はてなキーワード: 声かけとは
ワイは観光が趣味なんだが毎週のように全国いろんなところ回ってるんよ。
だから、出会い系でどこそこに遊びに行きます。ご飯奢るんで案内してくださいって感じの投稿すると十中八九暇な女が名乗りをあげる。
知っての通り出会い系はよっぽどイケメンでもない限り女から声かけられることないがこの形なら簡単に女と会える。
会ったらあとはこっちのもんで押し強く誘えば簡単にホテルに連れ込める。
女ってやる為に会うことはないけど、会った男とやることには抵抗ないんだよなぁ。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 76 | 8657 | 113.9 | 43 |
01 | 46 | 11258 | 244.7 | 34.5 |
02 | 38 | 4671 | 122.9 | 37.5 |
03 | 8 | 4160 | 520.0 | 44.5 |
04 | 11 | 1390 | 126.4 | 31 |
05 | 10 | 492 | 49.2 | 37.5 |
06 | 17 | 790 | 46.5 | 30 |
07 | 21 | 6397 | 304.6 | 39 |
08 | 34 | 3949 | 116.1 | 54.5 |
09 | 76 | 11036 | 145.2 | 60.5 |
10 | 166 | 14748 | 88.8 | 47 |
11 | 145 | 15399 | 106.2 | 56 |
12 | 150 | 14393 | 96.0 | 42.5 |
13 | 140 | 12388 | 88.5 | 38.5 |
14 | 186 | 16148 | 86.8 | 38.5 |
15 | 170 | 14944 | 87.9 | 36 |
16 | 124 | 10248 | 82.6 | 33.5 |
17 | 182 | 22289 | 122.5 | 46.5 |
18 | 127 | 9176 | 72.3 | 45 |
19 | 93 | 10202 | 109.7 | 39 |
20 | 91 | 8354 | 91.8 | 43 |
21 | 135 | 11591 | 85.9 | 40 |
22 | 124 | 15495 | 125.0 | 58 |
23 | 102 | 9489 | 93.0 | 67 |
1日 | 2272 | 237664 | 104.6 | 44 |
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「毒親」という言葉をためらいなく使うなら、間違いなく私の親は「毒親」だ。
でも、「毒親」という言葉は自分が毒されてしまったみたいな悲しい気持ちになるから、「強烈な親」と普段は言っている。
自分の色々な困難(身体的な病気とかウツとか)をネタに記事を書くことはあるけれど、親のことはどうしても書けない。
自分の生きづらさの原因を親に全部押しつけているみたいで悔しいから。
でも、今回はどうしても記事にしたかった。それは、自分の親がどれだけひどいかを主張したかったのではなく、自分自身が毒親にならないように備忘録を作るべきだと思ったからだ。
つい先日「ああ、こうやって自分も毒親になってしまうのかな」とゾッとする出来事があった。
そのエピソードを書く前に、まずは親の「強烈エピソード」をまとめてみる。
とにかく肉体的・精神的な虐待は当たり前、それに加えて過保護と過干渉。
肉体的な虐待でいえば、小さい頃は成績が悪いと殴られる、蹴られる、髪を引っ張って家の中を引きずり回される…からの真っ暗な押し入れに閉じ込められてご飯抜きだった。
小学校高学年のとき、勉強が終わるまでトイレにも行くなと言われて、家で粗相をしてしまったこともある。未だに忘れられない。
引きずられたせいで変形してしまった体の部分は、ずっとそのまま。
精神的な虐待でいえば、「あんたの精神腐ってる」「キチガイ」「心の大事な部分が欠けてる」「私を困らせて、殺したいの?」「あんたに私の血は入ってない」「あんたの子育て楽しくない」「あんたみたいなヤツに育てられる子供がかわいそう(私は未婚で子供もいない)」などなどの声かけ。
でも、過保護・過干渉だから「あなたを心配して…」「あなたのためを思って…」と言うから、ああきっと私を思って厳しくしてくれているのだと感謝さえしていた。
実際、大学に入るまで自分の親が最も正しいと信じて何も疑わなかった。
ふと「おかしいな」と思ったのは、大学生になってからだった。なぜか大学3年生(20歳くらい)になると殴られたりしたときの記憶がフラッシュバックするようになった。
『きみはいい子』という映画を見て、虐待シーンでパニックになって大声で泣いた。
当時、つねられて青あざが腕にできると、「先生に聞かれたら、タンスにぶつけたと言いなさい」と言われて、そのとおり先生に言ったこと。全部フラッシュバックするようになった。
友だちや社会人の先輩、親と同じくらいの大人にもたくさん相談した。
それでやっと「うちの親は強烈なんだな」と自覚した。今までの生きづらさの原因のひとつが親であることも理解した。
もちろん親を責める気持ちに取り憑かれた時期もあったけれど、人間そんなに長くは過去のことに腹を立ててはいられない。
未来の、これからのことを考えなくてはならないと思ったとき、「自分と同じような思いをする子供を減らすためには…」ということを考えた。
そして当然行き着くのが、「自分は子育てをちゃんとできるのだろうか」という怖さ。
ネットで虐待や毒親のことを調べると、必ず「自分も親のように同じことをしてしまう」と書いてある。
いわゆる「世代間連鎖」というやつだ。確かにうちの親の親もなかなか強烈だったみたいだ。
愛情の示し方のお手本が親しかいないから、自分も同じような愛し方をしてしまう。
私は恋愛もそのほかの人間関係もとても下手だ。親のように支配的になってしまう。
でも、運良く比較的若いうちにそのことに気付くことができた。そうしたら、そのために頑張るしかない。自分と自分の愛する人たちを大切にするために。
まずは親から離れようと思った。でも持病のせいで体調に波がある。とりあえず1人暮らしをしてみたが、準備不足でもちろん続かなかった。
余計に体を壊してしまった私は、また親元に戻ることになった。
親からひどいことを言われると、そのたびにどうしてそんなことを言うのかと傷つき、反発した。途中でうつ病にもなった。
でも、そんな私も何とか独り立ちできる見通しがついた。それがつい最近。そして、独り立ちしようとする私と親はもちろんぶつかる。
「どうして、わざわざ家を出て行くのか?」「『結婚するタイミングで家を出て、養ってもらう』という普通な道を行かないなら、一切応援しない(そもそもそれって普通なのか?)」
「困らせてばかりだ」「育て方を間違えた」「どうしてうつ病なんかになるんだ」「何様だ」「普通に家族を大事にできないのか」
うつ病や聴覚過敏を癒やすために静かな場所で働きたい。体が弱くても自分で自立して稼げるようになりたい。
そういう気持ちで頑張ったけれど、こんなふうな声かけをされると一気に気持ちが萎えてしまう。
「なんかもういいや。傷ついたり反発するのやめよう。」
そうして「忘れる」のと「慣れる」ことを覚えた。
自分から謝った。「言い過ぎてごめんなさい」と。私はなんにも言ってないけど。
今までで一番気持ちの切り替えが上手く出来た。もう慣れっこだな~なんて思った。
これが今回のゾッとしたエピソード。
確かに楽だった。だけど、これってすごく恐ろしいことだと後で気付いた。
親から投げかけられる強烈な言葉に、慣れてしまって麻痺しているけど、慣れていい言葉じゃないんだと思う。
「キチガイ」とか「ブス」とか「あなたの子育て楽しくない」とか「精神腐ってる」とか子供に言うことは、当たり前じゃない。
でも、傷つくことに慣れてしまうと、「傷つく基準」がどんどん下がる。
ということは、他人が傷つくと想像できずに、無意識に傷つけてしまうかもしれない。
きっと「お母さんだってこれくらい言われて育った」と子供に言ってしまう。
慣れることの怖さに気が付いて、ゾッとした。
よく私の親も「これくらい私も言われた。なんならもっとひどいことをされた。」と言っていた。
こうして、「傷つくこと」に麻痺していって、「世代間連鎖」が続くのだ。
そういう意味では、私の親も私と同じように自分身を守るために、感覚を麻痺させて傷つかなくなってしまったんだなとかわいそうにも思った。
自分の親が「毒親」だと気が付くと、「感覚を麻痺させる」という選択肢ができなくなる。自分は絶対に親のようにはなりたくないから。
そうすると傷つかなくてはならないし、生きづらくなる。だからしんどい。
でも、どこかで誰かがこの連鎖を止めなきゃいけない。同じように誰かを傷つけないためには。
https://anond.hatelabo.jp/20190412121217
昔、繁華街を歩いていたらキャッチの男性に声をかけられた。中高生だった時だ。
困惑しつつ、「ごめんなさい、今急いでいるので…」というようなことを言ったと記憶している。
すると相手は突然、激昂した。
私に渡そうとしていた自分の名刺を地面に叩きつけ、「なんだこのクソブス!調子のってんじゃねぇよ!てめぇみたいなデブ誰も好きで声かけてねぇよ!ブース!」というようなことを人通りの多い往来のど真ん中で大声で叫び、彼は去っていった。
些細なことだと思うが、私はもうこの時からずーっと、キャッチの男性が苦手になってしまった。
キャッチのみならず、申し訳ないけれども男性全体へのうっすらとした恐怖感がある。
多くの年月が流れた今だからはっきり断言できるが、私はこの時、怖かった。傷ついた。
でも当時は完全に混乱していて、(なにか私の態度が悪かったのか)(どうしたらよかったのか)と自分を責めていた。
増田を書いた方へ、あなたも今は混乱し、(そんなつもりじゃなかったのになぁ)(自分が悪かったのか)と思っていらっしゃるかもしれません。
それに対してあなたは泣いてもいいし、怒ってもいい。
……何が言いたいのかわからなくなってしまったけれど、私は今、あなたの隣に座り、何かあったかい飲み物でも一緒に飲みたい気持ちです。
夜勤ですが、21:00-0:00の区切りで、大した労働時間ではありませんけど。
一応、水木金とやっていますが木曜日に同じく働く女性が本当に嫌なのです。
聞えない声で挨拶をしてきて(言ったことは金曜の勤務の人からその次の週に聞いた)、返さなかったら「無視された!二度と顔合わせたくない!」
と言われ…
挙げ句の果てに、女性が「ゴミを捨てに行くときはお互い声をかけてから出る」という規則を破り、周囲の人に「○○(←自分の名字)さんはゴミを捨てに行くときに一声かけない!」という。
世間では、深夜のコンビニ営業について議論されていますが、賃金が低いうえ、こういった労働者がいる(話を聞く限り、最も長く努めているそう)ので、やめていく人が多いのでは?
高齢者が苦手だ
外出先でいわゆる高齢者と思われる外見の方に接近されてしまうとなるべく失礼にならない速度で離れてしまう
電車内で遭遇した際は席を立ち(座席に座ってたら体裁を繕うために席を譲るという姿勢で)友人と一緒などの理由で離れられない場合はなるべくそちら側に意識をやらないようにして息を浅く少なくしてしまう
どうしてこうなってしまったのか
おそらく幼少期から思春期まで続いた祖父祖母による虐待が原因だと思うのだが、それにしたって特定の個人(故人)に対する心象がここまで全体の印象に影響を与えるものだろうかと自分でも不思議に思う
上記反応にあてはまらない唯一のイレギュラー存在として母方の祖母が健在しているのだから、もう少し世の高齢者全体に対して当たりが柔らかくなってもいいのではないかと考えた
こんな事言ってるが正直今までは苦手でも別にいいか、くらいに考えていた
自分たちを愛し支えてくれる義両親なら老いていっても祖母のようにイレギュラー存在として受け入れられるだろうとのほほんと構えていた
が。
状況が一変した
私は子供を産んだ
幼い乳幼児を連れて外出するとまぁーいく先々でさまざまな高齢者に話しかけられる
我が子に向けてかわいいねかわいいね元気にねお母さんもがんばってね とにこにこしながら話しかけてくれる
そしてその声かけに対し私は、深々とお辞儀をし(引きつった笑顔を見られないため)吐き気を堪えながら消え入りそうな声で「ありがとうございます…」
正直ここまでひどいとは思ってなかった
仕事ができなさすぎる自分と仕事してほしい上司で問答みたいなのを毎日している地獄(忙しい中ほんといつも申し訳ないんだけど改善できない…すみませんほんとに…)
前の職場でも仕事はできなかったけど、ここまでできないとは思ってなかったというか、いや、息苦しさがすごいっていうか。
主に主体性のなさ、自己保身しか考えてない、社会人としてあるまじき言葉遣い、質問したときとか意見を求めたときに黙り込む、段取りを組む能力が死んでる、話が冗長で結論まで言うのに時間がかかりすぎる、他人の感情を慮れない、空気が読めない、状況把握ができない、みたいな辺りが駄目らしいんだけども、
(それを聞いてもはやなんで生きてるのか分からなくなってきた)
言葉遣いはすぐ直せると思うんだけど、それ以外が直せる気がしない。
どうやってみんなこういうことをこなして生きてるんだ。
だんまりがよくないのは理屈で分かってても質問に対する答えを探し始めると言葉が出てこない。頭の中真っ白になる、何を言えば恙なく会話が終わるのか考え込んで答えが出なくて、それで口を閉ざしてしまう。
おうむ返ししてしまうけど黙り込むのをごまかすためにおうむ返しするのもだめらしいので、
なんかもうどうしろっちゅーねんという心持ち。喉異常なまでに乾くし呼吸できなくなるしそれどころじゃないですみたいな。
段取り組むのは昔からクソ。飲食店のキッチンとかで4人分の料理同時に出せるように考えて手順立ててとか言われたけどできなさすぎてんならこれなら早いから、って単純作業の食洗専用のスタッフとして雇ってもろてたクソ具合だし、
(結局店長変わって食洗しかできないスタッフなんてイラネ、って言われて自主退職したんだけど)
空気読むとか他人の感情とか真面目に考えても分からないし読み取れないし、声かけるタイミングも一人だけおかしいみたいな感じだし、
まじで自分がサイボーグな気がしてきた。人の心、分からなすぎ〜!?
自分は他人にああしてほしいこうしてほしいって言われないとアクションをその子に対して取れないんだけど、
普通は言動からそういうしてほしいこととか考えとか察知して動いてやれるんだって言われた…自分には他人に対する気遣いが…ない…
大学生の頃に母親にお前アスペルガーっぽくない?みたいなことを何気なく言われたのを鮮明に覚えているんだが、
最近ほんとうにそうなのかもしれない、違うにしても何かあるのかもしれない…って思い始めてきた。
こういうときってどこに相談したらいいの?もう何もかも分からん、とりあえず自分にわかるのは明らかにメンタルがおかしいことだけです。そういう障害のようなものを抱えてるのかは分からない、ああいうの見てると全部当てはまってる気がしてくるあたりも自主性ないんか?とすら思うし。
自分なんかのレベルでそれを疑うのは本当にそうな人たちに失礼なのでは?とか、いやお前のレベルなら甘えやろとか自分で色々思ったりもしてなんか…自分はどうすればいい…支援センター?とかに相談に行けばいい…?わからない…
でもまじでメンタルはヤバイ気がする。家帰った途端ドバドバ毎日泣いて食が細くなって上司が横に座った途端胸が苦しくなっていつも以上に死にたくてたまらない。なんなら最近仕事の前後だけお腹いたい。仕事のこと考えててもお腹いたい。
ものづくりしてる友人がいてさ。
卒業したとき、友人はものをつくる仕事について、僕は別の仕事について趣味でものをつくることにした。
なんだかんだものはつくっていたので、たまに会うとそれについての話をしてた。
好きなものの話が一緒にできるのでわりと貴重な友人だと思っていた。
時間がたつと、友人はものをつくるプロフェッショナルになっていた。
僕はそこそこに仕事をしながら、ごくたまにものをつくっていた。
仕事レベルの話と、趣味レベルの話、だんだんかみ合わなくなってくるのは当然っちゃ当然だったのかもしれない。
なにかのときに、少し僕が食い下がり気味なことを言ったときに、
僕はもはやものを作る側の人間ではなく、消費する側でしかないと。
しかも友人から見ても、僕はそういう風に見られてるだけなのかな、って思えてきて、すげー寂しくなった。
たまに声かけられて集まって話してたけど、僕は都合よくマウントとれる存在だっただけなのかなー、とか。
春先に会う予定があるんだけど、何の話すればいいのかな。
https://telling.asahi.com/article/12206563
最近ある女性に持つ好感が恋心に変わった瞬間から避けられてる感を覚え、やはり私は恋愛対象じゃないんだなとしょげて5日凹んだ。
こないだの野郎に奢られにいってラッキーみたいな下心に無防備な妻についての日記とか見かけてもしょげたりした。
冒頭のあの記事見てとどめ刺された感じにしょげた。行動に責任を持ちたくない女性と決断に責任を持たない男。ブコメ。なるほど。僕は無責任。変わんなきゃね。
好きな人、好きを分かち合って浮気してった人から「あなたは優しすぎた」と言われる。優しさは方便。本音は性的な魅力の無さ。過去一線を越えるは傷ついた人、都合よく扱う人。経験の浅い人、自尊心の低い人。立ち直って、あるいは満足して、去っていく。まぁそんな悲観も自己中な被害妄想だけど。
まともな人が屑を好きになる様を見ることほど世の中を憎ましく感じる瞬間はない。紳士が魔性の女に誑かされるのと同じなんかではない、紳士は淑女が好きだ。淑女が屑を好きになるのが許せないんだ。いい男が駄目な女を好きになっていい女を嫌いになるか?僕もこんな屑なんだから屑になれたらよかった。
結局は回りくどい強引さ、一般に理解され難いこだわりがあり、それが相手を消耗させる。
本当は理解されたい、認められたい、魅力を感じてもらいたい。でも世の中はそんな風にはできていない。
理解者に出会えてないだけーみたいなセリフを言うなら、その出会いを掴みとれない僕はやはり選択を誤っている。結婚したいのはあなたみたいな性格〜みたいなこと言われて、残念ながらこんなズタボロに消費されてもうそんなままでいられないから、どっちにも転べず、魅力のない糞になってしまった。
根はどうせ変わらん。雑に扱ってみて成功などしても余計世の中に絶望するだけなのは目に見えてるが、このままでも朽ち死に行くのみ。回りくどさを反省して、強引さを何度か試して、失敗しつつも学んでいき、女性がキュンとくる糞みたいな乱暴さを偽りの皮から被って、そのうち本性から屑になるんだ……。
言葉にするもんじゃないだろうが、論理的にはそうなんだろなと。魅力なるものを多少は獲得していきたい。どうせ好きな人のことを大事にしないなんてことできない。乱暴さを身につけながら大事にすることが望まれる。多少はね。だから屑になっていることに無自覚になる必要がある。
自尊心がズタボロなんだけど、それでも美人さん(浮気性の人)や美人さん(屑彼氏と最近別れた若い子)に声かけてもらえたりしてるのは嬉しい、けど、根っこから僕のことは性的消費でしかないんだなと伝わるので、なんか余計に落ち込むんだよね。高学歴やら名誉ある職種やらを褒められても、そりゃそういうの鼻にかけたい欲がある非モテだけど、褒める人はステータス好きな人だけだし、そういう人は僕のことは好きじゃないのわかるし、中身がこれなのわかってるから余計虚しくなるので最近は隠す。上手く使えないねそういうの。好きな人からの好きがほしいただの欲望、恋に餓えた。仕事場の人間関係も芳しくなく、落ち込んだ。5日凹んだ。
28にもなり、齢とともに獲得される落ち着きや自信のある態度は、優しさとは違う。僕の信じた優しさは建前でしか認められず根っこを否定されてるんだろう、だからこの歳になってもこんななんだ。齢とともに得られたブキを丁寧に磨きながら、魅力的な振る舞いを得ていこう。
何歳になってもアップデートできる人間になるっていうこだわりがあるものの、齢とともにやっぱふがふがしてくるね。親見てるとアプデできるタイプではないかもだが、まぁでも、頑張ろ。
チラ裏に投稿して整理できて満足し、うじうじしたって気は引けないし、立ち直り、今日も「きたくっくー🐔」だとか「文鳥は世界(,,◜ ω◝,,)」とか当たり障りのないツイートしてぶんちよの癒し画像やら上手く撮れた空の写真やらあげながら柔らかい姿に戻る。はぁ〜〜遺伝子ミスった。かあちゃんごめん。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-336793
3月20日(水)午後2時30分頃、神戸市東灘区青木3丁目所在の公園において、声かけ事案が発生しました。
公園で遊んでいた児童らに対して、「うんていの上を歩けるか」などと声をかけ、児童がうんていに上がると下から児童のスカートをのぞき込むように見てきたものです。
つーかうんていの上を歩くのは危険。
夜行バスは準備命。
夜行バスで都内と地方を何度も往復してきた経験をシェアしたい。
◆必須の持ち物
エアマクラ
スマホ充電器(車内でできる)
↑すべて百均で充分
◆むくみ予防に
◆バス乗る前
お風呂でしっかり温まる
エアマクラ膨らませる
メイク落とす
◆バス乗ったら
靴下脱ぐ
フットレスト下げる
【後ろに一声かけて】シート倒す
水分手元に
スマホ充電
暗くなったら下着は緩める
コンタクト外す
~最後の休憩までひたすら寝る~
靴下外す
◆休憩後~到着まで
車内でできるストレッチ
足の指を回す
ふくらはぎを揉んだり上げ下げ
↑暗いので出きることはやっとく
すると疲れ方がまるで違う
荷物整理
現地の天気チェック
(意外と手間取るので)
膝掛けはたたみゴミはまとめておく
正直、一秒でも早く出たいので必死
朝は無理せずのんびり過ごすこと。
若くは、もう、ないので、、、
余裕があればサウナで一風呂だけど、バスタ新宿から20分近く歩くのがなあ。
到着後は水をしっかり!
飲んだ後のペットボトルのふたを足裏で踏むとかなり気持ちいいよ。
さて、そろそろメイクして出るかな?
ワクワクする♪
前の会社に出向中。
そこには、一年生ながら私が同じ年齢だったころとは、全く比べ物にならない位活躍している子達がいる。
僕がもし同じ会社員の立場なら、案パイを取ったり、逃げるような回答をしてしまうと思う…
多分、そのたくましさに心のそこから君は凄いよって、声が出るだろう。今までだって素直に認めてきた。
それと一緒に、私が同じ年齢だった時の姿と照らし合わせて心がささくれてくる。
フリーでおこぼれを頂戴している僕なんかより、人に影響があるものを作ってるのが、たまらなく羨ましい。
就活で、身の丈に合わない応募をして、やっと入れたのが技術派遣会社しかはいれなかった。
威勢だけは人一倍良かったけど、派遣先では使い物にならないとたらい回しにされてた時期かな。
必死に好きでもない車の事を勉強して、自信がなくておどおどして成長なんて一ミリも感じなかった。
あの頃、今と同じ道を歩んでいたら、あと、3年くらい早く気づけたことがいっぱいあった。
大した才能のない僕は、控えめに相手をたてる話し方、三枚目のような反応、聞き手に回る対応で居きるしかない。
悔しいし、人見知りだし、そうやって社会に取り入って行くしかないんだ…
…まあでも、社長や、役員のかたからも声かけて貰った、他にも別の部署の方も声かけてくれた。
自分から声をかけれないほど自信がない私でも、覚えてくれて優しくしてくれる人が居るんだからそれで充分と思った方が幸せなのかも。