はてなキーワード: 声かけとは
出会いはネット。でも長い付き合いで旅行したり遊んだりもしていた。
少し前まで落ち着いてたんだけど最近はずっと鬱々としてる。自傷行為とかも見られる。最初は色々声かけてたけど無意味だし見てるこっちがどんどんしんどくなってくる。
リスカ跡とか見せられてもそうだね辛いんだねは建前。痛い、痛いって言われても自分でやったのに?と冷めてくるようになった。つらさを理解しよう、理解出来なくても受け止めようと思ってた。まあ結局私には理解できなかったし、受け止めるにもこっちがキャパオーバーした。
例の母親は父親の声かけを断るほど「自分が育てなくては」「母親の自分が」って思い込んでいたわけで、
それを安易な同情で、
なんて、なんで言えるのか分からないよ。
そういう母親ならそりゃあ残された子どもを育てたいって言うよ、母親神話の被害者なんだから。
あの署名は子供は母親に育てられるべき、っていう負担を押し付ける呪いに乗っかってる。
適切な養育をして、愛情をもって大人になる手助けをしてくれる大人ですよね、それが他人だっていい。
モヤったのは、プリキュアの1人である天宮えれなのお父さん(メキシコ人)が、他のプリキュアの娘たちをハグした場面だ。
こうした場面は、いわゆる異文化の人を書くときに使われがちなものであり、多くのアニメでハグによる挨拶が描かれているのはわかっている。
だが、今作のプリキュアは多様性をコンセプトにしており、これまで「異文化とどのように関わるか」という問題を丁寧に描写してきた。
そんな作品において、いきなり相手をハグするえれなの父は配慮が足りず、不適切ではないかと思ってしまった。
いくらメキシコでは挨拶でハグするのが普通であっても、日本で長く暮らしている人間が、日本において、初対面の相手に、何の説明もなしにいきなり相手を抱きしめる、というのは、かなり乱暴な挨拶である。
幸いプリキュアの3人に気にする様子はなかったが、抱きしめられることを嫌がる子もいるだろうし、場合によってはセクハラにもなり得るはずだ。
製作者達は、おそらく様々な挨拶の仕方があり、それを受け入れることが多様性を尊重することだと伝えたかったのだと思う。
しかし、相手の文化を「一方的に」受け入れるだけが、多様性を尊重することではない。自分と他者が「お互いに」相手の文化を受け入れ合うことこそ、多様性において最も大切なことではないだろうか。
そういう意味で、えれなの父のハグは多様性を軽視した、一方的な行為だったと考える。
トゥインクルプリキュアはすごく楽しく見させてもらっているし、多様性というもはやありふれた言葉について改めて考えさせられる優れた作品だと思う。
だからこそ、たった一場面の取るに足らない行為についても、考えずにはいられなかった。
願わくば、えれなの父にも握手や声かけによる挨拶を覚えてくれるようになってほしい。
(えれなの母もハグによる挨拶をしていて、それも問題だと思うが、そちらは異文化の問題というよりジェンダーの問題だと思ったのでここでは取り上げなかった)
細い人好きなんだね。声かけてみては?
https://this.kiji.is/493640983425352801?c=134733695793120758
北海道警によると、22日午後6時ごろ、札幌市西区八軒9条西7丁目付近で女子生徒への不審な言動が発生しました。(実行者の特徴:若い男性、10代後半位、坊主頭、小太り、白色Tシャツ、短パン)
■実行者の言動や状況
・女子生徒に声かけ、靴紐を結んでもらっている間、自分の下半身を触った。
・「靴紐結んでくれませんか」
ハムスターは一度に産む子供の数が多くて飼い主では全ての子供達を飼えず、里親を探す場合もある。
ペットが子供を産むところやその子供たちを見ていると感動するので増やしたい気持ちはわかる。
でも、里親の候補のアテがないのに子供を産ませるのはどうなんだろうなーと思った。
最初から「もしうちのハムスターに子供が産まれたらもらって」って声かけしてるのと
子供が産まれて母子分離できるようになってから「さあ、里親を探そう」で、里親ってすぐ見つかるものなのか。ネットでペットの里親募集してるサイト見たら数が多くて需要を供給が上回ってる感じだった。
爬虫類を飼っている人が餌用にネズミを飼育してて、ネズミが出産したらその子供をヘビやトカゲに食べさせていた。これなら、いくら子供を産ませて増やしてても「餌だし」と納得できる。
ハムスターの子供の写真を撮りたいがために犬の鳴き声の真似をして子供達を驚かせて動きをとめさせて写真を撮っている飼い主には怒りが湧いてしまった。
四六時中誰かと一緒じゃなくちゃ嫌、一人行動は嫌という女友達がいるんだけど、増田の文読んですごく似てるなと思った。
その子はとにかく誰でも呼ぶ。人見知りしないから顔も広いけど、知り合いが多い分一人一人への対応は雑と捉えられることもある。
この映画はあの人が好きそうだからあの人を呼ぼう、この劇にはあの役者が出るからあの子に声かけよう、ってその時々で人を使い分けるんだよね。
だから増田は彼女の中で「ポケモンGOをやってる人たち」のカテゴリにただ入っていただけなんじゃないかと思う。
一人で居たくないだけで特に何も考えず人を呼ぶタイプだと、コメントで言われてるような「ナンパ避けなら予めそう言えや」っていうのは通じないし、あえて増田を呼ぶ理由を説明するなら「一人は嫌だから」ということになる。それはそれで誤解を招きそうだけど。
まあそれ以前に、相手がどういう人間なのかある程度増田も察していたようだから、その相手とどういった付き合い方をするのか考えるのは増田が選ぶべきで、そのくらいはできたんじゃないかなぁと思うけどね。
「私は見知らぬ男性から声を掛けられるのが恐怖」という方は、妊婦さんが付けるマタニティーマークのようなアイテムを作ってつけて欲しい、そうすればあの人には関わらないでおこうとわかるし声かけ事案もなくなるんじゃないかな。