はてなキーワード: 偽装とは
今春行われた侮辱罪厳罰化の問題点として政治家への正当な批判が制限されて言論の自由が委縮するとの声が左派から上がってるが、最大の問題点はそこではなく、インターネット上にのさばる"屑"への抑止効果を抑え込み、屑が好き勝手できる状況を作り出しかねないことである。
この屑というのは特定当時のチンフェ(長谷川亮太)やゆっくり茶番劇商標登録騒動の主犯格柚葉(石氷匠)のような、ネット上でどれだけ炎上しても1ミリも反省しないような問題外の人物のことだ。こうした人物は、リアルで実害が出ない限り、決して反省することがない (そうなっても内心はしないかもしれないが) ということをまず念頭に置かなければならない。
事実チンフェが表立った火消しをしなくなったのも特定後炎上が膨らみ広く知られるものになったからこそである。また、後者に至ってはせいぜい爆破予告と偽装住所のリア凸程度で特に実害を被ってなく、悪びれることなく侮辱罪厳罰化を利用して復活までしているのだ。
以上の根拠を以てすれば侮辱罪厳罰化は誹謗中傷被害者の救済よりもこうした屑の思う壺となるのは明らかだろう。
誹謗中傷被害者を救済しようとして法案制定したところを、結果としてチンフェ、柚葉のような同情の余地のない最低最悪の屑を守ってしまえば本末転倒でしかない。
第一生命の永濱 利廣さんが朝NHKラジオで、岸田内閣の経済対策で「流動性促進のためには解雇規制緩和が必要」と言ってた。
まともな肩書きの人がNHKでそんな物言いをしていたのでかなり違和感を覚えた。
「流動性」の裏には、「現状が硬直化しており、良くない」という認識で使われていると思うんだけど、
数年前氷河期の皆様とか「仕事にしがみつく無能年寄りを解雇できないから我々の雇用がないんだ!」と言っていたのに対し、「労働者保護が弱体化したらお前らも守られんようになるだけやで」って言われていたような気がしている。氷河期の叫びに偽装した経営側の世論操作かなと思っていた位だよ。城 繁之さんの記事がはてブで若干くすぶっていたがああいうのも含めて。
昇進して管理職になって会社のためにバリバリ働くぞい!なんて思考は欠片もなく、ただただ金が欲しい!という一心だけで昇進試験を受けた。
正直、全く勉強する気が起きなかったので結果は散々。これで受かってたら試験結果なんて一切考慮されてないと自信を持って言える。
勉強する気が起きなかったのは所詮言い訳に過ぎないが、真面目に考えたら自分のような無能が管理職として働けるイメージが全く沸かなかった。
管理職として必要な能力というのは要するに、金を自ら稼ぐための方法・戦略を立てそれを自らと部下で実践していく強力なエネルギーを使う能力。小手先の技術や知識はあれば良い程度の物でしかない。
他人と関わるとHPが減っていく偽装系無能陰キャにそんな大それたことができるイメージが全く描けなかった。ただでさえ自分は自己アピールや"偉い人が好む経営戦略的なポンチ絵"が苦手だ(普通のプレゼンや技術的なポンチ絵は描ける)。管理職の仕事ぶりを見てると、"大きな目標としてのお絵かき"能力はかなり重要であるように見える。いわゆるJTC特有のものかも知れないが。
やっぱ考えれば考えるほど、管理職に求められる能力が決定的に欠けているんだな。
でもやっぱり金は欲しい。残業代が無くなることで一時的に減ることになるだろうが、どれ程の無能でも管理職でさえあれば退職金が増えるのは間違いない(はず)。
(もし部長以上に出世しようとするなら酒と煙草とゴルフは必須らしいので、何れもやらない自分はどんなに頑張っても下っ端から上がれないだろう)
何せ確定拠出年金の拠出額からして倍以上違うんだからどう考えても有利だ。とうに後輩達は管理職となって早数年、既に部下もいて成績を上げているし正直羨ましい。
管理職以外の昇進コースがあればいいんだがそんな都合の良いものは無い。技術だ品質だのを掲げていても給与には反映されない。
働かずに老後の金が欲しいです。
(1)anond:20221023223518からの続き
いくら視覚的な識別手段が機能しない状況下で重要な働きをするとはいっても、これらの三感覚によって人間は、本当に相手のことを知ること、理解することが果たして出来るであろうか? 例えば、聴覚によってパートナーの本性を知ることが、人間に出来るであろうか? 正直に言えば、私はそうは思えない。
例えば、和漢朗詠集などに収められている和歌に次のようなものがある。
「いつはりの 無き世なりせば 如何ばかり 人の言の葉 嬉しからまし(もしも、この世界に嘘[ウソ]というものが存在しなかったならば、どれほど素直に、想い人の口にした言葉を喜ぶことが出来ることか)」
二人きりの閨(ねや)で同衾して、耳元で甘い愛の言葉を囁かれても、それでもなお。これは、そういう歌ではないかと、私には思える。あるいは逆に、愛の言葉を幾ら紡いでも、想い人がこの歌のようなことを言って信じてくれない。そういう人の役割を演じて詠まれたとも考えられる。
このように、視覚が働こうが働くまいが、嗅覚・聴覚・触覚が働こうが働くまいが、それらの感覚によって得た情報から築き上げるパートナー像は、畢竟、想像の産物であって、実像とは異なるところがある。したがって、引用した箇所に示した小松和彦の言葉「想像力による夢幻の世界における営み」という記述は、現実を的確に表現した、極めて正しいものであると言える。
ただし、そのような現実を突きつけられた時に抱く感慨が、男と女との間で大きく異なるのではないだろうか。
視覚的な情報を強く志向する男という種族は、その視覚の働かない状況下で、代替手段として精一杯に駆使した嗅覚・聴覚・触覚によって得た情報を元に、必死で作り上げたパートナー像という理解が、単なる想像の産物に過ぎないと言われたら、大きな心理的ショックを受ける人が大多数なのではないだろうか。
それとは対照的に(と言っても私は女性ではないから、あくまでも私の[それこそ]想像に過ぎないのであるが)、女性の多くは、昔の人でも現代人でも、仮に「視覚によってであろうと、嗅覚・聴覚・触覚によってであろうと、あなたの得たパートナー像とは、あなたの想像の産物に過ぎませんよ」と言われたとしても、案外あっさりと「そうでしょうね」と言って受け止めることが出来る人も少なくないのではないか。そのように私には思える。
もし仮にそうなのだとしたらの話ではあるが、それは「覗き見の禁忌」の本質として小松和彦も指摘した、あの「『本来の女性の姿』を晒すことの禁忌」によって、多くの女性が日常的に、好むと好まざるとにかかわらず、化粧その他の余所行き用の装いを強いられる経験、すなわち「今現在(明かりの存在する状況下≒現世)の我々が互いに見ている/見せている姿は、そもそも仮の姿である」という経験を積んでいるからではないだろうか。だから、上で述べたような「想像力による夢幻の世界における営み」と言われても、女性の心の中では男性のようには齟齬や混乱を生じ難いのではないだろうか。
もしかしたら「虫愛づる姫君」の中で言われる「鬼と女とは人に見えぬぞよき」という言葉は「本当の自分を他人に見せること/知らせることが許されないのは、辛いことである」という抑圧の面と同時に「本当の自分を他人に見せずに/知られずに済むのは良いことである」という解放の面をも併せ持つ、アンビバレントな言葉なのではないだろうか。
『鬼滅の刃』の作者である吾峠呼世晴は、女性作家であると推測されている。だから、ここで私が言うような「嗅覚・聴覚・触覚により相手(人間)の本性を看破・把握する[できる]というのは、畢竟、幻想に過ぎない」ということも「女は本当の自分を隠さざるを得ないように強いられている」という現実も、先刻承知の上で作品を執筆したものと思われる。
『鬼滅の刃』の主要な女性キャラクターには、胡蝶しのぶ、栗花落カナヲ、甘露寺蜜璃のような「本当の自分を他人に見せられない/見せられなかった」という女性たちが登場する。その中でも、胡蝶しのぶの印象深い場面として、竈門炭治郎の鋭敏な嗅覚によって「何か怒ってます?」という言葉を掛けられ、彼女の心の裡に秘めていた鬼に対する強い怒りと、その元となった深い哀しみの感情が察知されるという場面がある。この描写には「虫愛づる姫君」の「人に見えぬぞよき」という言葉に類似する、女性のアンビバレンスが込められているように私には思われる。亡き姉の生前の笑顔溢れる姿を理想像として、それを模倣して演じているとはいえ、胡蝶しのぶには、甘露寺蜜璃や栗花落カナヲとは異なり「本当の自分」を隠すべき強い理由は、さほどないようにも思えるが、しかし、それでも何らかの理由で思いを隠したかったのであろう。その上で、他人から隠したいという思いと他人に知って欲しいという二つのアンビバレントな思いを、胡蝶しのぶは抱いていたのではないだろうか。炭治郎に本当の感情を察知された時の胡蝶しのぶの表情には、そのアンビバレンスが顕れているように見えたと言ったら言い過ぎだろうか。そんな胡蝶しのぶに似た女性は、現実の世界にも多数存在するように思われる。
そのような思いを抱いて生きざるを得ない女性たちに対する、救済の思いを込めて、嗅覚により心の本音を察知するという描写を『鬼滅の刃』の作者・吾峠呼世晴は生み出したのではないだろうか。
それは虚構に過ぎないかもしれないが、それでも「この世界と人よ、斯くあれよかし」という、慈しみを込めた虚構である。
そして、そのような虚構には捨て得ない価値があると、私は思う。何故なら「過酷な現実を知っても、それでもなお」という、表現者としての覚悟のようなものを感じるからである。
(了)
(2022/10/25追記)香り・嗅覚による本性の察知・看破または偽装について論じるならば、珠世様の血鬼術にも言及するべきであった。完全に失念しており、これは初歩的なミスである。お恥ずかしい限りである。
単に性格が生まれつき『一般的じゃない』というだけで、「可愛そうな人に手を差し伸べてあげよう」って態度で扱われ続けてきたことに対する苛立ちっていうんですかね。
周りから浮いてるなりに馴染もうとしても「点数稼ぎ」「いい人のフリ」「闇が深い」「ガイジの顔つき」とか陰口叩かれるんだからやってらんねーよ。
生まれつき人と付き合うのが上手くて体格も良い奴は、表立ってイジメに参加してても教師も「コイツの顔を立ててやればコイツの手下共がおとなしいんだから楽ですわ」みたいに高待遇なのも心底腹が立ってたぜ。
社会に出てみりゃ違うのかと思ったが、結局社会の中でも「友達いないんすか~~~~???」「えっ?童貞なの?」みたいな事言ってくるモラハラクソ馬鹿野郎の方が『一般的な性格』っていう扱いでのびのびしやがってよ。
んでまあなによりムカつくのが俺と同じようなタイプの奴が、同僚としてならまだしも上司や部下としては最悪ってことだ。
自分の思い込みで突っ走るからホウレンソウが誰とやっても出来ねえ。
こっちの都合を取引先に押し付けてるような場面なのに「なんでやってくれないんですか!貴方のせいでボクの仕事が失敗したって上司に報告しますよ!」じゃねええええれdさfgvdsfじdふぉあいjsdfpksdfkljhじpさjこsdんjきsだflhmんjdfljksd「
すまん思い出し怒りだ。
相手の会社からしたらこっちの無理を聞いてやる代わりにちょっと貸しだぞぐらいの気持ちならまだしも、「ボクが怒られたくないので」「そっちが損するとか関係ないので」「無理を聞けよオイ!」なんて言われて手を貸してくれるわけないだろ。
俺だってまあ小学校低学年の頃は自分と他人の境界線がバグってたから、「何故?俺の都合がいい方向に動かない?」って赤ん坊のままデカくなった魔王みたいな思考回路だったさ。
でもそっから本読んだり、漫画や小説のキャラについてそれぞれの立場で考察ごっこしたりで後付の形にはなるが「俺にとって都合がいいことが、相手にとって都合がいいとは限らないらしいな」って当たり前の事を理解していったよ。
なにより聞いたのが対人ゲームだったな。
ボードゲームやカードゲームなんて「自分がされたくないこと」を相手側に押し付けるゲームなわけだから、お互いの立場について客観的に考えるためのエミュレーターを作る手助けになったよ。
おかしいんだよなあ……職場のカス共の中で特に酷い奴も一応ネットゲームが好きらしいんだがそういうのなんで分かんねえんだろうなあ……学生時代スポーツ経験あったはずなのになんでわからないんだ……っつーかよくチームスポーツ出来たなこの性格で……。
はー本当イライラする。
まあたしかにココまで人格の根底に初期不良があると「一般的じゃない」だけの言葉じゃ片付けにくいかもなあ。
そっから学んでいって成長することは出来るのは自分で自分の人生を紐解けば分かるが、やっぱこう明らかに人格を偽装して生きてるからすげー苦しいんだよな。
OSレベルのエミュを二重三重に起動して無理やり合わせていってるから常にメモリカツカツで脳が焼けただれそうになるというか。
つうか色んな思考をエミュの中で多重に走らせてるからもうどれが本音でどれが上っ面でどれが修正した本音でというかフィードバックが多重にかかってるからもう全部嘘っぱちと言っても良いわけだがそもそも人間の人格なんて無数のセンサーの集合体が生み出した一つの巨大な幻影にすぎないわけであってあー無理俺バカだからこういうの分かんなーい。
こういう「人間社会に馴染めない人間」が生まれてくるシステムそのものが気に食わねえわ。
端的に言って「人間さんって一部に遺伝子レベルで脳が腐ってる人混じってますよね。俺ですけど」って感じ。
そのことが気に食わねえよ。
なんでこんな遺伝子のやつが子供産んでるんですかって思うわけよ。
そうだよ。
俺の親のことだよ!!!!!
あーマジつら……。
やっぱ憎いよ世の中かが。
その中で支えてくれる人たちとか、無能でも楽しめるようなことをたくさん作ってくれたクリエイターさんとかには感謝してるよ。
ハハハハ俺さあマジで友達付き合いとかしてても結局苦痛だからさああ人と一緒じゃないと楽しめないエンタメ全部無理なんだわもうそんなのばっかだったらマジでもうシヌしかなかったからさあwwwwwww
はー……はー……つまる所発達障害ってのは遺伝子的な貧困層みたいなもんなんだよな。
たとえ形だけ脱した所で、幼少期に身につけるべきだったはずのものが抜けてるし、価値観の構築も3つや12や20の各段階に全然間に合ってねえから土台自体がほっせえのよ。
「「自分が憎い」って「思わされざるをえない」環境に「追い込んでおいて」「自分を憎むな」みたいな綺麗事を言いつつやっぱり「アイツやっぱ邪魔だよ」と陰口叩いてる「一般的な」価値観「ガチャ」に成功しただけの『一般人』なる連中の全てが憎い」
これが俺の答えだよ。
大前提として、最新の認識ではトランス女性は、従来考えられていたほど、女性そのものなのではないということなんだよ。
昔は、
トランスを偽装したレイプ犯=女装したおっさん=トランス女性ではない
という認識のもとで、
だったの。
ところが、トランス女性が増えてくるにつれていろんなケースが明らかになってきて、
トランス女性になってみたら、本当は男なんだって気づけたの とか、
そりゃ、女にもいろいろいるとは思うし、個性は尊重しないといけないと思うけど、
やっぱり、男の体で生きてきた分だけ男が混ざった性なのだという認識に至ったわけ。
せやから、
ごめん、横からになるんだけどトランス女性を「女性専用」スペースから排除する前提って、
・トランス女性が女性専用スペースに入り込むことで女性に危害を加える可能性がある
・そして上記の被害をトランス女性を排除することで回避することが出来る
このふたつであってるかな?
もしそうだとするとそれってトランスじゃない女性が危害を加えるケースと比べて社会悪として受け入れざるをえないほどポピュラーかね?
いや、そうじゃない、トランスを偽装した犯罪者が入り込むのをふせぐためだ、って言う意見もあるんだろうけど
そして犯罪者のその所業を根拠にトランス女性を排除するのは正しいの?
なんか問い詰めてるみたいになっちゃってもうしわけないけど、これ単純に疑問なので特に答えは無いみたいな感じならそれでもOKっす。すんません。
裁判となっても勝てるようにするためにまず統一教会の調査に踏み切ったことは評価できる。
だけども、調査してて問題ないという結論を出すための偽装にも見えるんだよな。今後の進展は見るべきだろう。それでも霊感商法も含めれば被害者がめちゃくちゃ多い団体だから火が止むことはないと思うが。
紀藤弁護士も言っていたが、消費者契約法に刑事罰を儲けての調査権を儲けることは必要だろう。詐欺罪は騙す意志の立証が必要だから使いにくい。法律でこういう行為をすれば騙す意志の立証なしに刑事罰を下せるようにしていくべきだ。
多少政治家で焼けるやつが出るかもしれないが、統一教会の行動を束縛して、新たな被害者を産まないように、祝福2世を産まないように法整備を進めていくべき。
基地の話題で、反対側も暴力沙汰やっててそれは駄目だと認めるべきみたいな意見に対して「ジャッジ気取り、上から目線、中立ぶった強者支持だからやめろ」とかの反応がだいぶあるんだけどさ、誰だって人間は得られた情報と自分の価値観倫理観を照らし合わせて物事を考えて自分の意見を持つわけで、それをジャッジ気取りと非難するのは、人間に自分の意志を持つなというのと近くないか?
「基地のそばにいない人間は中立ではなく強者側であるので、その人間の価値観は強者としての損得に歪められており、歪んだ価値観で物事を判断するのは有害である。ならば自分の意見なんか持とうとしない方がいい」というロジックがあるのはわかる。
こういうロジックは基地問題に限らず様々な議論で直接的・間接的に語られる。
でもこのロジックに基づくなら、「私たちは弱者で、お前たちは私たちを苦しめる強者だ」という指摘をされた時点で、強者とされる側の判断や反論は既得権益を守りたい欲求に歪められた不実な主張なので慎むべきであり、あれこれ考える前にまずは弱者を名乗る側の意見を受け入れることが唯一正解である、となるだろう。
いやさ、素朴な感覚としては弱者の主張をとりあえず丸呑みすべきって考え方はわかる。
弱者だけがトーンポリシング(口調警察)から免責されるべきみたいな主張も、その基礎はわからないじゃない。悲鳴を上げる時にですます調なんか使えないってことだろ。
たとえば俺が小学校低学年の頃に友達と放課後やってたサッカーでは、倒れ込んで痛がってる奴が出たら、立ってる側が危険行為をしたはずでありそいつにペナルティというルールを難しく考えず運用してるのが一番よかったし揉めなかった。
だが、ある時、どこで習ったのか、わざと痛がるという今でいうマリーシアをやり始める奴が出てきて、グチャグチャになってしまったんだ。
現代の議論も似たようなもんで、「弱者であることを利用する」というハックテクニックの有効性がどんどん強まり、広まってきている。
しかもそれは必ずしも偽装とは言い切れず、ほとんど全ての立場が何かしらの切り口では弱者性を帯びているので、それを強調した主張をするというテクニックだ。
だからさ、そろそろ、「強者は既得権益に価値観が歪まされてるんだから、強者認定されて抗議を受けたら、その歪んだ価値観で反論を考えるより先にまず受け入れよ」という素朴なルールは諦めた方がいいと思うんだよね。
ブコメの内容から(恋愛的な意味でなく)好きになって、ぜひ交流したいのだが、ご本人は交流を求めてないオーラがすごい
その方は、ブコメで交流を求めるようなそぶりを見せることもあるけど、お気に入りにアカウントをひとつも入れてないので、他人のブコメには興味なさそう
かといってブコメで突然話しかけたらドン引きされそうだし、twitterアカウントも知ってるけど、そっちは自分が交流用のアカウントを持っていない
追記: トラバで馴れ合うなって言われたから馴れ合いさせてもらうわ。メタブはMidas閣下のイメージが強くて怖い。
id:c_shiika, redreborn, catsnail, dominion525, tomiyai
オタク活動用のtwitterアカウントは持ってるけどサブアカ作って交流するほどの器量が自分にないんだ
しかもその人だけに接触するために作ったアカウントって気持ち悪くない?偽装するためにいろいろフォローするのもめんどくさいし、フォロワー0のアカウントにtwitterで話しかけられたらけっきょく怪しまれそう
同上。ブログにも二次元コンテンツの感想しかアップしてないからいきなり話しかけるような余地はない
理屈ではわかってるんだけど、話しかける道筋そのものが気持ち悪いとまあ気持ち悪がられるだろうなと想像がついてしまって……気持ち悪がられたくないし、相手を不快にさせたくないので一歩が踏み出せない
ライトな接触が思いつかないので教えてほしい。スターつけるとか?(もうやってる
はてブで交流したいというか、ブコメをずっと見ていて、この人と話してみたいと思った感じなので、交流する場がはてブでなくてもよい
ポケゴーとドラクエウォークをやっている友達がちょっと愚痴っていたんだが
ポケゴーだと複垢とかはもはや当然と言うか公然と行われているんだって
だけどドラクエだとそういうのは駄目で、公式も対応しているんだとか
プレイヤーもどっちもやっている人は多いんだけど、ここに温度差があるとかないとか
自分としてはどちらにしても禁止されているならやめたほうがいいんだろうけど、バレないって前提でやる人はいそうだね
友達がいうには、札幌のポケゴーのイベントでは端末をいくつも持ってウロウロしたり、代行者に頼む人が相当いたんだそうだ
マスコミとかにも取り上げられていたらしいけど、そこまでしてやっていいものなのかってね
ドラクエ周りでそれやったら吊るし上げられるらしいが
正直位置情報ゲームってよくわからんのだが、GPSの偽装とかもみんなやってるとかなんとか
でも自分の位置情報で戦ったり集めるゲームでそれってもはやゲーム自体を否定していないだろうか?
ズルをするってレベルじゃないと思うんだよ