はてなキーワード: 事故とは
『ドピュッ』。白濁した液体がテッシュに吐き出される。あぁ最高だ。快楽に浸ってるのも束の間で、すぐに罪悪感が襲ってくる。いつもならそうなんだけど、この日は違った。
罪悪感が襲ってこないのだ。自慰行為に対する負い目というのは必ずある。この世に生み出させるはずだった命を無駄に扱ってしまった、といったどこでも聞くような倫理観が自分にも備わっている。だから、罪悪感を持たないまま終わるというのは珍しい。
なぜなのか。終わった後もしばらく高笑いを続けていた。自分がとことんクズみたいな人間だと自覚して笑っているのとも違う。スマホの向こうにいるAV女優に勝ち誇ったのだ。卑小な自分が悩んでいた劣等感や敗北感というものが射精とともに吹き飛んだ。
そのAV女優は多才だった。多才すぎるのだ。見下す対象のはずのAV女優であるにも関わらず、多方面のメディアから称賛を受けていたし、それに彼女自身も誇りを持っているかのようだった。立派だと思った。ちっぽけな何も持たないカスみたいな人間の一人にとって、社会で活躍してる人間というのは眩しすぎる。暗がりで過ごしている期間が長い人間は、急に光が差し込むと、目がそれに追いつかない。慣れるまでに少し時間がかかるのだ。そんないわゆる陰キャラみたいな自覚を持ってしまう人間にとってAV女優というのは一種の暗がりから光に集まったきた虫のような存在だと見下していた。いや、さもすれば同心かのような連帯感すら抱いていたのかもしれないが、急にその虫に刺されてしまった。思いがけず起こったコンプレックスの事故だった。それはトンネルから出てきた車の運転手が急な光に目が慣れず、そのまま前からくる自動車にぶつかってしまうかのように唐突に起きてしまった。
今の時代はAV女優とは言わずに、セクシー女優と言うらしい。見下しの対象ではなくなってきている。時代は変わっていくのに、自分の心は未だ旧時代のままだった。そういう悪意を持って接することは悪魔のやることなのかもしれない。天使であれば人を傷つけることはなく、ただ微笑み、全てのものを許してくれるだろう。自分は天使ではないのだと悟った。いや、表向きには天使であるかのように振る舞っていた分、というかそれを社会から強要されてきた分、それは理性で無理やりおさえつけていたのだとわかってしまっただけなのかもしれない。そんな自分にとってはAV女優はAV女優のままだった。多分この先もずっとAV女優と呼び続けていくのだろう、決して社会に向けることのないちっぽけな自分の心の中だけだけど。
これからもその小さくて弱々しい、少しの行為でもマウントを取られたと感じてしまう卑小な、それでも自分を保つためには必要な尊大なプライドを持った心と向き合っていくしかないのだろう。自慰行為というのはその名の通り、自分を慰める行為なのだから。活躍するAV女優をスマホの画面越しに見て、シコっていれば自分のプライドは傷つけられることはないのだから。そうやって複雑で多様な社会と折り合いをつけていくしかないのかもしれない。
当初は事務職を志望していたけど、ある企業の求人が事務と営業と比べると営業の方が明らかに良かった
給料面以外にも営業手当・住宅手当等が高く、額面や待遇を考えてそちらに飛びついてしまったのが運の尽き
自分で言うのも何だけど面接受けは良い方なので、あっさりと内定をゲット
面接で調子良い事が裏目に出て、本当はペーパーなのに運転が出来ますとか言ってしまっていた
研修が一通り終わり、じゃあどこそこまで営業車で行って~という事が出来なくて泣いてしまい発覚
毎年一人いるかいないかで実は運転出来ない、って新人は多いらしく(泣いてしまうのも女性だと珍しく無いんだとか…)
しばらくは先輩社員の車に同乗・同行する形で、時には送り迎えもして貰える救済措置があったんだけど
運転の講習に行けと言われても当然土曜日とか仕事終わりの夜中とかになるので、初回と二回目以外をすっぽかしてしまっていた
で、講習も終わって慣れたであろう頃に「じゃあ一人で行ってきて」と振られても
当然自信が無く、絶対事故ると恐怖だし、出来ないので、所属チームの人達からはすっかり信頼を失ってしまった
これで営業成績が良ければ何とかなったんだろうけど、昔から実は人前に出るのがあまり得意じゃ無い性格
お客さんへの説明も上手くこなせず失敗ばかりで、ミスが重なり先輩に度々注意されていた
元々メンタルが弱いのもあって、ある時に強めに注意された際にあまりにも悔しくて悲しくて号泣してしまった
以降、指導の先輩からは謝罪があり、処分も受けたらしいが、先輩達からは注意されなくなる代わりに
腫れ物に触る様な扱われ方になり、何も教えてくれなくなった
怒られた時、思わず「これってパワハラだよ……」とつぶやいてしまったのが、かなりマズかったみたいだった
それでも一応出来る仕事はあり、何とか仕事を割り振って貰っていたが、ある時
必ず動作確認して問題無い事を確かめてからお客さんに納めなければならない製品のテストを
すっかりやっていなかった事が発覚した
本当にど忘れで、後で気がついたけど言い出せずにそのまま納品
まあ問題起きなければ良いかと思っていたんだけど、運が悪いのか間が悪いのか
しかも原因を調査する為に詳しい人がログ?を見たらしく、動作確認してない事まで発覚してしまった
必ずテストをする事は客側も承知なので、担当者には激怒されて上司らと謝罪にいったけど
「もう御社は信用出来ないので…」と、その場で取引打ち切りを言い渡されてしまった
お客さんの客の所で発覚したので、信用問題に関わり損害も出てる以上、これ以上のお付き合いは無理だと
帰りの車中が誰も話さず話しかけられず、地獄みたいな罰ゲームだった
打ち切りになったお客さんは割と大手だったらしく、他社にも悪い評判が周っているという
私に直接文句は言われる事は無いけど、聞こえる様、チャットなどで分かる様に
どこそこに説明に行かなくてはならなくて大変とか、担当の所と取引切られそうで売上やばいとか
事あるごとに嫌味を言われて社内では肩身が狭く居場所が無い
上司や本社の方にも謝罪文や今後の改善の取り組み等を作成しなければならず
しばらく残業が続いていて、時給に換算したら事務職とそんなに変わらない
自分的には大変だけど、周りからは「マイナスを元に戻しているだけ」という圧を感じる
仕事中にも関わらず泣き出してしまった事もあったが、誰からも声をかけられず、すっかり鬱病になっていると思う
営業職の待遇に釣られてしまった私も悪いんだけど、それ以上に営業職に求められる能力が多すぎて苦しくて嫌になる
やっと二年目だけど、状況は変わらず悪化するばかりで、今や今年入社の新人からも誰からも話しかけられない
雑務だけをやって、定時で帰って、彼氏と暮らしている3DKのマンションに帰る日々
住宅手当が大きいのが救いだったけど、今の現状ではマイナスにしかなっていない気もする
早く結婚して仕事するの辞めたいけど、彼も一つ上なので、結婚はまだまだ先って感じ
でも仕事を辞めてしまうと、とても彼氏の収入だけでは借りられない家賃だから、家を出なくてはならない
それにここで同棲解消してしまうと、遊び好きなタイプの彼だと、そのまま自然消滅しそうなのも嫌すぎる
彼の収入が上がるまで今度こそちゃんと勉強して良い仕事に就くまで待ってもらう、というのは虫が良すぎるんだろうか?
甘い考えかも知れないけど、女性が働きづらい会社で無理して働くよりはと思ってしまう
実際に会社には迷惑ばかりかけているし、働きづらさが余計に拍車をかけている
とっくに私は壊れてるのかな?
自分が経験してきたことや環境や時代なんかで偏見は作られていくので、偏見のない人というのが存在しない。
キラキラネームを好む属性と、思慮が足りないと感じる属性に通ずるものがあると自分が思っているだけで、事故があったときにさもありなんと声高に言うなら問題。
偏見があるとかカテゴライズするとかいうのは日々の現実認識を簡易にするための装置なので心の中に置いておくだけなら問題はない。
キラキラネームっていうの? 漢字表記だけ出されてもスッと読めなかったり、ルビを振られてても「どうしてこの漢字でそう読むのだろう」と感じてしまう名前をつけられた子供いるじゃん
子供が気の毒な目に遭うニュース(例えば窓辺に置かれた家具を伝って転落とか)で子供の名前がそういうのだと心の片隅で(あっ…)(察し)と思ってしまう自分がいる
実際は名前のセンスがそうした事故にどれだけ関わってるかなんて知らないし、ニュースになるほど大事にならなかったケースなんてごまんとあって、その中には普通に読める名前の子供も当たり前にいるんだろうから(あっ…)(察し)と感じてしまうのは偏見と差別心なんだとは思う
よくはない
どうやったら無くせるのか、そもそも無くせるものなのかも分からない
ただ明らかに表立って言えることではないのは分かるので、普段は心の中に留めて「可哀想だね」と当たり障りないことだけ話すようにしてるけど、世間の人はそういう気持ちとどう付き合ってるんだろう
バス会社「でも年収は400万くらいだし当然土日や盆も正月もなくたまに13連勤とかあるし事故起こしたらアンタが業務上過失致死傷罪で現行犯逮捕されるからね」
人集まるわけないだろ。
元生活保護受給者でアスペと鬱で精神2→3級だが、少し前に、ようやく社会人(正職員待遇)ができるところまで戻ってこれた。
社会人といっても某飲食の一兵隊なので、世間一般でいえば「負け組」とか「底辺社畜」の類だと思う。
そして生活保護をそれより上だの下だの、そういう序列をつけて優越に浸りたいというわけでもない。生活保護には大変お世話になり、このセーフティネットがなければI was gone.しているか、生きていても反社勢力の捨て駒か何かになっていたかもしれない。雨風が凌げる快適な部屋で、布団にくるまって眠れて、贅沢しなければ日に三度の食事に困らず、人の道を誤らないように暮らせたのだから、福祉事務所の方角に足を向けて眠れない。
といっても別に変わった経緯でもないと思う。地元の公立小・中・高を経て地元の宿泊業を営む会社に入りホテルマンとして働き始めたのだが、不規則勤務・薄給に加えてお局の係長からのパワハラにより精神崩壊して退職、精神2級判定、実家に帰る、雇用保険の失業給付が尽きる、実家から出される、保護開始……こういう順序だったと思う。
実家での待遇は良くなかった。特に兄が酷かった。両親も最初の頃は同情的だったものの長男(兄)の機嫌を損ねるわけにもいかなかったのだろう、次第に冷たくなり、雇用保険の給付が尽きるときに30万円を渡され、今のていたらくで盆と正月以外は実家に近寄るなという旨のことを宣告された。田舎だけに周囲の目もあるし、やむを得ない措置だと思うし、今更それを遺恨に思ってもいないし、ここでズルズル寄生を許可されていたら今頃は立派なニートのできあがりだったことと思う。もっともそのときは、ああもうこれは死刑宣告だなと目の前が真っ暗にはなったが。
とはいえそう簡単に自殺できるなら何も苦労はない。役場の障害福祉課(精神障害者の手帳の件でお世話になっていた)に話をしたところ、ありがたいことにこんな穀潰しに親身になってくれ、提案をもらえた。
ひとつは「障がい者のグループホームに入居して集団生活を送る」こと、もうひとつは「手持ちのお金でとりあえず単身向けの安い賃貸を契約して住む」ことだった。いずれにしても精神2級の状態で今後の生活にかかるすべての経費をまかなうことは不可能だろうから、生活保護の申請は前提と言われた。一刻も早く家族(特に兄)からの攻撃から解放されたかったので、障害程度区分(介護保険でいう要介護1~5みたいなの)を取ったりするために必要になる時間も惜しみたくて1Kの賃貸アパートを契約してそこに引っ越すことにした。引っ越すといっても冷蔵庫や洗濯機は家族共用なので家電量販店で買ってアパートに届けてもらうことにし、段ボール箱5つ分くらいの荷物を自室から原付のリアキャリアに縛ったりステップに置いて運ぶだけだから、引越し自体もあっけなく終わった。父のワゴン車に積んで運べば1回で済んだだろうけれど、その迷惑をかけるのも躊躇ったのは覚えている。
生活保護で月に支給される額はおおよそ12万円程度。障害基礎年金は無事3級が出たが、年金は収入として申告し、その分減額される(生活保護+年金になるわけではなく、他の生活保護受給者と同じ金額で生活をすることになる)システムなので、年金が出たからといって裕福になるわけではないことを知ったが、とりあえずこれで、贅沢しなければ衣食住が許されるくらいのベースができた。原付(125以下)が、「事故を起こしたときにちゃんと賠償できるように任意保険にも加入すること」を前提に保有・運転してもいいといわれたのは助かった。
『働かずに食う飯』が美味いかどうか……。考え方に個人差はあると思うが、私にとっては何を食べてもあまり味がわからなかった。保護費支給日に、月に1回くらい口の栄養をと思って高い外食(といってもファミレスとか回転寿司くらいだが)をしても、味に感動するようなことはなかった。むしろ高い飯を食べると罪悪感が強かったようにすら思う。
刷り込みとか色々あるかもしれないが、とにかく、『今この時点において、自分より無価値な人間はいない』ということを感じていた。卑屈になりすぎていたのかもしれないけれど、今の自分が生み出せるものといえば二酸化炭素と排泄物しかないわけだから。テレビを持っていなかったのでもっぱらラジオだったのだけれど、野球中継を聴いて贔屓のチームの選手が拙いプレーをして点を取られたときにも、自分ごときが選手を叱咤できる立場じゃない、となって、野球中継さえまともに楽しめなかったくらいになった。
鬱もなかなかその頃は酷く、家事は勿論のことながら入浴すら自発的にできなかったので障害福祉サービスで週3回ヘルパーさんが来てくれるようになり、相談支援専門員さんがついてくれることになった。モニタリングという定期的な面談のときに「ラジオで野球を聴くのすら申し訳ない」というようなことを話すと、就労継続支援B型という作業所を紹介してくれた。見学に行ったところは障害の程度や意欲に応じて、ほとんど遊んでいるに等しいレクリエーションのようなことから集合住宅や公共施設などの清掃まで幅広くやっていたところで、「ちゃんとできるかどうかわからないが、清掃作業をさせてもらえるなら」という条件で通所し始めた。週1日・午後のみから始めて、少しずつ増やして週4・午前午後になり、報酬として工賃を2万円くらいいただけるようになった。まったくの無価値ではなく、月2万円だが自分にそれだけの価値を認められたことが嬉しかった。もちろん収入なので生活保護の支給額は減るのだが、勤労による収入の場合は控除が認められて、2万円工賃をもらえれば月に1.5万円くらいは実質的に自由になるお金が増えた。この頃には、「月1回くらいは口に栄養しても」の罪悪感も少し薄れ、熱々のハンバーグがとても美味しかった。
……とここで、レジで会計をするときに壁に貼ってあったポスターを見て、「アルバイト募集されているんですね。未経験歓迎とありますけど僕みたいなのでもいいんですかね?」などという畏れ多いなんてレベルを超越した暴言を吐いてしまったのだ。
レジカウンターを挟んで二言三言のあとバックヤードに連れて行かれ、店長がいる時間帯に履歴書を持って面接に来てくれという話になってしまい、そこから何をどうしたかよく覚えていない。作業所までそう離れていなかったので、まずは作業所に駆け戻ったのだけは覚えている。
後日、作業所の管理者さん同行で面接になった。店長と施設長が最初に長く話し、最後の方で何か言いたいことはと問われたときに、施設長が言わなかったこと(生活保護受給中とかただの精神2級ではなくアスペルガー症候群もあること)を言った。施設長がいい顔をしていなかった。ここで仮に採用に繋がれば作業所の実績に繋がる大事なところなので、その足引っ張りになることをされたら困るというのが施設長の本音だと思うが。
採用の前にまず実習ということになった。熱々の料理をお客様にぶちまけるような致命的な失敗こそしなかったが、皿は相当割った。14番テーブルに持って行くはずの料理を24番に誤配したり散々だった。高校生の先輩バイトさんに使えないと舌打ちされたのも覚えている。
……が、総合的な評価はそこまでダメではなかったのか、まずは週2日のランチタイム要員として採用された。10時半から15時の4時間半。百戦錬磨の兼業主婦のパートさんにはこき使われたが数多のフォローや配慮をしてくれて感謝しかない。
週2日と4時間半が次第に延び、フルタイムになり、正職員待遇になった。精神の手帳も2級から3級に見直された。生活保護は基準より収入が上回ったため停止され、半年後に打切りになった。福祉事務所に頭を下げに行ったら担当のケースワーカーさんに激励していただいた。
正職員待遇とはいってもあくまで障がい者雇用なので、健常者とまったくの同一条件ではないけれど、少なくとも今は野球中継を素直に楽しめるようになったし、親や兄・妹との関係もある程度戻ったと思う。兄のところには2人子どもがいるし、妹も近々結婚するらしいことを聞くと、私は家庭を持っていないことが兄や妹と較べてレベルが下だが、これはさすがに相手のあることだから自分だけが足掻いてどうにかなるものでもないし、仕方ない。
お金だけがすべてではないが、今は保護費より相当多い給与を貰えているし、そのおかげで保護の頃より僅かだが広く便利がいいアパートに移った。雑誌や文庫本くらいならそこまで財布と相談しなくても買えるようになったし、何より「お天道様の下を堂々と歩ける」ようになった。
もちろん、今後また何かの弾みで生活保護に助けてもらうことにならないとも限らないが、保護に依存しないように、備忘録として残したい。
時々子どもがいないことを後悔するはてブと、それに乗じて選択子なしを叩く流れをよく見るので子どもいらないと思ってる自分の思ってることをテキトーに書いてく。
自分は今のところ子どもが欲しいとも思えないし、そもそも育てられないと思ってる。
1.金がない
二人で生活する分には不自由ないし、外食も好きな時に行けるし、旅行も1〜2ヶ月に1回くらいは行ける。
でも子どもがいたらそんな余裕もなくなるんでしょ?
自分が不自由した分、子に不自由させたくない。大学に行くなら奨学金なんて借金背負わせないで出してやりたい。でもそこまでの経済力はない。だから産めない。岸田が毎月10万くれるなら考える。
ラーメン屋で泣き喚くガキがいたらため息が出るし、自分が泣き喚くガキ連れてラーメン屋行くのも気が引ける。でかくなるまであらゆる我慢を強いられるのはちょっと耐えられない。
3.障害児だったら?
自分の老後のためにも子どもは作ったほうがいいなんてのはよく目にするが、子に自分のケツ拭かせるのなんか勘弁。そもそも障害持って産まれたら自分が死ぬまで子の介護やんけ。
かつてのはてブにそんなリスクも取れないなら車にも乗れないととかコメントあったが、車の事故と障害児じゃリスクのデカさ違いすぎる。万が一にも50年障害児の世話なんかしたくないよ。
なんか長々書いたけど要は金がない、時間もない、社会がクソ、リスクがでかい。だから俺は子どもをつくらないし少子化は絶対に解決しない。
Vtuber「でも高校生のときにコロナが流行ってゲームセンターほとんど潰れちゃった」
そうはならんやろ
急激な車線変更やめろ
事故起きるわ
どの場合も二酸化炭素が一定量超えると死ぬのでその吸着をフィルターでやってる
アポロ13なんかは事故った時にフィルターが使えなくなって、本来使うはずじゃなかったものをありあわせのもので無理やり使えるようにして生還したのが映画で描写されてて面白いよ
1080日でたったの54件・・・
多いと言えるのでしょうか・・・
福岡市交通局に聞いたところ、2019~21年までの3年間に地下鉄駅のエスカレーターで転倒事故が54件起きているそうです。
エスカレーターを歩くことは危険だからな、多くの場合に歩くことは推奨されてねーだろ?
エスカレーターは、歩くよりも立っている方が効率的な? 多くの人が立っていることが一般的だ。
エスカレーターを歩くクソ人間にとっては到達時間の短縮になるかもしれねーが、エスカレーターに同時に乗れる人数は減る。
エスカレーターでの事故件数が多いため、手すりを持たずに転倒する、歩行によりつまずいて転倒するなどの「乗り方不良」による事故が多発していることも知っているな?
以上の理由から、エスカレーターを歩くことは推奨されていない。
それなのに歩く奴は、本当のクソ低能なんだわ。
街中で騒いている低能と一緒。
人様に迷惑かけんな。
車道の端から横断歩道を見つけるや最低限の減速で右折で横断歩道に進入する自転車と、その横断歩道へ右折で横切る自動車。
なんてことはなく、自転車は右手に歩行者用信号が青になってるのを認識してるから目的地に対して渡りに船と今可能な最短距離のルートを取って走行した結果に過ぎないし、車にとっても歩行者信号が青=それに平行な車道の信号も青なので右折を始めたに過ぎない。
無免ライダーは自動車の操縦者に比べて著しく交通法規の知識が足りてない傾向があるのでこうしたことが起こる。車両のルールに則ってればそもそもこの状況の場合横断歩道の手前にあるはずの信号が赤のためそこで停止することになるので、こうした自動車と無免ライダーの巻き込み事故は起こるはずがないのだ。
無免ライダーは訳ありの傾向も高く、たとえばリアルタイムでの判断力が低いと自覚してるから運転免許を諦めてるか、発達障害とかで親に止められてるとかいうパターンが多いと思う。
その判断力の低さで、たとえば周りの自転車のちょっとした減速=進路変更の兆しありというサインを感じ取れたりも出来ない。そういう鈍さの積み重ねのせいで進路妨害につながったり重大な事故になりかけたりする。
歩道など幅が狭い道で、歩行者そしてその後ろから自転車が対向してきてるが、右側で歩行者とすれ違うタイミングで自転車とも左側ですれ違うような状況になって、極端に自分が通れる幅が狭まるパターンに遭遇することがあるのも、判断力の低さが招く典型だろう。
ちょっとでも時間がずれてたらそのような惑星直列めいたことは起こらないはずなので、このままの速度で突っ込んだらそうなることを先読みして、減速ないし停止するか加速するのが健常者である。
先日水曜日のダウンタウンの誰もが死にかけた話持ってる説で、子供の頃自転車で轢かれて死にかけたという人が一番話として多かったらしいが、これも子供は発達障害同様判断力が鈍いから無自覚に危険なコース取りをして事故に巻き込まれているということが多いのではないかという気がする。
とにかく、法律は知らない人がいるという前提で作成運用するべきだと思う。
今回の話でいうなら、無知な自転車横断歩道に右折で進入したときに、車がその横断歩道を横切るという状況にならないように、車側に対して曲がってよいタイミングについて道交法を改正する余地があるのではないか。自転車乗る人に対して実用的な交通法規の研修受講を義務化するみたいな切り口もありだろうが。
道交法はもっとも日常的に違法行為が生じやすい法域の一つなのであって、正直今の今まで無免ライダーの存在とその特性を全く考慮してないかのような法律のままであるのは、政治家側の怠慢に当たると思う。
余談だが空想と現実の区別がつかない人に文句をいうのも結構だが、そういう人がいる、0には到底できないという前提で社会設計をするのも大切だと思う。
ポケモンでは自転車を操作するシーンがあるが、あれで車道のど真ん中通ってるのに感化されて、現実でも車道の真ん中を通る…という子供は流石にいないにしても、ゲーム内で可能な自転車の挙動を無自覚に学習した場合も考えて、その学習による行動が現実の交通ルールの逸脱に繋がらないよう、あれほど影響力の大きいコンテンツを作っている側には、ゲームの内容を最新の注意を払って調整したうえでリリースする義務があると思う。
わかる
気が散りがちで今ならADHD境界例といわれそうな実家の親がいる
いちど森のそばの道を運転しててうっかり森からでてきた人とぶつかったんだけど。まあ徐行ではあったので双方傷もなかったんだけどね
ぶつかった側もぶつかられた側もぼーーーーーーっとした気の散りがちな人同士だったし会話もなにもないの ええ、あ、うんみたいな
なかなか胆力のある嫁さんだな
結婚相手の親の前とか相当な気を張る状況だと思うけどそれもOKなんだ