はてなキーワード: ロールパンとは
なぜかは知らねど、朝起きてから出かけるまでにやたらと時間がかかる。朝ご飯はコーヒーとロールパン一個と野菜ジュースぐらい。そんなに沢山食器を使うわけではないので、食べ終わってすぐ食器洗いをすることにしている。たぶん所要時間5~10分ぐらい。そして洗顔&肌のお手入れの後、着替えて化粧タイム。比較的洗顔と基礎化粧品による肌のお手入れには手をかけている方かも知れないけど、化粧には5分ぐらいしかかかっていない。ちなみに着るものには迷うけど、似通った色と形の服ばかり持っているので、一人ファッションショーをして衣装選びをするほどではない。なんでこれで起きてから出勤まで2時間近くかかるのか謎だ。
家事の要領も悪い。洗濯するときに、一部のものを下洗いしてから洗濯機を回すんだけど、下洗いをするものはまず洗剤液につけ置きし、その後ゆすいでから洗濯機を回すので、洗ってから干すまでに2~3時間かかっている気がする。洗濯物を一週間分ためてからその作業をするので余計時間がかかっているのかも知れないけど、干すときも軽く20~30分は時間を使っている気がする。
最近自炊と掃除はほとんどさぼっているが、水回りはたまに掃除しないとさすがに気持ち悪い。まともに料理するとやたら時間がかかるし、掃除をするにしても部屋が散らかっているので、まず片付けるのが面倒で挫折する。既婚者の知人で、仕事と家事をこなしつつ、精力的に趣味の活動もやっている人を見ると尊敬する。しかもちゃんとお洒落して、女らしいファッションをしていて、自分とのあまりの違いに悲しくなる。
冬のうちは寒くて休みの日になかなか早起きできなかったのもあるけど、洗濯とちょっとした家の用事を片付けているだけで夕方になってしまうと悲しくなる。もう少し有効に時間を使えるようになりたい。
ご丁寧に計算ありがとうございます。朝ご飯はあんまり外食してません。ロールパンとかまとめて買っておいて、野菜ジュースやカフェオレ(レンジでチンした牛乳+ドリップコーヒー)と一緒に食べる程度のことが多いですね。ランチは元投稿に書いたとおりですが、昼間に職場の自販機で買っちゃう飲み物の本数が多いかな。あまり夜に飲みに行ったり食事に行ったりしないので、交際費は少ないと思います。よくスーパーのお惣菜とか買って食べますが、だいたいその日の分だけじゃなくて、朝食用の食品やちょっとした嗜好品(ヨーグルトとか)も一緒に買うので、支払っている金額からすると定食屋とかで安いメニュー食べた方がいいかもです。
自分が最初で最後のアシスタント経験をしたのは15年程昔のことだ
通いのできる距離じゃなかったので2泊三日ほどの日程で手伝いに行った
当時自分はロクなバイトもしたことがなかったので、一日中絵をかいて金が貰えるなんて夢のような話だと思った
しかも職場には自分より絵や漫画のうまい人達がたくさんいて技術や業界の話をたっぷり教えて貰えると期待した
駅から歩いて20分ほどの古い木造一軒家で近所には家と学校と田んぼしか無い
汚部屋一歩手前のような散らかった室内で、掃除もしておらずホコリまみれだったが、漫画家は忙しいと聞くしこんなものだろうと納得した
確かに、事前に犬がいるのだが嫌いじゃないか?とは聞かれたけど、自分が想定してはい大丈夫ですと答えた犬は
繋がれた犬とか躾けられたおとなしい犬の事で、床においたボストンバッグにおしっこをひっかけたり床にウンチをころがす犬の事ではなかった…
トイレは用意されていたが、先生がまったく掃除しないので犬もイヤになったんだろう。
だからといって粗相を許す気にはなれなかったが…それにファブリーズをふりかけてゴメンね〜ですませた先生の事はもっと許せなかった。
食事の休憩も、マトモにとれるのは昼食だけでキツかった。
朝食は当然のように何も用意されていなくて、運が良ければ食堂の棚にバスケットに5個一袋みたいなちいさいロールパンが置いてある
先生が起きていれば頂いて良いですか?とか聞いてそれを食べ、すぐ席に着く。
それから昼までの長い長い数時間空腹のまま仕事。そしてやっとお昼ご飯を食べられる。
食べ終わって少々の雑談をしたら先生が席に戻って作業を始めるので、そこからあまり長くは休んでられない空気。
たばこを吸うスタッフはちょくちょく携帯片手に外へでてしばらく戻ってこないので、ほんとに羨ましかった。
そこから寝る時間まで、なぜか食事は無かった。これが本当につらかった。おなかがすいてしかたなくなったら、戸棚のロールパンが残ってれば許可とって食べた。
一度〆切前で全員が徹夜に近い作業をさせられたあと、さすがに自分も腹が減ったのか食料を買ってきて夜中に差し入れてくれた事があったのだが
なぜかお菓子みたいな小さなパンとか、を一人一個づつみたいなおどろきの内容だった。
一回目これでものすごくこりたので次に呼ばれたときはカロリーメイトをたくさん持参した。
もう行かない、とか、食事を出してくれるように頼む、とか、そういう事を考えることが出来なかった。
アシスタントってこういうもんなんだ、つらいもんなんだ、って勝手に思っており
どう考えてもおかしいよな、と思い至るまでに数年はかかった。
疲れ切った体で唯一許される休息の5時間に体を横たえようとしたら床にしきっぱなしのぺらぺらの敷き布団がやたら湿っており
さすがにこれを我慢するのは無理だったので布団を替えて貰ったが、よくよく思い返してみると前日までの布団もうっすら湿っていたし
明るい場所で見るシーツは粗相と思われるシミだらけでぞっとした。
自分が人に手伝ってもらう立場になったときはなるべく相手がつらくないようにと気を使ったが
彼氏がこないだ、朝食にヤマザキのバターが中に入れてあるロールパンを買ってきた。
すげーウマかった。
その値段でこの味エグいなって。罪の味がするなってワイワイ言って食べてめっちゃ楽しかったんだけど
あーこういうのってお母さんが買ってくるから知ってるんだろうなあって思って切なかった。
お母さんがいないとさ、袋に5つくらい入ってるようなファミリータイプのパン、食べないんだよね。
成城石井の人気のパン詰め合わせみたいなやつとかさ。ああいう、「最安値よりはちょっと高い、しかし高級品ではないバラエティパック」って家族のためにお母さんが買うものじゃん?
なぜか朝起きてから出かけるまでにやたらと時間がかかる。仕方がないから出勤2時間前ぐらいに起きることにしているけど、目覚まし時計が鳴ると「まだ寝てたいんだよ!」とキレそうになる。そして起き上がってテレビを付けたりするけどだるい。朝食は簡単にコーヒーと野菜ジュースとロールパンぐらいだし、弁当も作らないし、洋服選びや化粧にそんなに時間をかけているわけでもない。前の上司は朝5時に起きてひとっ走りしてシャワー浴びてから出勤してくるとか言ってたけど、そんなの絶対無理だ。
そして職場に着いてもだるい。休み明けだとチェックしないといけない書類が山積みなので、とりあえずぼちぼちその処理から取り掛かるんだけど、完全に自分の意志とペースで進めないといけない仕事の方がやばい。基本的にぎりぎりにならないとやらないタイプだからね。今の職場はそんなに飛び込み仕事が多くないし、事務量もたかが知れてるからいいけど、忙しい職場だと適応不能。
一番不可解なのは、家で掃除したり片づけたりする時間がないこと。別にダンナも子どももいないし、食事もほとんど自炊しないので、時間に余裕があるはずなんだけど、なぜか部屋は散らかっている。…あ、こうやって匿名ダイアリーとか書いてるからいけないのか。ちなみに最近はスマホやタブレットでSNSをチェックするという暇つぶしができたおかげで、読書もろくにしなくなった。たぶんこうやってネットに費やす時間をほかのことに回せばもう少しきちんとした生活ができるんだろうな。
こんな調子なのでスマホは持たず、ガラケーとタブレットの2台持ち(機械はスマホだけどSIMカードがデータ通信専用)にして、タブレットの電源は通勤時間と昼休み以外極力入れないようにしている。ネットの時間泥棒っぷりは半端でない。もっとも、おかげで退屈な時間を過ごすことが少なくて済んでいるんだけど。私と同じような状況に陥っている人は1時間でも2時間でもネットに割く時間を減らすと、時間を有効に使えると思う。ま、言ってる本人がこんな状態だけどね。
あと、他人のリア充っぷりを見てこっちが凹むようなSNSは極力アクセスする時間を減らすようにしている。が、必ずしもリア充と呼びにくい独身中高年男性が一所懸命日々の暮らしを投稿しているさまを見るとなかなか微笑ましく、「イイネ!」とか押したくなったりする。ほどほどにネットを活用し、ほどほどに実生活を充実させるような時間配分ができればいいんだけど、難しいなぁ。
朝ごはん: 納豆、焼き魚、ご飯、味噌汁。洋食の時は、トースト(パンはペリカン)にバターとジャム。あとはハムエッグ。目玉焼きは中濃ソース。週末の朝食は、フレンチトーストやスクランブルエッグだった。すごく楽しみにしていた。
昼ごはん:お弁当はオムライス、タンドリーチキン、牛肉のしぐれ煮、玉子焼き、昆布の佃煮など。ロールパンにケチャップで炒めたソーセージとサニーレタスを挟んだサンドイッチもあったな。
夜ご飯:家族が呑んべえなので、基本白米は無し。焼き鳥、酢の物、すき焼き、近所の店から買ってくるおでん、刺し身、菜の花のお浸し・・・大体居酒屋メニュー。
今振り返ると、鍋物意外、全て小皿に取り分けられて出てきたなあ。
カレーといえば、鶏の手羽先の、スパイスがきいたスープカレーだった。パスタといえばペスカトーレ。ホワイトソースのマカロニグラタン(底にごはん入り)の日が一番うれしかった。
こんな夢を見た。私は女子高生であり、家族ぐるみの付き合いのある幼なじみがいる。
初めは皆、失踪した個々人を心配し、背景を調べるなどしたが、翌日、翌々日と、失踪者はどんどん増えていった。
そのうちに、失踪者には共通点があることがわかった。ある1日に消えた人々は皆、誕生日が同じだったのである。
だからと言って、それがわかったところで止める手立てもなく、失踪者はどんどん増えていく。
幼なじみと私は誕生日が同じ2月9日だった。人々が消えることが当たり前になり、私たちが消えるならきっと同じタイミングだね、などとふたりで話していた。
ある日、幼なじみの両親が消えた。精いっぱい作り置きされたご飯に、「ごめんね、行くね」と手紙が添えてあったと言う。
ある日、私の母も消えた。ロールパンの袋の口を閉じたシールに、「早めに食べきるように 母」と走り書きされていた。
私は幼なじみに、お母さんの愛が感じられて羨ましいとこぼした。
幼なじみは、二度と会えないような手紙より、いつものメモのような走り書きの方がいいと笑った。
人はさらに減っていき、とうとう最後には2月9日生まれを残すのみとなった。
と、ここで目が覚めた。
私と幼なじみも消えるのか、あるいは消えた人々を呼び戻すことはできるのか、といった、ストーリーの肝心なところはわからないままであり、たいへんモヤモヤした朝となった。
自分自身年収500万あれば十分に足りるし、500って相対的に貰っている方だと思うが...…
1,000万あっても(彼らの納得いく物件には)なかなか住めないらしい中央区は銀座に住んでいたことがあるのでその頃の思い出を語る。
実家は都心ではないが交通の便がよく、なかなか出る気にならなかったが、都心だったら住んでも良いかなと思っていた。いちいち都心まで出て行くのが面倒だったし、旅行したときには周辺よりも中心部にホテルを取る癖があり、時差ボケなので早朝起きて誰もいない繁華街を歩くのが楽しいのだ。歌舞伎町や渋谷も面白そうだが治安が悪いところと夜うるさいのが嫌だったので、手始めに銀座にしてみた。
まず住居について。一体どこに住むのか?
昭和通りと外堀通りの間も『銀座』ではあるが、そこにはまず人は住んでいない。オフィス用の物件ならあるかもしれないが、とにかくオススメも出来ない。ゴミの回収が朝7時半までなのである。昭和通りと環状線の間にある銀座1〜8丁目。そこがわずかな居住地。歌舞伎座を中心に広がる一帯であり、銀座中学校があるなど意外に人が住んでいる。夜はまあまあ静かだし、ここはゴミは8時〜9時ごろ月〜土まで毎日回収に来てくれる。ただし周辺に飲食店が多いため夏は害虫の被害は免れられないのが欠点。ついでに、日当りも悪い。相場も高めだ。ワンルームの平均が11万程度か。ただし10万を切る物件もあるにはある。黒川紀章のデザインした中銀カプセルタワーは何だかんだでまだ残っているみたいだから、一番安く住めるのはそこだ。セカンドハウスとしてメタボリズム建築の記念碑に住んでみるものたのしいかもしれない。5.6万円、たった10平米(普通たったは家賃につける)。
食事について。
外食派にとっては、かなり良い立地だと思う。最近話題のラーメン屋も多いし、複数人でいるのであれば食事には事欠かない。とは言え、庶民の食べる店や一人で気軽に入れる店はそこまで多くなく、オフィスを銀座にしている人の方が楽しめる場合もあるかもしれない。
自炊派にとっては、これが賛否分かれるところで、一番しっかりした食料品店は松屋銀座だ。これにビビって外食に転んでしまうか、周辺に目を向けて食材をかき集められるかで分かれる。他に、ドン・キホーテ、肉のハナマサがあるが、量が多い。新橋駅の下にもとまちユニオンby京急ストアがあるが、小さい。ところがもう少し足を伸ばすと、東京の台所築地市場と、一時期どんどん出店したアンテナショップ群がある。特に茨城マルシェの野菜の品揃えが名前に劣らず良い。ここまで行けると、銀座暮らしは断然楽しくなってくるが、毎日帰り際に食材を買うだけでよく、街歩きに興味がなかったり、残業が多いタイプだと厳しい。とはいえ、スーパーは新富町や日本橋といった同じ中央区ではもっと少ない。最近はコンビニも生鮮食品を扱っているので、うまく活用していけば暮らせるのだろうか。
銀座に住むことの利点は、夜帰りやすい、新橋を含めて、飲み歩ける店が多い、ハマれば食材探しが面白い。築地の食品は決して安いとは限らず、量が多いだけのものもあるが、新鮮さと種類の豊富さが魅力。路線も日比谷線、都営浅草線、大江戸線、有楽町線、丸ノ内線、銀座線と地下鉄が走っていて、有楽町か新橋まで歩けばJRもよりどりみどりだ。これがないと500万円で銀座に住むことはかなわないと言える。到底、車などは持てない。あまり娯楽費や固定費がない人であれば可能であろう。
家賃がだいたい10万円だとして(自分は切っていたが)、1年120万円+α、会社の補助など入れて、自炊を中心に無駄遣いしなければ十分暮らせた。ただし酒、タバコ、車、外食の2つ以上をやる人は難しいと思う。パチンコやる人はやめとけ。近所に多い割に1玉4円くらいで勝てる見込みはほとんどない。
銀座に住んでいると衣住食が(家が狭いこと以外は)だいたい充実したから、それが醍醐味かな。劇場とか映画館とか美術館とか歩いていけるところにあるし、ちょっとしたパン屋とか珈琲屋とかも面白いところがある。そして朝の誰もいない銀座!フィッシュマーケットを探す外人はいるけど!なんか面白いし清々しいんだよな、ビル低いし。生活コストは結構安いと思うんだよな......前住んでたところはロールパンとか198円だったけど98円だったし、牛乳も189円とかだったけど150円以下は当たり前だった。服も昔と違ってH&Mとかあるから高級店ばかりじゃなくなった。3,000円で3着買えたりするのが当たり前。意外とそういうところもあるんだな、と勉強になったよ。
まぁ今は事情があって田舎に引きこもってて次に移る都会を探しているところです。大して金持ちにもなってないので、狭くてもいいから『そこ住めるの?』って人にビックリされるところがいいなあ。
4月17日 7:00追記----------------------------------------------
朝起きたらバズっててビビった。ブコメ参考に間違い(外堀通り→昭和通り、新宿線→浅草線)直したよありがとう。中銀カプセルタワーの人気に嫉妬。ネットかかってて取り壊ししそうなのにまだ募集しているから住めるんだな。ブコメより→http://www.smaheya.com/rent/1807/
>問題は自転車なんだよなぁ
銀座から自転車に乗るのがオツなんだよ!銀座に行くのが目的だと来たら終わるものが、住むとそこから広がっていく感じ。そこそこの値段の車両(5〜15万程度、アルミのジャイアント、ビアンキ、Specialized、キャノンデールあたり)が毎日同じところに繋がれていたけれど、全然盗まれないから治安がいいんだなぁと感心していたよ。超高級ロードに乗っている人は銀座に通勤している人が多かったね。とりあえず和光前を走ってからどこか行くようにしてたな。夕暮れ時とか気分がいい。
>こういうの手取りなのか額面なのか明示して欲しい。
手取り500万って王侯貴族だなあ。年収500万だと手取り250〜300くらい?そんくらいだよ。
これにハマったクチ。気分はトリコで毎週末ハントしまくった。西日本の魚が美味しくてね。日本中の食材が手に入るから冷蔵庫がパンパンだった。今は田舎に引っ込んで憑き物が落ちたみたいに興味なくなったけど。オススメアンテナショップは、全国まちからむらから館(野菜)、茨城マルシェ(野菜)、せとうち旬彩館(うどん)、北海道(スイーツ笑)だな。レストランだと鹿児島、広島が頑張ってる。高知とか山形も良いし。l
次の都市、秋葉原2票かぁ。確かに面白いかもしれない。自分とあまり共通点がないところも、住めばハマって新しい魅力がわかるかも。永田町、霞ヶ関はいいね、ランチが面白そう。丸の内、日比谷とかもいいんだけどどれも銀座に近いのがな。自由が丘、成城に住んでも結局銀座に買い物に行ってそうだ。遠すぎる、なんだかな。豊洲は面白みがないし。下北沢は雰囲気的には好きだし劇場もあるけど、ブランドパクリののバッグが3千円くらいで売られている町って感じ。ああいうの持ってる人どこで買ってるんだと思ったら下北で売ってた。そんなの銀座で持ってる人やっぱいないもんな。まあ自分は無名の革バッグ9千円くらいで買ってるような人間だけど、うろちょろしてたら色々と知識は身に付く。ケッて思う人もいるかもしれないが自分はトレンドとか面白いなって思う方。で、H&Mに行くんだけど。
そんなクズみたいな益田たちのことはもう忘れろよ。ハチにも刺されたと思ってさ。
あいつらは本来益田にいちゃいけない奴らだったんだよ。だってあの当時からもうちょっとなんか浮いてたじゃん。
みんなブレザーなのにあいつらだけキャビン・アテンダント顔負けのタイトな着こなし、みんなロールパン食べてるときあいつらだけおかゆ、みんながガンダム見てるときあいつらだけ(太陽の牙)ダグラム見ててさ、、、。見てるこっちが恥ずかしかったよ。
でももうあんな奴らは益田にはいない。今頃増田にでも帰って朝から晩までポテロングでも食べてるよ。くっだらねえやつらだな。
で、あの戦いのあと本来の状態に戻った益田には天使、悪魔、バスの運転手、NC旋盤工、ラテンアメリカ人、杉田玄白などが跳梁跋扈する楽しい世界になってるんだよ!