はてなキーワード: キャビン・アテンダントとは
まず木島英登さんのサイトを見てみよう。これは過去にあったANAでのトラブルの話である。
http://www.kijikiji.com/self/ana.htm
私が乗りこむ番が来た。
係員は助けるというが、最初に「乗せない」と言われているので、助けなんていらない。
それに、私は一人で乗ると言った。実行してやる。
また、助けるといっても、おんぶして担ぐと予想され、おんぶされる経験豊富な私は
その人が、おんぶで担ぐのは無理で、途中で崩れ落ちたりするだろうとも予想された。
おんぶの場合、途中で崩れ落ちる予想があるから嫌と言っている。
階段に乗り移り、一段ずつお尻を上げて、足を乗せて、登っていく。
過去にも自らの意思で階段を這い上がって上るのはおこなっている。
これらの経緯もあって、余計なトラブルを避けるため、車椅子であることを告げない。
規定を超えた大きな車椅子や電動車椅子がある場合は、航空会社に伝えるべきだと思うが、
どの航空会社でも事前連絡をして欲しいというアナウンスに対しては、要望はアイルチェアーのみであり、過去に伝えたら拒否されたことがあり、現場レベルでの対応は要らないと思っている為、事前連絡はしていない。
伊丹~羽田間は問題ないから、他の便でも同じように利用できる筈だろうということだろう。
この記事で分かる事は、いずれも問題が起きているのは『ボーディングブリッジ』を利用しないケースである。
※伊丹~羽田間はまずボーディングブリッジ使用なので利用できているかと思われる
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha08/12/120303/05.pdf
http://www.mlit.go.jp/common/001091414.pdf
伊丹~羽田間のPBB利用率はほぼ100%(平成19年10~12月、平成27年1~3月)
http://www.kijikiji.com/self/vanilla.htm
同行者が5人いるので「同行者の手伝いのもと乗降する」というので説得して搭乗しました。
同行者に手伝ってもらって乗降するといって了解を得る。
本来であれば、この時点でバニラエア側はこの行為を止めていなければならなかったと思う。
この行為を認めてしまったため、同様の事を奄美空港でやって、奄美空港では止められた。
空港用意のにするのは、移動により万が一車椅子が破損した場合にその対応処理を楽にする目的もある。
設備はないのはわかっているので、同行者に階段を担いでもらうのには自分の車いすが簡単。
できるなら自分のを使いたいと返答。すると15分ぐらい待たされて、ようやく回答が。
「同行者のお手伝いのもと、階段昇降をできるなら」という条件で、ようやく搭乗が認められる。
ここが今回の件における、一番の問題だと思う。
本人が乗った状態で同行者が車椅子を担ぎ上げるのは違反と告げられている。
それでいて「同行者のお手伝いのもと」で許可を貰ったのに、再び違反と告げられた方法で搭乗しようとしている。
ここで許可された「同行者のお手伝いのもと」というのは肩を貸すとかであり、禁止といわれた『本人が乗った状態で同行者が車椅子を担ぎ上げる』ではない。
木島さんは確信犯とも言えるようなことをしているように見える。
一段一段、階段を這い上がったのは空港側、航空会社側の指示ではなく自ら選んだ方法である。
駄目と指摘受けても無視してのぼっている。
同行者は私の足首をもってお手伝い。途中でキャビン・アテンダントが手伝うと駆け下りてきた。
バニラエア側は何もしていないかというとそうでもなく、CAが手伝おうとしていたり、機内に専用の車椅子を用意している。
ブコメなどで、「事前連絡なんてする必要ないだろ!」と言っている人達が多く見かける。
なぜ「事前連絡」が必要かといえば、それは車椅子利用者が安全に利用できるように準備するからである。
http://www.cilmsa.com/cilmsa/advocacy/advocacy_barrier_lcc.html
・肘掛けが上がらない席があり、そこにあてがわない為
JALやANAなどレガシーなら人材に余裕がありサポート要員も容易に確保は出来る。
しかしLCCといった格安航空会社では人材はギリギリで設定しており、容易に確保が出来ない。
そんなクズみたいな益田たちのことはもう忘れろよ。ハチにも刺されたと思ってさ。
あいつらは本来益田にいちゃいけない奴らだったんだよ。だってあの当時からもうちょっとなんか浮いてたじゃん。
みんなブレザーなのにあいつらだけキャビン・アテンダント顔負けのタイトな着こなし、みんなロールパン食べてるときあいつらだけおかゆ、みんながガンダム見てるときあいつらだけ(太陽の牙)ダグラム見ててさ、、、。見てるこっちが恥ずかしかったよ。
でももうあんな奴らは益田にはいない。今頃増田にでも帰って朝から晩までポテロングでも食べてるよ。くっだらねえやつらだな。
で、あの戦いのあと本来の状態に戻った益田には天使、悪魔、バスの運転手、NC旋盤工、ラテンアメリカ人、杉田玄白などが跳梁跋扈する楽しい世界になってるんだよ!
飛行機に乗っているとキャビン・アテンダントの人が飲み物を順番に配りますよね。あの飲み物が配られ始めて自分の番を待っているまでの間が気まずいのは私だけですか?
CAの「飲み物はいかがなさいますか?」っていう問いかけに、早過ぎず遅過ぎないタイミングでさらりと答えるのが意外と難しいのは私だけですか?
別に飲み物がそんなに欲しいわけじゃないのです。でも、あれって前から後ろへと順番に配っていくので、自分の番が近づいてくると「次の次の次が自分の番だ」とかどうしても考えてしまいません?
で、「飲み…」くらいのタイミングで「お茶で!」とか答えちゃって、何だかもうずっと待ち受けていましたみたいな感じになって、しかもまだ隣の人の番だったりして。
あんまり飛行機に乗り慣れていない感じのおばちゃんが勢い込んでコーヒーを頼んで、何だか妙にありがたがって飲んでいる様子とか見ると、「ああ、俺もあのおばちゃんと同じような感じに見えたのかもな」なんて恥ずかしくなってみたり。
いや、私だけならいいんです。
もし、万が一、みんな同じように気まずいんだったら、後ろから前へと配るようにするだけで、変に意識し過ぎないですむのでありがたいなと思うのでした。