はてなキーワード: 京アニとは
https://x.com/chun_paretto/status/1859159864242806800?t=Ev96C34QjKoX7s1qtW8H3w&s=19
この人の見た目そのまんま、ff14に実装してほしいけど、生成aiに手を加えているのがネック…。
ことりさんがokを出したとしても、aiの元ネタがことりさんの絵でなければ、元ネタを描いた人に許可を取らないといけない
加工してる人は元ネタが誰なのか書いたほうがいい
でないと、ff14などゲームの運営やアパレル会社がコラボに乗り気でもコラボできなくなってしまう
加工のスキルはすごいけど、権利関係の処理ができてないせいで凄くもったいない
下手にこの手のイラストでお金儲けしようとすると京アニ事件のような目にあってしまうと世の中に示され、京アニが法人として瀕死の状態になってしまった以上、誰も手を付けることができない
さいたま市全体 13.55%
西区(田園地帯。ニュータウンあり 地価が安い地域で所得水準はあまり高くない。旧住民は高齢者、新住民は若年層が多い) 10.90%
北区(大宮の工業地帯。工場と物流倉庫が多い 一部高級住宅地を含むが全体としては所得水準も治安も中程度) 13.63%
大宮区(大宮の市街地。高級住宅地と歓楽街の両極端。住民も二極化。地価は高い) 14.90%
見沼区(郊外のニュータウン。安アパートが多く治安もお察し。京アニの青葉が住んでたのがここ。) 11.40%
中央区(旧与野市。福祉の街。さいたま新都心があり、最近の住民は所得水準高め) 14.53%
桜区(浦和の工業地帯。治安・民度ともに浦和というより戸田蕨に近い(悪い)。外国人も多め) 12.85%
浦和区(旧浦和市の中心部。所得水準は杉並区、世田谷区より上 地価は都内並み) 15.33%
南区(旧浦和市南部。ヤンキー地帯と高級住宅地が混在 地価は高め) 15.01%
緑区(浦和の田園地帯。ニュータウンも多い。治安も民度もまぁまぁ 旧住民は埼玉の田舎のDQN) 14.12%
岩槻区(旧岩槻市。田舎。治安・民度・所得水準ともにさいたま市最悪。高齢化も一番進んでいる。そもそも文化圏が違う) 10.08%
また、住民の平均年齢が低いほど得票率が高い傾向もある。
京アニの青葉が明らかに糖質だったことに対して、ルックバックの殺人犯を糖質っぽく描写したタツキに批判が殺到した件に怒りを覚えた。
撮り鉄が駅員に暴言を吐く動画に対しても、「彼らは何らかの障害を抱えているのだろう。社会が包摂しなくてはならない」(←そう言っている奴自身は何もやらない)こういう奴らが湧く、本当にうんざりだ。
お前が撮り鉄対応ボランティア活動をしろよ。お前が撮り鉄を包摂しろ。お前が撮り鉄に対応しろ。お前が駅員のかわりに撮り鉄に暴言を吐かれろ。
殺人や暴力や暴言などの明らかな加害行為、犯罪行為をしていても、病気が原因であれば弱者であり、被害者は我慢しなくてはならないのか?
現実の犯罪をもとに、フィクションでも似た犯人を作ることは差別にあたるのか?
じゃあ、男子生徒が女性教師を堕胎させようとした2009年の実際の事件を、女子生徒が堕胎させようとしたことに内藤瑛亮監督が改変して実写映画化した『先生を流産させる会』の件は、
「実話をそのまま映画にすると男性差別に繋がるから、加害者を女性に改変することで男性差別を回避したフィクション」であり正しい行いなのか?
もう病気とか障害とかどうでもいいよ。加害行為と被害の実態にフォーカスしてくれ。
インターネットにはいじめ被害者が多いだろ。いじめっ子が「いじめ障害」という障害を負っている弱者であり免罪すべき存在だということにされたらどうするんだよ。
青葉に肩入れしてタツキ叩きをする人間がやっているのってそういうことだろ。殺人犯は病気だったから可哀想、病人を守れ、病人に殺されるのは仕方ない。どういう神経しているんだ?
まず音量がおかしい、くっそ小さい
劇場版作品をビデオ化した時にこうなってる作品は過去に何個かあったけど令和の時代ですらこういうのが見逃されてるって正直どうなのか
で、内容はそもそも読み切り漫画の劇場版って事で尺も1時間ぐらいしかない上に
漫画家を目指した女とその相棒との馴れ初めと別れぐらいしか内容が無いから次の展開が予想可能だし
どうしても感動させたいのか過剰なぐらいBGMが鳴り響くシーンが多くて正直アレだったけど
絵はちゃんと綺麗だし全くつまらんという事も無く普通な感じだった
あそこまで世間で持ち上げられていた様に思えた作品の映像化にしては
流行っているのでそのうち誰か書くだろと思っていたけど、誰も書かないので書く
定義は「芳文社の萌え4コマ漫画誌『まんがタイムきらら』とその系列誌(キャラット・MAX・ミラク・フォワード・COMIC FUZ)」
4コマではないフォワードとCOMIC FUZもここでは便宜上含む。
https://anond.hatelabo.jp/20241012181121
芳文社萌え4コマの大看板で元祖とも言える存在。日常系4コマという一大ジャンルの開拓者だが、アニメの蒼樹うめ✗新房昭之✗シャフトという組合せは後に「魔法少女まどか☆マギカ」を生み出しており、実はアニメ史的にも重要な作品
なお2024年10月現在未完結。このリストに出てくる後発作品のほうが先に完結を迎えている。ゆのと宮古の卒業はいつになるのか。
涼宮ハルヒ・らき☆すたに続く京アニブームで一躍有名になった作品で山田尚子の出世作。また、近年の大ガールズバンド時代の前史、あるいは「おっさんの趣味を女子高生にやらせる系」のさきがけとも言える作品。
2018年より事実上の後継作品「けいおん!Shuffle」が連載中。
まんがタイムきらら系としては異色のシュールギャグ漫画。キャラ4コマ中心のきらら系としてはやはり異色の登場人物2〜3人で構成される世界観。
アニメ化で円盤が記録的爆死で話題になったり、出演声優が麻薬で逮捕されたりとその不遇さもネタにされつつカルト的に愛される作品。
「女子高生が教室や部室、自宅に集まってしょうもない会話をしている」「男性が一切登場しない」「ゆるいボケにゆるいツッコミ」という、きらら系の様式の完成形。
こちらもゆゆ式と同じく「女子高生のゆるい会話と日常」というきらら系の王道。アニメのEDは中塚武が担当していてやたら洒落ていた。
こちらも「女子高生のゆるい会話と日常」主体だが、世界設定が「登場人物が日本人だが街並みが欧州の古い街」という独特の世界観。
主人公たちが別々の学校で別々の学年で別々の店でバイトしているというのも、ゆゆ式・きんモザと一線を画すところ。どちらかというとARIAとかに近い世界観。
現在絶賛終盤展開中。
主人公たちは社会人(途中で成人して飲酒するようになる)でデスマーチ的ハードワークや仕事での挫折、昇進と後輩の入社、プロジェクトの危機とその克服などきらら系としては相当異色。「社畜おっさんの日常を可愛い女の子にやらせる」系とも言える。きらら版SHIROBAKO 。
「おっさんの趣味を女子高生にやらせる系」の完成形。フォワード掲載の非4コマストーリ漫画。アウトドアブーム・キャンプブームの火付け役とも言われている。きらら系としては初の実写ドラマ化。
原作者のあfろはゆるキャン△以前はシュールレアリズム的作風で、この作品が転換点とも言える。原作・アニメ・ドラマのいずれもロケハンと背景作画に莫大なコストを掛けている。
主人公の魔族の末裔と魔法少女が手を組み街の平和を守るという話。ギャグの走り方はいかにもきらら系4コマっぽいが、バックグラウンドは結構暗くて、まどか☆マギカからバイオレンスを抜いてギャグを注入したような世界である。
先日2.5次元舞台化が発表される。危機管理フォームはどうすんだろか。
「大ガールズバンド時代」の一作品。けいおんが「90年代J-POP(ラルクGLAY)の薄めの引用」、「陽キャコミュ強だけど楽器初心者の主人公」、「学校の軽音部で特にプロは目指していない」のに対して、ぼざろは「2000年代初頭の邦ロック(ロキノン系)の強めの引用」、「陰キャコミュ障だけど有名配信者の主人公」、「ライブハウスで活動するインディーズバンド」と真逆の設定。大ガールズバンド時代はそういう空気である(ガルクラとかMyGoもその傾向だし)。
あれだっけ、京アニの作品?←どれも京アニではない。「花は咲く、修羅の如く」の原作者の別の作品が京アニでアニメ化された
こういう混乱を防ぐために整理した
確かに、2019年の放火事件で京アニは多くの才能を失いました。その影響は計り知れず、新作発表を目にしたときに「かつての京アニ」とは違う印象を受けることも理解できます。しかし、それをもって「復活は無い」と断じるのは少し早計かもしれません。
まず、メイドラゴン劇場版や『CITY』が発表されたことに失望を感じるのは、既存のファンに向けた作品の継続や、過去のヒット作に似たテイストに偏っていると感じたからかもしれません。しかし、こうした作品も京アニにとって重要な資産であり、ファンを大切にしながら新たなステージに進もうとする意思が反映されているのではないでしょうか。ファンの期待に応えつつ、少しずつ京アニ独自の強みを取り戻そうとする姿勢が感じられます。
また、京アニは他のスタジオとは違い、自社でアニメーターを育てる独自のシステムを持っています。事件で失われた才能は大きな痛手ですが、京アニの強みは常に新しい才能を発掘し、育成していく力にあるといえます。時間はかかるかもしれませんが、そのプロセスを通じて再び新しい才能が台頭し、創造的な作品が生まれる可能性は十分にあるでしょう。
そして、京アニの精神的な支柱であった木上益治氏を失ったことは確かに痛ましいですが、彼の影響を受けた多くのクリエイターたちがその精神を受け継いでいることを忘れてはいけません。過去の作品だけでなく、今後も京アニらしい表現主義的な作品が生まれる可能性は十分にあると信じたいです。
今は、事件後の再構築期と捉え、過去の栄光に囚われるのではなく、未来に向けて応援する姿勢が大切なのではないでしょうか。京アニはこれからも挑戦を続け、再び新しい感動を生み出してくれるはずです。その過程を一緒に見守ることこそ、真のファンの役割かもしれません。