はてなキーワード: レスポンスとは
呼ばれる方でなくやる方の立場。
親族だけで挙式し後日に友人を呼んだパーティーをするつもりだったんだけど、友人の反応があまり良くない。
初っ端に断られるならまだ誠意を感じる方で、検討すると言ったっきりの放置、果ては既読スルーが続いている。
個々の事情は理解しつつも、ダメージが重なって2ヶ月後に予定の二次会が憂鬱になっている。
恐らく友達は多い方で、小学校〜大学まで一つの部活を続けていたこともあり、青春を共にしたと言える仲間もそれなりにいた。
20代の間は1年に1〜2回はそれぞれの年代の友人と遊ぶ機会があったし、それぞれの結婚式にも多分、人一倍は参列した。
それぞれを大切な友人と感じていたし、自分の祝いの場にも当然、顔を出してくれるものだろうと思っていた。
けれど今回、そういった昔からの友人からのレスポンスがハッキリ言って良くない。
むしろ、30代を過ぎてから始めた趣味の緩い繋がりの仲間や、近隣の飲み屋の常連仲間の方が参列を即答してくれている。
確かに自分は周囲より結婚が遅れたし、30代も半ばに差し掛かった旧友達がそれぞれ事情を抱えているのもわかる。
ここ数年はそれぞれと飲み遊ぶ機会も減っていたし、家族や仕事の優先度が上がっていることもあるんだろう。
ただ、そうは言っても、祝いの言葉すらないのは、返信すらないのはやっぱり心情的に納得できない。
そこは嘘でも行きたい気持ちを伝えたうえで断るのが所作だと思うし、それすらしないことが信じられない。
とっても高尚で高潔なボクはネットリンチに加担したことがない。それどころか、ネットの皆さんが批判してる記事や人物でも、
(叩くには早計じゃないか?養護できる観点がいくつもある、長期的に考えれば必要な失敗であった可能性は?)
などと、数分思索を巡らせ、その検証のためにまた数分の検索作業をして、表象に隠された他人の思想や構想といった背景を納得できるレベルまで紐解いてからブコメを書く。そんな時間があるのはニートだからだが、ともかくだいたいブコメの主流派とは反対の意見になる。それでむしろリンチが飛び火して降り掛かってくることもあるのだが、それはさておき。ネットリンチはさぞ中毒性のある快楽行為なのだろうなあと思うが、その体験はできないままネット歴20年を迎えた。
だが、考えようによっては自分も同様の行為に参加していたかもしれないと思う瞬間があったのだ。たとえば、ゲームやアニメの公式ツイートやVtuberのツイート等のうち、祝うべき発言に出くわした時。それを展開すると、現在進行系でいいねカウンタが増加中だ。ツイートを読んだ時点で「いいね!」と思ってはいたが、その勢いにも後押しされ、自分も、といいねボタンを押す瞬間。これも一種の「いいね」による袋叩きなのでは、という思いがよぎった。実際に嫌がられてはいないと思うが、考えようによっては、だ。この「いいね」機能だが、一般人が急にバズったときなど、いいね爆撃に困って通知を一時無効にした、と発言をする人を最近よく見かけるのだ。今日もフォローしていたIIJmioの中の人が、スパムと思しき複数アカウントから過去ツイートに「いいね」される怪行為が迷惑だとこぼしていた。本来は人を笑顔にさせる機能でも、使い方によってはかくも複雑な状況が発生しうるものだ。自分では、ネガティブで非建設的な思考をブーストする投稿は一切せず、ポジティブで建設的な感情だけブーストしてあげるネットの妖精でいたつもりだが、それを守るのにも広範な知識や想像力が必要なものだ。
そこで、ネットサービスやアプリケーションのインタラクティブ性そのものが、折衝を増やしているのだと思い至った。昔のネットはそこまででもなかったが、今は技術が発達してリアルタイムに人々の反応が集まってくる様子が見られる。そしてネット人口も増えた。このライブ感こそが、人に大胆な行動・発言を誘う要因になっているのだ。そういう場では、常軌を逸した言動をするおかしな人も乗ってこれるし、そういう鼻つまみ者レベルの人が力を得る場にすらなる。
めまぐるしく流れていく世界を尻目に、自分はその流れの速さに合わせずに、本来の自分の能力に見合うだけの時間をとって深く息を吸い、深く息を吐く。それができる度胸のある人はなかなかいないのだ。それでも遅れを取ることはない、と自分に自信がないとなかなかできない。それができない人々が、短文で直情的なレスポンスを山のように積み重ねていくのだが、一種のキョロ充を見るような憐憫がそこにはある。どうにかしてあげられないだろうか。
例えるならば、自分は2chのスラングやコピペ、なんJ語、淫夢語録などに精通していて、ほとんどを認識できるが、決してリアルどころかネットの匿名の場ですら使うことはしない。元ネタを認識できるだけで、好意を持ってはいない。むしろ下品だし嫌いだ。それを使うことで通ぶったりする欲求はない。けれど、こういう言葉を躊躇いなく使う人がいる。「知っている」ことと「使う」ことが同一化していて、その間にあるべき判断が抜け落ちている人々。そういう人々が多すぎて、「そうじゃないんだよ」と言えなくなっているのが今のネットだと思う。あとは堀江貴文に対してどういう印象を抱いているか、なんかでも分かる。ネットに浸かるほとんどの人が、ネットのミームに人格を呑み込まれている。そして、こうした集団の同化バイアス的なものとネットリンチは繋がっているのだと思う。
この文章は架空の話なのだけれど、エンジニアが自己中心的すぎて会社のコミュニケーションが崩壊しそうだ。
仕事は良い。とても良く働いてくれている。日頃から感謝してもし足りないくらいだ。
うちの会社はベンチャーといってもいいくらいの中小なので、コミュニケーション不全を起こすと詰む。
要らない会議や、無駄な書類を失くすための一番の処方箋が、日頃のコミュニケーションだからだ。
しかしエンジニアは、コミュニケーションをとろうとしない。以下、思いつくままに列挙する。
◯ あいさつをしない
◯ 声をかけても目をあわせない
◯ 飲み会にも来ない
◯ たまにしかない会議に遅刻し、特に謝らない(遅刻が当たり前だと思っている
◯ 社員旅行に来ない
もちろん上の項目の全てが必要なわけではない。
ただ、全てできないやつは本当に厳しいし、エンジニアは上記の傾向が非常に強い。
(新入社員が真似をしたらどうする?)
有名SNSに一通りIDを持っていて、ものによっては二つアカウントがあるものもある。けど、そんなに投稿するネタはない。同一人物が書いていることが分かってもいいものは、IDやアイコンを同じものにしてあって、片方に投稿すればもう片方にも投稿される機能をときどき使う。
別にアカウントやSNSごとにキャラを使い分けるほど器用ではない。ただ、学生時代からの友達など、リアルな知り合いを中心に友達にしているSNSと、いちおうリアルでも面識はあるけど、そんなに頻繁に連絡もとってないし、SNS上のやりとりもあまりしていない連中を中心に友達にしているSNSで2群に分かれている。
自分があまり頻繁に投稿していると、長文になりがちだし、そのわりに内容がないので、かえって嫌がられるかと更新頻度は控えめにしている。写真を撮るのが好きなので、ついこの間まで桜ばかり撮りまくっていたんだけど、それも全部を一つのSNSに投稿するとうざいので、2群に分けて別々の写真を投稿したりすることもある。
特にほとんどSNS上での知り合いがない方のSNSは放置してROMに徹してもいいんだけど、なんだかたまにそっちも使いたくなるんだよね。リアルの付き合いが長い連中にはかえって読ませるのはどうかみたいな内容とか。ここのはてな匿名ダイアリーも面識ある人には言いにくいことが書けてそこが気に入っている。最初は攻撃的なレスポンスが矢のように返ってくるのでびっくりしたけど、「世間で認められてなくて、ネット上でしか吠えることができないかわいそうな人たちが攻撃してるんだな」と思うことにしている。
フリーランスとか自分の名前と存在を売りにしなくてはいけない人々なら、なるべくいろんなSNSに本名(あるいは業務用の名前)で登録して、あっちこっちで自分の実績やら日々のよしなしごとを書いて自己PRに努めないといけないんだろうけど、私の場合、うざいほど長文になったり、あまり書く必要のない余計なことを書いてしまったりするので、長文には要注意である。
ネタの少なさからいけば、もっと登録するSNSを減らして、本名もしくはそれに類するハンドル名をつけたものだけ更新すればいいんだろうけど、なんだかそれもできなくて中途半端な状態になっている。インスタなんてパソコンからアップする手段がいまだに分からない(ツールはインストールしたけど、ログイン用のパスワードが不明でパスワードを変更することすらできない)ので、ひたすら人さまの写真を見ては「イイネ!」を押しまくる日々である。今どきのカメラ女子って、写真歴短くても結構いい写真撮るんだけど、何人かやたらと更新頻度が高いのがいて、それらを全部見るのはさすがにめんどくさい。が、そうやって「イイネ!」を押しまくっていると、お返しのつもりなのか、自分がSNSに投稿したときに「イイネ!」をもらえたりするのでなんとなくやっている。
私は比較的自分の時間に余裕がある方だと思うけど、こうやってあっちゃこっちゃのSNSに付き合っていると寝るのは遅くなるわ、本は読まなくなるわでほとんどメリットはない。しかも特定のSNSに熱中すると、そこにばかり投稿する傾向があるので、めんどくさいヤツ扱いを受けることになる。さらっと上手にSNSでほどほどに自己PRして、さくっとネットの世界からリアルの世界に戻っていける人々を尊敬する。
ここへはアウトプットの為に来ているので、こんなに親身になってくださる方がいるとは思わなかったです。
基本的にコメントは見ない、返信しないようにしているのですが、自分が浮気をしているからそんな発想になる…に思わず逆上してしまい、コメントしてしまいました。
仕事の休憩時間に返信してますので、レスが遅くなることをお許し下さい。
私は50歳、旦那は45歳ですので若くはありません。
子供も小さくはなく、けれどもう就学していますが運動部のため、食べ盛りなので家にいる時間の大半は洗濯と料理になります。
たくさん食べるからたくさん作り置きをしても作れば作っておいた分だけ食べる感じです。
当然食費もかかりますし、進学の費用も不安ですから私が働きに出ています。
時間は不定期ですが大体、夕方から出勤して24時くらいに退勤しますが残業になることもあります。
食事を作っておけば家を空けられますが、男2人で食べたら食器を洗うようなことはありません。
帰宅すれば一杯コーヒーを飲んでから洗い物、入浴、ごはんの下拵えなどの流れになります。
膣の炎症はもしかしたら老化もあるのかもしれませんが、濡れ方が足りない為もあり、まだ生理もかろうじてありますのでコンドームを購入する際にローションも購入しました。
挿入はスムーズになっても激しくされれば痛みを感じますし、もう快感を感じることはありません。
そのことは旦那には伝えてありますし、私の身体がもうセックスを求めていない、とても辛いと話し合いをしたことも何度もありますが、本当に性欲の強い人で、しかも雑誌やDVDなどでは満足出来ないタイプなのです。
仕事は怠けたことがありませんし、おそらく多分浮気をしたこともないのだと思います。
なので、私が応じないと痴漢にでもなるんじゃないかと案じています。
子宮ガンで手術を受けた友人がいまして、相談してもみたのですが友人はわりと病気になるまでは旺盛なタイプだったので旦那に同情するとのことでした。
ちなみに現在も治療中でセックスは出来ないようなのですが、ご主人とは上手くいかなくなったそうです。
他の友人は皆、旺盛なタイプなのに旦那側がED気味でレスなことに不満を抱いているので相談はできません。
私には古くから付き合いのある異性の友人もいるので相談してみたのですが、やはり友人自身がED気味で、なぜか羨ましがられました。
現在は自分から話に混ざりにいくことはないが、たまたま話の流れで女子トーク的な内容(髪型とかファッションとか)や、エロさを感じないレベルの下ネタ(女性下着の話やスポブラの話とか、下ネタってほどじゃないか)を話してくることがあって、俺は照れることも困ることもなく普通にレスポンスできてしまう。
さすがに共感はできないがあたかも女子同士で話しているかのような空気感で。
そもそもこういう話題を振られること自体、男として見られていないよな…「エロい展開を意識させるため」にわざと…いやそんな都合のいい話はないな…。
○朝食:なし
○調子
はややー。
ひまー、ひまー。
仕事が超暇で、やることがないので、引き伸ばし引き伸ばしで仕事してる。
一週間ぐらい有給とりてえなあ……
●3DS
○ポケダン青
エアームドを倒して、ダーテングがフーディンに怒られるところまでプレイ。
僕の好きなダーテングが三下みたいな扱いで寂しい。
SEとかBGMとかレスポンスがすごくしっくりくるので、すらすら遊べる。
ストーリーもぼんやりだけど思い出してきた、レックウザと隕石止める話だっけ?
船イベやるの久々だけど、難易度上がってるね。
CPUがへちょいからなんとかなるけど、ガチで動かれると普通に負けるわ。
フロストロトムまで遠いけど、そもそも挑戦するつもりでいるのかいないのかも微妙だ。
正直別に欲しくないな。
今日ホッテントリに入ってた記事もそうだが、スマホに変えるべきとか言ってる人が多くて困る
スマホのほうがいいという人が買い換えるのは勝手だが、スマホの方が劣ってると思ってる人もいるのに変えるべきとか言われてもなんでそんな使いづらいものにしないといけないのかとしかおもわない
カメラやメモ帳やスケジュールなど便利ツールもついてるがあくまで電話だ
iPhone だって音楽プレイヤーだったiPodに電話機能つけたようなものだろう
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一番重要
必要ないことを裏でいろいろして、バッテリー容量が大きいのにガラケーより電池が持たない
タッチ操作のタブレットはもっているものの、スクロールしたつもりなのにリンクが開いたなんて日常だ
タップをしてもずれたところが開いたりするくらいなのに、画面や文字が小さくなるとか使いづらいことこの上ない
直感的に場所をタップするゲームをするのならともかく、インターネットをするだけでなぜあんなに指を動かさないといけないのか
ガラケーだと十字キーと決定キーだけあれば十分で指を極力動かさず、いわば傾けるくらいの動きで済む
Android や iOS でもスペックがよければ早いと思ってるだろうが ガラケーはもっとすごい(たぶん機種もよる
今ではもうない Mova (だっけ?)の携帯は特にすごかった
シンプルな機能だけだからか、決定ボタンを押して離すまでにはもう次の画面がでている
iOS とかに多いアニメーションとかをおしゃれと思って好んでいるならメリットを感じないかもしれないが押した瞬間にレスポンスが来るので画面を見ずに高速でボタンを押したら目的の場所に来ているのは気持ちがいいものだ
ガラケーでも入れられたと思うがここ10年ほどは入れたことがない
デフォルトの機能だけで辞書やカメラ、バーコードリーダーにメモ帳にカレンダーなど日常生活であればいいものは一通り入ってる
わざわざ追加で入れる必要がない
Android のように怪しげな物を入れてウィルスとか心配する必要もない
そもそも共通OSじゃないからウィルスの心配はほぼなかったはず
モバイル端末にまでセキュリティソフトいれるなんてやってられない
あとは面倒なLINE教えてとかこのアプリ入れてみたいなのを買わせるのもガラケーのメリットだ
直接イヤと言いづらいときでもガラケーだからーといえばじゃあしかたないよねーという流れになる
ガラケーは人間関係にヒビを入れずやんわり断れる便利アイテムだ
ガラケーはできることが少ない分、入ってる個人情報もそこまでクリティカルなものはないことが多い
仮に落としてもダメージが少ない
というか普通に置いておいても盗まれるとかそういった心配もスマホほどよりは少ない
折り曲げられるし軽いのも利点
スマホはすぐに画面が割れるらしく、友人でも割れてる人がいるしケースや画面に貼るシールを買うのが当たり前になってる
ガラケーで画面割れてる人は見たことないし、シールも横から見られるの防止は一時期流行ったけど割れるや汚れ対策で使ってるのは見たことない
タッチパネルの性質やバッテリーの都合などでガラケーより重いことが多いのが関係してるのかも
話はそれるがスマホで横から見られる対策ってあんまり見ないけど気にしないのだろうか
意識しなくても電車に乗ってるとこの人ゲームしてるとかLINEしてるというのが普通に見えるのだけど
あとはムダにお金がかかる
上でも書いたがケースやシールが実質必要なものだったりするし、通信プランが高いものにしないといけない
スマホに変えた親はこれまでパケ放題的なものじゃなかったのだが、スマホだと定額プランにするしかないようでそれにすることで高くなっていた
あとはセキュリティソフトを買うケースもあるし、OSの移り変わりが早い分、ガラケーみたいに10年レベル使い続けるのが難しい
マルクス(なんてハンドルだ)に寄せられた批判が「揚げ足取り」だと思うならマルクスと同レベルの馬鹿だから自覚をしてくれ。
広く伝わる表現を選ぶ以外にどうやって影響を広げていくんだ?
こつこつと働いて周囲の人を思いやって自分の人生を楽しくして生きていってくれ。
「彼女の話を聞いてぼくちんショック!」なんてくだらねえことを何故世間に広く伝えなきゃならんの?
自分たちにできることはないのか?
ねえよ
素人のやることはすべて余計なことか?
余計だよ
ゴミを撒き散らしてる自覚ぐらいは持ってくれよ。馬鹿って口開くだけで迷惑なんだから。
そしてマルクスはゴミみたいなアウトプットがやけに広まったので
そこで泣きを入れるなら口を閉じてろよ。
自分の声を無思慮に世間に広めたいけど発言内容をチェックされたり批判されたりしたくありましぇーーーんてか?
そんな都合のいい世間はどこにもねえよ。
お前やマルクスみたいな馬鹿じゃなくても自分の発言には責任を持たされてるんだ。みんなそうだ。
なんのための働きかけ?
雑音出してるだけじゃねーか
馬鹿は手元の仕事をコツコツやって周りの人に注意を持って優しくしろ
そうすりゃ周囲はそれなりにお前のことを認めてくれるし幸せに生きられる
身の丈を忘れて御政道談義なんかしようとするんじゃない
馬鹿が部屋に入って来て何か有意義な仕事してるような顔でゴミまいて遊んでるから
「お前のやってることはクソなので部屋をこれ以上汚さないように」って説明されただけだろう。
こういう不寛容で人の行動の意志を摘むようなスタンスが称賛されるのはこわい。まずい部分があったら都度修正しながら進めていけばいいじゃん。
お前が言ってるのは「この不潔な残飯を直しながらチャーハンを作ればいいじゃん」みたいな話だ
実際にはその残飯はなんの役にも立たない
この場合は残飯を捨ててキッチンを掃除するのが必要な仕事であって
叩けば叩くほど埃が出るアプリだから、増田もぜひ格安SIMとかでテストしてみてくれ。
ついでに同条件でジャンプ+(集英社)もしくはコミックONE(小学館)も試してみるといい。
ついでに言うと、定期購読申し込むやん? webで会員登録してからアプリに戻って来るやん? そうするとまた定期購読申込みボタンがついてる画面に戻ってくるのな。
これ、Dモーニングでは数年前に解決させた問題だぞ?(Dモーニングはweb登録すら必要ない)
今どきのアプリとしてはそれどうなんだ? web登録させてることすらサーバ的には「イケてない」なんじゃねえのか?
(webでも読みたくなった場合のみなどにオプトインみたいな形でweb登録させるとか、やり方はあるだろ)
UIとサーバを分けたのがまず最初の間違いだったとは思うが、おそらく両方はてなが請けてたらもっとひどいことになってただろうな。
早すぎて精度がとても低くなる。
前もってパターンを把握していなければとても対応できないほどのスピードを要求される。
なにより、別に多少返答に窮したり受け答えを間違えたところでお互いに痛くも痒くもない。
だが、ビジネスにおいて会話という形態を使われるのは非常に困る。
突然にかかってきて、いきなり想定もしていない問答を突きつけられ即座に完璧で後腐れのない解答を要求される。
無茶を言うな。
ただの確認事項を既知のパターン通りに提示するだけならばこちらも対応できる。
しかし、唐突に相手側のルールで生まれた未知のパターンへの対応を迫られたり、いきなりこちらの決定権を超えた状況への即時の返答を求められても無理がある。
物事には順序がある。
まず準備があって、調整があって、実行へと至る。
準備もなしにいきなり調整を始まるのは無理だ。
電話という旧世代の道具を未だに振り回したがる連中はそこが分かっていない。
お互いに準備が出来ているからいきなり調整に入れる案件と、そうでない案件に境界線を見出すことが出来ない。
全ての物事がいきなり即席で調整を開始できるようなものだと勘違いしている。
そうではない。