はてなキーワード: ミラクルとは
私としたことが!
なんたるちゃー!って
なんとかして配達止めなきゃ!って
電話口で荷物番号を言ったら機械的に弾かれて配達がストップするのかと思ったけど、
集配している郵便局に身分証などを持って行って請求して下さいとのことで、
あーあ面倒くさいことになりそうだな!って思ったの。
でも私はもちまえの諦めない気持ちを抱きしめて、
1時間前に出した郵便を集配される郵便局にカローラIIで向かったわけ
窓口に行くと、
書類を書いてくれと言われたけど、
窓口が違うから集配の窓口に行ってくれって
たらいを回すように私も越谷回しされるかと思ったの。
で私はその窓口に行って係の人に言ったの。
郵便出し間違えたので止めたいんですけどって。
そしたら係の人、
さっき1時間前のみかんの花咲く丘公園駅前のポストです!って言ったの。
そしたらまた係の人、
それなら集配の車が今帰ってきてるはずなのでちょっと見てきますねーって
私は半ば諦めていたけど、
だって1日何億通と扱ってる郵便のなかから1通を探し出すなんて、
まるで太平洋の中の蛙のようにって、
違う違う、
困難なことだとほぼ不可能だと思っていたの。
だから荷物番号を伝えて機械的に弾かれることを望み期待していたから、
私はその番号をメモした紙を持って自信満々でいたの。
5分ぐらい待って係の人がいよいよ戻ってきて
ありましたよーってあっさり言うわけ。
まさか本当に見つかって手もとに戻ってくるとは思っていなかったので
思わず私係の人に、
本当にこんなにあっさり見つかるんですか!?って
目を白黒させながら言ったのね。
これも私の日頃の行いが良すぎるファイヤーなのかしらって思わずにはいられなかったわ。
我ながらスゴいなーって
見つけたのは私じゃないけど。
でも運が良かったのよ。
本当に。
今回はあっさり手もとに奪還できたからよかったけど、
思わずヒヤリ冷や汗よ。
でね、
自分のアカウントなのにログインするのも人苦労する毎日に明け暮れていたから、
またこんな同等の苦労をするんだろうって認証にって思ってたけど、
そんな甘くて逆にビビったわよ。
あと思ったんだけど、
そのあとちゃんと終わったからって喫茶店とかに寄らずサボらずに回収終わったら集積局に戻ってんだーって
真面目に仕事してるのねって。
まあ、
てへ。
以後気を付けます。
うふふ。
これに限る胃に優しい感じを醸し出すわ。
またポンカン1袋買ってきたので、
ポンカンは搾ってもいいし搾らなくてもいいしどちらでもいいわ。
冬場は乾燥しがちなので、
水分補給はしっかりね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
コミュニケーションが苦手で人を寄せ付けない美少女なので友達が出来なかった古見さんが同級生の少年との出会いをきっかけに友達作りに頑張る話。古見さんの成長を繊細に描く一方、個性が強いキャラがシュールにギャグを持って行ったり幅が広い。
「魔王城でおやすみ」
ファンタジー世界で魔王にさらわれた姫が、牢屋じゃ寝れんからと良い睡眠を求め、だいたい物理で解決する一発ネタ風コメディ、が順調に話を広げ続いてるミラクル作品
西部劇を舞台に本当はモテたくて保安官になったが交際出来ない男がそれでもやせ我慢で有能に事件を解決するコメディ。表向きはストイックな保安官というギャップがいい
家から徒歩10分くらいのところに通ったんだけど、すげーめんどくさくて全然行かず、結局期限ギリギリ5日前とかに卒業した
最初?2回目?の技能教習でいきなりバツがついた あまりに物覚えが悪かったから
タダでいろいろ飲み食いできる謎の制度があって、フードもドリンクも概ね大したことなかったんだが、教習所オリジナルのミックスジュースだけは美味しかった
ミキサーで手作りしているようで、ホントに美味かった そればっか飲んでた
俺は運転がかなりヒドい自覚があり、とうてい検定なんて受けらんねえよ!と思いながら臨んだのでかなり緊張していた
しかし、そんな俺を救ってくれたのが同じ車で検定を受けた同世代の女の子
先に検定を受けた彼女、発信・停止のたび身体がガックンガックン揺すぶられる驚異的なブレーキ・テクニックの持ち主で、「コレがアリなら俺も大丈夫やんけ!」という深い安堵を得た
検定後、発表までの待ち時間に少し話した 緊張しましたね、なんて談笑しつつ、よっぽど「あなたのおかげで緊張が解けて本当にありがたかった」なんて言おうかと思ったが、さすがに失礼すぎるのでやめた
でも、バカにしてるとかじゃなく本当に感謝してるんだよな たぶん順番が逆だったら立場も逆だったろう
第一段階を突破した安堵で俺は教習所をサボりまくり、1ヶ月?2ヶ月?くらい車に乗らないという暴挙をやった
さすがに超ブランクあるし、多少は慣らし運転させてくれるだろう、と思っていたが、教官はいきなり外に向かった 夜だった
そしてハンドルを渡された はじめての公道を長いブランクとともに、夜!恐ろしや
正直あまりの恐ろしさに我を失っていて、全然記憶がない 意外となんとかなったような覚えはあり、おそらく人間は窮地で本当の力を発揮する
唐○貴洋さんみたいな、卵顔でいかにも温和な感じの教官と一緒に公道を走っていた 若く紳士的な教官にはかなり好感がもてた
そんな中、かなり無理な割り込みをしてきた車が一台 すかさず教官が横からハンドルを取り、事なきを得た
今のはあぶなかったっすね、というと、「いるんですよああいう輩が、ホントに許せない……」と、これ俺がいなかったらもっと汚い言葉が出てるんだろうなと容易に想像がつく調子で教官は言った
その後もしばらく思い出し罵倒みたいなのをやっていて、人間感情に触れた思いだった
例によって俺はもうダメだ!と思っていたが、検定1のときと同じようなミラクルが起きた
同じ回の検定を受けていた同世代の男が、ザコだったのだ
MTっていうからすげえ遣い手なんだろうなと思っていたのだが、開始5分もしないうちに追い越し禁止のところでスクーターを追い抜かそうとしてブレーキを踏まれていた
「一度でも教官にブレーキを踏まれたらアウト」…おそらく、開始前に聞いたこの言葉を車内の全員が思い出していた 彼は青ざめ、教官の「最後まで行きましょう」という言葉への返事も虚ろだった
俺は彼を見て「こんなモンでいいなら俺もいけるやんけ!」と思い、危なげなくこなした
おい!ブレーキ踏まれてたヤツいるやんけ!ええんか!と思いつつ、まあええのだろうと思い、解放感を覚えながら教習所をあとにしたのだった
8割くらい「音楽用語は分からんがいい曲なのだけはわかる……!」ってなったけど俺が書くにはあまりに音楽知識に乏しい。
しかし付随したコメントに惹かれた増田リスペクトで自分なりに頑張って感想を書いた。書き終わってから見直すと背伸びしてる感もある。
トラバやブコメで出てるものは抜いたつもり。好きな曲がいっぱいあがっててうれしい。
愉快な雰囲気の楽器たちにウィスパーボイスがマッチしてるお洒落曲
渋谷系の流れだと思う。小気味よいDJサウンドに空元気を感じる歌詞。夜の七時に湾岸走りながら聞きたい
間奏のガムランっぽい音。一方、ドラムは東北の祭りのような響きもある
転調もころころ有るし、歌ってみるとリズムも取りにくいテクニカルな印象の曲
アニソンっぽくないと思ったんだよな。サビのメロディも歌謡曲の流れだよね
ラスサビのどこまでも上っていく感じが、健康的に(?)エロティックな歌詞と相まってエンドレステープのように高まっていって好き
夏の高揚感がいっぱいに詰まった曲。なのに寂しさの予感を感じさせるのがどういう仕組みなのか
サビのはねるようなメロディで、SoLaMi SMILEのみんなと一緒にけんぱっけんぱっしたくなる動きたい曲
EDMみたいな、不穏な雰囲気が溜まって溜まってきっちり解消されて、そのあと残るのが爽やかさという不思議曲
AメロBメロのドラムもベースもかっこよくて洒落てる。サビの裏で鳴ってる金管楽器っぽい音もツボ
アルペジオが波のように聞こえてきて怒濤のサビから間奏の静けさにつながっていくのがいい
男性アイドル特有のキラキラってあると思うんだよな。デビューしたてのジャニーズのようなまっすぐさを感じる
最初は音程をなぞってるだけなのに、徐々に歌詞になっていくのがアンドロイド感出てていいよね。初音ミクというか
若い夏の輝きの思い出って感じがとても好き。みつあみとウェーブした髪で成長が感じられる
ハイトーンを出すところの歌い方がきれいで好きなんだと思う。「誰も探してる夢はきっとある」の「ゆ」とか
サビの伸びるところが心地いい。「思い出ひとつ持たずに」っていう歌詞を心地よく感じたと思う
「戦う勇気を支えてあげるよ」って歌詞の距離感だよね。おジャ魔女どれみ好きなのと結構近い感覚だと思う
静謐な朝のようなイントロからホーンがパッパッと入ってくるキャッチーなAメロ
眠そうな女の子を思い浮かべたいんだがどうしても前山田健一の顔がちらつく歌詞。だんだんひらがなだらけになるってねむけをかんじる
中塚武と土岐麻子の原曲の方が好きではある。ジャジーなアニソンに弱いのは俺だけじゃないはず
どこを切り出してもノリノリになれるこの感じ。
イントロのバスドラムからギターの音も格好いいけど、声質がかなり好き
OPのイントロの映像にやられたのが正直なところかもしれない。サビ後の鐘も学校っぽさが印象づけられて世界感にどっぷり
なんで好きって言われるとよくわかんないんだけど。声質なのかな
ざっと上げてみると音楽な面白さよりは歌詞に着目して聞いている、
作品への思い入れが一番のポイントのような気もする、といろいろ発見があった。
他の人も書いてみて欲しいな。
2015年ころの漫画で、人に化けたコウモリが風邪をひく話がある。そいつは人獣共通の感染症が広まると大変だからしばらく学校を休むという。そのイメージとして「WHO 緊急事態宣言」という見出しの新聞とかが書かれてる。2021年の俺は、まさしくその見出しの記事を見たことがある。
これはミラクルどころかオラクル(神託)だ!と思って作者にDMを飛ばそうとしたが、そういえばフォローすらしていなかった。
そもそもコウモリを媒介する感染症はありふれていて、そういう新しい病気が出てきたらやばいってのは今まで何回かあった気がする。今回特殊なのは感染力の強さと、グローバル化しすぎた我々人類はそれに対応できなかったということ。神託に見えた漫画の一コマは変哲のないものを描いていて、我々はそれは何となく分かっていたが、実現してしまうと対応ができないという話なんだろう。
○ご飯
朝:なし。昼: 白菜とひき肉とトマトを香辛料で炒めてチーズを乗せてパンに挟んでみた。夜:インスタントのお蕎麦。間食:ドーナツ。豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー七日目。
死刑囚が集められた監獄で起こる様々な事件を解決する短編連作。
なんと言っても最終話だろう。
罪と向き合うこと、死刑を受け入れる恐ろしさなどを描いてからの結びの一文。
強烈なまでの業の深さ恐ろしさは尋常じゃなかった。
怖い!!!
○グラブル
60連追加して、牛加入。
○ワーフリ
30連で正月スズカ加入したので撤退。牛はどうしよういあな。雷背水の他のキャラ持ってないしいいかなあ。
○プリコネ
60連でプリヒヨリ加入。
○ご飯
朝:カップスープ。昼:ツナ納豆海苔パスタ。夜:カップヌードル。間食:芋クレープ。山ほどのミカン。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー六日目。
○汀こるもの『火の中の竜』
インターネットの炎上を解決するネットコンサルタントが活躍する小説。
ネット炎上が主題なので、我らがはてなブックマークも登場しますよ!
インターネットの炎上とどう向き合うべきなのか、我々ネットイナゴは客観的にどう見られているのかなど、普段の立ち居振る舞いを正さないとなと思わせられた。
ただミステリ作家の小説なのでミステリだと思っていたら、ミステリではなかった。(裏表紙にもどこにもミステリだって書いてないから僕が悪い)
○グラブル
ガチャピン8日目。80連プラスガチャピンモードで50連。ゴムーンとアドラメルク。
その後、石とチケで天井。ヘクトル、らいてんこう、ナハト、ルシオ、ゴムーン2個。
ルシオ以外見所のないガチャでしたが、サンダルフォン天井の過程で副産物がルシオってのが面白すぎたのでよし。
テッシード、ウールー、フォッコ、ガラルジグザグマ、ナエトル、ヒポポタス、チョンチー、マグマッグ、コクーン、ガラルヤドン。
○ご飯
朝:なし。昼:ベーコンエッグ。人参の炒め物。夜:寿司。間食:プリン。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー五日目。
やられた!!!!!
作者お得意のドエスな女性の肉体や洋服にまつわるクドイ描写に隠された絶妙なロジックには参った。
前作や前前作、シリーズ違いの他の作品などで、ずーーっとドエスな女性の太ももや足や胸や制服の描写を特に意味もなくし続けていたのは、この明かされて見たらなんてことないシンプルなロジックとトリックを隠すためのカモフラージュだったんだろう。
これが一般的な他の作者だった場合、間違いなく真相へはあっさりたどり着けただろう。
けれど相沢沙呼だけは違う、相沢沙呼の女体描写に意味があるなんて思ってもなかった。
これが叙述トリックやサプライズ系のどんでん返しなら気付けたのだろうけど、犯人特定のロジックと物理トリックに使われると流石にやられた。
途中の多重解決じみたパートも読んでいて楽しいし、シリーズキャラたちの魅力的なシーン(特に今回は満を辞しての登場となる小西さん)も数多く、早く続きが読みたい。
若干ハーレムもののように取り巻きの女性キャラが増えてきているが、主人公の気持ちが一途なのも読んでいて安心できた。(欲情はしてるけど、気持ちはね)
○グラブル
次はどの武器を集めようかなあ。
○ご飯
朝:なし。昼:ナスと人参を炒めて、コンビーフととろけるチーズをのせたもの 。夜:ご飯。納豆。大根と人参と白菜と落としたまごの味噌汁。間食:おかき茶漬け。ほしたべよ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー四日目。
ただ流石にこれ以外できてないのも寂しいので、明日クッソ早起きして満足するまで散歩しよう。
そして帰り道に何かゲームでも買ってそれを遊ぼうと思う。
○グラブル
○ご飯
朝:なし。昼: カップスープ。ナスとピーマンの味噌炒め。夜:ご飯。梅干し。落としたまごと白菜と大根とニンジンの味噌汁。納豆。間食:チョコミントアイスアイス。ほしたべよ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー三日目。
錬金術というにも特殊設定を題材にした本格ミステリのシリーズ二作目。
前作の後書きでの城平京への思いと、今作の推薦文が城平京だったことに惹かれて読んだが、
特殊設定を用いながら、ごっりごりの超大掛かりなXXトリックでゴリ押しするの北山猛邦味があるなあ。(伏せ字意味ないか?)
ただそれが最終的に特殊設定のミステリ的でなく物語的な意味に通じていく展開はゾクゾクさせられた。
シリーズを横断する縦線がびっしり書かれているので先が気になるなあ。
ただ、このシリーズの設定上、フーダニットやハウダニットの方向は広がりがあるけど、ホワイダニットの方向は狭せそうなのが気になるなあ。
これからもこの動機を繰り返されると、ちょっとミステリとしては何でもありになりそうなので、これが杞憂であることを願いたい。
○グラブル
○ご飯
朝:朝マクド。昼: ナスとピーマンとハムとスパゲッティとケチャプを混ぜて焼いたやつ。夜:ご飯、白菜と大根とニンジンの味噌汁。納豆。間食:ランドグシャ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー二日目。
昨日のリベンジで散歩を2時間半ほど。やっぱ散歩最高だなって。
トリックスターズシリーズでライトノベルとミステリを高い次元で融合させてみせた久住四季の怪盗もの。
怪盗チームのベタながら燃えるやりとり、素人だった主人公が覚醒する明らかに映画ならBGMが変わる瞬間、ド派手な潜入アクションに、あっと驚く文章表現での「騙し」など、映画化した時に映えるシーンが多かった。きっと騙しのシーンは高速で巻き戻す演出が入るだろう。
物語部分を支えているのが、トリスタ以降近年の久住四季らしさとも言うべきブロマンス要素も男同士のいい距離感が表現されているだけでなくサービスシーンなどもありいい感じ。
ミステリか否かという価値で評価するとあまり言葉がないけれど、とにかく痛快な小説で読んでて楽しかった。
是非とも、中島裕翔と織田裕二のダブル主演で映像化して欲しい。(それはもうあるやつだよ)
殺された被害者自身が探偵となり全てを知っている閻魔さまの娘に推理を披露し正解すれば生き返ることができる、という特殊設定をベースにした短編集。
霊界のルールで生前に知らなかった知識を死後教えることはできないため、被害者が殺害され霊界パートが始まる時点で所謂読者への挑戦状が挟まれたのと同じ、ここまでの情報で推理可能だというフェアプレイの精神がある作品。
確かにフェア/アンフェアというのは本格において重要な点であるが、今一つこの作品が本格らしくないのは、人間を書こうとしているからだろう。
パズラー的なロジックにまつわる描写もあるにはあるのだが、文量の多くを死を経験した人間がなにか教訓を得て変わるような展開に費やしている。
それはそれで、ミステリーズ的と言ってしまえばそれまでだが、ほんわかした暖かい読後感があり嫌いにはなれない。
だけれども、人間をかけていないアレやコレやは、人間以上に大切な物を書いていたのであり、この作品がそれらに並ぶほどの何かなのかは、シリーズものみたいなので続きを読んで確かめようと思う。
○グラブル
○ご飯
朝:たい焼き。昼: 人参とツナの炒め物。夜:おにぎり二つ、白菜と大根とナスの味噌汁。納豆。間食:紅茶クッキー。星食べよ。ベビースター。
○調子
まずは散歩を楽しもうとしたのだけど、雨が降ってきたので1時間ほどで中止。またリベンジしよう。
自炊してて思うのが、野菜を量食べたい時は自炊のが断然楽だね。ナスまるまる一本食べっちゃった。
麻薬を密輸するために家族のふりをする4人のコメディ9割9分ハートフル1分映画。
コメディ要素の大部分がど下ネタでゲラゲラ笑いながら楽しく見れた。
そして僕はこういう映画のほんのひとさじあるハートフル要素に弱いんだ。
いっぱい笑って最後に少し泣ける、こういう映画ばっかりみたい。
○グラブル
ガチャピン4日目。素引きのガチャピンモード。10連でクリスマスネモネ。ムックモード10連でクリスマスマリー。
スタレも引いて、ラファエル。まさかの昨日に続いての登場で二凸。あと一つで完凸なので風有利古戦場までに引かなかったら金剛一つだけってのはあり…… なしだな。