はてなキーワード: ベットとは
結婚式の引き出物を、マイプレシャスのカタログギフトにしようと思ってる。
男性用品・女性用品・子供用品の中からカタログが選べるから、いらない商品のページばっかりってこともないし、お客さんのことを考えた引き出物選びしてる感じ出るかなと思って。
引き出物よりは料理にお金かけたいし、下手なものを渡して文句も言われたくないから、やっぱりカタログギフト安定なんだよね。
カタログギフトで届いたものが残念だったとしても、お客さんが自分で選んだものなら選択が間違っただけだしね。
お皿とかを贈って、趣味じゃなかったって言われるよりずっといい。
というか、一生懸命選んだお皿を趣味が悪いとか言われたら立ち直れる気がしない。
キッチン用品は料理しない人には邪魔だし、タオルとかにするくらいならそれこそカタログギフトでよくない?っていう。
お菓子が好きな人は引き菓子追加とかできるし、なんだかんだ言ってカタログギフト安定だと思う。
マイプレシャスのやつはカタログがかわいいし、アルバムとかはがきホルダーにもできる。
カタログって捨てるのがめんどくさい所あるし、アルバムにできるのはいい。子供がいるゲスト多いしね。
それで、マイプレシャスの評判とか探そうと思ったら、中国産の商品が多いっていう口コミがあった。
そんな気にする事かな?と思ってよく見たら、2007年の口コミ。
2007年といえば、ちょうど中国産の食品やら塗料やらで問題になった時期。
確かに、ダンボール肉まん全盛期の頃は中国産に不安あったなぁ、と懐かしくなってしまった。
ついでに2007年にどんなのがあったか調べてみたら、2007年の中国製品のニュースがめっちゃ多い。
・2007年5月、北海道内において、中国製の土鍋で加熱調理中に、蓋と鍋との間から銀色の液体が流れ出た
・同月、中国がペットフードの原料として輸出した小麦粉にプラスチックの原材料であるメラミンとシアヌル酸の化学反応による物質が含まれており、腎不全で犬猫4000匹が死亡。
・2007年6月、アメリカ国家道路交通安全局(NHTSA)は、輸入販売していた文登三峰輪胎有限公司製のタイヤについて、耐久性上の問題があるとして使用を禁止。
・同月、中国製の医薬品原料を含んだ米国製の血液凝固阻止剤「ヘパリンナトリウム」を使用した患者21人が死亡、300人以上がアレルギー症状。
・2007年8月中国製の子供服に発ガン性のあるホルムアルデヒドがWHOが定める人体の安全レベルを大きく超える900倍で検出されたとして、ニュージーランド消費者問題省が調査に入った。
・2007年8月米国で危険なレベルの鉛を含む中国製きかんしゃトーマスとスポンジ・ボブのおもちゃが自主回収。
・2007年8月米国の玩具販売店は、連邦法の基準を超える鉛が塗料から検出されたことを受けて、アヒルの玩具およそ6000個をリコール。
・2007年9月、日産自動車は、無料配布した中国製タンブラー容器から国が定める食品衛生法の基準値を超える鉛が検出されたとして、14万2523個の回収。
・2007年9月、カリフォルニア州当局が低所得者向けの健康増進運動で配布した中国製の弁当袋30万袋から、高水準の鉛が検出
・2007年9月、中国製ベットを使用した乳児少なくとも2人が死亡した他、60件以上の事故が発生したとして米消費者製品安全委員会がリコール指示
・2007年10月、90年代から中国産の風邪薬を飲んだ住民が穿孔のために死亡する事故が、北朝鮮国内で多発
・2007年11月8日、中国製ビーズのおもちゃの表面から化学物質「「1・4-ブタンジオール」を検出し回収。
この時期は本当に中国産ヤバかったんだねぇ。
そりゃあ引き出物に中国産贈っていいのかな?と不安にもなるわ。
最近は中国産商品の問題ってあんまり聞かなくなってるけど、実はあれ、中国産が中国産じゃないからなんだよね。
どういうことかというと、中国の企業が、中国以外の国から材料を購入して、組み立てだけ自社で行ってる訳。
逆に言うと、日本製って書いていても、完全に日本製かどうかは分からない。
中国産の部品を使ったものを日本で組み立てたら日本製扱いになる。
特に、最近の日本は時給が安くなってて、中国は時給が高くなってるから、そんなに国産のコストも高くないんだよね。
なんとなく国産って書いておけば安心する人が多いから、そういう意味では国産の品質も疑った方がいい。
で、そういう10年前の価値観の口コミがずっと残ってるのも困るなぁと思った。
今回見つけた口コミが2007年の話だって気が付いたからいいけど、気付かなかったら、引き出物が中国製ってことを気にする人がたくさんいるのかと思って、引き出物選びがめちゃめちゃ難航してたと思う。
なんだか最近趣味と呼べるものが、風俗に行くことになってきた。昔は本を読んだり、何かを創ったりそういうものを楽しめていた気がする。思春期より今のほうが性欲に流されている気がする、どうして。
お金を知的なことや創造的な趣味に向けられたら、人生はもっと豊かになるだろうに、ついつい刹那的な快楽に流れてしまう。
さて、風俗に行ったらここにメモを残しておくことにしている。戒めだ。
今回は3連休の旅行のついでに、地方の風俗でマッサージを受けてきた。もちろん、性的なやつ。
これまでマッサージ系は受けたことがなかったので、どんな感じかと思って試してみた。しかしながら結局ソープなんかと同じくらいの値段を払うことになり、そんなに大したものかと思うはめになった。受け身な男性にぴったりとかなんとか、そんな広告に反応した。
風俗のお姉様を選ぶときには、ネット上の情報から最大限用心深く絞り込んでいく。第一に髪型はストレートで黒髪がいい。第二に身長は低くて貧乳がいい。第三に女性は責め系がいい。そんなふうに条件をつけていくと、当然そんなお姉様は存在しない。どれかを妥協しなければならない。妥協し、決断を迫られるこの瞬間が一番嫌いだ。限られた予算で新しいPCを買うときのような気持ち。泣く泣くグラボのランクを落としたり、ケースは再利用しようかと悩んでみたり。嫌いだけれど楽しいからやめられない。
今回のお姉さんは条件は全部忘れて、限られた情報の中で一番写真から容姿が推定できそうなのを選ぶことにした。
会ってみれば、推定40歳くらいの美熟女であった。あえて例えるなら熟女と化した新田美波で、もう少し現実的には庶民的な加藤綾子という感じ。たぶん、客観的には綺麗なのだろうが、結局緊張していてうまく理解できなかった。茶髪でまとめられた髪質は歳相応で、ホテルの証明に照らされてほうれい線やら目のシワをみつけては、最近熟女モノAVもイケるようになった自分が誇らしく感じられた。身体はよる年波に全力で対抗するがごとく、引き締まっていた。胸はもめる程度であり、腰はくびれていた、その下に据えられた尻は大きすぎない程度にどっしりしていた。しかし、上からの強いライトが作る細かな陰影が、肉の質感を強調させ、もう若くないのだと教えてくれた。なるほど、このデティールに気づけるのはAV鑑賞では得られない恩恵だった。
地方の風俗店は情報が少ない気がする。みんなそんなに容姿にこだわりなくご指名してるんか?
お姉さんはプロフェッショナルであった。淡々と仕事を進めつつ、気遣いして話しかけたりしながら作業を進めた。ベットに横たわると身体のウラ面からマッサージが始まり、全身優しく揉んでくれた。ああきもちい。裏返されたらもうマッサージは終わり。乳首を舐めなめされた。ヌメッとした舌が乳首を絡めとっている。いま乳首が凄く敏感なのだと気付かされる。睾丸をわさわさする、それはとてつもなく気持ちいい。でも最後には射精へと収斂してしまう。お姉さんは自分でアレをしごいてみろといい、私が手を動かすと、「いつもこんな感じでオナニーしてるんだ」と耳元で囁いてくれて興奮した。耳元で囁かれて、最旬的には射精した。
なんか耳舐められながら射精することがノルマみたいになってる。前回のお姉さんと今回のお姉様は年齢的にはいい勝負かもしれない。前回のお姉さんはウエストはだらしない感じでそれがそれで興奮要素だったし、おっぱい揉んだらシリコン感を感じてしまうサプライズがあった。そして即即でぼくの犯されたい願望をほんのチョットだけ叶えてくれた。そういう意味では、今回は美熟女が淡々とお相手頂いたということになる。よろこんでいいはず、もっとよろこんでいいはずなのに、何かが足りない気がする。なぜ?いやいやコレ以上な何もないよ
マッサージは少し身体が楽になった気がする。全身をくまなく触られるのは気持ちいいけど、払ったお金を考えると割に合わない。広告にウソはなかったわけで過度な期待をしていた自分を攻めている。
お姉さんは努めて丁寧に接してくれたのだろう。いつも通り何を話したら良いのか分からなかったのは自分の責任だ。毎度のことながら、お姉さんにはありがとうの気持ちしかない。
何が嬉しいかって、これからはマッサージものAVを見て実体験と重ね合わせて興奮できるんだよ!
あーやっぱ
今日は忘年会だった。さんざん飲み食いした後の屁は尋常ではなく臭い。
ベットに横たわり布団の中で放屁。耐え難く臭い。これはひどい。
江戸時代には、高貴な家柄の女性には屁負比丘尼というお付きがいて、主人の放屁の咎を一身に受けたという。さらに遡れば放屁をごまかすために犬を連れ回る文化もあったとか。いざというとき放屁を犬のせいにするためだ。
そんな太古の昔からある大問題の割には放屁に関する問題解決に真剣に取り組んでいるという話はついぞ聞かない。明らかに莫大な需要があるのに、放屁を解決する筋の良いソリューションは聞いた試しがない。
小型で尻に沿って設置でき、放屁の音をかき消し、その臭気を瞬時に除却し外部へ影響を防ぐ画期的なデバイスの発売が待たれる。この領域にこそイノベーションが求められているのだ。起業家は何をやっているのか。
年齢(30代)=童貞。 私の中の北方が「ソープへいけ!」と頭の中でリフレインしていた。
今年で平成も終わるので、平成のうちに童貞切ろうと初めてソープに行ってきた。
クリスマスに自分へのご褒美もかねて。クリスマスプレゼントなんて人生で一度ももらったことないからな。
予約しないで行ったのだが、年末だから繁盛してるらしい。待合室でかなりの数の利用客が待機してた。
女の子は待ち時間が一番少ない子を指名したのだが、それでも1時間半近く待った。
廊下で女の子が「こんにちはー」と挨拶をして、手を繋いでくれる。
女の子は、写真でみたよりも若干ぽちゃ気味だった。たしか年は20と書いてあったが、26,7くらいだろう。でも全然可愛い。
部屋に通された。プレイ部屋は教室をイメージしてるので、部屋に机がおいてあり小さな黒板まである。
「童貞なので初めてです」と言い、さっそく服を脱いで風呂に入る。
女の子(名前はまゆちゃんだったかな)がお湯を出している間、雑談。
マンガが好きなのでマンガの話をしたが、まゆもマンガをよく読むようで、新井英樹の話をした。新井英樹の名前を知っている女の子に初めて出会った。
まゆが上半身を洗うために上半身をくっつけてくれたので、抱きついて鎖骨を噛んだら「がっつかないで」とたしなめられた。
洗ってくれている間はこちらから触ってはいけないのがマナーらしい。上半身を洗ってもらう。
そしてついに下半身を洗ってもらう。これが有名なスケベイスプレイか。アナルに指が這うのが気持ちいい。
泡を流して体をふき、ベットに上向きに横になる。まゆが体におおいかぶさり、ベロチューしてくれた。舌圧がすごい。これが人生初キッス。気持ちいい、というよりなんかヘンな感じだ。自分も必死で舌を舐め返す。ベロチュー疲れた。
次に、乳首なめと脇腹なめ。乳首は丁寧になめてくれたのだが、そんなに気持ちよくなかった。
次に膝の骨を噛む。「あっ…」と初めて声が出た。こんなところに性感帯があるなんて知らなかった。
次にフェラ。気持ちいい。フェラの間、まゆの髪の毛や耳をさわっていた。女の子の髪の毛ってすげー柔らかい。
そして今度は自分が攻める番。
横になったまゆの、おっぱい(Bカップくらい?)を揉んですぐに乳首を口に含む。舌の中ではどこが乳首がわからなかったけど、乳首を舌で転がした。30秒ほどなめたら、おへそをなめて、ついにおまんこ。
初めてみるので、どこがクリ?穴はどこ?ときいてから、クリにむさぼるようにしゃぶりつく。
「しょっ…ぱい!」これがはじめてクリをなめての感想だった。『バキSAGA』でバキが梢江のおまんこを舐めて言った台詞だ。これがまんこの味か。でも全然臭くない。
左手の人差し指と中指をおまんこに入れる。指への締めつけがすごい!おまんこがうにょうにょ動くのがわかる。これがおまんこか!
あとはただひたすら、クリをなめて吸い、なめて吸い、おまんこの指を動かしてた。
まゆは「ああーイク、上手!クンニ上手い!」とよがってる。もちろん童貞には、これが演技かどうかの見分けがつくはずもない。
でもとにかく、やることは一つだけだ、とクリをなめて吸い、なめて吸いを続ける。私はさながらなめだるま親方になった気分だった。
体感時間的には20分(だから正味時間10分くらい?)ほどなめたと思う。
まゆがよがりながら股で私の頭をはさむので、まるでMMA(総合格闘技のこと)の攻防のようだった。クンニはとりあえず疲れた。
クンニが終わると「そろそろ次行く?」といよいよ本番。ゴムをつけてくれた。
私は「初めてのエッチは正常位」と決めていたので、正常位で入れてみたのだが、入っているのかどうかよくわからない。
「入ってる?」「入ってるよ」と言われ腰を動かしてみるが、どうも具合がよくない。私は正座がうまくできない(膝が全部曲がらない)からだろうか。
正常位は断念して、騎乗位に変えてもらう。
騎乗位でちんぽが入った。しかし「これがセックスか」と期待以上の気持ちよさではなく、フェラや手オナニーの方が圧力は強く気持ちいいと思った。
それでも30秒ほど騎乗位で腰を振られると(腰を振りながらまゆは「ああ~イク」と言っていたが、これは演技だろうと思った)、ちんぽから精子がとろ~と出てしまった。
「イク!」でドバっと出る射精ではなく、「あれ?出る…?」でとろ~と出る射精だ。前者より気持ちよくない、「なんだか出ちゃった」的射精だった。
「あれ、もういっちゃった?」としぼんだちんぽを見て言われたので、「少しだけイった」と答えた。
「少しだけって何?」「あんまりよく分からなかった」と答えると、「じゃあ、手でするね?」と手でしごいてくれた。気持ちよかったが、もうイカなかった。
時間がきたからもう終りね、とまゆは言った。1時間、丁度いいプレイ時間かもしれない。
「まぁ、初めてのときはよくわからないって人も多いからね」と言いながらまゆが背中をふたたび流してくれた
私は服を着て、部屋を出てまゆと別れた。私が階段を下りる最後までバイバイしてくれてうれしかった。
そういえば「クンニが上手いって言ってくれたの、あれは演技?」と訊くのをためらって、ついぞ訊けずじまいだった。
これが私が聖夜に童貞を切った話だ。
最後に、料金。ここらへんの格安店の相場の、60分2万4千円。実感としてやや高いと思った。
もし自分が適正値つけるなら、2万2千円が限度かなぁ、という気がする。まぁ、この値段は妥当なのだろう。
おいそれとは行けないが、もし機会があったら、「童貞です」と言ってまた利用したい
母の勤務先が医療関係だったことに由来するのかもしれない。待合室はたいてい退屈だがなにも事件は起きない。
だれも興味のないニュース番組を流し続けるテレビがあるだけの、退屈で平和な空間だ。
座り続けると少しばかりお尻が痛くなるソファ、足元を少しずつ寒くするリノリウムの床。
長居はしたくない場所だが、居続けなければならない場所でもあった。
姉が手術をしている。2時までは多分そうだったのだ。
夕方過ぎから父と一緒にいた待合室で寝てしまい目が覚めたら6時だった。手術は終わっていた。
家に帰りあまりの眠気に、その日学校を休んだことは覚えている。
その翌日は登校をして、いつものように一日を過ごした。
手術中の夜という地味に退屈な大イベントのことは完全に忘れていた。
一週間後、学校から帰宅すると、こたつに入ってテレビをみながらの姿勢で父が第一声、姉が死んだ、といった。
目はテレビの方を向いているがほとんど見ていないように思えた。
僕は、嘘、と聞き返した。父は、そんな嘘を言うわけがないだろ、というようなことを言い返してきた覚えがある。
思うにこれは不毛なやりとりであって、僕はさらに何か情報を引き出すこともしないし、父がそれ以上なにかを話すこともなかったので、
ベッドに入り姉と一緒にジグソーパズルをしたことを考えていたら、そのまま寝てしまった。
遅くに母が仕事から帰ってきた。父は酒とおでんを買ってこいといった。
こんなときはその酒屋の裏手にある自動販売機で750mlの缶ビールを2本買うか、
さらに足を伸ばしてコンビニまでいって1000mlの缶ビールを2本買うかという選択肢になる。
僕は中学にいくまでよく知らなかったのだが、ほとんどの家の父親は一夜で1000mlの缶ビールを2本開けたりしないという。
また同級生は毎日ビールを買いに酒屋にいったりはしないともいう。なにより父親という存在は仕事をするものだともいう。
母と一緒に家を出た。
コンビニに行く途中、16号線の信号にさしかかる電気屋の前あたりで、
僕に、姉が死んだ事実を知っているか、という確認をした母の目は、自答するかのように涙していたように思う。
今思い出してみると、その時点で目の周りが赤かったように記憶しているので、家に戻る前のどこかでも泣いてきたのだろうと想像する。
さて、このとき僕は一緒に涙するべきだったのだろうか。未だにその答えを持たない。
なにがそうさせたのかわからないが、当時の僕は超越した態度をとるようにしつけられていたのかもしれない。
聞こえたような、その上でたいしたことないような素振りをした。
そうなんだ、うん、へええ、知ってる。さっき聞いた。
なぜだかわからないんだけど、僕は姉の死に無関心を装うように、この日から義務付けられた気持ちになっていた。
家に帰っていつもは卓につかない母も一緒におでんを食べて、父はビールを飲んで寝た。
今度は姉と一緒に布団に懐中電灯と一緒に潜ってドラえもんを音読しあいながらげらげら笑っていたことを考えていたら、
いつの間にか寝ていた。
なんか「出来ちゃってもいいや」っていうオーラを感じるが
大抵の女は「出来て逃げられたらいやだ」「シングルマザーは無理(厳しい)」という思いがある。
あるぞ?ソースは俺。
それに、お前の言う「ちょうど良いブス」って「ヤリマン」ってことだろ?
童貞の多くは「処女厨」だし、結婚する相手だったら「処女が良かった」って必ず思うだろうし何言ってんだ。
しっかり考えろよ。
なんかさ、「自分をもっと大事に!」とか言って、美人もブスも身持ち固くなって糞つまんなくなった。頑張るのは男性ばっか、てめぇみたいなブスな白雪姫、王子も素通りだわ
ちょうど良いブス、言葉だけ見ると「理想を下げて、手軽にやれる、都合の良い女」って感じ。男もこういう女性大好き。でも、女性はコンマでブチキレ。なんなの?核融合?
もちろん男にもAVやエロ漫画・エロゲーを信じて、それを実行しちゃう馬鹿は居ます。オタクに多いのも事実だけど、むしろ女性に困ったこと無いイケメンや高学歴・高収入、女性が狙っている物件にも数多くいるよ
そんな馬鹿に無茶苦茶されるのは男側からも可愛そうだと思う。ただ、その自衛のために、美人もどブスも身持ち固くなるのは駄目。トランセルかよ。鍛えるのは防御力じゃない、観察眼。眼の前の男性があんたをどんだけ大切にしているか。
一緒に遊びに行って、気遣い何一つ無い男がベットの上では紳士とか無いし、車道側を歩いたり荷物持とうかする男性がベットの上でブッカケ要求してくることもまず無い。イケメンや金持ちだと分かりにくいかも知れないが、金で喜ばせようとしてくる系は大体は後背位で尻叩くような奴。金払って第3者にサービスさせて自分は笑顔なだけな奴
とにかく女性はシビアに男性を見極める力を養って欲しい。面倒だから最初からヤル気無いとか勿体無いし、その結果売れ残って大して魅力も無くなった頃に「仕事で出会いが~」とか後付の言い訳で結婚焦るとか馬鹿でしょ。男を見極める力も養わず、自分が定めた日本新記録並みのハードルを自力で超えてきた男にだけ、Hするか考慮してあげてもいいかな?という世界で松岡茉優かローラにしか許されない行為を、男性100人中45人くらいが可愛いかな?って思う顔面をしている女性がしているんだよ
ハードルを下げよう。その分自分で見極めよう。良さそうな男とはHをしよう。自分の判断が正しければ相手はちゃんと避妊する。しないならちゃんと拒否れ。Hはスポーツとは言わないけど、一世一代の大作業でも無い。自慰の二歩先程度の行為だよ。それに男だって自分の出来うる限りの思いやりを与えてヤラせてくれないなら別を探します。お互い縁がないなら無駄な時間過ごしたくないでしょ。中条あやみみたいなスタイルでも無いくせに、思わせぶりな態度で長い間思わせぶりな態度をさせる権利があなたにありますか?最低限ダレノガレ明美くらいの顔か?ガリットチュウ福島じゃないか?
ヤリマンやビッチじゃなく、男女共に流動性を高めれる女性。それがちょうどいいブスだと思う。ちょっと今はコスパ最悪のブスが多すぎ。でもコスパ最悪のローラは大好きです。もっとコスパ悪くても良い、だってローラだもん。あの顔なら許せるでしょ。男ってそういうもん
本当に相思相愛になってやっと出来る物だから、ビッチや風俗嬢やAV女優は理由なく叩かれるし、プラトニックな恋愛が好まれて、草食系が喜ばれ、ロールキャベツだったらトコトン怒られる。みんなウブ過ぎ!
彼氏ができた。2年ぶりくらい。
理由は遊ぶ金欲しさ。普通に顔が可愛かったし、今でも可愛い。ので、それを使いたかった。普通に働いて、しょーもないお金もらって満足したくなかった。
JKの頃からウリをしてたし、貞操観念のなさと、常識のなさに自信があったのでまともに働かず、大学を中退して、6時間くらいを週に3日と、ラウンジ出勤。それでなんとなーく生きてた。好きなものは買えたし、我慢とかしたくなかった。
でも、彼氏ができた。
見た目は普通だけど、漂うオタク感が払拭できないタイプの男性。夜職をしてるんだろうなという雰囲気がうっすらとあるわたし。
どうしてだか、何故か一緒にいて落ち着いた。たくさん二人で飲みに行ったし、推しについて語った。好きと言われた時ドキドキした。抱きしめられた時、体温が嫌じゃなかった。風俗とラウンジしてることは言ってないけど、薄々察してるんだとは思ったからラウンジで働いてることだけ言った。
なーんにもせずに同じベッドで寝ただけの彼をみて驚いた。童貞ってすごいって。
でも、初めて寝てる人間の顔を見て、この人を守りたいと思った。どうやって守れるかわからないのに。
それで、まあ、紆余曲折ありつつ、おつきあいして2ヶ月すこしでようやく、彼が緊張しながら初童貞をわたしで捨てた。
まあそれが痛くて気持ちよくなくてびっくりした。
セックスが嫌いだったのに、もっと嫌いになった。ブラを外すのも下手だし、キスなんてもっと下手だし、それなのにちんこだけはデカくて腹が立ったし。
ほんとうに下手くそで嫌になった。
途中「もうやめない?」って言った。
それくらい下手。ほんとうに。
終わった後、わたしは柄にもなくキレて、温厚な彼をビビらせた。そしたら、ふわふわした顔で「次につなげたいからディベートをしよう」って提案してきた。風俗嬢なのに、ラウンジ嬢で、男の人を転がすのが仕事なのに、なぜか彼氏とセックスする前に、意見交換が行われ、終わると良かった点、悪かった点を挙げて次へ繋げた。
本当に謎の行為。面倒。でもやってたってことは大好きだったんだろうな。
で、一年半くらい経ってすごいでかめの喧嘩をした。結婚の話とか出てるとき。色々もめたけど、まあ結局は、彼が歩み寄ってくれて解決した。
それでね、まあ本題なんだけど、その時の仲直りセックスが人生で初めて、心から気持ちいいと思ったんです。
彼が優しく抱きしめてくれながら、何度もわたしの名前を呼んで、優しく指を入れて膣内をソッと押すだけ。それだけなのに信じられないくらい気持ちよくて、甘い気持ちになって涙が出た。この人のことめっちゃ好きと思った。なんでこんなきもちいいの?どうして?って聞いてしまった。風俗嬢なのに。
彼が優しく触れるところが全部気持ちよくて、幸せだと思った。付き合って一年半経ってようやく初めてこんな気持ちになった。
嘘だと思ってた。恋愛コラムとか、そういったものを見るたび、「恋は楽しむもので愛は堪えるもの」だと思っているわたしは、「嫌なら即別れて次に行けばいいのに。効率が悪い」とすら思っていたし。
なんなら恋愛だとかはすべからく病気で、気の狂った人間がやるものだと思っていたので。
愛に発展しない恋は、無駄で、楽しい以外の気持ちが少しでもあればすぐに切り捨てるのが最高に人生を楽しむためのルールだと思ってた。
好きって自覚してからのセックス死ぬほど気持ちいい!金にだらしなく、生活にだらしなく、ハロプロとソシャゲを愛して生きてきた女は、柄にもなく大好きな彼氏の手マンでベットを濡らしめちゃくちゃに喘いで大好き大好きってたくさん恥ずかしいことを言ってしまい、彼氏も答えてくれて、でもそんなことを幸せと思ってしまった!
この恋を愛にしたいと思った。だから仲直りの方法を模索したし、時には反省もした。
恋は病気だし、気が狂ってないとできないけど、愛は突然出てくる。なんだこれ?
それでまあ、そんなことがあったし彼のこと大好きで心から愛してたから仕事を辞めて、昼職になりました。資格勉強もして、国家資格とりました。このたびプロポーズされました。