親がいない間に騎乗位体験でもするかと思い立った。
風呂のタイルにディルドが張り付かないから、風呂の椅子に固定した。
これが本当のスケベイスか、ダハハ〜と笑いながら、ローションをディルドにかけていたら、水溶性の力がつよすぎて溶けていく。
ローションの意味ってなんなんだろうと思いながらもゆっくり腰を下ろした。
そもそもチンコはこんなにまっすぐ立つものなのか、なんだこの体制はとすぐに虚無が襲ってきた。
しかも風呂の椅子が小さすぎて、ちんこついてる小さいメリーゴランドにまたがっている気分だった。
腰を振りながら、気持ちよくないわ、足痛いわ、こんな全体重かけてたら、人間潰すだろと色々な感情が襲ってきた。
結局イけずにベットでいつも通り致してから、体を洗った。
案の定、今日めちゃくちゃ筋肉痛になった。なんなんだよ。
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