今日は忘年会だった。さんざん飲み食いした後の屁は尋常ではなく臭い。
ベットに横たわり布団の中で放屁。耐え難く臭い。これはひどい。
江戸時代には、高貴な家柄の女性には屁負比丘尼というお付きがいて、主人の放屁の咎を一身に受けたという。さらに遡れば放屁をごまかすために犬を連れ回る文化もあったとか。いざというとき放屁を犬のせいにするためだ。
そんな太古の昔からある大問題の割には放屁に関する問題解決に真剣に取り組んでいるという話はついぞ聞かない。明らかに莫大な需要があるのに、放屁を解決する筋の良いソリューションは聞いた試しがない。
小型で尻に沿って設置でき、放屁の音をかき消し、その臭気を瞬時に除却し外部へ影響を防ぐ画期的なデバイスの発売が待たれる。この領域にこそイノベーションが求められているのだ。起業家は何をやっているのか。
おなら消臭パンツあるぞ
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