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2018-02-18

メランコリックな夜

羽生くんが金メダルを取った。

感動と興奮とが一気に押し寄せ、それと同時に無事滑り終えた安堵感が綯い交ぜになり、私は感極まってしまった。

彼のファンなら皆、彼の演技を祈るような気持ちで見ていただろう。

私もその一人だ。

ファンではあるけれども、フィギュアに詳しくない私はアクセルフリップの違いもよくわからない。

そんな中途半端な私にも見終えた瞬間に「素晴らしかった」と思える演技だった。

表彰台笑顔で上る彼を見ていて湧き上がるのは感動、興奮、安堵の感情

そして、私はその裏にある自分のもう一つの感情に気づいてしまう。

憂鬱である

彼はソチから4年間、絶対王者としての意地、国を背負うという重圧、様々な葛藤の中で選手としても、一人の人間としても大きく成長し、今日私たちを大きな感動に包んでくれた。

彼の4年間は間違いなく波乱に満ち、また誰よりも努力した濃厚な時間だったことは容易に想像できる。

私の4年間は。

私の4年間、あのソチからの4年間。

あの頃大学生だった私は、今、「自分の夢を追う」という名目フリーターという心細い身分を自ら選択し、人生迷路に絶賛迷い中である

人に誇れるものでもなく、かと言って破滅的というほどでもなく、惰性的に夢を追う若者ありがちな堕落した時間を送ってしまっている。

羽生くんの演技による興奮なのか、自分の不甲斐なさに対する憂鬱からなのか、私は真っ暗な布団の中で時計が深夜3:00を過ぎても眠ることが出来ずにいた。

眠れないまま布団の中にいると、脳内走馬灯のように私の4年間のなかの少し印象的だった出来事や思い出なんかが駆け巡る。

そして、私は一つの出来事を思い出す。

大学進学とともに東京に出てきた私が、少し東京という街に慣れ始めた頃。

私は友達とともに有名大学の文化祭に足を運んだ。

自分大学とは違う、歴史的な校舎の作り等に感心しながらなんとなくお祭り気分を堪能していると、ふと見知った人の顔が目に入った。

Aくんだ。

高校一年生の春から夏へと季節が移り変わる頃、「ねえ、Aくん、増田のこと好きなんだってよ」と人づてにAくんの名前を初めて聞いたのを覚えている。

私はその時、Aくんの名前と顔も一致せず、「誰か知らないし、話したこともないし、なんかの間違いなんじゃない?」みたいな返事をしたのを微かに覚えている。

自分で「間違いなんじゃない?」なんて友達に言っておきながら、私はそのAくんの苗字を忘れられず(Aくんはちょっと珍しい苗字だった)、頭の片隅になんとなくそ苗字が引っかかっている状態が続いた。

次にAくんの名前を聞いたのは、同じ高校に進学した幼なじみからだった。

一緒に文化祭自由時間のんびり過ごしていると「Aくんって知ってる?」と突然聞かれた。

名前だけしか知らないので、「知らない」と答えると、「ジャニーズの〇〇くんにちょっと似てるんだよ。あっ、ほら、あの人」と控えめに指さす。

指の先には確かにちょっとジャニーズの○○くんに似てると言えなくもない男の子が歩いている。

私自身、あまり惚れやす性格でもないため「あの人かー」という感想以外特になかったのだが、それでもやっぱり高校生なのでちょっとキドキしたりして、勘違いかもしれないのに馬鹿だなとか思ったりして――。

でも、なんとなくAくんも私を意識してるような気もして――。

なんだかんだ廊下ですれ違ったりするとき意識してしまったり、今考えても自分の単純さに呆れる。

国語テストの成績上位者の紙で名前前後に載ったり、何度か運命的な(?)出来事もあったりしたものから余計彼を意識するようになってしまったのかもしれない。

ここまで読んでくれた人はこの後、高校時代、私とAくんが付き合う展開が待ってると思うかもしれないが、私とAくんはなんとその後、卒業まで一言言葉を交わさなかった。

現実少女漫画のようにいかないらしい。

そんなAくんがたまたま行った大学文化祭ギターを持って少し目の前を歩いている。

見間違いかと思ったが、向こうも私に気づいたようで、こちらを注視しており、私は謎の気まずさと恥ずかしさとで完全に見ない振り。

私とAくんが通っていた高校東京とは縁もゆかりも無い田舎だった。

そんな田舎高校しかたことがなかったAくんが目の前に、東京に、たまたま来た文化祭にいる。

私も相当に驚いたが、Aくんも相当驚いたのだろう。

しばらく物陰からAくんの視線を感じた。

それでも気付かないふり――。

だって、話したことないもん。

深夜3:00、羽生くんによって開かれた記憶の扉によって、私は一つの衝動に駆られる。

「Aくんが今どうしてるか知りたい!!」

喋ったこともない相手の近況を知りたいなんて、私とストーカーの違いって果たしてなんだろうと一瞬踏みとどまるもやはり衝動はおさまらない。

真っ暗な部屋で布団の中からスマホに手を伸ばす。

Google検索欄に入力しようとして、我に帰る。

「Aくんの下の名前ってなんだっけ?」

国語テストの成績表で私の名前の上にフルネームで載っていたのに……。

なんだっけ……。

正攻法じゃわからないと考えた私は次に検索欄に Aくんの苗字+自分の母校+彼を見かけた大学名 を入力

すると簡単にヒットした。

彼のフルネームがわかったところで、またGoogle検索

すると彼がバンドマンなこと。

ライブをちょこちょこやっていること。

音楽に詳しくない私でも知っている大きなフェスの小さなステージに出たこと。

そんな情報ポロポロと出てきて、「頑張ってるんだな」と笑みを漏らすとともに、湧き上がる一つの感情に気付く。

そう、憂鬱である

Aくんもまた、夢に向かって4年間駆け抜けてきたのだろう。

それに比べて私は――。

言ってしまうと、私も全く頑張っていなかったわけじゃない。

私の夢を叶えるべく、その道のプロとなんとかコネも作ったし、その人たちに評価されようといくつか作品も作った。

でも、プロにかけられた言葉非難の嵐で、私はプロ評価される度に夢に対する熱意、情熱を失い、失速していった。

夢にほんの少し近づいて持った感情希望なんかじゃなく、絶望だと気付いた時、私は精神バランスを崩しやすくなり、自分の弱さにまた失望した。

ここ半年作品を作ることもできず、ただただ漠然とした不安単純作業非正規労働で埋める毎日

そんな自分が情けなかった。

そんな私には最近、昔好きだった、自分が憧れていた作品をもう一度見返す機会があった。

久々に心を揺さぶられた。

もう一度、いや、何度でも自分の夢に再挑戦したい。

そういう気持ちがふつふつと湧いてきたのだ。

僅かな希望を胸に抱いたところで、私の人生のちっぽけさは変わらない。

メダリストとは月とスッポンの差だし、駆け出しのバンドマンの足下にも及ばない。

皆それぞれ、人生をがむしゃらに走っている中で私が歩みを止めてしまった4年間。

その4年間を悔やむとともに、彼らの4年間を讃えたいと思うこの感情を色で表すと、きっと夜明け前のような仄暗く、それでいて深い青と紺を混ぜたような色なんじゃないかと思う。

それぞれの4年間に想いを馳せる夜。

そんなメランコリックな夜が今、明けようとしている。

2018-02-17

1人で動物園に行って来た。

1人で動物園に行って来た。

友達がいない結果の1人なのだけど、感想日記でも書いておかないとこの体験簡単に真っ白になりそうなので日記を書こうと思う。

まず、入り口のゲートが改装中らしく、えらく曖昧になっていた。券売機に並んでいる際に1人は自分だけだったので若干の恥ずかしさを覚える。

で、そんな曖昧なゲートを通ってまず初めの動物がゾウだ、と思っていたけど少し前に死んだらしい。介護施設で働いてた時に何度か行ったことのあった動物園だったので、一抹の寂しさがあった。このガラスのとこでゾウを背景に皆んなで写真撮ったなぁ、そういえば、あの時の利用者さんも数名亡くなったと聞いたことを思い出してより寂しくなってしまった。

それから記憶が少し曖昧だけど、オランウータンを見た。見た目と動きはもうほぼ人間だ。これと障害者見世物にすることにどの程度の差があるんだろうと思っていたら目が合った。自分が見られていることで気持ちが通じたように思うのはアイドルファンと同じだろうか。地べたにどかっと座る仕草があまりにも人間らしく、動物園という檻と介護施設に閉じ込められる高齢者類似性を感じてしまった。皆んな、外で放し飼いにできたらいいのに。

そこからは何を見たっけ。。あ、そう。カワウソだ。たしかコツメカワウソだったかな。ツイッターでも話題になっていた紐にぶら下がってグルグルン回るカワウソがいた。動画でも撮ろうかと思ったけど、ツイッター動画は上がっているし生で見るとそもそもそんなに魅力的でも無かったので撮らなかった。

それから、ヒョウや顔の中央オレンジがかったクマを見ながら進んだ先に、トラとライオンがいた。どうやら、トラも一頭死んでしまったらしい。人間よりも短いスパン死ぬ動物の世話をするのはわりとしんどそうだなぁと思いつつ、トラとライオンデカさに驚く。こんなに顔デカかったっけ、これは勝てない簡単に殺される、ネコの仲間でも可愛くはない、怖すぎると思った。

と、この辺で動物園に1人で来るのは変わり者というか、1人で来ているのは自分カメラを持ったおじさんしかいないことに気づく。変わり者だから友達がいないのか、友達がいないから変わり者なのかは分からないけど、1人で動物を見に来る人がもう少しいても良い気がした。

そして、ここらは順序が曖昧だ。タカオオワシが凄くでかかったのと、牛の仲間の動物がいるところでは他とは違う田舎匂いがした。バクもいたな、何で黒と白の変な色なんだろう、ゲームの中で殺して皮を剥いでいたやつよりは2倍くらいデカかった気がする。

あと爬虫類コーナーも小さいけどあった。小さくて可愛いほとんど寝てたけど。

カバは部屋の中に戻って寝ていてお尻しか見れなかった。

このくらいだろうか。あとは、見たという記憶だけで特に感想はない。

あー、明日仕事だ。頑張ろう。

【追記】

仕事終わりました。

特定されるかなーと思いながら書いてたら見事に特定されてた。

人間が檻に入れられるやつはとある動物園現代アートのできそこないみたいな感じで置いてあったよ。誰でも入れる檻に看板だけ置いてあって「人間:非常に残忍。同じ種類で殺し合いをする」みたいな。

地下鉄なんだけど、これも檻みたいなもんですね。それでは。

プロレスラー専用車とかバラエティでやりそうな企画だな

ちゃんと入場する時は入場曲がかかるんだろ?

え?ファンは乗れない?

マジかよ…

(記録)

メッセージありがとうございます

私のツイート不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。

しかしながら現在のところ該当ツイート撤回することは考えておりません。

理由は以下になります。長くなりすみません

ご存知ないと思いますが、私のアカウント現在Aについて多く語っておりますがそれ以前はBについてよく語っております

もう三年近くBをプレイし、愛してきました。

課金し、毎日プレイし、ほとんどのイベントを完走し、リアルイベントに通いカフェにも通い、グッズを揃え、ニコ生を視聴してきました。

現在コミュニティマスターを務め、運営様に感謝メッセージを時折送ってまいりました。

乙女ゲームをなかなか好きになれなかった私が、本当に心から初めて好きになった乙女ゲームがBです。

Bが本当に好きで、このゲーム出会たことに感謝しています

ここまでBを愛してきたのは、このゲームの懐の深さと、シナリオライター様をはじめとしたゲーム運営スタッフの方々の細やかな心遣いがあったからです。

私が語るまでもなくよくご存知と思いますが、このゲームはたくさんの個性的王子様が現れます。彼らは姫(私)を一辺倒に恋人として愛するわけではありません。

彼らがおかれた様々な境遇性格から、それぞれにまったく違った出会い方をして、次第に関係を深め、心を通わせます

必ずしも恋愛関係に落ち、結婚というゴールを迎えるわけではありません。

様々な種類と深さの心の交流がそこにはあります

この懐の深さを私は愛してきました。

恋人になるだけではない、むずがゆい恋人の前段階も、友人にも、よき相談相手にも、姉にも母にもなれる。王子様の数だけ、関係性がある。

中には好みではない交流もあります。その代わりに、涙するほど好きな関係性もあります

王子様の数だけ関係性を選べる。

私がBを好きな理由です。

これまでいくつかの別作品とのコラボレーションがありました。

原作を知るコラボも知らないコラボもありましたが、どのコラボイベントも楽しませてもらいました。

Bの懐の深さがあってのことだと、私は思っています

原作通りの関係性を保ったまま、Bの姫(私)とひとときの心の交流可能にしたのだと思います

コラボイベントなど、本当にシナリオライター様の苦労を思って感動すらしました。

今回のAとBのコラボレーション情報が発表されたとき、正直なところ不安でした。好きなものと好きなものが組み合わさったとして必ずしも良いものが出来上がるとはかぎりません。好きなものからこそ、期待を裏切られたときの悲しみがあります

しかし、今回のストーリーに私は大変満足しました。

大変に難しい、針の穴に糸を通すような作業だったと推測しています

ですが、A原作尊重し、同時にシナリオ自体として面白く、そしてBの王子様たちと姫との関係性も大事にした、よいシナリオでしたと思います

これについてはプレイヤーの数だけ、感想があると思います

この点をご不快に思ったのだと思います

私は「モブである姫を許容するBが大好きです。このゲームを愛してきてよかったと心から思いました。

そして、感謝言葉にしたかった。

当該ツイートは私の心の叫びです。Aが好きだ、Bが好きだ、ありがとうという生の叫びです。

ところで、宣伝をしながらネタバレをしないのはとても難しいものです。

面白さを伝えようとすれば、どうしてもネタバレに踏み込まずにいられません。

からプレイをする方の関心を引きながら、同時にこれからプレイの楽しみを奪わないというのはとても難しい。

当該ツイートは、その狭い隙間を目指したものです。ご批判は当然ありうると思いますが、私の精一杯の情報発信言葉でした。

私のアカウントをご覧になる方はほとんどがAのファン、BL関係にある主人公が好きという方です。Bをご存知でない方が多くいらっしゃいます

この方たちにどう私の愛情や思いを伝えるかは苦心しました。

手探りで模索してきたのですが、幾人かに、私が楽しくBをプレイしているところを見てゲームを始めたと言っていただきました。

しばらくゲームから離れていたけれど戻ってきたとおっしゃった方もいました。

とても嬉しかったです。

ツイッターでの交流はあまり得意ではないのですが、AとBを愛する気持ちを発信してきて本当によかったと思いました。

このゲームを私とは違う楽しみ方をしているBファンの方がいらっしゃることは想像できます

そういった方が、私のツイートを目にして不快になる可能性も全くないわけではないことは承知したうえで当該ツイートをいたしました。

それでも、できるだけ検索にはひっかからないよう言葉を選んだつもりです。

「姫」「モブ」といった言葉検索にひっかかることは予測できましたが、情報を求めるBファン検索することは考えにくいありふれた言葉であり、目にしたくないBファンの方には届かないように言葉を選びました。

わざわざ悪感情確認するために検索しなければ、おそらく該当ツイートには行き当たらないだろうと考え、投稿いたしました。

現在インターネット状況では後日、自分意図しない「まとめ」を作成される可能性もあります。その場合には、削除要請をする必要もあるとは考えております

現在まだそういった『まとめ』は確認しておりませんが、今後しばらくは注視していくつもりです。

以上により、私にはご指摘のツイート撤回する意思現在のところありません。

不快に思った方がいらっしゃったことは真摯に受け止めております

今後、私も考え方が変わって削除する気持ちになる可能性もありますが、現状はこの通りです。

王子様の数だけ物語がある。私が好きになれる物語がきっとその中にはある。

そういうBの懐の深さを愛したがゆえの心から叫びが当該ツイートです。

どうぞご不快に思ったツイート、または私のアカウントミュート・ブロックなさってください。

長々と語り、申し訳ありません。

好きなものは熱く語りたい性分です。お許しください。

(終わり)

推しの出番とレート

題名からして気づいてる人もいると思います推しの出番についての話。長いです

アニメオタクをして今年で四年目。アニメが始まったのは五年前。二期から入った所謂新規からまり偉そうなこと言える立場じゃないだろうなと思ってたしこうして表現することが苦手だったから避けてきたけど、今年アニメが始まることに不安があった。

私の推しはメインだけどメインじゃない立ち位置にいる。メイングループはいるがライバルグループを取り上げられてしまって言い方が良くないが疎かにされている立ち位置というか。

一昨年くらいに過去、幼少期の話が映画化されたが、原作では推しの話も少しだけどあった。美化しすぎかもしれないが、推しが幼いながらに家庭の事情自分意思の相違、主役の彼に対する思いがわかるであろう話があった。推しからという贔屓目はあるがこの映画は二部構成で二部目に推しの話が来るのではないかと考えていた。二部目で今までメイン以外の立ち位置の子たちの過去話がオリジナルで付くのかなと信じて次回作を待とうと思った。この話で原作を読んだことのない人たちにも推しのことを少しでもわかってもらえる良い機会だと思った。

話にするほど長くなかったのかレートが低いと言われていたからか客は来ないと見たのか円盤が売れないと思ったのか知らないけれど願った話ではなかった。レートが低いと言われていたから当然、主役じゃないんだから当然と言われて仕舞えば当然だったのかもしれない。でも原作名前をかたっているのだから推しの話も映像化されると願った人は少なからずいたんじゃないだろうか。レートが低かろうがファンはいるし原作に忠実にしてほしかった人もいたのではないだろうか。

以前からなんとなく差は感じていた。アニメでは推しがメイン回のときは今までの推しとはキャラが違うと言われ賛否両論、手抜きかとも思えた。去年、推しフィギュア化が決まったがメインがフィギュア化されてから四年もかかった。四年もかかった事に疑問を抱いていた

過去作の次の作品の前売り特典で久し振りに推しのグッズが出た。とても嬉しくてたくさん見に行こうと思いたくさん前売りを買った。いざ行ったものの新しい映像は一瞬。次の作品の前売り特典では主役と二人で一つ。推しのほうが小さく描かれていた。この作品ライバルグループがメインの話だし まとめられるくらい だから出番もないのだろうと思ったから観なかったし前売りも買わなかった。

他のキャラクターとセットにされることは以前からあったがそれも納得がいかなかった。二人描かれていることによって私とは別の価値観で見られるような気がしたから。決してその「別の価値観の人たち」が嫌いなわけではないし下げるつもりも一切ない。ただわたし単推しであるからこそ二人描かれることが好きではなかったし納得がいかなかった。メインじゃないとこうして纏められて小さく描かれてしまうのかと改めて思った。

少しの不安が重なって重なってきて今年新作が放送されるがまたこうして推しおざなりにされたらどうしよう、あとから出てきたキャラクターたちの話ばかりで霞んでしまったりしたらどうしよう、不安ばかり。新作が発表された時はそれはもうお誕生日並みにお祝いしたのに近づくにつれて不安気持ちが押し寄せてきてならない

もちろん推しが大好きな気持ちは変わらない。ただ主役じゃないキャラクターにもスポットライトをあてることはあるのかなと疑問に思った。推し以外にも深掘りされずに終わってしまうのかと思うキャラクターがいる。

主役のことが嫌いなわけではないし主役級に全員を深掘りしてほしい、過去のことをやってほしいと言いたいわけではない。でもアニメでは出ていなかったキャラクター映像化する時間手間があるのであれば既存キャラクターのことをもっと知りたかった。知ってから増やしてほしかった。新しいキャラクターがいなければこれから先に進まないというのであれば増やしてからでも構わない。同じことを述べるようだが目新しいものばかりではなく既存キャラクターもっとスポットライトを当ててほしかった。

この作品には長い間たくさん楽しませてもらっていたが推しへの気持ちとたまに出る新規グッズや新規絵柄好き!というノリで付いてきた今に疲れた自分解釈違いやきちんと追えずに勘違いしているところがたくさんあるのかもしれない。でも自分の中ではこう捉えてしまうことが多くあって苦しかった。ただ純粋に好きな気持ちだけで追えなくなってしまった自分にも問題があるのだとはわかっている。でもそれを見て見ぬふりしてまでも推しに対して好きという気持ちがあった。だから自分の好きという気持ちを信じて不安気持ちもあるけどアニメは見る。

自分の中にある違和感が消えなければもう追うことはないと思う。

長くなったしおかしいところもたくさんあると思うけど推しの出番とレートに対する疑問と推しに対する思い。レートは少ないし公式文句みたいになっちゃったけど二、三年溜めてた思い

2018-02-16

ぼくのかんがえたさいきょうの東方バー

まず、今回の例の東方バーについては、ある程度たってから申請したら許可する的なニュアンスを込めての一旦は不許可にしたほうが良いと思う。

ガイドライン外のことについて無許可でやったのだから

そのうえで、下記みたいな条件を設けてゆくゆく先には許可を出してもいいんじゃないか。

ガイドライン外でもZUN許可を出せばなんでもできる。

1.公式公認のような、ZUN自身が大きく関わっているような表示を禁止する。「許可」なら良い。

2.一切の地域独占権など独占権を与えない。近くに同じような東方バーができても泣かない。

3.1人・1サークル・1法人に対して1店舗複数店の経営、チェーン展開は認めない。

4.すべて事前に許可を得ること。有限期間の契約であること。

ひょっとしたら、半年程度の同種の店舗運営経験ぐらいは設けてもな?とは思う。けど、あくまZUNは知らんということでそんな条件を設けて責任とらんでもなという気もする。

まず1についてはZUN許可出しただけであって一切何ら責任を取るようなものではないということをはっきりさせること。

どのみち、クッキー事件暴力沙汰と逮捕者出たりしたことや、異常性癖最終処分場が界隈の一部にあっても今日東方平常運転だ。

バー運営するやつが何かやらかしても界隈にそこまで大打撃は発生しないよ。責任ZUNは一切負う必要はない。

2についてだが、むしろ商業コンテンツ側Aは店舗運営を何処かBにやらせたら、そいつBに何らかの独占権をもたせてる。

店舗もそうだけどアニメなんかもね。それゆえに、クソみたいなものができても、それが公式であって他のやつは作れないから他の選択肢はない。

コンテンツ側Aがいくらかもらってるわけだから、その対価としてBをきちんと儲けさせないとならない。だから、クソみたいなBでも、コンテンツAの価値を下げるようなやつでも他のやつは出せない。

だが、糞なら、他のやつがもっと良いバーを作ればいい。それで客を集めれば、クソなやつは潰れてくれる。

3についてだが、やはりこれは「創作を楽しむ」「コミュニティを盛んにする」というニュアンスを込めてとのこと。

店舗でどんなカクテルがいいか?装飾がいいか料理が良いか?また、どんなイベント開いたらいいか?それも創作の一つだとは思う。

だけども、あくまでそれは店主がガッツリ店舗に力を入れてのこと。

東方は儲かるんだと、バイトやらせ適当なことをやって儲けさせるようなやつが、でも儲かって、チェーン展開して、他のやる気があるやつを押しつぶすような事態は避けるべきだと思うから

やるならガッツリとどんな「どんな創作が界隈を豊かにするだろう。東方ファンが楽しんでくれるだろう。」と考えながら一つの店舗に力を入れてやってほしい。

4についてはあまり変なことをやらせないため。契約として1-3に同意したという形にして判子を押させるため。有限期間の契約にして、契約更新ときに、何らかのトラブルが起きたとしても、その後の契約更新ではトラブルを踏まえた契約に変えていけるようにするため。最悪、他の店への営業妨害だとか、ぎりぎり上記ルールギリギリを狙おうと言う店。特に神主の関与が大きくあるという宣伝をしようという店に対して契約更新をしないため。「何月何日にZUNが来てくださいました!」ぐらいならOKだとは思うけど、それを悪用したり、公認公式に似た意味言葉を使おうという店舗があるかもしれんからね。

ないわー

好きな相手からこそ一緒に!アニメファンが選ぶ「好きな相手と2人で一緒に観たいアニメ作品http://news.nicovideo.jp/watch/nw3292405

SAOとReゼロは無いと彼女ハモったわ…。

長渕剛のCaptain of the Ship伝説

声優俳優、もしくは欲を受け止める全ての仕事への敬意

サービス業しんどい

人間欲求に絶えず晒され続けているというのはなかなかにつらいものがある。

例えば飲食店店員コンビニ店員などは、客の「これを食べたい飲みたい」「これを早く買いたい」などの欲求と常に顔を突き合わせている。

欲求人間本能だ。よって客という人々の行動は、理性ではなくどちらかというと本能由来と言えるだろう。

クレーム迷惑行為をする客は、もしかしたら理性を求められる場所ではもっと節度ある人間かもしれない。でも、欲求の前では素が少なからず出る。人間は欲の前に無力なものだ。悟りを開くことなんて誰にでもできることじゃない。

理不尽リクエストや、失敗に対するこれでもかという罵詈雑言に心をすり減らしながら、指導通りの笑顔を顔に貼る毎日。この辺、会社勤めとは別ベクトル苛烈さがあるかもしれない。

欲求に向き合う仕事というのはつらい。そういう仕事をしている人々を、私は尊敬している。正社員だろうがバイトだろうが関係ない。すごいことである

そんな考えを燻らせていた私は最近、ある声優さんファンになった。

キャリアはけっこう長く人気もかなりある。可愛らしい声からドスの効いた声まで七色の声が出せる方だ。

それで時々、その人の名前検索してインターネット上の反応を探してみるのだが、まあ色々な声がある。「演技よかった」「この人よりあの人がCVならいいのに」「つまらない」「かわいくて満足」「もっとこうした方がいい」エトセトラエトセトラ

私はこれを繰り返すうち、「声優さんたちも人々の欲求真正から向き合う仕事なのだ」と実感し始めた。

声優に限らず俳優最近じゃ歌い手実況者だのもそうだが、一度世間に顔を出して偶像概念になった者には人々の欲が仕事活動への反応として降ってくる。「セクシーな姿が見たい/声が聴きたい」という欲には、エロチック演出作品への出演で返す。「元気いっぱい和気あいあいな感じでお願い」なら、ポップな歌を歌ってみたり仲良くしている様子をファンに報告したりするのだろう。AV女優などは言わずもがな人間欲求に応える職の際たる例だ。

批判ですらない理不尽罵倒も、理性の欠片なく匿名のどこかから投げつけられる。「俺が思ってたのと違う」「早く消えろ」みたいに。昔手紙で今Twitter5ちゃんねるか。唾棄すべき匿名罵倒に関しては大変な時代になったと感じるが関係ない話なので割愛。まあ事務所などでフィルターをかけてはいるだろうが、目に入ったらしんどいだろうな、とは思う。

そういう、人間の正直すぎる真っ直ぐな欲に正面からぶち当たっていき、顧客を満足させる仕事。全部大変なことではないかドラマに出てバラエティの司会やって写真集出す俳優。すごい。エロゲに出てドキュメンタリーナレーションして国民アニメ主人公やる声優ヤバい

言ってしまえば、欲求処理という点で娼婦役割にも通ずるような、奉仕とも言えてしまうような仕事の数々。見てくれは煌びやかで、しか要求されるところはあまりにも苛烈で、我々のような一般ド凡人が一般ド凡人の視点から批判罵倒クレームを入れてみたところで道端のゴミ微生物である。立っている精神フィールドが違いすぎる。強い。

まあなんと言うか長々と書いたが、私は結局、凛と立つ偶像概念仕事人たちに敬意を表したいのだ。

いつも欲の塊である自分が大変お世話になってます――と。

.5俳優さん炎上の件

炎上内容はもう語りつくされていると思うし

個人的にはカノバレよりも写真流出可能性に対する彼の危機感の無さに相当失望したのですが

何よりも今後キャラクターを見た時にどうしてもこの一件が浮かんでしまうことに対してもやもやしています

元々原作キャラが好きで、.5に推しキャラが出るのなら…という所から.5にも手を出し始めた人間なのですが

自分推しキャラが巻き込まれて悪く言われてしまうのがここまでしんどいとは思っていませんでした。

公式が出してきた設定やセリフ問題があって炎上したとかならまだ仕方ないと思えるんです。

俳優さんのプライベートな、おそらく.5界隈で最悪の炎上のせいでキャラまで騒動に巻き込まれしまたことに憤っているのです。

あんなに必死に集めたグッズも余計な思考邪魔をして素直に素敵だなと思えなくなってしまいました。

炎上当初はグッズのレートが下がってくれたら持っていない物が手に入るかな?なんて気楽に思っていたのですが

段々とボディーブローのように漠然とした何と言っていいのか分からないもやもやとした気持ちが心にじわじわ広がっていってしま

折角買ったDVDCDもしばらく見たり聞いたりすることは無いと思います。捨てはしないですが宝物だと思っていた気持ちは冷めました。

公式も人気具合は知っていたと思うし、実は単騎とかも考えていたんじゃないかな、と勝手に予想しているのですが

今度どんな展開があったとしてもキャラが出る度にこの一件が話に上がりますよね絶対

なので個人的にはキャス変して欲しいです。俳優さんにとっては酷だと思いますし、彼から作品ファンになった方も多々いるので難しい決断だとは思います

キャストになられた方も絶対比べられるし色々言われてしまうかもしれない。

それでもあの流出写真が思い浮かばなくてすむならキャス変して欲しい。嫌々言ってたファンも始まってしまえば大多数は受け入れてくれますよ。

とにかくキャラ俳優さんを同一視されたくないです。夢女子ではないのですが、多少キャラ神聖視しているのかもしれません。

俳優さん個人に関しては今後も俳優続けるならそれなりの覚悟で頑張って欲しいです。ただ.5や売り出し方が嫌だと思っていたならすっぱり止めて欲しいなとも思いますが。

何となく.5関連は嫌々やっていたのかなあと勝手に疑って悲しくもなったし、今までに聞いて良いなと思ったエピソードも今は薄っぺらく感じてしまったりと

自分でも心が凄く歪んできてしまったなと思うし、御本人の事をろくに知りもしないのにこれ以上悪く思いたくありません。

ずっと応援しているファンの方達の気持ちを思えば私なんかがあれこれ言うのもとても失礼ですね。ごめんなさい。

今回の件でファンを降りられる方、続けられる方、その気持ちに何て言葉をかけて良いのか分かりません。

否定的意見肯定的意見も色々と見ました。その上で決断されたことならそのお気持ちを大切にして下さい。そして体と心も大切に労わって下さい。

2018-02-15

性について思う事 03

こんばんは。

前回01と02に関してコメントブックマークを入れて頂いた模様。有難う御座います

私信になりますが。

SHUFFLEって2004年だそうで、14年前って何してたでしょうか。

山本直樹。懐かしい名前を聞きました。上げて頂いた作品、読ませて頂きます

デッキが無いといいますか、撮影編集側にもビデオデッキ再生する為の機材、今となっては化石の様な機器使用して編集する必要がありそうですね。

親しい、大事女性が堕ちていく様と云うのは私事ですが、まったく興奮しません。その時点で他人汚物になります。なりました。

さて、この速筆習練は寝る30分前より行っている。寝る前に日記を書く。と云った体なのだが、書くのに時間が掛かった場合、その分寝るのが遅くなる。

01と02は結局40分前後時間が掛かってしまった。もっと早く文章化出来る様になりたいし、ならなくてはならない。この意味不明な決意も、如何せんまったくの思い付きスタートであり、いつ私の事情で取りやめになるかも分からないのだが、まあそれは之を読んでくれている方には関係の無い話ではある。

今日も取り留めなく性について思った事を記載していくとする。

それはそうと、誤解が無い様に記載するがニッチ性的嗜好否定する気はまったく無い。私自身もニッチな性嗜好だからと云うのもあるが、01に記載した通り様々な性的嗜好があるのだ。何かを攻撃したい訳では全く無い。

私自身がああ、こういう性的嗜好があるのだなぁ。とラベリングしたいだけなのだと云う事を改めて記載しておく。

4.愛される事について

昨今、創作物の影響かそれとも時代の流れなのか”愛される事”に飢えている諸兄を見かける気がする。

性的嗜好と云うか人間、否さ動物としても勿論愛される事とは重要ではあるのだが、それでも此処まで愛される事に貪欲であっただろうか?

愛される事。と記載したが、それは愛では無い。愛とは得るものが無くとも与える物だ。と云うのが年寄り臭くも私の考えなのだ、確固たる信念でそう言い切る。

愛とは利益を受ける事と関係無く、注ぐ物だ。

愛が足りないぜと歌っているのは、自分自身愛情が足りないぜといっているのだ。

だが、この愛される事。と云うのはそもそも様相が異なる。愛する事でなく、自分自身がどうであっても愛を注いて欲しがる。

自分自身は何も変わらない、変化もしない。だが、自分を愛してくれる存在はそんな自分自身がどの様な存在であっても愛を注いでくれる。そんな存在を欲している様に感じた。これは私自身も全力を持って賛意を表明したいのだが、そもそもそんな愛情を注いでくれるのはヤンデレか、父なる神のみである、仏にはお門違いの願いだ。

かに愛してほしいという感情自体は、決して疎まれものでも拒絶される物でもない。なのだが、この無償の愛のみを求めるのはいささか勝手が過ぎるのでは無いだろうか。

この考えに至ったのはとある成人向けゲーム所謂エロゲ―をやってみた事で益々強い考えになった。

実のところ、友人に勧められたのだ。強力に。アガペーを求める私向きだと言う、求めた事は無いのだが。

甲斐も無く、ワクワクしながらゲームプレイしてみた。こういうジャンルがあるのかどうかは分からないが”甘やかし”とでもラベリングしようか。

で、やってみた感想としては”違うよクソ!”である。私は赤ん坊に成りたいのでは無い。こんな愛の押し付けは私が望んだものでは無いのだ。

まあ、この作品所謂ヌキゲーらしいので、プレイ内容を煽情的に見せるのが目的であって、こういうシナリオなのだろうと無理やり納得した。

しかし、冷静に考えるとこれがフルプライス販売される世の中なのだから、こういう愛を望む者も多くいるのだろうか。だがこの歪んだ愛され方と云うのは少し気になる流れだった。

このゲーム固執する訳では無いのだが、愛情表現が男女がする物では無く、大人子供に向ける、云わば庇護欲、母性愛を性欲と一緒くたにして求めると云うのはまるで性的嗜好が歪に歪んでいる様に感じたのだ。可愛くてヒロインから愛されて当然だからこっちは勝手にやる。俺の性欲もママが処理してね、と。

昨今、創作物の中でも愛や恋は不変の人気ジャンルとして成り立っている、男性向けでも女性向けでもだ。

しかし、こういった作品の中でも所謂ハーレム物と謳われる作品がある、こういった作品流行るのは時代でも何でも無い、誰でも愛されたいのは当然だ。

中々捻った作品もあるし、面白い作品もある。だが愛され具合はちょっとした宗教を感じる作品も見受けられる。名付けて主人公教だ。

他の作品の中には納得出来たり、いたたまれない理由主人公と共にいるパートナー達も居るが、そういった作品では主人公がどういう立場なのか表明されている場合も多い。つまり失恋前提の物もある。それが分かっていてもヒロイン主人公に惹かれるのだ。

だが、私はハーレム物で主人公が愛されて当然と、主神の様に崇め奉られている事に恐怖と違和感を感じる。その愛に応えない、愛する事もしない、優柔不断神様気取りの主人公の何処が良いのだと。

ハーレムヒロイン同士で約束協定など結び出した日には目も当てられない。結局一人しか選ばれないのに、その気持ち悪い約束事は何だ。

世界観一夫多妻制?サブヒロインハーレムに入った瞬間出番が無くなったりしていないだろうか?それは主人公教のハーレムに入る事が目的になってしまって、ハーレムの中でどう生きるかが適当しか描写されていないのでは無いだろうか。

作者は、そして物語の中で主人公サブヒロインヒロインと同じだけ愛せて無いのではないかサブヒロインハーレムに入れた事で彼女人生への責任は誰が取るのだろう。

こういった作品ではこの責任という事を極力嫌がるか、表現しない作品が多い。人間人生無責任では負えないだろうに。

その主人公よりこっちのサブキャラクタの方が良い男だよ?と言いたいヒロインも居れば、キャラクタの愛を強調する為に登場した元初恋の人(どっちの思慕だったにせよ結局フラれる)等、不憫でならない。そのキマってギリギリヒロインよりイイ女いっぱい居るから大丈夫と、酒でも奢りたい気分にさせる。

これが酷い物になると、異性に限らず、別世代、同性、動物、神、敵、など皆主人公を愛して止まない世界になる。主人公がやる事なす事、諸手を上げて肯定する。分かり合えない敵も居るには居るが、そういうのは主人公が来るまで、トラブルが起きなかったのが不思議レベル気持ち悪い犯罪者になって断罪されるか、主人公の実力を認めながら消えていくか、味方になって主人公教に入信する、全肯定なのだ。正に狂気世界である

こんな主人公のみに優しい世界は気味が悪いとは感じないだろうか。私が主人公なら日記狂気を記録しながら外なる神とコンタクトを取って、死体も残さず消えるだろう。

主人公タイプ創作物が好きな方は勿論沢山いらっしゃるだろう。そういったファン作品を支えて市場を作っている。つまり売れ筋なのだ

だが、私は主人公教の信徒にはなれない。

大いなる力には大いなる責任がある。とある作品では主人公の行動をそう制した。主人公にも人としての責任があるのだと私は思う。

愛は注がれ続ければやがて溢れるか尽きる。どれだけ貴方自分が愛されたい性的嗜好でも、相手はそうとは限らないのだ。

之にて今日ペンを置こうと思う。キーボードだが。

オタクで、腐女子で、発達障害で、メンヘラの私にはいろいろつらい

文章もなにもかもぐちゃぐちゃです。


「どうして」

燃えている。わかり手(@anbakurakoya)氏のツイートが。

>『魔女集会タグからダダ漏れてる「彼氏みたいな息子が欲しい♡」という欲望、それリアルでやると毒親まっしぐらコースなんでマジで気をつけてな…。』

https://twitter.com/anbakurakoya/status/963574691775447040

>『小学生くらいの幼女レイプしてぇ!というキモオタ欲望と同程度には醜悪欲望である自覚をな、できればな…』

https://twitter.com/anbakurakoya/status/963574949230256128

ああ、『現実に行えば』その通りだ。

その前提条件が読まれる事なく拡散されて反発の声が届くのは、気の毒だと思う。

私が、どうして、と思ったのは、ここじゃない。

その後だ。その後の言葉だ。

>『このツイート無限に怒りのリプライが飛んでくるんだけど、それを鑑みると女オタクと男オタクの違いは自分キモさに自覚的か否かだよな…、なんてことを少し思う。「キモオタ」と名乗るか「貴腐人」と名乗るか、みたいな。』

https://twitter.com/anbakurakoya/status/964050886040289280

>『自分キモいことくらい受け入れた上でオタクやれやと、キモオタ自分としては思いますね。』

https://twitter.com/anbakurakoya/status/964051192367144961

どうして。

メンヘラ世界

ここも同じか。ここも同じなのか。

メルトダウンを起こしている。オタクの、趣味世界での苦しい記憶フラッシュバックする。

まとめサイト、「腐女子のせいでジャンプがつまらなくなった」「おまえら夢小説ちょっと読んでみろwwwwww」

抱き合うように密着して仲睦まじい女子高生マイクロミニスカートから下着が見えている美少女イラスト男性を向いた表現作品名だけで済むのに。

キャラで同じような露出が、絡みがあれば、「『腐向け』のタグを付けろ、隔離しろ」と言われる投稿サイト

腐向け』『腐女子』は女オタクへのレッテルとして、今も現役だ。

フェミ腐女子の2つがあれば、ネット世界であらゆる女は罵倒できる。

腐った女、と自嘲する名前。それは『キモオタ』と近い。『貴腐人』も、『腐』、から結局は離れていない。

自覚がない、と言うが。

腐女子の『学級会』は、魔女会でも起きていた。あれは、私は好きじゃない。

あの自縄自縛自罰時間を、魔女狩りの様子を知らないのだろうか。

キモい』事に自覚がない、なんて。

外の誰に指さされる前から、内側で互いに『キモさ』を牽制する、あの空気を知らないのか。

見つからないように、作品名ではなくキャラの名でも引っかからないようにカップリング独自言葉で言い換えて。

純粋に』楽しんでいるファン世界に、異物が入らないようにとアカウントに鍵をかけ公式固有名詞を避けている彼女たちは、見えないようにすればするほど「いない事になる」。

そんな事をしても無駄だけれど。

検索RTで見つかった「痛い」奴が一人でもいればいい。

「『女オタク』が『腐女子』が、こんな事をしていた。やっぱりあいつらはろくでもない」

アスペルガー』が『ADHD』が『ボーダー』が、健常者の世界で、異物にならないようにと過ごして、障害が、疾患が、見つからない、いない事になる。

そんな事をしても無駄だ。

職場で、学校で、リアル世界で見つかった、『迷惑』な奴が一人でもいればいい。

「『アスペ』が『ガイジ』が『メンヘラ』が、こんな事をしていた。やはりあいつらはろくでもない」

一般人から切り離された『オタク』が、『男』『女』に分断されていく、そこから『(普通の)女』と『腐』に細分化されていく。

メンヘラ』、分断しますか?男と女に。

男の女の、うつ病双極性機能不全発達障害エトセトラエトセトラ

『腐』ではない女オタクからは、

『女オタク』は『腐女子』とは違う。

そうだね。嗜好は、まったく違う。

うつ病』は『ADHD』は『統合失調症』は『摂食障害』は違うように。

そう。苦しいところは、違う。

わかる。わかるんだよ。

わかる、だけど、どうして。

どうして。違いを語る言葉に、どうして否定が添えられる。

タイピングをする手が震えてくる。今日は眠れそうにない。もうぐちゃぐちゃだ。

オタクで、腐女子で、発達障害で、メンヘラの私には。

メンヘラ世界オタク世界リアル世界も生きづらい。

推し燃え

燃えた。悲しい。

新参自分ですらめちゃくちゃに悲しい。

初めて観に行った公演から11カ月と少し、バスツアーから数えると4カ月くらいしか経ってない。

悲しいし恥ずかしい

推しはじめて1年も経たずに再炎上。燃料満載。彼こそ炎上王子様。現代に蘇った本能寺ではなかろうか。

新参の私ですら少し泣いた。古参の人に比べれば傷つく余地など3ミリあればいい方だろうが、あまりにも悲しくて恥ずかしい。

進退決め兼ねているファン気持ちは察するに余りある。きっとあえてバスツアーに行かなかった人、3月のイベントキャンセルした人もいるでしょう。

そしてその人たちは、今もなお納得と後悔を繰り返していると思う。

私が今一番つらいのは、他担の人の「私の推しと共演しないでほしい」という声。

あの人たちの言っていることはとても正しい。正しいから辛い。

そんなこと言わないでと思う権利すらない。そりゃそうです。誠実に頑張っている人の側に不誠実な火種必要ない。

ただでさえ舞台俳優、それも2.5というだけで見下されるような界隈で、自己管理を怠って燃え俳優など恥ずかし過ぎて表に立ってほしくない。

人間という属性の中で俳優というカテゴリーを選んだ以上、彼にはプライベートを何が何でも隠し通す努力義務が生じる。

商品である以上、嘘でもいいから手垢などついていないと証明し続ける必要がある。せめて私たちの目が届く範囲くらいは、まっさら状態に保っていてほしかった。

仮に燃えしまっても、誠実な対応をして心の整理をつけた人が「帰って」これるようする努力必要だった。

より売れるにはより高いハードルが課されるのは当然だと思う。例え第三者の手によって流されたものだったとしても「流されて困る様なもの」を所持している時点でガッカリすぎる。

それでも彼女がいるのは仕方ない、いいんだよ、というファンプライドをどうにか守ってやって欲しいです。

そしていつかそれが報われるように願っています

アニメ化は喜んで2.5次元を叩いている人

端的に書くとアニメ声優好きの人らが2.5次元というジャンルを叩いているのを見ながら原作オタクの私が怒りに打ち震えているっていう愚痴なんですけど。

最近実写化地雷2.5次元地雷というのを声高に主張しても許される風潮ですね。増田でもよくみかけます

はいわゆる原作厨というやつでアニメ化地雷です。というより原作者以外が手を加えた物は全て非公式と思っています

つまるところ後追いのメディアミックス全部地雷なんですけど中でもアニメ化が一番の地雷です。

なぜならアニメ化されるとアニメ原作者が一切関わっていなくても【公式】【公式設定】【声優=本人、本家】とか当たり前のように言われるようになるからです。

これ。

アニメ好きの人らが今2.5次元に向けて文句言ってることと全部一緒です。

設定が違う?アニメ化で私も思いました。改変され過ぎていて絶句しました。

声が違う?それアニメ化された時に私も思いました。私の好きなキャライメージ全然違いました。

ビジュアルが許せない?私もクソ作画劣化した〇〇君許せなかったです。それに好きなキャラと同じ衣装を着た髪型も顔も似つかないおっさんが〇〇君本人とちやほやされてるの見て許せなかったです。

キャラのなりきり?私物化声優のなりきりツイート尊いRTしてましたよねつい先ほど。原作の〇〇君なら絶対にそんな言葉遣いじゃないのですけどね。

俳優の評判でキャラの評判が傷つく?それ声優に対して同じ事を私も思っています女性声優セクハラ発言ばっかりしている声優に私の好きな〇〇君の声当てて欲しくなかったです。

アイドルみたいに歌わせたりファンサしたりするのが許せない?私も音痴設定の〇〇君なのにキャラクターソング出されてショックでした。しか声優さんイベントで歌ってなりきりファンサしててショックでした。

原作が大好きでアニメを許せない私からしてみれば、アニメ化で喜んだりファンになった身でお前らどの口で言ってんだって気持ちになります

なーにが2.5次元化で作品キャラを穢されたくないだ。

とっくにあなたたちがちやほやしているアニメ原作の〇〇くんは穢されきってんだよ!

アニメ化がよくて2.5次元は駄目だなんて、どんなに高尚な理由付けたって結局は自分が気に食わないだけだからじゃないですか。

全員住み分けして文句わずに黙っとけって感じ。

とりあえず私の周りのアニメ声優好きは自分らを棚上げして声がでかい

封神演義、そんなにひどいの?

ファンがああい構成脚本になった説明を求める署名集めるって……

あれの主催さんと賛同してる皆さんはどういう結果になれば満足するんだろう

舞い上がる女が苦手な理由

「ああはいはい、いやそうやって盛り上がるのはいいけどさ、でもどうせそのうち気移りするでしょ?」

って冷めた目で見ちゃうから

今そうやって、人やコンテンツに傾倒し、推しがどうの神がどうのと必死に持ち上げていても、

一度冷めたら冷たいもの

舞い上がる女の向こう側に、もう冷めた時の姿が見えている

まあ、人の気持ちはあてにならないもので、勝手に舞い上がり勝手に冷めるのも女に限った話ではない

だが、冷めた時にしつこく文句まで言う女というのが、ちょっと多すぎやしないだろうかと正直思う

人によってはやめる時にトレパクだのキャラ格差だのと、ひたすらに欠点をあげつらうが、

あいうのを見ていると寒い気分になる

君らは彼氏と別れる時も、そうやって周りの人に彼氏悪口を吹聴して、

「そうそうそんな男とは別れて正解!」と同意強要して回らないと納得できないのだろうか?

しかもこういうのが腐や二次元に限った話ではなく、ジャニオタ担降りなども似た傾向がある

いかにも今自分ファンをやめることが、まるで世の中にとっての正義であるかのように振る舞うのだ

なぜお前は去るにあたって、いちいち後ろ足で砂をかけなきゃ気が済まないのか?

黙って去るということができないのか?

不愉快な思いをしたから、人を不愉快にしなければ納得しないのか?

そもそも、お前のジェットコースターみたいな感情制御できないのは、コンテンツ俳優責任なのか?

知ったこっちゃないだろう

同人作家感想で救えなかった

ものすごく好きな同人作家Aさんがいた。マイナージャンルマイナーカプ。作風もすごくニッチ

たまたま買った同人誌を読んで、すぐに大ファンになった。

私は同じジャンル内の別のカプで同人活動してたけど、ツイッターでAさんをフォローして、熱い気持ちを込めた長文感想DMを送りつけた。


迷惑だったかもとは思ったけどそれより気持ちを伝えたいというのが上回った。

少し経ってから返信が来て、感想がすごく嬉しかった励みになるということが書かれててこちらも送って良かったなと思った。

その後ツイッター上でたまにやりとりをする程度には仲良くなっていった。


その後何度かイベントで会って話したり、本の感想を送りあったりしていた。

Aさんは優しいので別カプの私の本も読んでくれていた。

私もAさんの作品が大好きで新刊が出るたびに熱い感想を送り続けていた。


私はその後しばらく仕事プライベートが忙しくて、同人イベントに出るのを休止した。

Aさんは変わらずイベントにも出て新刊を出し続けていた。

私はイベントには足を運べなかったか通販で買って感想を送る、という形になっていった。


その間にジャンルアニメが終わり、原作も終了。元々多くはなかったけど、更に人が減っていた。

それでも私はジャンルが好きでオンライン上で絵を上げたり考察したりして楽しんでいた。

近いうちにイベントにも復帰したいなと思っていた。


Aさんも変わらず萌えツイート考察をしていたが、あるイベントに出たときサークル数がすごく少なくなってきたというツイートをしていた。

人が減ったとは思っていたけどそんなにいないのかと思って悲しくなった。

実際、本当に全盛期の1/10程度しか参加サークルはいないようだった。


そしてその次のイベントでAさんは新刊全然売れなかった、とのツイートをした。

日常ツイートを見る限り、今回の修羅場は本当に大変そうで仕事をしながらすごく頑張って原稿をしていたみたいだったのでそんなに売れなかったのかと悲しくなった。


その次のイベントで私も復帰した。確かに全然売れない。初動は1/4以下だった。

私はあまり部数重視ではないけど、それでも手にとってくれる人が少ないのは悲しい。人がとにかく減ってるんだなということを実感してちょっとしかった。


Aさんのところに挨拶にいった。Aさんは人いないし今回も新刊全然売れないと言っていた。フォロワーの人が2、3人買ってくれた程度だと。

マイナーカプだしニッチだししょうがないですよねと自嘲気味に言っていたのが悲しい。

私は100%好きで買っていて楽しみにしてたし、義理買いじゃないですという意図を伝えて、前回の新刊もとても良かったと話しその場を去った。


ありがとう嬉しいですとAさんは言っていたけど、私1人の感想はもはやAさんを救えないと感じてしまった。

帰ってからいつものように熱く長い感想を送ったけど、語彙力の乏しさから言葉選びはマンネリ化していた。

本当に心の底から最高で、爆萌えな本だったということがどこまで伝わっただろう。


それからしばらくしてAさんはツイッターオフでの同人活動を辞めると宣言した。

必死に描いても少しの人にしか見てもらえない、意味を感じないと。

今後はネットでたまに絵を上げるくらいにしますと。


私はとても悲しかった。Aさんの絵ももちろん好きだが、長いストーリーになっている、話がしっかりしている漫画という形で作品を読みたかった。

一応、また気が向いたら戻ってきて下さいとリプを送ったがどこまで響いたかは分からない。


その後Aさんはオフでの同人活動を一切していない。ツイッター上で絵を描いて発表している。それまでのジャンルも描いてはいるけど他のジャンルも描くようになった。

私はAさんとの交流の機会がとても減って最近殆どさなくなった。


この間、Aさんがツイッターで「同人活動を辞めたら私生活がとても楽になった」と言っていた。

あの頃みたいなことはもう出来ないと。

かに正社員で激務をこなしながら同人誌を出すのはとてもとても大変なことだ。

からAさんが楽になったのならそれは良いことだと思う。

それでもやっぱり寂しい。


私みたいなファンが1人いても、どんなに熱い感想を送っても、どんなに気持ちを伝えても、数の前には勝てないのだろうか。

多分、Aさんの場合はそうだった。

2018-02-14

片付けた

部屋を片付けた

普通に使うには大きく派手すぎるファン団扇ぼんやり扇いで、ひんやりした風についにこの時が来たんだと少し感傷的になった

自分オタクをやめる日が来るなんて思いもしなかったけど

ホームセンターで買ったキャスター付きのプラ収納ボックスからキラキラした思い出だけ青春小箱に詰め替えて




追伸 公式写真買ってくださいメルカリに出してます

うたプリってとっても不思議面白いジャンルだと思ったお話

2/14、神宮寺レン様お誕生日おめでとうございます

アプリからうたプリを知った私はレンはもっとナルシストプライド高い人だと勝手に思ってました。キャラ立ち位置的に。あと真斗喧嘩してるのは知っていたのでそういう人なのかなと。

しかし実際ははちゃめちゃジェントルマンの麗しいお方でした。お誕生日ボイスで知ったんですがみんなとゲームするのが好きなの?かわいいかよ。この世に生まれてきてくれてありがとう。すけべないちごのうた好きです。

アプリから入ってとりあえずアニメを見ただけのウルトラ初心者なんですが、この世界をまだ知り尽くしてないのでこういう、うたプリとそのファン関係性って不思議だなって思ってます

アニメが大ヒットして、私のようにアプリから入った人もいます入り口は様々あると思います。でも一番最初乙女ゲーム自分相手恋人関係に至るまでを描いたゲームしかし現状は乙女ゲームという殻を破って男性アイドルというもの確立アイドルファンという関係性で様々な展開をしています

その乙女ゲームからずっと応援しているいわゆる「古参」の方も「恋人関係」ではなく「一人のファン」として応援している人が多いなっていうのが不思議ですごいなって思ってます

私も別ジャンル男性アイドルものをやってますが元々恋愛要素のような描写がほぼないし「恋人同士の関係になりたいという次元ではなく一人のアイドルとして一緒になって応援したい」という気持ちでやってます

それと似たようなものなのかな…?って思うんですけど、うたプリの歌は相手に愛を捧げるものが多いし、ゲーム展開だってまだしてますゲームではまた恋人に戻るの…?難しい…

ゲームアニメあくま春歌対象で、それ以外は自分ファンとしているとか、私は恋人だ!というかたもいらっしゃるだろうし。

とにかくいろんなスタンスがあると思うんですが、いろんな人のうたプリとの接し方、スタンスを聞いてみたいですね。そこも含めて本当に面白いし、だからこそ熱量が衰えないジャンルなのかなと思いました。

最後になりましたがCD発売おめでとうございます

anond:20180214120659

アシスタント

編集部想像してたが

何にせよ大変な労力だな

 

ファンダけど苦言があったりしたらどうなんだろうなあ

作家も凹むのか

anond:20180212100939

なんで誰も提示された前提を疑わないんだよ。

一般に人気が出てる作品を絶賛してる映画ファンなんて一杯いるだろ。

「なんで~~なの?」って問いに弱すぎ。

東方バー」騒動は一体何が問題だったのか

そもそも事の発端は、東方ファンの一人が

『「東方バー」が無許可で当然のように営業されている事に皆が疑問を持って欲しい』

という内容の発言複数Twitter上でつぶやき、それが拡散されたことによる。

元のツイートはより感情的であり、それが余計に状況の深刻さを演出してしま

結果「無許可東方バー」という言葉けが独り歩きしてしまった事は否定できないが、

それでも当初は堂々とキャラクター使用したサイトデザインや誤解を招く店側の発言

問題となる前に訂正するよう店側に求める声が多数見受けられたし、

店側はファンからの助言通り、版元である上海アリス幻樂団使用許可を申し入れた。

(これについては悪手であるが 理由は後述)

これだけであればまだ謝罪文一つ出せば済むような話であったのだが、

なんとバーの店長は、店の問題点について指摘してきたファンに対して「何が悪いのか、他所もやっている」と開き直るような態度を取ったのだ。

またガイドラインに反しているとの声が多くなると、「東方バーではなくオタクバー」「なら東方要素は一切無くす」と

それまで「東方バー」として宣伝していたにも関わらず掌を返すような態度を取り、

一層反感を買う事となった。

まず勘違いされがちだが、東方Project著作権放棄されていない。版権フリーでは無い。

本人の承諾無しにキャラクター名称使用してはいけない。

そしてもう一つ勘違いされがちだが、著作権法親告罪であるため

無断で使用しても著作者が訴えを起こさない限り違法とは言えない。

殆ど同人誌がグレーとして存在している)

まり、たとえ明らかに著作権侵害であり尚且つ著作者実態を知っていたとしても、

訴えを起す気がなければ見逃される。

仮に製作者側が定めたガイドライン違反していたとしても、

最終的な判断基準著作者であるのだから部外者がとやかく言えることではないのだ。

勿論、見逃されていたが何か問題を起こして著作者不利益をもたらし、

何らかの法的手段を取られるという事は十分ありえるので、

覚悟の上での無断使用という事になるが。

また、版元に使用許可を問い合わせる事についてだが、悪手であるといえる。

実績のない個人事業相手場合

版元にメリットがないどころか、万が一の場合イメージダウンに繋がるため

まず許可下りないだろう。

加えて今回の場合使用してからの事後報告であり、印象が良いとはいえない。

そして版元から公式に「使用はしないで欲しい」と言われてしまえば、その時点で従わざるを得ないし、

版元も聞かれたからには答えざるを得ないだろう。

ここは使用許可の有無について問われても最初から

現在では問題あるとは思っていない。

今後版元の申し入れがあれば対応する」の一点張りでも問題はなかっただろう。

ファンからの印象は間違いなく悪いだろうが。)

仮に版元に考慮するのであれば、もっと表現抽象的にするべきだっただろう。

例えばゲーム名に直結する「東方バー」ではなく「幻想バー」として売り出すとか、

キャラクター名は出さずシルエットやパーツ程度にするとか、

神主が言う「うまい具合に」収める方法などいくらでもあるのだ。

だが、人に言われるがまま版元にあっさり問い合わせをしてしまった事を考えると、

店側がこのような著作物に対しての対処法や理解を持っていたとは言い難い。

結局のところは、店側が作品を扱うにも関わらずあまりにも著作権無知であり

危ない橋を渡った所がすべての元凶であり、

遅かれ早かれその経営スタイルに対し批判の声は出ていたのではないだろうか。

今回の件で、一番最初注意喚起したファン営業妨害だ等と批判する声もある。

かに穏便な方法ではなかったし、ファン反省すべきだろう。

しかしかと言って糾弾される筋合いも無いだろう。

ファンからの指摘を受け、版元に問い合わせるもその返事を待つ前に店を正式オープンさせるという行為は、全く筋が通らない。

問題を感じたからこその問い合わせであるのに、何故それを軽視するのか。

そしてそれをおかしいと感じる人間が現れることは、至極当然ではないのか。


今の状況から立て直し、挽回することはまだ可能ではある。

バー、店長ツイートには、リプライを除いて謝罪に関するツイートは一切ない。

先ずは店側が「お騒がせして申し訳ない」と客に言葉を掛ける所からではないだろうか。

この一言の発表が長引くほど、客足は遠のくだろう。

少なくとも、私はあれ程楽しみにしていたこの店に、一切行きたくなくなってしまった。

市民権を得た後のオタク物をオシャレ連中が好きになる現象が腹立つ

Penという雑誌がいきなり「ストリートファイター」を表紙前面に押し出して好きだと表明しやがる。

ケトルという雑誌がいきなり「ブレードランナー」を表紙前面に押し出して好きだと表明しやがる。

お前らどうせアレだろ?「オレ普段オシャレなかんじだけどアニメやらSFやらオタッキーなんも好きになれる幅の広さを持ち合わせているんだよねガイジンファンも多いしね。だからサブカル系女の子もおれに惚れてね」

ってやつだろ?こちとらゴリゴリ差別されて肩身の狭い時代からファンやってる世代からすればうっとうしいことこの上ない。

お前らオシャレ連中の「許容量の広さアピール」の為に上っ面ペラペラ知識と関心で俺らの芯の部分を利用しやがって糞野郎

てめーらは所詮自分ファッションアクセントとして利用してるだけであって、好きである為にてめー自身のかっこよさは崩す気ねーんだろーがよ。嫌われてまで好きになる覚悟はねーんだろーがよ。

そーいう連中はしね。

2018-02-13

anond:20180212210258

アニメタイトルじゃなくて、作曲家演奏家検索するべき

日本アニメ文化ってすごく興味深くて

アニメの絵(作画)やお話脚本原作)そのものよりも、括弧の中がどうなってるかを執拗に追求したファンによってアニメ文化が作られてる

まり、この絵をかいた人は誰?このお話考えた人誰?っていうことに拘った人がその価値を認めてアニメ価値が高まってる

Wikipedia みても同じ

誰の声(声優)なのか、作った人達制作会社)はどういう人なの?ということがものすごく価値を持ってる

当然だけど、音楽も、その価値作品タイトルじゃなくて、誰が作ったのかの価値が重くなってる

その影響で、あるアニメ作品と別のアニメ作品にかかわっている人が同じだったりして、納得する場面もある

時に、偏執的だと思うけども、作品と同時に創る人達に注目するファン層にはリアリティを引き寄せる強さを感じる

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