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2023-10-21

ラグビーW杯2023 準決勝 ニュージーランドvsアルゼンチン

9月18日20チームで開幕したラグビーW杯2023フランス

1ヶ月経った今、16のチームが大会を去り、未だ戦っているのは4チームのみ。

イングランド南アフリカニュージーランドアルゼンチン


おはようございますこんにちは、こんばんは、レビュー増田です。

遠いヨーロッパでの開催のため、日本放送は深夜、早朝になったこW杯

日本大会を去った今、試合を追いかけるのもなかなか大変だが、決勝トーナメントに入ってからは深夜早朝の試合を追いかけても後悔のない、まさに1点を争うような好試合が続いている。


遊手候補と目されていた開催国フランス南アフリカにまさに1点で涙を飲み、イングランドは初戦を彷彿とさせるドロップゴールでトーナメントを駆け上がろうとするフィジーを止めた。


今夜戦うのは、前半にペースを握られながら流れを引き寄せてウェールズから試合を取り返したアルゼンチンと、最終盤に37フェイズにも及ぶアイルランドの猛攻を耐え切ったニュージーランド


日本視聴者日本を下したアルゼンチン応援しながら決勝トーナメンを観戦している人も多いようだが、ニュージーランドラグビーファンにとって昔も今もラグビー界の神の如き存在だ。


ニュージーランドの国としての強みは、どれだけ良い選手が変わっても、さらに上回る選手が現れる層のぶ厚さで、世界最優秀選手に輝いたこともあるLOロディ・レタリックや、稲妻のようなランで日本にもファンが多いダミアン・マッケンジーリザーブで出てくるなんて、他の国からしたら考えられないような贅沢さだし、W杯がすでに始まっている状況で「真剣大会中に門限に遅れたから」と日の出の勢いの若手、マーク・テレアメンバーから外せば、「じゃあ」とウィルジョーダントライを取る。

チームは家族とも言われており、アンストラクチャーから混乱状態で誰がボールを持っても、かならずフォローするランナーが現れて、見事な連携トライを取る。

大会が始まる前までは「パッとしない仕上がり」と言われていても、いざ始まれば、初戦以外は対戦相手から大量トライを奪い、世界一位のアイルランドフィジカルを全面に出した猛攻にも耐え切ってみせた。

豊富人材と、流れるような連携、そしてここぞという時の硬いディフェンス

やはりオールブラックスはいつの時代も優勝の本命なのだ


ちなみに家族話題が出たが、この試合オールブラックスは本物の家族が3人、スタメンに名を連ねる。

スコット・バレットジョーディー・バレットボーデン・バレット

バレット家には、さらに2人の兄弟、3人の姉妹がいる。

8人兄弟という時点でなかなかだが、そのうちの3人が同時期に世界最強チームの代表プレーヤーというはなかなかない。

大谷翔平的なマンガ設定のような話だ。


さて、対するアルゼンチンだが、どういうチームかというのは予選プールから試合を見てきたみんなにはもはやおなじみだろう。

スキルフルなキックフィジカル押し出した展開攻撃個人のラン突破などを組み合わせて戦う好チームだ。

アルゼンチンにとっては、この準決勝で対戦成績 2勝33敗1分けのニュージーランドと戦うのは大きなチャレンジとなる。

負けられない大一番に向けて、前節でウェールズを破ったメンバーから1名のみを変えて試合に臨む。


アルゼンチンにとって気がかりなのはメンバーにどれだけ疲労が残っているかではないだろうか。

準々決勝でフィジカルな激闘を制したのは相手も一緒だが、ニュージーランドは予選プールフランス以外に脅かされるような存在がなく、それほど激しい消耗を強いられていないように見える。

アルゼンチンはというと、予選プール日本戦も終盤までもつれ、ウェールズ戦もギリギリで勝ちをさらった。

クロスゲームを制したこの2戦では、身体を当てながらの展開を繰り返して後半にディフェンスをこじ開けたので、これが攻めの切り札だろう。

こういうスタイルだと、FWの体力がいつまでもつの心配になってくる。

相手アイルランドの波状攻撃を耐え切ったニュージーランドである


攻撃に、守備に、身体を打つけづつけるのはここにきて難儀だけど、ではと崩しを狙って迂闊にコンテストキックを蹴って、ちょっとでも甘くなれば、それこそオールブラックス大好物、思う壺だ。


勝負どころで勢いを掴みながら接戦を切り抜けてきたアルゼンチンが、ここでも我慢比べに勝って巨星を飲み込むのか、それとも黒衣の最強軍団死神となって挑戦者の息の根を止めるのか。


小雨降るスタット・ド・フランセに響く両国国歌斉唱につづき、オールブラックスがカパオパンゴを披露し、アルゼンチンキックオフで試合が始まった。


前半

試合の入りはアルゼンチンにとって悪くなかった。

キックオフ直後から身体をあてて敵陣深くに侵入、開始3分PKを獲得し、先制のゴールで3点を獲得した。

アルゼンチン 3 - 0 ニュージーランド


両チーム、キックを蹴りあげて激しく序盤のペースを争う中で、アルゼンチンハイボール処理もよく、自分達の攻めにつなげられている。

対するオールブラックスモールなどをつかった硬い攻めを見せ、手元を落ち着かせてから着実に攻める。

するとニュージーランドセットプレーから再びのモールペナルティを獲得。

ゴールライン上の攻防から外でまつでウィルジョーダンボール渡りゴールライン右に飛び込むトライ

アルゼンチン 3 - 7 ニュージーランド


アルゼンチン連続攻撃は悪くない。

しかオールブラックスは硬い守備から切り返す。

先ほどトライを決めたウィルジョーダンから今度はジョーディ・バレットにつないで、またもゴール右にトライ

アルゼンチン 3 - 12 ニュージーランド


キックオフからの攻めを2本失ってスコアされているアルゼンチン

20分までに3回22mまで侵入できているが、その度にオールブラックスディフェンスボールを失っている。

ノックオンというわけではなく、ジャッカルで引き抜かれてなので、アルゼンチンとしては全力を出せているのに黒い壁を抜けない。


ゲーム風景としては双方が入ったボールキープして展開して、手元のエラーも少ないので、ボールインプレーが長い試合となっている。

29分にやっとファーストスクラムとなり、アルゼンチンPKを獲得。

ショットアルゼンチン 6 -12 ニュージーランド


いかけるアルゼンチンが苦労して点差を積めるが、オールブラックスはすぐにPGで取り返す

そして終了間際、今度はオールブラックスボールスクラムからミスなく攻め込んで、41分にトライ

アルゼンチン 6 - 20 ニュージーランド


双方がボールを持った時に、保持して攻め込んでいく。

アルゼンチンとしては、攻めが良くつながっているし、手元のミスもない。

しかし、ゴールライン直前まで迫ったところでオールブラックス守備に捕まってしまう。

結果として、似たようなカードを出し合っているのに、スコアは開いている。

自責ミスでチャンスを失っているわけではないので、力負けと言っていい状況で、アルゼンチンとしては修正が難しく見える。


2トライ2コンバージョンの差を埋めるため、アルゼンチンは後半にどうやって流れを掴みにかかるのだろうか。


後半

後半の入りは前半と打って変わってアルゼンチンにとって不幸なものだった。

オールブラックスアルゼンチンキックオフ処理のエラーにつけ込み、わずか2分でトライを奪う。

この失点後、アルゼンチンキックオフの有利状況なので攻めたいのだが、ハイパンを蹴り合って、結果はオールブラックスボールが渡ってしまう。

ここでニュージーランドが攻め切って追加のトライ

アルゼンチン6 - 34 ニュージーランド


後半開始直後のトライ事故みたいなものだが、このトライアルゼンチンにとっては厳しい。

前半最後の繋ぐラグビーから一転、ハイパントで崩しを狙った攻めをしたところで、ボールオールブラックスに渡ってしまい、攻め切られる。

相手の有利な形に飛び込んで取られていているのは悪いシナリオだ。

ボールを上げるのでスクラムも多くなっているが、このスクラムでも負けていて、黒衣の戦士はどんどん自陣に入り込んでくる。


守勢一方のアルゼンチン対して、オールブラックスは55分に選手を大幅に入れ替える。

交代で入るのはフロントロー3人と、ダミアン・マッケンジートライも取れる俊足SHフィンレー・クリスティ

タイミングとしてはかなり早いが、点差があるので、余裕をもって体力のあるメンバーを投入できる。


攻めのチャンスがあっても前半のように敵陣に侵入できないアルゼンチン

ボールオールブラックスのものとなり、61分に、ウィルジョーダンが2つめのトライ

アルゼンチン6 - 39 ニュージーランド


65分はまだ時間があるが、33点のビハインドはあまりに重い。

15分で5トライを奪うのはどんなチームでも非現実的だろう。

どこでここまでの差がついたのだろうか?

ゲームは終盤に向かいアルゼンチンほとんど深く攻め込めない中で、74分にもウィルジョーダンラインブレイクしてハットトリックとなるトライ


後半に入って全くスコアできないまま、時計は80分を過ぎた。

一矢報いたいアルゼンチン、自陣深くのスクラムから最後の攻めもオールブラックス守備突破できず、試合終了。

最終スコア

アルゼンチン6 - 44 ニュージーランド


テリトリー

アルゼンチン45% - 55% ニュージーランド


支配

アルゼンチン44% - 56% ニュージーランド


スタッツの示すこの数字オールブラックスボールを持たなくても勝てるチームだが、今日ボールを保持して戦い、アルゼンチンを圧倒した。

ボールを蹴り上げる状況としては、繋いで前進できない末にボールと引き換えにエリア前進を取るか、攻撃が停滞する前に先制で崩すかなので、繋ぎ前進できた今日オールブラックスは蹴る必要がなかったとも見える。

ただ、これは想像なのだが、結果でそうなったというより、初めからアルゼンチン疲労を見越して高いエネルギーをつかうポゼッションラグビーを仕掛けたのではないだろうか。

直近の対戦成績で2勝を挙げていたアルゼンチンは、勝てるチームを作り上げてきたが、ここに来たときにはにすでに満身創痍状態だった。


開始ホイッスル前の前段を書き終えたのは前日で、双方がどういうチームか知っている人にとってこの辺りの予測はおそらく特別ものではない。

その流れにおおむね沿う「驚きのない試合」になったのは、オールブラックスが圧巻の強さを見せたということだろう。

まり一方的試合となったので、母国では批判も起きるかもしれないが、ここまで死線の際で戦い続けてベスト4まで駆け上がったアルゼンチンは、前評判に相応の結果を残したと言っていいと思う。


これで決勝に進出するチームの1つが決まった。

準決勝のもう1試合は、前回日本大回の決勝カードイングランド南アフリカ

このW杯最後試合ラグビー界の黒衣の神と対戦するのは、白か、緑か。

あと2試合で、4年に及ぶ長い長い戦いの覇者が決まる。


anond:20231015170047

2023-10-20

anond:20231020225525

その通りだけど、31チーム負ける1チームだけ負けないか31試合だと説明しても分からないやつが多数だろうな

そもそもその説明トーナメントの数を導き出す公式言葉説明したに過ぎないか

公式から逆算した説明

まり、お前は詰め込み暗記教育クソ野郎ってことだ

IQはかなり低い方だということだ

anond:20231020222752

ワールドカップってトーナメントなのかグループ戦なのか知らないけど、トーナメントなら31

1チームだけ負けないので

2023-10-16

数字の大きさしか見ないとそうなるよね

藤井八冠ともなれば年中タイトル戦で大変だね、五冠とか四冠くらいに抑えられればいいのに。

というコメントをチラと見たが、

タイトル持たないということは、つまりそのタイトルの挑戦権を獲得するためのリーグ戦トーナメントを戦わなければならないということで、

実は中途半端に保持しているほうが過密日程なんだよね。

単なる数字の大きさではないのだ。

って将棋に詳しくない人に言っても伝わらないんだろうなぁ。

2023-10-15

anond:20231012214233

考えていい時間が違う、タイトル戦に立つまでの予選が違う

競馬で例えるなら、追い切りは1回だけ部門、2回だけ部門とか、1000m通過時に一旦中断して思考時間を与えた上で翌日続きやる部門とか、みたいな感じ?

いや、変に例えるより、距離でいいと思うわ

将棋もやること同じかもしれないけど競馬だって走るだけで同じやもん

藤井君は3000mも1600mも勝てるようなもんよ

Abema将棋トーナメントスプリント戦みたいな感じか


予選なら、トーナメント勝ち抜いた人だけが出れるレースレーティングで出れるレースファン投票で出れるレース、みたいな

すごいよ

2023-10-12

藤井聡太さんが誰と戦ったか知らない

8冠らしい

なんかよくわからないけどすごいらしい

でも将棋界のシステムがわからない

奨励会からプロになるのはハチワンダイバーで知った

プロになったら8回トーナメントみたいなのをやるの?

8冠は何を達成しての8冠なのか

そもそも最後に誰と戦ったのかも知らない

それなのにおれはこのニュースを見て騒いでいる

何もわかってないのに

何もしらないのに

なんか変だね

2023-09-28

anond:20230928134618

上位3チーム候補に勝てる可能性がある程度には強いけど

じゃあリーグトーナメントでそれをやり続けられるかっていうと相当厳しい

 

サイコロ振って6を出せば勝ちくらいの強さはあるけど

それを10回続けるのは難しいよねって話

2023-09-25

トーナメント戦の試合

【問い】

夏の高校野球、K県の県予選には今年167校が参加してトーナメント方式甲子園への出場権を争います。総試合数は何試合でしょうか。

 

【答え】

166試合

 

解説

勝ち抜きのトーナメント戦に引き分けはなく、1試合につき1校が必ず脱落する。

優勝校1校を決めるためには、優勝校1校を残してすべてのチームが脱落しなければならない。

まり「参加校数-1」が答えとなる。1+2+4+8+16... とかやらなくてもよい。

anond:20230925114420

狙いすまして研究して勝ちに来たらチャンスあるやつだな

番勝負での勝ち越しは誰もできないけど、ここで一本みたいなのはわりと決めれるやつ

トーナメントリーグ番勝負

2023-09-21

anond:20230921175418

レッズサポでもなく、W杯オリンピックなど大大会限定にわかサポだけど、

クラブチームサポとかクラブ第一目標ってリーグ優勝じゃないんかねえ

まぐれや運や体調などによる不確定要素の影響が大きいトーナメントより試行回数が多く実力差が出るペナントが一番大事だと思ってんだけど違う?

レッズサポってすげーのな。

かなりビックリしたんでメモ

連中は天皇杯から除外されたことをなんとも思ってない。

天皇杯文字どおりガチマジで日本最強を決めるスーパートーナメントだと思ってたので衝撃だった。

野球社会人都市対抗みたいなイメージ

そこにそもそも参加資格がないというのは「オマエラは草サッカー以下のゴミ」と見做されたような屈辱だと思うのだが

レッズサポとしてはACL・Jができればいい、という感じらしい。

天皇杯優勝もACL出場枠なんだがな。

色々あるカップ戦でどれを最大の価値とみなすかは見解が違うだろうけど、ここまで軽んじてるとは思わなかった。

それだけバカにしてる大会からこそ、あれほどの狼藉ができたのかもしれないねレッズサポ

2023-09-19

(創作)Jリーグでもまたやらかし浦和レッズ

下された処分は「リーグ戦トーナメント方式の刑」。

1試合でも負けたら以後の試合出場停止というものだった。

処分が下されてから3連勝と快進撃を続ける浦和しかしそこに立ちはだかるのは最強の刺客鹿島アントラーズだった…!

みたいな展開希望

anond:20230919180636

ホストにハマってる女ってどちらが上かバトってるからバトル嫌いなわけじゃないのでは?

料理バトルの優勝者は年下イケメンアイドルの嫁になれるトーナメントでいいじゃん

2023-09-16

anond:20230916120442

近隣への騒音を気にしなくていい住宅事情ならまだクソ暑いんだから自宅内で共にゲームやってろ

3日間あるんだからトーナメント戦やタッグマッチもできるし最終日に結果発表して賞品でも贈りあえば盛り上がるんちゃう

もちろん食事デリバリー三昧でな

2023-09-15

何一つ当たってなかったこいつw

いま10連勝中だが、30年来の阪神ファンから見て、絶対阪神が優勝できない理由

第1に、すべての試合を全力で戦いすぎている。10連勝はしているが、接戦ばかりで楽に勝った試合ほとんどなく、ほとんど高校野球トーナメントの勝ち上がりに近い。毎試合リリーフ陣を総動員している。終盤必ずバテる。

第2に、投手陣が不安定。ここまで引っ張ってきたのは村上大竹、才木といった、今年から出てきた若手ばかり。本来軸となるべき中堅の青柳西勇輝は不調。終盤必ずバテるし、経験不足で大事試合は任せられない。梅野が離脱したのも痛い。

第3に、打撃陣はさら不安定。近本、中野はかろうじて安定感はあるものの、彼らを返す打者が深刻に不足している。大山佐藤もまだまだ「未完の大砲」で、毎試合のように調子が変わり、3試合ノーヒットみたいなことも普通にある。

第4に、阪神ファンプレッシャー阪神ファン応援は、正直なところ選手にはプレッシャーになっている。普段はこれが選手プレーに緊張感を与えることにもなり、安定的な強さの源にもなっているが、優勝争いの終盤になると、選手を過剰にガチガチにさせてしまう。

優勝する可能性があるとしたら、他のチームがことごとく自滅すること。しかし、1チームでも抜けてくると、絶対にひっくり返されると思う。

anond:20230815094526

完全休養日を作るなど多めの枚数をうまく回して使ったリリーフ

最後11連勝全て先発に勝ちが付くという盤石の先発陣

大山が少し調子を落とせば森下佐藤調子を上げる隙の無い攻撃

プレッシャーなどどこ吹く風普段通りの野球を貫き

広島はかなり頑張って食らいついてきたもの直接対決で引導を渡した

あらゆる点で何一つ当たってない恥ずかしいエントリ永遠に記録しておこう

2023-09-09

anond:20230909023840

そういう素人DoS攻撃を防ぐためにしかるべきトーナメントで勝ち上がりしかるべき舞台しか挑戦できないようになってる

2023-09-03

ABEMAトーナメントネタバレ冤罪事件

正直整理できてないと思う

概要

将棋の収録放送であるABEMAトーナメント2023(以下アベトナ)で棋士及び運営放送前にネタバレをしたのではないかと一部の視聴者に謂れのない批難を浴びた事件

時系列(9/2以前はリアルタイムで追ってないか曖昧かも)

アベトナでベスト4をかけて藤井聡太氏率いるチーム藤井斎藤慎太郎氏率いるチーム斎藤の対局の放送が9/2に行われる事になった(収録済み)

放送に先駆けチーム斎藤メンバー3人がTwitterのスペースで配信し、「アベトナの個人である最多勝率は羽生さん」と話す。

(9/1以前では最多勝率は全勝である羽生氏と藤井聡太氏のみ。この際「あと藤井さんも」というフォローもあったとのこと)

チーム羽生は敗退済みの為に羽生氏は確定だったので藤井氏が並ぶかどうかだったが、この会話を聞いた視聴者の中で9/2の対局で藤井氏が負けるのではと噂が立つ。

8/21週のABEMAの生放送にて女流棋士が「アベトナで今週のチームの勝者が準決勝でチーム斎藤と当たる」と話す。(運営台本ミス?)

上記理由と合わさり「藤井聡太が負けて最多勝率賞がなくなり、チーム藤井が敗退するのでは」と噂が立つ

ネタバレされたと騒いだ一部の視聴者が騒ぐ。特に斎藤氏は批難を浴びる。

9/2の実際の放送ではチーム藤井勝利

騒いでた視聴者オアシス運動(おれじゃない、あいつがやった、知らない、済んだこと)を始める

そんなことより兄弟子の将棋がかっこよすぎた(4一銀の受けが凄すぎる)

はんなり王子と呼ばれているさいたろうが角をなくしてしまハプニングで焦っている姿もあって最高に面白かったかアーカイブでもいいから見てほしい

2023-08-23

anond:20230823173715

絶対に誰かが優勝するトーナメントなど軟弱!芥川賞のように受賞者0もあり得るような真の強者のみが選ばれるべき!論?

2023-08-15

ファイアーエンブレム増田始めました縞目地肌酢魔無礼文エーアイァフ(回文

おはようござます

あのさ、

任天堂Switchの2本交換できるチケットが締め切り迫りまくりまくりすてぃーだったので、

私は新作の今度発売されるスーパーマリオにしようかと、

躍起になってそれを飛び込み前転で交換に望んだら、

チケット交換期限より先の発売日のソフトは交換できないよ!って盲点

それなんてワンダー?って

ティディーワンダーさんばりに思ったのよね。

それなんてアイニードザファイヤ!って

えー!?そうなの?

うーん、

これじゃ交換して遊ぶソフトがないんじゃない山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃったわ!

今交換できるソフト候補としては

ベヨネッタとかピクミンとかあるけど、

なんか私の好きな感じのゲームじゃないのよね。

って言うのもピクミンは小さな生き物に酷いことしている感じがなんか慣れなくて、

うーんチケット交換するソフトがなくて

仕方なく交換したソフトが『ファイアーエンブレムエンゲージ』なのよ。

結論から言うと、

なにこれめちゃ!面白いじゃん!って!!!

びっくりマークを思わず大盛りにしてしまいそうなほどの面白さで、

私は意表を突かれたわ。

どうせキャラ推しの温いシミュレーションアールピージーなんでしょ?

って括る高もないはずだったのに高を括っていた私が間違いだらけのローラだったわ。

それは傷だらけのローラだけど本当は。

でね、

なにが面白いかと言うと、

キャラ濃いすぎなのよ。

ケインが濃すぎるように、

キャラ個性が爆発していて、

これは私思うにファミコン時代のさ、

グラフィック性能が低くて色々な繊細な表現ができない分セリフ回しでキャラ個性を爆発させる手法

グラフィック豊富に豊かに匠にきめ細かくなってきた今でも

そのコテコテ台詞回しは受け継がれていて、

なんで病院医師の息子、

いやその島の人たちは全員なんで関西弁?って思うし、

私が推しているユナカとか「ですな!」って絶対語尾につける女の子なんている?って思うほど、

そのグラフィックが乏しかった時の

セリフ回しでなんとかキャラクターを立たせる!って技法けが今にも残っていて、

ツッコミどころ満載のキャラセリフ回しにコテコテさを感じ得ないのよね。

まあそこも魅力かもしれないけど。

でね、

推しキャラクターと、

私はファイアーエンブレム初体験なんだけど、

一緒にカフェ食事ができて友好度というか好友度を一緒にご飯を食べることによって上がるんだけど、

物語の始めの始め序盤の序盤なので、

カフェ調理して作れるメニュー食パンしかなくて、

場所雰囲気キャラクターの立ち振る舞いは優雅なんだけど、

食べているのは食パントーストという

なんかそのチープさがじわじわくるわ。

でも一緒にご飯を食べると楽しいわよ。

でもさー

主人公って一応神の神竜でしょ?

神が実態を表して実物として存在していてしかもみんなが崇めている対象実在するとなると、

一緒にご飯食べよう!って誘われる人誘われない人たちが出てくるので、

ここは神として神竜として

皆に平等ご飯に行って奢らなければ!って思うけど

お気に入りキャラクターとばかりご飯を食べているのもどうかな?って

みんなに分け隔てなく接するのが神様じゃないの?って

まだ物語の序盤で食材小麦粉しかなく、

一緒に食べるもの食パントーストってしかも素のトーストなのよ。

バターも塗ってないのよ!

神様なのにご馳走してくれるのは、

食パンなわけ?って

一応はリアクション「わーい!」とかって喜んでくれてるみたいだけれど。

もうまさに食パンしか食べたことないものけが食パンを投げなさい!っていうあの教えと一緒よね。

あとこれから彼らと何枚の食パンを食べるかは謎だけど。

そんなの数えてらんないわ!

まあ街での充実したキャラクターとのそういうのも楽しいけど、

それがさることながら

主人公キャラクターでの組合せのやり取りしかないと思ったら、

他のキャラクター同士たちのショートコントも用意されているから、

これ主人公キャラクターの他に

その仲間同士との会話も進めて行くこの芸の細かさが

これ全部に寸劇用意されていると思うと凄いわ!って思うわ。

それと戦闘楽しいわ。

私はファイアーエンブレム初心者の初めてのワンワン物語なので、

簡単めの設定で、

ユニットが死んでも立ち直れるモードゲームを始めてみて楽しんでいるわ。

通常のアールピージーと違って、

街を訪れて村人ともれなく全部話しかけるトーナメント戦がなくて、

こりゃーシミュレーションアールピージー楽ちんでいいわ!って思っていたけど、

戦いが終わった後のそこで戦ったマップでのアフタートーク

ユニットと全員と喋らなくてはいけないし

落ちている食材なんやらのアイテムを拾い集めなければいけないのと、

そこらじゅうにいる犬猫とかの動物保護して動物園を作らなくてはいけないのとか、

やってみると色々とめんどくさいなーって思っていたのよね。

でも会話は必要人物の最小限度の会話でフラグが立つ立たないの合図が出ているので、

しかけるのは誰になにを話せばいいのかは分かるところは、

私が嫌いなアールピージーの村人全員に話しかけるトーナメント戦をしなくていいところなのよね。

でもこれ戦闘が終わった都度都度全部その戦ったフィールド

物集めや会話集めなどしなくてはいけないところがちょっとめんどくさいけど、

キャラクターが良いので、

わずニッコリって感じよ。

たまたまなのか回数カウントして言ってるのか分からないけど、

最近私と一緒に戦ってくれませんね!ってグサッと心に釘を刺すようなことも言ってくるから

よし!今度は一緒にカルタしよう!って

広瀬すずちゃんばりに言っちゃうのよ!

そして今日推しの彼らとまだ物語序盤なので拾って持っている食材小麦粉だけで作れるのが食パンだけなのがちょっと寂しいけどね。

なので、

あっという間に5時間とかプレイしちゃって、

スプラトゥーン3とかだと1戦1戦集中していなくちゃいけない分、

そんな長時間プレイが耐えられないけど、

これはこれでファイアーエンブレム時間無限にあれば一生食パンを一緒に食べ続けられる、

それなんて三木道三さん?って思うほど、

一生一緒に食パンしか食べられないの?って推しキャラクターたちに見透かされないようにしなくちゃって思ったわ。

でさー

主人公って一応神の神竜なので全然強いけど、

他のキャラクターはか弱くて攻撃力もそうそうないので、

主人公というか指輪を持っているキャラクターのユニットばかりでどんどん進んでいけばいいってわけでもないところが、

上手にできているわ!って思うのよね。

やっぱりシステムの仕組みが良くってさ

エンゲージシステム水戸光圀こと水戸黄門さまの雰囲気で、

これが目に入らぬか!ってエンゲージして1回だけ決められる強い技がまさに「印籠」感があって

単調になるバトルの戦いを

ここでエンゲージ使って攻め込む!って自分の中で話を膨らませたりなんかしちゃったりして。

これはキャラ楽しいわ!

バトル中ではそんなことユニット同士ではしゃべってないけど、

私が今助けに行くから!って心の中で

私自らが出る!ってあの名台詞彷彿とさせるドラマが作中とは別に私の心の中でもキャラがしゃべってるの!

これは面白いわ!

一切感情移入しなかったポケモンたちとは大違い海水浴場よ!

ポケモンは私しっくりこなかった戦闘なんだけど、

ポケモン属性の苦手をついて戦うの、

これじゃ単純なジャンケンじゃない!つまらない!って思ったけど、

ファイヤーエンブレムのそれも

槍剣斧の三すくみあんじゃん!ってこれポケモンと一緒に理屈だけど

ファイアーエンブレムだとしっくり納得できるところが、

私はやっぱりポケモン向いてないんだなって理由なのかもしれないと思ったわ。

あとどうしてもポケモンで解せないのは

ピカチュー複数いるってこと!

フィールドにいっぱいピカチュー蔓延っていて、

アニメイメージがあるので、

ピカチュウって唯一無二の他にない存在じゃないの?って思っていたので、

ピカチュウが2人以上いたところを見つけたときはなんかちょっと幻滅しちゃったわ。

そこまでピカチュウ人気に縋らないといけない?って

ピカチュウ多すぎ問題

そんで

捕獲したポケモンを放す牧場みたいなところがアルテウスにはあるんだけど、

そこにも複数ピカチュウがいるとじわじわちゃうわ。

ポケモンの話は置いといて、

ファイアーエンブレムキャラがかっこいいからそれだけでご褒美って感じがして良いわ。

最初にも言ったけど、

どうせファイアーエンブレムってただのキャラクターありきのそれだけのゲームっしょ?って思っていた昨日までの私自身に謝りたいわ。

まだ12時間ぐらいしか進められってないけど、

これは手強いシミュレーション!必ず帰ってくるぞ!とさあ勇ましく戦いに行くのよ!

いやーこれは大きな誤算だったわ。

消去方で私がしたことない体験したことのない感じが得られるゲームってことで

仕方なくファイアーエンブレムにしてみたけど、

これじゃスプラトゥーン3が進まなくなっちゃわ!

もうさそんでさー

フェスでも今回またボロ負けだし、

私の投票して選んだチームはいつになったら優勝できんの?って思う悲しさ。

絶対私の投票した「愛」が今頃優勝していたら、

SNS最後に愛が勝つ!って絶対にそれなんて大事MANブラザーズバンド?ってその歌をデンモク検索しようものならKANの曲です!って

パフィーさんのカニ食べに行きたい曲の「渚にまつわるエトセトラ」を歌いたい時に間違えてかけがちな「アジアの純真」とにて非なるものだと思うわ。

でさ、

ふと思ったんだけど、

指輪に閉じ込められているマルスって

一番最初作品ではちゃん実在するキャラクターだったんでしょ?

何がきっかけで

指輪封印されたのかそこも

それなんてメトロポリタンミュージアム?って大貫妙子さん現象が起こっているのよね。

ストーリーを進めて行ったら、

このメトロポリタン美術館になった理由も解き明かされるのかしら?

ふとそれが気になったわ!

今日も仲間と一緒に食パン食べるんだから

うふふ。


今日朝ご飯

まだ食べてません。

すっかりお盆休みモード炸裂!

ファイアーエンブレムのせいでスプラトゥーン3を1日1回やんのも昨日すっかり忘れていたわ!

お昼何か美味しいものでもテイクアウトしてブランチしましょうかしらね

デトックスウォーター

これは炭酸レモンウォーラーしました。

ストックたくさんあるので、

天気悪くって

お買い物で掛けられなくってもご機嫌さんよ!

どうぞ台風来ているところは気を付けて!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

いまから予言10連勝中だが阪神絶対に優勝できない

いま10連勝中だが、30年来の阪神ファンから見て、絶対阪神が優勝できない理由

第1に、すべての試合を全力で戦いすぎている。10連勝はしているが、接戦ばかりで楽に勝った試合ほとんどなく、ほとんど高校野球トーナメントの勝ち上がりに近い。毎試合リリーフ陣を総動員している。終盤必ずバテる。

第2に、投手陣が不安定。ここまで引っ張ってきたのは村上大竹、才木といった、今年から出てきた若手ばかり。本来軸となるべき中堅の青柳西勇輝は不調。終盤必ずバテるし、経験不足で大事試合は任せられない。梅野が離脱したのも痛い。

第3に、打撃陣はさら不安定。近本、中野はかろうじて安定感はあるものの、彼らを返す打者が深刻に不足している。大山佐藤もまだまだ「未完の大砲」で、毎試合のように調子が変わり、3試合ノーヒットみたいなことも普通にある。

第4に、阪神ファンプレッシャー阪神ファン応援は、正直なところ選手にはプレッシャーになっている。普段はこれが選手プレーに緊張感を与えることにもなり、安定的な強さの源にもなっているが、優勝争いの終盤になると、選手を過剰にガチガチにさせてしまう。


優勝する可能性があるとしたら、他のチームがことごとく自滅すること。しかし、1チームでも抜けてくると、絶対にひっくり返されると思う。

2023-08-11

食の審査員って過酷だな

寿司漫画読んでたら大会が32人のトーナメントでだった。

普通に読み流してたんだけど、よくよく考えたら全員の寿司評価するには32貫食べる必要があることに気付いた(審査は一貫勝負)

審査員たちは老人から若い女性までひとしく32貫、回転寿司なら半分の16皿食べるって普通に辛い。一人で三、四人前ぐらい食べてるんよ。

俺は回転寿司のちっさい寿司でも10皿きついぐらい。

それが自分の食ペースも作れず脂ののったトロとか、魚の身で米を包んだ逆軍艦?みたいなボリューミーなやつも出されたら食べなきゃだし口リセットの水も飲むんだろうし大変。

絶対最後のほうは満腹中枢が満たされて最初と同等に評価できないよね。

 

しかトーナメントから32+16+8+4+2貫食べないといけなくてどうなるんだ!?と別のところでハラハラしてたら流石に以降は日を改めてだった。

 

料理対決で審査員固定トーナメントって(あまり読まないジャンルから)新鮮だったし、大人数か大量料理でも料理対決って暗黙的に完食は別にしないみたいなイメージあるじゃん?思わず完食してしまった…!!って演出も出来るし。作るものも人それぞれだし。

それが寿司だと全員一貫って固定単位一口で食べちゃうし、自分の食べられる限界もわかってるからそこに意識が行ってしまった。

 

 

書きながら読み返したらテレビ中継ありだからノンストップかと思ったけど一貫(かける審査員数)を握る制限時間が最大一時間あった。

32人16回戦うってことは最長16時間の長勝負からそんなにかからなくても二食分とみたら食べられなくもないかな…?てかめちゃくちゃ制限時間いね

2023-07-30

ゲームをしなくなった

俺はゲーマーだ。いや、かつてゲーマーだったという言い方が正しいのかもしれない。

ちょっと今までの俺のゲーム人生を軽く振り返ってみたい。

■年齢一桁代

スペースインベーダーブームになった頃。ゲーセン学校禁止されていた。

当時なぜか、仲の良かった友達の家にスペースインベーダーの筐体が置いてあり、そこに毎日入り浸って取り憑かれたようにプレイしていた。

今思うと、これが俺のゲームとの最初出会いだった。

■10代

ファミコンブーム到来。と言っても、ファミコンは持っておらず、ホビーパソコンを使って自作ゲームでよく遊んでいた。でも今考えると当時は、ファミコンパソコングラフィックが随分しょぼかった。

ゲーセンゲームはそれに比べると遥かに次元で、ファミコンパソコンゲームで物足りなかった俺は、ゲーセンに入り浸るようになった。学校帰りは常にゲーセン

ファイナルファイトなんかの横スクロールベルアクションや、縦スクロールシューティングが主流で、ハマった。ゲーメストも愛読していた。

■20代

パソコン海外製のFPS視点ゲームを好んでやるようになる。ハーフライフアンリアルとか。

だんだんインターネット環境が整備されてきて、オンライン対戦が主流になってくるとそちらへ移行する。アンリアルトーナメントカウンターストライクにハマった。シングルプレイとは異なる楽しさのあるマルチプレイにのめり込み、眠る間を惜しんでプレイする。日中普通に会社で働いていたが、常に寝不足状態だった。

■30代

引き続き、パソコンFPSをやっていた。CODなんかのシングルや、L4Dなんかの協力プレイマルチにハマったりしていた。

この頃までは、FPSの新作が出る度に、それを入手してプレイしてクリアするのをルーティンワークのように繰り返していた。ビデオカード進化に合わせて、どんどんキレイになっていくグラフィックに圧倒された。

相変わらず楽しかった。

40代

VRゲーム出会い、どハマりする。

誰も知らないと思うが、FWZHというFPSマルチゲーがあって、これが死ぬほど面白かった。VRなので、実際に銃器を手にして戦場を駆け巡っている感覚を肌で感じることができた。外人とボイチャしながらひたすら戦い続けた。思えば40代前半は、ずっとこればかりやっていたような気がする。

既存2DFPSでは、PUBGなんかのバトロワ対戦もの流行っていたみたいだけど、俺にはまるで面白さがわからなかった。

■そして今

来年で50歳になるんだが、ゲーム自体まったくやらなくなってしまった。今でもジャンル形式に関わらず、あらゆるゲーム市場流通しているが、なんかどんなものにも関心を持てなくなってしまった。

どうしてゲームをやらなくなってしまったんだろう。

俺が子供の頃は、大人の人でゲームをやっている人なんて全く見かけなかったし、大人になったら自然ゲームから卒業するものだとなんとなく思っていたが、まさか自分もそうなるとは思わなかった。

やはり、ゲームとは若い人のためのものなのか。

ゲームをやらなくなってしまった理由自分なりに考えてみたんだが、

1.体力の低下。反射神経とかいろいろ、現在FPS対応できなくなってしまった。

2.FPSというジャンル自体に飽きている。今まででやりつくししまっていて、何をやっても同じことをやっているように感じる。

3.YouTubeとか、他の手軽に楽しめる娯楽に意識がいっていて、ゲームの方に回らなくなっている。

俺ぐらいの世代ゲーマーって、今ではどんな感じになっているんだろう。

俺と同じように、みんなもうゲームはやらなくなったりしているんだろうか。もし同世代の方がいたら教えて欲しい。

他にも、年をとってから新たにこんなゲームにハマったなんてのがあれば、おすすめを教えて欲しい。

2023-07-26

anond:20230726190556

大人いじめトーナメントを勝ち抜いて偉くなれるといいね

どこかで負けが続くと周りが敵ばかりに見えて、怖くて外に出られなくなるから

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