はてなキーワード: コスプレイヤーとは
IT業界とかシリコンバレーや深センとかマイアミとかイスラエルとか、なんなら日本だって
みーんなITの中心地やトレンドに食い込んで働いてるのってイスラエルなら軍隊上がりの体育会系で
アメリカでもジョック階級やアマチュアアスリートでも実績出した文武両道みたいな人らとかばっかになって
昔のゲイツやジョブズみたいなみたいなナードや変人とか一生下働きかIT業界で仕事のクチさえないってのが主流になって久しいのが悲しい
ITに限らず例えば、オタク産業が勃興しても二次元そっくりなコスプレイヤーやモデルやアイドル声優とかを食い散らかしてるのは
ネットで斜に構えて気炎上げてるオタクのおじさんたちでなく反社のおじさんやダーティな陽キャや犯罪者たちだしな
なんでこんなことが起きてしまうんだろね
コンカフェにハマっている裕福な大学生がTwitterで「推し(のキャストが)いないから(シャンパンなどを)開けて欲しい方いたら媚び売って」とツイート
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MOET PARTY(通称:萌えパ)の新人キャストがDMで営業
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「月に1000万円の売上をあげて、アキバで1番売れてるコンカフェ嬢になりたい」とアピール。
興味を示した彼に対し、店に来るなら初来店の時から高額商品を注文するように求める
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大学生が、そもそも普段から高額商品の注文取れてないようにみえるのに、最初からその要求は態度が大きいのではと苦言
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コンカフェキャストからブロック、その後DMの一部分のスクショ(ユーザ名隠さず)を貼って愚痴ツイート
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店の運営(兼デイトレーダー)がキャストのツイートを紹介して同調のツイート
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店の公式アカウントで「今まで女の子から相手にされてこなかった臭がプンプンするW ちょっと可愛そうだからみんな相手にしてあげてW」と煽りの引用リツイート
※Wが大文字なのが特徴的
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普段は現場に来ていないと思われる店のプロデューサー(コスプレイヤー/モデル)が事態の収拾に動く
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店の公式アカウントで謝罪ツイートと一連のツイート削除←イマココ
所感:そもそもの話として、コンカフェの客層というのは、今まで女の子に相手にされてこなかった人も多いのではないだろうか(偏見)
エロゲ作家やエロ漫画家が、「表現の自由を規制すべき」という規制論に組するのは、珍しくない。
なぜなら、「オタク向け作品を作っているから」と言って、オタクを好きなわけではないからだ。むしろ自分も含めて嫌悪しているケースも有る。
もうちょっと話を広くすると、「オタクのオタク嫌い」っていうケースはたくさんある。
オタクだけれど、自分以外のオタクを(場合によっちゃ自分も含めて)否定することでアイデンティティを確立した人間って、実はたくさんいる。
まあ、いわゆるオタク差別という時代があったわけでそこはもう語らない。ただまあ、色々鬱屈してる人がいるわけで。
彼らの鬱屈した感情は、まさに卑屈な変態というべきものであると同時に、一時代、確かに創作の大きな原動力だったことは認めざるをえない。
ただもう、その鬱屈した感情が伝わる世代じゃなくなってきたんだよなあ。
「オタクが社会に受け入れられない。オタク作品は欲望のままに生きているゴミの山だからだ。しかし俺は違うぞ。本物を作り出してやる、と、オタクと社会の鬱屈を悩み抜いて結局ぐるぐるまわって自分も含めて同胞をdis否定しつつそれでも創作せずにはいられない感情の爆発」
あの時代は大変だった。それはわかる。
赤松健のように「自分はパンチラ漫画家と言われても仕方ない」と笑い飛ばせる強さは誰もが持ち合わせていなかった。
杉田智和のように他人を否定することなく、おたくの情念を込めて好きなものを語るという強靭さは誰もが持ち合わせていなかった。
「俺の作品は、他のエロ漫画やエロ同人やエロアニメやエロゲとは違う。俺の好きな芸術なんだ。エロの他に高尚さを持ち合わせている。わからないやつはキモオタだ。しかし、しかし、ぐぬぬぬぬぬぬ」
みたいな謎の鬱屈した芸術家感情は、確かに過去においては創作の原動力だったのだと思うが、今はもう「馬鹿なの?」で終わってしまう。
しかし、残念ながらそういう「自己否定と自己肯定を繰り返した自意識の化物」みたいな存在は、たくさんいる。
嫌いな言葉だが、「オタクは価値観をアップデートできない」という現象だ。
いつまで経っても「社会でオタクは最下層の中、なんとか社会と折り合いをつけたいと自己否定を繰り返して悩み続ける」という精神構造から抜け出せない。
それはかつては得難い才能であったと同時に、現代においてはしち面倒臭いと嫌われもするのだ。
今の時代、「オタクを否定して悩みながらオタクをやる創作」なんて変態の所業がウケるわけがない。
そんなことやってる暇があるならSNSにFGOやアズールレーンのイラストを一枚でも上げたほうがよっぽど建設的って状況だ。
自己否定して悩み続けるならともかく、こういうタイプは周囲の人間に喧嘩を売りまくるから始末に負えない。
こういう態度は耳目を引くが結局嫌われる。「愛されキャラが最強」のSNSでは、珍獣として消費され尽くしてしまう。
いまさら「オタク作品はダメなんだ。堕落している。こんなものばかりでは業界が腐る。オタクは腐っている」なんてアジったところで、「老害オタクがまた発狂してる。でもお前の作品は、まさにそういうダメオタクなんですがw」と鼻で笑われているだけだ。
そんなことは描いている本人がよくわかって悩んでいて、それでも言わずにはいられない宿痾の業なのだが。
そして、それらの悩み続ける時代がデフォルトオタクが唯一存在証明をできる場所が、SNS政治だった。
「ぎゃーぎゃーぎゃー」と騒いで与党やら野党やらをバッシングし続ける珍獣としてならば、「オタクをバッシングしながら自意識をこじらせオタクでも迎え入れてくれる」という需要があった。
なんかもう、色々痛すぎる。
見ていて痛々しいわけだが、本当に、どうしてこうなった感がある。
そういう時代は気がついたら終わっていた。
今はそういう時代ではない。
SNSでどんな悩みもオタク生体の鬱屈した感情も共有できたのは救いだった。しかし、「それは珍しくないただの鬱屈した感情」で「別にあなた特有の特別な悩みではない」ことがバレてしまって急速に求心力を失ってしまった。
悩めば偉いオタクなわけでも、苦悩したから上等な人間なわけでもない。
結局の所、そんなものより愛されることが重要なのがSNSだった。
オタクが悩んだ長文を上げるよりも、コスプレイヤーの自撮り写真やお絵描き実況のほうがよっぽど需要がある。
そんで、そういった中年のどろどろしたオタクの情念をぶつける場所はSNSでは限られていた。単純にSNS社会では政治しかなかった。
「オタクはネトウヨ。でもおれはネトウヨにならないオタク」という謎の偏見構図に乗っかって、twitter政治でオタク批判を繰り返すのみである。
で、それだけならまだ救いはあるが、彼がが一番憎んでいるのは、開放されたオタクだ。
悩みから開放され、もう自己否定を繰り返さずに社会と折り合いをつけている、普通の若い世代のオタク、自分たちと同年代なのに、悩むことをやめてしまったオタクたち。
許すことができない。
もう、社会においてオタクは最下層民ではないと自認したオタクたちは悩むことをやめる。当然だ。しかしその状況を許せない。
もし、「もう悩む必要がない」と悟ってしまったら、「彼らが存在する」というだけで自分を卑屈な変態だと認めざるをえないからだ。
だから、自民党が表現規制を捨てつつある今、自分たちが規制論を叫ぶという本末転倒が起きている。
「最下層民のままで悩み続ける生き方」
若いオタクは男女問わずタイツをデータベース消費論的な意味でいう「タイツ属性」をその人物に付与できるファッションアイテムだと認識している。メガネ属性とかもその一種ね。
二次元だとちょっと攻めたセクシー寄りの人物像になりがちだとはいえ、オタクは二次元と三次元は明確に区別しているし、ちょっと自己顕示欲で頭のネジが緩んでるコスプレイヤーとかごく一部の例外はあるけども、オタクらは生身の自身を露骨に性的に表現しようという欲求はない。
だから、純粋に「あーリアルで履くって発想はなかったわ。タイツもいいよね!」っていう印象を与えたいだけだったのでは。まあ社会人になればタイツユーザーも増えるとは思うが、現状でリアルタイツへの縁が薄かった学生オタクからすると、もしかするとタイツは古臭いもので、メガネと同じような「二次元では可愛いけど三次元だとちょっと…私じゃ野暮ったくならない…?普段着にはならなくない…?ヤバくない…?上級者向けか…?」みたいな認識のままだったかもしれない。タイツの実用性への理解も浅いままだったかもしれない。
そういう層へ、「タイツ、ありですよ!」ってPRをして、認識をアップデートしてもらう意図だったんじゃないの。オタクフレンドリーなイラストから近づいていって、三次元でもいけそうなコーデを示してあげれば、学生オタク女子の需要もキャッチできたかもしれない。というか履き慣れてなくても2次元コンテンツとコラボすればオタク女子は買ってくれる。その下地としてオタクカルチャーに寄っていって「アツギってメーカー覚えてくださいねー」とすり寄っていくのは合理的。だって今の若い子はだいたいオタクなんだから。
似合ってないコスプレイヤーっているじゃないですか
べつにコスプレは趣味だし面と向かって文句は言わないけど、なんだかなあと思う
オタク声は少なくとも練習でどうにかなるんだから、どうにかしてほしい
総じて努力が足りねーと思う
似合ってないアバターを使って、自分の声との違和感がない人はおかしい
可愛いムーブ?とかお砂糖?とかの前に自分の声とか発言がヤバくないか見つめ直して欲しい
タイトルに戻ると、VR文化っていうのはアバターを着て他アバターと触れ合うことを指してる
性的っていうのは、アバターが『理想の自分』じゃなく『理想の相手』みたいな?
説明が難しいんだけど、アバターへの目線が自分に向ける目線じゃない
それがキモい
理想の相手を自由に操って、鏡の前でポーズを取らせて(取って)いる
別にこれは似合ってたらキモくないとは言わないけど、キモさの度合いで行ったらオタクがやってるとウェ!となる
アバターを着てコミュニケーションするコンテンツが好きな人間は自分に似合ってるアバターというのも考えてくれねーかな
べつにVTuberとかにも言えることだから決り文句のVRCだけとか思わんで欲しい
以上
・おかっぱ陰キャの女子(≠自分)が修学旅行に行く。宿でウロウロしているとホールにみちみちの外国人集団と遭遇。部屋に戻ろうとすると外国人集団の一人に追いかけられる。部屋のドアを開けるとその外国人も入ってこようとしたが、部屋の中に居た人と一緒になんとか追い払う。
修学旅行なのに部屋割りは何故か男女分かれてなくて普通に男の子もいた。でもまずは女子の方と話す。おかっぱと小中一緒だけど特別仲良くもなかったらしい。特に盛り上がりもなくおかっぱは女子から離れておかっぱはキャリーバッグの中身を整理する。
次に話したのはおかっぱと漫画の趣味が一緒らしい男子。おかっぱはコスプレイヤーでもあるらしく修学旅行中に見つけた小物がコスに活かせそうみたいな話をしてた。そこからおかっぱは漫画について熱く語るも男子と熱量が違うせいか男子は引いてた。その後も何かあった気がするがうまくまとめられないので今日の夢日記終わり。
20年位前は、そもそもPCをつないで自由に使える人達は所得と教育レベルが高い人達だったので、
オフ会は大体安全でほんわかしていた。ウイルスやトラップなどもほぼなく、
会社や大学などのトラフィックや接続先の管理も緩く、24時間なんかしゃべってて結局結婚する人たちいた。
10年位前は、悪い人達が沢山出てきてオープンなところで何かするのは危ない、っていう雰囲気になって、
フェイスブックとか閉じたところに隠れるようになった。コスプレイヤーへのストーカーとか
子供がネットに出てくるようになって、性犯罪の注意喚起が起こるようになって、みんなますますフェイスブック等か、
5年くらい前から、フェイスブック等のSNSで友達に入り込んで個人情報を取るような犯罪が増えた。
パンチラとかもそうだが、何故わざわざ痴漢されるような服を着ているのに痴漢は冤罪が出ても仕方ないから捕まえるべきだ、みたいなことを平気で言えるんだろうとは思いますね。私との可能性は感じないで欲しいけど私で自由にシコって、って言ってるコスプレイヤーの方がまだ一貫性はある程度はある。雁琳(がんりん) (@ganrim_) https://twitter.com/ganrim_/status/864978041641943040?
現状冤罪を出してしまう可能性が極めて高く又それで人生終了する可能性が極めて高いので、我々男性からしたら、もうちょっとした痴漢位は本当か嘘か知らんが我慢してくれ、ということにしかならないんですよ。雁琳(がんりん) (@ganrim_) https://twitter.com/ganrim_/status/864972779182882816?
いじめる奴だけでなく、いじめられる奴にも原因はある、ということが認められないのが、文化左翼的政治意識ですね。それが仮令理不尽な理由であるにしても、いじめという現象を引き起こす原因の一部はいじめられる奴にも確実にある訳です。これを倫理的に正当化するか否かは別の話として。雁琳(がんりん) (@ganrim_) https://twitter.com/ganrim_/status/596992695110762499?
昔から言っておりますように、いじめも、いじめられる奴が悪いことだってあると思います。雁琳(がんりん) (@ganrim_)
https://twitter.com/ganrim_/status/864984372998361088?
女が服装などで結果的に性犯罪を誘ってるなんてことは有り得ない、どんな服を着ようが自由、なんて言説は結局、可能的な意味では加害者である男が女がどんな格好してようが性犯罪なんかしないだろう、という期待に基づいたものですよね。性犯罪をしない良識ある男達に甘えて成立してるんですよ。 雁琳(がんりん) (@ganrim_) https://twitter.com/ganrim_/status/872483077452308481?
Vtuberが誹謗中傷の被害で提訴した件、最初は誹謗中傷を受けてた側が批判されていた。
GIGAZINEの倉庫爆破事件では、最初こそ被害者のGIGAZINEに同情の声が集まっていたが、
真相が明るみになるにつれ「被害者の方にも問題あるんじゃないか?」と心証が変わっていった。
被害を訴える側の言い分しかない状態で、よくもまあ「こっちが悪い」と断罪できるもんだ。
吉本芸人 西澤祐太朗が”パワハラ”騒動 女性コスプレイヤーがショックで倒れる
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/dot.asahi.com/wa/2019122600096.html
「吉本芸人が女性を虐めた」という正義感で叩きやすい話題に飛び付いている。
実はコスプレイヤーが進行に協力的ではなく、というより体調が元から悪かったそうなのだ。
とはいえ無視するわけにもいかないので、色々とフォローした結果、しばらく経ってからパワハラだと訴えられた。
観客はフォローの範疇で受け入れてるのに、AERAが報じて事務所が騒いでから問題視されるという、胡散臭い展開。
コスプレイヤーが所属している事務所の人間が、炎上マーケティングを目論んでいた疑惑も出ている。
騒動となったeスポーツイベントの配信はなぜか非公開になってるし。
何より醜くて腹が立つのは、好き勝手言うバカ共は忘れてるってことだ。
同じくeスポーツ絡みで言えば、日本eスポーツ連合(JeSU)の騒動も酷いもんだった。
JeSU批判の急先鋒・ももちはJeSUと和解したし、今やJeSUは業界団体の役割を見事に果たしているわけだが、
2018年の当時に「業界に巣食う利権団体」と叩いたバカ共は反省もしない。
冒頭のVtuberの件にしたって、真相がわかり始めたのは事件発生から1年後だ。
わからないなら黙って見とくか、せいぜい「~だと思う」に留めておくべき。
内容はコスプレ大好き女子が3次元に興味が無いオタク男子と高校の部活でコスプレ活動するっていうので
当初はかなりのエロ路線で一時期は終末のハーレムと同じくiOSから消されてしまって光の修正で再アップされるぐらいのエロ路線。
ただ、20話ぐらいから風向きが変わって王道ジャンプ漫画顔負けのかなり熱い感じに。
天下一武道会が始まったとかバトルものになったわけじゃないし、ファンタジーが始まったわけでもないんだけど
「私はコスプレイヤーです」
っていう名言を筆頭にして四天王の登場と熱いバトル、親子の絆とか過去のトラウマとか神回の嵐。
個人的には一人目の四天王とバトルしたときの主人公登場シーンが格好良すぎて震えたのと
内容的に絶対にアニメ化されないと思うのでみんなジャンプラで読んで欲しい。
2.5周年記念で25日まで全話無料なので読むなら今です。
コスプレには人一倍敏感な増田です。人一倍敏感であるが故にコスプレをネタにした漫画は忌避しがちなのですが、そうは言っても好きなのでセール時に買って積んでいたのを消化しました。
はてブのホッテントリで何度か見かけはしたものの、アイキャッチというかサムネの絵が古臭くてスルー。しかしふと何かの時に一度見てみたら本編の白黒絵は今風で十分に上手く、今風で無かったのはカラー絵の彩色だったらしい。
古のオタク部活もの+コスプレ。コスROMを作りたいという「やべー女」が「おもしれー女」になってコスプレバトルを繰り広げる。
序盤はハーレム系エロコメ漫画そのもので、????状態になったものの3巻が転換点か。世間でコスプレはどう思われているか?という現実的な悪意の側面をきちんと描き、なぜコスプレをするのか?の答えを得る展開は実に熱い。真に邪悪な敵役は作らず、ジャンプ的な要素を入れた"レイヤーの話"として面白いと思う。あと作品としての主人公は男だと思ってたけど違ったと最近気付いた。
レギュラーキャラの量産と進行速度がやや気になるのと、面白いが非常に微妙な点に於いて世間でウケる作品に比べるとまだ何か足りない感じはする。出版社的にも書店的にも特に推されてる作品というわけでは無いので、やはりオタクの内輪向けみたいなノリがハードルだろうか。
この手の作品でありがちなオタクネタはあまり多くないが、使われる時のネタは比較的新しいので世代の違いは感じる(ボカロネタとか全くわからん…)。
アニメ化と聞いて。
ギャルでオタクなコスプレイヤー志望+非オタ男。エロゲーマーというところからしても、この構図は俺妹に近いか…?
2.5次元が"コスプレイヤーの話"ならこちらは"コスプレの話"。オタクではあってもコスプレ知識無しの状態から二人三脚でコスプレをしていく、衣装作りもメイクも基礎や技術論からみっちりとな話。
コスプレに敏感でも詳細な過程については自分も知識が無かったので学びがある。ここに造形や小物製作が加わるとさらに創意工夫の塊になるのだから奥が深い。
今のところは読むのに負荷の掛からないラブコメといったところで、今後の方向性が気になるところ。
1はさして面白くも何とも、だったのが人間関係が見え始めてくる2以降が面白い。コミケ在りし頃にTwitterでよく流れてきていた所謂コスプレ学級会ネタから嫉妬、裏切り、復讐、クソカメコへの呪詛、といった負の要素を詰め込んだ汚い2.5次元の誘惑。