はてなキーワード: カルト教団とは
みじめなおもいを吐き出させてほしい。
私が一番しんどいのは、自分がどんなにみじめかを思い知る時だ。
きつい仕事、時にはいのちをおとすかもしれない仕事をを誰かがやらなきゃいけないとき、まず私にその話が降られる。
そして、私と同年代で、性別も一緒の人には、絶対に話が行かないし、もしいったとしても
「何てかわいそうなんだ」「大変でしょう」と声がかけられる。
私にはない。
もし私が第三者でも、私には頼むけど、Nさんには絶対に頼めないなって思っちゃう。
だって、かわいそうだもん。
私ならいいやって思うし、私自身、そういう扱いされて「当然だ」って、ずっと、思って生きてきてた。
私はゴミみたいな人間なので、それくらいの扱いをしてバツを与えないと、生きている価値はないと
なんの疑問も持たず、モノ心をついてから数十年生きてきた。
それっておかしいと、あるタイミングで思ってから、こういう扱いを許さないようにはしてきたけど
やっぱり人間、根底にあるものは変えられないみたいで、こういう扱いを当然のようにしてくる人がいて
私も「なぜ」「おかしい」「こんな扱いは許されない」と、言えないのだった。
そして、みじめになる。
出来なかった自分に、そういう扱いをされている状況に、無性に腹が立って。
洗脳されたいと思う。数々のカルト教団がやってきたノウハウを使って、
誰か私を洗脳してくれないだろうか。
もう私は、自分のことを価値がないと、みじめだと思いたくはない。
しっかり洗浄して、新たな価値観につけこんでほしい。
みじめではないと。
いや…逆に、なぜ自殺しなかったんだろう。
私なら、「自殺していじめたやつらに復讐しよう」と間違いなく考えるが
どうしてあの時と、また考える。
私は、数々の生き物の命を奪い生きている。去年も、昨日も、今日も明日も、この先ずっと、命を奪い続ける。
そして、死にたいと思う。
何もかもから逃げ出して、そしてどうなりたいの?
何もかも、忘れてしまいたい。
子どものころからずっと、みじめだったことや、価値がないと思っていること
ゴミみたいな扱いをされるべきだと思ってきて、実際されていること
親も、兄弟も、好きだった人も、嫌いだった人も、全部、忘れてしまいたい。
しかし全部忘れることって、やっぱり、自殺とほぼ同じことだと思う。
忘れられたところで何なんだろう。その先、何も描けないのに。
何もしたくない。でも、歩みを止めたら、待っているのは死だけだと思う。
なんなんだろう。
みんなー!Netfilxで先週公開されたアニメシリーズ「日本沈没2020」は観たかな?
「マインドゲーム」「四畳半神話大系」「ピンポン the Animation」「映像研には手を出すな!」など名作を生み続けてる湯浅政明監督が
日本SF界の巨塔である小松左京原作の名作「日本沈没」を2020年にアニメ化したという超話題作さ!
とはいえ、政治などを中心に描かれていた原作から大幅に変更され、「日本沈没の災害に巻き込まれた家族が生き延びるためのサバイバル作品」という、個人を描いていて、名作ディザスターアニメ「東京マグニチュード8.0」のような話になってるのが今作のミソなんだ。
・原作と話が違いすぎる。
・展開がバカバカしい。
など、原作ファンからも、SF好きからも、アニメ好きからも、右翼からも、左翼からもdisられる大変な状況なんだ!
実際に湯浅監督ファンとして自分も観たけど、湯浅監督の「アニメーションとして楽しませてくれる感」が先行しすぎて、
「沈没しつつある日本から生き残る」というある程度のリアリティが求められる作品ではしゃぎすぎちゃったのかな!という印象です。
「ストーリー展開で意味わからない部分も多いし、サバイバル術やキャラの死因等が謎が多すぎたけど、ツッコミながら観てたのでなんだかんだ楽しめた。」が大まかな感想。
湯浅監督が好きなら観るべき作品だと思うし、言っても25分×10話なのですぐ観れるのでネトフリ入ってるなら観ても良いと思います。つまらなかったら辞めても問題なし。
(要所で(実際の音ではないけど、)緊急地震速報のアラームが鳴る描写があったりするので、トラウマがある人などは要注意です。)
ツッコミどころが多すぎて感想や考察等いろいろ調べてるうちに、上述した「日本人を露悪的に描いている!反日作品!」といういわゆるネトウヨっぽい意見をかなり目にするようになった。
しかもその多くが「フォロワー数が多いネトウヨ系インフルエンサー(笑)が『これは反日作品だ!』と宣伝する→取り巻きが『見なくてよかった』『調べたら韓国人が作ってました!許せない!』『音楽が坂本龍一なら観る必要ないですね』」といういつものヘイトを煽るだけの愛国ビジネススタイルだったので流石に文句を言いたくなったのでそのアンサーを書くぞ!
ネトウヨ的批判の多くが一部分を切り出して誇張した誹謗中傷ばかりだで、湯浅監督が
「いわれなき誹謗中傷は
犯罪です
人として恥じない言動を
お願いします」
とTwitterで書く始末。
今回はその騒動の中心人物である深田萌絵さんのツイートを中心に文句を言っていくよ!
要参照
「Netflixオリジナルアニメ「日本沈没2020」が「プロパガンダアニメだ」(多数)と「日本を賛美してるアニメだ」(少数)と意見が分かれる」
「とりあえず、アニメ『日本沈没2020』は、どれだけ日本人が親切心もなく、スーパーから物を強奪し、助け合わず、人を貶め入れて生きてる旭日旗掲げた狂った民族だという様子が描かれていました。
ガセ!!!これが5000RTで1.2万いいねされてるのヤバすぎだろ!
強奪はしていない!
たまたま開いていた無人のスーパーで最低限の食糧だけ調達していただけで、結果としてオーナーに会って和解、食料を直接もらっている。
ほとんどガセ!実際にレイプ未遂といった「災害に乗じた犯罪行為」も描写されるが、ほとんどが「マナー良く助け合って生きている」ように描かれている。
食料配給のシーンでもきちんと整列しているし、その中で「あなた横入りしたでしょ!」といった小競り合いが数秒あるが、こんなの電車とか飲食店の列でいつでも見るんだけど??こんなんで揉めてるくらいならめちゃくちゃマナーいいのでは?
他には主人公が道で休憩している老人に貴重な飲料水をあげたり、スーパーのオーナーが食料をくれたり、外国人ヒッチハイカーを拾ってあげたり、カルト教団も何の見返りもなく助けてくれる、などほとんどが助け合う描写で、いじわるや犯罪行為などはほんの一部に過ぎないよ!
誇張!途中、メガフロートで脱出をしようとする極右グループが、外国人である主人公の母と、その子供たちの乗船を拒否する描写がある。
この描写もあったけど、先述の通りみんな助け合って生きているし、メガフロートは一瞬で大破するのでかなり批判的/皮肉っぽく描いている。これが分からんなら娯楽作品見るのやめた方がいいのでは?
実際派手な右翼カーで演説しまくってるグループなら絶対そういう差別すると思うよ!
Netflixは中国では観られないぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!中国人をバカにするつもりが自分の無知を晒すのやめません?
「【日本沈没2020】
日本人は頭が狂ったカルトが金の為に銃撃、右翼は日本人だけを助けて外国人を見棄てる。
全て本当!
ただ「日本人」という雑なくくりをして、ネット右翼を扇動するのはやめて欲しい!
チームには中国人名がずらーッと入ってました。」
https://twitter.com/Fukadamoe/status/1281838334847840256?s=20
1つ目ガセ!
どういうことなの???脚本は吉高寿男さん、脚本協力に「中園勇也さん、伊藤崇さん、珠希けいさん」という3名が参加してるのはスタッフロール見て分かったけど、どうやって中国人とか情報を得たんですかね・・・?
メインスタッフの中に外国人スタッフは2人だけいて、1人はフラッシュアニメーションの方と、もう1人がプロデューサーと制作プロデューサーとして参加してる方なんだけど、
そのチェ・ウニョンさんは韓国人だし、制作会社の代表取締役をやってる方で、普通に制作会社の代表としてのプロデューサーと、スタッフの管理としての制作プロデューサーだと思うので、脚本に口出しとかほとんどしてない気がするんですけどね...。
何より「日本人絶滅シナリオ」って何??????いっぱい死んでるけど絶滅してないだろ!
2つ目もばかばかしいですね!ネトウヨの方が絶賛してるような最近のアニメはほとんど外国人アニメーター(特に中国、韓国)に頼らないとやってけない時代ですよ!日ごろからアニメとスタッフロール観とけ!でもただの動画マンがシナリオに口出せるわけもないぞ!!!
「日本沈没2020を観たアメリカ人と話しをしたけど、「日本があんなに人種差別をしていて、被災時に日本人以外助けないなら行きたくないと思った」と言われました。
東京オリンピックが開催されるはずだったタイミングで、この内容でリリースされるあたり社会的インパクトをよく計算しているね。」
まさかとは思いますが、この「日本沈没2020を観たアメリカ人」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか。
前述のとおり主人公たちは車が壊れた外国人のヒッチハイカーを助けてあげるし、観ているアメリカ人も「これは極右グループの犯行だ」って理解できるほどクドいくらいの演出してると思います。分からない奴の方がヤバイ案件だよ。
『#日本沈没2020』は
即刻 #公開停止 にすべきです
#ヘイト をやめて下さい」
https://twitter.com/shin_shr190506/status/1282295142863400961
多分前述の深田さんはまだ「作品を観た」感はあるんだけど、コイツは絶対に観てない。あいちトリエンナーレの時もそうだった。
観てない奴に語る資格はないし、少なくとも俺個人は愛国的な結末に思えたよ。日本を扱う作品だから敏感になる人がいるのも分かるけど、少なくともヘイトを煽ってるのはお前たちだよ。
最低です。僕は大震災を体験しました。みんな助け合って、協力しあっていました。このアニメは自分さえ良ければという人々の描写になっています。
九州豪雨被害、地震も頻繁な時に、不安を煽るアニメを放映するのか意味がわかりません。
https://twitter.com/Becda226Rainbow/status/1282229181602885632
震災にあった方はもちろん違う見方をされてると思いますし、実際にどういうことが起きたかを観ているので感じ方も違うと思うのですが、多分坂本龍一は反日!って言いたいだけ。
この作品をどう見たら「自分さえよければという人たちの話」と思えるんだろう?この人たちは「かちかち山」を読んで「こんないじわるな狸は日本にはいない!」とか「さるかに合戦」を読んで「日本の猿が自分の私利私欲を尽くしていて最悪です。僕の知ってる日本の猿はみんな仲良く餌を分け合ってました。」って思うのかな?
狸も猿も相応の罰を受けてるし、今作に出てきた悪人はみんな相応の罰を受けています。もちろん、そうじゃない優しい人たちも亡くなりますけど。
大体「公開」だから「放映」でもなんでもないし、自分が観たくなかったら観なければいいだけのNetflixに何を文句言ってるんだろうと思います。(ただ、この豪雨の時期にもテレビやYoutubeで広告を頻繁に流してるのはどうかなと思ったりはする。)
つ、疲れた。本当はこの作品について考察ついでに書こうと思ったけど、ただ考察は深まらず、こういった見方をする人の理解も出来ずでなにをやってたんだろうという気持ち。
「なんで俺が?」
「キミじゃなきゃ次元に直接干渉できないからだよ。厳密には“普遍的存在”じゃなきゃ、だけど」
さも当然のように、また固有名詞を出してきた。
いや確かに、この“普遍的存在”って言葉と、俺がそうらしいってのは以前も聞いたことはある。
ガイドの説明によると、この世に存在するものは、有形無形によらず流動的なものだという。
世界が変われば人も変わる。
俺のいる世界ではマイナーで無害な新興宗教でも、ここでは一大カルト教団だ。
しかし中には、そういった変化に乏しい存在もいて、それを“普遍的存在”というようだ。
「それ嫌味か?」
“お前はどこまでいっても変わらない人間だ”って言われているみたいで癪なんだが。
「それは初耳だぞ」
「何となく分かるだろ。だからタイムスリップも許されているわけで」
そもそもSFまがいの概念に馴染みがないんだから、分かるわけがない。
「あくまでボクは“未来の世界で普遍的存在”なんだ。時間軸が違う」
「あ~ん?」
自分なりに咀嚼してみたが、要はXYグラフみたいなものだと思う。
ガイドは“蓋然性という横軸”は合っていても、“時間という縦軸”が合っていない。
その両方がより近いのが俺ってことなのだろう。
「いわば“波長が合う”ってやつさ」
この世界にいるはずの俺は粛清されているので、“波長が合う”といわれてもしっくりこないんだが。
「詳しく説明している暇はない。“彼ら”だって、いつまでも待っててくれるわけじゃないんだ」
信者達は未だ痙攣しているが、いずれ回復するだろうし、増援がくる可能性だってある。
何だか言い包められている気もするが、悠長なやり取りをしていられる状況じゃないのは確かだった。
「じゃあ、具体的なやり方を教えてくれ」
「まず、ボクが“入り口”を開こう」
ガイドは銃らしきものを取り出すと、次元の歪みに向かってレーザーを打ち出す。
レーザーは弧を描くと、空間にぽっかりと数十センチほどの“穴”を開けた。
「さあ、中にある“次元が裂かれた箇所”を掴んで」
不可思議な“穴”を、俺は恐る恐る覗き込んだ。
そこには俺の目では知覚しきれない、凄まじい情報量が詰まっていた。
だが目を凝らしてみると、一点だけ“糸”のようなものが存在感を放っているのが見える。
“次元が裂かれた箇所”とは、あれのことだろうか。
「ぐっ!」
それを見た瞬間、俺の頭に衝撃が走った。
後で知ったが、俺の鼻や耳からは血が流れていたらしい。
「あ、あんまり見続けちゃダメだよ! 多次元の情報は、肉眼で見るには刺激が強すぎる。脳に過負荷を与える」
穴の中に右手を突っ込む。
「掴んだら、引っ張って!」
朦朧とした意識の中、俺は言われるまま“それ”をガムシャラに引きずりだした。
会社に入って3ヵ月くらいしたころ、新人研修がありました。「きっと、業界の歴史だとか、社会人としてのマナーだとかやるんだろうなぁ」と思ってたら、大きく裏切られました。待っていたのは「ランドマークエ〇ュケーションという自己啓発セミナーに3日間参加してこい」という指示。ちなみにこの集団、外国ではカルト教団認定されてるらしいです。調べてみると、「洗脳」やら「勧誘」やら「マルチ」やら、怪しい言葉が続々と出てきます。
初日のセミナー。日光も当たらない、外界と完全に隔離された部屋に誘導されます。「ここでこれから3日間過ごすのか……」と思うと、ちょっと憂鬱でした。まあよく考えると、この部屋に隔離して精神力・判断力をすり減らす策略なんですけどね。参加者は200人ほど。最終的には200人が同じ行動をし、同じ思いを持ち、わ~~っと盛り上がることを強制されるので、劇場かのような錯覚を覚えるんでしょうね。普通に過ぎた初日でしたが、「ん?」と思うこともありました。昼食は向こうが勝手に用意したクソ高い弁当を買わされたり、休憩中には経験者が一心不乱に話しかけてきて、「私はこのセミナーでこんなに変われたのよ!」と力説してきたり。一日の終わりには、「大切に思う5人に、それぞれ500文字ずつ手紙を書く」という面倒な課題を出されたり。この手紙も巧妙で、睡眠時間を削るとともに、後に行う「知り合いへの勧誘」の際に、この文章を利用して勧誘を行うので、あらかじめ文章を作ることでサッと勧誘の言葉が出てくるといった寸法です。
2日目以降に人格破壊が始まります。講師の指示で、過去のトラウマを発表させられます。僕にはそんなトラウマがないんであれなんですけど、自発的に高いお金を払って参加している人たちには何かしらの過去があるようで、皆さんトラウマをみんなの前で告白します。地獄か。
トラウマを発表したら、周りの人間は無条件でそれを受け入れます。講師が口を開きます。「あなたのそれは、"story"です」と。"story"というのは、作り話ってことなんですけど、例を挙げれば、「他人を殴ってきたら怒ってきた。ただ、他人の感情なんて分からないし、『怒ってきた』というのも、自分が勝手に相手の感情を考えただけで、相手は別に怒っていないかもしれない。自分は、相手の感情を『作り話』として作ってしまった」という感じです。無敵の論理ですね。
講師が「それはあなたの"story"です」を連発し、告白したトラウマを次々と片付けていきます。「あなたが今まで悩んでたことはしょうもない。無意味」「作り話に感情を支配されるな」と、個人が持っている悩みをどんどん矮小化していき、"story"の1単語で片付けていきます。ただ、もうこの時点で洗脳されちゃう人もいるんですよね。最終的には、受講生全員で、「人生は空っぽで意味なし!」と何度も大声で唱えさせられます。「人生は空っぽで意味なし!「意味なし!」「意味な~~~し!」と、泣きながら叫ぶ声も聞こえてきます。まあ3日間も極限の状況に押し込められて、心が弱い人は洗脳もされちゃいますよね。
後は、「非合理な行動」「ええかっこしい」「エンロール」「ペテン」なんかも、このセミナーでよく使われる単語でした。上の話も含めて、全部が勧誘につながっていくんですよね。
「非合理な行動」ってのは、そのままです。自分が非合理な行動を起こしたときに、そんな自分にもついてきてくれる友達が本当の友達だ、って論理です。セミナー中、定期的に「では今から30分時間を取るので、知り合い5人にこのセミナーのすばらしさを電話してきてください」みたいな時間が入ります。最初は参加者も抵抗するんですが、講師が「これは非合理な行動です。勧誘をして、離れていくような友達は本当の友達ではありません」と大声で叫びます。
「ええかっこしい」ってのもそのままですね。「人間はええかっこしいだから、勧誘なんて行動はなかなかとれない。ただ、感情なんて"story"なんだから、ええかっこしなくても別にいいじゃん」って論理ですね。受講者が、「ちょっと勧誘にはこういう理由で抵抗があります……」という話をすると、講師が「あなた!それはええかっこしいですよ!」と急に怒鳴り始めます。気持ち悪いのは、周りの洗脳済み参加者たちも、次第に講師と同じように、抵抗ある参加者を攻め立てます。魔女裁判かな?
「エンロール」ってのもそのまま「巻き込む」ってことなんですが、勧誘活動をこの言葉に置き換えています。「勧誘しよう!」はあからさまなので、「エンロールしよう!」に言い換えている感じですかね。このセミナーで得たものを「分かち合い」し、「エンロール」することは美徳とされるので、洗脳された人はどんどん宣伝と勧誘を行います。
「ペテン」ってのは「ペテン師」の「ペテン」です。自分に沸き起こる感情のことですね。勧誘をするときにも、「嫌だな……」って思いが沸き起こると思うんですが、それは「ペテン」です。似非の感情であり、気にしちゃダメな感情です。さっきの「ええかっこしい」と合わせて、ランドマーク〇デュケーションの勧誘を行わない人間は、「ええかっこしい」で、感情が「ペテン」に支配されている扱いになります。ファシズムかな?
以上の言葉を使った論理で、参加者を巧みに誘導し、勧誘活動をさせますちなみに、3日目の夕方には、参加者に対して「次のセミナーに参加しませんか?」という勧誘行為が行われます。何故かこれには90分ほどのたっぷりとした時間が割かれています。いくらかは忘れましたが、うん十万円する次のセミナーの申し込みを、その場で直ぐに行うことができます。確か分割も可能です。悪魔かな?
僕はそんなものに申し込むつもりはさらさらなかったので、その時間は椅子に座ってひたすらジッと待っていました。そんな僕にセミナーの人がめちゃくちゃ話しかけてきます。怖い。「あなたは素晴らしい人間だから、私もこんなに期待して話しかけてるんですよ!」「このセミナーはまだまだ不完全なところもあって、次のステップに進むことで完全な学びができるんですよ!」と、ありとあらゆる方法で語りかけてきます。セミナーの人と電話番号を交換するという時間があります。こんな奴らに電話番号を渡したくないので、適当に番号を教えたんですが、「確認しますね!」と言ってその場でその番号に電話をかけ始めました。もちろん通じません。「あれ?繋がりませんよ?もう一度教えてください」「電話番号はこうやったら表示できるので、表示して私に見せてください」と責めてきます。とうとう本当の電話番号を明け渡すことになってしまいました。死亡。ちなみに、翌日直ぐ電話が来たので、着信拒否しました。
セミナーの最後は、このセミナーに参加した人が、セミナーを紹介してくれた人を呼んで、「こんな素晴らしいセミナーを教えてくれてありがとう!」と感謝の意を伝えながらハグをする、という気持ち悪いイベントがあります。振り返ってみると、後ろにうちの会社の人たちが。気持ち悪いので、無言で無視していました。
希望者は4日目も参加できるんですが、僕はもう嫌悪感しか湧いていなかったので、強い意志で断りました。そんな感じで終わったんですが、細かいことを挙げればまだまだ気持ち悪いエピソードがあります。さすがに長すぎるので書きませんが。
Kーpopもまあ近隣のアジアでは一番エンタメがスマートに発展してるよね。(あくまで比較の問題だけど)
台湾と香港はかなり良いけど、規模がなー・・・あと香港ポップスはちょっと似たのが多い。
機械とかスナックとかも日本以外のアジアじゃ一番近代化してクオリティ高いんじゃない?あとはタイと中国かな。でもまあまだ韓国に追いついてないでしょ。台湾はいい勝負してると思う。(シンガポールみたいな金融全振り国家は除く)
なんか嫌韓親韓(だいたい親韓なんて言葉使うのは煽り目的の文脈が多いが)ってのは「韓国は全否定か全肯定かしかないんだ」みたいなカルト教団の勧誘トークみたいでキモいわ。
なんか、悪い起業家をとり巻く状況の縮図みたいなものだよなぁ。
金がないと能力がない。
金がないについてはもうガン無視、
で、能力がないやつを育てるというが、その能力がないというのが、努力の方法がわからない、継続できないクラス?
それって、まさか漫画を書いたことがない漫画家希望とか、小説を書いたことがない小説家希望とか、楽器を弾いたことがない音楽家希望とか、そのクラスを想定してるの?
ただの人間の屑だろ?そいつら。下手でも書いてる奴は見どころがあるが。まあ、でも、下手だって晒されて傷つくのが嫌だから、ほめおだててくれるような、自己顕示欲を満たしてくれる連中を求める。
起業の「数」だけは増やしたいし、数を増やした起業家は「他の起業家を作るための広告塔になってほしい」という希望がある。
そこに起業家本人の自己顕示欲が相まって、売上も立っていない起業家を露出させようさせようという圧力がかかる。
お役所も起業家本人に金を出すと、おかしなことに使われて面倒なことになるのが嫌だから、とにかく露出系だけを政策として用いようとする。
本当にかっこ悪いわ。
フェミ団体「ゲーム業界の女性の代表性、全然改善してない!!」
読んでなおフェミを擁護できるならもうすげぇよ。すげえ面の皮。
CD Project Red(注・有名ゲームメーカー)さん、私何時でもコンサルタントOKよ?
だって「インターネット中を引き摺った」のはほかでもないフェミなのだから。
要は「晒しモノとしてボコられたくなかったらコンサルタントとして雇え。言った通りのゲームを作れ」と言ってる。
しかもこのフェミ、アニータ・サーキシアンは無名のツイフェミじゃない。
かのゲーマーゲート事件を起こした悪名高きSJW、フェミの巨魁だ。
最近でも「ゲームの女はケツを丸く強調しすぎ」などと意味不明の動画をupしていた。
もうね、自分で作ればいいよ。
金も人も集められるだろ。正しさがあるなら。
なんで平和なゲームコミュニティに押し入って、既存のものを変質させようとするのか。