はてなキーワード: カルト教団とは
大抵の生徒会というのは形骸化しており、本作の主人公・刈人も興味を持っていなかった。中堅公立校の推薦なんかたかがしれてるし、一般で早慶入るんで。
でもまぁ入ることになるんですわな。都合上。
オートロック付きの生徒会室にはマイルドヤンキーから半グレまで色とりどりの不良がいて、禁煙なのでみんなアイコスを吸ってたわな。一本勧められるも、いや本体持ってないし、アイコスのフレーバーって合う合わない激しくないですか?とかわす刈人。そこに担当教員が訪ねてくる。
目の色が変わる生徒会役員共(比喩ではなく本当に変化しており、平均肉体改造比率80%の生徒会においては些末な機能の1つだった)。座っていたイスで武装し、刈人に鍵を開けるようにうながす。
なだれ込む教員たち、それをちぎっては投げるマイヤン共。壮絶なちぎ投げ合戦の末、戦果として捕虜一名を確保した。
条約を無視して(不良なので)拷問にかけるマイヤン共。話を聞くと、この学校はカルト教団と癒着しており、生徒会はそれに気づいて対抗している唯一の組織だという。
教員の自爆により崩壊した生徒会室に呆然と立ち尽くす刈人。一方でマイヤン達はこなれた様子で再建築作業を始めていた。建築士としての資格を持たないまま。
今回の争点は「間違って振り込まれたことを知りながら使用した」という点です。
これを回避するにはどうすればよかったのでしょうか?
答えはシンプルです。
つまり、口座に直接お金を投げ込むタイプかつ配当金が凄い高いけどまず当たらないクジを書い続けるのです。
そうすれば突然4600万円が振り込まれたのを「クジに当たったと思って使った。他に心当たりがなかった」と言い切れました。
大音量で音楽を常に聞いていればドア越しに大声で説明をされても回避できます。
また玄関前に知らない人間がいたら出ないようにする理由を作るといいでしょう。
手っ取り早いのは何らかのカルト教団に一瞬だけ所属することです。
そこで住所氏名を伝えてから、怖くなったので抜けますと抜ければ抜けカルトの完成です。
一度カルト教団に入ってしまったので連れ戻されると思ったのでどんな相手が来ても居留守をするようにしたと説明をすれば説明を聞き逃し続けることが可能でしょう。
文明人としての建前は守らなきゃいけないのでリンクは貼りませんけど
まぁこれは一例で、親子二代AV女優だったり、風俗嬢だったりなんてのもあります
ウシジマくんにも似たような話あったなぁって思います
もちろん、現実で仕事に思い悩むセックス産業の女性と面と向かったとしても、
"こう言う行政サービスあるんだってー" とか "こう言う仕事もあるよー" くらいは、わざとらしく言ったとしても、
相手が、『えっ・・・なに?』って反応を示したら、そこでやめると思います
必死に自分で生活を立てようとしている彼女たちをがんばったねって肯定し尊重するフリをすると思います
『お前の知能で考えたことはまともじゃないので従いなさい』なんて絶対言いません
我が身がかわいい以前に、頑張って生きている人を面と向かって蹴り飛ばすとか、人生全否定とか、フツーは出来ないです
お気に入りの“目を背けたくなる”あれこれ具体例
・虐待・洗脳・摂食障害・強迫性障害・薬物依存・自殺・自殺の失敗
・親しい人間から売春斡旋・強制的に孤独にさせられる・制御不能になった機械に痛めつけられる(?)
最後のは○イチ光ク⚫︎ブのネタバレなんですけど…これはファンタジーですね。ただ物凄く嫌な思いをするんです。原因は不明です。機械のそういうものが性癖というわけでもないし、なんなのか全くわからない。
この箇条書きした内容、個人的な弱みが現れる、何をコンプレックスに感じているのか、またそのコンプレックスをどのアプローチで刺激して精神的に負荷をかけると良いのかはっきりさせられます。私の例にあげたものに何の辛さも感じない人もいれば、辛いと思う人もいるんだろうなと思います。人それぞれ傷付くポイントって違うんだろうなってことが言いたいんですけど、上手く言えないし意図した通りに伝わってないんだろうなと思います。忘れたい記憶を引き摺り出されたり、罪の意識に苦しめられたり、望んだ人生を送れない欲求不満があらわにされてしまったり、そのようなストレスを感じる作品を見ることを好んでいたんですね一時期。
あと最近有名なツイッタラーが言っていてあーーーーーーとなったのは青春の体験がない哀れな大人はテニミュのような部活っぽい座組みで切磋琢磨してるイケメンを見ると落ち込むと言っていてなるほどとなりました。私は落ち込む側です。
そして何故この意味のわからん文章を書きはじめたのか、これが本題で、えー今ネ⚫︎ケのあほ舞台を見てそれに助けられたように感じたからです。2022年はそりゃあびしょたんが好評でしたけどそれを書くわけではないです。今更ラ⚫︎米をみております。米の擬人化舞台に、いま感化されてこれを書こうと思いました。高校生の時にこのシリーズは始まっていて私は登下校の時間はもうエンドレスにこのラ○米のサントラを聴いていたのです。本編を観劇しにいくことなく、です。最悪です。重厚なストーリーを茶化しなしで真剣に演じ観客が物語について深く考えるような作りの舞台、もしくは小説や漫画など、それらがかつてはお気に入りでした。それこそ客席で啜り泣く人が出てくるようなやつばかり選んで見に行っていました。しかし最近はそれらに対し、作品を視聴することができないとまでは言わなくとも気が進まない、行きたくない、興味を持てない、となってしまってオタクやめようみたいなところまでいきました。
ところがなんでかわたしは今米の舞台を見て大はしゃぎとまではなりませんがそれなり楽しんで笑顔になってます。更に、鉄道の舞台も同じ感じで前より好きだなと思います。また大人気役者育成ゲームことえーすりーの中でも好みの変化がありました、今までは冬、もしくは春が作る舞台の世界観がお気に入りだったのに今は断然夏が好きです!コメディだいすき!!の気持ちしかないです。
鉄とえーすて(夏)は笑いメインではありますがきちんと青春としてのストーリーの魅力があり、切なさもあり笑もある感動できる演劇なのですが米は違うと思いました。
米はキャラ同士で会話が成立してなかったりします。常になんの話してるのか分からないんです。アドリブでボケたキャラに誰も反応してない漢字とかスベリ芸なのかと思ったらそうじゃなくて困惑したり面白くなくても受け入れられてるようなのがたまらないんですよ、米みてるときは緊張感なんて一切ないですし集中力とかまるで必要ない舞台っていいなと思いました。
ここまで書いて全部本心じゃないなと謎に冷めてしまいました。なんだこれ。気軽にSNSができる時代だとこう納得できないこと書いてそれをそのまま勢いで表に出しちゃったりできるのが私には使いこなせなく辛い。アップするの絶対やめられないの怖い。疲れきったところで書き始めて消して書いて消してってしても何にも改善されなくて辛い。
導入も書いてたのに上手くできなくて下げた。こんな導入で書きたかったっていうのをそのまま貼って放置します。もう終わり!死!
目を背けたくなる創作作品を手に取ることが多かった。鬱や地獄の定義はバラバラ、作品をおすすめするため安易に闇、暗い、苦痛といった単語を連ねたPRを鵜呑みにしても明るい話だなと感じることもよくある。それぞれ感性が違うので当たり前のことだがその経験を経てようやくそれに気がついた。
KKKメンバー「私の不快感に配慮して、黒人を公的機関の広報に使うことを止めてください」
ネオナチ「私の不快感に配慮して、ユダヤ人を公的機関の広報に使うことを止めてください」
在特会「私の不快感に配慮して、朝鮮人を公的機関の広報に使うことを止めてください」
東京在住の阪神ファン「私の不快感に配慮して、読売ジャイアンツの選手を公的機関の広報に使うことを止めてください」
カルト教団「我々は全ての人が我々の宗教を信仰するべきだと考えているため、異教徒を見るだけで不快になります。なので異教徒を公的機関の広報に使うのを止めてください」
同性愛者「私はキリスト教徒やムスリム(イスラーム教徒)を見ると『この人たちは時代が変わるとまた同性愛者の弾圧を始めるのではないか』と恐怖を感じて不快になるのでキリスト教徒やムスリムを公的機関の広報に使うのを止めてください」
謎の人「ブサイクを見ると『この人は将来、海外のインセルみたいに無差別殺人事件を起こすかもしれない』と不安になって私が安心して生活できる権利が侵害され不快になるからブサイクな男を公的機関の広報に使うのを止めてください」
という以上の主張と「性を強調した萌え絵が不快なので萌え絵を公的機関の広報に使うことを止めてください」にはどのような違いがありますか?
KKKメンバー「私の不快感に配慮して、黒人を公的機関の広報に使うことを止めてください」
ネオナチ「私の不快感に配慮して、ユダヤ人を公的機関の広報に使うことを止めてください」
在特会「私の不快感に配慮して、朝鮮人を公的機関の広報に使うことを止めてください」
東京在住の阪神ファン「私の不快感に配慮して、読売ジャイアンツの選手を公的機関の広報に使うことを止めてください」
カルト教団「我々は全ての人が我々の宗教を信仰するべきだと考えているため、異教徒を見るだけで不快になります。なので異教徒を公的機関の広報に使うのを止めてください」
同性愛者「私はキリスト教徒やムスリム(イスラーム教徒)を見ると『この人たちは時代が変わるとまた同性愛者の弾圧を始めるのではないか』と恐怖を感じて不快になるのでキリスト教徒やムスリムを公的機関の広報に使うのを止めてください」
謎の人「ブサイクを見ると『この人は将来、海外のインセルみたいに無差別殺人事件を起こすかもしれない』と不安になって私が安心して生活できる権利が侵害され不快になるからブサイクな男を公的機関の広報に使うのを止めてください」
という以上の主張と「性を強調した萌え絵が不快なので萌え絵を公的機関の広報に使うことを止めてください」にはどのような違いがありますか?
岸田で議席減らして結果的に安倍麻生の影響力がまた強くなってしまうくらいなら、今回はいっそ自民に入れよかとも思ったけど、カルト教団って…
ネオリベのゴミクズは竹中平蔵のケツ穴舐めて下痢便啜って「やっぱりトリクルダウンはありましたぁ!」とか言ってりゃいいので論外中の論外やし、
そんじゃあ野党かと思うと、共産党。まあええよ俺ずっと共産党投票してた時期あったよ。
でも…候補者は髪型でジェンダーフリー感出してきてるレインボーウーマン。いや俺も性的マイノリティ差別はアカンと思うよ、でもそこ推しで来られてもさ。だいたいレインボー消費とか言って無い需要をあるかのように言ういつもの電通のやり口に共産党が乗っかってどうすんの、っていうか。まぁあと共産党のダブスタ露呈にはガッカリしたってのがあるわな実際。
KKKメンバー「私の不快感に配慮して、黒人を公的機関の広報に使うことを止めてください」
ネオナチ「私の不快感に配慮して、ユダヤ人を公的機関の広報に使うことを止めてください」
在特会「私の不快感に配慮して、朝鮮人を公的機関の広報に使うことを止めてください」
東京在住の阪神ファン「私の不快感に配慮して、読売ジャイアンツの選手を公的機関の広報に使うことを止めてください」
カルト教団「我々は全ての人が我々の宗教を信仰するべきだと考えているため、異教徒を見るだけで不快になります。なので異教徒を公的機関の広報に使うのを止めてください」
同性愛者「私はキリスト教徒やムスリム(イスラーム教徒)を見ると『この人たちは時代が変わるとまた同性愛者の弾圧を始めるのではないか』と恐怖を感じて不快になるのでキリスト教徒やムスリムを公的機関の広報に使うのを止めてください」
謎の人「ブサイクを見ると『この人は将来、海外のインセルみたいに無差別殺人事件を起こすかもしれない』と不安になって私が安心して生活できる権利が侵害され不快になるからブサイクな男を公的機関の広報に使うのを止めてください」
BLといえば、まるでプラスチックみたいなツルッツルツヤッツヤの完全無欠スパダリ攻めと女にちんこ生えただけみたいなブリブリ不憫美少年受けが、ベタな展開によりセックスに溺れているだけの大したことない漫画でしょ? くらいのイメージとは、だいぶかけ離れた作風なのが、朝田ねむい先生だ。なんというか、『世にも奇妙な物語』のホラーじゃない回みたいな作風。ストーリー構成力が高い。メインキャラはあまり救えない感じの社会的弱者男性である場合が多い。ガチのセックスシーンをあまり描かないのに、時々なにげに火力の強めのエロスをぶっこんでくる。筆ペンでザクッと描いたような味のある画風。画力が高い。そんな異色のBL漫画家。
短編集。デビュー作らしいけど、初っ端からぶっとんだ独自路線を爆走していらっしゃる。
主人公のツヅキはチンピラで、友達とつるみ、美人局をやって荒稼ぎをしていた。ある夜、ツヅキは十年間消息不明だった兄に再会する。何やら羽振りの良い兄に、ツヅキはタカろうとするが……。
初めて読んだとき思ったのは、絵が目茶苦茶上手いということ。子供独特のプロポーションや手足の華奢だけどお肉がむちむちしてそうな描写とか、赤ちゃんのお腹の丸みとか、そういう細かい部分の絵のリアルさに目を奪われた。もちろん、メインカプのハジメ(兄。攻め?)とツヅキ(弟。受け?)も、男の色気があって良い。
朝田先生の描く男の横顔の特に鼻のラインと刈り上げた後頭部は大変よい……と学習した。
風俗嬢に貢ぎ多額の借金をし首が回らなくなったケイは、自殺を図った。ところが目覚めると、彼は椅子に縛りつけられていた。そして強面の男から、借金を返済する方法三つのうちから一つを選べと迫られる。
いわゆる男娼ものなのだけど、お仕事のシーンよりは舞台裏での男娼たちの日常がメイン。登場人物がなかなかに濃ゆい。メインカプ(表紙の美人な方がシロさん、普通っぽい方が主人公のケイ。どっちが攻めだか受けだかよくわからない)のエロがほとんどない。ハートウォーミングな物語。
ロース神父はカルト教団にハマった青年リブを助けようと教団のアジトに乗り込むが、逆に囚われて監禁されてしまう。(他1編)
本作もあまりエロはないけど若干エロス。登場人物の名前が何故かことごとくお肉系。ロース神父は真面目系キャラだけど、言動の端々からこの人昔は札付きのワルだったんだろうなと察せられる。キャラの背景事情を説明文ではなくて絵で表現してしまうのすごい。
麻薬を使う描写があるが、幻覚症状が誇張っぽくなくリアリティーある。麻薬を嗜んだことないから知らんけど。
バイトを辞めたばかりで金欠のハルヒコは、ゲイ風俗の店員のふりをして、うだつの上がらないサラリーマン風の男アキヤマを騙し、金を巻き上げる。ハルヒコは味をしめてアキヤマとパパ活もどきの関係を続けるが……。
ハルヒコの性格が弁明不可能なほどのドクズなのだが、なんか憎めない。ハルヒコのドヤッたおすまし顔に手塚治虫みを感じる。
『兄の忠告』みたいなオチになりそうだなと予想して読んだら、まさかの斜め上展開だった。それでもハートウォーミングなラスト。エロ少だけどちゃんとはっきりBがLしてる。
BLアンソロジーCannaでまだ連載中。ゾンビものっぽい。さっきタイトルを打ってて気づいたけど、登場人物がリビングにいることが多いような。でも月末に発売される単行本は改題されて『スリーピング・デッド』になってる。佐田、ほぼほぼパジャマ姿だし?
私はこれを雑誌で3話か4話から読んだので、肝心の佐田が何故ゾンビ化してるのか知らない。ゆえに単行本の発売が楽しみ。私が読んだ範囲ではエロ少だけど、ばっちりBがLしてる。佐田が攻めでマッドサイエンティストの間宮が受けらしい。意外にも……。