はてなキーワード: オフパコとは
『俺の追っているVにもどうせ彼氏ぐらいはいるだろう』という分別ぐらいは持っていたはずだ。
だけど……『追っていたVに言葉や■で近づいた■■■■のチンコが■■セクしているかも知れないんだ』というのは想像もつかなかった。
確かに■■■■のような人間が界隈でウヨウヨしていてるというイメージはついていた。
ああいったメンがヘラりがちな界隈では■■の濫用が蔓延っているらしいというのも認識していた。
ウシジマくんにいつ『Vtutber君編』が来てもおかしくないことぐらいは想像できる。
日本における動画配信界隈の民度というものを理解しているつもりだった。
つもりだっただけだ……。
でもいざ生々しい現実を見せられると心臓が凍りついたようなショックが広がるものだな。
無意識の奥底で生まれた閃きは、半日ほどかけてゆっくりと認識の氷山を掘り進みその姿を現した。
その不安は無意識下にあるうちは■■■■のチンコが入っていたかどうかに限定されていた。
だが意識に浮かんだ途端に、経験則や確率論といったものと結びついた。
「ゴキブリは一匹見たら百匹いると思え」
HNさえ知らぬ■■セク野郎に■■■漬けにされて股間を揺らすどこかの中の人が浮かんだ。
もう終わりだ……。
「可能性を生み出しただけでアウトなんだよ」なんてキチガイの戯言だって思ってた。
だってこの世界には最初から無数の可能性が広がっていて、あらゆる可能性はすでにあるんだから。
この宇宙にまだ生まれてなかった可能性が突然発生したと言わんばかりの発想は「自分の頭の中にある宇宙はすこぶる狭くて自分に都合がいいだけの出来損ないです」という馬鹿の自白じゃないかと……。
どう考えたって十二分にありえることだったじゃねえか。
それから逃げていただけなんだ。
俺はもう無理だ……。
Vの中の人なんてどうでも良かったはずなのに……。
声帯と刹那のあいだだけ思考を提供するための装置、パソコンでいえばオーディオデバイスとメモリ程度のものだと思ってた。
本体であるOSは構成作家が作り出した架空のものであり、Vの本質はバーチャルなモノだと信じようとしていた。
そしてそれは無数の観測によって仮想空間に浮かぶ本当に非実在のものになると信じていた。
でも違うんだ……。
構成作家が作り出していたのは、それとガワの整合性を取るための無数のソフトウェアでしかなかった。
Vは創作物だから配信者という形を取っていてもキャラクターだなんてのはオタクに都合の良い空想だった。
少なくとも俺というオタクは心の奥でそう認識し続けていたかった……。
だからこんなにもショックなんだ……。
Vは結局人間だ。
それとセクッた奴がいるかも知れない……。
セクれるということは実体があるということだ。
彼氏なんかじゃなくて無数にいるセフレとしてセクった奴もいるかも知れない……。
その可能性を感じた瞬間にショックを受けてしまった自分が一番ショックだ……。
俺はVにバーチャルを見ていると思いこんでいた。
でも違ったんだ。
そうじゃないなら……声と瞬間記憶しか担当していない奴が何をして立ってキャラクター自体に影響はないはずじゃないか……。
でも違う……そうしたら何もかもが変わってしまうと俺は感じているんだ……。
俺は結局Vを通して中にいる生身の女に惚れていたんじゃないかってのが苦しいんだよ。
バーチャルのガワを被ったリアル女に惚れていただけなんじゃないかってことが辛いんだよ。
俺はバーチャルなキャラクターだけを評価して、中身なんて替えの効くパーツだと割り切っているはずだったんだ。
進歩した価値観を持っていると自分に対して過大な評価を下していたんだ。
夢が醒めたんだよ。
空想の力で飛び上がっていた意識が現実へと自由落下している最中だ。
摩擦熱で燃え尽きそうだし、風圧で内蔵がひっくり返りそうだ。
だけど案外平気でもある。
地面に叩きつけられてもきっと生き延びるだろう。
むしろ、そのあとどうすればいいのかの手応えのなさが一番怖い。
腹に空想を溜め込んでフワフワと雲の上に浮かんでいるつもりでずっといたかった。
早めに戻ってこれてよかったねなんて思うには、ふと見下ろした地表の姿が薄汚さすぎる。
[B! あとで読む] ■■■■■■■■■■■■■■■■■■【たらい回し人生相談】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
貼ろうとしたらのり弁になっててワロタ
噂によると委員長らしいですね?
どこから出てきた噂なんやって感じが凄いので単に「ありえそうなラインで最もランクが高そうな人」として名前が上がってるだけ?
ぶっちゃけVなんて誰がやっててもいいんだけど、◯ゃるらは童貞でこそなくてもそれなりに陰キャなんじゃないかって期待していた所があるのでショックはある。
陰キャが作ったエロゲっぽいゲームだと思ってNEEDY GIRL買って、こういうのに詳しいってことは監修とかおるんかと思ったら本人が一番詳しいってインタビュー見た時に既に答えは見えてたんだけどな。
Twitterとかでああいうキャラやってる人はやっぱ「その場で望まれているキャラを演じる機能に優れる」≒「ガチれば普通に人付き合いしまくれるしなんならヤリチンとかにだってなれる」なんだろうなというのを改めて突きつけられたよ―。
いやマジで分かってたんだよな本当に。
つーか色んなVやネット著名人が「陰キャなんですよー」→「恋人ぐらいはふつう居るでしょ?これぐらいはノーカン」みたいに裏切られてきた歴史があるから今更なんだけどさ。
ネットのネタで童貞やってるんじゃなくて本当に童貞で「え?風俗とか性病になりそうだし……つーかエロゲ一本するならエロゲでいいし……」で童貞やってる奴らが大勢いる社会なわけじゃん。
大学でもなんかイケイケな雰囲気のやつでも結構アニメ見てるしゲームやってるし、それで恋人はいるかってなると「いや……地雷っぽいのに手を出して梅毒とかかかりたくないからいいわ。つーかオタク君が教えてくれたオナホ本当に気持ちいいなwwTENGAってマジでボッタだわww」みたいな感じなわけで、マジで日本の出生率終わってるじゃん。
そんな時代に陰キャ名乗ってるんだから流石に流石に~~~で裏切られ続けてまたかよっていうね。
いやマジで打率0%みたいな状態になってるの逆に凄くねえかっていう。
もう信用できるのは顔出ししてる本当にモテなそうな人だけだ~~と思わせてからのネットに顔出しするような度胸のある奴が恋愛なんぞにチキるわけあるか~~~いっていうオチだよ。
いやうんまあ実際にいるんだけどさ、顔出しして本当に童貞か少なくとも彼女はいなそうな見るからにモテないオーラ出てる人は。
でもその人達って陽キャなんだよねブサイクだし体型もヤバくてパンピーに流行りの音楽なんてAKBさえ知らない上でラブライブのライブで缶バッジ武装しまくってサイリウム四刀流してるような陽キャ系のキモオタっていうタイプ。
陰キャ名乗ってる奴ほど裏切りがちという宇宙の法則だよ!!!!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ふぅ……いつもの事やね。
昔風に言えばまた騙されたのかのバーボンハウス流石だな俺らってやつだろ?
慣れてんだわこんなん
周囲で女性でR18漫画描いてる人いたけど、みな結局プロになってるからなんでかなあ、って思ってた
自分は同人の気楽さが好きで、商業になっちゃうと仕事になるのが嫌だったから、気軽な趣味で同人してた
Webで公開してた分には普通にいいねとかもらって楽しかったし、感想貰うとうれしかった
自分が描きたくて描いてるだけで絵柄が好きな人がいてもお近づきになろうとかあまり思わなかったから、交流も全然してなかった
電子で出したらそこそこ売れて、嬉しかったけど思ったより金額が大きくなっちゃって、税金とか考えるの怖いからやめた
そうか、同人誌なら出した部数以上売れないから税金とか考えなくていいな~っていう気軽な気持ちでコミケに申し込んで、この前初参加してきた
女性が一人で本売ってるとこんな目にあうの?
親しくていいね送り会うだけだった相互さんが、「えっ、○さんですか、女性だったんですか?」なんていうから、そうなんですよ、とか気楽に返しただけだったのに、
一緒にアフターしないかとか言ってきたり、一旦挨拶して別れたのに何度もやってきたり
その他にも終わった後感想のDMが届いて喜んでいたら、リアルでお会いしたいとかお話したいとか、なんで?
今までDM欄別にこんな動くことなかったのに、なんか私の漫画より私の事聞き出そうとする人がたくさん出てきたり、エロDMみたいなの来たり怖い怖い
怖い怖い、って既に同人辞めてる友達にいったら、「女一人で参加なんかしちゃダメだよ!」ってすごい怒られた
そうなの?だってすごい壁の女性絵師さんとかいるじゃん、って行ったらそういう人は旦那や身内がボディーガードにいるんだよ、女一人で島角でR18エロ本売るなんてもうカモだよ、っていわれて
まじでかよ、と思っちゃった
女だと分かった途端に描いてる人の中身を探ろうとしてくる人の心理ってなに?オフパコ狙いだって言うのはわかるけど、どうしてオフパコできると思うんだろう?
そう簡単に股開いたりなんかしないよ
もしかして女性絵師さんがプロになるのって、こういう直接読者と触れないで済むからだったりするのかな
やっぱり商業だといろいろ守って貰えそうだし。
もう何年も前、学生時代の話だけどマイクラをYoutubeで配信プレイしていたことがある
あんまりしゃべるタイプじゃなく、マルチワールドでひたすら建築
それでもいつしか鯖のメンバーとdiscordでつながって、コラボ配信とかもするようになった
いつも一緒にやってた中に女性の配信者もいて、その人とは個人通話とかもするようになった
その人は落ち着いたアニメ声というか、声がすごく可愛くて童貞だった俺はまあ、惚れたよね
もちろん顔も知らなかったが思い切って告白した
ご丁寧に自分がいかにモテず、いかにあなたと釣り合わず、いかに情けない性格かということを添えて告白した
今となってはめんどくせーやつだなと思うが、そのときは誠実なつもりだった
まあ普通にフラレたのだが、なぜか童貞は捨てさせてもらえることになった
次の日曜、俺は家族には中学時代の友だちに会いに行くと言って、その女性に会いに宮城のクソ田舎から神戸まで電車で向かった
彼女は駅の改札まで迎えに来てくれていた
とんでもない美人だった
付き合うことにならなくてよかったと思った、自分じゃ絶対に釣り合わないような美しい人に見えた
初対面の挨拶もそこそこに喫茶店で軽く何かを食ったら後はホテルに直行し、やることをやった
緊張しすぎてあんまり覚えてないのがもったいないが、とにかく感動して何度もお礼を言ったのを覚えている
日帰りだったから時間に余裕がなく、その後はすぐに別れて電車で帰った
ここまでならいい思い出なんだが、翌日にはdiscordのメンバーにこのことが知れ渡っていた
「お前も食われたのか」
「新たな被害者w」
という感じで俺がめちゃくちゃバカにされていて、その女本人も
「でもいい経験になったよね?w」
と開き直ったような発言をしていてた
しばらくいじられて恥ずかしい思いをしたが、それはいい
不可解だったのはメンバーたちのなかでその女性が「ブサデブ童貞食いババア」みたいな認識だったことだ
でも全然そんなことはなかったんだ
そう見えたんだが
■はじめに
大げさなタイトルをつけさせてもらったが、ほぼ真実だと考えている。
インターネットコミュニティの多様化は、mixiや前略プロフィールの時代から少しづつ生活ツールと同一化してきた。
Instagramはもはや名刺・アルバム付きの通話サービスだと聞くし、我々90年代初頭生まれのインターネットズブズブ人間だけが注意深く観察できたアナログ→デジタルの緩やかな融合はもはやその垣根が存在していない。
日本国内において、一番大きなインパクトがあったのは間違いなくLINEの巨大グループの存在だろう。
グループ機能を用い、完全なクローズドでありながら人が人を予備3桁の人数など軽々超えていた巨大グループ
そこでは更に分化し小規模グループへの暖簾分けや裏グループ、仲良しコミュニティが増え続け、いつしか未成年者と成年者が容易につながる恐ろしい状態になっていた。
私はDiscordが苦手だ。
上記のような、生生しい性欲の匂いをなんとなく嗅ぎ取っていたからだと思う。
さて、マストドンはどうだろう?
今回はタイトルのマストドンに潜入したことでわかったことを、私の観測範囲内での一方的な罵詈雑言として残したいと思う。
さて、マストドンとは一体何なんだ、という質問は腐るほど解説されているので割愛する。
理解しておけばいいのは、マストドンのタイムラインにはレイヤーが3つあり、
レイヤー3:サーバー同士が「連合」と言われる仕組みでつながっており、そのなかで表示できる総つぶやき
そして、つぶやき(トゥート)自体にもその発信範囲を選べるので、シームレスに繋がることが可能である。
一番わかりやすいたとえとしては、黎明期MMOの市場エリアや巨大掲示板の雑談スレッドのように、複数人がクロス方向で丸見えの会話をしている。
マストドンのサービス自体は長く、特に日本のjpサーバーに関しては紆余曲折ありコミュニティが固定されているように感じた。
”古参”と呼ばれる少数のユーザーがレイヤー2レベル、すなわちサーバー内の共有タイムラインに常駐しており、必然的に会話の流れも彼らがコントロールしていくことになる。
潜入1:同調して潜入する
彼ら”古参”の会話の内容は殆どがオフパコ・セックス・顔射等の猥談であった。
少数の自称20代後半の男性が、”配信者風”の言葉でアピールをしたのち、10代の女性参加者を囲う。
しかし、私のように今回盛り上がってると聞いたので見に来たという新規参入者の10代までも囲いはじめ、自撮りの要求を過剰に、しかしあくまでネタでいっていますよ〜とある種の保険をかけたような会話を繰り広げていた。
私もある程度は煽ってはみたものの、現実社会でのストレスを発散しているだけのように見えて面白くはなかったし、嫌悪感がひどかったので以下にシフトした。
潜入2:狂人になる
狂人ロールプレイは非常に楽で、かつ存在感を示せるので場の反応をよく観察できる。
マストドン潜入でも非常に効果的だったので、諸兄は潜入する際ぜひ試していただきたい。
今回の狂人ロールは、以前LINE巨大グループに存在したある男性をモデルにさせていただいた。
たとえば、固定メンツたちがマストドン上でDiscordで通話をしているアピールをしていたとする。
そこに現れるのではなく、新たに狂人としてサーバーを開設し、あえて場を荒らしてやるのだ。
すると彼らの反感は必ず買える。
彼らにとって自分たちの数少ない居場所が新規参入者によって変化してしまうことが恐ろしいのだ。
そうして開設した私のDiscordサーバーに来訪したのは、同じように新規で始めた女性2名男性1名であった。
彼らのうち二人の女声は私からみてすでに馴染んでいるようだったので、新規で始めたばかりというのは衝撃であった。
両名年齢は若く、10代、20代はじめだった。
そのうち一人はTLで執拗猥談を繰り返していたが、初対面であるからか真意は読み解けなかった。
しかし、私の経験則だけで言うならば人間関係のトラブルが多々起きているコミュニティであることは間違いない。
マストドンからDiscordへの誘導、オープンであるはずのコミュニティから少しづつしかし迅速にクローズドへとシフトしていくこの流行は
いい年した大人が、10代にちんぽたててどうするって、本当に思う。
ここに注意喚起及び雑感として残す。
飽きたのでまた気が向いたら観察する。
え~アニメ二次同人誌つくりとかもほぼ研究とおなじことやるんだよ。他人の本よんで流行とか解釈を全部学んだうえでオレはこう思うをちゃんと理解できる形にして出すことが研究だからね。
つまりは好きなことを表現しお金にかえて邁進する技術が「研究」なんだよ。
そんでざっくり好きな広いジャンルのなかで、他に誰もやってないけどあまり拾われてない分野から課題をみつける、これが大学教授のやってる研究であり、勝ち筋。
つまらん、大学生は他にやりたいことがたくさんある、っつってもたいしたことじゃないだろ。オフパコとか。そんなん、あまった時間でいいだろ。
大手の論文読んでない奴とっぴょうしもなさすぎてよほど上手く表現しないと設定そのものから理解されない。
で、卒業論文すら書く気のない現時点のおまえはこいつにも劣ってるてわけ。https://note.com/disonazy/n/nf97b688587b8
LINE IDを教える以降の流れ、これと全く同じ内容で見事に引っかかってしまった
2万すった(T_T)
https://www.youtuublog.com/?p=793
上記サイトのは芸能人関係ということらしいが、自分が見たのはもっと凝っていてバイトの後輩くんの家に訪れて急遽配信開始という設定だった。
・後輩くん宅で後輩くんがコンビニ行ってる間に一人オナニー(ここまで無料)
・後輩くん帰ってきてSEX開始(ここから有料・比較的良心的な値段)
・プレイ終わったらLINE交換でハメドリ共有する、交換した人とはオフパコもしちゃうかも(ここも有料だがしれっとえぐい値段に変更されてる)
こんな感じで設定や演技がやたらと手が込んでいた
そして1分460ptというえぐい値段のまま、ゆっくりゆっくりと焦らしながらLINE IDを1文字づつ詠唱していく。
次の文字を言うまでに、復唱したり別の話の流れを差し込んだりして限りなく引き伸ばす、まるでドラゴンボールを見ているようだった
もちろんここまでにかなり怪しさは感じていたがもうここまで来たら最後まで聞いてやるという覚悟で臨んだが2万使ったところでこまめに決済していたせいかクレカに制限がかかってポイントを追加できなくなったので離脱した
手は込んでいたがコンビニに行ってから帰ってくるまで都合よく長い後輩くん、プレイ終わった後にLINE交換の邪魔になるからとシャワー行って女がめっちゃ引き伸ばしてるのに配信に都合よく全然シャワーから戻ってこない後輩くんと、やはり怪しいと思わせるポイントは多々あった
それでも僕は一縷の望みに掛けてLINE IDを最後まで聞きたかったんだ
バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカ