はてなキーワード: オフパコとは
LINE IDを教える以降の流れ、これと全く同じ内容で見事に引っかかってしまった
2万すった(T_T)
https://www.youtuublog.com/?p=793
上記サイトのは芸能人関係ということらしいが、自分が見たのはもっと凝っていてバイトの後輩くんの家に訪れて急遽配信開始という設定だった。
・後輩くん宅で後輩くんがコンビニ行ってる間に一人オナニー(ここまで無料)
・後輩くん帰ってきてSEX開始(ここから有料・比較的良心的な値段)
・プレイ終わったらLINE交換でハメドリ共有する、交換した人とはオフパコもしちゃうかも(ここも有料だがしれっとえぐい値段に変更されてる)
こんな感じで設定や演技がやたらと手が込んでいた
そして1分460ptというえぐい値段のまま、ゆっくりゆっくりと焦らしながらLINE IDを1文字づつ詠唱していく。
次の文字を言うまでに、復唱したり別の話の流れを差し込んだりして限りなく引き伸ばす、まるでドラゴンボールを見ているようだった
もちろんここまでにかなり怪しさは感じていたがもうここまで来たら最後まで聞いてやるという覚悟で臨んだが2万使ったところでこまめに決済していたせいかクレカに制限がかかってポイントを追加できなくなったので離脱した
手は込んでいたがコンビニに行ってから帰ってくるまで都合よく長い後輩くん、プレイ終わった後にLINE交換の邪魔になるからとシャワー行って女がめっちゃ引き伸ばしてるのに配信に都合よく全然シャワーから戻ってこない後輩くんと、やはり怪しいと思わせるポイントは多々あった
それでも僕は一縷の望みに掛けてLINE IDを最後まで聞きたかったんだ
バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカ
ソシャゲをやめた。
辞めるのは意外と簡単だった。人はエネルギーを注げば注ぐほど対象に執着し依存するので、自分が惜しいと感じ始める直前で全部やめた。
一つ目は某大技演出がスキップできないゲームで、SSRが出る度に育成する時間を考えたら途方に暮れて辞めた。一年半でトータル5万円課金しており、潮時かなぁと思っていた。
というのも、当初課金は3万までと考えていたのに、楽しくてつい2万円プラスしてしまった。5万超えてきたらサービス終了した時にショックを受けかねないと思った。5万を超えてくると、たぶん二度と自分はやめないだろう。
競い合うように課金をし、レアカードが当たらないと「クソゲー」と言い合うようなノリも馴染めず、オフパコ勢も怖かった。辞めるのも数ヶ月とかなり早かった。
三作目はタワーゲーム。無課金でも十分楽しめたが、周年イベントにはお祝儀というかサーバ代と思い課金していた。
これも1万で辞めたが、デイリー消化のために毎日触るのが怖かったからだ。巧妙な習慣付けだなぁと感心して辞めることにした。
「最高の童貞卒業セックスにしような!やりたい事全部やろうぜ!」
11月のある日、私と後にセックスする友人ともう1人で通話していると「女の子は誰とでもセックスできるわけじゃないよね」という話になった。
「誰とでもできるわけじゃないけれど好きな人以外ともしてみたい」普段人には言えない欲望をさらけ出す。するともう1人からそれなら彼とならできるのかと冗談混じりで問われた。私は「できるよ。私としてみない?」と彼をからかうような返事をする。彼は戸惑いながらも「俺で良ければ」と答えてくれた。私は最高の童貞卒業セックスをしようと約束をした。
あれよあれよと話は進み、クリスマスにする事になった。
彼とは数年来の友人だ。ネットで知り合いオフでも遊ぶようになってからも長い。オタクがこんな流れでセックスをするなんて。オフパコって本当にできるんだなぁ、友人とするなんてエロ同人みたいだ。そんな貴重な経験ができる1日を楽しみに待った。
クリスマス当日。
普段遊ぶ感じとあまり変わらないように振る舞っていたけれど、私も緊張していた。デートという言葉の重さに狼狽してしまう。初めてではないが経験豊富とも言えないクセに見栄を張ってしまった事を少し後悔した。素直になれない自分が情けない。
デートはとても楽しく、彼の気遣いに触れて彼女になれる人が羨ましいと感じた。不慣れさやその不器用さが愛おしい。
雰囲気を出す為に夜は手を繋いだ。この手でえっちなことされるんだと思うとそれだけで興奮する。楽しい夜になりそうだ。
キングサイズのベッドや広いバスルームにここがビジネスホテルではないことを実感する。えっちなことをするための場所だと意識させられてしまう。そう、今から最高の童貞卒業セックスをするのだと。
今回セックスするにあたって「お互いやりたいことをストレートに伝える」というチートモードにさせていただいた。気兼ねなくあんなことこんなことをお願いできるなんてはちゃめちゃに最高だ。
「一緒にお風呂入ろう」
私から提案した。その方が楽しいというのが1番だけれど、お風呂待ちの時間が寂しいなというのもある。服を1枚脱ぐたびに恥ずかしがったりブラジャーを外してもらったりキャッキャウフフした。こういう時が一番楽しいよな。背中を流したり足を撫で回されたり戯れあいを楽しんだ。しばらく他愛無い話をしたのち照れながら「えっちな事するか」と湯船を出た。
まずは彼の「明るい場所でしたい」と私の「ローション素股」の希望を満たすべくそのままバスルームで始めた。立ちバックの姿勢で太ももコキのち素股。バックの支配されてる感とぬるぬる素股でクリトリスが擦れて気持ちいい感覚がとても好きだ。初っ端にこのプレイができてとても満足した。
素股に満足した後はいよいよベッドイン……の前に私が熱望した「オナホールで扱いているところを見せて欲しい」という夢を叶えて貰った。しかも透明なオナホで!断面図が好きなのでこのオナホを買ったらしい。中の様子がリアルタイムでわかるってえっちなんだよなぁ。思っていたよりもオナホ自体の圧が強く、手で圧を加えているわけではないという知見を得た。フェラっぽいオナホは本物のフェラとどう違うのかとかまた新たな好奇心が芽生えた。
オナホにこの日のために溜めた精液を出したくないということでオナホコキはそこそこにベッドイン。まずは「味付きコンドームは本当に美味しいのか」という私の疑問を解消すべくゴムフェラをした。蝶のやつのいちご味を装着し軽く舐め回す。たしかにイチゴの味がして感動した。でも5分も持たずゴムの味になってしまったため即ゴム外して生フェラに。やっぱり生が1番美味しい。気持ちよさそうな顔をしてくれていると私も嬉しい。イラマチオもしてもらい大満足。口の中犯されるの気持ち良すぎる。
次は手マンしてみたいということで仰向けに寝そべりM字開脚。ローションつけた手でぐちょぐちょにされた。ローションつけてるからそれ以上濡れてるかは分からないだろと思ったけれど、バレてたみたいで恥ずかしかった。身体は正直すぎる。筋を撫でられる感じがされた事ないタイプの触られ方で新しい刺激を得た。
正常位でお互いの顔を見て照れながら膣内にゆっくりと入ってくるちんこの感触を味わう。私の様子を伺いながらピストンされる。新鮮で嬉しかった。セックスはコミュニケーションとはこの事だなと私もこの言葉を噛み締めていた。ピストンされながらおっぱい揉まれて乳首責められるの好きすぎてされると声が出てしまう。今思えばもっと声出せば自信持ってやってくれたのかな。ちゃんと気持ちよかったよ……!あえぎ声聞かれるの恥ずかしくて抑え目になっちゃった事反省してる。正常位で抱きつくの相手の体温がダイレクトに伝わってとてもえっちだ。
ピストンしやすい体位がしたいと次は立ちバック。乳首を責められながら激しめのピストンをされ恥ずかしい声が抑えられなくなってしまう。奥の方を突かれるの好きでゴツゴツされるの良かった。お互い気持ち良くなったところで射精。出している時奥にぐりぐりされるのマーキングされてるみたいでいいなあとなった。
ゴムに溜まった静液をみて彼がいっぱい出たなあと言っていたのがたまらなかった。自分でこんなに出してもらえるの幸せだ。くくったゴムをエロ同人でよく見るよなと笑い合ったのクソオタクだと思う。
彼は私の足をえらく気に入っており撫で回したり頬擦りしたりするだけでは飽き足らず「舐めてもいい?」と聞いてきた。やりたいことやろうぜ!と宣言しているのでもちろんOK。初めて足を舐め回された。くすぐったくて気持ちいい。
足を堪能した後は心臓の音を聞かせてくれと頼まれた。私の鼓動はどれくらいの速さだったのだろうか。私も彼の音聞いておけばよかったな。
「もう一回できそうだからやりたい」「いいね!やろう!」普段のえっちもこんなノリなら超楽しいのになと思いながら勢いで2回戦へ。耳を舐めてもらう。とても弱いのですぐ気持ち良くなってしまう。クソザコミミマンコだなぁ。
びしょびしょに濡れたところで挿入。初回でしなかった体位をしようということで騎乗位からのスタート。前後に腰を動かしピストンでは味わえない快楽を貪る。これ地味にとても気持ちいい。この動き、男側は気持ちいいのかな?好き勝手動いてると下から突かれだす。この奥突かれる感覚がちんこに負けてる感じがして良い。屈服している。でも負けを認めるわけにはいかないので強がった。騎乗位は難しいらしい。
正常位に移りだいしゅきホールドしたりどうやったら音が派手になるのか試しながらピストンしたりした。エロ同人はリアルでできるのか実験は有意義。だいしゅきホールド、実際やるとまあまあ足に負担がかかる気がするがこれは内腿の筋肉不足が原因だろうか。身体が密着すると幸福度が一気に高まっていく気がする。
2回戦後、ゴムに出した精液を口に流し込んだ。彼に口の中の精液を見せた後「どうして欲しい?」とニヤニヤしながら聞いた。彼は少し悩んだ後飲んでと言ってきたのでわざとらしく喉を鳴らした。あー美味しかった。最高。
流石に2回もするととても疲れたので身体とオナホ洗ってすぐ寝た。オナホ、得られる快感にはそれ相応のデメリットがついてくるんだなと実感。洗って乾かすのの大変だね……。
めちゃくちゃ楽しいクリスマスをありがとう。童貞卒業という一度きりのイベントを私でこなしてくれてありがとう。
私なりの答え合わせ&自慢おわり。
今でも、毎日InstagramやTwitterを開くのと同じようにmixiやモバゲータウンを開いてしまう。
誰も日記など書いていないのにも関わらず。
マイミクの最終ログイン日は全員1週間以上前だし、足跡の一つも付かない。
自分はアラサーだが、教育方針上、小学生の頃から自分用のパソコンを買い与えられ
(これから先絶対必要な時代になるから小さいころから触れておいた方が良い、という考え方だった)
幼いころからインターネットに馴染みがあったのであらゆるSNSやネット上のコミュニティを経由してきた。
お絵描き掲示板みたいなものに始まり、魔法のiらんどやモバスペの個人サイト、
ネトゲだけどラグナロクオンラインとか、小規模のチャットやらも色々。
いわゆるそのコミュニティの常連になって、ネット上に友達を作るということを小学生の頃から続けてきた。
このあたりで知り合って、今でも連絡を取り合ったり、リアルで飲みに行ったりする友人も居る。
ネット上のコミュニティでゆるく仲良くなる独特の雰囲気が好きだ。
ただ今現在、InstagramやTwitterで同じことをやれば出会い厨認定されがちである。
俺が求めているのはオフパコではない。
顔の見えない、年齢も全然違う相手といきなりタメ口でどうでもいい雑談ができるスペースだ。
そうしているうちになんとなくコミュニティっぽくなってくるあの感じだ。
今では常連が集うタイプのこじんまりとした居酒屋とかバーに通っては
増田も好きだけど、匿名じゃなくてHNを使う絶妙な空気感のサービスがあったらいいのになと思う。
毎日見てしまうのは昔住んでいた街を訪れたとき、当時よく通った店の前を通ってみるような感覚だろうか。
コイツ↓の言ってることが長い割に読みにくいと感じたので、コイツの考えてることを俺の言葉で再度整理してやることにした。
https://anond.hatelabo.jp/20211201182300
いいってことよ、お題はブクマでいいぜ。
分類は……ゲームの話が多いし、「ロープレ」「アクション」「シミュレーション」「エロ」でいくか。
アバターだけは可能だ。ただし頭がオッサンなら美少女でも口からはオッサンのセリフが出てくる。脳に電極挿すと思考の傾向を誘導してくれる機能とかがあれば思考そのものから別人になれそう。
たとえばじゅもんを唱えてファイアボールを撃つとかは出来るが、身体がそのまま無茶な動き、たとえばトリプルアクセルは無理だ。これはもうフルダイブの実現しか手段がない。
現状ではどうあってもリアルに束縛される。向こうの世界でヒーローになっても「タケシ!宿題と店の手伝い!」と言われたらその瞬間にリアルのタケシに戻ってしまう。思考速度の加速でリアルの10000倍ぐらいのスピードで時間が流れればあるいは……
モーションキャプチャーだとどうあってもオッサンのモッサリムーブが限界だ。ここはやはり限界をフルダイブで超えるしかない。
VRでは自分の知る身体の動かし方までしか出来ない。フルダイブをそのまま実現してもここを改善しなければ駄目だ。どこかでコマンド入力を組み込むか、脳に差した電極から未知のムーブをゲーム側から襲われる必要があるだろう。
飛んだり跳ねたりすると下の住人に怒られるのがやはり虚しい。フルダイブしかねえ。フルダイブ万能か?
現状で生み出せるのは今までのゲームでやっていたことの延長までだ。AIはやはり馬鹿だし、人間の想像を超えたものはまず出てこない。集積回路技術を発展させて処理能力を増やすしかない
色々と容量や作り込みをケチってだいぶ怪しい動きをするものが多すぎる。
現状だと「今まさにVRに繋いでいるタケシ」という呪縛から逃れられていない。匿名性の濃度が同じ程度の空間ばかりだ。これに関しては文化の発展により様々な濃度の空間が広がる時間で解決する問題だろう。
スキあらばホモセンズリに誘われるのは現在のVRにおける大きな問題だ。治安の改善が求められるが自由と引き換えになる。非常にセンシティブだ
新しいゲームで新しい友人を作って楽しく遊んでいたら、お前とのホモセンズリが目当てだったんだと突然言われてしまう。バーチャル直結厨の集団が多すぎる。通報実績の共有とかでしか解決できなそうな問題だ。
オフパコにはリアルで会わなければいいという防御策があるが、バーチャル空間では一緒に飛ぼうと言われたリンク先がバーチャルラブホだった時点でもうそこでオンパコが始まってしまう。どうしようもない。脳に差した電極を使って性欲を無くす電気を送るしかないだろう。だが、悪用されて性欲を強制的に加速されてしまえばバーチャルらっこ鍋パーティーの始まりだ。終わりだ。人類の敵は人類だった。
俺には「表」と「裏」の顔がある。
犯罪などは人生が詰むので絶対に犯さない。両親や友人や彼女に迷惑をかけてしまうからね。
将来は大企業などに就職して金持ちになろうとまでは一切考えてません。
良い家族に恵まれて最低限の暮らしが出来れば満足だよ、俺の人生
今は遊ぶ。やる時はやる時。
そう割りきって生きてるよ。
裏の顔、つまりネットでは自分で言うのもアレだがキチガイかもしれん
匿名で失う物が何もないからこんなアホな事を毎日飽きずに出来るんだろうな…
少し浮かれて暴走しちまったよ…悪いな…
冷静に社会的に考えたら大学生なんだし彼女とSEXするのもオフパコするのも普通な事
これで自慢とか我ながら痛い
自分より下の人間(高齢童貞やキチフェミ)に対して圧倒的な優越感に浸れる
そんな事もあり俺はうぬぼれていたんだ
いくらネット、そして増田とは言え俺みたいな平凡な人もいるし俺なんかより全然人生豊かな生活を満喫してる人だっている
正直匿名掲示板であり特定されない限り人生に影響はでず失う物が何もないからやらかしても恐怖感がない
全く何の問題もない
だが違う…
違うんだ…
いくら裏の顔…本来の俺ではないとしても嫌われるのは決して良い事ではない
憎まれるのは決して良い事ではない
変わろう。変わります。
今まで迷惑をかけすぎた
アンチの方々
なんかすごい…相手に優しくできる…
シた翌日に奥さんが優しいみたいなまとめあるじゃん、本当にその状態。
居てくれれば幸せとか、私が欲求不満になってるのに取り合ってくれない時点で私は不幸だし、その状態で家事だけやってるってマジでお母さんだし。
多少クズでもセックスしてくれる人の方がいいな…オフパコのやり方…ってガチで調べててイライラしてたんだけど、スッキリです。
ガチで毎日オナニーしないと寝れないくらい欲求不満だったけど、今は週一回するかしないかくらい。
パートナーだから一緒にいる。って感覚が取り戻せたのがよかった。
定期的にセックスしとけば楽だから〜みたいなのが垣間見えたらまた不満になるかもだけど、この調子で行くならずっと優しくできるわ。
マジで男が怖いよ
痴漢する奴も社交辞令を本意だと勘違いして近づいてきてトラウマ植え付ける上司も体目当てでナンパしてくるヤリチンも全員死んでくれという感情しか湧かなくなってきたのが嫌だ 全ての男のチンコ切り落としてそのまま人類絶滅した方が幸せになれるって一瞬でも思ってしまったのが嫌だ 人間は全員生きていていいのにね
ツイッターで男と交流をしてもこいつなんとなくストーカーやられそうだなとかこいつなんとなくオフパコ狙ってそうだなとか女だからって理由で近づいてそうだなとかそういう事ばかり考えてしまって何も楽しめなくて嫌だ〜〜〜〜つらい〜〜〜〜私はただ同好の志が欲しいだけなのにね どうしてこうなってしまうんだろうね 私はどうしたらいいんだろうね どうしたら楽になれるんだろうね
ツイッターでこういう奴はだいたい体目当てのヤバい奴っていう情報を集積したサイトがあればなあって何度思ったことかよ
ネトストと痴漢と上司のセクハラで精神を全部殺されてしまったよ 肉体も死んで楽になりたいよ ここで「どうせ死ぬならその前にやらせてくれ」とか考えた男全員のチンコ輪切りにして肉体は八つ裂きにして全部土に埋めて虫の餌にしてから自殺したいよ あ〜あ お前らのせいです