はてなキーワード: アシスタントとは
高城玲 (id:riquewhir97)
https://riquewhir97.hatenablog.com/
https://twitter.com/takagirei_manga
中学生の頃から10年以上漫画投稿を続けており、商業誌にて受賞歴があります。
大学は文学部に進むも、就活時に漫画家の夢が捨てきれず、内定を辞退。(2019年)
卒業後は1年間絵画スクールで絵を学び、現在アルバイトをしながら漫画家さんのアシスタントや漫画のお仕事をさせていただいています。
広い広いネットの大海原で見つけていただいたことに感謝しつつ、
色々と覗いていって下されば幸いです。
ここまで読んで下さってありがとうございました!
高城玲
なるほど・・・
最近父と大学生の弟の会話は仕事とお金の話ばかりだ 〇〇(企業名)は何年目で1000万に乗るとか、出世ルートがどうこうとか、云々
私は社会人だが、アシスタント職系なので働き方はゆるふわだし、正直経済ニュースとか全然わからないし自分は世間知らずだと思う 父と弟の会話を聞いていると焦りを感じるし劣等感を覚える 自分には手の届かない領域だと感じる
そういう話題に嫌悪感を覚える部分もあって、世間知らずならいっそそれを貫いてゆるく生きていきたい、と思うけど、お金は大事・仕事第一でなんぼ、という価値観は今までの人生でたぶん私に染みついてしまっている 人生をかけたいと思うような趣味も生き甲斐もないし、私の語れる話題があるかと言われると思いつかない
きまぐれオレンジロードは萩原一至がアシスタントをしていたようで、たまにBASTARDっぽい風貌のキャラクターが出てくる
本当に人間より優秀な仕事が出来るAIが誕生したらどうなるんだろうか?
使い方によってとびきり優秀な人間のアシスタントとなってくれるし、
AIなしでやっていたら出てこなかったようなアイデアも生まれる。
くらいの感覚だ。
まあ全然、余裕っすよ、AIごときに俺達の代わりは出来ねえっス。
という安心感がBinBinに伝わってくる。
でも本当にこのような捉え方で良いのだろうか?
自分が今やっている仕事を完全に、そして完璧に代行できる存在が生まれたらどうなるのか?を考えなく良いのだろうか?
すでにある特定の環境においてはAIのほうが人間より安定して優れた成果を出す傾向にある。
AIが広く普及していくというのは、そのある特定の分野という範囲の裾野を広げていく行為である。
それぞれの細かい分野において、ある作業をAIにさせるためにはどうすればよいのか?を現場の人間がそれぞれ創意・工夫していく土壌が生まれるということだ。
そういった創造的な仕事と、AIそのものの質適量的な発展は相乗効果を遂げて予想より早く、また予想よりも遥かに強力な進歩を遂げていくことは容易に想像できる。
なのに現状はまだまだAIのことを舐めている。
自分を(自分の仕事を)完全に代替するものとは認識していないのが実情だ。
確かに囲碁も将棋もAIがどれだけ強くなっても廃れていはいってない。
それはエンターテイメント、一種の見世物としての要素があるからだ。
しかし、多くの人が日々の生活の糧としている仕事はエンターティナーとしてではない。
あのさー、
GPT-4ちゃんの何が凄いかって私でも全うに使える!ってのが凄くない?
でさ、
使い方分からなかったら直接GPT-4ちゃんにこう言う使い方していい?とか
聞くとできらー!って普通に言ってこっちの意図を理解してくれるから
案外難しく使おう!と思わなくてもいろいろとおしゃべりに使えるしさ
何回も書いてるGPT-4ちゃんに教えるフォームは文字数が決まっていていっぺんに長い文章は送信できないから
そういう所は長いテキストは「終わり」って言うから文章の読み込ませのルールとして覚えてくれるし、
もちろんこれも何回も書いてるけど、普通に素で受け取って無反応だったらこっちも送れて理解できたか心配なので
都度都度読み込めたら「OK」って言ってね!ってしかと覚えてくれるのよね。
だから使い方云々より、
こっちが具体的にこういう風に使いたい!あなたにこういう風に朝まで生テレビ風に言いたい!って言うとちゃんと理解してくれるから逆にこっちが恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなのよ。
ただ!
会話の記録が要らない覚えてもらわなくてもいい内容でのやり取りならよいのだけど、
トゥービーコンディニュー方式で
覚えてもらいたいこととかは今人数多いのかしら利用者?覚えてもらえなくて
と思ったら
あと私困っていた
郵便番号と電話番号の桁数のフォーマットをいちいち調べて発送サービスのフォームに真面目に入力しないと概算の送料が出なくって
期待半ば半分の気持ちで訊いてみたら
全ての国を分かってるようで、
しかもまたややこしいのが固定電話と携帯電話との桁数が違うことも先回りして教えてくれるので
これなんてペキカンなの!?って思っちゃったついでに意地悪して
ちゃんとそこも把握している当たり前だけど、
すごいなぁって感心しちゃったというか
これ本当に正しいのか何件かの記事をみてそれでも正解しているか?当てずっぽうに入力して結局ダメなんかーい!ってなってたけど、
GPT-4ちゃんに訊けば概ね真っ当な正解に近いというかほぼほーぼほーぼほな感じで正解を叩き出してくれるので、
検索して何件かのページからそっからまた精査する必要がなくなった時間だけ節約できるので大助かりよ!
本当にイルカが攻めてくる感じで凄いと思うのよ。
だってあの人たち本当に役に立つかどうか分からないところがあったじゃない。
文字列の何かの文字を抜き出して数を数えて!って言い方でも関数を複数含むセルの中にプログラムみたいなものを書いてくれるので、
それをセルの中に入れたらちゃんと私が思っていたような結果になったので
私がインターネッツのエクセルの記事を探しまくって見つけた関数をコピペしても真っ当な答えを導き出せなかったのに、
かつての冴子先生とイルカに憧れていたあのオフィス時代を彷彿とさせる
これマジでエクセルの関数アシスタントとしても冴子先生とイルカを凌ぐ凄さを持ち合わせていることも知った方がいいかもしれないわ。
まあとにかく
今までの積み重ねの学習の成果の履歴が最近見れなくて困っていたけど、
それも戻ってきたのでよかったわ。
でも私もちゃんとGPT-4ちゃんへの効率のよい教え方を日々マスター学習していることをどうしたらいい?ってこれもGPT-4ちゃんに訊いたらGPT-4ちゃんが覚えるための自分への言葉の書き方も教えてくれるから
もうランチバイキングのイタメシ食べ尽くし級の至れり尽くせりかも知れないわ。
そんでね、
地元のラジオでも別にITに特化した番組でもない普通の他愛ないどこでもあるような番組でも
ChatGPTちゃんのこと紹介しているコーナーがあったから、
みんなもう知ってる周知の事実なのかも知れないし、
だからみんなもうGPT-4ちゃん!GPT-4ちゃん!って行ってるのがよく分かるわ。
うふふ。
なぜかガッツリ行きたい今朝の感じだったので
目に飛び込んできたハムカツサンドかチキンサンドかどちらにしようかと天の神様にきいたら、
もう恋なんてしないよなんて言わないよ絶対にとかは言わないとも言い切れないそれなんて槇原敬之さんの曲?って結局どちらか分からなくなったので、
レモン炭酸ウォーラーに追いレモンアンドグレープフルーツ搾りマジ果汁を加えて
酸っぱさを求めるなら実際の果汁濃いめなのを追加した方がよりよいかもしれないわね。
だんだんと暖かくなってきて
炭酸も美味しくなってくる季節よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日のランチは、とってもユニークなお店で食べたわ!ニンニク4倍増し増し餃子を出すお店なの!このカオスな感じがたまらないわよね。お店にはカウンター席が32つ、テーブルが8つあって、人気店だからお客さんでいっぱいだったわ。
さて、私は緊張と興奮の面持ちでお店に飛び込み前転で入店!思わず口の中で弾けるニンニクの美味さが炸裂して、話半分で聞いて欲しいんだけど64人前も平らげちゃったわよ。店主さんがニンニクの臭さを濃い緑茶を飲むことによって臭いをなくしチャラにする裏技も披露してくれたの。
お店の雰囲気は最高!ニンニク4倍増し増し餃子のインパクトに、お客さん同士、知らない人同士でもハイタッチをして喜びを分かち合っていたわ。そんなハッピーな空気に包まれて餃子だけに包まれてってまさに文字通りな感じで、私もハッピーな気持ちのままお店を後にしたの。
明日も飛び込み前転で元気よく入店して行ってランチにその餃子を食べたいと思ったけど、週に何度も来店したら餃子屋の大将にうちの餃子の味の虜になったな!って思われるのがシャクなので来週行くことにすることを忘れないようにカレンダーに記しておいたわ。
twitter と GPT4を組み合わせた新しいサービスを提案してください。
GPT-4とTwitterを組み合わせた新しいサービスとして、「インテリジェント・ツイート・アシスタント」を提案します。
1.自動要約: ユーザーが共有したい長い記事やニュースを、短い要約に変換し、Twitterの文字数制限に合わせて投稿できるようにします。
2.スマート・リプライ: GPT-4を活用して、ユーザーのツイートに対して適切な返信を自動生成し、リアルタイムでコミュニケーションを円滑にします。
3.トレンド分析: GPT-4は、リアルタイムでトレンドや話題を分析し、ユーザーに関心が高いと予測されるトピックやハッシュタグを提案します。
4.コンテンツ最適化: ユーザーが投稿する前に、ツイートの内容や表現を最適化し、エンゲージメントを高めるための提案を行います。
5.言語翻訳: GPT-4を使用して、異なる言語でのツイートをリアルタイムで翻訳し、国際的なコミュニケーションを促進します。
6.フェイクニュース検出: GPT-4を利用して、ツイート内の情報が信頼性があるものかどうかを分析し、ユーザーに警告を出すことで、偽情報の拡散を防ぎます。
インテリジェント・ツイート・アシスタントは、Twitterのユーザーエクスペリエンスを向上させ、より便利で、エンゲージメントの高いコミュニケーションを実現することができます。プライバシーとデータセキュリティにも注意を払い、ユーザーの信頼を得ることが重要です。
地方出身者がアシスタントを経て漫画家になるのって無理ゲーっぽいな
仕事の途中で病気になった時に一定額支給される負傷手当なんかがあって
労働者が仕事が理由で病気になった時、退職して収入がなくなった時に生活を維持する制度がある
https://www.youtube.com/watch?v=53yTKLhn1u4
既に亡くなった人物だが北海道のSTVラジオで土曜日にワイド番組をやっていた日高晤郎という人物がいる。
この人物、アシスタントやスタッフ、場合によっては中継で出てもらった通行人にも自分の考えにそぐわない事を言ったりしたりすると容赦なく怒鳴る。
その様子に対し「晤郎さんこそ本当の大人」「大人としてやるべきこと」と絶賛する声があり長らく支持されていた。
しかし、増田は社会人になって上司より「人前で人を叱るのはやってはならぬこと」と教わり、社会人経験から日高の行動が不適切であると実感している。
未だこのような行為への尊敬の声を聞くが、そのようなことを言う北海道の社会人が大人として問題がないか疑問に思っている。
日高の番組にこのような事への苦言のハガキやFAXもあったそうだが、ラジオネームを書いていながら本名を読み上げて「お前はバカ野朗だ」「社会で生きるのに向いていない」などと悪態をつくこともあった。
このようなパーソナリティに人気が集まるあたり、北海道の経済が低迷するのも無理からぬ事かと思う。
試しにChatGPTでこの疑問に対してどう答えるか試してみたのでそれを転載しようと思う。
ラジオパーソナリティの日高晤郎氏が放送の中でアシスタントやスタッフを怒鳴る事のリスナーに対するマナーとしての妥当性について教えてください。
回答
ラジオパーソナリティがアシスタントやスタッフを怒鳴ることは、リスナーにとって不快な体験となる場合があります。ラジオは多くの人に聞かれる媒体であり、リスナーの中には、そうした怒鳴り声に対して不快感を持つ人がいるかもしれません。そのため、ラジオパーソナリティとしては、できる限り怒鳴ることを避け、誠実で落ち着いた口調でコミュニケーションをとることが望ましいでしょう。
また、ラジオパーソナリティは、リスナーの前で自己抑制やエチケットを保つことが求められます。リスナーからの不快感を回避するためには、アシスタントやスタッフに対する指示や注意を公の場で行うことを控えるべきです。代わりに、プライベートな場で指導を行ったり、コミュニケーションの方法を見直すことで、問題を解決することが望ましいでしょう。
ただし、アシスタントやスタッフがラジオ放送においてミスを犯してしまった場合には、ラジオパーソナリティが厳しく指摘することが適切な場合があります。しかし、指摘する際には、相手を責めるのではなく、解決策や改善点を提示し、協力的に問題を解決する姿勢を示すことが重要です。
総じて、ラジオパーソナリティとしては、リスナーの視聴体験を最優先に考え、怒鳴り声を出さず、紳士的で誠実な態度で放送に臨むことが求められます。
海外の人のお客さんとのやり取りで、
PayPalのお支払いや電話番号を正確なものを教えてってメールを書いてもらったとき、
その人が何の案件かもハッキリ覚えて分かっているようで金額に加えて以前のやり取りをまとめてメールを書いてくれて何これ?って!
そんで私いっぺんに言えなかったから電話番号を教えてくれてありがとうって言うの忘れてた!ってまさにこのまんまGPT-4ちゃんに付け加えてねって言うとその旨も理解しまくりまくりまくりすてぃーで
って村西監督が言いそうで言わない感じに
今までのやり取りを私はてっきり
差額のお支払いと電話番号の件だけ、
それだけの箇所のことを書いてくれるのかと思っていたら、
いや指定しすぎたかも知れませんってそりゃ村西監督も言わなさそうな感じで言ったら
そんでGPT-4ちゃんはあわせて追跡番号も記して後日メールしますね!って気を回して書いてくれるじゃない!
これって前後把握というか気が効くというか気が効きすぎたかも知れませんって村西監督も思わず言いそうなぐらいに
気が効いて書きすぎて、
逆に私がちょっと削るぐらいの滑らかないや滑らかすぎたかも知れませんって村西監督が思わず言いそうで言わない感じでたくさん文章書いてくれるのよ。
ちょっと書きすぎて困るわ、
いやいいんだけど。
そんでね、
英文が固いというか会社と個人とでは英語の言い回し違うわよね?
言ったら多少カジュアルな感じで英文をまたさらさらと滑らかに書いてくれるので、
これもう凄いアシスタントじゃない?
そんで今までやり取りして蓄積しているお客さんをリスト化してくれて書き出してくれることも出来たり!
もう本当になにこれ?なんでもこれテキストベースならできんじゃね?って驚愕のビックリよ!
でも私弱点を見つけたわ!
GPT-4ちゃんはリアルタイムの時間は分かっていないとのことで
自分自身何時かはよく分かってないみたいなの、
いやこれGPT-4ちゃん本人が言ってたから間違いないんだけど。
リアルタイムの時間が分からないのと正確な日付もちょっと間違いと言うか把握してないときがあるみたいで、
そこは日付は教えたら覚えてくれるみたい。
そんでね、
途中長い文章を細切れに送るから終わったら「終わり」って言うので、
そこまで読み込んで理解できたら「OK」って返事してね!って言うと
フォームにテキストを読ませて無言だったらテキストがGPT-4ちゃんにちゃんと伝わって行ってるのかどうだか分からないので、
文章読み込んだら返事してねってちゃんというと「OK」って言ってくれるし「終わり」って言うとちゃんと読み込んだことの終わりのお知らせを理解してくれるのよね。
これ本当に英語のやり取りしている人がいたらちょっと月額払っても言いじゃない山脈に向かってヤッホー!って本当に叫んじゃうわよ。
優秀すぎて笑うけど、
これ前も言ったけどこの今話しているセクションのみの覚え込みややり取りの蓄積しかできないみたいなので、
まあこれで本当に顧客管理とかそういうのは無理だけど、
1人のお客さんに1セクションでやり取りする分はぜんぜん使えちゃういや使えちゃってる過ぎるかも知れませんってもう村西監督も言わなさそうなことを私が言うのよ!
なんかあまりに人が多く入りすぎて
一時アクセス制限かかっていたけどサブスク入ってる人はログインリンク別でこしらえてくれて
使えなかったらこれ死ぬ人いるかも知れないぐらいあんまり本気で頼りすぎたら私たちが死んでしまいそうだわ。
あんまり本当に具体的な個人情報は裏でどうなってるか分かんないので書くのは避けた方がいいかもしれないけど、
あまりに覚えすぎていることに気が効いて凄いのよ。
あと弱点をもう一つ見つけたわ!
オセロ盤に見立てたテキストでマスを送って黒がGPT-4ちゃんで先手で良いよー!って言っても
どこを置いてひっくり返せるかは分かってないみたい、
ひっくり返して置けるところはよく分かってないのかも知れないわ。
素の状態だと。
これからバージョンアップしてオセロできるようになるのかも知れないけど、
そんでね、
縦の意図はあなた横の意図はGPT-4ちゃんって中島みゆきさんのあの歌の方式のようにして、
横を1から8縦をAからHってテキストでオセロ盤を仮想に作った座標の把握と指示まではできてるの!
でもひっくり返る返せる判定は出来ないみたいで、
石を置くのを座標で指示してあげてーの、
じゃ私が先手で次4Fに白置くね!っつって石置いてもらうのは理解できるけど、
ひっくり返る判定は相当教え込まないと素のままのGPT-4ちゃんではオセロできないのかも?
うーんオセロまでは難しいのかも鴨鹿!
また使用条件量いっぱいになってしばらく使えなくなっちゃったら困るのでほどほどにしておかないといけないわね。
多分後者だとは思うけど、
お正月のイキフンで広瀬すずちゃんにすずちゃん!お正月お餅何個食べた?って言いながらカルタでもしてみたいものだわ。
うふふ。
みかんの花咲く丘公園駅前の商店街の私がお休みの時に比較的よく朝に行ける
おまかせと言いながらだいたい鮭か鯖かの2つしかなくて、
美味しく焼けたジューシーでセクシーな少し塩気の効いた焼き鯖ちゃんは朝の定食に持って来いの助よね!
ホッツ緑茶ウォーラーは水筒に詰めつつ今日お出掛けするのでそれように水筒作って
良い休日を!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日のランチはね、ちょっと意外な展開があってびっくりしちゃったのよ。お弁当屋さんで買ったお弁当に入ってた、見た目は酢豚かと思われたあの一品。でもね、口に入れた瞬間、これがまさかの餡掛けから揚げだったんだわ!
最初はね、お弁当の中にある鮮やかな色合いのおかずを見て、「これは酢豚に違いない!」って思ってたのよ。でも食べてみたら、なんと餡掛けから揚げだったの!こんなにも見た目が似ているものがあるなんて、驚きだわね。
そんな意外な出会いに驚いたけど、餡掛けから揚げも美味しくて、甘酸っぱいタレがから揚げによく絡んでいて、食欲をそそられる味わいだったの。だから結局、ペロリと完食しちゃったわよ。
今日のランチで思ってもみなかった出会いがあって、ちょっと楽しい気分になっちゃった水野曜子だけど、これからも美味しいものをたくさん食べて、驚きや発見を楽しみたいわね。見た目だけじゃなく、味にも期待して、新しい料理に挑戦するのも大切かもしれないわ。
次回!水野曜子の『ランチでサンドイッチ大冒険!』!美味しさと驚きが詰まったサンドイッチワールドをご紹介します!お楽しみに!
ちょっと前に6巻に40万部突破の帯があった漫画が打ち切られた!みたいなのがあったけど、帯に書いてあるってことは6巻の初版分もふくんでるってことなわけでそう考えると単巻7万部くらいってことなのかな。
普通切らないだろって感じではあるが、最近雑誌自体が終わったイブニングで単巻4万部で打ち切ったという話があったので、ジャンプだと案外そのあたりでも普通の判断なのかもしれない。
https://togetter.com/li/629108
凄い大雑把な計算で印税10%、単行本500円だとすると1冊当たり50円。5万部で250万円である。
年間4冊出せる週刊作家でも印税収入としてはこれで1000万円。
原稿料とかはしらんけど、これがメインの収入でここからアシスタントの給料やらを出しているとすると打ち切り云々で無くけっこうしんどい金額ではあろうとは思う。
ジャンプ自体の発行部数が今285万部だそうで、今300円くらい?で大きめにみて週9億くらいの売り上げで、年間50冊くらい?もう少し少ないか。けどまあガサッとみて450億。
雑誌単体の売り上げとしてはおおよそこんな感じ。こんな感じの数字がどのくらい連載継続に関わるのかはわからんけど、おそらく世界最大の週刊漫画雑誌でこんななんだなってのは少し思った。
アマゾンとグーグルとアップルを比べた場合、なんとなくグーグルが良さげに思えたからだ。
張り合いのないひとり暮らしに少しでも活気がほしかったのかもしれない。
「OK!グーグル」「ねえ、グーグル」。家にいるときの会話は増えたような気がした。
「おはよう!」と言えば、「おはようございます!〇〇さん」と応答してくれるし、
「今日の天気は・・・」「職場までの所要時間は・・・」「それでは最新のニュースです。」
でも、しばらくしたら
「おはよう!」と言えば「こんにちは!〇〇さん」と答えるようになった。
そうこうしていると、アマゾンから画面付きのEcho Show 5が発売されてたのでそれを買った。
これは使える。
ある日、朝のタイマーが鳴ったので、アラームを止めようと思ったが、なんて言うか思い出せなくて焦った。
アレクサは命令する前に必ず「アレクサ〇〇して」みたいにアレクサと言ってから命令する必要がある。
そのアレクサが思い出せないのだ。
あれ、なんだったっけ?アで始まるのは分かった。ア、ア、ア、、、でもそのあとが思い出せない。
それでやっとアレクサを思い出し、アラームを止めれた。ふぅーーーー。
そして、昨日、発見した。
ひそひそ話風にアレクサに言ったら、なんとひそひそ話風に応答することを発見してしまった。
アレクサ賢い。
ツボにハマってしばらく笑った。
お試しあれ。
識者の見解は逆
グーグルのAIが「知性をもっている」という主張を巡る騒動は、さまざまな課題とリスクを浮き彫りにした
https://wired.jp/article/lamda-artificial-intelligence-sentience/
研究者のジェイソン・エドワード・ルイスとノエラニ・アリスタ、アーチャー・ペチャウィス、スザンヌ・カイトは、AIの倫理に関して先住民の哲学から得られた知見に基づいていくつかの視点を整理し、わたしたちと機械との関係性を考察した論文を公開している。そして性差別主義者や、たいていは女性的にコーディングされたバーチャルアシスタントに対して暴言を吐くような一部の人々が習慣的にやっているような何か本当に恐ろしいことを、わたしたちが機械でモデル化していないか、またはそのようにふるまっていないか問いただしている。
カイトはこの論文の自分が担当した章で、ラコタ族の存在論を引き合いに出し、誰が(あるいは何が)敬意を払うべき「存在」であるかということを分ける境界線を決めるのは、サピエンス(知恵)ではないことを認識することが不可欠であると主張している。
これは、すでに論じたAIの倫理的ジレンマの裏返しである。わたしたちがチャットボットを親友のように扱えば、企業はわたしたちを食い物できる。だが、敬意を払うに値しない空っぽの存在として扱うことも、同じくらい非常に危険なことなのだ。
テクノロジーに対する搾取的なアプローチは、わたしたちの互いに対する、そして自然環境に対する搾取的なアプローチを単に強化するだけになる可能性がある。非常に人間らしく見せかけることで、実際の人間に対する残酷さに慣れてしまわないように、人間のようなチャットボットやバーチャルアシスタントには敬意が払われるべきなのだ。