はてなキーワード: アイドルマスターとは
俺は765中心だけどわかるよ
315もそうだけど、765とミリとデレを混ぜると、765を自然と持ち上げる構図になっちゃうのは痛々しくて見てられない
12周年記念ニコ生だから~とか関係ないよ、どんな場面でも先輩方って持ち上げる
特にsideMの場合は明らかに毛色が違うのが見え見えだし、どっちの中の人にとっても居心地良くなかったんじゃないだろうか
sideMはアイドルマスターの看板と、ジュピター+涼ちんを擁してるとは言え、ほとんど自力で今の地位を築いた
それ考えたら他のアイマスとまぜこぜしなきゃいけないなんてことはないと思う
THE IDOLM@STER アイドルマスター 家庭用3740週目
567 :名無しくん、、、好きです。。。:2011/10/08(土) 18:31:16.96 ID:bbcLxdy5
結局あずささんが髪を切ったのは何があったの?
579 :名無しくん、、、好きです。。。:2011/10/08(土) 18:35:57.65 ID:yGAf+swg
>>567
●雑誌報告P『ゲーマガ・電撃G's・メガマガ10月号報告』⑥
■メガマガ
――そういえば、突然あずささんが髪を切った理由は「3人並んだときのバランス」という噂を耳にしたのですが?
律:確かに私が竜宮小町のテーマはバランスみたいなことを、よく口にしていたので、それも影響はしているかもしれません。
でもあずささんには、あずささんなりの決意みたいなものがあったんだって思います。これから、皆の先を進まなければいけないという決意みたいなものが。
……けど、正直なところ、本当の理由は私には分かりません。ぜひ、あずささんにアタックして、スクープしてみてくださいね♪
――竜宮小町結成と同時に、3人揃った時の見え方を意識して髪を切ったあずさ。
やはり一番“バランス”を考えている?
https://anond.hatelabo.jp/20170729152402
知っていた人にとっては今更の話題なんだろうけども、今日初めて知ったので少し調べてみた。
筆者は特許関係についてはド素人であるので不正確な部分があれば教えていただきたい。
http://ipforce.jp/patent-jp-B9-5729795 より引用。
【請求項1】
通信ネットワークを介して、複数のプレイヤがそれぞれ操作する複数の端末装置でのゲームを実行させるシステムであって、
ゲーム内に設定された複数のゲーム行動の内、いずれか一のゲーム行動を実行する実行手段と、
実行許容値、回復上限値、回復値をそれぞれ記憶した記憶手段と、
前記実行許容値から、前記ゲーム行動に応じた消費値であって、前記複数のゲーム行動のうち少なくとも二つのゲーム行動に対してそれぞれ異なる値が設定された消費値を減算する減算手段と、
時間の経過に伴って、前記減算手段により減算された前記実行許容値を、前記回復上限値を上限として回復する経時回復手段と、
プレイヤの指示に応じて、前記実行許容値を、前記回復値に基づき前記回復上限値を超えて回復する回復手段とを有し、
前記記憶手段は、各プレイヤに対応する前記実行許容値、前記回復上限値、前記回復値をそれぞれ記憶し、
前記減算手段、前記経時回復手段、及び前記回復手段は、プレイヤごとに、該プレイヤに対応する前記実行許容値、前記回復上限値、前記回復値を用いて処理を行うことを特徴とする、システム。
【請求項2】
各プレイヤに対応する前記回復上限値、前記回復値のうち少なくともいずれかは、プレイヤの熟練度に応じた可変値であることを特徴とする、請求項1記載のシステム。
【請求項3】
各プレイヤに対応する前記回復上限値と前記回復値はいずれもプレイヤの熟練度に応じた可変値であることを特徴とする、請求項2記載のシステム。
【請求項4】
同じプレイヤに対応する前記回復上限値と前記回復値は等しい値に設定されることを特徴とする、請求項1乃至3のいずれか1項に記載のシステム。
【請求項5】
前記回復手段は、前記プレイヤの指示が、課金の支払い又は前記支払いにより得られるゲームアイテムの使用に基づいている場合に、前記実行許容値を、前記回復値に基づき前記回復上限値を超えて回復することを特徴とする、請求項1乃至4のいずれか1項に記載のシステム。
【請求項1】
オンラインゲームで、スタミナ消費制のもの(スタミナ自然回復上限、スタミナ回復上限、あるスタミナ回復値を持つ)で、スタミナを自然回復上限を超えて回復させる手段があるもの。(長々と書いてあるが、一般的な自然回復スタミナ&スタミナ消費値の異なるクエストがあるみたいなことが書いてある)
【請求項2】
スタミナ自然回復上限値、スタミナ回復値のうち最低片方はプレイヤーのレベルに応じて変わるもの。
【請求項3】
スタミナ自然回復上限値とスタミナ回復値の両方がプレイヤーのレベルに応じて変わるもの。
【請求項4】
スタミナ自然回復上限値とスタミナ回復値が同じである、請求項1~3のどれかにあてはまるもの。
【請求項5】
回復手段が、課金or課金によって得られるアイテムの使用で発生し、スタミナをスタミナ回復値に応じてスタミナ自然回復上限を超えて回復する、請求項1~4のどれかにあてはまるもの。
請求項1はあてはまる。Rankに応じて決定されるAP回復上限と、AP回復上限(999)、AP回復値=AP回復上限。
請求項2はあてはまる。AP上限と回復値は両方プレイヤーRANKに応じて変わる。
請求項3はあてはまる。同上
請求項5はあてはまる。エリクシール/エリクシールハーフでAPがAP上限に応じて、AP上限を超えて回復する。
全て当てはまらないといけないのか1つでもあてはまれば該当するのかは知らない。おそらく1つでもなんだろうけども。
これはアイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージでも全て該当するように思われる。
アイドルマスターミリオンスターズ シアターデイズにおいては、過回復分がチケットと呼ばれる別の数値に変換される。このチケットは所謂スタミナと同じようにクエスト(LIVE)をすることはできるが、その際の報酬は一部制限されるスタミナの下位互換的システムである。
グラブル・デレステはセガに本特許の使用料を払っていて、ミリシタは払っていないってことなのかな?それとも何らかの手段で回避しているのか。
自然回復上限を越えて回復しないシステムはもうソシャゲユーザとしては損した気分にしかならないので辛いところである。
ちなみにLvアップ時にスタミナ回復する場合は該当しないように見えるんだがどうなんだろう。該当しないのであればミリシタはLvアップ時の超過分はチケットにしないで上限越えて回復してほしい。
一期楽しかった
原作好き、キャラクター達が宝石だから3D映えするとは思うけど不安
知り合いが萌えてるしとりあえず見とく
原作おもろいしある程度は楽しめるはず
Infini-T Force
なんやこれ?歴代タツノコヒーローが集まった的な奴なんか?金をかけてそうだしとりあえず見とく
有名だけど読んだ事が無い、面白いのかな
ポピテピピック
URAHARA
UQ HOLDER! ~魔法先生ネギま!2~
今期は忙しくて美少女系に手を出す暇がねぇ
Code:Realize ~創世の姫君~
乙女系に手を出す暇がねぇ
タイトルは聞いた事があるけどおもろいのかな?
Just Because!
青春物に手を出す暇がねぇ
DYNAMIC CHORD
謎の面白さと噂なので気になるけど今更ついていけない
忘れた頃に再び見た、まゆPの女性の匿名ダイアリーが不意に胸に刺さった。そんなに嫌になるほど、キャラクターが人の心を動かすなんてすごい。多分少しずれた感想を抱いている。さすがまゆちゃん。ある意味きっと本当に恋で、彼女に、彼女は、恋をしていたんじゃないかって、そう思った。
https://anond.hatelabo.jp/20160831021105
なぜ私がそんなにも彼女に心を揺さぶれたのか、それは私が一重に同じく同性であるTHE IDOLM@STERの菊地真が大好きだからだ。ある日気づいたらなんておかしな話だけど、もう6年間も片想いしている。いや、まだたかが6年なんだけど……。先輩はたくさんいるので、あんまり大きな口は叩けない。
初めて会った頃から真のプロデューサーは「俺」だった。私が出会った少女は、無邪気に私を見て微笑む。「プロデューサーって意外と男らしいんですね」なんて言われて、最初はすごく不思議だった。だって私、髪だって長かったし、ミニスカートが好きだったし。体はへにゃへにゃで筋肉なんてないし、男らしさの欠片もない。
真と出会ってから、真が私に微笑む度に真に見えている私は男であることを意識した。でもそこに嫌悪感が湧くことは意外にもなかった。真の目に映る私は、自分より大きくて色んなことを知っている大人の男の人。それが、私なんだ。
真が大人の男の人である「俺」を求めてくれる。真にとって「俺」は必要な存在で。真を女の子扱いする唯一の「男」になって、真に恋をする。真が好きな、女の子の真が大好きな男の人。真に必要とされたい。頑張りやさんですごくかっこいい真が一番かわいい、恋する女の子なところ、甘えんぼなところを、俺が独り占めしたい。俺が先駆者になって、世界の男に知らしめたい。俺のアイドルはこんなにかわいい。愛しい。俺だけの女の子はこんなにかわいいんだって、俺が知っていたい。
気がついたときにはすっかり、ゲームの中の自分は男だって信じて疑わなくなった。真に意識してもらえる異性。自分が男であることに、疑いがなくなった。
ふと冷静になったとき、色々考える。例えば、私は真に憧れていて真を抱き締められる大人の男の人みたいな人に好かれたいんじゃないか、とか、別に男であることに理由なんてなくて女として真が好きでもいいんじゃないか、とか。
私は触れられない画面の向こうの少女に何を求めているのか、自分でもよくわからない。
実はかわいいものを愛でているだけ?ぬいぐるみのキティーちゃんとかを抱き締めているような?
女オタクは自己投影型、とかいうけれど、真をからかって拗ねられたいとか、真の特別になりたいとか、真に自己投影してるとも思えなくて悩んでしまう。
かといって女の子を好きになりたいからリアルの私が男になりたいのかと言われるとそうでもなく。かわいいもの好きでそうなると何かと女の身が楽だし、自分の性別がとても気に入っている。
女として女が好きなのでは、とも考えたけど、リアルでは普通に男の人と恋愛したい。今までだって好きな人は男性だったし、今だって彼氏がほしい。初めてできた彼氏は真の方が好きだって気づいて冷めてしまったけど。悲しい。
私の周りの女性Pさんは自分が女の世界を自分のなかにもっていて、そこでアイドルと自分の関係を更に育んでいる人もいるし、百合のCPを好きになって片側に自己投影してる人もいる。全く自己投影せず百合を眺めている人もいるし、私と同じようにゲームの自分は男って人もいるらしい。
こういうことを考えていると、結局考えるのをやめようという結論に行き着く。悲しいことに画面の向こうの少女が異常なまでにいとおしくなってしまって、そこにその少女が存在しない限り考えても追い詰められるだけだ。それならばむしろ、彼女を幸せにすることだけを考えたい。真が好きだから、真が世界で一番幸せなアイドルになってほしいのだ。あーいくるーしーひとーにあえたからーふーふふーふふー。
結局華麗なるFall in Loveにヘイヘイ踊ることしか私にはできなさそうで、私がどんな存在で何を求めているのかなんてわからない。真が幸せになってくれればいいやと思うのだ。私の真が幸せなら、私が男でも女でもなんでもいい気がする。今の私にとって真が一番幸せになれるだろうと思ったのが、真を男として愛すこと、なのは間違えないのだ。
THE IDOLM@STERを好きになって自分が女であることは嫌でも悩んだ。そういう人ばかりじゃないけど、自撮りして上げてって言われたりとか、おぞましい写真が送られてきたりとか、思い出したくないことは沢山ある。
そういう意味ではこれなら男がよかったって何度も思った。女キャラが好きとかレズなの?って聞かれたことも沢山あった。Pやめたいなぁって思ったことを数えたらきりがない。
だけど、そういう煩わしさの何億倍も真がかわいくて幸せをもらった。真Pをやめられない。まごうことなく真中毒だ。こないだだって扉開けてさあブランニューシアターしたら、振り向いて微笑む彼女に今ここで死んだっていいと思った。ちょこちょこ駆け寄ってくるのなんなん?天使さんなん?それにやなことばかりじゃなくて、沢山出会って良かったと思える方と出会えたから、性別が気になることよりアイマス楽しいが勝った。ライブの時トイレ空いてるし。
勝手に悩んで追い詰められて、好きを曲げるのは嫌だ。面倒なこともあるし、納得いかなくて溶かしたお金に腹が立つこともある。でも結局アイマス最高って言ってみたくなる。本気で愛すのは楽しい。真が好き。私の真は私を好きでいてくれる。それだけで私は十分なんだ、って今は思えている。このままでいい。
沢山、女性PさんがPの性別に悩むのをみかけた。最近それが増えたのは、多分sideMのおかげだ。女性Pの生きやすい環境をありがとうって感じだ。老害みたいなこというけど、前は女性Pってだけで態度変えてすり寄るみたいな人がいた。今は女のPさん珍しくないから、そういう人は見なくなった……気がする。
私もPとしての性別についてはまだ悩んでいるけど、考えるだけ無駄とも思う。でも、ゲーム内のPが性別不詳がいいとは私は思わない。その私の考えが完全に正しいとも思えない。
でも、それに悩みすぎて病むのは勿体ないと思う。これを読んだめんどくさい女性Pの同士が少しでもまぁあの子が好きならそれでいいか、って思ってくれたら嬉しい。男性Pさんはそんな人もいるのかって流すくらいで。
私は真が好きです。大好きです。
追記。
初めて投稿したから誰の目にも留まらないかと思ってました。ブクマコメント?ありがとうございます。同じ考え方の方や、私の愛し方を是としてくださる方がいてとても嬉しいです。違う考え方にも触れられて、大変興味深く思っています。
コメントに少しお返事をしてみようかと思いまして、再び筆を執ります。
あえて言葉にしてみたいところだけの抜粋ですので、全員拾いきれなくてすみません。
>http://b.hatena.ne.jp/entry/341704767/comment/tkysann
そもそもまゆPの方も私も含めて、その意見はPじゃなくてファンなのでは?という感じで良いでしょうか。間違っていたらすみません。
「アイドルに恋をする」のは、プロデューサーではなくファンのやることだ、って意見なのだと思われます。それならばプロデューサーがすべきことは本来、アイドルとしていかに輝かすかの戦略を練ること。Pは王子様ではなく魔法使いに徹してこそだ。そういった意見の方が沢山いるのも承知しています。
実際、アイドルに手を出すPはアイドルを育てるという物語の目指す場所を、自ずから壊す存在、ということなのでしょう。だからこそ、プロデューサーがアイドルを好き、という筋を避けていらっしゃる方もいますよね。
SideMのPさんとか性別不詳ですし、夢を追う男の子の物語って感じですし、そういった路線を想像するのも楽しいです。きっとそういう可能性を残す意味があってのことなんだと思います。
一方で、アイドルと恋愛することを真ん中におくPって確かにいると思うんです。元々アイドルマスターというジャンル自体が育成シュミレーションゲームでありながら恋愛シュミレーションに近しい要素をもっているのは間違いありませんし。SPのあずささんのEDなんてまさに、って感じですよね。
きっとそれはもう、彼女の人生をプロデュースしたい、みたいな。もうトップアイドルは経由なのかもしれません。彼女を幸せにするために、彼女を一番のアイドルにするんです。
シンデレラ的にいうなら、魔法使いにも、そして王子さまにもなる。私はそんなプロデュースがしたいです。
それはきっと、ファンではないと思います。真と一緒にトップアイドルを目指して、共に歩んだからこその道。
真ちゃんは誰より女の子らしさに憧れている女の子です。少し表現の仕方が残念で、そこもたまらなく愛しいんだけど、元々彼女はとってもかわいいんです。
すっごく素直ですぐ誰にも甘えて来ます。端正な顔立ちが、へにゃって崩れたとき、すっごくドキドキします。
かっこいいとこもあります。同性の目から見ても彼女はとてもかっこいいんです。待ち受けプリンスのセリフ聞いたとき、あまりのかっこよさに鳥肌が立ちました。
真が輝ける女の子になってほしい。だからこそ、色んな真の魅力を知って、世界に発信したい。真だけのトップアイドルの形を目指したい。なぜなら真が最高に幸せなアイドルになってほしいから。アイドル菊地真に恋をしているから。
まゆちゃんPだった方もそうだったんだと思います。私はまゆPじゃないからあくまで想像なんですけど……。
まゆちゃんはPに惚れてPのためにアイドルを初めます。そしてPはそんな風にアイドルをする彼女に惚れてしまうんです。一緒に厳しいアイドルの道を歩んで、互いを想うけれど「Pとアイドル」だからそれを口にはしない。
もしかしたらいつかアイドルをやめたとき、ドレスを脱いでやっとガラスの靴をPから受けとるのかもしれません。
だからこそ、まゆちゃんPの方は壁ドンに腹がたったのでしょう。まゆは私を愛してくれて、だからアイドルなのだと。アイドルのまゆは私のことが大好きなまゆなのに、どうしてまゆが私を裏切るの?って。私のまゆは私のことを好きじゃないの?って。
だから私の回答としては、私やそのまゆPさんはファンではない、です。だって彼女がアイドルで、私がプロデューサーだから生まれた感情ですし。
私にとって、アイドルマスターはそんなPとアイドルの関係性の物語です。他のアイドルゲームにはないのはそこなんだ、と信じています。
もちろんPの性別が不詳であればその可能性も内包しているからいいんじゃないか、という意見は大いにわかります。
その通りなのかもしれないですけど、寧ろPが男でアイドルが女の子だからこその物語があると思うんです。女の子らしさを夢見た真をお姫様にできる王子様の存在になることが本筋であることに、大きな意味を感じているんです。
あくまで個人の意見ですので、改めて再度注釈しますがこれが間違いなく正しい訳じゃないと思います。私の中の王道ってだけで、他の人の王道には色んな可能性があっていい。Pがアイドルに恋をしない方がいい、Pの恋は報われなくていい。そんな考え方だって、恋愛シュミレーション要素のようなものを含む本家に持ち込んでも構わないと思います。
>http://b.hatena.ne.jp/entry/341704767/comment/c_shiika
とうらぶは花丸では女審神者、活撃では男にしているのが良かった。あえて性別を明瞭にしないほうが色んな想像ができて面白いと思う。
という感じでしょうか?
そうなんですね!私まだ花丸しか見てなくてあまりきちんと答えることができないかもしれませんが、そんな方針だったんだ、と少し感心してしまいました。
ちなみに私も弱小ですが審神者をやっております。そちらでのスタンスは女審神者なのですが、まあここではあまり深く掘り下げずにおきますね。
同じ女性向けジャンルのSideMでも思ったのですが、やっぱりBLの存在がおっきいですよね!それでカプ固定!って方もちらほら。
いかんとも言い難いのですが、プレイヤーに自己投影する方としない方の溝があるように私は感じました。
でもそれって男性向けでもあって、特にうちの真さんとか、あまり掘り下げるとみんな戦争ですよ。GL派とどちらも派と俺だけ派がドンパチです。怖い。
しかもアニメって、キャラクターの世間からのイメージの大きな部分を占めてしまいますよね!どちらかに寄ったポジションのアニメをすると、そのイメージだけが根付いてしまう。そういった意味では確かに双方を拾うことができる性別不詳、って大正解である気もして……
でもそんな風にあまりにぼやかすと、物語性もなにもない日常アニメとかしかできなくなっちゃうかもしれないじゃないですか!
それはそれでかわいいけど!ぷちますとかシン劇とか、かわいくて仕方ないですよね!個人的にはミリオンライブのコミカライズのバックステージも大好きです!真も出して~っ!
色んな人の地雷を踏まないようにと、丁寧に拾いすぎると物語性を失う。それは勿体ない。私はそう思ってしまいます。
アイドル同士の熾烈なバトルをしてほしい!とかだって、この子達はそんなことしないって言われたら潰されちゃいます。それに恋している真ちゃんがかわいいって知ってほしいとも思うし。
でもだからといって片側を否定する考え方には腹が立ちます!百合でもいいだろって!
……ううむ、感情的になってしまいました。腹が立ちますなんて、私の方がそういう人を否定しているかもしれないですね。
気持ちはわかる気がしてるんです……。だってやっぱり、プロデューサーに恋する女の子がかわいいって気持ちがその根幹であろうわけで。難しい。
やっぱり私には何がいいかなんてわかりません。色んな意見がある方がいいですよね。こういう文って断定した方が受けもいいのかもしれないですけど、きっとプロデューサーごとにアイドルとの関係があると思いますし。だから「私の真」は男の俺と恋をするのが幸せなのだろう、って言い回しをしています。
思ったより長くなってしまいました。なんにせよ、皆様、よきプロデューサーライフを。あと菊地真ちゃんが微笑んでくれるシアターデイズをよろしくお願いします。
7/19加筆と修正。
休業した時にFGOでマシュが変更になった時は悲しかったし、清姫たちがそのままで安心したし、ソーマのえりな様の高圧的かつ凛として気品のある演技が聞けなくなるかと不安になった
美しい声質と幅広い演技力を持った彼女自身は素敵な声優だと思っている
でもそれは別として仕事が継続できないのならさっさと切り捨てるべきだ
もしくは野原ひろしのように時期が来たら交代が確定している代役を立てるべきだ
そう思うぐらい種田梨沙が声優を担当しているアイドルマスターミリオンライブのキャラ、田中琴葉の扱いにイライラしている
アイドルマスターは常にCD、イベント、ライブの情報が途切れないコンスタントな供給のあるコンテンツである
それゆえ声優の比重は大きい。声優のパーソナルな好みや行動さえキャラクターに反映されてしまう程声優とキャラの結びつきは強い
しかし声優はそれを申し訳なく思っている人が多く、時には声優のパーソナルな部分がキャラに輸入される事に謝ったり怒る声優もいる
あくまでキャラクターはキャラクター、声優は声優というスタンスを取っている人は多い
種田梨沙が休業した際、数多くのアプリ、ゲーム、アニメが声優変更や代役を知らせる中
田中琴葉の声優は種田梨沙から変わる事なく、ミリオンライブの展開はノンストップで続く事になった
当初は嬉しかったし、声優の影響が強いアイドルマスターなら当然の対応と思った
しかしそうなった後、休業からこの一年未満でも田中琴葉はライブでは紙でのコメントのみ、はいいとしても
新規カードの限定ボイスはつかず、記念PVではしゃべれない、曲数の格差は増える、新規アプリでは出遅れ、一人だけ声が必要な展開から省かれ続けている
琴葉は病気でもなんでもなく五体満足で元気なのに…というフラストレーションが溜まった
ここで気づいた、声優の影響が強いコンテンツという事は声優がいなきゃできない事が多いのだ
そうなると声優のないキャラクターは出演の機会が大幅に失われるのだ
これら一連の流れがいい事だとはとても思えなかった
一人の声優のためにキャラの身動きを取れなくする事は正しい事なのだろうか?
いくら声優の比重が大きくても、キャラが声優に縛られるようになってしまってはそのキャラはおしまいではないか?
種田梨沙からもアイマス公式からも琴葉の声優を降りない、降りさせる事ができない理由があるのはわかる
最近では新規の別コンテンツにもちらほら種田梨沙の記述が確認できるようになって、近々の復帰も予想されている
もし復帰が近いならそれは喜ばしい事である。しかし田中琴葉は今でもそうだが、種田梨沙が復帰すれば何らかの特別扱いをされる事だろう
公式からもファンからも、彼女一人何かしら気遣うようになる可能性は高い
こんな文句を言っている私は種田梨沙のこれから保証されるかどうかわからない大きい仕事を奪おうとする悪鬼だろうか?
二次元のキャラクターを気遣って、現実に存在する人間を軽視する哀れな人種だろうか?
もし他の声優さんでも似たような事が怒ったら、皆は待つのだろうか?
「あの時も待ったんだからこの人に対しても待つべきだろう!」と待ってあげるのだろうか?
おそらく一年以上キャラクターの出演機会が失われる事を受け入れるのだろうか?
それでいいのだろうか?
デレステ配信当時からずっとずっと話題になっている、本家モバマスとの差異。
今回のLMBGの件で更に議論する人が増えたように思う。
ここで私からは1つ、生まれたキャラのギャップについて、視点を提供したい。
まず、アイマスの大元であるバンダイナムコエンターテインメントは企業だ。それを最初に理解してほしい。取引すべき相手企業がおり、賃金を支払わなければならない従業員がたくさんたくさんいる、一般的な大手企業だ。
一人一人がいくらそのキャラクターに対して思い入れようと絶対に変わらない関係である。
そして、企業にとって商品は商業的価値を持たなければならない。
当たり前のことだ。顧客を獲得し、お金を稼がなければならない。
モバゲー版アイドルマスターシンデレラガールズはそれに成功した。
そしてこのコンテンツはさらなる商業的価値をえるため、アニメ化、そして音ゲーアプリ化を果たした。
言い換えれば、生産した商品が売れたので、更にたくさん売れるよう、新たなターゲットの獲得を試みたのだ。
当たり前だが、新たなターゲットと既存の顧客では商品に求めるものがズレてくる。
既存の顧客のニーズに応えていては商品価値はそこでストップする。売り上げも伸びない。ユーザーも増えない。
そこで、更に多くのユーザーを集められるよう、元々のシンデレラガールズからもっともっと大衆向けに、キャラは可愛くわかりやすくリメイクされたものがデレステ版だと考えている。
ここで皆が憤慨してる件について立ち返ってみてほしい。何の話でも結構だ。そのキャラクターは、「わかりやすく」されたんじゃないだろうか?
お嬢様はわがままに、個性的なキャラはキャラ付けをしてる設定に。
それらの変化は、アイドルマスターシンデレラガールズというコンテンツが新たな市場(音楽ゲームアプリ)へ飛び出すにあたり、より多くのユーザーに受け入れ、理解されやすいよう生まれたものではないだろうか?
ハンバーグの味付けがだし醤油の香りから照り焼きに変わったような、多くのユーザーにより大きい範囲で愛されるためのシフトチェンジではないだろうか。
「このキャラはこんなんじゃない!」
という声ももちろんわかる。
しかしながら相手はプロだ。コンテンツ作成で多額のお金を稼ぎ、多数の社員を雇っている企業だ。
だから、今一度商業的価値、市場の変化から起きたものとして、考えなおしてみてほしい。
この考えが受け入れられなくてもいい。他に理由を探してもいい。
でも、デレステではそれは起きてしまった変化で、これからもずっと続いていく変化だと思う。
どうしても受け入れられなかったら、悲しいけれどモバゲー版だけ触る方が精神衛生上いいだろう。
でも、デレステだってせっかく好きなコンテンツから生まれたゲームなんだから、どこかで「こういうことなんだな」と思えるようになった方が幸せだと私は思う。
なんだかアイマスのことを書くとどうしてもポエミーになってしまい、
ごめんなさい。
元増田を否定しようとか、元増田に啓蒙かましてやろうとか、そういう上から目線の文章を書くつもりは一切なくて。
ただ、アイドルマスターを楽しむにはどうしたらいいんだろうなあ、と寄り添いたいなあと思いました。
それでも、なんだか意図が伝わらないポエミーで支離滅裂で意味不明な文章になってしまった気がします、ごめんなさい。
って書いといてなんだし、アイマスに関しては浅瀬で財布を極力傷めずに遊んでるだけなのであれだけど
変な話デレステで将来、何年後になるかわからないし、そんな日はこないかもだけど「最後にボイスがついたアイドルのP」は、声がついたということへの感動は、初期から声がいるアイドルのPとは違うと思うんだよね。
別にそうであれとか、そちらの方が感動の度合いが大きいとか、そういう大小とか善い悪いじゃなくて、
ただ「違う」と思うだよ。
もちろんこれは、そんな日が来ることを前提とした考え方だし、そんな日が来ると誰も確約してないのに期待するのは恐ろしいことなんだけど、
それでも、これはバネにならないかな。
今この不平等さは、それがいつかの瞬間平等になるわけではないし。
だから、この考え方が、今の元増田を救えるとは到底思わないけども。
ただ変な話、不平等さをなくそうと今不平等なアイドルを公式が推してしまったら、今この瞬間に展開が多い側が今度は割りを食って
「未来のその瞬間においては」別の誰かの担当アイドルが不平等を被ってしまうとも言えるかもしれない
いや、だから我慢しろとか、だから不平等さを受け入れろとかじゃなくて、
どうしたって、300人以上いるアイドルマスターというコンテンツのアイドル、アイドル以外のキャラクタ全員を平等に扱うのは不可能だし、過去の不平等さを、未来の別の不平等さに転換するのは巡り巡って今この瞬間の不平等さに結局なってしまう気もする
だからもう、元増田の気持ちは本当ただありのまま「そうだね」と受け止めるしかなくて、
「だらかこうしろ」「だからああしろ」って話題を問いかけることは僕にはできない。
ただ、それでも、アイマスというコンテンツは本当長い目で楽しめるコンテンツになったとも思う。
もちろん、今はまだなんの展開もなくほっとかれている部分もたくさんあるんだけど
なんていうか、アイマスと一緒にい続けていればいつかなにか夢が叶う日が来るかもしれなくて
今この瞬間の一瞬かもしれないけど、ある時のバネにするよう、
程よい距離感をもって、自分が嫌になりそうになったら距離を取れると良いのかもなあ。
と、ぼんやり思いました。
繰り返しですが、ポエミーで申し訳有りません。
仁奈「にゃっほーい! 仁奈たち、あんにな! 歌うでごぜーますよ!」
杏「えーもう歌うの?」
仁奈「歌うですよ、杏おねーさん! 準備準備!」
杏「それよりさ、杏仁豆腐食べたくなってこない?」
仁奈「えっ?」
杏「杏仁豆腐食べたい!」
杏仁豆腐「食べないでください!」
解説。
杏と仁奈のカップリングは杏仁と呼ばれており、あんきらに似た食べ物である「あん肝」が食べたくなる杏は
杏仁豆腐といえば、アイドルマスターではおなじみのイラストレーター杏仁豆腐さん。
そんな杏仁豆腐さんを食べようとする杏ちゃんは、棟方愛海ちゃんに負けないぐらい、女の子の柔らかい部分大好きなのかもしれませんね。(唐突に好きなアイドルの話をねじ込む)
落ちは、流行りのアニメけものフレンズの名台詞「食べないでください!」から。
いや、名台詞ではないと思うけども。
俺はアイドルマスターの絵柄が好きで、ラブライブの絵柄が嫌いだ
アイマスは顔があっさりしてて可愛いし、衣装もそれぞれのキャラにあわせて凝ったものが多く見ごたえがある
曲もアイドルっぽいものからしっとり系コミックソング系、色々あって飽きない
ラブライブはまず絵柄が苦手だし、歌も悪くはないがどれもアイドルソングの枠を越えてはいない
衣装も一応それぞれ少しづつ帰られてはいるけど、リボンの色だけとかスカートかショーパンかだけとか、あんまり見ごたえがない
勿論ラブライバーの人からみれば、アイマスは顔が地味とか古臭いとか思われているのも理解できる
なんにせよ、同じアイドル物でもかなり別物だと思っている。
この事を友人に熱弁したら「一緒にしか見えん…」って言われて驚いた。
が、確かに俺も友人の好きなグラドルが全員一緒にしか見えない。
ほぼ同じような顔なのに片方は美人扱い、片方はブスキャラとか本気で意味がわからなかった。
で、スレタイ。
やよい軒を運営するプレナス(福岡)によると、3月25日には毎年、全国からこの店にファンが集まり、
客数が3割ほど伸びるという。同店は毎年、日付を刻んだポスターを当日だけ掲示している。
「聖地」の効果は他にも及んでいる。同店近くのゲーム・フィギュア店「駿河屋」高槻店では、
特需を見込み、24日から3日間、セール「高槻やよい祭り」を開催した。高槻やよい関連のフィギュアやDVDなど
等身大のパネルも用意した。同店責任者は「年末年始と並び、3月25日は最大級の商機。力を入れています」。
同店から最寄りの有料駐車場には、アイドルマスターに登場するキャラをプリントした自動車「痛車(いたしゃ)」
がずらりと並び、満杯。ツイッターでは「やっぱり痛車とまってた」「痛車でやよい軒通過します」「やよいちゃんパニック」などとさかんにつぶやかれた。
また、高槻市は人気に着目し、ふるさと納税の返礼品に登場させた。
内容は、高槻やよいがプリントされたTシャツや文具の詰め合わせセット。昨年5月からだが、わずか6日間で全20セットが品切れとなった。
アイドルマスターミリオンライブのプロデューサーの皆様、まずは4thLIVEお疲れ様でした。3日間どの公演も本当に素晴らしいものでしたね。3日目の最後には嬉しい発表や一歩一歩進んだ先にあるものを期待させるようなPVの公開もあり、ミリオンライブのこの先への希望を与えてくれるライブだったと思います。
私は運良く3日間全て現地でライブに参加することができました。そして演者である小岩井ことりさんの体現する天空橋朋花を観て、ライブ後に様々な朋花Pの方々のツイート等を拝見して、また自分の中の「天空橋朋花観」の大きな変化を感じたので、それをこの時の考えの記録として、はてな匿名ダイアリーという人の目に触れる形で文字に起こしたいと思います。チラシの裏にしない理由はこれを読んで皆様がどう思ったかをURL付きツイートやブクマコメなどを通して知りたいから、ツイッターにしない理由は直接繋がりのある方々に知られるとちょっと恥ずかしいからです。
まずプロデューサーと子豚ちゃんの話をします。以前の私は朋花の担当プロデューサーであることにこだわり、子豚ちゃんであることをよしとしていませんでした。ゲーム内でも朋花はプロデューサーに対して高い意識を求め、それに応えられなければ罰やお仕置きが仄めかされたり、応えられれば聖母に相応しい者として認めてくれたりする訳です。私はそんな朋花とプロデューサーの信頼関係がとても好きで、そんな関係を築けるプロデューサーでありたいと思っています。それは今も変わりません。
ですが朋花の担当プロデューサーでなければ見られない朋花の姿があるのと同じくらい、子豚ちゃんでなければ見られないものもある、と思うようになりました。このような考えをもったのは、武道館で天空橋朋花として聖母の愛を振りまく小岩井ことりさんを見てからです。正直一撃で子豚ちゃんになりました。以前小岩井ことりさんが最初の挨拶で「子豚ちゃんたち」と呼びかけたことに少し思うところがあり、担当プロデューサーとして武道館に行こう、と決めていたのですが、サプライズとあまりの天空橋朋花っぷりにやられてしまいました。ですがこの経験が、より様々な側面から天空橋朋花について考えてみるきっかけとなりました。
ここらへん本当にまとまりなくて何が言いたいのかよく分からないですね。要はこだわりを持つのもいいけど色んな視点から見てみると発見があって楽しいなぁってことに気づいたってだけです。当たり前のことですがこの時やっとこんなことに気づきました。
余談ですがそんなことがあっての二日目の最初の挨拶、プロデューサーでも子豚ちゃんでもいいからとにかくめいっぱい楽しもうと思って望んだら小岩井ことりさんと朋花に「プロデューサーさんと子豚ちゃんたち」と呼びかけられて死にそうになりました。小岩井ことりさんと天空橋朋花に自分の考えを全て肯定されたような気分になりました。本当に余談ですね。
ここからプロデューサーと従者の話をします。先に断っておきますがこれらは全て私独自の解釈で、ゲーム中ではプロデューサーという立場に聖母という世界観の上で従者という言葉があてがわれている、という感じだと思います。(パっと見つかった「プロデューサーさん、従者以上の存在に〜」から考えていますが、他も大体そんな感じだったはずです)
以前私は、「より多くの人を子豚ちゃんにし、救済するという朋花の願いを叶えるために朋花を聖母として完成させる」というプロデュース方針を打ち出しました。これは彼女の中に聖母たろうとする朋花と、15歳ありのままの朋花が共存している、と仮定した上で、前者を推進していく、というものです。聖母になるという使命を完遂させることで、そこから解放してあげたい、という意図も多少は含まれていたと思います。過去の私が決めたこの方針は「従者」としてのものであって「プロデューサー」的ではないなぁと最近思うようになりました。
では「プロデューサー」的なプロデュース方針とどのようなものでしょうか。私は「聖母としての朋花も、15歳の朋花も、丸ごとひっくるめて『アイドル』天空橋朋花としてプロデュースする」ことだと考えます。先日ツイッターで「#天空橋朋花こんなところもあるんだ選手権」というタグを見かけました。もし私が天空橋朋花を聖母としてプロデュースしていくとしたら、こんなにも沢山の天空橋朋花の魅力を取りこぼしてしまうのかと思い、それは天空橋朋花の担当プロデューサーとして見過ごせないと思いました。
ですが、どちらの方針が正しいか、私は未だ結論が出せずにいます。朋花は聖母として子豚ちゃんの上に君臨するためにアイドルになっています。その一助となりたいという思いも私の中に確かにあります。子豚ちゃんの求める姿が理想の聖母、というのは本人談ですが、15歳のありのままではしゃぎ、笑う彼女の姿を子豚ちゃんたちが求めているかは子豚ちゃんの視点を獲得したての私ではまだ判断ができません。朋花自身が聖母として振る舞おうとする上でそういった姿を子豚ちゃんたちの前に出したがるかという疑問もあります。皆様はどうお考えでしょうか。皆様のプロデュース方針はどちらに近いものでしょうか。
以上で本文は終わりです。ここまで読んでいただきありがとうございました。この文章はまた朋花に関する文章を書きたいという衝動に駆られて勢いで書き殴ったものなので、誤字脱字や読みづらい部分などあったかと思いますが、これが今の私の考えです。
多くの方にこの文章を読んでもらい、意見や感想を聞いてみたいので、よければURL付きツイートやブクマコメ等していただけると嬉しいです。
散々以前とかまたとか言っているように過去にもはてな匿名ダイアリーで朋花について書いたことがあるのですが、恥ずかしくて自分では読み直せないような文章なのでリンクは乗せません。興味がおありでしたら適当に検索すればヒットするかと思います。