なんだかアイマスのことを書くとどうしてもポエミーになってしまい、
ごめんなさい。
元増田を否定しようとか、元増田に啓蒙かましてやろうとか、そういう上から目線の文章を書くつもりは一切なくて。
ただ、アイドルマスターを楽しむにはどうしたらいいんだろうなあ、と寄り添いたいなあと思いました。
それでも、なんだか意図が伝わらないポエミーで支離滅裂で意味不明な文章になってしまった気がします、ごめんなさい。
って書いといてなんだし、アイマスに関しては浅瀬で財布を極力傷めずに遊んでるだけなのであれだけど
変な話デレステで将来、何年後になるかわからないし、そんな日はこないかもだけど「最後にボイスがついたアイドルのP」は、声がついたということへの感動は、初期から声がいるアイドルのPとは違うと思うんだよね。
別にそうであれとか、そちらの方が感動の度合いが大きいとか、そういう大小とか善い悪いじゃなくて、
ただ「違う」と思うだよ。
もちろんこれは、そんな日が来ることを前提とした考え方だし、そんな日が来ると誰も確約してないのに期待するのは恐ろしいことなんだけど、
それでも、これはバネにならないかな。
今この不平等さは、それがいつかの瞬間平等になるわけではないし。
だから、この考え方が、今の元増田を救えるとは到底思わないけども。
ただ変な話、不平等さをなくそうと今不平等なアイドルを公式が推してしまったら、今この瞬間に展開が多い側が今度は割りを食って
「未来のその瞬間においては」別の誰かの担当アイドルが不平等を被ってしまうとも言えるかもしれない
いや、だから我慢しろとか、だから不平等さを受け入れろとかじゃなくて、
どうしたって、300人以上いるアイドルマスターというコンテンツのアイドル、アイドル以外のキャラクタ全員を平等に扱うのは不可能だし、過去の不平等さを、未来の別の不平等さに転換するのは巡り巡って今この瞬間の不平等さに結局なってしまう気もする
だからもう、元増田の気持ちは本当ただありのまま「そうだね」と受け止めるしかなくて、
「だらかこうしろ」「だからああしろ」って話題を問いかけることは僕にはできない。
ただ、それでも、アイマスというコンテンツは本当長い目で楽しめるコンテンツになったとも思う。
もちろん、今はまだなんの展開もなくほっとかれている部分もたくさんあるんだけど
なんていうか、アイマスと一緒にい続けていればいつかなにか夢が叶う日が来るかもしれなくて
今この瞬間の一瞬かもしれないけど、ある時のバネにするよう、
程よい距離感をもって、自分が嫌になりそうになったら距離を取れると良いのかもなあ。
と、ぼんやり思いました。
繰り返しですが、ポエミーで申し訳有りません。