はてなキーワード: めいっぱいとは
毎年何チームも監督がシーズン途中交代するJリーグや、たまに監督が「休養」と称して途中交代することがあるプロ野球などでは、監督交代後にチームの成績が良くなることが多い。
これは何故かと言うと、この監督は交代が近いと選手たちから思われるようになると、選手があまり練習や試合で本気を出さなくなる。交代が近い監督に対してアピールしても意味ないからだ。当然ながら試合には負け続け、監督交代につながっていく。
で、いざ監督が交代すると、それまで試合で手を抜いていた選手たちの態度が一変し、練習や試合でめいっぱい新監督にアピールするようになる。その結果成績が向上しやすい。
つまり、交代前後の監督の手腕にはあまり関係が無い。もちろん交代前の監督がロクに戦術や約束事やシーズン通じて戦える体力を仕込めないダメ監督である事も多いのだが、いくらダメ監督から普通以上の監督に変わったとしても、週に1~2試合あるJリーグやほぼ毎日試合があるプロ野球で、そんな短期間に戦術や約束事や体力を仕込めるわけがない。
要は監督交代によってモチベーションが思いっきり変わるから、成績が良くなるのである。これが「監督交代ブースト」の仕組みである。
ただ、この監督交代ブーストはあまり長期間は続かない。交代後の監督の「本来の監督としての能力」によって成績が良くなったわけではないから、その監督が翌年も留任すると、意外と結果が出ないことも多い。
またシーズン序盤に監督交代した場合も、短期間で息切れしていることも多い。これはシーズンインまでに選手層と体力・戦術面で良い準備が出来ておらず、それを1年間ひきずったためである。2012年のガンバ大阪が好例だ。
またまた、そもそもの選手の能力が低い場合も短期間で息切れする。1984年のヤクルトが好例だ。
今年はJリーグで序盤の監督交代が相次いでいるし、野球もベイスターズがそろそろ監督交代の頃合いだ。しかしどちらも選手能力やシーズン前の準備に問題があったとみられるから、監督交代してもあまり状況は良くならないだろう。
SNSのタイムラインに流れてくる何千何万といいねがついた画像は、散々加工され尽くしたド派手でドぎつい写真の成れの果てのようなものが少なくない。
いいねの数が4桁5桁となればわたしのような写真にうるさい層ではなく、一般大衆に(も)ウケていると捉えてよいだろう。しかし、そういったものほど容易に後処理で手を加えたようなものが目につく。
そんなバカのひとつ覚えのように色彩を派手にしただけ、明瞭度をめいっぱい上げて異様にメリハリが強調されているだけ、果ては本来そこに無いものを合成しただけの“写真モドキ”はクソだ。写真に対する冒涜だ。
写真が「真実を写す」ものでないことは百も承知。それでもなお、事実を歪曲したり捏造することで生まれた写真モドキをわたしは写真と認めない。写真とは別の優れたもの、美しいものとも思えない。
しかし写真モドキはまるで写真であるかのように振る舞うのだから尚更タチが悪い。
それにいいねを押したりシェアしたりする人がいることで写真モドキの作者は味をしめ、いいねが欲しいだけの奴は模倣をし、写真モドキはケバさを競うようにしながら世の中に蔓延していく。
シャッターを切った瞬間には並以下の写真でも、PCやスマホでイジり倒せば誰でも人目を惹く、しかしよくよく見れば醜い写真でも絵でもないものを作り出すことができる。わたしが写真モドキと呼んだものの正体がそれだ。
人目を惹くことといい写真であることは必ずしもイコールではない。
ただ、一般大衆はその2つをかなり近いもの、下手をすれば同列のものとして捉えていると感じる。そういう層は写真や写真モドキを目にしてもそれが「写真として」優れているかどうかということは分からないのだろう。
大衆は現実と乖離した、撮影後の処理でドーピングした写真モドキでも現実とリンクした美しいものと感じるのだろうか?
もしくは現実に関係なく単純にキレイなものと感じられるなら、それでいいのだろうか?
色彩は鮮やかであればあるほど美しいものと感じるのだろうか?
ならば白黒写真は単に古さを感じるだけだったり、理解不能な自己満足にしか見えないのだろうか?
そんな疑問をこれまで見てきたものや、わたしの写真に対する一般人の感想などを通して抱き続けている。
そして、わたしが持っている「いい写真」や「美しさ」の定義は一般的なそれと遠く離れてしまったのだろうか? (『そうに決まっている。この写真家気取りが』とあなたはいま思ったかもしれない)
とはいえ、写真の良し悪しなんて主観でしかない。あなたがキレイだと感じたなら、それは間違いなくそうだ。その対象が例えわたしが写真モドキと軽蔑するようなものだったとしても。
タイムラインには星の数ほどの写真が流れては去っていく。いまや写真がタイムラインを流れるほんの一瞬で見る人を惹きつけることができなければ、評価の土俵にも立てないのかもしれない。
その一瞬のためだけに奇形化した写真モドキを、わたしは数秒たりとも見続けられないのだが。
「見た瞬間に」感情が動かされたものに対して、それが一瞬であなたを惹きつけるためだけに容易に(あるいは計算ずくで)生み出されたものでないか、ほんの数秒立ち止まって考えてほしいと思う。
元々ストレスのせいか胃酸が多い体質で、何度か逆流性食道炎になっていた。
最近は逆流がひどくて、少しでも食べ過ぎるとすぐ口元まで上がってきて寝込んでしまう。
そこで見つけた解決策が、食べ過ぎたらめいっぱい水を飲んでさっさと吐き戻しリセットすることだった。
吐き戻した直後は疲労と罪悪感でぐったりとして喉も痛むしよくないと思っていたのだが、数時間体調不良を堪えてやり過ごすよりもよほどコスパがいいことに気付いてしまった。
なるべく少しずつこまめにゆっくり食事を摂る努力はしているのだが、コンビニのおにぎりすらまともに食べられない時もあり、今後食べ過ぎたら吐き戻すことが当たり前になってしまいそうで怖い。
近くの病院に問い合わせたら初診二ヶ月待ちと言われ断ってしまった。
痩せ型ではない体型なのでしばらくはこのままでも持つと思うが、どうしたものか。
https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/201202a/amp?__twitter_impression=true&s=09
この記事を読んで書いたものです。この記事自体に価値が無いのでこのエントリも価値がありません。
読み終えて、鼻で笑ってしまった。薄情者、と自分で書いているが全くもってその通りである。わたしはこの記事で取り上げられているオンエア!のユーザーで、少なくともこの記事の筆者よりは入れ込んでやり込んでいたと自負できる。もちろん、わたしが一番やり込んでいたとも言えないが。上には上がいるものである。推しのイベントでも最高で12位とかだったし。
さて、記事の内容に触れよう。
>>「 「『オンエア!』はいいゲームだったかもしれないけど、ソシャゲっていつか終わるものでしょ?」と思うかもしれない。けれどちょっと待って欲しい。今回の場合は、単なるサービス終了では済ませられない事情がある。
というのも、『オンエア!』はおそらく、当初の構想を消化しきらないまま、サービスを終了してしまったのである。」
別にオンエア!に限った話じゃないだろ、コレ。わたしが昔やってたソシャゲだってメインストーリーの更新が突然途切れ、1ヶ月以上放置された挙句にサ終が発表された。その間にあったキャラクターのバースデーイベントは当然開催されず、嘆かれながらも諦めと共にそのゲームは終わりを迎えた。(ちなみにこのゲームはクラウドファンディング企画が成功し、小説でのメインストーリー完結が達成されているが話が逸れるので割愛する。)(Twitterのフォロワーに読まれたら多分誰が書いているか一目瞭然な気がするが気付かない振りをしてくれ)
そんな訳で、別に珍しい話じゃ無いだろう。っていうか二部フラグはどう考えてもジェムのくだりじゃなくて「貴方の大切なものを頂きに参ります」の方だと思うんだがメインストちゃんと読んだか?ジェム云々は天音ひかり(※主人公、プレイヤーキャラクターのデフォルトネーム)が評価されている表現だと思うぞ。
>>「サービス終了が告知される約半年くらい前から、『オンエア!』にほとんどログインしていなかったのだ。」
よくまあそれで悲しい悲しいと騒げたな、と思った。オンエア!に対する気持ちはその程度だったんじゃないのか。わたしは推しが来れば課金し、各イベントを楽しみ、大型アップデートを心待ちにし、アップデートのためのメンテナンスによってログイン出来ない1週間ほどを嘆き、毎日毎日今か今かと待ちわびて、アプデによって追加されたメインストーリーの裏側を描くサイドストーリーも、批判の多さから修正されたメインストーリー自体も楽しんで読み、天音ひかりに向けたクソデカ感情が報われた(ここの評価は賛否両論だと思う)事実に胸を撫で下ろし、オンエア!をめいっぱい楽しんでいた。冒頭に書いた最高12位もアプデ後に取った順位である。なので、
>>「あの時もっと遊んでいれば……、せめて毎日ログインくらいしていれば……、というのは思い上がりかもしれないが、それでも実行していれば、今の私の心中を渦巻く複雑な感情は、少しでも軽くなっていたかもしれない。」
などと言われても鼻で笑うしかない。オンエア!をめいっぱい楽しんだわたしの悲しみより、オンエア!から離れていたこの筆者の悲しみの方が深い訳が無いだろう。
>>「いや、本当は薄々気が付いてはいるものの、現実から目を逸らしているだけなのかもしれない。いつまで経ってもRT数の増えない告知ツイートや、少しずつ長くなっていくイベントとイベントの隙間期間。運営からのSOSは、そんな形で確かに発されていたはずなのだ。
『オンエア!』の場合、筆者は作品から離れていたため、そのシグナルを見逃してしまった。などといっても、まあ、言い訳にしからないのだろう。」
わたしがお花畑なオタクだったからかもしれないが、それは無い。2周年を目前にして特設サイトをオープンし、池袋でのポップアップストアを控え、サンリオとのコラボグッズの販売まで告知してからのサ終発表だったんでそれは無い。もっと言うならアプデ後はファンがざわつくほど隙間期間が一瞬になっていたし、その後期間が空いたのはコロナによって収録が出来なくなり、どうするかの判断を決めかねていたからじゃないかと思う。それ以前から、Twitterで「オンエア」と検索しようとするとサジェストに「サ終」とか出るような状況ではあったしそれを知ってもいたけれど、それでもグッズはどんどん出てもちころりんの告知も出ていよいよ2周年で、終わるような空気は公式からは感じられなかった。サジェストだってソシャゲのサ終ラッシュで話題に上がってるんだと思っていた。(どうでもいいがもちころりんの他ユニットは発売されるんですか?)あと、前々から告知されていた声優アワードのイベントが終わった直後のサ終発表だったので、「露骨にサ終しますって空気出してるソシャゲでそんなのやってもなあ」という雰囲気が感じ取れて嫌だった……というわたし個人の感想はどうでもよく、おそらくそんな背景事情もあって、露骨なSOSは感じられなかったのだ。少なくともわたしには。まあ離れてたお前さんには分かんなかっただろうけども。
ちなみにサ終が発表されてすぐの、セルランサイトのアカウントではこんなツイートもあった。
https://twitter.com/game_idaa/status/1289134699869122560?s=19
もちろんこのツイートを鵜呑みにすることは出来ないししてない。そもそもの情報だってどんぶり勘定だとbioに書いてある。ただ、こういう風に言われる程度の売上だった、ということだ。
こんなところか。最後にひとつ、「煌めきの船上パーティー」なんてイベントはねえ。おそらく 「解決!ミステリアスクルーズ」のことを言ってるんだろうが。それじゃあなクソ175 せいぜいまほやくツイステあんスタえふごを楽しんでくれ
私は両親が死ぬ日を待っている。
母は若くして私を産んだ。
そして弟、妹と次々産み、三人きょうだいをほぼワンオペで育ててくれた。
専業主婦だった。
父も若く、五人家族を一馬力で回していたので経済面はいつもカツカツだったときいている。
(幼い頃、母が「お金がないお金がない」といつもイライラしていた。)
父はギャンブルや浮気こそしないものの、酒タバコを嗜みとにかくお金にルーズな人だった。
そして短気で、暴力的で、一度怒り始めると手がつけられない大男だった。
そのくせ怒りが鎮まると「俺は家族を愛している」というのだ。
よく「褒めると調子のるから褒めないよ」と言われていた。かけっこで一等賞になった日も、めいっぱいおしゃれした日も、受験に合格した日も母が私を認めることはなかった。
ヒステリックで、他人の悪口を好み、周囲を見下して生きていた。
そして毎日毎日悲劇のヒロインのように「ママはかわいそうなの」と口癖のように言っていた。
些細なことで父に怒鳴られ、殴り蹴られる子供たちに対して「助けてあげたいけど、そしたらママがやられるから。」と悪びれもせずいた。
頭を下げれば受け入れてくれる実家もあった。
必死に働けば出来ないことはなかった。
お金がない・パパが嫌いだ・私はかわいそうだと毎日言いながら、抜け出そうとはしなかった。
子供達は成長するにつれそんな家のおかしさに気づき、距離をおこうとした。
私は高校生になりアルバイトをはじめて自然と帰る時間は遅くなり、家に寄り付かなくなった。
すると厳しい門限を設け、バイトの時間を制限されるようになった。破れば父は私を殴り、母は私の荷物をゴミ袋に詰めて外に出した。
大学生になってからはほとんど家に帰らなくなった。奨学金を借りて看護大学に通いながらアルバイトをして、交際相手の家に帰った。
たまに顔を合わせると母は「お前は逃げる男がいていいよな」と吐き捨てた。
交際相手との結婚や同棲は許されず、勝手を働けば勘当すると強く言われ、父が怖くて逆らうことは出来なかった。
情けない人間だったと思う。
ただ働きはじめてからの両親は優しいことしかなくなった。今までの感情の起伏の激しさが嘘のように、引越しを手伝い差し入れをしてくれ、しばらくたつと今までの反対からは考えられないくらいあっさりと結婚も許された。
職場では辛いこともあったが配偶者に恵まれ、何より両親と離れられたことで何物にも変えがたい幸福感を得られた。
ここにいれば怒鳴り声に怯えることも、暴力で苦しむことも、朝無意識に泣きながら目が覚めることもないのだ。
私の家族にとっては初孫だったので、両親はとてもとても喜んでくれた。
絶交すれば良いのに、私は両親を完全に拒絶することはできなかった。
恐怖感もあったし、「お前らから離れた私はこんなに幸せになった。何もかも手にいれたんだ。」とわからせてやりたかった。
どうにかして母に私を認めさせたかったのだと思う。
腹の底にドロドロした気持ちを抱えながら、一見穏やかな親子になった私たち。
父は老いた。孫をみる優しい眼差しに胸がキュッとなった。そんな風に私のことも愛してくれた日があった気がする。
母は私に「あんなに殴られて泣き叫んでたのに、普通に話せてるしトラウマになったりしてないんだねー」と笑って言った。
心の中ではきっと私に申し訳ないと、絶対許されないほど恨まれているのではないかと、ちゃんとわかってくれていると思っていたので、これは心にズシンときた。
両親は何も思っていないのだろう。
「その方がうまくいくから、そういうふうにしているんだよ」とだけ伝えた。
結局私も若き母と同じなのかもしれない。
この薄暗い気持ちは両親が死んだら消えると信じている。
私が生涯かけて努力して手に入れた資格や経歴、スキルに嫉妬してくるジジババ共がめんどくさすぎる
40過ぎてやっと手に入れた結婚?家?知らんがな そんなのあなたの都合でしょ
あんたが20代30代は遊び呆けた挙げ句相手に高望みして訪れた婚期がアラフォーだっただけのこと
アラフォーだと子供を授かれるかは運次第だし不妊治療もがんばったのでしょう
高齢出産のリスクなんて散々言われてるし少しの障害は覚悟してたんだよね?
家だって都内のタワマンに住んでるって事あるごとに自慢してたじゃない 何を嫉妬する必要があるの?
あたしは大学卒業した時から結婚を意識して付き合う相手も選んできた
あなたが夜遊びや不倫に明け暮れてる間私は勉強して資格をとったの 仕事にも役立ったし、成果も出せた
素敵なパートナーとご縁があって、子供も授かったしお庭付きのマイホームもさっさと建てちゃった
婚活してないくせに、ブスのくせに、なーんて言われてもただの僻みにしか聞こえないw
別に婚活しなくたって趣味のつながりや友人の友人、仕事での出会い...色んなチャンスあるよね
見た目だって仕事だから落ち着いた色やビジネスライクな服装やメイクだから地味な色だけどTPOはわきまえてますのよ
あなたみたいな派手なお洋服や高いヒールは常識的に考えて痛々しいの。悪目立ちするからってお客様からクレームきたの覚えてないの?
昭和メイクのままで頬肉とおでこが垂れてきているあんたに言われても何も傷つきませんけどw
おっさんもあたしがおばさんみたいにくねくね媚びないからブスブス陰口叩いてるのを聞いてるとね、失笑もんよ
同じ職位のあんたに職場でくねくねしてごますりして一体あたしに何のメリットがあるの?上司でも何でもない、ただのお荷物社員にw
自分で成果が出せないからって、あたしの仕事の成果をここぞとばかりに横取りしようとするのもみんな知ってるよ
何かにつけてえらそ~に上から目線でもの言ってるけど、色々と間違ってるから恥ずかしいよね めんどくさいからみんな黙って一応聞いてあげてるけど笑
欲望に駆られて何も考えず生きてきたくせに、地道に努力してきた若い人に嫉妬することしかできないの、とってもかわいそうね
そんな若者いじめしてる暇あったらやっと手に入れたご家族に愛情注いであげたら?もう家庭崩壊してるの?
キラキラしてたインスタがだんだんと更新頻度が減って手抜きになってきてるのと関係あるのかな?笑
あんな盛大に結婚式あげて、即離婚なんてきっとプライドが許さないものね うんうん
社内移動して、下期からわたしの好きな上司のもとで働けることになった、ハッピー!30歳既婚女性です
その人のためにめいっぱい働くぞ!って思ってるんだけど、組織ってすぐ変わるしいつまでも好きな上司の下で働けるわけではない
とすると、何を頑張る根元にしようか、と悩んでいる
自分のキャリアとかよく分からなくて、どちらかというと頑張ってればなんとかなる派なので戦略的に出世する方法を考えるのが苦手(出世したい欲がある)
また、業務内容についてはこの会社でやりたいことをやれている意識もない
と言っても、わたしのやりたいことってなんだっけ?みたいな話にもなる
30歳になってみんなやりたいことやり始めたり、ゴールデンルート(出世していってたり、起業していったりの人のことを勝手にそう呼んでる)との格差が広がってる気がする
周りの女性は子どもを産み始めてるけどこんな中途半端な気持ちで産めない、と毎年歳を重ねていくばかり。
全部中途半端だ
好きな人とずっと働ける環境になったらこんなこと悩まなくてもいい気がするんだけど、やっぱり自立してないよなあ
わたしは私のやりたいことを見つけて、自立したほうがいいと思うんだよなあ
コロナの中で年始に考えてたやることリストが(主に外出系)が破綻した
もう残り5ヶ月しかない中でやることリストの路線変更せねば!という気持ちです。
上期の振り返りも兼ねて、今後のやることリスト変更したいと思う
みなさんも残り5ヶ月何する想定か教えて欲しい
私の今年のやることリストに入れたい
今年めいっぱい長期的な遊ぶ予定だったのになあ。
→花火大会開催されない行けない悲しい
・一週間以上の海外旅行をする
→かなしい
・キングダムもう一度読む
→読んだ
→行けない
・副業する
→したけど失敗した、全部やめた
→マニアになるのやめた
改め、2020年残り5ヶ月でやりたいこと
・筋トレを極める
・登山、緑豊かなところへ行く
・手持ち花火する
・パン作りとか何か極めようかな
でも食べたら食べた分だけ太るんだよなー
・新しいスポーツ始めたい
・noteはじめる
→今年やったけど頓挫した
もう一度チャレンジ
・花を飾る習慣ができた、素敵
・市民プール行きまくってる
泳ぎながらボーッとできて最高
みんなの今年のやることリスト教えてくださ〜〜い
分かってる。課題をしなきゃいけないことも授業を観なきゃいけないこともわかってるんだ。ただ久々にここをみて何か書きたくなっちまった。それだけだ。
さっきまで恋人と電話をしてた。恋人から家に誘われて、嬉しかったけどなんだか会う気になれなくて、何の予定もないのに指定されたその次の日ならって言ってしまった。謎の1日間の反抗。その次の日にはバイトでさよならしなきゃいけないのにね。オンライン授業のせいで生活に病み始めていて、そのせいで恋人のことも遠ざけてしまう自分がいる。やっぱ健全な心は健全な精神に宿るんだよな。最近はなぜかめちゃくちゃ寝てしまう。毎日10時間以上寝ていて尚寝足りない。そう思っていたら、吉本ばななの白河夜船で似たような主人公が出てきた。孤独から眠り続けてしまう主人公。これがみんなに当てはまるのなら、コロナ禍の街ではみんな眠り続けていたことだろう。恋人がいても寂しいものは寂しいし、私は恋人との関係だけで生きているわけでは全くなくて、友達とか先輩とか会いたい人はたくさんいる。ただ、大学が閉鎖され住む場所も生活リズムもてんでばらばらな今、理由もなく会える人はどうしても限られてきてしまうのだ。世間は大分自粛モードが解かれつつあるようだが、オンライン授業が続き一日中ひとりで部屋に籠っている状況では、どうしても自粛という文字が頭から拭えない。誘うことも誘われることも躊躇してしまう自分がいるのだ。そうなると、自分のアパートから200m先に住む恋人しか勝たん、という事態になってしまう。恋人も似たような状況らしく、この前会ったときも「この1週間で会って話したの○○だけだよ」と言われた。私たちは大学の春休みが始まってすぐ付き合い始めたから、この関係を知っている共通の知人はいない。デートらしいデートにも行ったことがない。あーあ、めいっぱいおしゃれして水族館デートでもしたいな。歯磨いて寝るか。
非難する意見が多いみたいだけど、RTも感想も、欲しがるならまず自分がやんなよ、と思ってるので、増田の苛立ちには共感するところがある。
なんでみんな「同人作家は感想がほしい!」「同人活動において感想は大事!」って言いながら、自分は感想を送らないんだ?って話だよね。
感想来なくて心折れた、とか
感想来るととっても嬉しくてやる気でちゃうから頂戴ね!、みたいな
ツイートが頻繁に数千RTされて創作者垢からTLに流れてくるわりに、創作物を発信している人間が頻繁に他人の作品をRTしたり、感想を送ったりしているかというと、そうは見えない。(もちろんそうしている人もいるけど自分の見ている限りあまり優勢には見えない)
「ボス」が実際そういう人なのかはわからないので(他人には見えない方法で感想を送っているかもしれないし)この個別の件についてはなんとも言えないけど「感想ほしい!」ってよく言っているアカウントが、ちゃんと感想を伝えているかっていうとあまりそうは感じない。(繰り返すけどもちろんみんなじゃない。やってる人もいっぱいいる)
TLに流れてくる「感想は大事!」をまともに受けて実行してきた人がそれを感じたら、そりゃ「ちぇっ」ってなるのもそうだなと思う。
「感想を書くことも能力が必要な大変なことなんだよ」というのはわかるし、実感もあるけど、だったらなんでみんなそんな「感想ほしい」系のツイートを頻繁にRTしてバズらせてしまうんだ…とも思う。
どこかで「金もかからないし一文綴るくらいの感情労働と、それによって発生しうるリスクは、私のやる気のために負ってくれませんかね?」ってなってない?
自分はまぁ、やれる範囲で送るけど、そのそこそこの範囲でしか感想も当然来ないよな、と思いながらやってる。
逆に仮にめいっぱい感想が来たとしても、自分の求める感想ばかりが来るとも限らないし