はてなキーワード: きな子とは
夏休みでやることがないからずっとそのことばっかり考えちゃう。
何にもやる気は起きないし、吐き気もする。
最近の楽しみなんて彼女とたまに話すこととそれを思い返して次を考えるだけだったのにそれがなくなったら何のために生きているのか…
夏休みが明けたらまた逢えるけどそれはそれで辛い…
もうこんなことばっかり考えてるのやめにしたいのに頭から離れない。
この気持ちも時が経てばなんとなくやり過ごせるようになるのかなぁとも思うけど、今はまだそんなに楽観的になれるほど希望がもてない。
頼む、だれかおしえてくれ
じゃないともうダメだ…
※以下の駄文は「天気の子」のネタバレを含みます。ネタバレが嫌いで、「天気の子」をまだ観ていない方は読まないでくださいね。
登場人物がバカばかりで、最高だった。家出して、捜索願まで出されているのに、東京でバイトを探す十六歳少年。バカだろ。そんなバカを雇うオカルト編集プロダクションの代表。バカだろ。その十六歳少年と仲良くなる「十八歳」少女。履歴書にウソを書いてバイトしている本当は十五歳の少女。母親は死去、小学生の弟と二人暮らし。普通に児相案件だ。バカだろ。ゴミ箱の拳銃を拾って持ち歩いている十六歳少年。バカだろ。それ故に警察に追われる十六歳少年の逃亡を手助けする編プロ代表の姪。バカだろ。このご時世にコンプライアンスのカケラもない。お前ら、最高だ。
極めつけのバカはやはり十六歳少年だ。雨に沈む東京を救おうと人身御供になることを決めた十五歳少女を助けようとする。そして、助け出す。東京なんて、水没していい。好きな女の子がいれば、それでいい。バカは世界を救わないが、でも好きな子を救う。そうだ、それでいいのだ。
正しい世界を取り戻すために、誰かが犠牲にならなくちゃいけないなんて、間違っている。間違っている世界でも、好きな人が犠牲にならなければ、好きな人がいてくれれば、それでいい。
この「世界」に、色々なものを代入する連中がいる。「会社」であったり「国家」であったり。ブラック企業で頑張っているきみ、国家のために何者かと戦っているらしいきみ、そんなことしなくていいよ。きみはそんなものを無視して、好きな人と好きなことをして生きることだけを考えればいいんだ。
世界を救う魔法少女や戦闘少女、勇者や剣士にならなくていいんだ。セカイ系のセカイは、きみたちとは関係なく、勝手にセカイをやっているから、きみたちも勝手にきみたちをやっていればいいんだ。
今から20年前だけど、男子校に通ってたころの下品な遊びが本当にくだらなかった。
あまりにも馬鹿なので紹介したい。男子校の雰囲気をわかってもらえれば幸い。
(色々ひどいので不愉快になりそうだなという人はそっ閉じ推奨)
性器とか直接的なのは下手で、暗喩が含まれるワードが出せるほうが賞賛される。
だれかが持って帰り、まただれかが追加する。
半年ぐらい不登校になってた奴のロッカーが、それになってしまい
本人来たときにブチ切れる事案があった。申し訳ないことをした。
一口1000円で基金を募る。届け先は昼間親の居ないやつの家。
大概なかみは大失敗で2回目が開催されることはない。
下手な女子高生よりも可愛くなる。中身ノーマルなことがほとんど。
でも付き合った人とかもいたらしい。
○ちん毛ばーん
ホイチョイプロダクションの四コマによると
ちん毛にムースつけて火をつけると青い炎がでるらしいので
みんなで実験してみた。実際青くなった。
一度ホットドッグexpressの彼氏募集コーナーに出てた女の子が
○合コン
(正しくは俺ともやってくれという大騒動になるので、みんな口をつぐむ)
なんでやってたのかは不明。
タイトルに入れましたよ。んでも偏差値65オーバーの進学校だったんやで。
井上ひさしの話を思い出したよ。便乗みたいでアレなんだが書いておこう。
井上ひさしは幼少時、親の都合でカトリックの修道会が運営する孤児院に入れられていたので、本人もカトリックの洗礼を受けて、大学も上智に行ったわけ。上智時代はカトリック系の男子寮に入っていたんだが、そこで新入寮生に対して行っていた「歓迎行事」ってのが酷かったらしい。まず、先輩達が新入生の部屋にやってきて拉致、着ているものを全て剥ぎ取り、明かりのない部屋に監禁する。暗黒の中全裸で怯えている新入生がちょっと落ち着いたところで、天井裏に隠れている先輩が、エロ小説の朗読を始める。ただし、カトリック系の寮だからな、こんな風にやるわけよ。
……そのときヨゼフは、マリアの秘所に指を這わせた。マリアは短く、悲鳴にも似た声をあげたが、その身体はもう……
要するに、濡れ場の男の名をヨゼフ、女の名をマリアに変えて朗読するわけ。最初は何かと思っていた新入生達も、段々エロ小説の濡れ場で興奮してきて、ナニがその、屹立してくるわけだ。
そこで残りの先輩連中が戸を開け、明かりをつけて入ってくる。
「お前たち、このカトリックの寮で、いやしくも聖母マリアと聖ヨゼフの名を聞いてその逸物はどういうことだ?まことにもってけしからん。罰として……」
で、罰として、まず逸物に空の薬缶の持ち手を引っかけて、廊下を往復しながら「アベマリア」(昔でいう天使祝詞……めでたし聖寵充満てるマリア、主御身と共にまします……ってやつ。「主の祈り」と共によく唱えられる祈りの文言)を百回唱えさせられる。そのうち萎えてくると、引っかけてた薬缶がカラーンって音を立てて落ちる。そうしたら最初っからやりなおし。哀れな新入生達は、一所懸命己が逸物をそそり立たせながら、泣きながらこれをやらされるわけだ。
井上ひさしって、文化人ですよーみたいな顔してたけどなあ。クソだわ。昔の男子校とかって、おそらくこういうノリだったんだろうと思う。
私は元腐女子だけど、少なくともR指定は絶対に必要だし、法規制が入る前に業界の自主規制がなされるべきと思う。守らなくてはいけないのは業界や読み手だけじゃなくて、BLを不用意に目にする多数の未成年者もだ
俺は本屋で腐女子向けのあの謎の本(どういう所が出してるんだろうね。同人誌を勝手にまとめてる?)手にとったことあるけど
理解出来ない子供心に「なんじゃこりゃ」としか思わなかった。「絵が下手だな」とかね。
目には入るけど興味ねえって感じ。
視界にポルノが入っても何の興味もなく何の影響も受けなかったよ。
13歳ぐらいでそういうことに興味出てきた時に「本屋ってめっちゃエロ本あるやん!」ってびっくりしたぐらいで。
これは俺だけなのか?
エロいものって興味ないぐらいおさない時は「なんじゃこれ」でしかないし、
興味が出てきた時期なら好きに見たらいいと思ってる。
だから、エロいものが未成年者の目に入ることは悪ということが当然の前提になってることに強い疑問を覚える。
嫌がってるのにしつこく見せる変な大人とかがいたらそれは悪だと思うよ?
けど本屋で目当てのコーナーに向かう途中に視界に入るぐらいがそんなに悪か?
夢見りあむは大出世という見方で言えば間違いなくシンデレラだと思う。
そもそもシンデレラストーリーっていうのはみすぼらしい、貧乏で酷い暮らしをしていた女の子が「魔法使い」との出会いでチャンスを掴んでモノにする話。そういう意味でプロデューサーとの出会いを得て、チャンスを炎上と話題性という形でモノにした彼女は間違いなくシンデレラガールなんだよな。
言い忘れてたけど自分は夢見りあむに対して負の感情は抱いていない。顔も可愛いと思うし。あとおっぱいがでかい。
そりゃまぁ…優遇とかそういうのはあるけど…でもデレマスってそういうコンテンツだし…今更だよなって思う…
オタクへの「「媚び」」が明確に見えた吸血姫主従とかよりマーケティングとして成功してる分良いんじゃねえかな。黒崎ちとせ、前髪切った方がいいよ。目に入ると視力落ちるし。
ただりあむに対して思うのは、彼女はシンデレラガールには一生ならないだろうなってこと。いやそんなアイドルデレには溢れてるよ。簡単に計算して何百年続けないかんねんって話。
でもね、認知度とか順位とかそういう話をした時に、今後りあむは票を集めることができないだろうなって思う。アーニャと同じルートは辿れないんじゃないかな。パッションは特に声をつけるのが到達点って色があるし。あかりんごはデレがあと10年続いたらなれるかもね。知らんけど。
他にも色んな人が言ってるけど、結局シンデレラガール総選挙はいかにアイドルの認知度を上げるかだと思う。ちゃんと人気で勝負してたのはせいぜい塩見周子くらいまでなんじゃない?
七海しかり、安倍さんしかり、いかにアイドルを話題性の強い、ネットミームにできるか。1人の300票より不特定多数の「まぁ一票くらいは入れといてやるか」の方が強いことは他ならぬりあむ自身が証明したから。そりゃプロデューサーはダイマするよ。推しに輝いて欲しいから。「担当」に「仕事」が欲しいから。枕か?ハハハ全ては神のみぞなのにね。
でも本心で担当がシンデレラガールになれるって思ってるプロデューサーって何人いるんだろう。心の底から、今年はなれる!いける!って今年思ってたの本田未央と加蓮Pくらいなんじゃないの。
200人を超えるアイドルの中から自分の好きな子を探し出すなんて面倒なこと、普通の人はやらない。りあむの言うようにオタクは単純で難しいことは嫌いで優しいものに従順だから。ダイマされても関係ない。話題性があってかわいくてちょっとエッチな女の子。そんなん投票するでしょ。
総選挙は良くも悪くも普段やってないPたちが鮭の産卵のごとく返ってくる。無料の投票権を最初の3日4日くらいもらって担当と、まぁ複数担当してる子に振り分ける。余ったらまぁ知ってる子に入れとくか。これが真理でしょ。
そういう意味でりあむは総選挙のみんなが知ってたけど見てなかった部分を表面化した。メタキャラとして実装された、オタクに媚びた、話題性だけはある、運営の優遇キャラクター。数え役満か?だから嫌われた。夢を壊すから。
でも努力なんかいらないよって証明するのは今までのシンデレラガールと、りあむが推してきたアイドルを否定してる。だから受賞コメントはあんなだし投票したP自身からのヘイトを買ってる。余りを入れたのは自分たちなのにね。
AKB総選挙よりも誰でも参加できる場だからこそこういう事が起こってる。超面白い。
他人の人生なんて関係ない、バーチャルの選挙だからこんだけ好き勝手に投票対象をおもちゃにできるし、現実の総選挙は明確に投票対象が決まってる人しかおらんけどシンデレラガール総選挙はなんか分からんけど適当に票をぶち込む人間がいる。
来年は加蓮かまゆ辺りがシンデレラガールになるだろう。人気と、票を集める力と、なにより「シンデレラガールになるためのストーリー」があるからだ。夢見りあむに一番足りなかったもので、きっと彼女のキャラクター故に今後実装されることも無いだろうもの。彼女はずっと炎上して、やんで、後がないんだよぅ!とオタクに媚びるだろう。なぜならそういうキャラクターだから。そう運営に作られるから。上げた2人には積み上げてきた年月がある。Pラブ勢として名高い2人。SRもいっぱいある。エピソードも、CDもある。すごいじゃん!ぴったりだ!!んで的場、七海、松本さんあたりが上手くいけば声をもらって、まぁクールは例年通り楓さんが5位以内のどっかに来るんじゃないかな。
容易い予想である。そして大半のPが似たような予想をして、その予想を実現するように票を入れていくだろう。
シンデレラガール総選挙は出来レースである。そんなことみんな知っている。知っているけど、やっぱり夢を見たい。シンデレラは夢見る女の子のための素敵なお話だから。
夢見りあむはそんなみんなの夢をぶっ壊してその名を轟かせたアイドルである。
おわり
久しぶりにケンタッキーフライドチキンでチキン頼んで食べた。少ない個数だとハズレを掴まされるという都市伝説を信じてるから、パックで買って家族で食べた。
明らかに劣化してない?なんかしょっぱくて、チキンもパサパサで。嫁も「なんか味落ちたね」って。こういうジャンクな味が大好きな子供たちも無言。
たまたまロットが悪かったのかと思い、別の店舗で再度注文。くりかえすこと5店舗。劣化は事実だったとしか言いようがない。なんでこんなスパイスの味が消えて塩になってんの?チキンはなんでパサパサ?
これじゃコンビニのパクリチキンのほうが旨いじゃん。コンビニのほうが安いし、ケンタは専門店なのに何やってんの?のと。がっかりがハンパねー
私は今年で40になるのだがやめられない事がある
ゲームセンターに行くとクレーンゲームにムキなってしまう。結局買った方が絶対に得 欲しくもない物に数千円かけてしまう。とほほ
株式投資に手を出してみるが、ことごとく裏手裏手に出てしまい30万投資して現在マイナス8万。。。 ギャンブル感覚でやるもんじゃないな
上がるか下がるかの二択なのに
若い子に目がない
飲みに誘うタイミングを見計らっているばかりで
声がかけられない。 好きな子を見つけたのに
こればっかりはどうしても新入社員の頃から納得できない、 飲みたいなら自分で注げよ
なんで俺がそんなことやんなきゃいけねぇんだ
と思って20年 。 本当はお酌されるべき年齢なのにね。
ばーーーーーーーーーーーーーーーか
面白かったのに3巻で終わりかあ。売れてないわけじゃなかったと思うんだけど。
ダラダラ続いて欲しかったと思う反面、密度高いまま終わって良かったのかな。とも思う。
面白かった。百合ギャグは個人的に引っかかる物が少ないので、これで終わりは惜しい。
面白かった。ズレたまま並行して走っていく感じが上手い。
まだ出るか。って感じのミニマル系イチャラブだけど、これは意外と新鮮だった。
ミニマル系イチャラブは男女のやり取りがハイコンテキストでそこが面白い作品が多い気がするんだけど、
本作は逆を行きつつ成立してるのが新鮮で上手い気がする。クラスメートの反応と相まってほっこり感ある。
球詠 5巻 マウンテンプクイチ
画は毎ページみどころいっぱいで最高。カッコいいしカワイイし。
まあこのレベルで動きのある画を描ける人いないって話だろうけど。
時代の空気を完全に再現した背景が最高で、毎巻楽しみにしてた作品だったので残念。
これだけ強固に作品世界を成立させている背景は、一般的な意味で背景と呼んでしまうのは作家に申し訳ない気になる。
安定して面白い。
話としてそんなに起伏があるわけではないけど、それぞれの釣りの面白さが出てて飽きない。
7 巻でおわりかあ。こういう作品はダラダラ続いてさ、何世代も入れ替わって行ってさ、ついに終わる時に「ああ、最初の頃カラスヤとかいたなあ。」なんて思って喪失感に浸るのが正しい楽しみ方だと思うんだけど。
残念だけどまあ7巻まで出て環会長は送り出せたのでそれなりに区切りはついたのかな。
さめない街の喫茶店 はしゃ
モノの画が最高。カットされたフルーツとか、ラップされたケークサレとか、ガラス器とかその中の液体とか、あらゆる画が楽しい。
マンガとしてもヒューマン?一つまみ、ファンタジー小さじ1の食べ物マンガって感じ。
オーブン使う料理ばっかりなのはわりと新鮮かも。まあ洋菓子多いからそれはそうかって話だけど。
メタモルフォーゼの縁側(2)(3) 鶴谷 香央理
なぜか2巻をスルーしてて、3巻が出たタイミングで2,3読んだ。
うららは苦しんでもいるけど基本的には(大人や友人に、直接に間接に、)救われていて、そんな中でどこかに向かおうとするあり様や、愛されっぷりがグッとくる。
廃墟のメシ1 ムジハ
面白かった。あっちで見たアレや、こっちでみたアレがふんだんに盛り込まれたB級SF食べ物マンガなんだけど、画力があるので独立して十分面白し、カレーを探すってオモシロ設定も楽しい。
最後の展開は正統派SFぽい意外性があって期待感をあおる。でも演出はオフビートでそこもまた良い。
オーイエー!おれたちのサライネスが帰ってきたぜー。
前作も悪くなかったけど、やっぱりこのノリすよ。
「誰も~」を楽しんでたオッサン/オバサンは迷わずBUY。若者もぜひトライしてみて。
お父ちゃん記者会見する話、超好き。しょうもない話にさらにしょうも無い話を何段も重ねてくるの最高。
この作品の視点そのものがちょっとスポーツ新聞ぽい気も。平和で良いと思います。
4巻にして動き出しましたー。良いっす。
個人的には母さんは母さんにしか見えなかったので、今までちょっと評価しずらかった。
おれが実ぐらいの年齢なら別な見え方していたのかもとは思う。
画は常に最高。毎ページ見どころしかない。空間とモノ/ヒトとか、人体とか、服のしわの一つ一つまで見どころ。
電書版の画質は1巻と比べると多少マシになった気がするけど、もう少し綺麗になるとうれしい。
アフタは電書版の画質が他誌(他社?)と比べてイマイチな気がする。
きいている曲は、あなたにあててるわけじゃないので
何も気にしないで大丈夫です。
同人やってる時は
誰に対しても向かってなくて、単に自分が脳内で作った話を飾る曲とか
探してるだけだったりします。
それが一人っ子。
部外者より。
知人に仕事のことを聞かれ、残業だらけだし給料も少ない、生きていくのがやっとだと愚痴をこぼしたら、
「でも保育士の給料が少ないなんて、もう何年も前から言われてたでしょ?」
「それでも、自分で選んだんでしょう?」
と言われた。
その通りなんだよ。働く前から、保育士を目指した頃から、知ってたよ。
でもね、
毎日6時半には出勤。
タイムカード打刻出来るのは早番の人でも7時半から。中番は8時半からだし、遅番だと9時半とか10時にならなきゃダメ。
休憩時間は子どもたちの午睡の時間。それも呼吸の確認や寝ている子どもの見守りをしながら、書類仕事や制作物。
退勤打刻は全員定時に押される。
そんな中で20時に退勤出来たらなんて良い日なんだ!、スーパーに寄れる!と大喜び。
それでも人手不足なおかげで、早朝に出勤しないと終わらない仕事量。
理由は現場仕事なんかしないくせに「どんなことにも暖かみを感じる園に!」がモットーの園長、行事のプログラムも遠足のしおり、園だより、全部手書きにしろの指示。全部だよ、全部。配布枚数分を全部。ありえる?そんなこと。
それ以外にも壁面装飾や行事の衣装、セット、日々の保育で使う制作物も勿論オール手作り。
1週間でボールペン5本消費した。
これだけアホみたいに、奴隷のように働いた給料が、手取り13万。手取りね、手取り。
誰がこんなに酷いと思ってた?
誰がここまで腐ってると思った?
新卒で入った1つ目の職場も、ここまでではないけどサビ残持ち帰り当たり前で研修の段階から定時に帰れたことなんてなかった。
私に職場選びの運がないだけかもしれない。
大学の同級生を見てても、いい園はいっぱいある。みんな大変ながらも楽しそう。
でも事前の見学や面接だけじゃ分からないことだらけ、結局は入ってみなきゃ黒か白かの実態は分からない。
こんなクソみたいな場所だから、保育士の配置基準は今現在で1人でも辞めたらアウトになります。なので無意識のうちに、牢獄に閉じ込められた気分でした。そしてそれが自分の使命だと勘違いしてしまっていた。
もう、どうでもいいです。
知人と話していて、ああ、保育士って仕事は、もうそんな風に言われるような仕事なんだと、絶望しました。
たった3年でと咎められようが、もう無理です。
園長はきっと今の職員数からして止めるだろうけど、何としてでも辞めます。
さようなら、可愛くて大好きな子どもたち。みんなに罪はないから、これからも素直な気持ちを忘れずに強く生きてください。
そしてさようなら、保育士に憧れ、理想の保育を目指し、夢で溢れていた学生時代の私。
もう二度と保育士にはならない。
おじさんも好きな子作りなよ!!
例の松本人志の発言が叩かれている。叩かれて当然だが、Twitterでこんな意見を見かけた。
──人としての思いやりを「偽善」と嘲笑し醜い本音を吐露することを「正直」として高く評価する大阪の風潮が維新や松本人志を生んだのではないか
https://twitter.com/Simon_Sin/status/1135190442876686336
正直「大阪の風潮」は言い過ぎだと思うが、ただ個人的には「吉本芸人バラエティのノリ」的な日本社会はそろそろ終わりにしたいと思ってる。
真面目な研究者が登場したら「なんやねんその髪型」から入るあの感じ。
勉強が大好きな子どもが出てきたら「その分厚い眼鏡重くないんか」から入るあの感じ。
本気の人を笑いに変えてしまうあの感じ。
斜に構えるというのとは違う、何事も「いじる」、ちゃかす、あの感じ。
それが批判精神と結びつくことはなかった。個性に敬意を払うのではない、多数派に安心感を与えるための迎合という「いじり」。「真面目の崩壊」などと言われて久しいが、「吉本的ノリの蔓延」が日本社会のくびきになってきたと個人的に思ってる。正直、自分の子どもがこんなバラエティ的社会に放り込まれるのだけは気の毒なので、どうにかしたいと思ってる。
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20190602-00128440/
太田は時々本気になる。「いじり」が政治や社会の批判に向くこともある。爆笑問題とダウンタウンの仲が悪いなどと言われるのはこんなところだと思う。