はてなキーワード: 研究室とは
薬剤師です。
別に楽でもありませんし、いうほど稼げません。
一生知識のアップデートが必要で、高いお金を払って勉強会や学会に行かなくてはなりません。
当直はきついです。それ以外にも抗がん剤や劇薬を使うことが日々あります。
難しい式を使ってたくさん計算をします。患者さんには怒鳴られる診療科もたくさんあります。
飲み合わせ、体質、生活習慣、確認してることがたくさんあります。早く薬出せ、ってあんまり言わないでくださいね。
病院は階級社会です。薬剤師は特に偉くなれるわけではありません。
医者は薬についてきいてくることがありますが、基本的上から目線です。なんで質問してるほうが偉そうな態度なんだろう。
大学時代もたくさん遊べたわけではありません。週5朝から夜まで授業でした。
研究室ではコキ使われました。実務実習ではパワハラやセクハラが蔓延していたところも多いです。
でも、べつに仕事がものすごーーーーーくいやだとかはないです。薬剤師になったことは後悔していません。
もう少し稼ぎたいなあとは思うけど、薬剤師の仕事はとってもやりがいがあります。医療ってそんなものだと思っています。
じゃあ何が一番嫌?
やっぱり「楽して稼げる」としか見られない評価なんでしょうね。
もちろん院内での評価は頂いています。そんなのではなく、「社会的満足感」がほしいんでしょうね。
これは先代の薬剤師の先生方の悪行かもしれませんね。我々の代で変わるといいのですが。
いろいろあったので,精神を整えるために箇条書きで書いていこうと思う.3月から始めた人の参考になるかも?ならないかも?
あぁ,これね.書くと凄く楽になるわ.でも気持ちが楽になるだけだわ.結局周りの状況は変わってないし.
状況も含めて,楽になりたいです.いっそ楽にしてくれ.誰か.誰か.
元増田です。前回の投稿を真摯に受け止め、ブコメ等してくださった方申し訳ございません。嘘をつきました
デブスも処女なのも彼氏いない歴=年齢なのも付き合ってくださいとか言われたことがないのも本当ですが
定年間際の、父よりだいぶ年上の上司と飲みの席で
「私犬飼ってるんですよねー」と言ったら「んん?バター犬かな?」とニヤニヤしながら言われました。それだけです
もうひとつ省いていたことがあるのですが、大学生の時、学内で他学部の見知らぬ男性に声をかけられたことがあります
友達になりたいのでメールアドレスを交換してほしいと言われ、ま、まじかよナンパってやつか?デブスのこの私に?と困惑しながら
とりあえずアドレスを交換したのですが、その日帰宅してから数時間、夜遅くまでメールに付き合わされ、
最初は「明日学食で一緒にご飯を食べよう」だったのが、「誰もいない空き教室で二人で過ごそう」という小木の提案に同意する流れになり、
小木は重度のデブス専でデブスの私と出会って即校内中出しレイプワンチャンキメようとしているか、
私の所持金とカード&通帳を狙っているかどちらかではないか?と不安になり、
いくら私が選ぶ権利のないキモヲタデブスとはいえ知り合ったばかりの小木と何か起こるのはちょっと……ゴッドタン毎週見てるから小木耐性はあるけど……と、思っていたのですが
ひょんなことから小木が学内のデブスをヤり捨てまくっている、知ってる人は知っているデブスハンターということが発覚し、アドレス拒否させていただきました。男性から異性として見られたのはこの2回だけです
この2件はいつか個別に詳しく書く予定だったので、前回は取り急ぎ「60歳近い人が相手でも異性として見られたらモテにカウントするのか+こんな体験でも非モテ男性はうらやましがるのか」確認したくなって、フェイクを交えつつ例え話として投稿させていただきました
結論としては、おおむね「モテにカウントする」「女は恵まれている」でしょうか
ほほ~~~~……では非モテ男性は60歳近くのお局や大久保佳代子さん似の童貞チンポハンターに迫られたことがあったら、
たとえ相手が初老の女性でも大久保さんでもモテはモテだから非モテを名乗ることをやめるわけですね。うらやましい体験をした、恵まれている選ばれし者として非モテを騙ることをやめるんですね。おみそれしました。非モテ男性の非モテっぷりを舐めていました
私は婚活イベントに行く予定はないですし職場の男性は親くらいの年齢で既婚者の方ばかりなのでおそらく一生デブスの喪女でしょうが、非モテ男性よりとても恵まれていてうらやましがられる経験をしたことを自覚しながらよりいっそうつつましく生きていこうと思います。ありがとうございました
最近東大大学院に受かったという女のブログがやたらはてブで目がつく。
ちょっと見てみたところ、受ける研究室の教授へのメールの仕方とかお礼の仕方とか、
アホ、とかしか言いようのない小手先テクニックまで大事に公開してる。
もうね、アホかと。
全ての学科を知ってるわけではないが、基本、院試は入試の点数次第。
教授の心付け、なんて無い。
別に研究室訪問なんてしなくても入試の成績さえ良ければ入れるし、外部生だろうが内部生より点数良ければのけて入れる。
もちろん面接もあるので100%点数ではないが、基本まともに会話が出来ないとか明らかにおかしいやつを落とすだけのもの。
あと、外部から来る人は年末からとか、はたまた1年前とかから勉強してるらしいが、
1年前から勉強しないとわからないようなことしか大学でやってないのか?
いや、そうじゃない。学部のレベルでカリキュラム自体はそうそう大きな差はない。
単にまともに授業を受けてないし学ぼうとしてないだけ。
来て、すぐに嫌になって研究もほとんどせずに東大の名前だけつかってロンダ就職。
東大の院に来たいならそれまで学部の授業を"普通"に受けて学んで、"普通"に受かる事が出来る場合だけにスべし。
国立の研究所が研究をし、大学が教育をする時代が来るんじゃないかと思う。というか、もう来ている。
http://anond.hatelabo.jp/20170323162129
国力と技術を示し資源を確保するための宇宙開発と海底探査、再生医療、ナノテク、原子物理関係は、各研究機関で。
研究重点大学は一部研究室の研究所化が進み、教育をほとんど担わない上席研究員のような教授・准教授ポジションを増やす。natureなどには主にこういった研究所が寄稿し、将来のノーベル賞もここから出るので安泰。
それ以外の大学教員は、教育を中心に働く。科研費下位クラスの研究費が当たれば、どうぞ余った時間内に好きな研究してね(余るかどうかは知らない)、というスタンスになる。そんな研究費での研究でも、大きく当たれば研究所にポストがもらえるだろう。当たらない場合は、学生の頭で考えた持ち込みテーマや、金のかからない研究が増える。そんなことでは大学教員も論文の本数は増やせないので、研究所のない大学では教育業績がより重要視され、論文の本数でポストを争うことも減る。
このような未来が見えている現在、一部の、研究重点化されていないのに研究やりたい大学の教員は阿鼻叫喚であるが、国は一切構わないだろう。経営ができない大学から統合・廃校をはかり、少子化に合わせた大学数になる。
もう20年近く前の話。
ばあさんがアルツハイマーで入院して、家族が当番で身の回りの世話をした。
俺は大学院生で、指導教官には研究室に入るときによく事情を説明して、夕方のゼミとかがない日には3限(2:40終了)のあとすぐに新幹線に乗って、実家近くの病院に向かった。
だいたい、月木、それと土日。
3時過ぎの新幹線に乗ると、夕飯には間に合う。配膳され、上体を起こし、前掛けをつけて、おれはお箸で1品ずつバランスよく順番に、できるだけ品よく食べさせてあげようとした。
「いただきまーす」
「おいしい?」
(にこにこ)(うんうん)
「おいしいね」
(にこにこ)(うんうん)
ふだんはスタッフの人も忙しいから、どうしても食事をスプーンでまぜて、練りこんで一口分ずつ口に運ぶようになる。
おれがお箸で食べさせると横目で見て「(ばあさん)ちゃん、よかったわね」なんていうけど、よそのばあさんにそこまでする人はいない。別に恨んでもいない。よくしてくれた。恨むのは、筋違いというものだろう。
箸を遣う手つきがとてもきれいな人で、元気だったころはお豆さんを上手につまんで、おれたち孫によそってくれた。
きんぴら、陳皮、とうもろこし。なます。ちょっとした和え物。角砂糖だって、ばあさんの手にかかれば、一味もふた味もちがう何か特別な料理に見えた。早産で生まれたおれの命を救ってくれた手に、おれは報いることができない。
代わりに、もう起きられなくなって、お箸で一口ずつ口に運ぶのはだれが見たって不合理だってなってから、おれは少しの間、抵抗した。
文句を言わず研究する奴隷がほしいってハッキリ言ったほうが楽になるよ。
学生にとって、2年で終わる研究よりも定年まで続くサラリーマン生活を左右する就活が大事なのは日を見るより明らかじゃん。
あんたが学生を利用して研究成果を絞りだそうとする下心で動いているのと同じように、学生だって研究室や修士という肩書を利用したいという下心があるってことだよ。
キレイ事言っても下心見え見えだぞ。
どうしても研究してほしいなら、「この研究室で真面目に研究していれば、コネで有名企業に就職できる」くらいのメリットを与えられなきゃ学生はついてこないよ。学生や会社に責任転嫁しないで、あんたのコネと能力不足を認めなよ。
あと、研究者という職業や研究という行為は誰にとっても最高の天職とは限らないんだから、学生と対応するときそれだけ忘れんなよ。
学生の頃、所属していたサークルでメンバーとうまくいかず、大事な時期に辞めてしまったことがある。
統率力も人望もない自分なのに、立場的に他に適任がいないという理由で、同期の中で自分が代表になることになった。
予想通り全くうまくいかず、意見が対立するどころか、自分が主張することなど無視されてばかりで、「話聞いてよ」と訴えることもよくあった。
頼れる人が誰もいなかった。一番の味方であるはずの同期の友達から見放されていたから、もうどうにもならなかった。
しばらくそんな状態が続いて、ついに、活動があると分かっているのに、どうしても家から出られなくなった。電話が掛かってくるのが怖くて、何日も携帯の電源を切ったまま家に引きこもっていた。
結局、状況をどうにもできず、会費だけ振り込んで辞めますとだけメールで伝えた。本来は謝りに行って頭を下げるべきだ。今でも後悔している。でも当時の自分にはそれができなかった。自分が代表なのに何をやってるんだ、という自責の念だけでも死にそうになるくらい辛かった。
サークルを辞めたあと、研究室に配属されて、卒論や修論に取り組むことになった。そのときには、上の経験からどのような思考パターンや行動が精神的に良くない結果になるかが経験的に分かっていたので、嫌なことがあってもとりあえず研究室には行く、悩んでも仕方ないことを考えないようにする、辛くてもネガティブなことを漏らさない、こういうことを意識するだけで乗り切れることがほとんどだった。
でも過去の体験を引きずっている。いつか、前のような引きこもりのような状態に戻ってしまうかもしれない。そして今も壁に直面している。
何か困難なことが立ちはだかる度に、「今回はダメかもしれない」と、内心、ガクガクに怯えている。そういうときこそ、最悪な状況に自分を追い込まないことが大事だということは分かっている。だからポジティブに振舞う。それでなんとかやっていけている。
ところが、最近、後輩に「メンタル強そうですよね。ストレスの多いところでもやっていけますよ」と言われた。自分がそう見えていたことにびっくりした。行動だけでもネガティブにならないように気をつけてはいたけど、表情とかで周囲には精神的には弱いことが気づかれていると思っていたからだ。
もし周りの人間がみな同じように感じていたとすると、本当は精神的に弱いのに、「あの人は大丈夫」と思われていることになる。その状況が一番まずいのではないか。自分がもし折れたときに、助けてくれる人がいないかもしれない。そのことが心配でならない。自分はやっていけるのだろうか。
大学入学時に一人ぐらしを始めてから心配性になり社会人になろうとする今も治らない。むしろ悪化している。
きっかけは電気の消し忘れとか給湯器の消し忘れとかささいなことだったと思う。
家を出る前はガス電気水道全部消えているかチェックしないと家を出れない。
それも何回もやらないと家を出れない。10分以上かけて何度も確認する。
特にガス栓との戦いは長く、何回もひねって確認をしてスマホで写真を取らないと心配である。
誰もいない家の中でコンセントが刺さっているのも怖い。
家を出るにしても鍵がかかっているか不安で何回もガチャガチャやっている。
モノなのだからひとりでに動くはずもなく、こんなに何回も確認するのはおかしいとはわかっているが、やめられない。
実際過剰に確認しているので消し忘れとかもない。
家のなかを走り回り確認を繰り返す自分が気持ち悪いし異常なのではないかと負のスパイラルに陥る。
最近は家のことにとどまらず、研究室の鍵をかけたか、器具の電源は切ったかと心がぎゅっと不安になる。
ついさっきもポストにちゃんと郵便物を入れたかあやふやな気持ちになり、家に帰ってきたのにポストまで戻って確認してしまった。
心配性だとは言っておきながら自分には迂闊でぼーっとしたところがあり、それも不安のタネとなっているのだと思う。
なんというか、その動作をやったときは無意識的で、終わってから過敏になってしまうのだ。懐疑的になるというか。
増田の一日は長い。
増田1 35歳 男性 会社員。郊外に新築を買ったため、片道2時間かけて職場に向かう。満員電車の中で増田を書く。
増田2 30歳 男性 会社員。きままな独身、一人暮らし。マイペースに職場に向かい、仕事中に増田を書く。
増田3 40歳 女性 会社員。唯一の女性増田。アニメが大好きだが変態男は嫌い。仕事から帰ってから増田を書く。
増田4 21歳 男性 大学生。研究室に配属され、研究漬けの日々。その合間を縫って就活にいそしむ。3日に一回くらい増田に愚痴を書く。
増田5 24歳 男性 大学院生。かなり優秀ですごい研究をしている。何がすごいのかは分からないが、論文など数多く執筆しているようだ。増田4が愚痴るとやって来る。
増田6 32歳 男性 無職。夜に起床。明け方まで増田に書き込む。
増田7 33歳 男性 会社員。変態、下ネタが大好き。一日中増田に下ネタを書く。
増田8 23歳 男性 新卒。慣れない仕事が多く、上司や同僚の悪口を増田で書く。
増田9 45歳 男性 会社員。最高齢。しかし、年齢の割には大したことを書かない。精神年齢は実年齢より10歳くらい遅れている。
増田10 28歳 男性 会社員。仕事にも慣れ、いっぱしの社会人を気取る。人生経験は浅い。実は童貞。
今日電車に乗っていてスマホの音声入力機能を使ってる人に初めて遭遇した。
日中だったからか車内の混み具合は席が半分埋まる程度ではあったけど、
「〇〇駅から〇〇駅(キリッ」
って感じに急に話し出すからビクッとなった。
どんな人かと思ったら普段サラリーマンしてそうな普通の中年男性で、なんとなくモヤモヤした。
iPhoneとかGoogleとか、いかにもリア充な若者たちに軽いノリで音声入力させて広めようとしている努力は認めるが、あんな感じに朗らかに音声入力している場面に出くわしたことがついぞ無いし、自分も人前で使ったことがない。
なぜかと問えば、そもそも自分のようなひとり者はあんなイベンティーな毎日を送ってない。それになんだろう、スマホのアシスタントに人前で尋ねる行為に言い知れない背徳感みたいなものを感じるからだろうか。
あの感じはなんなんだろう、いくらリア充の宣伝を繰り返し見ても、あの男性みたく電車内でキリッとSiriに指示する気持ちになれない。そこには越えられない壁がある気がするし、だからあの男性を尊敬する(でも羨ましくはない)。
というわけで優秀なアシスタントSiriはご主人様の自室内で「俺のこと好き?」とかいうキモい質問の相手をいつまでもさせられるのであった。
なぜ人前で人工知能を使えないのか。これはコミュニケーション論に繋がる以外と深いテーマかもなので、研究室の人たちはぜひ頑張って調べてください。
(完)
主人公である珠は哲学科のM2で,彼氏と同棲しており,冒頭から濡れ場がある.
珠は修士論文のネタとして人はなぜ生きるのかについて研究する.
当初予定していた手法は100人にアンケートをとるというものだったが,指導教員が一人を意味のない尾行してはどうかと提案し,珠はそれを実行する.
もはや意味不明であるが,珠は対象Aを尾行するためにタクシー乗ったり,高そうなイタメシ屋でカルパッチョを食べてとワイン飲んでたりしていた.
タクシーに乗る場面では上がっていくメーターと野口英世が2枚しか入っていない財布を交互に見ており,カネに余裕はないようだった.
彼女は修羅場に遭遇しつつも,夏から冬にかけて修士論文を完成させる.指導教官はそれをかなり評価していた.
珠の彼氏は,意味がわからないという評価をしていた.私もまったくの同意見である.
桜が満開になるころ,珠は引っ越した.そのとき彼女の手には修士論文があった.
私は情報工学科のM2で,一人暮らしをしており,外出先は研究室とイオンが大半である.
最初の2本は指導教官に与えられたネタで書いた.無事に国際会議にアクセプトされ,一週間ずつアメリカとカナダにいけた.
3本目は自分でネタを考えて,自分だけで書き上げた.今週末が締め切りの国際会議に投稿する予定である.
修士論文の締切は2月の頭にあり,3本の論文をつなげて,はじめにとおわりにと謝辞を書いて終わった.
最近(昔から?)大学に行く意味なんかないって意見が聞こえてくる。個人的には大学に行く意味はあると思う。
そして、ゼミとか研究室に入って、授業の知識を基盤とした研究をすることで、論理的な思考とアウトプットの方法を学べる。
小中高大とあって、唯一大学(院も)が思考方法とアウトプットを学べる重要な場だと思う。
これさえちゃんと出来れば、理系だろうが文系だろうが、学術的な場でも社会でも通用する人間になると思う。
こういうことを学ばせないで、手に職を付けるだけの技術訓練所にはなって欲しくはない。
その人が本人なのか単に似ている人なのか確信が持てないので待ち合わせの時なんかは向こうから見つけてもらう。
こんなんだけど就職するまでは自分は顔の区別が付かないって自覚がなくて、
多少物覚えが悪い、人の顔を覚えるのが苦手くらいの認識でいたんですよ。
クラスにいればクラスメイトだしサークル室にいればサークルの人だしバイト先にいればバイト先の人。
次にわかりやすい見た目の特徴で同じ所属区分内に重複する人がいなくなるまでタグ付けしていく。
どの席に座っているか、性別は、年下か同年代か年上か、背は高いか低いか、あとは髪型やファッションの傾向とか。
例えば語学の時間に前の方に座っている女性で小柄でメイクが濃ければ山下さんだし、
先生なんかはその講義で教壇に立つか研究室にいるかなので性別と大体の年齢くらいしか把握してない。
と言った感じ。
「休日に私服でコンタクトの大貫さんと街中でバッタリ会う」みたいなシチュエーションだと大混乱に陥る。
あとは若手イケメン俳優とか美人女優が鬼門で、若い、顔が整ってる、くらいしかタグ付け出来ないので区別のしようがない。
とこんな感じでそれなりになんとかやってきたりこれなかったりしてきたんですけど、
就職したらですね、周りの男性スーツピシっと着てシュっとしたサラリーマンばっかなんですよ。
社内の人は口調やら身振りやらでそれなりに判別出来るんだけど、社外の人で年代と体型被ってたら判別不可能。
一年以上顔あわせてる人でもアポなしで来られたり社外で会うと誰だかわかんなくて怪訝な顔される。
いや覚えてる、間違いなくちゃんと覚えてるんですよ。ただ覚えてる人の中の一体誰だかわかんないだけなんです。
おわり
今朝トイレでハッスルしていると、なにか肛門からぶら下がるものを感じ、トイレットペーパーを使って引っ張ってみると尋常じゃない長さの白いきしめんのようなものが出てきた。実は2週間ほど前にも同じようなことがあり、あの時はもっと長さが短くエノキかと思い放っておいたけど、今回のは明らかにエノキの長さじゃなかった。30cmくらい?
ネットで調べたら明らかにこれ http://sorairo-net.com/igaku/kansenshou/zyouchuushou.html の症状と同じ。そんなに不潔なものを口にした覚えは無いのに…
とはいえ今のところ体の影響は感じておらず、むしろ最近はすこぶる快便だし、研究室で風邪が流行った時も自分だけ何事もなく、今では腹の中の心強い相棒に愛着すら感じている。
でも、やっぱり病院に行った方が良いのだろうか。薬で殺されたらいやだなあ。