はてなキーワード: 携帯とは
俺もゼネコンの下請けSEから社内SEになった。中小企業の一人情シス。
年収で50~100ダウン
前の会社は基本的に客が遠方。稼働一か月前から月から金まで出張。
今の会社は一切なし。
部屋に一人
9割減くらい。一人なりのプレッシャーはあり、やることはたくさんあるけど、特に進捗管理もなく、期限までにやらなければいけないことはすくない。
保育園から子供が熱出したと連絡があったら、すぐに迎えに行ける。
毎日遅くても夜8時には家にいる。子どもと遊び、風呂に入り、果物を食べさせ歯を磨く。
出張中は携帯ゲームしかできないけど、子供が寝た後は大画面でゲームができる。
みんなの家計、
私気になります!
家計をなまなましく公開してくれて助かり。
その情報超貴重なので公開する人増えたら嬉しい。
子供いたり犬いる生活はしたことないので、アドバイスできなかった!
代わりに自分の家計晒すから、参考にできそうなところあったら真似てね!
年収は400万くらい
25歳だよ
家賃75000円
ちょい高め。
通信費 6000円くらい
あとは家に引いているインターネット(Nuro光)が2700円で合計5700円。
マンションプランなので安いらしい。Nuro光は現代社会の救世主
食費 40,000円くらい
2食にして、少しだけ節約
昼500~600円程度。夜600円程度
最近はPaypayがあるので少し安上がり
散髪は1.5ヶ月に1回のペースで3500円の所
本 2000円くらい
近場は自転車
遠いところにはバイクで移動
保険 1100円
バイク保険のみ 年13000なので月あたりにするとこのくらいに
他は余裕が無いので入る予定無し
入るとしたら都民共済の安いやつで十分な気がする
交際費 5000円
対人苦手なので、多分激安
悲しい人生
NHK 1300円
ほんと狂ってるよ
消耗品費 3000円
ヤマダ電機でよく買う。支払いはPaypayで。Paypayの回し者じゃないよ。
他娯楽費 40000円
ガジェット買ったり、PC買ったり、音楽買ったり‥。趣味のバイクとかロードバイクとかゲームとかもここで。
ここを積立してるので、年で48万の娯楽費。
合計、1ヶ月でかかる費用は196900円になりました。
手取り25万だと、5~6万円がういてる感じ。
6万は株に
これだけだと、貯金がないので
★工夫点
・家計はMoneyfowardで自動で管理。毎月振り返ってます。便利。みんな使うべき。がんばれマネフォ。
・洋服とかは時期外れになったときにzozotownのセールを利用。コートとかは時期外れに買うと半額くらいに
・今だとPaypayとかLinepayとかを活用。ここで実質20%割引。ほんと助けられてる
・家電量販店のポイントはクレカ以外に唯一に集めてるポイント。ビックカメラとかDMでポイントアップ送ってくれるので重宝してます。ありがとう!
・通常時はクレカとKyashを併用して 1%+2%で3%バック。kyash最高だからみんな使って!
・図書館でめっちゃ予約入れて、予約本を楽しみにしてる。職場がある区と家のある区の2つのカードを使って予約してる。税金の恩恵を実感できるのここくらいしかない
いじょう!!!!
来月の引き落としが25万ちょっとあるよって通知が出てめんたま飛び出すほどびっくりした。
リボは120万が限度額(限度額?)で、もう何ヵ月も超過したぶんだけ支払ってる。
理由はわかってる、先月めちゃくちゃガシャガシャした。出なかったから。
ガシャガシャするたびにカードきって、通知きてたけど途中で数えるのやめた。出ないことのほうが問題だった。
リボの分割はもうしてるから25万は一括で入れないといけない。
それとは別にアコムから35万くらい借りてる。もう5年くらいの付き合い。
毎月すごい金額の手数料(一万円入れて半分は手数料?手数料ではない?)とられてるから、返してるつもりだけど全然減らない。
ってか来月のカード引き落とし全然無理なのでアコムからまた借りることになる。
こんな生活が出来てるのも実家暮らしだからなんですけどボーナス無いからマジで来月がやばい。
そして別にカード持ってるんだけど、上記のとおりひとつめのカードが限度額越えたから止まってて、こっちで今月は定期も買った。携帯はこっちのカードで払ってるのでたぶん来月の引き落としは7万くらい。こっちは分割出来るか試してくる。
出るまで回した自分がめちゃくちゃ悪いんだけど、リボと消費者金融ってどっちから完済すべきですかね……?
マジでしばらくガシャガシャしません。推しとか担当とかめちゃくちゃに被ったのがよくなかった。反省してる。
リボも消費者金融も親にバレたら追い出される(アラサーが心配するところはここじゃないってわかってる)どころではないんだけど、誰かどっちから完済したらいいかアドバイスください。
携帯会社の代理店で窓口業務をやっていた、やめたのは4年前だがその間に経験した内容でやばそうだなって思ったこと時効だから書く。ちなみにこの業務は上司にも全て報告してたから勝手にやったことではない(更にその上に報告していたかは不明)
・法人名義で大量に番号変更
月に1回か2回来ては法人名義で10回線程度の番号変更。番号変更には手数料がかかるのでその手続きだけで2万ほどかかってる。もしかしたら大きな会社で社員が入ったりやめたりする度に番号変えてるのかなと思いつつ、本当に大きな会社であれば法人担当営業がついているはずなのでかなり怪しかった。
たいてい2人1組でやってくる。契約者は日本語が喋れず、付き添いの人が全てこちらとやりとりする。記憶が定かではないが1人2回線までしか新規契約出来ない制限があったので2回線分キッズ携帯を購入する。ちなみにキッズ携帯はネットも使えないしもちろんメールも出来ない。契約者は日本の身分証を持っていることが多かったので旅行者ではない。たぶん契約して即MNPしてキャッシュバックを貰ってたんだと思う。たぶん今は規制されてて無理。
自分はヤクザだから口座を持っていないしクレジットカードも自分名義では持っていないが契約させろと脅して来た人。普通のやばい人。
当時はスマホ以外のタブレット販売数が大事だったが、正直そんなに台数売れなかった。月末やばいとき店長の知り合いとかいうアラブ系の外人がきていつもタブレットを何台か買っていってくれた。手続き的には何の違法性もないが何だったんだろう。
・店内のトイレに糞尿を撒き散らして行った客
普通のやばい人。もはやお客さんだったのかどうかも分からない。
iPadで遊びたがる子供に一切譲らず新幹線の写真をいつもながめてた。子供に声を荒らげることもあって店内の風紀がかなり乱れるので迷惑だった。
愛を貫く気力もなく、不倫に正体不明の罪悪感を感じる人は、絶対にやめておいた方がいい。自分も不幸になるし、相手も周囲も不幸にするだけだから。
ほんとこれ。
自分も若い頃付き合ってた彼氏に妙な罪悪感から既婚者と浮気したこと告白したことがある。
そうしたら、いきなり携帯見せろって言われて相手に電話されたり家族にバラされたりして最低最悪地獄な結果になった。
既婚者とは本格的に付き合う気もなかったし単なる一時的な浮気だけだったのに。
あの時告白してなければ別に相手の奥から慰謝料取られることもなく、仕事を失うこともなく当時の彼と平和に暮らしていたんだろうと思うと、あの時の自分の行動がバカ過ぎて呆れ果てるけど、いまは普通に結婚して子供生まれて幸せだから無問題。
結果論としてはそうだけど前提がすっぽ抜けてる気がするな
所謂エロゲー全盛期って「エロゲーのほうが売れる」じゃなくて「エロゲーじゃないと商業ルートに乗せられない」って風潮があったんだよ
だから当時はエロを主としないゲームでも「エロゲー」を銘打って流通させなければいけなかった
で、こういう「エロを主としないエロゲー」が人気を博することによって「エロが主じゃないならそこ抜いて全年齢で流通させてもイケるんじゃね?」となった、これが携帯機を主とする全年齢移植
これと並行して「エロゲーじゃないと商業ルートに乗せられない」って風潮自体が風化していって「エロゲーじゃなくても流通できる(≒エロゲーとして流通させるならエロが主体となる)」という風になっていった
加えて各種DLサイトの発展によって「商業ベースでなくても容易に流通に乗せられるようになった」ことで"同人で出せばいいということに気づいた"ワケよ
※だらだら書いたので恐ろしく長い。
※あくまで「自分の周りでの評価」の話でこれは決して一般論でない。面白さの感じ方は人それぞれということも重々承知している。ごくごく個人的な見解だと思ってもらえれば。
※推敲もせず勢いにまかせて書いたので、多少ふざけている部分もあるし、すぐ脱線するし、色々な意味で所々間違っているかもしれないし文章も順序も何もかもめちゃくちゃだけどおおよその意味は通じると思うので堪忍してほしい。
※小学生~大学生あたりまでは欠かさずジャンプを買い続けてきたオッサンなのでいわゆるWJお約束のアンケート事情等は踏まえている。
WJをずっと読み続けている友人が数人いるのだが、誰も火ノ丸相撲を読んでいない。読んでいない理由、ほぼ全員が口を揃えてこう言う。
「大相撲編からついていけなくなった」「高校相撲の時は面白くて毎週読んでいた」「ごちゃごちゃしてわかりづらくなり読むのをやめた」系統の理由。
自分は原作連載時の初期の方だけは本誌で読んでいて元々相撲好きというのもあり、珍しい題材なのに巧みに関心を引く、驚くほど絵が上手くて話も面白い漫画が始まったなという印象だった。
そしてアニメをみているうちに改めてもう一度通しで原作をちゃんと読み直したくなったクチなので、彼らの評価を確かめるべく単行本を最新刊まで読み進めた結果、なるほどそうか・・・と腑に落ちた。
火ノ丸相撲といえば・・・知名度のわりに本当に単行本が売れていない、アニメ化されても伸びない、掲載順はいつもだいたい後ろの方。(これらはしばしば公式でも自虐ネタに使われているようだ) このような状況でありながら打ち切りの危機を免れてきたのは、根強いタニマチ(後援者、ファン)の後押し、国技を題材とした作品である社会的な評価、少年誌作品とは思えない画力と構成力、質の高さ、純粋に作品としての魅力が高かったからに他ならない。
大相撲編がイマイチな理由の一つとして「異様なほどの性急さ」が挙げられる。これはWJ連載である限りある程度しかたないことかもしれんが・・・
本来であれば、
A★→B→C→D★→E→F→G★ (★は物語の進行上外せない重要な話とする)
と進むべきところが、
★以外のエピソードをすっとばして読者を置いてけぼりにしている感がすごい。 つまり、WJ特有の事情で話を早くすすめたいがために最低限描かなければ成立しない部分しか描かせてもらっていない印象をうけるのだ。この流れは非常にまずい。なぜならばかつて打ち切られた作品で幾度も幾度も目にしてきた流れだからだ。
高校相撲編ではここらへんが比較的丁寧に描かれていたので余計に異様さが際立つ。
なお、この「すっとばし」はキャラクターにも多大な悪影響を与えている。
一人目は主人公火ノ丸。高校時代までの彼はどこか浮世離れしたつかみどころのないキャラクターでまさに相撲の申し子、ある種神聖視された存在だった。ところが大相撲編では詳細は省くが色々な意味で「人間」にまで「落ちて」しまった。神の化身(横綱)になろうとする者がそこから遠ざかってどうするんだ!?と首を傾げざるを得なかった。(もちろん無垢であること=神性というのが単なる概念にすぎないのは百も承知として)
極論ではあるが、親方に薦められるままにお見合いの女性と所帯を持つ方がよほど彼らしかった気がする。それほど色恋には淡白なのが火ノ丸だと思っていた。
彼は一見他人にも自分にも関心があるように見えて実はかなり希薄に思える。かといって他者から本物の好意を向けられれば真摯に応える度量は持ち合わせている。相手によほどの理由がない限り彼は好意に応えようと努力するだろう。とかく恋愛経験値が低い者は猛烈な「押し」には弱いものだ。誰が主人公の心を射止めるかというのは少年漫画の面白さの一要素でもある。そういう意味ではあの咲や景子ですらヒロインになりうる一種のワイルドカード的な魅力が無自覚の神性を有していた頃の火ノ丸にはあったように感じる。
さらに言えば、主人公を射止めたヒロイン(レイナ)のキャラが強く立っているにも関わらず、動機付けの弱さ、たまたま近くにいた異性、半ば成り行きのような、描写不十分でさほどの必然性がないように見えたことがとても残念で引っかかるのだ。
いささか潮火ノ丸というキャラクターに幻想を抱きすぎた感はあるが、少年期の彼の印象はどうしても強いのだ。
二人目はヒロイン枠のレイナ。ライバルらしいライバルは千鶴子くらいのものだったので、これはまぁ順当ともいえるが(ちなみに自分は1話での火ノ丸との運命的な出会いからずっと彼をひたむきに愛していた千鶴子推しであった…)、あまりにも性急に距離が急接近したのにはさすがに困惑しかなかった。彼らが後々恋愛関係になることは容易に予想できたし特に異存はない。ただあのような相思相愛関係?に至るまでのプロセスがあまりにお粗末すぎるのでは?何なら高校相撲編のレイナが火ノ丸の相撲に魅せられていく名前のつけられないあの純化された感情を抱いた付かず離れずの関係性をもっと見ていたかった・・・。
三人目はチヒロ。主人公や国宝を脅かすほどの屈指の人気キャラでありながら夢を追うために渡米し実質的な退場となった時は「なんて潔いんだ!!」と感動したものだ。しかし彼は帰ってきた。それは別に良い。問題は特段なんの経緯も語られることなくいきなり彼がシングルファーザーとなっていたことだ。読者は大困惑でしかない。あきらかに悪い意味でのサプライズといえる。
実際この漫画がきっかけで相撲に興味を持った子供もいると思うが、高校相撲編はともかく自分の子が小学生以下なら大相撲編は読ませたいとは思わない。高校相撲編に関しては各種教育関連機関や業界団体等(?)からの推薦も十分受けられそうな内容だと思っていただけに遺憾だ。
安易なお色気(下ネタ)、ギャグ、過度な恋愛要素に逃げる作品は総じてレベルが低い。(余談だがお笑いに関しても同様だ)そんなものに頼らなくても十分面白いものこそ本物の面白さなのだ。
※火ノ丸相撲は今時珍しく「硬派」な漫画だと思っていたから(大相撲編での品格の落ち方、別方向への舵の切り方に)結構ショックを受けたとは友人の弁。
硬派イメージが強かったのは、高校相撲編までは極力セクシャルな描写が避けられてきたからだと思う。
第1話で満員電車で堀千鶴子が痴漢被害に遭うシーンがあるが、彼女はあまりのおぞましさに心底怯えた表情をしている。一見流してしまいそうだが賞賛すべき点がある。痴漢という最低の犯罪行為を決して性的な興奮材料にしていないことだ。他作品には被害女性の顔を紅潮させたり目を潤ませたりといった不適切な表現が見受けられるが、火ノ丸相撲はそのようなけしからん作品とは一線を画していた。
彼女は優秀な観察眼を持つ記者であることは言うまでもないが、若い男性(とりわけ少年)の裸体や尻に向ける欲望が度を超えておりセクハラまがいの行為が目につく。女性→男性であるから流されがちだが本来はあってはならないことだ。ギャグとして笑い飛ばすにはどぎつすぎるし、もはやそういう時流でもない。
これは本当に驚いた。①であのような配慮を見せた作者とこれを書いたのは同一人物なのかと目を疑ったほどだ。事のあらましは、意気消沈して部屋に引きこもる火ノ丸をレイナがドアを蹴破り強引に拉致し車でラブホテルへ連れていき、彼の合意を得ないまま性行為を迫るという驚くべきものだ(結果未遂に終わったが)。
たとえ交際していても合意を得ない場合の性交渉はレイプである。これも女性→男性だから見過ごしがちだが、この立場を火ノ丸が女性でレイナが男性だったとしたらどうだろうか・・・笑えねえよとなるはずだ。さらに悪いことに「成人が飲酒した状態で未成年に性交を強制する」構図なのだ。これはオチウこわぁいどころの騒ぎではない!マジでどうしたんだ川田先生!いよいよウェンカムイに取り憑かれたか?(??)
主人公の魅力度が落ちた作品はその人気も下降の一途をたどるのはいうまでもない。高校相撲編での火ノ丸は他を寄せ付けない魅力があった。あの輝ける国宝たちの中にあってもだ。大相撲編になってからはあきらかに精細を欠いている。主人公陣営(メインサイド)の話よりも童子切や草薙、大包平や三日月等の敵陣営の話の方に興味を引きつけられるほどに。むしろそちら側メインの話を読みたくなるというのは相当問題に思える。
火ノ丸はまごうことなき平成終盤生まれの平成の子だ。しかし彼の中に古き良き?昭和のスポ根漫画の主人公を見ていたのは自分だけではないはずだ。
不幸(両親を若くして亡くしており裕福ではない環境)、逆境(あまりにも小柄な体躯)、自己実現能力(自らを厳しく律し、徹底的に稽古で肉体を痛めつける)、黒電話、携帯を持たない、機械音痴、時代がかった物言い、兄貴肌、相撲のことしか頭にない、私生活が見えないなどいかにも昭和のヒーロー感(?)満載である。
潮火ノ丸の中に矢吹丈のような壮絶な最期を遂げる姿を夢見ていたのかもしれない・・・。モブも言っていた「鬼丸のハッピーエンドが見えない」。決してハピエンが悪いわけじゃないしそちらの方が良いに決まってる・・・が、いかにもな予定調和エンドだけは勘弁してほしい。
ハピエンではなくとも「あしたのジョー」は不朽の名作だ。主人公は最期に勝利し真っ白に燃え尽きて生死すらどうなったかわからないなんてこれ以上ハートが震えて痺れるラストがあるだろうか?ヒーローが完全に浄化され何者にも貶められない最上級の存在になった瞬間だと思う。
取組を殺し合い、命のやり取りとまで作中で表現しているならそれくらいの危うさがあってもいい。昨今の少年誌では厳しいかもしれんが。
第1部を第2部以降がクオリティで上回る作品はほぼない。あってもごくまれである。(ちなみに続編が悉く期待外れだった作品としては東〇喰〇等が挙げられる。続編の一報を聞いた時は飛び上がるほどうれしかったものだが、完成度の高い前作とどうしても比べてしまい、しだいに期待は失望へとかわっていった。)少なくとも火ノ丸相撲に限ってはそうはなるまいと思っていたのだが・・・
WJの数多くの縛りや規制、大人の事情に阻まれて駄作になるくらいならいっそしかるべき媒体(アプリ、あるいはヤンジャンなど)に移籍してのびのび描いてほしい。青年誌の方が表現の幅が広がるだろうし。もし角界の諸問題(暴力、八百長、パワハラやモラハラやセクハラ等)の闇の部分に切り込んだりする気があるのならばなおさらだ。
高校相撲編のような神々しいまでの輝きを取り戻すことはもうないのかもしれない。それでも自分は火ノ丸相撲という稀有な作品に魅せられた一読者して、最終話まで見届けたいと思う。
長々とかいてきてアレだが、要約すると
・・・だろうか。
日本語は通じるが、流暢というわけではなかった
簡単な仕事なら外国人でも日本人と大差ない、ってそりゃそうだけど、外国人スタッフの時ってコミュニケーションの負荷がある
普通に話しても聞き返されたり、伝わらなかったりするから、ゆっくり丁寧に正確な日本語を伝えるようにしないといけない
大したことない負荷だとしても、やっぱ日本人スタッフのが楽でいいなあ とちょっと思った
けどまあキャリアショップの中国人の店員さんは、契約も無事対応してくれて、ほかの日本人スタッフがフォローで出てきたりもしなかった
携帯ショップのスタッフも外国人にできる仕事にもうなってるんだなあと感慨深い
井の頭線、なんであんな混んでいるんだか。私も仕方なく毎日乗っているけど最近楽に乗る方法を見つけたので紹介したい。それは荷物をハンドキャリーにすること。あまり大きいと自分の負担になるので国内線の持込みできるサイズとかがいいと思う。これを持ると自分の体の前にどんなに混んでいても空間ができる。だから本読んだり携帯いじったりが楽にできるし、何より自分の顔の前に人がいなくていい。私は最前列でこれをやって、渋谷で降りるときはハンドキャリー部分をいっぱい伸ばしてコロコロ転がす。これも実はメリットがあって、後ろから無理に追い抜こうとする人をけん制することができる。前から来る人にぶつかりそうになったらすかさず荷物を前にもってきて歩く速度を落とすか、立ち止まると、向こうがよけていってくれる。
もちろん、これは荷物入れなわけだから、カバン持たなくていいのも楽でいい。夏だとペットボトル持ち歩いたりするからカバン重くなるしね。お試しあれ。
8か月ぶりにデリヘル嬢を呼んだ。
なぜ8か月ぶりかというと,お気に入りのデリヘル嬢のSちゃんが8か月ぶりに出勤したからだ。
このSちゃん,1年のうち数回しか出勤せず,お店のHPにも「幻のS嬢」と掲載されている。現在年齢は39歳,ちなみにHPではこの39歳が3年以上も続いている。
僕がSちゃんと初めて出会ったのは11年前,Sちゃんが入店したばかりのころだ。
最初の数年間,Sちゃんは,まっとうなデリヘルサービス(本番無し,お口とお手々で発射に導くサービス)をしてくれていた。
しかし,僕がSちゃんを呼び続けて5年くらいしたころから,追加料金なしの本番あり,しかもコンドームなしの中出しOKのサービスに変わった。
僕は,最初は驚いたと同時に性病や妊娠,怖い暴〇団がこないかで不安だったが,いつの間にかそれが当たり前になってしまった。
Sちゃんの息子は当時10歳だったが,今は高校を卒業して東京で就職している。
Sちゃんは僕と同じ街から50km南に離れた場所に引っ越して,母親の介護をしているらしい。
僕は,Sちゃんと出会って2年目に結婚し,現在は2人の子どもがいる。
風俗を利用しながら妻との間に子供を作るのは,よくないこととは分かっているが,妻とギクシャクしたとき(最近はほとんどギクシャクしっぱなしだが)にSちゃんと会えることが,僕の唯一のこころのよりどころであった。
そんなわけで昨日もSちゃんを呼んで2時間コースを選択。いつも誰に呼ばれたか不安な顔で部屋に入って来るが,僕が呼んだと分かったら,安心したのかほっとしてくれる表情が溜まらない。
そして生中出しを2回,Sちゃんをしっかりと堪能した。まあ,11年の間に,お互いの体形もすっかり変わってしまったが,Sちゃんの脚線美だけは変わらない。
僕はSちゃんの住所も本名も携帯番号もメールアドレスも全部知っている。Sちゃんはスマホを変えると僕のスマホを取り上げて,Sちゃんの契約情報を僕のスマホで撮影するのだ。
本気かどうかはわからないが,Sちゃんから「あなたが45過ぎても独身だったら結婚しよう」とも言われた。
でも,僕はSちゃんに直接連絡をしたことはない。会うのは,いつものラブホでデリヘル店に電話を架けてからだ。
申し訳ないが,僕はSちゃんに既婚で子持ちでなんてことは伝えていない。
Sちゃんに直接連絡をとることで,万一,妻に11年もデリヘル嬢とあっていたことがバレでもしたら大変な事態だ。
正直,妻と会っていなければ,子どもがいなければ,Sちゃんが例え風俗嬢であっても,アプローチしたかもしれない。
それくらいSちゃんは魅力的だ。
お店のHPを見ると,今日からまたSちゃんの出勤情報が「休み」に変わっていた。