はてなキーワード: 責任とは
殴り書きだけど、自分の経験から結婚相談所での婚活こうした上手くいくんじゃない?というのを書いてみた。
一応、短期で成婚退会した身(過去に増田を書いたが、分かる人には分かるかもしれない)
誰もこんな長文見ないだろうけど、婚活をしたい人の参考になればいいな。細やかながら。
選んでもらう、そのために頑張る、そんなスタンスで臨む。
人間関係の基本だけど、これから互いに気持ちよく関係を作る時に、
「自分が相手を選ぶ」一方的な態度・意識では臨むなんてこと、普通ないよね…。
相談所とはいえ、これから一生を共にする相手を探すのだから、相手の気持ちを考えるのが当たり前と思う。
そんな人は婚活難航するのだとカウンセラー氏が言ってた。大半がそうだと。
気をつけてほしいのは、お見合の席で謎に上から目線の女性は本当にいること。
僕がスーパーの商品棚にいて、相手の女性が僕に傷がないか、欠陥品じゃないか、調べようとしてくる。
精神が削られるし、傷つくことを平気で言ってくる人も実際いるけど、ここは大人の対応。我慢する。
お茶代の礼を言わない人も実際いるし、明らかに口だけで言ってる態度丸わかりの人が普通だよ。
それでも、お見合が終われば笑顔で「今日はありがとうございました」と言っておく。
それが社会人としての最低限の礼儀。そんな最低限の礼儀ができない女性は本当に多かった(男は知らない)。
遠方から来てくれたなら、お茶代だけでなく手土産も用意してあげた。
合わなくても、丁寧におもてなししてあげる。
でも、合わないと感じたら迷わずNGを出す(そのほうがお互いのためだ)。
というか、合う合わない自体は仕方がない。
合わないとしても、相手が楽しんでくれたらそれだけで嬉しい。
だって僕に興味を持ってお見合申込みしてくれたんだから、嬉しさしかない。
高額な入会金と月会費を払ってるのに、自分がサインした契約内容を理解していない…正直信じられない。
交際3ヶ月で何日会えると思うの?
月4週間として、週に1回会う(それが妥当な間隔だ)と仮定して、3×4=12回で成婚を判断しないといけない。
延期は可能だが理由の説明が必要と契約に記載がある(実際はカウンセラーさんがよしなにする…かもだが)
で、その期間内で住む場所、家事分担、家計管理、その他条件・価値観のすり合わせ、場合により両親への挨拶をする。
のんびり活動してると、納得できるまで会話してない状況で6ヶ月目になり成婚/お別れの判断をしないといけない。
1回1回の出会いが大切なんだ。
LINEの返事が数日後の人、次会う日を3週間後とか普通に提示する人は、相手の時間を無駄に使ってることを理解できてない可能性がある。
知らず知らずだったとしても、契約を理解してないことで相手の時間も無駄にする可能性がある人は、申し訳ないが、こちら的にはリスクが高いから交際終了にしていた。
酷い人になると「短い期間で結婚相手を決めるのって難しいですよね」とお見合の席で平然と言ってくる人もいた。
それを理解した上での相談所なのに、貴女は何故わざわざ活動をして時間を作ってここにお見合しに来たの…と言いたくなった。
(しかもお見合申込みは先方女性から。当然お茶代は男が負担…きつい)
漫然と「いい人がいたら結婚したい」で活動すると、ずるずる長引くと思った。
自分の場合、まずは1年間頑張ろうと決めた。1年で見つからなければ、辞める。
入会した月はお見合をする、翌月は仮交際の期間、うまく行けば真剣交際。
1つのサイクルで概ね4〜5ヶ月くらいだから、1年だと1〜3のサイクル。
会員数は多いけど、交際できる人は案外これくらいだ。
自分の言動を知っているのは、担当カウンセラーと交際相手だけではない。
もし相手に悪いことをしてしまったら、先方の相談所に情報が回る。
だから「品定め」や「上から目線に取られる行動」は駄目だと思うんだよな。
情報が共有されて、仮に別の交際相手ができた時、「ああ、この人はちょっとな…」と思われて、
先方カウンセラーにやんわり否定的なコメントをされてしまう可能性がある。
というか、実際、自分の担当カウンセラーさんはそうしてくれた。
相談所は所属会員数が多い大手もあれば、個人運営の零細、大手企業グループが運営する相談所まで様々。
大手は会費が高いからスペックが高い人がいると想像できるし、企業グループが運営してる相談所も安心感がある。
先方の相談所カウンセラーに嫌われたら…も考えながら行動したほうがいい。
お見合結果を伝える際に相手(僕に)をボロクソに言う人も実際いて、そこで当人の地の性格が見えてくるのだが、
相手側に伝えられるので、当然、担当カウンセラーに共有されている。
正直に全部言う必要はない。
傷つけない意図もあるけれど、それ以上にその行動は性格が悪い。
でも、周囲の目を気にするとうより、誰が見てもこうするべきだよな、という行動を自問自答しながらするといい。
相手が喜ぶことをしてあげるといいと思う。
無理だと思ったら、どちらかに責任があるわけではないから、気にせず交際終了を告げる(でも、相手の文句を言う必要はない)。
デートは良い場所を提案して、食べ物の好き嫌いは必ず聞いてあげて、場所が不慣れなら送り迎えもしてあげる。
平日の晩ご飯なら相手が歩き疲れない場所を探すし、お店はいくつか候補を探して提案し、意見を聞いてみる。
休日デートなら少し旅行気分になれるコースを提案すると楽しいと思う(あくまで相手のことを考えてあげる)。
寂しそうにしていたり、話したそうにしていたら、帰りたくても疲れていても一緒にいてあげるようにする。
自分の場合、年収は平均より少し良く、学歴も一応良い部類で、勤務先も大手だった。
幸い、お見合申込みは100件以上来て、医師の人とか自分には勿体ないすごい人からも申込みが来た(さすがに医師の方はお断りしたが)。
相談所は世間よりスペックの高い人が多いから、身も蓋もない言い方だけど、ある程度戦える武器を揃えて入会したほうがベター。
個人差はあるらしいが新規会員にはお見合申込みが多く来る(そして、時間が経つにつれて申込みは減っていくらしい)。
興味を持ってくれるのは大事なことだから、鉄は熱いうちに打つほうがいいし、その中で少しでも「いいな」と思う人がいたら積極的に受ける。
入会初月はお見合を沢山組んだ方がいい。
目立つ機会を活用しない手はないし、この時しか申し込んでこない人がいるかもしれない。
そして、会ってみないと何も分からない。
正直、会わないと何も分からない。
写真と実際の人物が違うことは普通だし、プロフの自己紹介文が盛られていることも実際にある。
カフェ巡りが趣味…と書いているのに、直に聞いてみるとカフェに行くことはほとんどなくてゲームが趣味とか…(ゲーム趣味でもいいのだけど、正直に書いてほしいだけなんだ)
あと、相談所によっては会員が自己紹介文を自分で書かずに、カウンセラーが全て代筆している場合がある。
自己紹介文からも写真からも人となりが分からない、そんなことが実際にある。
この人と仲良くなれるかなと考えながら話をする。
合わなければ仕方がない、巡り合わせが悪かっただけ。相手が悪いわけではない。
でも、最低限仲良くなるための努力はすべきと思う。
誰だって鼻持ちならない性格の1つや2つあるのだから、多少気になることがあっても気にしない。
良いところを見つけて、好きになる努力をする。
仕事が忙しければ気遣ってあげればいい。
とにかく仲良くなる。まずはそれからだ。
何かあった時とか、協力してほしい時、普段から状況を細かく説明しないと、
カウンセラーさんが何か手助けをしようにも、何もできないから…。
だから、何も言われなくても細かくきちんとデートの内容とか状況を報告した方がいい。
ていうか、何もしないカウンセラーさんは良くないと思う。
そういう相談所は選ばないほうがいい。
裏方として動いてくれる。
相手の気持ちを聞いてくれたり、「こうしたらいいよ」と教えてくれる。
逆に、カウンセラーが仕事をしていない相談所は見切りをつけたほうがいい。
個人経営の零細の相談所だとカウンセラーが何もしないこともあるとか。
[B! 人生] 実家暮らしを「子供部屋オジサン」と言って馬鹿にするような風潮は良くない→上がらない給料、円安、物価上昇といった環境下で見栄張ってる場合じゃない
やばすぎてぞわぞわした
それに、いくら自助、自助、自助、っつったって限度があるだろ。
そもそも、責任のある仕事、ってのは限られてるわけでそれの取り合いが起きたわけ。
お仕事のシミュレーションゲームしてたら現場で通用するようになるのか?
皆が皆、海外に出て働けたのか?
当時の学生たちは皆、英語を勉強しろ、プログラミングをしろ、って言われてたのか?
だからようやくいまになって政府だってまともな予算つけ始めてるじゃん。
さすがに世の中の流れ把握できてなさすぎでは…?
5chとか、増田とか、30過ぎた人間が匿名で便所の落書きとして冗談で書いてる分にはいいんだが、
その言葉自体が、若者の間で〇〇だから仕方ない、という免罪符になっていることが恐ろしい
ADHDでも、HSPでも、これまでだって一定数はいて、その人達なりに折り合いを付けてうまく付き合って生きてきた人がいる中で
それを免罪符に、頑張らなくていいよね、まともじゃなくてもいいよね、人とずれていてもいいよね、
ハードは変えられないにしろ、親ガチャとかいって騒いでいる奴らの妬み、僻みの対象となっていることなんてソフトでどうとでもなるだろ
ただ、一点現代の若者がかわいそうなのは、それを教えてくれるのが両親しかいなくなってしまったこと。
核家族化が進み、祖父母や兄弟姉妹、従兄妹との付き合いも薄くなり、
地域社会も義務教育も、ホワイト化した中で通り一遍でうわべだけの責任感のない教育に留まる。
そうなると、両親がまともでないのなら、自分で自分をきつく律して、自学自習し続けるしか無い。
けれど、それに気づく頃、二十代の中頃には、肉体的、知能的には人間の成長は止まる。
もちろん、そこから色々な出会いで精神的にアップデートされることはあるものの、それこそ運でしかない。
お前を救えるのはお前だけだ。
オタクの中で、大量殺人や性犯罪、暴力沙汰を起こしているのは男しかいない。
それを棚にあげて女オタクのコンテンツは治安が悪いと居直る根性
妄想すぎるでしょ。「僕の考える正しい組織のあり方」と現実を区別できないのはヤバい。
地域を変えなくても事業部に飛ばしたり事務方に飛ばしたりするのは普通にあると思うけど(それでゴネる奴もいるけど成果出てないのが事実なら大抵の奴はゴネきれない)。
そもそも相互に干渉する手段のない「ただ好きなものが同じだけの集団」に「自浄作用」を求めることはできないんですよ
お前がチョコミント好きだとして、秋田のド田舎に住んでる「チョコミント好き」が行う不法行為を止めなかった責任とか求められても困るだろ?
成果出せなかったとして、その責任の半分は仕事割り当てた上司にあるので、そうそう飛ばされたりはないかと。特に、子育て中の人を他地域に飛ばす、とかはハラスメントを疑われるので慎重になるはず。
それに、仕事には色々ある。一つの仕事が向いてなくても他の仕事が向いていることもある。ピラミッドの上の方の大企業だと、上司に相談しての異動や社内人材公募で自分の可能性を試すこともできる。上の方が良い、と強調するのはそういう事。
技術系は男女比が偏っているので、女性でいる事が有利になる可能性はかなり高い。職場に女性が増えるまでは、単純にチャンスは多めになるので、同じ努力で大きく報われる可能性も高い。
しょうもな。
機械系の男子大学生は、技術が好きでそれを一生の仕事にするために機械系を専攻するんだよ。
技術職だぞ。上司がおじさんとか同期の性別とか勤務地とか関係ない。
メーカーは安定性してるからなんて理由で機械を専攻した奴なんか、男でもすぐに落ちこぼれるよ。
安定なんか求めず、世界で闘える技術力を磨くためにつねに切磋琢磨する仕事だ。
ブラック企業がブラック企業たる所以は、そこで働いてる奴らの責任だと思ってる。
何か人質にでも取られてんのか?ってくらいその企業に居続ける。
それで喜ぶのブラック企業だけだよね。
ちなみにまともなヤツはみんなさっさと逃げ出してるからね。
不勉強だが会計責任者というのはたしかに実務を自分でやらなくてはならない人ではないわけだろうから、
「後でまとめて大抵一日の終わりの寝る前にやる派」というが、多分一通りできたとしても旦那の考える完了基準に達していないこともあるんだろうな。
専業主婦としてやっていくならそれなりに家事こなせるように工夫や努力をしたほうがいいと思うし、家事をしたくないなら旦那と同じようにフルタイムの仕事について家にお金を入れながらできるだけの家事をすればいい。
中堅以上は管理職を含めて中途が過半数、若手はほぼ全員新卒入社という環境
コミュ障なりに前職で身につけた、とりあえず挨拶、分からないこと聞く、分かるまで質問というスタンスで、働いている
前職のノリを引きずっていたので理性的な雰囲気の今の職場では聞きすぎ空回り質問魔になっていた気もするが、来年ぐらいまでに落ち着いて仕事がまわせるようになっていれば問題ない、それよりも分からなくても許される入社年度の浅い時期に聞いた方が良いことを出来るだけ聞いておきたい、このスタンスで1〜2年後に使えるメンバーになれば最初は酷かったな〜という笑い話に出来るのでよし、というつもりでこのスタンスを課の全員に対して行っていた。
私より同年代〜年上の人はこのタイプの人間もいる、という認識で付き合ってくれている(と思う)
問題は社歴が私より長いがほぼ新入社員の若手にも同じスタンスをしてしまったことだ。
私は分からない知らない教えてを連発していたし仕事もところどころつまづいていた(見積購入の方法がこんなに違うとは思わなかった)ものの、前職の経験と知識という下地があったのでコツを掴めば直ぐできるようになり、上司も経験者として雇っているので若手後半中堅序盤に相応の重さの仕事を渡してくれた。
これが若手から見た時にどう思うかを考えていなかった。
私は若手の子にも分からない知らない教えてを連発していたし、色々教えて貰っていた。
若手の子も私に相談をしてくれたりしたものの、前職なら1年後なら答えられるがほぼよそ者の今は答えられない、という状態であった。この時、私は笑いながら○○さんに聞けばわかる気がするなどと回答していた。
後輩から見れば、知識のないヘラヘラしてる奴が自分より重たい仕事をしている状態になっていた。
結果後輩から、「違う仕事のほうが向いてるんじゃないですか〜」と笑いながら言われることとなった。しかも他の人がいる前で。
言われた時初めて若手をまずい状態にした事に気がついた。
正直私だけに言うなら全然よかった。私も前職で後輩の方が重たい仕事を先に任されたり多部署の同期が先に進んでいた時に暗い気持ちになったことは良くあった。
でも他の人がいる前でいうのを我慢できないレベルにしたのはまずい。若手が他人にそう言う事を言う人間だと思われる状態にした責任を感じる。
同年代〜年上の人が私の態度を許してくれている理由の一つに、私の言動から経験ある事が分かるからということがある。
業務内容が多少違くとも色々あったことがお互いにわかる空気があった。ただ若手は未経験ゆえにその言語化されていない部分の共有が難しい状態であった。その点も余計に若手になんでこいつがと思わせてしまう要因だったように思う。
米国国務省「国際人道法上の義務に反する形で、米国製装備品が、イスラエル治安部隊によって使用されたと見られる」
バイデン「人道状況が改善されなければ武器供給の一部を停止する。ただイスラエルが調査を行い責任を追及する限り同国のコミットメントを否定しない」
と言っていたが
「就職して10年以上この県に住んでいるのに友達がいないのは、お前がアスペルガーだからだよ。みんな察していなくなるんだよ」
と内心思った。
私は友達がいない人とは結婚しないでおこうと思ったが、友達はいると嘘をつかれてしまった。
とは言え、アスペルガーの伴侶は辛い。
私も旧帝工学部の修士卒です。正社員として現在まで10年以上働いています (IT系職種です)。中小企業にもメーカーにも在籍経験がありますし、結婚も出産もしています。配偶者もフルタイムで働いています。偉そうにみえたら大変申し訳ありませんが、あなたの書いた内容に、個人的には違和感のある点がいくつかあり、コメントさせてください。
あなたが大学入学後に感じたことに共感します。実は私も講義に出づらくなり、専攻推薦を受ける自信を最初からなくし、新卒では自由応募で中小企業に就職しました。ただその後転職し、メーカーなどを経験しています。その上で、やはり一般に大企業の方が労働時間面も給与面も条件がよいとは思います。特に、メーカーというかいわゆる日系大手企業には、扶養手当や住宅手当が手厚く、家庭をもつ社員が多い企業も多くあると思います (手当については、夫婦のうち収入が大きい方という支給条件が多いことに留意)。手当の他に育児のための特別休暇を設ける企業もありますが、いくら休めても自分だけ休んだら落ちこぼれるだけなので、個人的にはそもそもの有給日数の方が重要だと思います。中小企業については、色々な企業がありすぎて何ともいえません。行政書士はわかりません。家庭と両立しやすかったら教えてください。
大切だと思うのは、推薦にせよ自由応募にせよ、面接で「御社で何をしたい」と語れるくらいには、各企業が何をしているのかを調べ、そこで自分が何をしたいのか考え、その根拠を自分の経験に照らして説得力があるように言えるようにして選考に臨むことだと思います。私は新卒のとき志望度が高い企業に悉く不採用になったのですが、旧帝大生であることに慢心していたのか、業界や企業の比較調査が甘かったと思います。想定していた業界に内定が出ないこともあるかもしれないので、理系院卒カードを捨てるとか捨てないとかいう以前に、広く検討した方がよいとは思います (現在はリーマンショック当時より売り手市場ではあるでしょうが……)。信頼をおいて就職活動の相談ができる同期や先輩の女性があまりに少ない/いないという点では、理工系女性が苦しいということに大いに同意します。
ただ、あなたの「理工系女性は苦しみを味わう」という主張については、家庭をもつことを前提にしているのもさておき、男性に対しても理工系でない女性に対しても理工系女性に対しても決めつけが大きいので、もっともらしいのか判断できません (私は学力が低い学生が混ざることで現場の教員の負担が増えるなら女子枠に反対ではあります)。