はてなキーワード: nttとは
みんな東南アジアやアメリカに投資してドルを手に入れたけど、沢山のドルを円に換えると円高になるから変えられなくなって、
外貨準備金は多く持っていてIMFにお金を貸すくらいにはドルは持ってるけど、円に換えて国内に使うこともできなくて。
日本人は貯蓄好きと言われてたけど、家計貯蓄はドンドン減らされて先進国ではランキング低くなって。
労働力不足から女性の社会進出だと言ってる裏で、住宅ローンの価格が1000万,2000万単位で大きくなって共働きでないと35年ですら返せなくなって。
銀行は人口減少しても住宅ローン総額が変わらないように調整されてていいのだろうけど。
不動産は価格競争に晒されずに、デフレデフレって言ってる間に1000万,2000万価格引き上げてさ。
そのくせ付加価値がない。
大手電機メーカーは衰退し、半導体メーカーもなくなり、なのに代わりの稼げるソフトウェア企業は出てこない。
NTTが体力がまだあったときに縛り外せばよかったのに、もうNTTすら体力がない。
これからは製造業じゃなくてサービス業だと意気込んだものの、アメリカは強い製造業を差別化要因としてるのに気づけなかった。
欧州に先行事例がある研究分野に絞って研究費を交付すれば、成功している分野にキャッチアップでき、人材育成もできるので効率が良いってやってたけど、
Yusaku Maezawa (MZ) 前澤 友作
こんなことするならマーケット止めたらいいのに。これが許されるなら個人の追証も許されるべき。これはおかしい。。。
https://twitter.com/yousuck2020/status/1245684799743770624?s=21
【日本経済新聞】株安による減損、見送り一部容認 金融庁がコロナ配慮
https:///www.nikkei.com/article/DGXMZO57569350S0A400C2MM8000
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXMZO57569350S0A400C2MM8000/
金融庁は新型コロナウイルスの感染拡大による株安を受け、企業が政策保有株(持ち合い株)の減損処理を見送ることを一部容認する。取得価格から50%程度までの下落の場合、企業と監査法人が新型コロナが影響した一時的な下落だと判断すれば、処理しなくてもよくなる。企業の柔軟な判断を認め、上場企業による発表が本格化する決算への影響を和らげる。
株式の減損は企業が保有する株式や資産の価値が大きく下がった場合に決算に反映させる仕組みだ。日本の会計基準では持ち合い株や子会社株、社債などについて、取得したときに比べ期末の価格が50%程度以上下落すれば、原則として減損処理が必要と定める。
一方で株価が30~50%下落した場合は、約1年以内に時価が取得原価に近い水準まで回復すると見込めれば、減損処理しないことを認めている。
金融庁はこれに加え、30~50%下落した場合でも、企業と監査法人が株や社債価格の下落を新型コロナによる一時的な要因と判断すれば減損処理しないことを認める方針だ。「会社ごとの合理的な基準に沿っていれば訂正は求めない」という。
なお、
『?』とかつけてくる なぞなぞ増田がおるので先に書いておくと、
Yusaku Maezawa (MZ) 前澤 友作
こんなことするならマーケット止めたらいいのに。これが許されるなら個人の追証も許されるべき。これはおかしい。。。
https://twitter.com/yousuck2020/status/1245684799743770624?s=21
【日本経済新聞】株安による減損、見送り一部容認 金融庁がコロナ配慮
https:///www.nikkei.com/article/DGXMZO57569350S0A400C2MM8000
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXMZO57569350S0A400C2MM8000/
金融庁は新型コロナウイルスの感染拡大による株安を受け、企業が政策保有株(持ち合い株)の減損処理を見送ることを一部容認する。取得価格から50%程度までの下落の場合、企業と監査法人が新型コロナが影響した一時的な下落だと判断すれば、処理しなくてもよくなる。企業の柔軟な判断を認め、上場企業による発表が本格化する決算への影響を和らげる。
株式の減損は企業が保有する株式や資産の価値が大きく下がった場合に決算に反映させる仕組みだ。日本の会計基準では持ち合い株や子会社株、社債などについて、取得したときに比べ期末の価格が50%程度以上下落すれば、原則として減損処理が必要と定める。
一方で株価が30~50%下落した場合は、約1年以内に時価が取得原価に近い水準まで回復すると見込めれば、減損処理しないことを認めている。
金融庁はこれに加え、30~50%下落した場合でも、企業と監査法人が株や社債価格の下落を新型コロナによる一時的な要因と判断すれば減損処理しないことを認める方針だ。「会社ごとの合理的な基準に沿っていれば訂正は求めない」という。
なお、
『?』とかつけてくる なぞなぞ増田がおるので先に書いておくと、
大学時代の特定のフォローしている男が、自殺を仄めかしていてクソクソムカついたのと、それに反応してか自分だったらこのときこうするだろうなということを考えたので、少しばかり文章にしてみることにする。他人の不幸は蜜の味とはこのようなことを言うのだなと思うところもあるが、そこは堪忍してほしい。
気の持ちようというもの究極的な形式は人それぞれなのだが、少なからず自分の場合は、外的要因としてはいい服や物を購入して、使用することで気分がよくなることがわかった。このことに気づいてからは気分転換や精神衛生のことも兼ねて、できるだけモノを購入する際には、良いモノを買うことにした。お金はかかるけれども、結果として、割と余裕を持った生活ができているし、良くも悪くも使用したり纏うものは心を支配するということを、社会人になって、かつ、同世代と比較して心の余裕が保てていることを考慮すると、できているのかなという思いがある。
内的要因はなし崩し的に崩壊していくものなので、特効薬はないのは事実である。そういうときは、時間が解決すると思ってとにかく耐えている。もし、どうしても耐えられないと思ったときは、周りに撒き散らせばよいということを、社会人になってから覚えた。私みたいな小僧でも戯言を聞いてくれる人はいるし、返し方はわからないのだけど、そういう人は大事にしたいと心から強く思っている。猫ちゃん、はるさめ、阿部嫁、阿部りょうちけは誰に紹介しても恥ずかしくない。加えて常山、まなりん、林毅、横町、輿くん、内定は辞退してしまったけれど早川、川上さんなどのLINEの同期たちと、範囲は変われど相談できる相手はたくさんいることに、どういうわけか社会人になってから気づくことはできた。社内でもNTTチームの皆様は、北川さんや加藤さんを筆頭に信頼できる人たちばかりである。
彼らには幸せな姿を見せることが恩義だと思うし、それは自分で手に入れなければならないことだなということも、強く思う。この人達のためにも、だめな自分でも幸せを手に入れたいと思っている箇所は幾ばくかある。ただ、ここで肝心なのは、幸せなフリをするのではなく、本当に幸せになることだと思っている。それができなければ、彼らに返す顔もないだろう。
畢竟大切なことは何かというと、とかく凹むときは凹んで、恢復してきたときに他のものに意識を向けることが冷静さを取り戻すことなのではないかと思う。前の彼女のことは今でも思い出すことはあるけれど、当時の自分だったら別れて当然だったのかな、という思いはある。そして、他のものに意識を向けるためには、物じゃなくて飯でも運動でも人でもいいし、正直なんでもいいと思っている。そして、大学院時代の恩師の一人から教わったことでもあるのだが、もし一つ詰まっても他の選択肢があると思える環境を作ることは、常々心がけている。何かがだめになったときにすべてが駄目になるわけではない。そういう心の余裕というものも、大事なことなのかなと思っている。
26年という短い人生経験のうえで語ることは烏滸がましいことであるが、人間、生きていれば駄目なときはあるし、幸せなときは幸せを思う存分享受すべきだと思っている。辛いときはなんで辛いのかもわからず、路上で泣き出してしまうときもあるが、生きてさえいればよいことはある。特に私はゼロサムで物事を測る傾向があるところがあるので、これまで辛かった分、これからの26年は幸せなことが待ちわびていると思いこむようにしている。外から見たら美人ではなくても心の底から愛せると思える女性に出会えると思っているし、仕事でもグローバルに大きな活躍ができる可能性がある環境にいる以上、絶対に成功できると思っている。辛いときは辛いし、楽しいときは楽しい。それだけは忘れずに、自殺なんてすることなく、天誅を全うしたいと、いまは強く思っている。
ぜってーNTTなんかやってねーだろ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55723050X10C20A2EA2000/
まつほろひとゆきが作った日本産のコンピューター言語。パールというコンピューター言語を元に作られていてWebサービスを作るためのフレームワークを搭載している。代表的なWebフレームワークはtDiary
C
デニス立地さんがNTTで開発した言語。マルチクスというOSを作成するために作られた。わざと複雑な言語仕様にすることで自分の役職ポジションを守ろうとしていたが、思った以上に世の中の人間はこの言語を使いこなしてしまい、超有名な言語になってしまった。スーファミのゲーム制作にさえ使えなほどの超高級言語
おまじないと呼ばれるプリプロセッサでの書き換えが必要な謎の文字列を埋め込む必要があったり、言語仕様に曖昧な部分も多く、同じソースなのに実行環境によって動きが異なる、欠陥言語である。(32bit向けプログラムが64bit環境で動作しないなど)
オブジェクト指向言語。すべてのオブジェクト指向言語はこいつから始まった。
主にWindows上で動作するゲームを作るための言語。今ではUnityとか色々なゲーム開発の環境とかあるが、結局はパフォーマンスとか考えたらC++使うことになる。
代表作はOpenGL、DirectX、Window10、LibreOffice など
JavaScriptから派生した言語。読み方は(ジャワ。ジャワ島のジャワ。)。もともとはOracleの創始者の博士が趣味で作成して、現在のOracleデータベースの基礎となるテクノロジー。アプレットという実行するための専用プログラムをインストールしないと、Javaで作ったプログラム(.classファイル)は動作しない。マークはコーヒーだと思われがちだが、紅茶(ジャワティー)である。
アンドロイドOSを作成するためにも使われており、アンドロイドのOSカーネルはJavaで制御されている。そのため定期的にGCが走るので、アンドロイド端末は定期的に動作を停止することがある(いわゆるプチフリーズ)。
対策するためにはGC戦略を見直してヒープ領域のサイズやメモリに乗せるキャッシュのサイズなどの調整が必要であるが、げんざいのGoogleにはこれらを調整する人員はすでにいない。
このように業務用データベースから携帯電話まで幅広く使われているので、Javaの技術があっても市場価値は殆どないと言われている。(みんな使えて当たり前)
晩年政界への進出を目論んでいた松下幸之助が、未来社会を見据えて開発した言語。主にWebアプリケーションを作成するために使われている。PはパナソニックのP。を略してPHP
かんたんにシェルコマンドを実行できたり、クエリストリングに代入した値を直接グローバルで評価できたりするなど、洗練されていてとても便利な言語である。
HTMLやメール本文の中にもPHPの処理を書き込むことができる。
この世のすべてのサーバーに実行環境が存在するので、PHPのコードさえあれば、コンパイルも不要でどのような環境でも動作する。
C言語の100倍生産性が高く、Wikipedia、Facebook、Slackなどの超一流のサイトやサービスで大量のアクセスを捌いている。
WardPressと呼ばれるフレームワーク(全世界のWebサイトの3分の1以上はWardPressで作成されている)を作成している言語であり、この言語なくして今のWebは存在していない。
データベースとも親和性がある、などと言われることもあるが特に根拠はない。
韓国人棋士を倒したAIに特化したプログラム言語。Googleが開発しており、もともとはDartという名前だったが、汚いという理由でなまえがGoに変わった。そのため現在はDartという言語は存在していない。
AIに特化しているというだけあり、低レイヤむけの実行ファイルを作成する必要があるため、コンパイルが必要ではあるが、だいたいどの環境向けのバイナリも生成することができる。
デフォルトでディープラーニングを使うための機能を持っていたり、プログラムを並列実行するための機能が備わっているので、コア数の多い環境で高速に動くプログラムを作りやすい。
JavaScript
Javaの元になったプロトタイプベースのオブジェクト指向言語。読み方はジャワエスクリプト。W3Mというブラウザの上でインタラクティブにWebサイトを動かすために作成された言語。もともとブラウザの上で動くための言語だったが、後にSafariブラウザに搭載されていたV6エンジンというJavaScript言語の実行エンジンを分離してNPMというJavaScriptを直接実行できる環境となった。
それ以降JavaScriptはブラウザ以外にVRゴーグルの中などで動くようになった。
並列プログラミングが不可能な作りのため、コールバックを多用して、スパゲッティーコードを量産することができる。
NPMを使う奴らは、JSがブラウザ環境で使われる言語であることを全然考えてないため、WebpackとかBabelといった謎の開発環境をシコシコ積み上げている。いつかその塔は爆発し崩れ去ることになるであろう。
Javaと同じくJavaScriptから派生した言語。Javaとは互換性は無いが、JavaScriptの上位互換があるため、JavaScriptのコードをそのまま実行することができる。
$マークから始まる命令のみで構成されているとても縁起のいいプログラミング言語。おもにパララックスなどを実現するために利用されていて、WardPressなどのドライバとしても使われている。
JavaScriptの改良版であり、現在JavaScriptと言われているプログラム言語の99%はjQueryのことである。そのため現在慣習的にJavaScriptと呼ばれているもののほぼ全てはjQueryである。
jQueryを覚えればJavaScriptは覚えなくても良い。などと言われるが、正確にはjQueryを覚えた頃にはJavaScriptも覚えている。というのが正確である。
JavaやjQueryなどと同じくJavaScriptから派生した言語。Microsoftが開発した関数型言語。開発時はF#(エフシャープ)というコードネームだった。
型に特化した言語であり、Microsoft製のVSCodeというIDE環境でしか開発、実行が出来ない。(ただしMacやLinux上でも動作可能)
TypeScriptを動かすにはサーバーにVSCodeもインストールする必要があり、言語やIDEのバージョンアップも多いため、メンテナスンスが困難である。
前進となるObjectiv-Cという言語が、気持ち悪い構文であったため開発者が不足しており、このままではOSのメンテナンスもままならない、という理由で最初のバージョンがわずか14日間で作られた言語。
元増田が言ってる内容はほぼ正しいんだけど、自動化を即時化と言っているのがちょっと気になった。
現在では即時化というのは待時を無くすことを指していて、電話番号を使った無人交換のことを指さない。
ちなみに農村では有線放送電話や、農村団体電話・農村集団自動電話といった各種の共同電話で電話網の整備が進められたところが少なくない。
詳しくはNTT歴史史料館 デジタルアーカイブのC400形クロスバ交換機のページや、NTT歴史史料館そのものを参照してほしい。
http://www.hct.ecl.ntt.co.jp/digitalarchives/11.html
ちなみに4月の始めには武蔵野桜まつりと連動して日曜日の特別公開があるので、木曜・金曜に行けないけれど興味がある人はぜひとも行ってほしい
おおよその若い人は熱が出て病院行ったら、とりあえずインフルエンザ調べて陰性なら、
風邪ですね、数日で治りますと言われ、もしかしたら、良くならなかったらまた来てね、と言われるであろう。
患者はいい方から考え、医者は悪い方から考える原則で言えば、白血病(に伴う敗血症や肺炎)、成人still病を代表とする膠原病、地中海熱、がんに伴うB症状、あたりが思い浮かぶが、これらは実際はまれ。
細かい説明は割くが、この病気は唾液感染、まあつまり、デビューしちゃった人がかかる病気だ。
40度の熱が1週間近く続き、リンパ節が腫れて肝機能障害が出るこの病気の治療法は基本的にはない。自然に治るのを待つ、逆に言えば、自然に治るのだ。
そこで熱を出した若い人は、大人の階段登ってませんか?と質問をされて、そんな覚えがなくても、唾液感染を起こす何かがあったんでしょうねと言われて帰されるのだ。
さて、翻って今回の発症者。
良くならなかったらまた来てね、と言われていないかもしれない。
インフル見て、陰性だったら一般待合室で待たされるかもしれない。
症状が呼吸器症状なのが伝染性単核球症とは異なる印象があることに注目するか。
採血してCTとっても肝障害がない、異型リンパが出ていない、リンパ節が腫れていないなら、伝染性単核球症じゃない、なにかおかしい、と思えるか。
(ただし、新型コロナ感染者に肝障害が出現するかについては詳細な報告がない。基本は呼吸器症状のようだが。)
PCRを行う基準に相当しないから検査しない、といわれたようだし、医者がしたくても保健所などの機関から断れたために検査できなかった可能性もある。
最後に診断をつけた病院の英断もあるが、それまでに何度も異なる病院から同一患者の検査をするよう依頼され続けた保健所が折れたのかもしれない。
何れにせよ、この先同じような症例が次々と出てきたときに、そのうちの多くはただの風邪で数日で治るだろうし、長く続く場合は多くは伝染性単核球症であろう。
「40度の熱で連日夜10時まで残業ってマ??NTTあたま大丈夫か?」とか
「いや40度あるなら会社に出ろ言われても拒否れよ常識的に考えて…」とか
なんか全体的に話がおかしい
「20代で持病がなくても長時間労働してると重症化=労働やばい」というのが事実
持病持ちや虚弱体質や高齢者並みに身体の抵抗力が下がって重症化するというのがポイント
イチャモンの長時間労働叩きに思われるかもしれないが、過重労働でウイルス性の心疾患を発症して死亡したとして労災が認められた判例もある
長時間労働は鬱病や心臓病や脳梗塞や糖尿病リスクを上げるのは知られているところだが、
感染症リスクをも跳ね上げる百害あって一利あるかどうかも怪しい悪の所業なのである
我々が新型コロナで慌てているところ、
アメリカはインフルエンザで今シーズン合計で1万人くらい死んで(「感染して」ではない、推計1万人超の死亡者を発生させて)おり、
一部の日本人はこれを「皆保険制度のない国はおっかねえなー、とづまりすとこ」というような
「半分は人災というか制度災害だろこんなの」みたいな見方をしているようだが、
これからパンデミックを起こしていくだろうことは容易く想像される
せめてこれを機に長時間労働は公衆衛生を損なうとして企業には多大な懲罰的罰則金が科され、
その悪質性によっては経営幹部は刑事罰を食らう程度の扱いにしていかなくてはならないのだが
(これから少子高齢化でいろいろな公共施設や機関が更なる人手不足でキャパオーバー・パンクするのが目に見えており、
パンクしてから慌てていては遅いのでその発生要因を予防的に潰しておく必要がある)、
もはやみんな長時間労働に慣らされすぎて残業が脱法行為の一種であるという意識すらない
こら日本死んだわな
いや、オリンピックやめるかどうかの検討すらしないという話だし、
もう一部では新型コロナがひっそり変異して脳に回っている可能性すら疑われるわ