はてなキーワード: goo辞書とは
2 むだなく能率的に行われるような物事の性質。「合理性に欠ける役割分担」
goo辞書より
このgoo辞書は合理性についてそれが能率を求めるものか、人に道理を求めるものか使い分けていない。
合理性を理性と能率性という全く別物の言葉を一つに含めてしまったのは
以下の文章でそれを明らかにしたい。
私たちは何が道理にかなっているか決めることは相対的であることを知っている。
何が正しいかを人に語る際に一々人と対話し正しさについて合意を取ることはコストになる。
(ここで合理的といってのは、本当に混同して使った、コストの使用を能率的にすること、コストを少なくすることを論理的
なぜこんな極端で文に?
コストの面で相対性は少なくするべきですというマシな文章にできたはず。
ここで合理的だといったのは、論理の法則にかなった、などの意味で使ったと脳が勘違いしている。
合理性は、コストをまるで使わない、相対性を無くすことを選んだ。
つまり合理性には理性による間違いを正すという極端さと、ただ能率をよくすることを一つにして使っているため
マックでも良いけど、惰性で窓。
どこ行っても書くから、軽量(1kg未満)・小型(11.6インチ)なやつ。
タブレットや2 in 1みたいな、キーボードと本体をBluetoothで接続するのはダメ。
UTF-8のプレーンテキストが望ましい。Shift_JISは亜種あって困る。
どうしてもリッチなドキュメントが必要な時はOffice Online、Google Document使う。
縦書で出力する時はVerticalEditor使ってる。
ローカルは64GBのSSD。扱うファイルがほとんどプレーンテキストだからこの容量で済む。
物理メディア(USBメモリ、外付けHDD)より、大手各社が運用するサーバーの方が相対的に信頼性高い。
ローカル、クラウドの2箇所に同じデータがあるようにしている。
本当は3箇所(ローカルとクラウド2つ)に保存しておくと安全だけど面倒だからやってない。
これこそあなた個人の思い込みであって、化粧の一般的通念とはかけ離れてるよね、
こういう万人に共通でない根拠をもって、常識的判断と勘違いしないでほしい。
で、万人に共通な方の化粧の概念は
goo辞書(dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/67812/m0u/)にもその定義はあるけれども
化粧は「顔を美しく見えるようにすること。」でしょう。
化粧後の姿の方が、その人が周りに見せたい、アピールしたい姿で
化粧前の姿の方は、むしろ周りに積極的に見せたい姿ではないと判断するわけ。
(で、その、見せたくない姿の方を、今回は「汚い」と表現しています。
そうしないと長くて伝わらないひとも居るみたいだからね。)
だから、その”化粧前”つまり、その当人が周りの人に見せたいとは思っていないないその姿(隠したい恥部)を
電車内で化粧を始めた場合、周りの人に、「この子恥知らずな人間ね」と思われても仕方がないことに繋がるんだよ。
だから、化粧行為は自体は止めることができないけど、周りの人があなたに抱く印象が
等になったとしても、まったく不自然では無いので、そこは納得の上で電車内で化粧してほしい。
これが
「何回も思うけど電車で化粧する事の何がいけないの?」に対する
こんにちは。2年前に『はてブ1000users超え記事アンテナ(´・ω・)』というWEBサービスを作って記事を書いたものです。
当時はWEB業界で働くことを目標にしていましたが、いろいろあって今はまったく関係ない業界の会社でお世話になっています。
※カーちゃんには温泉じゃないけど一応孝行出来ました。
2年前に応援してくださった方々、ありがとうございました!
・サイト:『はてブ1000users超え記事アンテナ(´・ω・)』
http://hatebu-1000users-over.com/
おかげさまで少し時間が空くようになったので久々になにかWEBサービス作ってみたいなあと思って今回新しくWEBサービスを作ることにしました。
以前今回ははてなユーザーに絞って作ったサービスでしたので、今回は反対に万人受けするものを目指して作ってみましたので、ひっそりとご報告したく思います。
といっても相変わらずif文を書くのがやっとのPHP初心者なので大したことは出来ないですが。。。
『@漢字の読み方(β)』
・このサイトについて
タイトルのまんまです。難読・人名・地名・熟語などの読み方を提供するサービスになります。情報の取得元については、後述しますがYahoo!さんから頂いております。また、それとは別に下記二つのページへの直リンクを貼らせて頂いております。
今回のサイトでは、descriptionタグで自動的に該当の漢字の読み方を表示する仕様にしてあるため、例えばGoogleで『鬱』と検索した場合、ページタイトルの下に『鬱の読み方:うつ/utu』まで表示されるようになっています。要するに別に当サイトのページをクリックしなくても読み方自体は調べ終わるようになっています。ですのでクリックしてくださった方への付加価値の意味を込めてこれらのメニューを用意しています。
ニコニコ大百科(β) / weblio(類語辞典) / 人名漢字辞典 / Wikipedia / NAVEまとめ / OKWave / はてなキーワード / goo辞書 / Twitter検索 / GoogleMAP /
この部分に関しては今後の評判を見て取捨選択していければと思います。
例えば当サイトで『破面』と検索しても『アランカル』とは表示されませんが、ニコニコ大百科さんやwikipediaさんならユーザーが満足のいく反応を返してくれるだろう、といったように、当サイトではどうしてもカバーしきれない単語の補完をしたいという目的があります。
GoogleMAPについては、例えば『竜胆(りんどう)』『小鳥遊(たかなし)』といった珍しい地名を検索する機会があった場合、せっかくだからどこにある地名なのかもすぐに見てもらえればと思って貼らせて頂いてます。
友『アニメやマンガの流行りで海外の人も漢字の読み方や意味に興味を持ってる人が多いと思う。もちろん翻訳ソフトを使って確認とかもしてるとは思うけど、簡単に調べられるに越したことではない』
・『読み方は?』
『読み方』サイトの先輩サイト様方。今回の製作物では大きな違いは文字を大きめにしたことや、先述のとおりdescriptionタグに漢字の読み方を組み込んでネタバレ式にしたことなどが大きな違いになります。
先述とは別の友人からは『読み方系のサイトなんていくらでもあるから今更参入しても意味ないよwww』と笑われましたが、それでもまずとにかく作ってみる、やってみるというのが大事だと思います。
公開URL:http://developer.yahoo.co.jp/webapi/jlp/furigana/v1/furigana.html
・解説:
「漢字かな交じり文に、ひらがなとローマ字のふりがな(ルビ)を付けます。」(該当ページより引用)
「そもそも漢字の読み方サイトなんてどうやって作るんだよ?」という問題を解決してくれるのがこのAPI。これがないと始まりません。知らない人に説明すると、APIというのは、
APIとは、アプリケーションプログラムインターフェイスの略語で、プログラミングの際に使用できる命令や規約、関数等の集合の事を指す。 ソフトウェア開発の際、いちから全てを作ることは困難だが、APIを利用すればもともとあるプログラムをもとにして、自分でプログラミングすることなくその機能を利用したソフトウェアを作成することができる。
というもので、これで他所からサービスやデータの一部を借りることで新しいサービスの製作の助けになってくれます。いろんな所から出ているのでぜひ探してみてください。
・参考サイト様
『Yahoo!デベロッパーネットワーク』 : http://developer.yahoo.co.jp/sitemap/
・解説:前回も使用したもの。Twitter社が提供するCSSフレームワーク。サイトデザイン(外見)に使用。
自動でレスポンシブ、適当に組んでもそれなりの今風サイトになるので便利。
・参考サイト様
『Twitter Bootstrap』 : http://twitter.github.com/bootstrap/
『Bootstrap 3.0入門 (全18回)』: http://dotinstall.com/lessons/basic_twitter_bootstrap_v4
③忍者ツールズ
・解説:前回も使用させて頂いています。ソーシャル要素はやはり外せないので今回も採用しました。
・参考サイト様
・解説:前回も使用させて(ryお気に入りとかの横に出る画像のあれですね。
・参考サイト様
『Favicon Japan!!』:http://www.favicon.jp/favicon_auto_create/ :
⑥その他
・使用サーバー
もし良かったら一度使ってみてくださると嬉しいです。ご意見ご感想頂ければなお幸いです。
読み方を複数表示したいのにどうしても1パターンしか出せませんでした。今後改善していければと思います。
自分はPHPはif文がギリギリ書ける程度の力量しかないので今回もヒーヒー言いながら作ってました。もし『WEBサービス作ってみたいけど敷居高そう』って人がいたらとにもかくにも作り始めてみてください!まずはじめるのが大切だと思います!
それではありがとうございました!
「ミーハー」という俗語の由来については、「みいちゃんはあちゃんの略」とすることが多く、辞書などでもそう説明されている。
一方、Wikipediaにおいては、
前掲のページには全く載っていなかった林長二郎説が強く推されている。
履歴を見ると、2013年6月3日 (月) 23:50の編集によって、それまでは諸説あるうちの一つという扱いだった「みつまめ&林長二郎」説が、定説であるかのように書き換わっていることが分かる。
このミーハーの由来については林長二郎、すなわち長谷川一夫のページにも載っている。
この頃、若い女性の好きなものといえば「あんみつ」と「はやし」だったので、これを併せて「ミーハー」と言うようになったという説まである[1]。
と、あくまで「そういう説がある」として紹介されている。出典はうしおそうじ著『夢は大空を駆けめぐる』である。
2013年5月30日 (木) 17:59の版で、該当の記述が「人物・エピソード」の項に移されたと同時に、
「ミーハー」とは、林長二郎のファンのために作られた言葉である[8]。この頃、若い女性の好きなものといえば「あんみつ」と「はやし」だったので、これを併せて「ミーハー」と言うようになったという[9]。
という内容に変わった。こちらでは断言するような書き方になっている。出典は同じく『夢は大空を駆けめぐる』である。
「ミーハー」とは、林長二郎のファンのために作られた言葉である[9]。若い女性が大好きな「みつまめ」と、「はやし長二郎大好き人間」を揶揄してできたのが「ミーハー族」というキャッチフレーズだった[10]。
と変わった。「あんみつ」と「みつまめ」ではちょっと違うし、「はやし」と「はやし長二郎大好き人間」はだいぶ違う。IPアドレスからすると、この編集を行ったのは「ミーハー」のページを編集したのと同じ人物である。出典はやはり『夢は大空を駆けめぐる』のままで変わっていない。
はたして真実は奈辺にあるのだろうか。「みつまめ・はやし」の「ミーハー」が「みいちゃんはあちゃん」を経由してまた「ミーハー」に戻ったとも考えにくいので、やはり「みいちゃんはあちゃん」説が有力なように思われるが。
夢と魔法(物量)
こと、「男だけでディズニーランドに行ったら全力でモテた?お話 | nezu.log」の話なんだが、
このあと女の子のアドレスを聞いて再会するのでなければ、「モテた」とは言わない。非モテは「モテる」の定義を勘違いしている。
ネットで暗黙に仮定されているモテた/モテるは定義があやふやなので、勘違いもクソも無いだろと思うんだが、実は非常に示唆的だ。
も・てる【持てる】[動タ下一]《持つことができる意の「も(持)てる」から》
1 保たれる。維持される。「座が―・てない」
(1)人気があって,ちやほやされる。 「女に-・てる男」
(2)長くその状態を保つ。維持する。もちこたえる。 「共通の話題がなくて座が-・てない」
なんで1,2が逆になってるかは知らんが、クソ面白くもない定義なら「人気があって、好意的に接してもらえる」だ。
「モテる」は基本的には4つに分類できる。(異論は認めるので単なる分類法だが)
1,3は「複数の相手から」が必須だが、2,4は人数の多少は問わない。
もっと判りやすく言えば、トイプードルだのアメショーだのゴールデンレトリバーだのは、女の子にモテる。
これは「属性」に対して「好意的である」状況であって、複数人数から人気がある場合を指す場合が多い。
「モフモフとして愛らしい猫」がモテるのであって、「デン助と呼ばれるキッチンを定期的に荒らす猫」では無い。
つまり、かわいいキャラクターやアイコンとしての属性を愛されているのであって、具体的な特定対象を指していない。
「夢と魔法の王国に男で」の場合は、この「人気でモテる」だろう。
「ああっ女神さまっ」に出てくる「森里螢一」はやたらとモテるが、特に18巻のシュレディンガーのくじらの巻が判りやすい。
人語を解するくじらが出てくるのだが、同性かつ種族が異なる彼は、螢一と歌をうたう。
明確に好意はあるが、恋愛対象としてでも、人気があるわけでもない。
これは「属性」では無く「特定対象」として好意を持たれている状態を指す。人数の多少は問わない。
「子供に良くなつかれる」「男にモテる」等の場合は、この「好意でモテる」を指すことが多い。
一般的に話していてあまり認識に齟齬が生じない「モテる」がこれだろう。
この場合、実現の有無や実際の行動とは異なり、「そういう対象である」と見做されていれば十分だ。
具体的にはジャニーズやアイドル、一般人でも美男美女など、恋愛対象として見做されやすい相手だ。
ポイントは、第三者視点としてみる「不特定多数から恋愛でモテる」だ。
相手から恋愛対象として見られるのではなく、「自分が対象としてみた相手から、恋愛対象として見られたい」というのを、「モテたい」と言うことがある。
単独か複数かは問わない。つまり、「自分の恋愛対象から恋愛でモテる」だ。
ここだけ「不特定多数から恋愛でモテる」との違いが判り難いので、分類して説明する。
判りやすいが、「あの相手からの愛が欲しい」。狙った相手を落とす、等だ。
例えば具体的に言えば、「ジャニーズからモテるために女子力を上げはじめた独身31歳OL」が、
女子力を上げた結果、何故か「複数の幕下力士から熱烈な求愛を受け始めた」状態は、不特定多数からのモテるだ。
彼女は、「ジャニーズもしくはそれに近似する男性達」からモテたいとは思っていただろうが、関取なら兎も角、幕下力士からモテたいとは思っていなかっただろう。
全く逆に「複数の年上力士からちやほやされたい、既婚23歳主婦」が、「ジャニーズ顔の年下からモテる」のでも困惑するわけだ。
このように「自分の恋愛対象者複数からちやほやされたい」というのは、第三者視点でのモテるとは異なる。
「恋愛対象として見られることが絶無」の非モテにとって、「好意を向けられる」事そのものがレアだったりする。
だから、「自分の恋愛対象から恋愛でモテる」でも「不特定多数から恋愛でモテる」でも「好意でモテる」ですらなくても、
「人気でモテる」だけでも、十分に「オレラ今日モテてた」と言えるわけだ。
id:blueboyが言っているのは、実は2番と3番の中間で、この4分類の外にある「好意を向けられた個人を、恋愛プロセスに載せる」を指している。
(複数の相手と連絡先を交換したでも、相手からアドレスを聞かれたでも無いところがポイント)
大抵は曖昧なママなんとなく使っていることが多いので、別に雑談ならクソみたいな話題だが、辞書に載っている意味以外の「オレ定義」を説明せずに「定義が違う」と言う上司は嫌われる(偏見)
(上の4種類は単なる分類法だから、それに当てはまらない定義があって当然。曖昧な単語を曖昧なままやりとりするとフワフワするという意味)
「人気のモテる」「好意のモテる」「恋愛対象としてのモテる」「自分の恋愛対象からのモテる」は全て違う。
今回の「夢と魔法(物量)」は、「人気のモテる」であって、「大量のミッキー帽軍団」がモテていた。
ふなっしーが幼女とLINEアドレス交換してたら物議を醸すのと同じように、今回恋愛対象者を探すつもりで企画していたら、Twitterでの評判は違ったものになっていただろう。
ただ、4~5人のグループが「人気」で興味を持たれて、「好意」に変わることは良くあることだし、
そもそも恋愛対象外であったり種族が違っていても、友好的な雰囲気での接触は精神的な安定をもたらす。
つまり何がいいたいかというと、「異性」とここまで書かなかったように、男は女の連絡先を聞いてなんぼという昨今政治的にも正しくない昭和な価値観の奴が上から目線で「非モテ」とかdisってんじゃねえよ。
apes、法華狼あたりのコメ欄にたむろしている
色眼鏡でこねくり回してみるよ
まず辞書。
1 物事に検討を加えて、判定・評価すること。「事の適否を―する」「―力を養う」
2 人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。「周囲の―を受ける」「政府を―する」
3 哲学で、認識・学説の基盤を原理的に研究し、その成立する条件などを明らかにすること。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/186757/m0u/
やたら攻性な言論スタイルで
論破論破してる人たちが多いように思えるので2の思考モデルにしてみようそうしよう
人の言動・仕事などの<誤りや欠点 A>を指摘し、正すべき<(状態) B>であるとして論じること。
じゃぁ誤Aと正Bになにを代入すればいいか
思いつく限り代入してみればいいんだなんだ簡単なことじゃないか
正B=日本の評価を不当に押し下げないこと
日本は極右化しているかのように思えますが良心的な私達がいるので大丈夫です!ですかね。
おまいらが提示する正しい状態は俺たちの生活に安定か閉息かどちらをもたらすのか?
おいおい正誤が反転してるよってネトウヨギャラリーは思ってるんじゃないかなぁ。
というか俺はネトウヨだなぁ
投射乙ってやつかなぁ
どっちかはっきりしてほしいよね☆
次
政治思惑や野望、外交カードにしたり積年のうらみつらみを晴らすために個人個人が太古から連綿と紡いできた
ただひとつの歴史の真実の重みを軽々しく改編したり弄んだりする不逞な輩は許さんぞ、的な
神の視点でスペシャリストが世俗論を斬って捨てるのって、かっこいいじゃないですかー
あら、屋代聡さん、やだー!
神の視点とやらが常に安定と平和な日々をもたらすかっつったらヤハウェさんたらアレだしねぇ
次
誤A=人権を軽んじる
正B=人権を重く考える
いわゆる朝鮮人慰安婦問題で人権人権ふりかざすなら、慰安婦のうち大勢を占めた日本人や、
シベリア抑留者、満蒙や半島からの引揚者に対するシンパシーを片鱗でもみせたことあるのかしら
日ソ共同宣言やら日中平和有効条約やらサンフランシスコ平和条約やらで
戦時賠償請求の放棄してるから相手国は関係ない?日本政府が悪いですって?
あれー?ずいぶん不平等ですよねー?
おまいらの好きな人権は上の日本人被害者には向けられないのです?
なんでです?差別じゃないんです?なぜ同胞の苦心の労いより他国のそれを拾うんです?
次
これがいちばんしっくりくるのは俺がネトウヨで自己投影/投射行為だからっすねぇ
原発再稼働反対で、新自由主義反対で、経済格差反対で、秘密情報保護法も反対で、靖国参拝反対で、
おまいら反対ばっかじゃないっすかー
反対するならおまいらの思う正しい状態をまずはわかりやすく提示したらいいんじゃないかな
現体制がフラフラ不安定になるようになるようにおまいらが足を引っ張ってるように思えて
俺の日常生活、家族や社会が不安定になるのが不安で不愉快だけど
ここは日本、
私はブログを見てから、twitterの反応を見たので件のブログの著者に感想が偏っていることを前置きした上で
へぇーそうなんだと、ネットで調べられる範囲で確認してみると、確かに仏教用語で漢字で書く「馳走」の意味合いが含まれる事がわかった。
ただ、増田のいう「無償で」という意味合いは必ずしも強く含まれているようには感じなかった。
もちろん、「馳走する」「もてなす」「振る舞う」ニュアンスに「無償で」の意味が含まれなくもない感じはあるけど、それでも由来が「馳走」であってここでいう「ごちそうさま」という言葉に「無償で」というのは強くは含まれないような感じをうける
これについては増田も
もちろん、現在ではこうした意味合いは薄れ、提供された食事に対する汎用性の高い感謝の言葉として通用していることは承知している。
と、あるので重箱の隅をつつくようでもうしわけないが揚げ足をとるつもりはない。
たしかに、世代によっては「無償で」という意味合いが含まれるものに関して「下卑た」イメージがつきまとう節はあると思う。
ただ、それこそ元の由来を踏まえるな「腐心して馳走」してくれたものにそのイメージは持たないだろうと思う。
増田は
とあるが、私はそうは感じなかった。
どちらかというと
どんな時でもごちそうさまという食事への感謝を表す言葉を著者がイメージするマナーや教養を持ちあわせいるであろう、そこそこの所得があるであろう人たちよりも、著者やがイメージするマナーや教養を持っていなさそうな低所得者層に見える人たちの口から発せられているのに著者の今までの先入観を崩され『悪くない風景だ』
という風に読めた。
「日本語の作文技術」で書かれていた要素に分解した書き方をすると
この時の「ごちそうさま」という言葉にはたぶん、増田のいう「無償」「下卑た」という意味合いは含まれいないと思う。
このあたりは増田も書く通り、
ので、私の憶測なのだが元のブログの著者が最後に書いていたように増田のような取り方の人もいれば私のような取り方の人もいるのだろうと思う。
よく行くマックで、ノートPCと電子辞書を広げて作業をしている女性を見る。
彼女は時折電子辞書で何かを調べながら、PCのキーボードを叩いている。
不思議だ。
何か特殊な辞書を使っているのかなと思った。
私はCD-ROM版の類語辞典をPCにインストールして使っている。現在、Webで提供されている類語辞典は語彙が貧弱だからだ。
私は思い切って彼女に尋ねてみた。
彼女「私が使っているPCはネットに繋がらないんで、電子辞書を使っているんです」
……え?
外出先で電子デバイスを、日常的にオフライン環境で使っている人なんて初めて見た。
不便ではないのだろうか?
頻繁にマックで作業するなら、こうしたサービスを利用するばいいのに。何か事情があるのかもしれないけど。
びっくりした。
こういうのをなんて言うのだろう。
読む人に誤解を与えている。
恣意的にやっているのか。
嫁と大喧嘩した(http://anond.hatelabo.jp/20130319132458)
読んでもらえばわかるが、この男性はそれを捨てたわけではないこと。
私が批判している(http://d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20130320/p1)この人は、
実際には、車のトランクに隠し、商品は返品されたと書いてあるのに。
二人は納得した上で商品を返却し、仲直りをしているよう、文章から考えられるのだが。
私が批判している方は、
双方が同意や納得をしておらず、
また許可なく勝手に売却した例を論拠にしている。
先にも述べたが同じではない。
非難の域に入ってしまうかもしれないが、
読む人にタイトルで先入観を与えて、自分の考える方向に読者を誘導しており、
なにより文盲というのか? 文章をまともに理解できていないのに、ドヤ顔でご高説賜るというかなんというか。
前者記事の奥さんいわく、
goo辞書先輩にお伺いしたところ、このようなお返事をいただいた。
http://dictionary.goo.ne.jp/srch/jn/%E7%84%A1%E5%84%9F%E6%80%A7/m0u/
同じではない。
1前者は相手の知らぬ間に、気づいたらなかった(話すらしていない、お金はどこへ行ったかわからん)
2実際捨ててない。かっとなって捨てたかのように言ったのはよくなかったかもしれない。
私は、この人をいい旦那さんだと思っている。
奥さんのことを思ってケンカをしているし、手段にはいろいろ批判もあるかもしれないが、
奥さんとの落としどころをなんだかんだ決めている。
人間、相手を全て理解はしきれないだろう。
理解できない趣味でも、認めてあげることは大事なことだと思う。
専門書でもない文章をきちんと理解できないあなたは、
まるで自分の記事があたかも正論であると認識しているようでありますが、
個人的に申しまして、『完膚なきまでにバカ丸出し』であります。
そもそも、みんなわかっててあなたの記事をスルーしていたのに、
(コメントの件数が少ないのでそう予想しているだけですが)
どうしてかしばらく人気エントリーになっているので、驚いている。
あ、あと誰もコメントで前提について述べていないからってのもあります。
別にこれが誤字脱字レベルの間違いであったら、ただのブログなので指摘や批判しようと思わないが、
これを真剣に、「確かにそうだよなあ」なんて考えてブックマークした人がいるかもしれないと思うと、
私は不安になった。
あと、人を名指しで否定しているような発言を見受けられるのだが、
実は意外と、
こいつらwwwバカすぎwww
みたいなテンションで書かれている記事自体は好きなので、定期購読していこうと思う。
あ、先入観を植え付けて事実を少し歪曲させて認識させるような心理学用語ってなんだったけ。
確証バイアスでいいのかな?
卒業研究が上手くいかない。
何故卒業研究が上手くいかないのかを考えた結果、自分は「頑張っていない」のだと気付いた。
いわゆる「他人と比べて自分が頑張っていないように見える」「自分を過小評価している」状態ではなくて、本当に頑張っていない。
本とか論文なんて殆ど読んだ記憶がないし(せいぜい先輩の修士論文を読んだくらいだ)研究室なんて用がなければ行かない。最近は用があるのに行きたくない。
こんなときによく発声練習さんとか卒業研究に関する話とかやる気に関するライフハックとかどうたらに目を通す。そしてやる気が湧いてくる。湧いたやる気でお茶を淹れて寝る。翌日には何も残っていない。
何故こんなにだめ人間なのかということを考えた結果、自分は「本気になっていない」のだと気付いた。「なれない」のかもしれない。22年間生きてきて自分がこれを本気でやったな!と思えるようなことがひとつもない。授業はさっぱり聞いていなかったが中の上くらいの成績は取れた。体育に至っては必修でないことをいいことに履修すらしなかった。趣味も広く浅い感じだ。就職活動はちょっと頑張ったが、それでも終わってみると本気で取り組んだとはとても言い難い状況だった。
そもそも「本気」というのがどういうことなのか、改めて考えてみてわからなかった。ちょっと怖いと思った。
人生80年あると仮定して、その1/4が終わっているのにそんなことすらわからないだなんて、いよいよ自分は大丈夫じゃないかもしれない。
「本気を出す」というのは「何かに集中して取り組む」ということなのだろうか、と考えてみた。そうすると、やはり自分は本気になったことがない。
昔から飽きっぽいのは自覚があった。人の話を10分真面目に聞いていられない。気付いたら全く別のことを考えながら適当に相槌を打っている。
興味がある話題でもこのざまなので、人と対面して話をするのが苦手だ。メールやメッセンジャーのように何度も繰り返し読めるものでないと頭に入ってすらこない。
考えることに飽きてしまったので辞書を引いてみることにした。
(名・形動)[文]ナリ 冗談や遊びなどでない、本当の気持ち。真剣な気持ち。また、そのような気持ちであるさま。
「―を出して頑張る」「彼の言ってることはどこまで―なのかわからない」
――にする 人の言ったことなどを本当のことであると受けとめる。
「―・って怒り出す」
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/180736/m0u/%E6%9C%AC%E6%B0%97/
本気にすることならしょっちゅうあったが、その話はどうでもいい。「本当の気持ち」ということらしい。
本当の気持ちを言ってしまえば「卒業研究なんてやりたくない」。身も蓋もない。そういえば高校1年生のときに「卒業研究なんて自分には絶対向いてないから大学行きたくない…」とぼやいていたことを思い出した。当時の自分は自分の事をよくわかっていた。何故高校3年生の自分は先生の「おまえは勉強ができるから○○大学も夢じゃない」という言葉に喜んでしまったのだろう。「○○大学は正直無理だと思うけど△△大学くらいなら」と思った自分、ちょっと待て。どっちにしろ卒業研究がある大学じゃないか。
「研究楽しい!」という正の方向から本気で取り組めないのなら、負の方向から本気で取り組めないだろうかと考えてみた。「卒研ができないと卒業できない!」かれこれ7年くらい考えていることだった。効果は今のところない。思えば追い込まれた自分が正攻法で頑張ったこともなかった。「○○ができなければ××できない」という状況に陥った時、○○は大した苦労なく実現できることであったし、そうでなければ××は代替手段で叶えてきた。具体的に何をしたかと言えば、匿名ダイアリーですら書くのを憚られるようなことをした。自分の生き方はいつだって不当なものだった。
「卒研ができなければ卒業できない」。今回は代替手段がない。卒研ができなければ留年するしかない。そして、自分はダメ人間だということは十二分に自覚しているので、留年したらもう坂を転がるように休学退学引き篭もりニート自殺となる自分の姿が容易に想像できる。
「やらないことにああだこうだ理由をつけているくらいならやれ」全くもってそう思う。思うだけでやらないという状況に名前をつけてくれ。
ウィキペとgoo辞書とはてなとYahoo!とぐぐる先生が俺の五大神器。
というのは関係なくて、一般人はgooとかウィキペでいいみたいだよ。資料としてはボロクズ以下だけれど知った気分になるにはあれくらいでちょうどいいし、都合のいいことに参考文献も分かるから間違いじゃないんだよ。そこから先の知識は根気で増やすものだし、サブカルで済むならそれでいいんじゃんということ。何よりもはてなキーワードへの信頼度って他のものに比べてもかなり低いってよりも、ネットの情報そのものが知ったつもりになれる危ないものなんだし。言い出したら自分の目で見たもの以外、全部信用ならんもんだけど、自己努力が少ない分余計に怪しいなって感じが。
http://anond.hatelabo.jp/20081211183422
いやいや、俺は書いたやん。言い出したら自分の目で見たもの以外、全部信用ならんもんだけど、自己努力が少ない分余計に怪しいなって感じがって。容易く入手できれば入手できるほどだから紙媒体でも伝聞でも何でも成立しうるって。ただ、自己努力と精度はイコールではないから散々苦労して掴んだ知識がボロクズ物でしたって言うのはちょっとな。別の意味で付加価値が生じているんだけれど、それはそれで哀しい。取捨選択も自己努力なのかもしれないけれど、俺達は時として根拠もなく何故だか信じてしまうときがあるじゃないか。前世が見える人の話を信じて知ったつもりになったり、他人の無駄知識を聞いて根拠もなく知った気になったりってさ。
いずれも、確認の意を表す終助詞相当と見ればよいのでは。
用法的には「―よね」に近くて、「ね」よりは同意を求める意味を和らげるのかな?
以下goo辞書より。
(例1)―ね
(3)相手の同意を求める気持ちを表す。
(例2)―ぜ
(1)話の内容について軽く念を押す。親しみのこもった言い方。
(例3)―よ
(1)詠嘆の気持ちをこめて断定したり念を押して確かめたりする意を表す。
例3が典型的な「―よね」からの置き換えで、同意よりさらに確認の意味が強いかな。
例2は例3の派生で、「よ」の代わりに「ぜ」を用いることで男性としての親しみの意を持たせた用法。
例1は「―ね」が持つ念押しの意にとられることを防ぎつつ、例3のように「―よね」よりは同意の意味を抑えてるんじゃないかな。
そんなわけで置き換え。いずれも語り手の意思を大きく感じ、押し付けがましくなるとして、敬遠される。
「それは楽しみですよ」
「オレが○○をやってもいいんだよな」
「それは明日になったら荷物がとどくよね」
「侃侃諤諤(かんかんがくがく)」と「喧喧囂囂(けんけんごうごう)」
まず、”「侃侃囂囂(かんかんごうごう)」や「喧喧諤諤(けんけんがくがく)」といったように混交してしまう”人。
けだし、この手の人が最も多いのではなかろうか。以下引用。
かんかん-がくがく 0 【▼侃▼侃▼諤▼諤】
(ト/タル)[文]形動タリ
はばかることなく正論を堂々と主張するさま。また、大いに議論するさま。侃諤。
「―と議論をたたかわす」
けんけん-ごうごう ―がうがう 0 【▼喧▼喧▼囂▼囂】
(ト/タル)[文]形動タリ
多くの人が銘々勝手に発言してやかましいさま。
「不注意な発言が―たる論議をよびおこす」
〔「喧喧諤諤(がくがく)」は「喧喧囂囂」と「侃侃(かんかん)諤諤」とが混交し誤用されたもの〕
この類に属する人たちはおそらく、侃侃諤諤また喧喧囂囂という言葉自体を知らず誤用の方が正しいと勘違いしているのか、あるいは聞いた事がある程度で生半可に理解しているがために混交しているのか、はたまたわざと間違えているのか等、他にも色々な原因が考えられる。
次に、”混交はしないが使う意味が間違えている”人。
このグループに属する人は頻繁に見かけはしないが、比較的多いと思われる。ちなみに今回の会議で誤用したお偉いさんはこのグループだった。
この人たちの原因も幾つか考えられるが、基本的には意味が分かっていないから間違えるのだろう。自分の経験上、侃侃諤諤を(喧喧囂囂の場合でもそうなのだが)「やかましく騒ぎ立てる様、かしましい」「相手との仲が険悪な様」などと解釈している人が多い。そして会議や会話の場でそれらをその意味で用いた後、「俺、こんな言葉も知ってるんだぜ。フフン」と高飛車に出る人も幾人か見受けられた。なんだかなあ。
ここまで書いておいてなんだが、言葉は変遷するものだと思っている。だから前に示した「侃侃囂囂」や「喧喧諤諤」、他にも「諤諤囂囂」「侃喧諤囂」なんて言葉も”正しい”言葉になるかもしれない。というか実際、本当かどうかはさておき、「喧喧諤諤」が辞書に掲載されており、強ち間違いではないという話をどこかで聞いた覚えがある。今日本語で一般的に誤用とされているものは実は誤用ではなく、頻繁に使われている言葉がこそが誤用である、なんていう事もしばしばある。誤用かそうでないかの線引きをするのは、ことばおじさんでも難しい所作だろう。いや、ことばおじさんは容易か・・・? あー、厄介厄介。
ちなみに侃侃諤諤と喧喧囂囂の個人的な覚え方として、前者は「か」から始まるんだから「か」が続くと覚え、後者はカ行において「け」の次は「こ」だから「こ」が続くと覚えていた。実に面倒な覚え方だったが、今は自然に言葉も用法も口からスラスラ出せる(つもり)ので、いちいち確認はしていない。
あぉあ、眠いから何書いてるかワカラン。はよ寝よ。