はてなキーワード: 行きたくないとは
金があるんやったら筋肉増強クリニック行ったら医者が様子見ながら処方してくれるから比較的安全にステの恩恵を受けられる。
逆に金があんまないんやったら個人輸入で購入することになるけど、バッタモンや効果が薄いエセを売りつけられる可能性がある。
どうせ個人輸入になるやろうからその先の話をすると、ステやるとしたら経口摂取する錠剤か注射での接種になる薬剤に分かれる。
どっちにせよ、副作用との戦いになるので、副作用を抑えるためのケア剤と呼ばれる薬の購入が必要になる。
入れるステの種類によって副作用は変わるがインポ、女性化乳房、ニキビ、ハゲ、ロイドレイジ、ステ鬱、内臓肥大等々がある。
また錠剤の接種を行う際には追加で肝臓腎臓のケアが必要なる場合が多い。
錠剤は薬剤に比べると効果が薄いわりに副作用は重篤なので基本的にはお勧めしない。
そのほかにもサイクルとかいろいろ知っておくべきことはあるがそんなことはネットで無料の(真偽が不確かな)情報が転がっているので
その目でたしかみてくれ!
うちの息子は今小学4年生で、夏休みが終わってから学校に行かなくなった。
どうして行きたくないのか、俺は聞けなかった。聞く勇気がなかった。
夏休みに入る前まで、息子は学校が好きで好きで仕方がないという感じだった。
朝一番にランドセルを背負って家を出ることも珍しくなく、なのでおそらく夏休み中に友達と何かあったのだろう。
うちはマンション暮らしで、2年前に妻が亡くなった。事故だった。本当に突然のことだった。それで俺は少し病んでしまい、塞ぎ込んで、休職して、それから会社も辞めた。
幸い伝手もあって今はフリーランスとしてなんとかやっている。しかし当時は本当に駄目だった。
息子も相当つらかったはずだ。それなのに、俺には弱音ひとつ吐かなかった。むしろ、駄目になった俺のことを気遣ってくれていたんだと思う。子供の癖に、俺なんかよりよっぽど立派だ。
だからこそ、夏休みが終わり「学校に行きたくない」と言われたときには驚いたものの、否定することはしなかった。
「そうか」とだけ言って、「じゃあ、ちょっと休むか」と息子に提案した。
息子は俯きがちに「うん」とだけ言って、ランドセルの方を見ようとはしなかった。
部屋の中でずっとゲームをやっているようだった。
あまり良くないことだとは分かりつつも仕事もあって、それを言い訳にしていたのかもしれないが、とにかく少し様子を見ることにした。
転機が訪れたのは10月のことだった。市で大きなお祭りがあって、その日は関連施設が無料になるという年に一度の大きなイベント。
仕事も一段落しており、せっかくだから何処かに出かけようと思って、息子に声をかけた。
すると意外にも、息子はすごく乗り気だった。早起きして「お父さん、早く行こうよ!」と急かしてくるくらいだった。こんな元気な息子を見るのは久しぶりで、俺はそれがすごく嬉しかった。
動物園なんて、本当に久しぶりだった。当然すごく混んでいたけど、久々の動物園とあって息子も俺も興奮していた。
色々な動物をじっくりと見て回り、コアラのエリアに来た時のことだった。
そこにはコアラの生態についての解説があり、その中に「コアラの寿命は約10年」と書いてあった。
それを見た息子がぽつりと「じゃあ人間の10分の1ぐらいだから、僕らの1日がコアラにとっては10日分なのかな」と言った。
その考え方がなんだか妙に大人びていて、少し驚いた。
「そうかもな」と答えると、息子は続けて「じゃあ、コアラは10分待たされると、人間だったら100分に感じるのかな」と言って、それから「それって、なんか退屈だよね……」とつぶやいた。
その後も他の動物を見て回ったけど、息子は例のコアラのことがずっと気になるのか、どこかぼぉっとしており物思いに耽っているように見えた。
動物園から出て「楽しかったか?」と聞くと、「うん!」と弾むような返事が返ってきて、心から笑っている顔を見るのはいつ以来か分からず俺は嬉しかった。
翌日から息子は少しずつ、自分の部屋以外で過ごすようになった。
そして11月になると、自らの意志で学校に復帰した。どうやら、ゲームの中で学校の友達とも連絡を取っていたらしい。それで自然と学校に戻りやすい状況になっていたようだ。
息子がどうして学校に行きたくなかったのか、それは今でも分からない。
それでも今の状況に正直ホッとしている。
息子は強い。強すぎるが故に弱音を吐かず、妻が亡くなったことで反抗期さえなくなってしまったのかもしれない。
そう思うと悪いことをしたなと思うし、ふがいない父親であることを申し訳なく思う。
でも、11月4日。息子が学校に行き、笑顔で帰ってきたとき、本当に嬉しかった。
その日の夜、息子が眠ったあと、俺は妻の遺影の前で思わず泣いてしまった。
遺影の中の妻は笑っていた。その顔を、しっかりと見ることができた。
今日、どうしてもワニ肉が食べたくなったんだよね。もう、急に。なんか、無性にワニ肉が食べたくて、近所のスーパーに行ってみたんだけど… なんでないの?ありえないでしょ。私がワニ肉を食べたい日なんだから、スーパーにはワニ肉を置くべきでしょ、普通。
だって、私って年収2000万のファッションECサイト運営してるんだから、ちょっとした贅沢もしたくなるわけよ。ワニ肉くらい、近所のスーパーに置いとけって話。わざわざ他のスーパーに行くのも面倒だし、こんな簡単なリクエストすら対応できないの?って思っちゃう。
そもそも、スーパーって、私のような成功している人間のニーズをもっとちゃんと考えて、商品ラインナップに反映させるべきよね。ワニ肉なんて、そんなにレアな食材じゃないし、最近じゃネットで売ってるし、普通に需要あるでしょ。
ほんと、私が食べたいと思った日には、全力でワニ肉を用意しておいてくれるようなスーパーじゃないと、もう行きたくない。誰かに言っても、きっと「それ、贅沢すぎでしょ」とか言われるかもしれないけど、私からしたら、こんなに努力して成功したんだから、せめてワニ肉くらい簡単に手に入れさせてほしい。
最近、メンタルカウンセリングを受け始めたけど、毎回毎回、カウンセラーが大谷翔平の話しかしない。本当にイライラしてる。
最初のセッションから、「あなたは今、精神的に辛い状況にいるけど、大谷翔平を見習うといいよ。彼みたいに冷静に、強いメンタルを持っていれば、どんな困難にも立ち向かえるから」って言われて、正直、そんな話、聞きたくなかった。
でも、それからも毎回、毎回、大谷翔平の話しかしてこない。例えば、先週は「大谷翔平の打席に立ってる時の集中力ってすごいよね。あのプレッシャーを感じながらホームランを打つメンタルの強さを見習うべきだよ」って言われたけど、私、そんなプレッシャーも感じる余裕がない。学校にも行けないし、毎日が不安でいっぱいなのに、ホームランを打てるようなメンタルなんて持てるわけない。
そして、昨日のセッションでは「大谷翔平は二刀流でピッチャーもバッターもこなしてるから、あなたも多方面で活躍できるように頑張ってみて」って言われて、二刀流って…それ、私の問題とどう関係あるの!? こっちは毎日学校に行けなくて、どんなふうに前に進んでいいのかすら分からない状態なのに、二刀流とか、野球の話をされても全然共感できない。
しかも、毎回、大谷翔平の話が進むと、まるで私が「大谷翔平のようにならないとダメだ」ってプレッシャーをかけられてる気がして、余計に辛くなる。昨日なんて、「大谷翔平はホームランを打つために毎日何百球も素振りしてるんだよ。あなたも何かに集中して努力しないとダメだ」って言われて、私、今、学校に行けなくて家にいるだけでも辛いのに、そんなこと言われても何もできないよ…。
もう、カウンセリングに行くのが嫌で仕方ない。大谷翔平の話ばっかりされるのは、本当にうんざり。私はただ、自分の気持ちを理解してくれる人を求めてるだけなのに、どうしてこんなに野球の話ばかりされなきゃいけないんだろう。
次回のセッション、もう行きたくないけど、でもどこかで変わらなきゃって思う自分もいて…でも、もしまた大谷翔平の話ばかりされたら、もう本当に限界かもしれない。
流通に携わっているけど「物を運ぶ」だけでも本当に差が出る
複写式の伝票を自分の控えと渡す納品書をあらかじめ分けておいてくれる
上記の事は当然できない
対価を貰っている仕事なのに、運んで「やっている」と考えている
現在は比率的に前者:後者が3:7くらいでも「良い運送会社」だと思われる
仕事行きたくない〜〜〜業界未経験のアシスタントだからさ、知見ないおれが悪いのはわかってるが、質問と確認のチャットに返信一切ないのほんとにつらい…進捗ぜんぜん進まない……なのに期限はあってヤバめなの、お前らの返信が来ないからだよ、何もわからないおれに全投げするな、そりゃあ質問と確認のチャットガンガン飛ばさるおえないのに反応なかったら何もできぬ……おわり。
前職は人とのやり取りすること一切なかった黙々ワークだから、この世の人間、こんな煩わしいことを毎日してるの? すごくね? むり、行きたくない。最近家でシャワーを浴びることすらできなくなったから銭湯行ってる。ありがと銭湯。
1年間仲良かった友達2人と距離が空き今や全く話しかけてくれない。なのに同じクラスだから必然的に事務会話しなきゃならない時もあるから地獄。向こうはどう思ってんだろ
完全に3人組から2:1に。
1年間は仲良かったと思ってた、友達だと思ってたのは私だけだったのかな。悲しい……
2人のほうにお局がいるからクラスのみんなはそっち側。私は腫れ物扱い。もともと私もクラスの半分くらいを嫌ってたから当然なのかな。
けど勉強したいんだよ。
やりたくてずっとやりたくてやっと入ったんだから。
わざわざ社会人経験してから専門学校入るとかちゃんと覚悟あるに決まってんじゃん。
こんな人間関係で辞めたくないよ
私の方が成績いいからって僻まないでよ。精神疾患持ちだから体調崩しやすいのなんで理解してくれないんだろ。
勉強させてよ。授業受けさせてよ。
授業中の決まり守ってないひとたちがいいのに私はだめなの?私語もしてないし真面目な生徒だよ?
出る杭は打たれるんですか?
神経質で真面目なのって、なんにも得しないじゃん
このクラスになりたくてなったわけじゃないのに
ゆっくり休息したくても出席日数に重きを置いてる専門学校だから、勉強全く出来ない授業ずっと寝てる無遅刻無欠席のほうが重宝されるんだきっと。
たぶん今の私のフェーズは休息な気がするけど
休息すればするだけ出席日数は削られていく。
なんのためにわざわざ4年生の大学じゃなくて3年の専門学校にしたと思ってんだ、留年は嫌だ。留年するくらいなら大学通いたかった。大卒になりたかった。
寝たらちゃんと起きてね。仮眠はもうこりごり
自分の体がわかんないよ。
わかんないわかんないわかんない。
このまま私がダメになったら一生恨みそう。
おやすみ。
犬、子供の頃に外で飼っていた雑種しか知らない。成人してから犬に触った記憶がない。
猫ならたくさんあるんだけど、野良猫でも触らせてくれる子がいるし、実家でも室内飼いで2匹飼っていた。実家に帰ってきた時は毎日背中と腹毛を撫でていた記憶がある。もう死んでしまったが。
就職して3年目、ずっと一人暮らしで、大袈裟に言えばちょっと病みそうになっている。職場はまあまあ良い環境なのだが、問題は仕事終わりの夜や休日で、やることがない。これといった趣味も無くて、恋人もいない。田舎なので友人も近くにいない。1人で遊びには行きたくない。結局は自分が悪いのだが、みんなどうしているのだろうか。周りを見るとみんな上手くやっているように見える。気のせいだろうか。気のせいではない気がする。
犬、散歩している人をよく見る。田舎だけど雑種の犬はもうほとんど見ない。コーギーとかポメラニアンとかミニチュアシュナウザーとか小型犬が多い。あとは柴犬。大型犬もたまに見かける。グレートデーンを見た時はびっくりした、大きくて。ゴールデンやラブラドールもたまに見る。コリーもいる。これらは中型犬だから、結局は色んな大きさの色んな犬をみんな飼っているということなのだろう。
犬を飼ったら毎日散歩に行くことになる。もちろん朝夕にご飯もあげることになる。仕事から帰っても暇ということは無くなるだろう。
犬、猫みたいに撫でさせてくれるのだろうか。夜、布団に入ってきて、すぐに飽きて部屋の扉を開けたまま出て行ったりするのだろうか。ボールや猫じゃらしで遊んだら喜ぶのだろうか。家族のような関係になれるのだろうか。
成人してから犬に触ったことがないから分からない。でも、何もない夜も休日も、犬がいたらそれだけで楽しくなるのではないだろうか。どうなのだろう。
どこに停車させてたとか謎というか夢だからなのだが、深夜帯に一度だけダイヤの抜け目を走った
それから、親族も乗せてまた深夜の時間帯をダイヤの抜け目に走った
中央線がどうとか言ってたから、本当に中央線という設定だったのかもしれない
真っ暗で、先がなく、辺りは雪が積もっていて、自分が外に出ている間、父だか叔父だかが、JR?の人に怒られていた
そのあと、親族で集まって、自分は「鉄道を買ってみた」みたいな本が一冊書けてちょっと有名になれればいいから、もう売ろうか?みたいな話をする
あと、なんか自分は情報や機械の大学をどうしたのか分からないが、行きたくないのに鉄道系?の大学へ通ってることになっていた
他にも30万ぐらいカバンに入れて走り回ったりとか、鉄道を買うためなのだろうか、そんな記憶が残っているが、当然夢なので整合性がない
長女は生まれながらにして不幸だと思う。
下の兄弟が生まれた瞬間に不幸になることが決定づけられたようなものだ。
「お姉ちゃんなんだから我慢して」と親にも妹にも言われた。妹はいつも傲慢で怠惰で短気である。
妹を簡単に説明すると小学生の時から不登校気味で中学生の今では部活以外で登校はしない。部活は演劇部で脚本を書いているようだがそもそも活動してるのかすらよくわからない。
両親はとにかくこの妹に甘い。
私が中学時代演劇部に入りたくても運動部以外は認められなかった。入ったバレー部で飛び降り未遂をするくらいひどいいじめにあっても部活も学校も休ませて貰えなかった。下着姿で家から追い出されたこともあったのに。
妹はとにかく物に当たる。何かを投げたり蹴ったりしてその対象が私のこともあった。私が耐えられなくて言い返したりやり返そうとすると両親は決まって「この子はもう病気だから何も言い返さないで、やり返さないで、相手にしないで」と何故か私が怒られる。
私がスマホを持ったのは高校1年生のときなのに妹は小学5年生から持ち始めた。
毎日リビングで顔を合わせる度に「死ね」「消えろ」「出ていけ」と言われる。お望み通りと思い夏休みに1週間ほど大学の友人の家や彼氏の家に泊まり、家に帰ると「なぜ帰ってこなかった」「お前が家にいないせいで家事は私がやることになった」と八つ当たり。
私が中学生の時服を買ってもらうのは決まってしまむらかパシオスだったのに妹は常に両親にLIZLISAや夢展望など高価な服を買い与えられている。今でも両親にそんな高い服買ってもらったことは無い。
両親も両親だ。病気かなにかだと思っているならさっさと病院に連れて行って適当に入院させてしまえばいい。そうしたら私が救われるのに。
私が受験勉強で精神を病んで心療内科でうつの診断を受けた時それを甘えと言ったのに妹が中学に行きたくないといえば「辛かったね🥹よしよし」ですぐに休ませる。
どうして妹ばかり優遇される?すぐに家を出たいけれど大学在学中は実家で暮らさなきゃいけない。
バイトもしてるけど稼ぎは安定しないし稼げて月5万円いかないくらいで大学の教材費や画材費に消えていく。その上妹に「バイトしてるんだから金よこせよ」と言われて微々たる額だが渡さないとまた暴言や暴力に襲われると思うと渡さずにはいられない。
私はもうこれ以上苦しみたくない。たすけて。