http://anond.hatelabo.jp/20080807224558
を読むと日吉での話なんだろうけれど、どうでもいいことで悩むなよとか思ったり。
っつうかmixiが嫌なら、増田なんてへんぴなところで書かなくても、普通にblogサービスでいいじゃんとか思ったり。
まぁ、それ以前にこういう自分を作ってる感じの外部生は留年するパターン多いから、
もう少し力を抜いて暮らした方がいいんじゃね?とか思ったり。
>http://anond.hatelabo.jp/20080807223647:title>
非モテ属性の人には「これは社交辞令です」「特別な意味はありませんから」ってのを強調してしまう。
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っていう真の非モテからの攻撃マダー?
何があったか知らないけど、
知識は、いくらでも手に入れられるよ。
知識は、無くなることはないよ。
知識で、地位も仕事も友人も趣味も金銭も作り出すことができるよ。
私は、一面しか知らないマイミクが、mixi日記で未知の生活を明かしてくれるのが嬉しいです。
学生時代の友人の職場話とか。共通の趣味で知り合った友人の親戚話とか。
マイミクの中にはWeblogを持っている友人もいますが、mixi日記のほうを面白く感じる。
長年同じ趣味を一緒に楽しんできて、付き合いの中では「別の趣味の話」「職場の話」「学校の話」それなりに聞いてきたはずでも、それらはあえてジャンル違いの友人に話したいような特別なネタなんですね。
mixi日記はその全て+ネタ未満の淡々とした日常をひっくるめた、実生活の記録。
知らない名前や知らない地名、知らない専門用語、それらが出てくるたびに、今まで一面しか知らなかった彼等の別の地平が広がっていくようで嬉しいです。
独立したWeblogでなくあえてmixiで日記を書くするのはそれが楽しいからだと思う。だから、最近の閲覧範囲のグループ分けは少し寂しい。
元増田みたいな理由で遠慮しながら「これは○○さんには通じない話題だから、見せても迷惑かな」となるのが寂しいです。
それが必要な人もいるんだろうけど。
いやーアホっぽい人がいたからおちょくったらどうなるかと思ってやっちゃいました。
時間の無駄ですね。すみません。努力はしてるんでその辺は大丈夫です。
書き込みはデバッグ中のプログラムのコンパイル中(いい加減makefileをまともに書かないとダメですね)にやってます。
お陰様で今まさにバグが取れた模様です。
と思ったらまた新しいバグが…。単体テスト(というほどもものじゃないけど)は通るのに結合するとダメらしい…。
その男の子が我が家にやって来たのは、今から10年以上も前のこと。
親戚中でたらい回しにされ、行き場の無くなってしまった子。話しかけても返事もせず、正直「可愛げのない子」だと思った。
だけれど、我が家で預かるのは一週間の約束。それをやり過ごせばどうにかなると思った。
しかし、約束の一週間を過ぎても男の子を預かるはめになってしまった。
私の夫が勝手に「今日からうちで面倒見る」と一人で決めてしまったのだ。妻である私に何の相談もなく。
その当時、私と夫はいわゆる新婚。これから自分たちの子供を持とうと考えていた時だった。
当然、私は怒った。なぜ勝手に決めてしまうのか。自分たちの生活はどうなるのか。
親戚の子とは言え、その子には祖父母もいる。なぜ我が家で預かる必要があるのか。
私が何を言おうと夫は意見を変えない。
半ば強引に始まった三人暮らしだった。
学校で問題を起こし、家でも何かと反抗的で笑顔を見せてくれない男の子との先の見えない毎日。
何度も夫と喧嘩し、何回も何十回も「もうだめだ」と思った。
離婚だって何度も考えた。けれども、やっぱり私は夫が好きで離婚なんてできるはずがなかった。
三人暮らしが始まってどのくらい経った頃だろう。
男の子と夫が一緒に釣りに行くようになった。徐々に私とも話をしてくれるようになった。
それからは、一緒にゲームをしたり、冗談を言い合ったり、買い物したり、旅行したり。
たまに喧嘩をして気まずくなったこともあったけれど、おおむね良好だったように思う。
小さかった男の子は、あっと言う間に私と夫の身長を追い抜いた。
大学進学時に一人暮らしを始め、我が家には年に数回帰って来る。
ご飯を食べに来たり、夫と一緒に釣りに行ったり。私は、あの頃と同じようにお弁当を作って二人を見送る。
一緒に行かないのは、男同士の間に割り込んではいけないような気がするから。
ついこの間までランドセルを背負っていたような気がするのに、今では毎日スーツを着て働いている。
うれしいけれど、寂しい。けれども、誇らしくもある。そんな複雑な気分。
先月のことだった。いつもなら連絡してからうちに来るその子が、突然帰って来た。
今までにないことだったので、一瞬でいろんなことが頭を駆け巡った。
「どうしたの?」やっと出た一言だった。
男の子は、「こっちに来て」と外を指さす。
わけもわからず、慌てて追うとそこには子犬を抱えた夫が立っていた。
「ボーナスと貯金とおじさん(私の夫)にも助けてもらって買ったんだ」と、男の子が笑う。
そして「遅れちゃったけど、母の日のプレゼント」と、照れくさそうにまた笑った。
私がずっと柴犬を飼いたいと言っていたことをおぼえていてくれてのプレゼント。
私達夫婦は実子には恵まれなかったので、母の日は感謝する日であり、感謝される日が来るとは思いもしなかった。
何度か学校で母の日の手紙や絵を書(描)かされたことがあったようだが、私に渡してくれたことはなかったし。
何が何だか分からなくなってご近所の目も気にせず、家の前で号泣。
慌てた二人に家の中に連れていかれた。
今までは、こちらがメールをしても2回に1回程度しか返って来なかったのに、今では毎回返信メールが届く。
あこがれの柴犬との暮らしも最高だけれど、何より男の子とメールのやりとりが増えたのがうれしい。
この柴犬の目、どこか男の子に似ている気もする。そこがまたうれしい。
夫は「似てないよ」と笑うけれど。
「どっちかの知人には内容の通じる日記」を交互に書けば良いじゃないか。
自分のマイミクも互いに全く面識の無い複数の派閥に分かれている。
というか、誰もが多かれ少なかれそういう傾向あるんじゃない?
両者の接点はまさに「自分の知り合いである」ってだけなんだけど、別グループに通じる話題かそうでなのかはそれほど気にせず、ただ可能な限り縦横無尽話題を書くように心がけてるよ。
俺がいつ「社会的に評価されたい」なんて言ったんだ?
アインシュタインだろうが誰だろうが、他人の脳を使ってただけならそいつは無能だってだけの話。
別に俺はアインシュタイン本人になりたいなんて言ってないだろ。
何度も言うが、自分の脳の力で新しいものを生み出したいわけ。
そのための脳の力はどうやったら金で買えるの?
元々筆不精なのもあったのだけれど、大学に入ってそれがさらに加速した。
何でかって言ったら、まず女の子が居ること。下ネタやらエロゲネタなんかが書けなくなった。
でも実際俺のマイミクになるくらいだからそんなネタに引くような連中でないことは分かってる。
一番の原因は、マイミクが大学の友達と高校の友達で二分されてしまったことだ。
ミクシィに書く日記と言ったらやっぱ日常とかそういうことに限られる。
すると日記に登場する固有名詞、それは人の名前だったり、サークルの名前だったり、内輪の専門用語だったりするんだけど、それがどっちかのグループには分かり、どっちかのグループには分からないと言う事態が生じてしまう。
例えばうちの大学では図書館のことを「メディア」と言うんだが、そんなこと知らない高校の友達からしたら、「メディアでさー」とか書かれても、何がなんだか分からないだろう。
施設の名前なんかならまだいい、しかしそれが友達や教授の話になったらうんざりするだろう。
つまり内輪ネタが書けないのだ。
内輪ネタを書こうとすれば、どちらかの友達を捨象し、どちらかの友達を選択しなければならない。
両立はできる。例えば友達の名前なんかをイニシャルにしたり、単に「友達が??」などと言えばいいのだ。
ただ、そんな抽象化した日記が面白いのか?それは内輪ネタなのか?
そしてmixiで俺が書きたいのは往々にして内輪ネタである。誰それがくっついて、どうのこうのという話なのだ。
そしてその内輪ネタを書くことができない。
すると、mixiで日記が書けなくなり、必然的にROM専となってしまう。
そして他人の日記を眺めていると、頻繁に日記を更新している人の共通点が見えてくる。
まず、内部生。
高校からのエスカレーター組というのは高校からの友達がそっくりそのまま一緒の大学に来ているから、俺のような悩みを抱えることが無い。
高校の友達、大学の友達、その両方を捨象することなく日記を、内輪ネタを書くことができる。
では俺らのような外部生で日記を書いている奴はどうなっているかと言うと、これはもう大体が高校の友人を捨象し、大学の友人を選んでしまっている。
それかもしくは、ニュースやアニメの話ばっかりしている奴らなのだが、これはもう少数だ。
つまり俺ら外部生が日記を書くためには、どちらかを選択するか、誰に対しても面白い抽象的な日記を書くしかないのである。
なんだそれ。
しかし俺は日記が書きたいのだ。
そんな中、増田とやらを知った。
入試に出るかどうかの話なんてしてないよ?
あと「在学中の勉強に必要不可欠」って何?
そんな低レベルの話はしてないんだけど…。
そいつがそのディープな理論について世界最強クラスだったら明らかに「ただのFラン」じゃないんだけど。
あとやってることのマニアックさの話なんかしてないけど?
肩書きと金がゲットできたら後は何でも出来るんだよ。
自分の脳の力だけでノーベル物理学賞もとれるってこと?
どうやって?
これまでの経験にもとづいたリスク回避です。
みんな外見にこだわり過ぎwって思ってるけど
「非モテオーラ」がでている男には「非モテ近づくなオーラ」を放ってる。
もちろん誰もがそうってわけじゃないけど、
そーいう人は、優しさに慣れていなくて
こちらが誰にでもする程度の好意をさしだしているだけで
特別な好意と勘違いされることがおこりやすい。
それで「好きになってくれる人が好き」の好意をよせられても大変困る。
好きでもない人から
「君だけは僕のこと理解してくれるんだね」みたいな過剰な期待の目でみられても
「勘違いするな、バカ」としかいいようがない。
(実際、そうははっきり言えないので、上手く遠ざけるのに苦労する)
…そんな事態には陥りたくないので、
非モテ属性の人には「これは社交辞令です」「特別な意味はありませんから」ってのを強調してしまう。
そういうことをまだ知らない新人の可愛い女の子が
「社内の誰とでも仲良く」しようとはりきって
くだらないというか、
姉はそのテーブルを大事にしているだけじゃないの?
お互いの「価値」感が違うから、それをストレートに表現しただけでは。
その発言によって、増田の考えが軽いとか言ってるワケじゃなくて、人によって考えは違うよねーって話じゃないだろうか。
それに実際にテーブル拭いたり、家事してるのは増田じゃないんでしょ。
どうしても完全にはぬぐい取れないことがあるし、
茶碗や陶器の底はキレイに磨がれていないから、木目に傷を付けるよ。
特に暗色のテーブルだったら、キズがスゴイ目立つ。
そういうのを防ぐために、ビニールシートを敷く家は多いと思うんだけど。
うちの実家も敷いてるよ。
そんなくだらないことで、増田の描写どおり一足飛びに「価値観の違い」なんて言葉を使うことのほうに激しい違和感を抱いた。
君の姉は家庭内非コミュかな。
本当に?
学部3年で高IFの雑誌に単名で論文載せるような奴とか見てると
俺と生まれ持った脳のスペックが「大差ない」とはとても思えないんだけど。