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2024-06-27

機械学習er vs Web開発er vs 組み込み開発er 比較表【令和最新版

anond:20240626103929

業務機械学首(データマイニング)、Web業務システム)、組み込み産業インフラ設備)の経験があるので、分野ごとの相違点と発生しがちな軋轢を書いておく。

-機械学習Web開発組み込み開発発生する軋轢
コード寿命半年20年間40年間組み込み開発er産業系の組み込みは発売から40年後にアップデートするケースもあるので、ドキュメントは、開発担当者が全員退職して誰も残っていなくても理解できるように書いてください!」
コードアップデート頻度試行錯誤しつつ随時2週間に1回半年~5年に1回Web開発er組み込みはどうしてそんなに時間がかかるの?アジャイルを導入してください。ウォーターフォールは硬直的でデメリットばかりですよ」
アップデート提供方法-(コードは少人数の同僚だけで使用サーバ自動デプロイ技術者が現地訪問してアップデート組み込み開発erアジャイルから最初は若干のバグを残して発売し後日アップデートするって?グローバルで既にXXX台受注しているけど、誰が現地に行くの?費用負担する部署はどこ?」
開発者属性理系修士博士、少数精鋭専門学校修士、文理混在、大人電気系、機械系、情報系の修士博士機械学習er「数式で表現できない知識民芸品です。エンジニアを名乗っちゃダメでしょ」
関係部署マーケティング企画顧客ハード開発・工場組み込み開発er納期3カ月前なのにソフトが完成していないの?生産立ち上げを工場相談していない!?スケジュールをゴールから逆算できなかったの??今回は船便での輸送になるけど、それも計算に入れてあるよね?」
計算資源潤沢予算次第貧弱組み込み開発erデータマイニングやってたKさんOSSを使うらしいけど、サイズが5MBあるんだぜ。5MB全部必要なのか聞いたら一部機能しか使わないんだって。で、他チームとの容量調整は丸投げされたの。感覚破壊されるよな。」
3rdパーティライブラリOSSOSS買ってくる組み込み開発erOSS不具合があったらどうやって修正して顧客デリバーするつもりなんだろう?リスク移転の考えで、不具合補償契約込みで買えばいいのに」
通信プロトコルデータフォーマット生データ王様なので、生データに従う最新のものを取り込む実績重視Web開発erHTTP実装がないの?TCPを直接使う!?暗号化認証はS社の独自プロトコル?古いプロトコルを使い続けているから開発効率が低いんだよ」
電源OFFタイミング任意コントロール可能定期メンテナンスコントロール不可組み込み開発erファームウェアアップデート中に電源OFFしたらどうなるの?ファイル書き込み中の電源OFFは?状態遷移図って知ってる?」
性能出来高顧客要件常識予算に従うミリ秒マイクロ単位タイムスライス管理Web開発er「性能改善でXX関数10ミリ秒を1ミリ秒以下に短縮するために2週間も試行錯誤したって?プロ社員人件費は7万円/日だから70万円を消費したね?AWSEC2の性能を調整すれば2000円/月で解決だよ。損益分岐点は350カ月だけど顧客のこれまでのリプレース実績から判断してこのシステムはそこまで長期間使われない」
学会発表特許結構あるほぼなし年1件の特許出願ノルマ組み込み開発er学会発表特許出願もなく、何を開発したの?ドメイン知識ソフトウェアに翻訳してAWSポチポチやっただけなの?開発行為ではなく作業だね」

分野ごとに要求される製品特性が異なるから、異分野に移ると文化摩擦が起きるという話だと思う。製品特性の違いを理解し自らの行動に反映できるようになるには、ベテランでも数年かかるケースがある。開発期間10年のテーマ経験したことがあるが、そうした場合だとワンサイクルを経験するのに10年かかるので。経験から学ぶのが愚者歴史から学ぶのが賢者ともいうが…。

プロ機械学習もやってないやつのコード

プロ機械学習系のクソコード・クソジャークっぷりが取り立たされてるけど、クソコード・クソジャークっぷりは何も競プロer機械学習er専売特許ではない。

自分経験したやつを以下に列挙する。

組み込みerC言語)のクソコード・クソジャークっぷり

フロントエンドerのクソコード・クソジャークっぷり

インフラerのクソコード・クソジャークっぷり

VBAerのクソコード・クソジャークっぷり

嫌われない競プロerになるために

anond:20240624084844

anond:20240625191650

プロerへの風当たりが強い。

学生さんに向けて、社会人5年目の黄コーダーとして知っておいて欲しいことをまとめるね。

以下、エンジニアの大部分が競プロerみたいな特殊環境を除く。

プロなんかやめてポートフォリオを充実させろ

就職した時点で、君がAtCoderに投げたコードは全て、ほぼ確実に無価値になる。Githubに投げたコードは君の資産として残り続ける。

長期的に考えるならば、競プロはさっさと止めて、ポートフォリオに書けるような個人開発やOSSコントリビューションに注力した方が遥かに良い。

君が家を建てるとして、トンカチさばきの早さを誇る大工と、建ててきた家の数を誇る大工のどちらに頼みたいか考えてみると良い。

トンカチを振るのが好きなことは否定しないが、それをもって評価されるのは学生の間だけだ。

(この辺はシステム欺瞞もあると思っていて、新卒採用における評価基準の風向きが明らかに変わってるのに逆求人系の会社が未だにchokudaiに講演させてるのってどうなん?とは思う。)

自分からレートの話をするのはやめろ

君は、競プロに興味の無いエンジニアからは「MENSA会員を自称するタイプいけ好かないやつ」と思われている。

元増田でも指摘されている通り、競プロerに良い印象を持っていない人はそこそこ存在する。

「◯◯コーダーです」と自分から言うのは控えた方が良い。誰も幸せにしない。

地雷は踏み抜かないに越したことはない。

界隈の方言はさっさと忘れろ

方言に過ぎない言葉を上から振りかざすのは本当に止めたほうが良い。見てて痛々しい。

人は同じ文化圏所属しない相手には冷酷だ。そして、文化圏類似度は使っている言葉によって測られる。

何でもかんでも「にぶたん」「DP」に結びつけるのが面白がられるのは界隈の中だけだ。

ここで言う「方言」には、自然言語だけでなくプログラミング言語、つまりコードも含まれる。

プロ対策本じゃなくてリーダブルコードを読め。あの本がプログラミングの世界標準語だと思えば良い。

最後

数年前の全盛期から比べれば、暖色を見ただけで即採用してくれるような企業は恐ろしいほどに減った。

そのようにして入社した君たち以前の代が十分な成果を挙げなかったり、彼らから嫌な思いをさせられた人が多いからだ。

当事者として、自分申し訳ないとは思っている。

から、「月刊プロは役に立たない」なんて冷笑してないで、一度立ち止まって「なぜ月刊レベルで競プロer批判されるのか」を考えてみてほしい。

「競プロ転職ができる」の揺り戻しが起きているのかもしれない

ITエンジニア界隈の転職市場は、少なくとも5年前くらいから売り手市場と言われ、PaizaとかAtCoderとかで一定レベルある人は(コーディングテスト対策意味もあって)転職で有利みたいなのが言われてきた。

医師爆速でレート上げてgoogle転職果たしたみたいなドリームも一役買ったのかもしれない。学生時代に競プロやってた人たちが就職するようになるくらいに時間が経過して、競プロ転職した人の記事やXポストも見るようになった。

転職就職)を果たした人たち目線記事では軒並み成功体験が語られているのだが、それを受け入れた企業(受け入れた部署の人たち)目線ではそうではなかったということなのかもしれない。最近プロアンチ増田記事が増えたのは、そういう揺り戻しというか、アンサーが書かれはじめたのかもしれない。5年という年月も、そこそこ業務経験を積むには十分な期間だし、経験則という名のデータも揃っての結論を出せる期間だ。

個人的感想としては、自分はRedCoderはおろか競プロerが入りたくなるような企業では働いてないし、そもそもプロをやっている人をガチで見たことない田舎で働いているので、どれも都会の、大企業愚痴といった感じだ。よくある人間関係不和で、マネジメントの失敗で、教育の失敗にも見える。増田大言壮語記事を書くために、属性問題帰属させて問題をわかりやすくしたと結論づけるのが、増田記事を読む際の正しい読み方だと思うが、ただ田舎中小企業で働く身としては、部署にたった一人ヤバい奴が居たら、その部署のみならず会社全体の営業利益に直結するほどの痛手というのはわかるので、ううむと唸らされたと言ったところだ。

そういうヤバい奴は軒並み試用期間にやらかして去っていくのだが、競プロのレートという企業外に実力を見出されている人たちは、自信を持って破天荒できるのだろう。オブラートに包んだが、別に褒めてはいない。

2024-06-26

anond:20240625191650

プロerは、ただ興味が偏ってるだけの発達障害者

撮り鉄とかと同じ

撮り鉄鉄道社員に向いてると限らないのと同様に、競プロerプログラマに向いてると限らない

よく、「競プロアルゴリズム知識しか問われていない」と言われるが、これも不正確で、実際はアルゴリズム勉強にもならない

ほとんどの競プロプラットフォームで高レートに行くのに効率がいい方法は、典型問題を丸暗記して速く解けるようにすること

プロerはこの単純作業が好きなだけの発達障害者であって、コンピュータサイエンスの基礎としてアルゴリズムを学んでるわけではない

受験数学が得意なやつが大学数学についていけないのと同じ

anond:20240626122528

有能な新卒は指摘を受けて成長するが、競プロerは可塑性が無いのでいつまで経っても成長しない。

プロer自分レーティング過剰な自信を抱いているので、いつまで経っても人間性改善しない。

プロerは自らの社会経験が浅いことを認められず、自分を上手く使いこなせない会社が悪いと責任転嫁を始める。

anond:20240625191650

Xとコメで僕の周りには居ないな〜と火消しがあっても掻き消すくらいの同意で競プロerでマトモなのって有名どころくらいなのか、本人に自覚いか

anond:20240626113959

何も言わなくても上司は競プロerに対して攻撃的だから、競プロer新人は相当な人格者か、必要以上に謙るか、或いは入社からソフトウェア開発も出来なければならない。must要件として。でなければ例外なく一度は社内で不和生まれる。

2024-06-18

八事日赤死亡事故で思う事

1.はてブよりヤフコメの方がまだまともな意見が多い

はてブは「研修医免許はく奪しろ」、「中高生が腹痛出来たら全例SMA症候群疑え」、「ER研修医を置くな」など頭抱えるコメントが多い中、ヤフコメは「SMA症候群の診断は難しく、むしろ入院管理問題があった可能性」、「病院研修医問題としてミスリードしている」など理解できるコメント多数ある。恐らくはてブには医療従事者が少ないのだろう。

2.なぜSMA症候群で死亡したのか詳細が不明

基本は対症療法SMA症候群脂肪織の減少によるので背景として、重症心身障害児であったり、神経性食思不振症など基礎疾患があることがある。そういった基礎疾患があったのかどうか。心停止の原因は単にSMA症候群だけだったのかが不明

3.入院管理について情報が伏せられている印象

どうもニュース記事では研修医が誤診したことfocusしているようだが、では初診時に入院させていれば今回の事例は防げたのかどうかがよくわからない。本症例研修医が帰して自宅で死亡したわけではない。少なくとも月曜日に再度クリニック受診することは可能であった状況。むしろ責任としては入院管理で適切な補液管理、胃管チューブ留置したのかどうか、そっちの方が重要だと思う。

ここまで大々的にニュースにするなら、研修医の見逃しばかりにフォーカスするのはおかしいし、そもそも病院研修医を守るべきであり、常勤入院主治医を庇っているような印象もある。そういった印象を抱かせているのは病院中途半端情報公開をしているからだ。

2024-05-22

代名詞に性があって名詞にも文法性があるドイツ語とかはポリコレ関係なく昔から大変面倒くさく、

英語などと同様同じものに繰り返し言及するとき都度同じ語を連呼するのを避けて使う言葉を変える習慣があり、

直前にその対象言及したとき名詞性によって同じものでも受ける代名詞erになったりsieになったりesになったり変わるけど、

das Mädchen みたいに物理性が明らかすぎるときはdasの定冠詞で呼んでてもsieで受けちゃうんだけど

でも中性名詞の本当に直後、真隣で関係代名詞で受けたりする時は das Mädchen, das ... とやっぱり文法性を優先する

というゴミみたいな慣習がある

2024-05-17

anond:20240517161340

増田ブクマカもなんか車に興味がないやつ多くない?

せやろか?

わりと車の話題してるし、あとやたらスバル好きがおおい印象

水平対向エンジンが重心低いという神話シャフト位置的にそうでもないって話も聞くぞ

まぁでもパフォーマンスダンパーとかのスペックはいいし気にはなるのでTHS2と合わせたe-boxerはわりと気になるな

あとスバル最近CMがすげーイマイチでアイサイトXとアイサイト混同させてねとか色々思うところはあるし日産CMもどうかと思うんだが

そんな事はどうでも良くて今気になるのはやっぱ新型フリードだよな

シエンタ乗ってるけどTHS2ってやっぱどこまでいってもエンジンの補助としてのモーターで全然パワーないからe:HEVはかなり羨ましいんだよな

だけどADASが単眼カメラのみって聞いて完全に終わっちゃった

ちゃんと動くんかいな?どう思う?

2024-05-07

プロジェクトマネージャ」の範囲

応募資格経験になるproject managerって、どれくらいの扱い?

英語だと、「○○をしました」くらいのニュアンスで「I was ○○er」と言うこともあるよな。

実際には多少足りなくても出すとしても、臆面も無く言える共通認識ってどのあたり?

2024-05-06

anond:20240506152903

ワイを診てくれてるお医者さんの息子さんがアメリカERで働いてて給料エグいけど仕事内容もエグそうやったで

あっちで金貯めてこっち帰ってきて開業医やる方が楽に稼げそう

開業医なら業務量1/10年収1/2くらいには収まると思う

2024-04-27

[]現代音楽を聴こう2024.4.27

https://www.youtube.com/watch?v=MXFdmyn45l8

Grisey: Les espaces acoustiques ∙ Ensemble Modern ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Kasakawa ∙ Cambreling

ジェラルド・グリゼー 作曲

音響空間

Gérard Grisey:

Les espaces acoustiques ∙


Prologue – pour alto seul 00:00 ∙

Périodes – pour sept instruments 15:58 ∙

Partiels – pour 18 musiciens 32:51 ∙

Modulations – pour 33 musiciens 54:14 ∙

Transitoires – pour grand orchestre 1:10:17

Épilogue – pour quatre cors solistes et grand orchestra 1:36:36 ∙


Ensemble Modern ∙

hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony ∙

Megumi Kasakawa, Viola ∙

Sylvain Cambreling, Dirigent ∙


cresc… Biennale für aktuelle Musik 2024 ∙

Eröffnungskonzert ∙

hr-Sendesaal Frankfurt, 16. Februar 2024 ∙


ARD-Mediathek: https://www.ardmediathek.de/hr/sendun...


#4K


© 2024

Hessischer Rundfunk (hr)

2024-03-26

米津玄師がLemonのPVヒールの靴を履いている理由

Everyone been wondering why Yonezu (last name) Kenshi (first name) is wearing the heeled shoes. In one of his interviews he said that once he dreamed a funeral. Everyone was sad, but suddenly someone in the first line started to whistle loudly, in a way that annoyed the other people. They all started to say that he wasn't respecting the dead person because he wasn't being in silence for him, but Kenshi knew that the man whistling was communicating with the dead one. That was their own unique way to recognize each other. Maybe the others will think you're crazy or something negative, but it won't change the love that the whistling man has for his dead friend. Turns out that Kenshi got inspired by this dream so in the sing he wore heeled shoes, because he wants to let us know that he doesn't care what others say, it's his special way to express himself, because Kenshi was affected by High-functioning Autism which brought him to be smarter than the average, but he couldn't handle with social relationships, that's why he never had many friends since a young age and everyone made fun of him because of his character.

米津(姓)ケンシ(名)がなぜヒールの靴を履いているのか、誰もが不思議に思っていることだろう。

彼はあるインタビューで、葬式の夢を見たことがあると言っていた。みんな悲しんでいたのに、突然一列目の誰かが、他の人たちを困らせるような大きな口笛を吹き始めた。

彼らは皆、口笛を吹いているのは死者に敬意を払っていない、死者のために黙っているのではない、と言い始めた。それが彼ら独自認識方法だったのだ。

しかしたら、他の人からは頭がおかしいとか否定的見方をされるかもしれないが、口笛を吹いている男が死んだ友人を愛していることに変わりはない。

というのも、ケンシは高機能自閉症の影響を受けていて、平均よりも頭がいいのだが、社会的人間関係をうまくこなすことができなかった。

This made Kenshi very sad and from then on he started to hate himself because of his very uncommon name (in Japan there aren't many people that have Yonezu as last name and no one, but Yonezu Kenshi, is called Kenshi or the spelling is similar, plus it sounds like a stage name as well) he thought he was strange and weird, an uncommon person who shouldn't have existed (in fact in Japan there is a very strong will to follow the mass, which means if the greater part of girls have bangs, then the girls without bangs will try to have them or if they remain what they are, they might be isolated because different from the rest of the population). But Kenshi to make us, his fans, satisfied, he decided to collaborate with many people in the 2017 like the animators for MHA, DAOKO and Suda Masaki.

このことがケンシをとても悲しくさせ、それ以来ケンシは自分名前の珍しさ(日本では米津を名字に持つ人は少ないし、米津ケンシ以外はケンシと呼ばないし、スペルも似ていない、 存在しないはずの珍しい人(実際、日本では大衆に従おうとする意志が非常に強い。つまり、前髪のある女の子が多ければ、前髪のない女の子も前髪を作ろうとするし、前髪のないままだと、他の人とは違うという理由孤立するかもしれない)。しかし、ケンシは私たちファンを満足させるために、MHAのアニメーターDAOKO菅田将暉など、2017年活躍した多くの人々とのコラボレーションを決めた。

He changed during his musical career, like the time he was still Hachi (ハチ) and he felt somehow lost in all of his fame, so he made this song wearing heeled shoes and then the next song, Flamingo, is very different from Lemon because many people started to listen and to know him after Lemon, but he wanted to know what they would think if Kenshi changed the rhythm and the kind, turns out that many of them were attracted by Lemon and they didn't like Flamingo, but they still subbed to Kenshi's YouTube channel. Thank you for reading all of this, English isn't my mother language so I'm sorry for the mistakes and as always, have a nice day :D

彼は音楽活動の中で変わっていった。例えば、彼がまだハチだった頃、有名になることにどこか迷いを感じて、ヒールのある靴を履いてこの曲を作った、 というのも、多くの人がLemonの後にKenshiを聴き始め、知るようになったからだ。しかし、彼はKenshiがリズムや種類を変えたらどう思うかを知りたかった。英語母国語ではないので、間違いがあってごめんなさい。

Edit: You can find a video summary of Yonezu Kenshi's life and all of his interviews, it's in Mandarin tho. I hope you have a good translator to understand what he's saying.

米津建志の人生インタビューの要約ビデオを見ることができます。彼が何を言っているのか理解するために、良い翻訳者がいることを願う。

2024-03-25

「アー」と「イー」のどっちがどっちかわかりにくい

エンプロイヤーエンプロイー
インタビュアーインタビュイー
レビュアーレビュイー
トレーナートレーニー
フランチャイザーフランチャイジー

どっちがどっちだか、ぱっと見でわかんねーよ。

カタカナ語じゃわかりにくいか漢字しろよ。

雇用者被雇用者労働者従業員
取材取材
評論評論
指導者指導者(受講者、研修生、生徒)

フランチャイザーに関しては漢字表記わからん

まあ、フランチャイズ本部⇔加盟店でいいと思うが。

とにかく、カタカナ語の語尾の「アー」(er)と「イー」(ee)の違いだけで立場を表すをやめろよ。

ただでさえカタカナ語意味が分かりにくくて、使う利点がないのに。

トレーナー」って、口頭で聴いても字面を見ても「服の方か?」と混乱するだろ。

漢字表記で語頭に「被」を付けるか否かがわかりにくいってんなら、「雇用される人」「取材をうける人」みたいに「~される人」と丁寧に表記するのもいいと思う。

2024-02-16

[]現代音楽を聴こう 2024.2.16

ライブ配信です

https://www.youtube.com/watch?v=-NLfxE-f5Is

cresc...

Biennale für aktuelle Musik Frankfurt Rhein Main 2024

Eröffnungskonzert


Gérard Grisey:

Les Espaces Acoustiques


Ensemble Modern

hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony

Megumi Kasakawa, Viola

Sylvain Cambreling, Dirigent


hr-Sendesaal Frankfurt, 16. Februar 2024



»Fadenspiele«. Die Bedeutung von Netz-Werken beleuchtet das Festival »cresc... 2024«. Das Eröffnungskonzert des Ensemble Moderns und des hr-Sinfonieorchesters präsentiert eines der monumentalen Schlüsselwerke des 20. Jahrhunderts. Mit seinem abendfüllenden Orchesterwerk »Les Espaces Acoustiques« schuf der Franzose Gérard Grisey im Zeitraum von elf Jahren einen Zyklus, bei dem jeder folgende Teil den akustischen Raum des vorangegangenen erweitert und vergrößert.

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»String Figures«. The significance of net works is highlighted by the festival »cresc... 2024«. The opening concert of the Ensemble Moderns and the Frankfurt Radio Symphony presents one of the monumental key works of the 20th century. With his full-length orchestral work »Les Espaces Acoustiques,« Frenchman Gérard Grisey created a cycle over a period of eleven years in which each successive part expands and enlarges the acoustic space of the previous one.

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