はてなキーワード: Auとは
悲しかったのでやっぱり吐き出し。
私はau PAYを中心に色々使っていた。
キャンペーン期間終了から一か月後、paypayが順次ポイントを還元してくれた。
数日ごとに残高が増えるというのは、予定通りのことだけど、ちょっと嬉しかった。
ただ、他の決済は還元されていない。
まぁ遅れても全然オッケー。
このときはそう思っていた。
12月に入った。
いつになっても還元されない。
12月31日。
数百円だけど、期限ギリギリだけど、予定通りだ。
原因に全く心当たりがないわけじゃなかった。
これだけだとau PAYユーザー以外にはわからないかもしれないけど、
au PAYのコード払いはau PAYプリペイドカード残高と紐づいている仕組みだ。
そうだ、再発行を挟んだせいで遅れたのだろう。
そんな風に自分を納得させて床に就いた。
1月1日、買い物先から、auのチャット形式のサポートに問い合わせた。
そこでは解決できず、自治体キャンペーンのコールセンターを案内された。
4日になってやっと繋がった。
これで解決だ、と思ったけど甘かった。
コールセンターのスタッフ曰く、各決済事業者に問い合わせをしてほしいとのこと。
とは思ったけど、電話で教えてもらったau PAYのコールセンターに電話した。
これで解決だ!
と思ったけどやっぱり甘かった。
きっと他の人も還元が遅れていて問い合わせているんだと、
とりあえずは自分を納得させた。
そういうわけで、もう一度電話をかける。
でも、また5分で切れる。
今から考えると愚かだけど、これを数日、多い日は10回以上繰り返した。
さすがにおかしいと思って、
この電話番号にかけ続けるべきなのか聞いてみた。
すると、肝を冷やすことを言われた。
「重ねてのご案内となり恐れ入りますが、
「特典の付与を行うことができない」?
「重ねて」?
遡って見てみると、1月1日の、
問い合わせ先電話番号の書いてあるメッセージの直前にもう一つ、
カードを再発行すると特典付与ができないかもしれない旨のメッセージがあった。
「付与を行うことができない」
「付与を行うことができない」
「付与を行うことができない」
また、それだけではなく、理解できないことがさらに告げられた。
キャンペーンのコールセンターで教えられた番号とは別の番号のau PAYの窓口に連絡してほしいというのだ。
「え、自治体キャンペーンのコールセンターで教えられた番号は何…?
ってか、au PAYの窓口なら、なんで1日に最初に伝えてくれなかったの?
そしてau PAYの窓口は何個あるの?」
還元がされないかもしれないという知らせと、理解できない情報で
頭がグルグルしたけど、一つだけホッとすることも伝えられた。
オペレーターは私が利用した店舗とそれぞれの店舗での利用金額を挙げたうえで、
「合計:4,620円」が「還元予定」と確認できたと書いてくれたのだ(なお、金額はフェイクです)。
「還元予定」!
わからないことが多いけど、とりあえず言われたとおりに電話しよう。
そう思ってすぐに新たな番号に電話をかけた。
今度はすぐにつながった!
「お客さま、残念ながら…」
「誠に申し訳ありませんが…」
若干、申し訳なさの度合いが強まったが、答えは変わらなかった。
このとき私はパソコンの前にいたので、電話をかけながらキャンペーンのページを開いた。
オペレーターが告げているのと同じ但し書きがあった。
しっかりと書かれていると言えるほど大きく書かれてはいなかった。
けど、書かれていたのは確かだ。
で、でも、なんでこんな但し書きがあるのですか。
後日になってももちろん構わないし、
還元できないのですか。
縋るような私の物言いに、オペレーターは少し苛立ちをのぞかせながらも、
おそらく誠実と言ってよい仕方で応対してくれた。
改めてこの件について確かめたうえで、数日後に折り返し電話すると言うのだ。
やった!
…とは、今回ばかりは思わなかった。
むしろ、これまでのwishful thinkingというか甘い考えを、私はもう持てなかった。
だから、その数日間は、
と思いながら過ごした。
そして予定通り数日たって、電話がかかってきた。
「お客さま、残念ながら…」
初めて予測が当たった。
でも、それってやっぱりおかしいと思う
と告げたところ、
この言葉をおそらくすべてのクレーマーに言っているんだろうな、
私もその一人なのか
そう思うと、やるせなくなった。
念のため、どうしてできないのか、理由も聞いた。
一旦カードを止めると、コード決済の情報もそれと同時に消えてしまうこと
これが原因らしかった
このやりとりで何度も言われたのが、
それではこれが公式の見解で、今後のキャンペーンも同様なのかと重ねて聞いた。
今のところ変わる予定はない、これが最終的な見解なのだということを、
もっと柔らかな口調で告げられた。
というわけで、外形的には私が契約の但し書きをちゃんと読まずに損をしたというだけの話だ。
でも、やっぱりこのやり取り全体が納得できない。
ほとんど同じ内容を折り返して電話するのに何の意味があるのか。
そしてやはり何度も同じことなのだけど、
決済履歴がわかっているにもかかわらず、なぜそれに応じた還元はできないのか
(ちなみに、楽天ペイはカードを登録して支払う仕組みだが、ポイントはちゃんと付与された)
納得はできないけれど、確かなことは規約に書いてあることで、
au PAYはそれをまったく曲げることなく、公式の見解として対応している。
これは私からすれば腹立たしいけれど、
おそらく先方にとっては何の問題もないことで、
その姿勢に敬意を表し、私は規約の当該箇所を改めて書いておく。
∟au PAYプリペイドカードが再発行などで利用停止中の場合。」
伝えるべきことを伝えているのだから、
むしろ感謝されるかもしれないぐらいだ(はい、また甘い予測です!)
篠原涼子さん的に言うと
平松愛理さん的に言うと
「部屋とワイシャツと私」
「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」
なんだけど、
60歳以上で1人で乗り込んで機種変とか様々な手続きとかしようものなら
認知症かそんなボケ防止か何かの観点から1人で行くと止められるそうよ。
そんで60歳未満の人が一緒に付き添ってってのが必須先手必勝法らしいわ。
でもさ、
80何歳の父か母かの両親に
息子や娘が60歳以上でってもうすでにそう言うシチュエーションも現にあり得るわけじゃない?
その80何歳の両親か60歳以上の子どもたちを引き連れていったとて
そう言った機種変などの手続きが出来ないって社会構造バグってない?
そんなこと自体由々しきことじゃない?
一生一緒にいてくれや!ってずっと一生同じ携帯は使い続けられないわけじゃない。
定期的に機種変とかはしないと行けない宿命でもあるしそれが業界の縮図でもあるし。
ところで、
一生一緒にいてくれや!の歌と
大貧民負けてマジ切れそれ見てパスタ作ったおまえ!の歌って一緒の同じ歌?だっけ?
でもさー失礼よね。
60歳っていっちゃーまだ若いじゃない世の中のそういう60歳って
なのに軽くボケてませんか?みたいな前提で
奥歯にものも挟まず歯に衣着せない言い方で
ものを言われたらそりゃムッとするわよね。
奥歯にものを挟んでは歯に衣着せて言って頂戴!って
バックアップなしで丸腰でドコモショップに行った母親はその適用前の入店だったのかしらね?
気になるようで気にならないけど。
ソフトバンクでなら
これが本当の
祖父とバンクに!ってこれを地で行く時代が遂にやってきた感じが
少し不思議な話よね。
そんでね、
こないだ銀行に寄った際、
通帳記帳を慎重にしなくては!って思いながらさすがにそこは飛び込み前転では入店しなかったけど、
そのときに見かけた自転車でやって来て銀行に用事があるご老人の方がいたのね。
私が自転車起こして手を引いて起こしてあげてわちゃわちゃしていたら
その人は私の祖父ではないけど
きっと孫とかと来店来行しようとしていたら、
これをまた地で行くような時代になったもんだなぁ。
私しみじみしじみ汁飲みながら思うワケなのよ、
しみじみ飲めばばしみじみと~ってそんな八代亜紀さんの舟歌級に。
少し不思議な話よね。
「祖父がバンクの前で転ぶ自転車で行って」ってなんか後ろに付け加えるとさまぁ~ずさんの悲しいなんとか級に悲しくなると思わない?
さらにしみじみさがしじみ70個分の命と引換に作って美味しくお味噌汁として得られるオルチニンだと思っていたら、
実はその命シジミのオルチニンじゃなくて乳酸菌由来のものらしくて、
じゃ私が信じていたシジミたちの命の70個分は?って
そこには失われたシジミの命がなく乳酸品由来のオルチニンだったって、
少し不思議な話よね。
今まで信じていたシジミの力の70個分は
乳酸菌由来だったって!
舟歌の歌詞もしみじみシジミ汁飲むオルチニンは乳酸菌由来だった!ってアップデートしなくてはいけないってね。
実際にはそんな歌詞を変えなければいけない!って言ってるんじゃなくて
オルチニンの概念を今まで擦り付けられていたシジミの力だったってことを乳酸菌由来だったって私たちがアップデートしなくてはならないって意味よ。
だけど絶対シジミ汁はそのイメージがありまくりまくりすてぃーでそれなんてオルチニン?ってなるわよね。
霞ヶ関ビルをビールジョッキに見立てて何棟分の年間ビール消費量とか
オルチニンシジミ70個分だとかってのを
祖父がバンクの前で転んでいるって喜んで言ってる場合では無いわ!
喜んでは言ってはないけれどね。
とにかくオルチニンがシジミ由来じゃなくて乳酸菌由来だった!ってことが
それが一番衝撃的な事実だったし、
祖父とバンクに行くときは転ばないように気を付けようと思った次第よ。
うふふ。
なんかいつもあるわけではないみたいで、
見つけたので即座にゲッツよ!
レモン炭酸ウォーラーを今日はそのままストレートに追いレモンもしたら良かったかしらねポッカレモンのね。
あれも切らしちゃったので
思いだしたら買っておかないといけないわ。
今朝は冷たい物一気に行きたい気分の感じだったわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
たまに「電子書籍って作家にお金が入らないんでしょ?」って言われる。
そんなアレで思う事を書いてみます。
【前提】
※暇な人向け
※これはあくまで「出版社を通したマンガ(商業の単行本)」の話です。
同人の電子書籍(ダウンロード販売)やAmazonのインディーズは違います。
※全部の会社が『必ず』そうって話じゃないです。違う会社もあります。一例です。
※出てくる数字もあくまで「解りやすい例」です。実際はもっとゴチャゴチャしてると思う。
・楽天koboの●円以上■%オフとかの「全書籍対象」のクーポン
全書籍対象クーポンの値引きやポイントバック類は電子書店の負担になるので作家(と出版社)に入るお金は変わりません。
普通はお高い専門書籍や発売日当日の最新刊、出版社&作家は値引きしません。
それができるって事は書店さんが負担してくれてるってワケです。
でも私アレで専門書は全部DMMさんで買うようになりました。
・Amazon Primeの無料読み(期間限定0円みたいなやつ)
・Amazon Unlimited
あとauブックパスさんの月額読み放題もAmazonさんと同じだったかも。
読み放題系は売上ではなくて「1ダウンロード(無料購入)ごとに●円」とかです。
本当に微々たる金額だけどパケットが許すならDLって欲しい…。
でもこれを機会に買ってくれたらいいな(バック0円ではないし、興味をもって対象外の最新刊もみて欲しい)
例えば「50%ポイントバック!600円の本を買うと300ポイント進呈!」みたいなやつの場合
あらかじめ書店・出版社と作家(※1)で「売値を300円と想定したバック価格になります」という
取り決めしてたりする。
場合によっては「50%のうち30%が書店負担、20%が出版社&作家負担」みたいな
イレギュラーもあったりする。
極々稀に「負担は書店!出版社と作家には正規価格で売った想定で戻します!」
という事もあるんですが、コレは外野からは全くわからないです。
言っちゃうと「●●書店さんは全額負担したのに、××さんはしてくれないんですか!?」
出版社や作家は納得しててもそういう苦情を言うファンはいるので。
[※1
出版社によりますが、作家に通達せずに値引きを引き受ける場合もあります。
この辺は会社によるので、不安な作家さんは担当さんと相談しましょう。
最近だと契約書に書かれてるっぽいですけど…書いてあるのに知らんは利かないので要チェック]
・期間限定お試し読み増量
この辺大体収益ナシ。
GANMA!さんとか一部アプリ系で「広告を見ると作家へ~」とか
やってましたよね(前はあったけど今やってるかな…忘れちゃった)
ただ手配をして公開して宣伝して~の人件費を考えるとほぼ赤字じゃないかな~というのが本音。
むしろアップロードして必要情報入力したり日時指定したりでかなり面倒だけど
それで1冊でも本が売れるなら…って事らしい。
「だからコメントしたり、インスタやTwitterで拡散やオススメしてくれると新規層に届きやすくなって嬉しい」
「収益にならないなら見ない!じゃなくて、コレをきっかけに広げてください。収益重視も嬉しいけど、楽しんでね!」
って感じらしいです。
【やめてね!】
コレまじやめてね。本当に。
収益にならないなら上記のサービスと一緒では?と言われた事あるんですが
あちらは「ここからは収益にできる」「ここまでサービスで見せる」という調整が
本来、収益化できるところまで勝手に公開(した上にウイルス巻いたり変なサイト誘導したり)するので
迷惑なんですよね。
作家も出版社も考えて調整してるんです…。ていうか違法だしな。
あと表立って動いてないけど水面下で逃げられないように
いろいろ証拠集めとかやってる場合もあるので「出版社なんもしてない」って言わないで…。
【本の収益の話】
前、どっかの漫画家サンが「××(出版社)さんは作家に売値の半額支払ってくれる!」
みたいな事言ってバズってた気がするけど、アレ誤解です。
例えば600円の本なら、
システム料-300円
その100円の50%なので「1冊売れると作家50円、出版社50円」
みたいな感じ。
実際は比率が「30%:70%」とか「40%:60%」とかあったり
書店のシステム料金がもっと高かったりするので一概には言えませんが。
500円~1000円の本なら収益1冊10~100円くらいじゃないかなぁ…。
少なく見えますが、紙の本も印税は「本体価格の5~10%(出版社による)」なので
1冊価格としてはそんなところでしょう。
ただ紙の印税は「売れなかろうが刷った分だけ払う」システムなので
例えば
(2)その他経費は1冊200円(費用:2,000,000円)
(4)出版社で必要な経費1冊100円(費用:1,000,000円)
1~4合計=4,600,000円
みたいな世界です。
これが全部うれなくても80%(8000冊)売れたら20万の黒字。
しょっぱく見えるけど人件費は全部出てるしまぁいいか…という感じ。
でも本当に売れなくて30%(3000冊)程度なら?
よく1巻出たけど続刊出ませんってあるけどそういう事です。
あれ、何となく
「いや出版社は10万とかの黒字で、でも収益良くないから~とかで出さないんでしょ?」
とか言われがちなんですけど、そういうレベルじゃない。
って事が発生します。
この辺、電子は「売れた分だけ」なので出版社のリスクが少ないんです。
(でも人件費や宣伝費、デザイナー費用はあるんで…結局最低×冊売れないと赤字は赤字です)
(実はそういう本、結構多いと思う)
【で、紙と電子どっち買えばいいの?】
買ってくれれば本当にどっちでもいい。
電子でウン百万叩き出して作家も出版社も潤ったなんてこともあります。
最悪「紙は出ないけど電子で続投!」もある。
紙重視の出版社もまだあるけど、最悪他の出版社が拾います!!!!!
これ以上に言えません。両方買えば両方収益になるんで。
そういうんじゃないなら「自分で読みやすい方を買ってね」としか言えない…。
【最後に】
いろいろ書いたけど、本を買ってくれる人には大感謝です。
1話ずつの販売とかいろいろなやり方があるから一概には言えない事が多すぎる。
だから最終的には作家の収益(ファン活動)にとらわれすぎないで「あなたがマンガを楽しめる環境」であってほしい。違法サイト以外で。
Amazon等のレビューを書いてもらえるのもすごく嬉しいです。
出版社の「宣伝」じゃないファンによる応援の声は新しい人に届きやすいので。
ひとりで描いてると凹んじゃうけど、楽しいよって一言で元気が出ます。
たまに「電子書籍って作家にお金が入らないんでしょ?」って言われる。
そんなアレで思う事を書いてみます。
【前提】
※これはあくまで「出版社を通したマンガ(商業の単行本)」の話です。
同人の電子書籍(ダウンロード販売)やAmazonのインディーズは違います。
※全部の会社が『必ず』そうって話じゃないです。違う会社もあります。
・楽天koboの●円以上■%オフとかの「全書籍対象」のクーポン
全書籍対象クーポンの値引きやポイントバック類は電子書店の負担になるので作家(と出版社)に入るお金は変わりません。
普通はお高い専門書籍や発売日当日の最新刊、出版社&作家は値引きしません。
それができるって事は書店さんが負担してくれてるってワケです。
・Amazon Primeの無料読み(期間限定0円みたいなやつ)
・Amazon Unlimited
あとauブックパスの月額読み放題もAmazonと同じだったかも。
読み放題系は売上ではなくて「1ダウンロード(無料購入)ごとに●円」とかです。
本当に微々たる金額だけど無料だからパケットが許すならDLって欲しい…。
でもこれを機会に買ってくれたらいいな(バック0円ではないし、興味をもって対象外の最新刊もみて欲しい)
例えば「50%ポイントバック!600円の本を買うと300ポイント進呈!」みたいなやつの場合
あらかじめ書店・出版社と作家(※1)で「売値を300円と想定したバック価格になります」という
取り決めしてたりする。
場合によっては「50%のうち30%が書店負担、20%が出版社&作家負担」みたいな
イレギュラーもあったりする。
極々稀に「負担は書店!出版社と作家には正規価格で売った想定で戻します!」
という事もあるんですが、コレは外野からは全くわからないです。
言っちゃうと「●●書店さんは全額負担したのに、××さんはしてくれないんですか!?」
出版社や作家は納得しててもそういう苦情を言うファンはいるので。
[※1
出版社によりますが、作家に通達せずに値引きを引き受ける場合もあります。
この辺は会社によるので、不安な作家さんは担当さんと相談しましょう。
最近だと契約書に書かれてるっぽいですけど…書いてあるのに知らんは利かないので要チェック]
・期間限定お試し読み増量
この辺大体収益ナシ。
GANMA!さんとか一部アプリ系で「広告を見ると作家へ~」とか
やってましたよね(前はあったけど今やってるかな…忘れちゃった)
ただ手配をして公開して宣伝して~の人件費を考えるとほぼ赤字じゃないかな~というのが本音。
むしろアップロードして必要情報入力したり日時指定したりでかなり面倒だけど
それで1冊でも本が売れるなら…って事らしい。
「だからコメントしたり、インスタやTwitterで拡散やオススメしてくれると新規層に届きやすくなって嬉しい」
「収益にならないなら見ない!じゃなくて、コレをきっかけに広げてください。収益重視も嬉しいよ!」
って感じらしいです。
【やめてね!】
コレまじやめてね。本当に。
収益にならないなら上記のサービスと一緒では?と言われた事あるんですが
あちらは「ここからは収益にできる」「ここまでサービスで見せる」という調整が
本来、収益化できるところまで勝手に公開(した上にウイルス巻いたり変なサイト誘導したり)するので
迷惑なんですよね。
作家も出版社も考えて調整してるんです…。ていうか違法だしな。
あと表立って動いてないけど水面下で逃げられないように
いろいろ証拠集めとかやってる場合もあるので「出版社なんもしてない」って言わないで…。
前、どっかの漫画家サンが「××(出版社)さんは作家に売値の半額支払ってくれる!」
みたいな事言ってバズってた気がするけど、アレ誤解です。
例えば600円の本なら、
システム料-300円
その100円の50%なので「1冊売れると作家50円、出版社50円」
みたいな感じ。
実際は比率が「30%:70%」とか「40%:60%」とかあったり
書店のシステム料金がもっと高かったりするので一概には言えませんが。
500円~1000円の本なら収益1冊10~100円くらいじゃないかなぁ…。
少なく見えますが、紙の本も印税は「本体価格の5~10%(出版社による)」なので
1冊価格としてはそんなところでしょう。
ただ紙の印税は「売れなかろうが刷った分だけ払う」システムなので
例えば
(2)その他経費は1冊200円(費用:2,000,000円)
(4)出版社で必要な経費1冊100円(費用:1,000,000円)
1~4合計=4,600,000円
みたいな世界です。
pixel6aをY!mobileMNP一括2001円本体返還なし(月額は家族割で月990円/3GB、1年間は無料で5GBに増量)+初期手数料3300円=5301円でゲットしてきたのでやり方を提示しておく
家電量販店に入っている代理店が運営しているショップなら家電量販店のポイント10,000~20000ポイントを付けてくれた後、その場で端末購入時に使ってくれるところもあるみたい。
自分もMNPで家電量販店ポイント20,000ポイントがついてきたが、端末価格22001円にその場で使ってもらい、2001円払うだけでよかった。
au・softbankが提示している一括価格だと、2年後に返還する下取りプログラムをセットで一括1円(回線契約あり)や一括22001円(回線契約なし)を提示している場合がほとんどだ。
端末は中古で売却したり、Google storeの下取りプログラムで使うと数万円に利益になる為、出来ればその場で自分の所有物(2年後変換なし)としたい。
その場合はUQ mobile、Y!mobileのMNPを狙う。
Y!mobileの家族割が最安だが、家族が誰もY!mobile、Softbank、Softbank光(Softbank 光とのセットでも家族割が適用される)を契約していない場合はUQ mobileが最安になる。
最低契約期間が6か月なので、1628円(くりこしプランS)×6か月+初期手数料3300円+端末価格2001円=15069円で端末と、6か月間早いau回線をゲット出来る。
去年10月に開催されていたブラックフライデーでGoogleの下取りキャンペーンは大盤振る舞いしており、
pixel 4か5を下取りに出すとpixel 7は端末と8250円がもらえたのと、pixel 7 proは実質15370円で購入が出来た。
なので今年の10月にブラックフライデーで再度pixelの下取りキャンペーンがあればpixel6aも同じように下取りが出来ると思われる。
2022年ももうすぐ終わり。今年は個人的には1ヶ月間ほど入院してたので残念ながら成果物は少なめ。
その代わりに、入院に際して必要だったものなどを挙げておきたいと思う。将来入院する誰かの役に立てれば幸い。
入院するにあたっては「保証人」を求められるけれども、自分にはそんな人は居ない。以前であれば自分のような人間は治療を拒絶されていただろうが、数年ほど前に厚労省が「身寄りがない人の入院及び医療に係る意思決定が困難な人への支援に関するガイドライン」を発表したことで、治療が受けられるようになった。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/miyorinonaihitohenotaiou.html
auが電話で、生活圏内が限定されていると考えるなら近所の回線のルーターが古い、もしくは混み合ってる
ネットワークはどっかしらに設置されてるネット会社とかのルーターを通って他のネットワークと接続してるんだが、そこのルーターがおかしいならどこの回線でも遅いのはあり得る