はてなキーワード: 詐欺罪とは
他人を欺罔し錯誤に陥れさせ、財物を交付させるか、または、財産上不法の利益を得ることによって成立する犯罪(刑法246条)。10年以下の懲役に処せられる。
キモいおっさんたちのこと金づるとしか思っていないのに嘘をついてるよね
「借金で困ってるの」「いっしょに住みたい」とか嘘ついて”おぢ”から金巻き上げてる頂き女子とVtuber何が違うの?
絵の皮かぶっただけのニコ生主くずれなんて頂き女子と同じような人種だし演者側もカモ側も層被ってるんじゃないの
239 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2020/12/13(日) 14:32:32
ぺこーらに、告白しようと思ってる。
スレのみんなには、悪いけど。
抜け駆けで。
びっくりするかもだけど。
令和2年8月25日
SNSに「拡散希望 猫のキーホルダーの付いた黄色い財布を拾ったので渋谷駅に届けました。中の10万円はそのままです」と嘘の書き込みをし、
財布を受け取りに現れた第三者を撮影して駅の業務を妨害したとして、
自称YouTuberの男が偽計業務妨害の疑いで逮捕されました。
「落とした財布の中身を掏られた経験から思い付いた。ネコババする奴を懲らしめたくてやった」
と供述しており、警察では悪質な再生数稼ぎとして捜査を進める方針です。
令和2年9月6日
日本でも親しまれ、世界で人気を集める宝くじ。しかし今とある異変が起きています。
宝くじは当選しても換金されないまま支払期日を過ぎて無効化されるくじが毎年一定金額存在し、例えば5年前の歳末助け合い宝くじの場合、用意された当選金額100億円に対して実際に引き換えられた金額は約90億円。約10%の金額が運営協会の手元に残りました。
歳末助け合い宝くじ運営協会の調べでは、どこの国のどんな形態の宝くじにも必ず1~10%の残留金が発生し、当選金額や当選率は残留金を計算に入れた上で設計しているという事です。
現在確認された範囲では、4年前に中国で発売された第30回建国記念宝くじに最初の異変が見られました。第1回から第29回までは平均して5%の残留金が発生していた宝くじですが、第30回では2%、3年前発売された第31回では1.2%と大幅に減少します。
また、2年前アメリカで発売されたハリケーンメアリー復興宝くじでは、1月発売の第1回目の残留金は6%でしたが、4月発売の第2回目の残留金は0.8%と同じく大幅な減少を見せています。
日本の歳末助け合い宝くじでも残留金は5年前は10%であったものが、7%、2%、1%と年を追う毎に減少し続けて昨年は0.9%でした。
先述の通り宝くじは残留金の予想を反映して当選金額や当選率を設計するのですが、偽造し難い専用紙を大量に必要とする為に専用紙を3年前から予約注文する他、売上への影響、販売所との契約更新や販売免許の申請の都合等が有り設計を急に変える事ができません。
アメリカのハリケーンメアリー復興宝くじは元々3回限定販売を予定していた所3回目の販売を中止する措置を採りました。中国の建国記念宝くじは、4年後の採用を予定していた完全電子化を今年から前倒し採用すると同時に販売地域毎に設計を変えるという対策で乗り切ろうとしています。日本の歳末助け合い宝くじは3年後を目処に新設計された宝くじを発売する予定で、世界の宝くじ業界はどこも対応に追われています。
三條正義歳末助け合い宝くじ運営協会会長によりますと「世界の人々が突然、期限を守るしっかり者に変わったという事は到底考えられません。歳末助け合い宝くじに関して言えば、10等300円当選券の換金率は以前と変わらず、9等600円以上の当選券の換金率が急激に伸びています。詳しい要因は不明ですが、世界的に組織立った購入が行われている事は間違い無いでしょう。宝くじは全て買っても運営事業者が得をする様に設計しており、採用されている計算式も十分に信頼の置ける枯れた技術です。設計以外のどこかの穴を突かれたものと推測されますが、手の内を明かす事に成る為、今は多くを社外秘とさせて頂かざるを得ません」という事です。
一説には7年前から提供された量子コンピューターで当選番号を当てている一団がいるのでは?とも言われていますが、未だ謎は闇に包まれたままです。
令和2年9月6日
偽造した宝くじを2万円で大学生に売りつけたとして、山川会系暴力団の丘池一家組長山本重信容疑者が詐欺罪で逮捕されました。
山本重信容疑者は去年12月、組員を使い偽造した宝くじを作った上で外国人を雇い「20万円の宝くじが当たったが換金に行くと身元確認の際に不法滞在がばれ逮捕されてしまう。1割をくれればあなたに9割を譲る」と嘘を言わせ大学生に2万円で売りつけたという事です。
調べに依りますと山本容疑者は「貸した金の代わりに譲られた特殊な印刷機の性能を確認する為に試し刷りをしたが詐欺は命じていない」と容疑を否認しているという事です。
警察では、宝くじ偽造の為に印刷機を調達したが精度が低かったので市民を狙った詐欺に切り替えたものと見て捜査を進めています。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200811-OYT1T50326/
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9745432e6f918c1138490879a55ae07b3786716
https://www.tokyo-np.co.jp/article/50081/
申告も納税も殆どしていない人が今年だけ給付金目的で申告して、給付金だけがっぽりもらう不公平。100万だけのために逮捕や追徴課税のリスク取れるレベルの人間なんだなって心底軽蔑してる。
・大学生、サラリーマン、無職で報酬もらってないし事業実態もないのに、報酬もらったり事業やっていることにした申告
・事業やってるけど、今までずっと申告せず、今年だけ過少に申告して給付金ゲット
→ 5年分正しく申告して、加算税、延滞税全部払ってください。
それだけなのに、本当にそれだけなのに、なぜ狼少年は最終的に死ななくてはいけなかったんですか?
そのたびに、村人たちは大勢で駆けつけてきました。
しかし、村人たちは少年をだんだんと信用しなくなり、誰もその嘘に騙されなくなりました。
しかし、この話は道徳話としては不完全であり、そもそも合理性に欠けています。
つまり、嘘を諌めるこの話自体がひそかに「嘘」をついているわけです。
この増田では、狼少年の話の不完全な点と「嘘」を指摘し、より正しい「狼少年の話」の構成を試みます。
あと、見かけ上の問題ですが、狼少年の話が持つ嘘はカギ括弧付き(「嘘」)、本増田で構成する正しい狼少年の話もカギ括弧付き(「狼少年の話」)で標記します。
まず、指摘事項は以下の3点です。
狼少年には叫ぶ余裕があり、不意をつかれたわけではないので、木に登るなり池に飛び込むなりの逃げ方があったはずです。
一方で、その「災害情報」を無視した村人が助かっているのは合理的に欠け、その点が嘘つきを悪者にするための苦しい「嘘」だと言えます。
その時間、外に出ていた村人も居るはずで、村人が誰一人として被害を受けていないということはあり得ないはずです。
先にも書きましたが、無邪気な嘘の代償が本人の死というのは現実の比喩として正しいのでしょうか?
詐欺罪を考えてみれば、それは罪状的にも「嘘」であり、死という重すぎる罪状は合理性に欠けてますよね。
そして、狼少年はそれを機に改心できたとしても、死んでしまってはその気持ちを行動として表現することができません。
ヒーロー物の悪人が死ぬのを見て視聴者自身が反省を抱かないように、狼少年が死んでしまっては聞く側の反省は促されません。
村人は嘘が悪いことだと忠告し、狼少年の嘘を辞めさせなかったという過失を犯しています。
教訓話としては、これに対しても反省を促すために、村人にも狼少年同様の罪を背負わせるのが正しいはずです。
ならば、なぜ村人の罪が描かれないのか?
それは、この話を作り、語るであろう大人の罪を描かないための「嘘」なのです。
つまり、反省するのは狼少年に表象される子供たちだけでよいという「嘘」が含まれているわけです。
(狼少年の話には、少年でなく羊が殺されるバージョンの話もあるわけですが、どちらにしろ、大人の罪を描かない点において「嘘」であるわけです。)
こんなに不完全で「嘘」つきのストーリーが、嘘に対する正しい教訓話になるはずがありません。
よって、正しい「狼少年の話」は例えば、以下のように表現することができます。
そのたびに、村人たちは大勢で駆けつけてきました。
しかし、村人たちは少年をだんだんと信用しなくなり、誰もその嘘に騙されなくなりました。
それを知った少年は一人だけ逃げることもできましたが、今までの嘘を反省する思いから「狼が来たぞ~」と必死に叫びます。
仕方なく、少年は村人たちを見捨て、狼が来たのと反対方向の高台へと命からがら逃げだしました。
いかがでしょうか。
そして、この改良版のストーリーを見ると、既存の狼少年の話に含まれる最大の欠陥が見えてきます。
改良版では話の構成を変えたので理解してもらえると思いますが、狼少年が狼をみつけて叫ぶ最後の「狼が来たぞ~」は、自分が助かるためでなく、村人を助けるための叫びだったのです。
だって、狼少年は村人を無視すれば、一人だけ助かることができたわけでしょう?
それでなお、村人に向かって叫んでいるのは、自分の命を危険にさらしてでも、村人を助けようとした意志があった以外に理由が考えられません。
そして、この真実は私が改良した「狼少年の話」だけに限った話ではありません。前提は全く同じですから、既存の狼少年の話でも狼少年は同じ感情で「狼が来たぞ~」と叫んだはずです。
ただ、既存の狼少年の話ではその感情をはっきりと描いていない。そのことこそ、教訓話としての最大の欠陥です。一番大事な狼少年自身の改心をわざと無視させる構造になっているのです。
もっと強めに言うなら、最後の「狼が来たぞ~」という必死な叫びは、一人だけなら安全に助かることができた狼少年の、自分の命を危険にさらした改心のための叫びだったんです。
狼少年は既に改心を示していたんですよ!
村人に助けを求めていたわけではなく、村人を必死に助けようとしていたんですよ!
なのになんで村人はその改心を無視するんですか!
こう考えれば、無邪気なだけの狼少年を死という釣り合わない運命から救ってあげたくなる私の気持ちもわかるでしょう?
まとめると、狼少年の話における最大の欠陥は、既に「叫び」として現れている狼少年の改心をはっきりと読み取らせることができない構成の悪さにあります。
そしてそれは、僕のような嘘つきが改心を目指す上では耐えられないことなんです。
狼少年の改心への悲しみを、村人も語り手も聞き手も無視して踏みにじっているという点で、「既存の狼少年の話は絶対に間違っている!」と、狼少年の気持ちがわかる僕も呼応して「叫ば」ざるを得ないのです。
そうです。これこそが、この話を書きたい本当のモチベーションでした。
ひそかな「嘘」に覆われた既存の狼少年の話の落ち方では、この話を身近に感じる僕にとって「改心しても死ぬんなら、死ぬまで『村人』に嘘をつき続けてやる!」と、全く救いがないのです。
僕のような嘘つきに改心の余地を与えるには、どうしても狼少年の話の「嘘」を暴き、真実を「叫ぶ」必要があったのです。
では、「狼少年の話」が示す本当の教訓は何かを書いて、話を締めましょう。
それはよく知られたように、嘘をついてはダメ…ということではないのです。
むしろそれは逆に、嘘をつく責任を自覚するといったことになるでしょう。
なぜなら、狼少年が責めを受けるべきなのは、嘘をついたこと自体ではなく、正しい嘘をつけなかったことだからです。
もし「狼が来たぞ~」の嘘が村人から信用されていないと知っていれば、もっと大きな嘘をついて気を引くという手段があったはずです。
例えば、「王さまが来たぞ~」という嘘をついたのなら、それを無視することによるリスクに耐えられず、村人の誰かが顔を出してくれたはずです。
そうしたら、今度こそ狼の存在を目の前に提示することができ、村人の被害は防げたはずでしょう?
いささかロマンチックな話ですが。
だから、狼少年が本当に反省するべき点は、いち早く危険を知ったのに、肝心なときに正しい嘘がつけず、犠牲者を出してしまったことなんです。
それはさらに言うなら、無邪気な嘘(狼が来たぞ~)で満足して、人を納得させる嘘をつくための練習を怠ってきたことこそ反省するべきなんです。
世の中においても、それこそ嘘を交えてでも、とっさに説明する能力はとても大事なものなんですから。
その証拠が、既存の狼少年の話というよく知られた「嘘」だというのは本当に皮肉な話ですけどね。
このように、上の3つの縛りから考えていけば、既存の狼少年の話とは全く正反対の教訓が「嘘」なしに得られるはずなんです。
いや、既存の狼少年の話が、嘘を責めるようなストーリーを持ちながらも自身が隠れた「嘘」で覆われているという矛盾を責めてるわけじゃありません。
そんなことは、狼少年らしく嘘つきである僕に許されたことではありませんし、もう一度繰り返しますが、嘘をつくこと自体は決して悪いことではないんです。
ただ、既存の狼少年の話が、狼少年自身と同じく「無邪気に」嘘をついていることがいけないと気づいたわけです。
つまり、嘘は悪だと認識させてしまう無邪気な「嘘」で、その聞き手に嘘をつく責任(生産者責任)を自覚させないことこそ本当に悪いことなんです。
それは、むしろ村人を助けるような正しい嘘を妨げる行為なのです。
そして、嘘をつく責任を自覚させないと、世の中の人に「無邪気に」しか嘘をつけず、肝心なときに嘘をつけない狼少年の僕がまた一人育ってしまうんです。
そう、以上のように合理的に考えれば、村人を犠牲にして助かってしまった狼少年の僕にも、正しい嘘のつき方を予め教えておけば、村人はみんな助かったわけです。
そして、生きて正しい嘘をついてこそ、かつて狼少年であった僕にも、責任のない「無邪気な」嘘から反省し、改心するチャンスは必ず巡って来るはずなんです。僕は無邪気であったことを反省するのです。
それに気がついて修正
客をテスターとして使っているし、最悪 修正したことで詐欺罪と証拠隠滅だろ 修正しないか告知すればバグでも 黙って直したらこれ実害が出ていた場合は
最悪のケースでは詐欺罪とか、あくしつなら証拠隠滅までやってるってわかってんのかな でも証拠隠滅してるから
なにをいったかっていうと、人を騙せば得をするということを表現した作品 学生のバイトを使っていれば
客を騙せと学生に大人が教えたという事実は残る だから大人は原則これをやらないが 大々的にバグを周知することもない そっとバグレポに書いておく
ちなみにこういう事故というのはIT業界では過去起きていたりして企業が謝罪をしていたりする。ひっそりと。なので、おとなになると研修漬けなどがあったりするし
維新の会と橋下徹、公務員が給付金を受け取ることに反対してんの?ましてや詐欺罪だとか刑事罰にする恫喝まで使って?
給付金って失業してすぐの生活にも困る人にも行き渡るようにするために全国民の配布にしている。
迅速さが必要。そこにいらん要素入れて時間かかるようなことすんなよ。
ましてや詐欺罪だの調べるの誰がやんの?コロナは戦時体制とか言う人間もいる。
全体制使って、コロナの問題と倒産、食い詰める人間を減らすことに尽くさにゃならんのに、刑事罰にする人間とかどこにおるんだよ。
けど新自由主義の根っこは政府が何もしない(&金持ちへの高税も許さない)というのと、敵を作ってそいつを叩くことが政治となってる。
はじめは叩くのは公務員だったが、徐々に一般社員、非正規労働者とか倒産し夢破れた人間とかになっていった。
非正規労働者が本当に食い詰める状態になり、倒産が見える会社が増えたからそいつらをたたけないから公務員たたきに戻そうとしてる。
スパコン開発会社PEZY Computingの前社長齊藤元章氏の助成金詐欺・脱税に対する地裁判決が3月25日に言い渡された。これに関して、PEZYはこれまで誰もやらなかった方法で技術開発の未来を守ることに成功した。
社員 そもそもの話最悪でもメモリという名目でもらった金でプロセッサーも作ってた、にしかならんのに、そもそもそれが不正受給かどうかはNEDOが判断することじゃないか。NEDOの要請なしに特捜が出る幕じゃないよ。ホンマいきなり出張ってくるならそれなりの説得力のある説明をしてみろよという。だからNEDOがはっきりと、よくみたらこの使い道はおかしいわとか言ってくれたらもうそれで結構なんだけど。
社員 立憲民主党にいつのまにか偽物のチップでだまして予算獲得してたことにされていて、僕は本当に悲しいよ(´・_・`)まともな政治家はおらんのか?
東京地裁判決文 被告が助成金の一部を本人個人の株式運用資金、負債やクレジットカード代金に充てたり、相当部分を流用している
NEDO(PEZY社は)実績報告書において、前述の虚偽の取引実績を記載するとともに、チップの開発が完了して試作品を製造した旨の虚偽の記載をして、NEDOに提出した。
被告 (詐欺罪を認める一方、)法人税法違反罪などの大部分で無罪を主張した。
弁護士 「研究で多忙だった被告には脱税の計画性や認識はなく、財務担当者らを信用しすぎていた」と述べ、脱税の一部は無罪だと主張し、執行猶予の付いた判決を求めました。
判決 被告が「架空の経費計上と認識しながら、確定申告の手続きをした」と退けた。
裁判ではPEZY社の主張が完全に退けられましたが、それは問題ではありません。この件に対する興味をほとんどの人が失うまで、認められる可能性の低い主張で裁判に時間をかけ、判決までPEZY社が徹底的に批判を否定したことが重要です。
かつて(政権批判の一環として)正しいかどうかわからない内容で激しくPEZY社を批判していた人は、時間とともに飽きて消えていきました。彼らが消える前にその政権批判のあおりを受けて、技術開発の重要性まで一緒に批判されては、技術が停滞した暗い未来しかありません。
後に消えてしまう人のまっとうでない批判に対抗するのに、正直な返答は有害であることをPEZY社は教えてくれました。正直に返答すれば、相手の批判に正当性を与えてしまいます。しかし、当事者性と専門性を盾にして批判を虚偽であっても否定すれば、多くの人が未来を守るためにその否定を支持してくれるのです。例えば「偽の半導体」に関する初期の報道を、PEZY社関係者が否定し、多くの人がその否定に賛同しました(はてブ、Togetter(削除)のアーカイブ)。例えば、第三者の id:KoshianX さんは、「これ悪質なデマでは。」と強い表現でPEZY社の反論に賛同してくれました。
その結果、批判する人は(事実である)偽の半導体について言及をためらい、やがて触れなくなりました。
後にNEDOの報告書で偽の半導体をPEZY社が本当に提出していたことがわかっても、そのことを批判する人は(興味を失っているので)もういません。そのおかげでPEZY社は現在も存続し、技術開発を続けています。
小学生のように正直は素晴らしいと、勘違いしている大人がいるかもしれませんが、そのせいで技術開発が停滞した未来になっては取り返しがつきません。科学技術を理解していない人が技術開発を批判し、未来をつぶされてはたまりません。新型コロナウイルス対策でスパコンが必要とされているように、スパコンは未来のために今必要な技術開発なのです。
政権批判の道具として、技術開発を攻撃する人に対しては、彼らが黙るまでとにかく、虚偽であることをためらわず否定し続けるという冴えた方法で、技術開発が守られることをPEZY社は示してくれました。
支出の目的と嘘の内容に明らかな因果関係がないとダメってことなのかな、刑事的には
子供の手術にお金が必要だから寄付してください!の場合、子供の存在は客観的合理的に重要だからダメなんだろうな
虐待を受けてるかわいそうな女子高生の存在と、小説の続きを読む行為にはまあ客観的な因果関係はないわな、俺だってアホだと思うし
…と思ったんだけど、
寄付をしていただけると嬉しいです
・食費
・通学費
に使わせていただきます。
これはさすがにまずくね?まさに病気の子供と同じパターンじゃないか?
個人的には法律の隙間をつく巧妙な詐欺師かなあ、と思ってたんだけど、アホな詐欺師かアホな本物の可能性が出てきた
アホな本物っていうのは日記書いてる暇があったら目の前の便利な板で弁護士か警察に連絡とれよ、っていうことですね
何にせよ、心配な人がやることは寄付とか拡散とかじゃなくて迅速に通報することじゃないですかね
詐欺をじゃないですよ、継続的に監禁、暴行を受けている可能性がある人物がいる、ということをですよ
【ここまで追記】
ホッテントリに上がっているコレなんだけど
女子高生がはてなブログとnoteなんか使うかよ、とか実際の真偽についてはいったん置いておきまして
仮にこの話が嘘だったとします。仮に、だよ。仮に、の話できない人たまにいるんだよなあ
まあ、それも置いておきまして
支援のつもりなのかnoteの記事を購入している人が結構いるみたいなんだよね
こういう小説です。と先に言われてたら記事を購入する人なんてほとんどいないでしょ
こういう風に人をだまして金を稼いでも、詐欺罪とかに問われることってないのかな?
だったら実話風乞食ってやり得だと思うんだけど
うーん、うまく伝わるかな?
この話に限らず結構あると思うんだよね。ストーリーに金を出すパターンというか…
実際に買うのは記事を読む権利だし、金を出したら記事は読めるからそこに嘘はないんだけど、
かわいそうだから、とか、決断する情緒的な理由のほうに嘘があるやつ
化粧品の成分が表記と違っていたら明確に罪になると思うんだけど
あの有名人も使ってる!っていうのが嘘でも罪にならないよね、現状
有名人が使ってることを根拠に買ったのに、根拠が嘘でも罪に問われないのおかしくないかな
勘違いするやつがアホだからべつに良いの?そしたらそもそも詐欺って何?ってなるんだけど
あとはアイドルとか?
処女だと思ってたから応援してたのに彼氏がいたなんて!金返せ!ってやつ
男の人とお付き合いしたことありません!って言ってたアイドルに熱愛発覚したら明らかに嘘だよね
男の人とお付き合いしたことありません!に価値を感じて課金してたオタをだまして稼いでるよね
これは詐欺罪にあたらないの?
付き合うだなんだは人権だなんだで話がこじれそうなので別のパターンだと
貧乏を売りにして、もやしばっかり食べてるアピールしていた貧乏アイドルが実は裕福だったらどうなの?
資産があるのに嘘をついて生活保護をうけたら捕まるよね?何が違うの?