2020-05-07

なぜ維新の会マスコミは甘やかすのか?

大阪府知事が、自分権限要請している「自粛の解除」について、解除基準を国に示せと言った件がある。

大臣が「自分権限でやっているのことなのだから国に解除基準を聞くのは間違いである」と、返答するのは至極当然である

知事が、自粛要請の件をきちんと把握してないのかという疑問がわくのだが、マスコミ擁護一辺倒である

「間違いを認めた知事大人だ。人間ができてる。大臣のせいで勘違いしたのだ」とまで言い出す始末。

これでは何をやっているのかわからない。

そもそも安倍自民となればなにがなんでも批判し、正直、正しいことをやったとしても因縁いちゃもんをつけるのがマスコミである

それは権力という政治に対して、批判的視座を忘れないようにするため、対決姿勢を常に政治に対しては取らないといけないという考え方であるならば、まあ理解はできる。

しかし、なぜか、「日本維新の会に対してはクッソ甘い」のだ。

いまだに、保健所を切ったりしたことを追求するそぶりすら見せない。

なぜか?

それは、「維新の会マスコミ共生関係にある」からだ。

というのも、日本社会を大きくダメにした小泉内閣ネオリベ路線。あれもマスコミ小泉内閣共生路線にあった。

要するに「劇場型政治である

マスコミ劇場型政治をやってくれる政治家に対してはとことん甘くなるという性質がどうやらあるようだ。

ワイドショーに、単純明快な短いキャッチフレーズを打ち出し、わかりやすい悪役を作り出し、それを徹底的にメディア露出でたたくという簡単政治手法である

実はこれが、ここ20年で、最も国民弱者生活破壊し、分厚い中間層をズタボロにした黒幕であるのだが、メディアは「劇場型政治共犯である」という反省を一切しなかった。

なにが最悪かというと、劇場型政治は「国民の味方の顔をして、国民生活破壊する」ということだが、そこはまあ置いておく。

メディア批判されないためには、劇場型政治で、「わかりやすい悪役を用意し、マスコミという権力番犬に餌を与えておく」ことが重要である

そうしておくとメディアは、いつも餌をくれる権力を「いつも餌をくれる人だ」と判断するようになる。

実際には甘やかされているのは維新の会ではなくマスコミである

劇場型政治メディアはクッソ弱いという問題をどう克服すべきなのか、正直さっぱりわからない。

誰か教えてほしい。

  • 糞な劇場型政治を批判+無視すりゃいいんだよ。 橋下徹が公務員の給付需給をやめさせろ!受け取ったら詐欺罪に問え!とか言ってもだれも聞かなかった。 また北朝鮮からミサイルがポ...

  • 第二自民党だから 自民別動隊だから 石原とかでも昔からマスコミはこわもての右翼政治家に激アマ でも普通の日本人はそうじゃん KY 怖い人には言いなりで目下には俺様は目上だぞ敬語...

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