はてなキーワード: 茶色とは
仕方がないことではあるが、卒乳した後は見るたびにちょっとテンションが下がる。
ホニャララピンクみたいな商品名の乳首クリームの存在は知っていたが、うさんくさいとしか思えず手を出さなかった。
先日、乳首にはハイドロキノン等が意外と効くとの情報を目にし、ものは試しだとAmazonでハイドロキノン+レチノールの美白クリーム(2000円強)を買って朝晩たっぷりと綿棒で乳首に塗り付けたらさぁ、1週間ですでに焦茶が赤茶色に変わってきてるんだが!!?
すごくない?!?!
ピーリングジェルも1回使ったけど。
すごくない?!?
多分元々の色より薄くなるってことはないんじゃないかと思っているが…
元々の色って正確には覚えてないけど今よりは薄い赤茶色だったかなぁ多分。
話変わるけどさ、乳首の色が気になりすぎてAV画像とか検索して他人の乳首の色を見比べていたのだけど、AV嬢の超薄ベージュの乳首って不自然じゃない??
私個人の体験・感想なので全ての人に当てはまるわけではないことを念頭においてほしい。
以前、ブサイクだけど優しい(本人の自己評価)男性と付き合ったことがある。
付き合う前の清潔感の印象は「オシャレには興味がない」だった。
多分付き合う前は彼なりに頑張っていたから不潔感が緩和されていたのだと思う。
ちゃんと入浴や洗濯はしてるだろうけどセンスのなさから少しだらしなく見えたりするのかなと思ったけど大間違いだった。
普通に不潔だった。
まず洗濯はしてるかもしれないけど洗剤の量がめちゃくちゃだし、とりあえず洗濯したから清潔だと思い込んでいる。
アウターは直接肌に触れないからクリーニングには出さないらしい。(ファブリーズはする)
脂性肌なのは体質だから仕方ないけど、それなのに体の洗い方が甘い。
髪の毛の洗い方も雑。時間が短すぎて髪の油分が落としきれていないみたいだった。
メガネもろくに洗ってないみたいでレンズが手の油で虹色に輝くようになっていった。
ブサイクだから清潔感出すのが難しいと言うわりに眉毛の手入れすらしておらず、というかそもそも鏡を見ていない。
至近距離で自分の顔を見ていないから鼻毛が出ていることに気づかないし、髭の剃り方も適当。
自分の衛生面の管理すらできていないから部屋も当然汚くて、綺麗にするための歯ブラシでさえ茶色くなっていた。
でも彼は「オシャレはしていないけど、身だしなみは整えてる」という認識だった。
だって毎日シャワーを浴びているし洗濯してるし歯も磨いているからね。
いや、普通に身だしなみ整えきれていないし不潔だよ。
というか、ファッションは自分と向き合って似合うものを探したり、それに合う髪型を研究したりするから、身だしなみとつながっている。
肌や髪を手入れしたり、服が傷まないよう丁寧に洗濯したり。
どんなにブサイクでも、その道のプロが髪をセットして肌がテカらないようにして眉を整えて自分に似合う清潔な服を着て歯を白くして姿勢を整えたら少なくとも不潔感は出ない。
けど清潔感がない人はまず自分をロクに見ないし、そのせいで自分の容姿を把握すらできていない。
だから不潔でも身だしなみができているという評価になるんだな、と思わされた。
そして不潔感がある人は自分にも気遣えないから、人のことも気遣えないようだった。
付き合う前の優しさもそのとき限りだったようで、結局すぐにお別れした。
とここまで書いていて思ったけれど、清潔感がない人は本当に自分に興味がない。
なので自分は清潔にはしているけれど顔のせいで不潔感が出る、という現実からかけ離れた自己評価をしてしまうのかもしれない。
例えば自分の肌は乾燥しやすいから保湿をしようとか、「自分の体質に合わせて体を整える」という発想すらないようだった。
身だしなみって、まず自分を清潔に、健康に近づけるようにするところからだよね?
そのためにはまず自分がどんな状態なのか、体質なのか等を把握しないと始まらない。
だから清潔感が出ないと悩んでいる人、とりあえず自分をしっかり鏡で見て自分のことを理解してほしい。
清潔にしていると思っていてもできていなかったりするから。
コロナが逸り始める前にペットショップでひとめぼれして、一時間くらい眺めてたら見かねた店員さんが抱っこさせてくれて、即決した。
可愛かった。あの時も、今も。茶色と白の毛並みがとってもきれいだった。
普通なら1キロ以上の体重になるはずなのに、うちの子はずっとずっと小さかった。ごはんを食べさせてもおやつを食べさせても、ずっと赤ちゃんみたいな顔と身体をしていた。
たまにペットショップに弟君が欲しいね、って他の子を見に行ったりしたときに、うちの子の小ささに毎回驚愕していた。
その子が、もう、いない。
寿命はだいたい5年から10年だから、早すぎる。本当に、早い。全然そんなそぶりなんてなかったのに。
つい先日までとっても元気で、ボールに向かって腰振ってマウンティングまでしていたはずなのに。
いつも足元にうずくまってうとうと船をこいでいたあの子は、机の下に潜り込んでおいで、と手招きしたらがう!と邪魔するなとでも言うように怒っていたあの子は、
私の足の周りをくるくる楽しそうに駆けずり回っていたあの子は、もういない。
私の腕の中で亡くなって、そのまま硬く冷たくなって、お空に旅立っていった。
火葬もした。骨も拾った。高いベッドに軽々と昇って来ていたあの足を支えていた大腿骨が、こんなに小さくて細くて頼りなかったんだなって初めて知った。
あの子に会いたい。会いたくて、ペットショップのHPを見たり足を運んだりしているけれど、どこにもいない。
また来てくれるって信じているけれど、まだ時期じゃないのかも。わかっているけど、探してしまう。
他の家族は、あの子と似ていない子のほうがいいよ、重ねてしまうから、って言っている。それはとてもわかる。理解はできる。重ねて見てしまうだろうな、と自分でも思うけれど、
当方、女
男性向け清潔感を上げる美容法(肌の保湿とかのやつ)がホッテントリに入り、めんどくせーと思った人も多いのではないか
増田もめんどくせーと感じている。降りたい。切実におりたい。現実の異性に興味がなくなった喪女の腐女子なので、最低限社会人としての身だしなみを整える程度で十分なのだが、社会人としての身だしなみのハードルが高すぎおりられない助けてという感じ
増田は肌遺伝子ガチャで負けた脂性肌であり、鼻の毛穴とか顎の毛穴が黒い。いわゆるブラックヘッドってやつ。保湿してレチノール(脂性肌トラブルにエビデンスのある成分)塗ってやってるけど多少マシかなってレベル。やらないともっとグロ画像みたいな鼻の全毛穴が黒くなるからやるけど。清潔感ゼロなので化粧で隠してさらにマスクで隠してるけど降りたい
次に髪。これも遺伝子ガチャに負けて多毛の剛毛くせ毛で髪が広がりまくりなので、清潔(サラサラでまとまりのある髪)に見せるために縮毛矯正、トリートメント、月1で美容院で毛量調整が必要で、無染色の黒だとしめ縄みたいな髪質ゆえ中学生みたいなのでほんのり茶色にしている。プリンになるので毛量調整と同時に根元の髪を染める。降りたい
次に睫毛。清潔かつ化粧をしていますよというイメージ作りにためには丁寧な睫毛メイクが重要なので(睫毛がきれいに整っていてカールしていると目が清潔に見える。よくわからない人は清潔感のない睫毛の例として「ダマ 睫毛」でググったらわかるかも)毎朝丁寧にマスカラを塗り、睫毛をカールさせている。増田はまぶたが分厚いのでカールさせないと睫毛が下を向き、いかにも化粧してない感じになるんである。もうこういう時間や手間から降りたい
でもこれ、全部辞めると、増田の顔立ちの問題もあるんだけど、中学生にもおばさんにも見える、悪い意味で年齢不詳の人になる
だから化粧してますよ、手入れして清潔感という記号を理解してる大人ですよっていう無言のメッセージが必要なんだけどね。いやクソすぎる。降りたい。このお金と手間を趣味に費やして生きれたらどんなに幸せか
清潔感なんてクソ喰らえだよ。生まれつき肌が綺麗とか、生まれつき髪質や量が丁度よく生まれた人や、生まれつき二重で睫毛が上がっててきれいな人に、そっからはみ出たタイプの人間が頑張ってそこに寄せていく作業だもん
適当な話をして、後からツィッターで検索して個人アカウントを特定すること。
いつも会ってる女の子とエッチの時に勃たなかった。びっくりして色々考えて余計勃たなかった。
インポになったの?とか勃たなくなることなんてあるの?とか思われるのが嫌だった。
だって昨日はオナニーしたし、今勃たないことが自分でも分からないから焦ってるので。
スマホで調べるふりしてエロ動画見ても勃たなかった。もう諦めてご飯食べて帰った。
家に帰って来て、いまオナニーするなら勃つし射精もするだろうと思ったけどそうではなくて、
ブスは可愛いけどデブは無理。だけど気は弱いので普通より良かった感を出して対応する。
プロフに雰囲気写真は送りませんって書いてあったから、「雰囲気写真ってなんですか」と聞いたら、
「今写真を撮って送ってとか言う人がいるんですよねー。気になるならお店に行けっていうの」。
雰囲気写真を送らないのは良いけど、昔の痩せてるときの写真を載せてるのは違うと思った。
部屋に入って、「実はいつも会ってる女の子と昨日した時全然勃たたくて」「あー」
「それで違う人ならどうかな。違う人なら勃つのもおかしいと思うんですけど」「なるほどなるほど」。
年齢は30歳くらいかな。おっぱいはいなかっぺ大将の涙みたいに垂れてた。
若くてすごく可愛いAV女優にもこうゆうおっぱいの人がいるけど。
こんな人でもお金もらおうとするんだよな。ブスでもお金もらってもいいと思うけど、
それじゃみんなからメール来ないから可愛い写真を載せるのは二重でおかしいと思った。
雑談しながらシャワー浴びで、「じゃあ寝てくださいね」となにかの施術をするような。
全然勃ってないちんこをフェラする。目を閉じて大きな身体に手を回すと人肌がエロくて、
この人にも痩せてるときがあって可愛かったから、精神は痩せてる可愛い女の子が舐めてて。
喋り方やデブの雰囲気はデブに見合った精神をえんじてるだけでとか考えたりなかったりしたら、
「ちゃんと勃つじゃん。硬い硬い」じゅぽじゅぽじゅぽ「ちゃんと挿れられるくらいに硬く勃ってるじゃん」
「他の女の子なら勃つのかやっぱり」「マンネリなんじゃないの?もう挿れる?ビンビンだよ」「挿れます」
コンドーム付けてデブが横たわっていて、ちんこは長いわけじゃないから、
デブだと太ももの脂肪でちんこが入らないどころか届かないばあいもあるんだけど、
なんとか半分挿れて、「入ったね」、どっこいしょと座ってる位置を奥にして全部入って、
押し当ててもう何センチ。どこを見てもエロい要素はないから、デブも目を閉じてることを良いことに、
僕も目を閉じて、熊田曜子とやってると思いこんだら意外と3分くらいでイケた。
「ちゃんとできるから自身持っていいよ」。別に自信が無くなった訳では無いし。
大きなテレビで最新作のAV見て、可愛さとかスタイルとか性格とか全然違うじゃん。
まだ僕の方がキムタクに似てる。
ちんこ揉みながらAVを2本見て「、大の字でちんこ出して寝た。
20歳の女の子がメタクソ可愛くてエロくてベロチューもされて、
延長して3回抜いた。時間が余って話してるとき、立膝から見えるまんこがエロくて、
自分でシコってたら「そんなお店なんだから自分でしないで。言ってくれれば」って。
「手でいきたい?口でいきたい?」「手で」「じゃあキスしようかな。
おっぱいも女の子の大事なところも触って触って。気持ちいい?」
「あ、」「いきそう?」シコシコも早くなって、「お口に出したい?このまま?」「はい、あっ」。
「4回目なのに普通の量出たよ。すごくない?」
「他のお客さんは最後はお口に出したい方が多いんですけど、手のほうが好きなんですか?」
「自分より若くて可愛い女の子にお前なんて手で十分何だよって扱いされてるMっけとゆうか」
「あーありますよねそうふうの。、前に推してた女の子は、こっちがわざと手コキの時にイッたのに、
ごめーん、タイミングずれちゃったねーって。知ってます?まだ残ってるの」って尿道にあるのを吸い取るのやってくれて。
「あ、それ私もやってみよう」「他の子なら口じゃなくて手コキで済んでラッキーみたいに思うかもだけど」
「そんなに変わらないですけどね」「そうそう。さっきも口に出すのかわざわざ聞かれて」
「口のほうがエロいのかなーと思って」「もう二度と出会い系で会うの止めよう」「私に会いに来て」「ほんとそう。
だけど、だけど、あっちは越えられない壁が無い場合もあって」「壁?」「
部屋がすごいんですけどびっくりしないでくださいねってl部屋が洗濯してない下着でふかふかでたのしかったり。
履くの無いからノーパンで部屋出てユニクロとかで買って、2~3日履いたら汚れて履きたくないからって。
捨てないのは布地は燃えるゴミじゃなくて衣類にで出さなきゃいけないとか。
ブラは付けなくていいくらいのおっぱいだった。でもTシャツとかタオルはは洗うんですって」
「一緒に洗うだけなのに」「1枚もらって帰っていいですか?ってきいたら、
「ゴミ袋に詰めてもってってくださいよって」つめてもらいました。
22歳の可愛い女の子だったから役に立つと思ったけど家に帰るよ熱は冷めてて、
でもオナニーするときそのショーツで包んで中に出して拭いて捨ててます」「すごい!」
「あのパンツ1枚300円で10枚組で売れると思う。たまにきれいなので口拭いたり。
女の子の部屋のトイレにウォシュレットが多分ついてないと思うから、
「なんか楽しそうですね!」「楽しいことだけ話すなら」「確かに」
「また来てねのキス。今日は来てくれてありがとうざいました!」
当時俺は入社二年目で、それなりに大きいプロジェクトに参加することになった。
プロジェクトリーダーは五つ歳上の先輩で、彼女とはまだ年齢が近かったこともあり、仕事終わり飲みに行って愚痴を聞いてもらったり、随分と懇意にしてもらった。
仕事では助けてもらうことも多く、俺は彼女のことを慕っていた。彼女は若く、いつも凛としていて、何より美しかった。
プロジェクトはなんとか無事に終わり、その後は自然と打ち上げに行く流れとなった。
俺と先輩も当然参加することになり、打ち上げでの主役は先輩だった。当時は社内でも最年少のプロジェクトリーダーだったこともあり、彼女への称賛は止まらず、先輩は珍しく照れた様子を見せながら空のジョッキをいくつも作ってみせた。
次第に夜も更け始め、そろそろだろうといった雰囲気が充満するとお開きとなり、その頃には既に先輩は泥酔していた。
半ば眠っているように頭を垂れ、目は瞑り、声をかけても返事はまばらでまともに歩けるのかすら怪しかった。
年配の先輩方がタクシーを呼ぶ中、増田が送ってやれよと声をかけられ、随分と世話になってただろ?と言われると断る理由もない。
分かりましたと二つ返事で答え、最初にきたタクシーを優先して使わせてもらえることになった。
俺は先輩に肩を貸し、歩けますか?と声をかけた。
先輩は空ろに目を開け、増田くん…?と言う。
俺は先輩に肩を貸し、右手は彼女の腰に当て、座敷の店だったので靴を履くのに手間取りながらもなんとか外に出た。
すぐ先にはタクシーが待ち構えており、俺たちの姿を確認すると後方のドアが開いた。
先輩を先に乗せて、まず「大丈夫ですか?」と聞いた。先輩は曖昧に頷き、うーん…と唸っている。
これは少し休憩した方がいいですね、と俺は独り言を口に出し、運転手にも聞こえるように言うと、それから行き先のホテル名を口にした。
運転手は分かりましたと義務的に返事をして、すぐに車を走らせ始めた。
十五分ほど走ると暖簾のように布の垂れた入り口を抜けて駐車場に入ると車は泊まり、左手の少し先には玄関がある。
俺は千円札を数札滑らせるように取り出すと差し出し、釣りはいいからと言ってタクシーから降りた。
先輩は眠っているように静かで、目を閉じ、俺の肩に頭を預けていた。
再び肩を貸すようにして歩き、ホテルに入るとエントランスでは喧しいBGMが流れ、酔いの最中に聞くと苛々した。
タッチパネルで二番目に高価な部屋を選ぶとレシートのようなものが吐き出され、フロントに行ってそれを見せるとスッと鍵が差し出された。相手の顔は見えない。
鍵を受けとると病人を担ぐようにゆっくりとエレベーターに向かい、乗ると三階を押した。
先輩はずっと項垂れていて、身体に力が入っていないように感じられた。
エレベーターから部屋までは幸い近く、部屋に入ると目の前には駐車場にある精算機のようなものがあり、少し驚きながらも靴を脱いで部屋に上がると中央にはダブルベッド。丁寧に先輩をそこまで運ぶと彼女は仰向けのままベッドに倒れ込んだ。
ここで休憩しましょう、と声をかけると先輩はベッドで仰向けになっているのが快いのか表情を緩ませ「うん」と言った。
皺になると駄目ですからジャケットは脱ぎましょう、と声をかけると先輩は「うん」と言ってそのままの姿勢で腕を滑らせ、上着を脱いだ。
俺はそれを預かり、ハンガーを見つけて部屋の隅にかけると、再びベッドに戻った。
俺は彼女の側に座り、じっとその姿を見つめていた。
次第に、その姿を見て滾った。
衝動は止められなかった。
俺は馬乗りするように彼女に覆い被さり、ゆっくりとボタンを一つずつ、外していった。
ベージュ色のブラが目の前に現れ、酔いも半ば覚め、次にスカートへと手を伸ばしていた。
留め具を外し、ファスナーを下ろすと驚くほどするすると脱げた。下もベージュ色の下着で、目にすると息を荒くしている自分に気がついた。
俺は努めて冷静に、やさしく彼女の膝を抱くと立たせ、少しずつ下着を脱がせていった。
やがて彼女の陰部が露になると俺は限界まで勃起していた。臍の下にキスをし、右手は彼女の花弁に触れていた。
ビクン、と先輩は身体をわななかせ、「増田くん…?」とうっすら目を開けた。
俺はなにも応えなかった。
少しずつ唇を降らせていき、蕾に到達すると愛でるような舌遣いで丁寧に撫でた。
先輩はアッ…と吐息を漏らし、少しずつ湿ってくる。お互いの呼吸は荒くなり、一度顔を上げて先輩の顔を見ると目をか細く開いて、顔は紅潮し、戸惑った表情をしていた。
右手はぬめり気を感じ、それは彼女の陰部に目を移すと姿勢を改めて、正常位の形で挿入した。
屹立した茎は何の抵抗もなく吸い込まれるように彼女の内へと入り、途端に押し寄せる快楽に俺は悶えた。
腰をゆっくり動かし、先輩は途切れ途切れにアッ、アッと喘いだ。
一度、ゆっくり、大きく腰を動かすと陰茎がニュルりと彼女から外れてしまい、そのタイミングで先輩はアアンッ!!と淫らな声を叫ぶように漏らすと、膣の側にあるシーツが茶色に汚れていた。彼女が僅かに脱糞してしまったことにそこで気がついた。
俺はそのとき、あまりにアブノーマルな光景を目にして、タガが外れてしまったのだと思う。
酔いのせいもあったと思う。
躊躇や遠慮を捨て、ベッドに膝立ちのまま先輩の胴を掴むと荒々しく引き寄せ、すぐに挿入し直した。
それから激しくピストン。彼女の喘ぎを石炭に、イクまで一心不乱に腰を振り続けた。
いよいよ果てそうになると流石に中で出すのはまずい、といった分別は理性の片隅に残っており、爆発間際の陰茎を抜くと彼女の股に射精した。
俺は力尽きたように身体を伸ばし、先輩と顔を合わせるように横になった。
先輩の顔を目の前で見た。
綺麗だった。
先輩は視線を天井の方に向けていて、それから俺に気づいたみたいに俺のことを見つめた。目と鼻の先には先輩の顔があって、その顔は笑っているでもなく、動揺しているようでもなかった。まるで目を開けて寝ているような、夢を見ているような顔をしていた。
それから俺は目を閉じ、気づいたら眠っていた。
翌日は昼前に起き、俺たちは最低限の会話のみで、昨晩のことには一切触れなかった。
順番にシャワーを浴び、タクシーを呼んで部屋を出ると、会話もなく廊下を歩き、俺は先輩の一歩後ろを歩き、社内に居るような雰囲気さえ感じられた。
ホテルを出るとタクシーに乗り、先輩は俺の存在を無視するみたいに行き先を真っ先に告げ、先輩のマンションの前に着くと俺に五千円を渡し、数秒俺のことをじっと見つめてきた。
その間ずっと無言で、無言のまま先輩はタクシーを降りた。
その後俺と先輩は社内でも疎遠となり、業務的な事柄以外で先輩が俺に話しかけてくることはなかった。
二ヶ月、先輩は会社を辞めた。
直接的な理由は聞いていない。
そしてこういった誰にも言えない経験というのは誰しもがひとつや二つ持っているものだと思っている。これはあくまでもフィクションで、でも本当に身勝手で自分勝手かもしれないが、それでも俺は今でも先輩には幸せでいてほしいと、本心からそう思っているんだ。
普段は私が料理してるのだけど、大型連休とかで時間ができると作りたがる家族がいる。
でも正直まずい。料理の名前と目の前にある皿の中身の乖離ぶりに困惑する。
どうしてカレーライスにダシダとか鶏ガラスープの素とか小瓶のスパイスをゴチャゴチャ入れるの?塩気と辛さの突出ぶりが怖いよ。
どうしてゴーヤチャンプルーがつゆだくビシャビシャなの?ゴーヤの切り方が厚すぎてボリボリ噛んでるけど疑問に思わないのかな。
どうして鶏の照焼がつゆだくになってるの?照焼なのに全然照ってないよ。モサッとした食感のやたらニンニク臭い鶏肉が茶色い汁に浮いてるよ。
揚げ物を作るのに油切りバットを使うのはいいけど、揚げたものを積み重ねてたら油はちゃんと切れないんじゃないかな。
普通の片手鍋で作るお味噌汁にお玉てんこ盛りの味噌って本当にいるかな?出汁とか食材の旨味が行方不明でひたすら塩辛いよ。
突っ込みたいことは色々あるけど前に本人に言ったら物に八つ当たりとかしてそれはそれで面倒な目に遭ったから、最近は(まあ連休の時だけだし…)と自分に言い聞かせながら黙って食べてる。
自分で料理してる普段は全然健康なのに、大型連休の時は食後にみぞおちの辺りがキリキリ痛んだりお腹を下したりしてるから食事の大切さを痛いほど実感させられるよね。
洗面所は謎の茶色い皮脂なのか水垢なのかカビなのかがこびり付いている。
ガサガサのブラシで掃除しているのか、洗面所に細かいキズがついていて汚い。鏡も錆びている。
「ゴムパッキン部分にしつこいカビがいる」というレベルならまだ許せるが、普通に「面」がカビている。風呂のドアの取っ手とかキモ過ぎて触りたくない。
キッチンは立ち入らないのがマナーではあるが、排水溝に直接生ゴミを捨てるスタイルの義母。キモ過ぎる。
和室にベッドや棚や物干しを置いているので、
畳が傷んでいる。
畳はカビてはいないが、その和室の使い方が生理的に無理である。
玄関前や裏の庭は雑草だらけでムカデとかデケェ蜘蛛とかに占拠されている。
義父が刈った雑草は、そのままで土に還ると本気で信じて刈った場所にそのまま放置している。
グチャグチャの枯れ草の山になっている。
もちろん腐葉土の作り方はそんなものではないし、仮に土に還るとしても、元々は庭であったはずの場所でそんなことしているのが生理的に無理。
以下毒抜きのためのフォロー
スイーツとかお惣菜とか買ってくれるし、孫へのプレゼントも事あるごとにくれる。
以前普通に大金とかくれて助かった(嫁マターで必要になった出費ではあるが)。
いつもとても気を遣って良くしてくれる。
ただ、家は汚い。
男は臭くて迷惑とのことで、シャワーを浴びろとかスーツに消臭剤をかけろとか言われている訳だが、逆にどこまで自分を臭くできるのか?
以前、会社に1週間泊まり込んだ時は3日ほどで髪が脂をまぶした練り素麺みたいになった。相当臭かっただろう。当然パンツも替えていないので、鼠径部に垢が溜まるしチン毛もじっとりしたしチンコ本体も汗と垢でじっとりしていた。包茎なので包皮と亀頭付け根部分に死ぬほど臭い薄茶色の恥垢がべっとりと生成された。トイレで小用を足す(ために包皮を剥く)だけで、股間から立ち上るアンモニア系の腐敗臭にうんざりしたものだ。だが仕事中はパンツもズボンも上げてるわけだから、股間臭気はガードされ周囲には気付かれなかった筈だ。
一方、口臭はどうか?この期間は食事はふつうに三食摂り、コーヒーをやたら飲み、タバコも途切れなく吸っていたが、たまに食後に口を水でゆすぐ程度で、歯磨きは一切できなかった。
すると、歯と歯の間は黄色い歯垢で埋まり、舌の表面には白~茶色の舌苔がびっしり生える。ふと、ため息をつくと腐ったドブ川のような生暖かい臭気が立ち上り、えっなにこれ?と思って再び嗅ぐ(下唇を突き出してアイーンの表情を作り、口中の空気を鼻に送る)とああ俺の口臭いま酷いな、と確認できた。
そのころは若かったから無自覚だったけど、この状態で普通に混雑する電車にも乗ってたんだからきっと周りの人ら迷惑だったろうな。
ああそうだ、どこまで臭くなれるのか?だった。基本は上記のように風呂に入らなかったり歯磨きしなきゃ自然と臭くなる。では意図的に臭くなるにはどうするかというと、こと口臭に関しては、これまで試した中では「ブルーチーズを食べながらアイラ系シングルモルトウィスキーを飲む」というのが最高に臭かった。向かいに座ってる妻がこっちの口臭で逃げ出す程だった。そもそもブルーチーズのケモノっぽい臭さと、アイラ系のヨードチンキのようなケミカル臭が相まって、メタンガスというか硫化水素というかそれに生ごみ腐敗臭と豚糞鶏糞的な刺激臭がブレンドされ、最悪口臭のできあがり。これは発見だったなあ。
In Japanese, brown is called 茶色 "chairo". This means "the color of tea.
However, the most common tea in Japan is green tea, and when Japanese people think of tea, they think of green.
For example, Japanese people use matcha green tea in various sweets, and the package design of many such products is based on the color green.
However, 茶色 "chairo," meaning the color of tea, is brown.
Kanji characters are useful ideographs, but often there is a disconnect between the literal meaning and the practical meaning, leading to confusion.
正直、美味さがよくわかってない
元々嫌いキノコのほうが多かった
克服した瞬間があったり、あったほうが良いかなと思うようになったことがあるので、きっかけとか書いてみる
なんか臭くて嫌い。特に鍋料理に入ってるプリっとしたやつの触感がキモすぎ。好みだろうが
未だに(基本的には)まずいと思ってる。
ただ、焼き鳥屋さんとかで、炭火で焼いてポン酢とかかけたやつはつまみにはよいかなーと思ったし、水分抜けたら臭みも気にならない。
↑も丸ままではなく細目に切ってくれてるのに限るかも
普通に美味しい。一番おいしいのは炭で焼いたの。ポン酢もいらない、塩で食べれる。
炊き込みご飯とかのも美味しい。
なんか松茸が美味いが当たり前になってしまったので、国産でも輸入でもどっちでもよい。それぞれ良い
一番苦手ではあるかも(しいたけ除く)。けど、鍋に入れても、炒めても食べられるようになった。
元々しいたけにあった、でかくてプリっとがないからか。多分。調理する時でかいシメジは半分にカットしたりしてる
マイタケが好きすぎて偏るので、全体的に多少落ちるが特売時とか、マイタケ飽きの時に入れるようになった。
単独ではあまり食べないけど、炭でカラッと焼いたら合わない調味料はないかもしれない
なめたけは好きすぎるが、他でのイメージは良くない
炒めでもそこまで主張する量入れたくないし、なんなら歯に挟まるとかで厄介
すき焼きではまあまあ居てくれてありがとう。ポン酢には合わないというか合うんだけど、触感が苦手。
歯に挟まらなくて、もうちょっと短かったら食べる頻度あがるかも
単純に好み。香りも触感も。そもそもキノコの味ってあんまり意識してない
一番好きなのは天ぷら。(シイタケの天ぷらは無理しないとたべれない。松茸は天ぷら最高、他は食べたことない)
邪魔しないし、肉っぽくもあり、野菜っぽくなく、なんなら存在感が無くなるのに、栄養がありそうってところが好き
加齢とともに香りが気にならなくなり、触感も悪くないと思うようになった
白いのと茶色いの売ってるけど、どっちも差がわからんくて美味しい。
あとピザで焼かれてしなしなになったやつ。萎びキノコが好きなのかも
よくわかってない
なんども食べたが
トリュフ風味のポテチとかは、ちょっと合わないけど食べれないほどでもない、普通に美味しい、でもこの風味無いほうがよいなぁ ぐらい
他なんかあったっけ?
キノコ臭いのと、かんだらジュワって出てくるのが基本的に苦手だわ
脂しみ込むと美味い(うまくなることが多い)としては茄子に似てるかも
どう考えても差別化できない気がする。
バーモントカレーとジャワカレーくらいなら、好みの違いはあるだろうけど、ラックスとパンテーンの違いなんて、目隠しでどんだけわかるんだろうかと思う。
今でも売ってるIvoryというPGの石鹸は、今でこそ自然派みたいなイメージで売ってるが、当時は純度が低い茶色っぽい石鹸が多い中、高純度で象牙色、しかも個別包装で地位を築いたそうだ。
で、ラックスとパンテーンとTSUBAKIといち髪とエッセンシャルとアジエンスで違いなんかあるんだろうか。
香り。
泡切れ。
これも自分が思ってるよりよくすすいだろうがいいよ。泡がきれてもすすぎきれてるわけじゃないから泡切れは無視したほうがいい。
きしみ。
きしんで当然で、髪が濡れるってそういうことだぞ。キューティクルが逆立つんだから。シャンプーできしんでもコンディショナーやトリートメントするんだから気にするなよ。
と、妻に言うと怒られる。