はてなキーワード: 秘話とは
きらら批判の常套句「中身がない」とは、「強い物語性ではない」ということであり、そのこと自体が作品として低劣ということにはならない。
ある作品で、登場人物が死ぬとすれば、制作者は悲劇として、感動的な演出を施すだろう。見る者は感動し、涙を流すかもしれない。
しかし、それはある意味では暴力を受けたことで流した涙ではないだろうか。
人が死ねば悲しいに決まっている。それが心からの感動と言えるだろうか。
感動とは、あからさまな演出によって生み出されるものとは限らない。
誰かが死ぬ必要もなく、あらゆる困難を必死で乗り越える必要もない。何らかの試合を勝ち上がる必要もない。
きらら作品は、何かを成し遂げなければ人間の価値はないという観念を否定した、真に人間を肯定した物語だった。
こうした物語を作るために、多くの漫画家は細心の注意を払ってキャラクターを創造する必要があった。
何気ない描写を気に入ることができれば、それだけできらら読者としての立派な作品鑑賞であり、感動だ。
確かにきらら作品に強い物語性のあるものは少なかった。しかしそれは悪ではない。単にそういう作品が好きか嫌いかという問題でしかない。
「中身がない」とは大味な物語に慣れた者の麻痺でしかないと言いたい。
ところで、近年のまんがタイムきららは組織レベルで、「中身がない」という意見を肯定し、批判を乗り越えたということを定説にしようとしている。
「「かわいい女の子が出てくるだけだ」「読めるレベルではない」などと、ネット上でたびたび批判されていた」
「そんなイメージを覆し、現在の「きらら」は読み応えのある漫画を連発するに至っている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/91bde76822f54bdad7f6fc68a5375aa384b2b494
漫画家・ヒロユキ、今だから話せる「きらら」黎明期と同人誌の制作秘話
――今では考えられないことですが、2010年前後までは「きらら」は漫画好きから蔑視されていた印象もありますよね
瀬古口:そうしたイメージを覆す作品を立ち上げたいと思っていました。
https://realsound.jp/book/2023/03/post-1277885.html
『ぼっち・ざ・ろっく!』担当編集・瀬古口拓也インタビュー 「4コマ雑誌「きらら」の固定観念を払拭する企画を出し続けてきた」
「中身がない」という固定観念を払拭した代表的作品として、公式が祭り上げたいのは『ぼっち・ざ・ろっく!』にほかならない。
『ぼっち・ざ・ろっく!』には確かに物語が(比較的)あるし、登場人物の成長だってある。それは確かに重要な要素だが、問題は他にもある。
『ぼっち・ざ・ろっく!』の作者・はまじあきと担当編集・瀬古口拓也は、近年インターネットにおいて当たり前の語彙となった、「陰キャ」という言葉を前面に押し出すことによって、多くの人の共感を集めることに成功したのだ。
何をもって「陽キャ」「陰キャ」であるかという議論を超えた、曖昧かつ乱暴な分類によって性格が評価されることに人は慣れすぎた。
今や「チー牛」「弱者男性」という言葉をいくらネット上で言い放っても、誰も怒らないし、誰にも怒られない。
これは「淫夢」や「ハセカラ」のような人権侵害コンテンツによって育まれた、感覚の麻痺と考えることができるが、ここではこれ以上語らない。
いついかなる局面においても物怖じすることなくいられる人間などまずいない。
誰もが自らの陰気な心を自覚しているために、「陰キャ」という言葉を捨て去ることができない。
こうしてインターネットを超えてメディアでも当たり前のように用いられるようになった「陰キャ」という語を、『ぼっち・ざ・ろっく!』は目ざとく早くに見つけた。
(もちろん「陰キャ」が純粋にネット由来の言葉であるとは言っていない。ただ十年前の「インターネッツ」において「陰キャ」という言葉が今ほどに使われていただろうか?)
まんがタイムきららは、確実に存在して容易に解消することのできない劣等感を獲得することで、「中身のある」ものになれた。
まんがタイムきららは「中身がない」から乗り越えたことを定説化しようとしている。それはかつてのきらら作品の否定だ。
現在のきららは、かつての遺産を裏返すことで生まれ変わろうとしている。
つまり「あのきららが今ではこんなに中身のあるものに変身している」ということだ。
ただしその手段が、「陰キャ」という借り物であり、上品とは言えないネットスラングの中から穏当なものを選んだに過ぎないものであることを忘れてはならない。
2010年代のきらら作品のアニメ化ラッシュは、いつしか昔のこととなっている。
もはやきららに中身がなかったという記憶すら、かつてのアニメ・漫画ファンにとっての認識として忘れ去られるのではないか。
例えば今(またはこれからの)中高生が、「昔のきららはつまらなかったが今では面白くなった」という認識を実感できる保証はあるだろうか。
まんがタイムきららは、雑誌という全体のレベルで大きな物語を作り上げていったわけではない。
あるいはこれからきららは新たな方向へ進み、さらなる成長を遂げることができるかもしれない。
ただしその体力はどれくらい残されているだろうか。
まんがタイムきららからアニメ化の発表が絶えてどれほどの時が経っているだろう。
1 マイトとAFOの最終決戦をやってる ←これは分かる
2 マイトはスーパーマンスーツじゃなくてバットマンスーツで戦ってる ←これも分かる
3 バットマンオールマイトは1年A組の個性(をモチーフにした機能?)を使える ←??????????????????????????
マイトが戦ってる場面なのにいきなりウンチビームに関する回想が始まる所とか完全に理解不能。
デク意外とそこまで繋がり深くないやろと思ってしまう。
そこは青山が直接ウンチモリモリ漏らしながらビームで薙ぎ払ってから「用済みの駒が逆らうなよ」とぶん殴られながらいい顔で吹っ飛んでいくとかで回収しようや。
なんでオールマイトが背負ってるんだ?
まあ作劇的なアレコレは置いといて、そもそもの話、コレなに?
アーマードオールマイト開発秘話みたいのって既に作中にばら撒かれている設定なんだっけ?
今週も休載なのか~~と俺が間違って読み飛ばしてしまった回になんか大事な話があったん?
それとも劇場版とかで既に語られている話?
「オールマイトスーパーマンスーツ開発秘話」みたいなのは確か読んだ気がするけど、このバットマンスーツの開発話は見たことがない、はず。
なんで1年生の技借りてるんだよ。
マイトがいきなりクラスメートの技を連発するのは展開が唐突すぎてノレない。
歴代継承者の能力を使用するなら「ありがとうデクくん!僕は1人で戦おうとしすぎていたと気付かされた!最後の戦いになって今更だが、皆、助けてくれるかい?」みたいに自然な流れになるっしょや。
なんか不自然なんだよな。
突然現れたメカオールマイトが特定のクラスに偏ったコピー個性で戦うって展開が。
誰か教えてくれ―。
俺は何を見落としたんだ―。
AIを使えば無産のオレでも漫画が作れる……と思って作ってみました。
可哀想なのがダメな人と百合がダメな人はダメだと思うので、それ以外の18歳以上の人はぜひ。(完全版は有料)
https://www.pixiv.net/artworks/110940030
制作秘話も( https://note.com/wanwon/n/nad6849f5d236 )にまとめたけど、そっちには書かなかったことをここではいくつか。
Noteには格好つけて「読者の判断におまかせします」みたいに書いたけど、正直に話すと「まあ漫画としてはギリ読める」くらいのレベルかなーと思う。
同人誌だともっと酷いのも結構あると思うので、そういう意味では最低限の水準かなーと。
どうしてもクオリティ的に厳しいのは、コマによって線の太さに差が出やすいことだね。
その点も後半は色々と改善を図って大分マシになってきたのだけど、流石に前半まで全部遡ってやり直すだけの気力はなかった。
あと、AIと関係ない仕上げの部分でクオリティ大分下げている(書き文字とか漫符とかトーン処理とか)よね。
まあ漫画を作るのは全くの初めてなのでそこは許して欲しい。
逆に言えば、心得のある人がAIを使えば、現状でも結構なことができるんじゃないかなーと思う。
描ける人は自分で描いた方が多分早いので、メリットはあまり無いかもだけど。
いやー、楽しかったね。
もともと漫画はかなり読んでる方なので、あれこれ参考にさせてもらった。
エロ漫画の仕上げ方法については、かの有名なトップクラス同人作家の先生の作品の表現をかなり参考にさせてもらっています。
Noteにも書いたけど、他人の作品やキャラを明示的にプロンプトで指定したり、特定の既存キャラを選択学習させたLoRAは使っていないよ。
新卒で入社した会社、転職で移った会社、どちらもとにかく人間関係最悪なブラック企業だった。
病む人、病んでる人がとにかく多かった。
お客様には家来のようにへりくだり、その分、仲間同士でパワハラや足の引っ張り合いをする。
誰かがクソな客の愚痴を言おうものなら「お客様の文句言うなんて社会人としてどうかと思うよ?」なんて、社会人としてどうかと思うような苛烈なパワハラをやってる社員が芝居がかった調子でピシャリと言う。
どちらの会社もそんな社風だった。
「もうこんな会社、愛想が尽きた。給料安くても人間関係がホワイトな企業に転職するぞ!」
そう決心した俺は転職するための目星を付けた企業に片っ端から電話した。
面接のアポを取り付けるための電話ではない。クレームの電話だ。
営業部直通の番号がわかれば営業部に、そうでなければ代表番号にかけた。
「オタクの会社の営業がさあ、サービスエリアでぐーすか寝てたんだけどどういう教育してんの?社会人としてみっともないよ」
無論、その会社のそんな営業マンを実際に見たわけではない。それどころか、その会社の社用車が看板車であるかどうかすら知らない。
全くのデタラメだ。
100社くらいに電話しただろうか。
どの会社にかけても相手はとても申し訳なさそうに謝罪の言葉と、指導を徹底するという言葉を返してきた。
そうすると俺はさも憤懣やるかたないといった感じで「もういい!!!」と大きな失望に苛まれながら電話をぶった切るのだった。
そんなことを繰り返してるとついに引き当てた。
俺が待ち望んだ反応をしてくる会社との邂逅だ。
「そうだよ(怒)」
「うちの社員が車でずっと寝てて……そのせいで車を停められなかった?とか?」
「そんなこと言ってないでしょ(笑)社会人としてどうかって言うことだよ。みっともないしょうがあ。仕事中にハンカチ顔に乗せて足組んで寝るなんて、あなた社会人としておかしいと思わないんですか?」
「うーんどうですかねえ(笑)外回りの営業は自分の判断で昼休憩とったりしますからねえ。休憩時間中はまあ昼寝してても自由ですし(笑)」
「ねえ、あんたそれ本気で言ってるの?オタクをさあ、そういう会社だと思うけどいいの?」
「いやあ、まあそういう会社ということなんですかねえwwwそれに~、体調悪くなって車停めて休んでたって可能性もありますよねえ(笑)」
「もういい!!!」
『 ホワイト見っけ!!!ホワイト見っけ!!!混じりっけのないホワイト見っけ!!!見っけっけーーーー!!!!♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪』
即興で作詞作曲したオリジナルソングを激唱しながら俺はその会社への選考応募を心に決めた。
目論見通り、そこは俺が望むとおりの、想像したとおりの社風のホワイト企業でノンストレスで働けている。
最近は配信化が早すぎる、とも思うのだが今作はアマプラが製作してる映画なのでアマプラ配信用の作品の出来がいいので劇場でもやろうか、的なやつかもしれない。
キャスト陣は人気のベテランを揃えている。中高年層歓喜のキャスティングだ。
「AIR」と聞くとなにを思い浮かべるか。
日本語版を見ると流石日本語、小さな文字で伝説のシューズだとか説明されているが、これでもピンと来る人は少ないだろう。
例えば「ゴースト」という映画があったがあのサブタイトル「ニューヨークの幻」みたいなのは日本だけの題だ。
「AIR」もそうするべきだったと思う。
つけるならどんな感じだろうか。
とかそういうのだ。ポスターにナイキのロゴ使うのは無理だったのか。無理か。それは仕方ない。
ださいと言う人も居るだろうが本国ではやってるであろうプロモーションを日本ではやってないんだから、タイトルで宣伝すべきだ。
内容はかなり良い。良作部類だ。
おい良かったな!みんなお前 みんな見に来てよるよ、お前 なんかさ、マスコミとかも、すごいぞ なんか昔全然 こんなんじゃなかったのに 凄いことになっとる!
おまえに 昔お前に辞めようって話したときにでもなんかこう芸能界の前に爪跡だけ残して辞めようって話しして…爪跡どころじゃなくなっとるよ!
何か色々なあ俺とお前の何か感動秘話みたいになっていっぱい流されよるけども俺はお前がもう何て言いよるかもうわかるわ
「気持ち悪いなあ」ってお前笑いよると思うんよ 俺もそう思っとるよ
俺はお前と なあ二人でコンビ組んで
もういつ そっちに往くか、もうわからんけども
俺がまたそっちに往ったらまたやろうや
いいかお前な、待っとけ!
…ありがとう じゃあな …いつもと同んなじように別れるぞ じゃあな!
しかもだ
この間スーパーに行ったら「チョコあ〜んぱんキャラメルミルク味」が売ってたんだよ
それでさ
チョコあ〜んぱんのキャラクターのおじさんの名前は「あんぱんおじさん」で、妹が「ブラウニーおばさん」なんだ
あれか、妹がチョコだからチョコのあんぱんが許されるとでも思ったのか?
あと、あんぱんおじさんの親友が「きこりの切り株」のおじさんで、きこりのおじさんが切った薪であんぱん焼いてるんだって
それできこりのおじさんは、エブリバーガーによくイタズラされるらしい
エブリバーガーの誕生秘話は、きこりとあんぱんのおじさんがお菓子作ってたらカミナリが落ちて、エブリバーガーがうまれたとのこと
もう完全にアンパンマンじゃん、パクってるやん
それでさ、エブリバーガーの黄色い靴は、あんぱんおじさんとお揃いの靴なんだって!
なんか最高やん・・・
暇な人はチョコあ〜んぱんのサイトから色々飛べるから見てみてね
インタビュアー(以下イ):こんにちは。本日2023年1月1日に岡波総合病院が移転し、コトノハオールスターズがコトノハデビューして15周年となり今回はコラボ記念インタビューとなります。
コトノハオールスターズ(以下 KAS):こんにちは、よろしくお願いします。
イ:早速ですが、岡波総合病院についてはどのような印象をお持ちでしょうか?
KAS:まずは移転おめでとうございます。これもスタッフの皆様の努力と地域の皆様の信頼によるものだと思います。
こちらの病院の存在は、皮肉にもクリスたん氏による誹謗中傷の書き込みが元で知ったのですが、色々と調べてみると地域のために患者のために色々と取り組まれていて、長年地域の皆さんに信用され愛されているなと思います。
クリスたん氏のご両親も岡波さんの世話になっているようですが、逆恨みであり得ない誹謗中傷をしているのはとても残念ですね。
イ:やはりどこのサイトでもクリスたん氏の書き込みについて違和感を持つ人が多いようですね。
KAS:あからさまですからね、そんなに酷かったら新しい病棟を作って移転なんて出来ないですよ。
イ:そしてコトノハオールスターズ氏がコトノハでデビューして15周年となりますね。
KAS:正確には2007年末頃だったと思いますが、最初はYASUや拝啓、谷啓。と名乗っていました。
紆余曲折経て、コトノハや私が長続きするようリスペクトする 大ベテランのサザンオールスターズから名前を拝借しました。
イ:どのような経緯で参加されたのでしょうか?
KAS:当時、調べ物でググっているとコトノハが上位に出てくることが多かったのです。そのうちに面白そうだから参加してみようと思い登録しました。
イ:最初はどのようなPostをされたのでしょうか?
KAS:私が好きな鉄道関係ですね。駅名が主で投稿数制限がなかったので連投していましたがそれにクレームを入れてくるユーザーもいましたね。
イ:当時は全盛期で多くのユーザーもいたので心の狭い人もいましたね。
KAS:そういうクレーマーの意見は無視すればいいのにオオヒダ氏が真に受けて、投稿制限をかけてマニアックなPostがしにくくなりコトノハがつまらなくなっていきましたね。
イ:たくさんのコトがあったほうが面白いですよね。
KAS:そうですよね、いろんな種類のコトがあったほうがたくさんのニーズに答えられますし、マニアックなコトでも意外と結構回答数があったりすることもあったので、
ありきたりで差し当たりないつまらないコトばかりではユーザーが離れていくと思います。
イ:purprin氏やオオヒダ氏がいなくなり、コトノハオールスターズさんが実質管理するようになりましたね。
KAS:やはりコトノハを守りたいという気持ちが強かったですね。
私のやり方に異を唱えて誹謗中傷してくるユーザーも多かったですが、再び活気づいて新規や出戻りユーザーが増えている現状を見ると間違いではなかったんだなと思います。
アカデミー賞でウィル・スミスが妻(ジェイダ・ピンケット)の病気の件を馬鹿にされ、プレゼンターのクリス・ロックをビンタした件。
暴力が駄目なのは解る。暴力でやり返さなかったクリスが立派なのもわかる。
でも結果ウィルが処分を受け、クリスがお咎めなしで終わったの納得いかない。
ウィル・スミスがビンタした件、日米で温度差があるのは何故なのか? アメリカ人記者に聞いてみた | ロケットニュース24
rocketnews24.com/2022/03/30/1616848/
日本に伝わりづらい「ウィル・スミスがビンタした件」について / アメリカ在住日本人の話が目からウロコだった | ロケットニュース24
rocketnews24.com/2022/03/31/1617141/
でも、過去には世界的な晴れ舞台、グラミー賞の授賞式でスティービー・ワンダーの身体の件を馬鹿にしたアンディ・ウィリアムス、数年に亘って司会を務めてきたが次の年に降ろされた。
グラミー賞秘話~こんなことあったの知ってます? | 侍ヤンキースのブログ
ameblo.jp/samurai-yankees/entry-10205069373.html
1977年の第19回のグラミー賞のホスト~アンディ・ウィリアムス
その年のグラミー賞の目玉の一つは受賞式の当日、ナイジェリアにいて当時としては珍しい衛星中継で演奏を披露する予定のスティービー・ワンダー
しかし、本番中にアクシデントが起った。当時の衛星中継の技術がイマイチだったので「Sir Duke(愛するデューク)」を歌い始めたスティービーの映像や音声が乱れ、途切れ途切れに
で、その時、司会をしていたアンディ・ウィリアムス。~彼がふざけた感じでこんなことを言ってしまったのだ。盲目のスティービーに対し
「Stevie, can you see us now?(スティービー。今、僕らが見えるかい?)」
勿論、その言葉は顰蹙を買い、翌年からグラミー賞のホストはジョン・デンバーに代わった。アンディ・ウィリアムスはその後、謝罪のコメントを発表している。
Grammy TV Show Is Smooth but a Bit Silly - The New York Times
www.nytimes.com/1977/02/21/archives/grammy-tv-show-is-smooth-but-a-bit-silly.html
“The 19th Annual Grammy Awards” have been concocted for the recording industry. The production was flawed with technical difficulties, most notably in an elaborate and expensive live‐via‐satellite transmission of Stevie Wonder from Nigeria.
The picture came through well enough, but the sound was thoroughly garbled. Instead of quickly abandoning the project, the producers kept going back to Mr. Wonder in an apparent bid to recoup part of their satellite investment. A flustered Andy,,Williams. the slick host for the affair, found himself asking the blind singercomposer, “If you can't hear me can you see me?” Mr. Williams recovered with a rapid apology.
note.com/nipponcontext/n/nda946921b305
スタンドアップコメディアンは、アメリカ社会唯一の例外として「何を言ってもいい」という特権が認められている。たとえそれが差別的な言辞であっても
コメディアンならTPO問わずどんな場面でも他人の身体を馬鹿にしてOKなの?
コメディアン自身の舞台でなら許される、ってならまだまあ理解できなくもないが。
世界的にも注目される晴れ舞台、米国スーパーボウルのハーフタイムショーに於いて出演するラッパーはダーティな言葉を差し替えてる、TPOを考慮して。
Dr. Dre, Snoop Dogg, Eminem, Mary J. Blige, Kendrick Lamar & 50 Cent FULL Pepsi SB LVI Halftime Show
youtu.be/gdsUKphmB3Y?t=424