はてなキーワード: 妊婦とは
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210819/1000069082.html
いや、何つうか、典型的な、「それ見た事か」という事例だな…
寧ろ二年以上あって今までこういう事が起きなかったのが不思議だし、実際は既にいくらも起きていたけれど単に大々的に報道されていなかっただけか?
コロナ禍でわざわざ子作りした両親は加害者だから、悲劇の主人公面する資格はない。
早産で赤ちゃん死亡とはいえ、妊娠に関わる診察で今まで医療リソースは食ってたんだろうし、妊娠という不要不急の行為で医療リソースを食う事により婦人科医療で命に関わる病気の人がその分医療を受けられなくなってた可能性もある訳だ。怒りしかない。
千葉でコロナ罹患した妊婦さんの受け入れ先が見つからず、自宅で産まれてしまった新生児がそのまま亡くなったニュース、なぜこんなことに。
妊娠8ヶ月なら現代医療なら普通は助けられた命だった。救急車を呼んでも自宅にいるしかできなかった、お母さんはどれだけ恐怖と絶望したか。
助かるはずの命がむごい形で奪われた。私はずっと医療崩壊で、政治のツケをなんの罪もない運の悪い人が払わされることになるのを恐れていたけど、それが起きたと思う。だから少しでも医療の負担と悲劇の可能性を高めるオリンピックに反対していたし、期間中も暗澹とした気持ちでいたが、政府に声は届かず、赤ちゃんが亡くなったことに今悲しい気持ちでいる。ずっと自粛している、医療に貢献したい、しかし菅や丸川や二階は狂った嘘ばかりつき続けてまともな対策をとらない。政府はおかしい、マスコミに報道精神は無い、憤りを感じる。
妊娠が発覚してから夫と致してない。安定期入るまで我慢してね夫よ。
おそらく二ヶ月くらいため込んでいる。
ほぼ毎日定時帰りで休日はずっと一緒にいるため、シコれるのは私が妊婦検診に行ってる2時間程度の時間だけである。
夢精した様子もない。
”皮肉なことにオリンピック以上に歴史的瞬間に立ち会っているのだと実感する”
https://mobile.twitter.com/qqdoctor18/status/1424630889519058946
自分の人生に、こんなにエポックメイキングな出来事が起ころうとは思わなかった。
https://mobile.twitter.com/cutetanaka/status/1425442564841218055
こんだけ感染対策してたら「普通のカゼ」をひく可能性はあまりない。何の心当たりもなく熱発したらまずコロナ(そしてデルタ)。早くワクワクチンチンしたい。
https://mobile.twitter.com/uQ9chzNGGSlxTfN/status/1425799359937925135
今、最流行地で妊娠中の女性は戦々恐々としていることだろう。本当に気の毒だ。沖縄では陽性妊婦の出産が相次いでいるという話。
現在妊娠8ヶ月、首都圏住み、基礎疾患なし30代妊婦。ワクチン一回接種済。コロナが心配で鬱になりそうなので、有益な情報はないけど書かせてほしい。
妊婦が感染した場合、重症化リスクが高い。そして私の週数だと、赤ちゃんが十分育つ前でも高い確率で帝王切開になるらしい。
そもそもただでさえ病床が逼迫してるのに、妊婦は受け入れ先があるかどうかもわからない。
仕事は第五波以降ほぼ在宅にしていて、産休前に少しでも出社しようと思っていたけどそれもやめた。引き継ぎがまだ完了してなかったがメールと電話で連絡。デスクの上も片付けてなかったし、会社の人はどう思ってるかわからないけど命には変えられない。
上の子も保育園での感染が怖いので休ませていて、公園にもほとんど行ってない。買い物はできるだけ外に出ずネットスーパー。(でも夫が気にせず外で買い物とかしてくるのでピリピリしてしまう…)
夫(都内勤務)にもできるだけ在宅にしてほしいとは言ったけど、どうしても必要とかで時々出社していて怖い。
早めに里帰りしようかと思ったけど、実家の方面も都内ほどではないとはいえ感染者は多いし、親がワクチン接種済とはいえ医療従事者なのでそこからの感染も怖い。里帰りしたとしても安全ではない。
日中は上の子の相手であまり考えないのだけど、夜になると悪い想像が止まらなくなる。夫から家庭内感染して帝王切開になるのではないか。帝王切開で無事生まれてくればまだいいけど、重症化して入院先も見つからず、赤ちゃんに酸素が届かなくて万が一のことが起こるのではないか。あるいは上の子が感染して肺炎で苦しむのではないか。
第五波以前はここまでの危機感はなかったけど、実際、赤ちゃんを無事に産めるかどうかもわからなくなってきた。21世紀の日本でこんな状況になるとは思わなかった。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/85911
「納得いかない日本の慣習」って、それをいうなら「妊婦には席を譲るべき」という「日本の慣習」にだって納得いかない人はいるでしょ。
妊婦は優遇されて当然って思考がまさに唾棄すべき「普通」だっつーの。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8671ad9464e24fee757c3e6e280551f39fd2b75
この人さあ、そんなに「普通」が嫌ならば、「女は子供を産むべき」とか「妊婦には親切にすべき」という「普通」も疑えよ。
そういう「普通」には乗っかってるくせに、自分は普通と違うんだって言って特別を気取るのは中二病みたいでどうかと思う。
「結婚せずに出産した」とか言ってるけれど、籍を入れてないだけの事実婚ならそれは別に特別な事でも何でもないと思うし。
>「松田さんは感じた違和感に蓋をせず、自分なりの「普通」を大切にする」
じゃあ私も自分の「普通」を大切にしているので、妊婦だからといって特に親切にしようなんて思いませんね。
>「そのひとつが、本の中にも書きましたが、優先席が空いてない問題。妊娠後期のお腹がまんまるだった頃、あまり混んでいない電車の優先席に行ったら、座っていたサラリーマンはその瞬間寝たふりをはじめ、横の男子高校生はゲーム機からまったく目を離さず、足をだらっと前に投げ出していました。」
そのサラリーマンもその人の「普通」を優先しているだけの事だろ
「普通」が嫌で自分は世間の「普通」に流されない!とか言う一方で、他人には「普通」を押し付けようとする矛盾。
呪われたオリンピックとも揶揄される東京五輪関係のトラブル・スキャンダルをまとめた
・安倍「アンダーコントロール」
・猪瀬がボストンバッグで辞任
・舛添が公私混同で辞任
・森元女性蔑視発言で辞任「女性がいると理事会の時間がかかる」
・ 池江璃花子 「私は何も変えることができません」 内村航平「選手が何を言おうか世界は変わらない」
・ついでにのぶみも参加辞退
・聖火リレーで芝生が変色
・オリンピック関係者の指示どおりのところに行くようボランティアドライバーに通達、バブルが実質崩壊
・福祉保険局長「いたずらに不安をあおることはしていただきたくない」
・伊藤美誠に妨害ライト、韓国の仕業とネトウヨが大はしゃぎするも結局国内メディアだったことが判明
・ボランティアの弁当をキャンセルせず漫然と発注し13万食の食品ロスが発生
・首相、広島の平和記念式典で読み飛ばし。糊がついてたためと言い訳。
・名古屋市長河村が選手の金メダルをかじる。トヨタに謝罪に行くも門前払い
・マラソン沿道に大量の観客
・パラ選手団長「児童・生徒に観戦してほしい」と千葉知事に申し入れ
・丸川「不要不急の外出であるかどうかは、ご本人が判断すべきもの」
・コロナ禍のさなかにオリンピック委員会の会長を招きパーティ「質問の意図が全く理解できない」
・平井「徹底的に干す」
あと一つは?
( anond:20210805095803 の続きです)
rag_enさんはこの「社会的コンセンサス」についても言及されていたので、少し補足します。上の社会的コンセンサスというのは、あくまで「現在の社会において」そうなっていると考えられているだけであって、時代の変化、社会情勢の変化とともに変容していく可能性は十分にあります(それがrag_enさんの期待している方向に進むかどうかは別ですけど)。本多議員の件で話題になった「性交同意年齢の引き上げ」という政策議論も、社会的コンセンサスの変化を受けつつ、議論を通じて再帰的にそれに影響を与えていくものだと言えるでしょう。
別の分野で言えば、たとえば夫婦別姓制度に関する議論でも、与党の一部議員やその他の反対派は「国民的なコンセンサスが醸成されていないから認めるべきでない」と言っています。これは裏を返せば、夫婦別姓制度に反対する人々も、世論の盛り上がりによって「国民的コンセンサスが醸成された」と認めざるを得ない状況に到れば、それに応じた立法措置を取ることはやぶさかでない、ということですよね。ですから、rag_enさんの以下の文章:
問題は、真っ当な理屈がないにも関わらず、それがさも普遍で不変の常識(≒“社会的コンセンサス”)であるかの様に鎮座する事であって、まさにその問題点そのもの
の中で、「普遍で不変の常識(≒“社会的コンセンサス”)」という風に〈普遍で不変の常識〉と〈社会的コンセンサス〉をニアリーイコールの記号で結ばれているのは、とても奇異なことに感じます。ここで再確認したいのですが、rag_enさんにとって「コンセンサス」というのは「普遍で不変の常識」のことなんでしょうか。でしたら、私達が日常的に使う「コンセンサスを取る」とか「コンセンサスが醸成される」というのはどういう意味だとお考えなんでしょうか。自分は、社会的合意の形成というのは社会環境や集団意識の変化を受けて継続的に進んでゆく動的なプロセスだと思っていますが、rag_enさんにとっては、それは一度確定したら揺らぐことのない、普遍的で変化しない常識なんでしょうか。
さすがにそんなはずはないよな、と思って繰り返し考えていたのですが、もしかしてrag_enさん、先の増田をお読みになったときに、「コンセンサス」を「コモンセンス」と読み違えられていたのではないですか?(それなら話の辻褄が合いますので。)もしそういう単純な読み違いだったのなら、本件についてはこれ以上書きませんので、そうおっしゃってください。
そして妊娠。多くの未成年女子が正しい避妊の知識を持っておらず、また力関係的に性行為の場で避妊を求めることができず、その結果として性的交際により妊娠しています。未成年の人工妊娠中絶数は、2014年の厚労省データで約18,000件/年です。https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1610/19/news017.html このように未成年で中絶に到る妊娠が突出して多いのは、妊娠リスクに関する未成年の判断力の未熟さの傍証だといえるでしょう。
と書きました。それに対してrag_enさんは、厚労省資料の「人工中絶件数及び実施率の年次推移」を引用しつつ、以下のように書かれています。
中絶に関して言えば以下の通りで(表)成人の方が圧倒的に多いですよね、と。『中絶=判断力の無さ』という基準を採用するなら、成人の方が判断力が無いという結論になりますよね、と。更に言うと、約1万ウン千件の中絶未成年と言っても、そのうち18・19歳が2014年で6割強、2017年で7割弱、15歳未満なんて約1.5%なわけです。
件数で言えば、未成年のそれはおおよそ40~44歳と同程度です。実施率では未成年の方が多くなりますが、19歳を抜けば(つまり18歳以下)40~44歳とやはり同程度です(2017年)。“未成年で中絶に到る妊娠が突出して多い”とはいったい…?
rag_enさんが引用された資料は、その年齢コホートの女性人口全体における中絶件数や中絶率を示していますね。そして、その数字が「成人の方が圧倒的に多い」「件数で言えば、未成年のそれはおおよそ40~44歳と同程度」と仰っています。ところでrag_enさんは、自分が元増田で「中絶が突出して多い」ではなく「中絶に到る妊娠が突出して多い」と書いた理由がおわかりになりますでしょうか。元増田では、リンク先記事を読めば当然理解できることだと思って逐一引用はしませんでしたが、上記記述の裏付けになるのは、リンク先記事の以下の部分です。
「厚生労働省・衛生行政報告例 2014」によれば、2014年の10代の人工妊娠中絶件数は1万7854件。一方、10代の出生数は1万3011人(うち43人は14歳以下の母からの出生)である。つまり、陽の目を見ずに死んでしまう子の方が、陽の目を見る子より約5000人も多い。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1610/19/news017_2.html
自然流産などを除いて「出生」と「中絶」だけの比率で考えれば、10代の妊娠のうち57.8%が、出生ではなく人工妊娠中絶を選んでいるということです。自分はこの部分を指して「未成年で中絶に到る妊娠が突出して多い」と言っています。
一方、rag_enさんは先ほどの表を用いて「件数」の比較をされていますが、これはあくまで年齢人口あたりの人工中絶件数と実施率のデータなので、それぞれの年齢コホートで性行為を経験している人の比率も、性行為の頻度も、妊娠数も、出生数も、わかりません。「中絶に到る妊娠」が全ての妊娠のうちどれぐらいの割合を占めているのかも、それが20代未満と20代以上でどちらの方が多いのかも、わかりません。ですので、rag_enさんがお示しになったデータは、「未成年で中絶に到る妊娠が突出して多い」という自分の記述への反証にはなっていないと思います。
(rag_enさんはクラミジア感染率に言及した箇所で「未成年妊婦の感染率の高さについては、恐らく成人と未成年とでは妊婦の絶対数に差がある、つまり『分母』の差があるだろうという事を考慮すべきです」とおっしゃっていて、この「分母」の圧倒的な差についてはご理解されているはずなので、中絶件数の部分で「分母」の話をされずに絶対数の話だけをしているのは何だか変な感じがしますが、まあそれはよしとしましょう)
では、どうすれば10代において「中絶に到る妊娠が突出して多い」かどうかを検討できるでしょうか。衛生行政報告例の「母体保護」の項目でわからない出生数は、人口動態統計を見ると確認できます。以下、最新の人口動態統計の「第4表 母の年齢(5歳階級)・出生順位別にみた出生数」を見ると、2019年には母親が19歳以下の出生数は7782人、母親が20〜29歳の出生数は293725人でした。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei19/dl/08_h4.pdf
これを、rag_enさんも引用されている衛生行政報告例の最新版と突合してみます。2019年には、母親が19歳以下の中絶件数は12678件、母親が20〜29歳の中絶件数は71197件でした。それぞれの年齢コホートの中絶数を、「分母」(出生数+中絶数)で除してざっとの「中絶率」を計算すると、母親が19歳以下の中絶率は62.0%、母親が20〜29歳の中絶率は19.5%と、実に3倍以上が中絶をしています。この方法だと自然流産のように「人工妊娠中絶でも出生でもない数」が抜けてしまいますが、全体的な傾向を掴むにはこれで十分でしょう。データの読み違えがないよう、同じ2019年の衛生行政報告例を元にした、日本家族計画協会のソースを以下に示します。
厚生労働省が2月18日に公表した令和元年度衛生行政報告例によると、人工妊娠中絶件数は15万6430件で前年度比5311件、3.3%減であった。45〜49歳を除く年齢階級で減少が見られた。人工妊娠中絶実施率(15〜49歳女子人口千対)は6.2で、前年度から0.2低下し、過去最低を更新。19歳以下では4.7から4.5に低下した。
出生数に中絶数を加えた妊娠数中の中絶割合は、15.3%(前年度15.0%)となり、なかでも14歳以下は82.3%、15〜19歳は61.7%、45〜49歳は46.8%と高い割合を示した(令和元年人口動態統計、令和元年度衛生行政報告例をもとに算出)。
https://www.jfpa.or.jp/kazokutokenko/topics/001066.html
自分の計算と同じく、10代未満は60%を超える中絶割合を示しています。これを踏まえれば、「未成年で中絶に到る妊娠が突出して多いのは、妊娠リスクに関する未成年の判断力の未熟さの傍証」の、少なくとも前半部分については、ご納得いただけるのではないでしょうか。もしrag_enさんに、後半部分について「妊娠リスクに関する未成年の判断力の未熟さ」以外の要因によるものだ、というご主張があるなら、それは傾聴したいと思いますし、その要因が先のパターナリズム的論理によって保護すべき問題かどうかという点も、自分の気が向けばご一緒に考えてみたいと思います。
他にも細かいことはいくつかありますが、上の3点に比べれば枝葉末節の類だと思いますので、これぐらいにします。それではまた。
タイトルこう書いちゃいましたが、実際は「書け書け」とは言われてはいませんでした。正確にはこんな感じでしたね。
それ(いっぱい書けましたね!というmuchonovのコメント)は「もう反論できません」「私(muchonovさん)の主張が全面的に間違いでした」という宣言なのですか?その事実さえ明確にして頂ければもう結構なので。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4706376774348735330/comment/rag_en
という言われまして、当方はblogで書かれたのならコメント欄で返答するのがいいかなあと思って
https://b.hatena.ne.jp/entry/4706377186128935426/comment/muchonov
とお返事したところ:
ブログでもお得意(?)の増田でも好きな所で書けばよいのでは?別に強制はしませんが。少なくとも今はmuchonovさんの主張が間違いだという事実があるだけなので。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4706379101148530466/comment/rag_en
と言われたので、増田に書きました。「少なくとも今はmuchonovさんの主張が間違いだという事実があるだけなので」という表現は、正直意味がよくわかりませんけども、「反論を書かないなら主張が全面的に間違いだということを認めるのですね、それが事実として確定しますよ」と、何らかの形で反論を促すニュアンスなのかなと思いました。よく考えてみると、rag_enさんの中でそれが確定することで自分が何か困るというわけでもないんですが、もしかして「パターナリズム」や「社会的コンセンサス」などについてrag_enさん側に誤認や取り違えがあったのであれば、そこは老婆心ながらお伝えして誤解を解いたほうがrag_enさんにとってもプラスかもしれないし、自分の側に何か見落としや理解不足の点があるならそこはご指摘いただくのも悪くないということで、つらつら書かせていただきました。
# 検査万能論
# 子供は感染しない、なっても重症化しないし、子供から親にはうつらない
# 家庭内感染が最も多いんだから、飲食店を止める必要はない!
# 重症にならないと入院できない!!(まぁもういないとは思いますけど
# そもそも軽症の人が病床を逼迫していたのだからこれは大歓迎!!
ということだそうで、ほっといても重症化しないと判断されたら、中等症でも自宅。
中等症Ⅱは重症化リスクが高いと判断されがちっぽいけど、まぁよくわからん。医療従事者のさじ加減。
なお、現在でも現役世代の我々は中等症じゃなければ入院できなかったけど、70歳以上は軽症でも入院、65歳以上は軽症でも基礎疾患があれば入院など。
他には妊婦さんや日本語、英語でも意思疎通が出来ない人などは入院措置。
高齢者ワクチンはだいぶ進んでいるから、今入院している人で軽症ってあんまりいないんじゃないかな。わかんないけど。
年末年始は7割くらいは軽症だったっぽいけどね。