通勤ラッシュが終わったあとの電車に毎日のようにのっていると乗客のほとんどがじじばばのなことに気づく。
始発に近い駅が最寄り駅なため、席に座れることがおおいが、次の駅になると座れ無い人も出てくる。
そうなってくるとどんどん陰鬱な気分になってくる。乗客はほぼじじばばであり元気なじじばばも多いが、本当に席をゆずらないといけないかどうか苛まれる。
明らかに自分が座るにはあまりにもじじばばが多いのだ。電車に乗る時間は一時間弱。じじばばが何駅乗るかわからないが、一度譲ったらずっと立ちっぱなしなのは確定である。
老人に席を譲りましょう。と言われても明らかに老人が多すぎるのだ。もし老人に席を譲らなければならないとしたら、電車の席は、若者は座ってはいけないことになってしまう。
田舎に住めばラッシュ後はガラガラだからいつでも座れるゾ
年齢別にランキングして、上位x%に入るようになったら高齢者みたいな定義でいいんじゃないかなと自分は思っている。 かつては60歳以上が高齢者と定義されていたけれど、少子高齢化が...