はてなキーワード: 一流企業とは
一応、嘘をなくすために書くが、強者っぽいところは東大理系を出て、スーパー一流企業の新卒ゲットしたことはあるけど、案の定発達障害丸出しで、
職場を転々とし経歴が汚れまくった後に、大学院で博士に入り直してその後もやっぱり職を転々として無職。
いまだに、父親や母親からの暴言や暴力に怯えて惨めにやってるよ。自分の変な拘りや、変な感覚や、変なことにストレス感じるのに、絶望してるよ。
唯一の誇りは、博士の時に書いた論文が世に出てること、全然引用されてないけど、自分の生きた意味は残せたかもなあって。
で、弱者男性を救えー!みたいなの、しばしば見るけどさ。
その本人たる弱者男性達って、30超えたらとっくに諦めてるだろ。
救われる可能性の議論どうこう以前に、「今更救われても、もう人生終わったから、もういいよ」だろ。
寝たきり老人みたいなもん、後は世の中にできるだけ迷惑かけずに、静かに生きるしかない。
まず、100%救われることが無いのに、未だに体力削って議論に参加するわけでも、救われようと努力するわけでもないでしょ。
あるとしたら、youtuberとかticktokerとか眺めて、青春してる奴らの鑑賞会で、「自分も生まれが良ければこんなこともあったのかな〜」って思いに耽るくらいじゃないの。
世の中に迷惑かけないように、狂わないように、できるだけ慎ましく生きるだけでしょ。
意味わからないんだよ、女性をあてがえとか。相手の女性の人生にも、その女性が産むであろう子供にも、日本社会にも迷惑な話だろ弱者男性に女をあてがえとか。
小さい頃はまだ闇市が主流でね、物心ついた時には姉と一緒に焼いた豚の鼻なんかを食べたりしていた。
生まれは田舎で、たぬきがとことこ歩く姿をよく見かけたりしながら小学校へと登校したもんだ。
人里離れた村だったけど学校は立派な木造で、生徒の数もそれなりに居たんだよ。
当時はまあ大した娯楽もなかったのだし、子供の数が多いのが普通だったんだ。
中学、高校と実家暮らしで、大学入学と共に上京することに決めた。
懐かしいなぁ。あのとき母さんと姉ちゃんが駅まで迎えに来てさ、汽笛が鳴ってゆっくり動き出すと二人とも映画みたいに走ってさ、泣きながら「がんばれ!」って声をかけてくれた。
俺もおんおん泣いて「頑張るから!」と姿の見えなくなった二人にも聞こえるように必死に叫んだ。
だから死ぬ気で勉強をして、大学の頃はあまり遊ばなかったなぁ。
少しでもいい会社に入りたい。それで、ちゃんと仕送りして、恩返しがしたい。
そんな思いでいっぱいだった。
努力の甲斐もあって名の通った一流企業に就職してからすぐバブルになった。
新入社員でも給料はうなぎ上りで、毎晩先輩や同僚と夜の街に繰り出しったけ。
すべてが眩かった。
大学時代、特に想い出がなかったせいもあって、そうした思いは顕著だった。
その後、バブルは本物の泡のようにあっけなく弾けた。
翌日、出社すると他の皆が思いのほか落ち込んでもいなかったのが印象的で、仕事終わりにはいつものように飲みに言った。
でも、少しだけ口数が少なかった気がする。沈黙は雄弁だった。
その後PCが一般家庭にも流通するようになり、俺は95を買った。
家に来た初めてのパソコンがそれで、今では考えられないくらいモニターは分厚かった。キーボードも深い。
時代の流れというのは時に緩やかで、時に激しい。
それは俺の幼少時代と社会人時代を対比させているようであり、技術の進歩は目まぐるしかった。
30手前の頃、PS2が発売され、それでも俺はドリームキャストを買った。
先見の明があるから、と当時はそう語ったが、今にして思えば単に傾いていたかったのだろう。
それでも初めてKanonをプレイしたときの衝撃は今でも覚えているし、だからDCを選んだことに悔いはない。
30も半ばになると今度はVRと来たもんだ。
時代の変化は早いものだなと感心し、ファーストペンギンのつもりで飛び込んだ。
実際PS4のVRは凄かったし、最初は本当にサメに食われるんじゃないかって冷や汗を搔いたほどだ。
あの時の背中の冷たさは今でもはっきり憶えている。でも、VRは思ったより流行らなかったな…。
部下にベトナム人がおるんやが、リモートワークでベトナムから働いとるんよね。
そいつの仕事いつも遅いなーって思ってたんやが、どうもサボってるからっぽいわ。
当社では自宅で働いてる奴らは自分のパソコンに監視ソフト入れなきゃいけなくて、パソコンの画面も一定時間ごとにスクショが撮られ送られるという仕組みや。
クソみたいな会社やろ?まぁ底辺企業やからしゃーない。ゴミ社員ばかりやから一流企業みたいにほっといたら大変なことになんねん。
まぁそのスクショもプライバシーに配慮してボケた画像になってるんやけど、それでもそいつがサボってるのは一目瞭然なんよ。
画面全然変わらんくせにアクティブ率は常に50%以上キープしとるとかもうね。
しかもよく見ると現地時間で朝0時から8時に仕事してる事になってる。これは、あれ?設定ミスか?正体現したね。
DMで問いただすと長い沈黙の後、自分は不眠症で夜仕事してる、日中にも応答できるのは半分起きてるからや、やと。
アホなんかこいつ。もう少しマシな嘘つけよ。っていうか半分寝てるってなんやねん。そもそも何も言わずにそんな事して良い訳がないやろ。(ないやろ?ベトナムでは許されるんか?)
いつからやってるかと聞くと8月からだと言うが調べてみるともっと前からやないか。舐めんなよ。
とりあえずこいつとのやり取りコピペして上司と人事部に送ったけど、ちゃんと俺の報告を重くみてくれてるようで良かったわ。
あーもうあのベトナム人マジ辞めさせたいわ。
サボるにしてもやる事やってサボれよな。
お前らも同じようにサボってんだろ?どうやったらお前らを辞めさせられるんだい?
主な理由
- 国家安全保障
イスラエルは世界で最も優れた情報収集ネットワークを持ち、アメリカと情報を共有しています。- 地政学的戦略
シャッターベルト地域に影響力を持つことは良いことです。- イスラエルの政治はアメリカと似ています
予備選挙・政党制・普通選挙・アメリカと同じ基盤にもとづく法制度(先例拘束性・英米法・大陸法・ユダヤ法)- イスラエル人の価値観はアメリカ人の大多数と同じです
女性の権利・銃を持つ権利・言論の自由・ゲイ/レズビアンの権利・環境保護・教育重視・報道の自由。イスラエルには世界中の災害に対する緊急援助と人道支援チームの派遣の歴史があります。- 軍事力
イスラエルは核兵器とサイバー諜報/戦争能力を持っています。両国は高度な技術の共同開発もしています。- 選挙政治
アメリカの世論や有権者は、一般的にパレスチナ人よりもイスラエル人に共感する傾向があります。ユダヤ教徒と福音主義キリスト教徒は、アメリカで最も政治に関与するグループであり、前者は伝統的に民主党を支持し、後者は共和党を支持しています。- 宗教的な理由
「ユダヤ人国家を支援することは我らがキリスト教をより強固にする」という考えがあります。副次的な理由
- ビジネス上の利益
アメリカの航空会社はイスラエルへのフライトで多くの利益を上げています。 多くのアメリカの一流企業が、イスラエルに技術インキュベーター(太陽エネルギーや水資源保護など)を設立し、新しいアイデアを求めるイスラエルに便乗しています。そして企業はアメリカの政治家たちにロビー活動を展開しています。- ワシントンDCでのユダヤ系ロビー活動
NRAやAARPほど強力ではありませんが影響が無いわけではありません。- 資本主義と経済
イスラエルは中東の人口のわずか3%しか占めていませんが、2011年にはアメリカの中東向け輸出の25%を占めました。- アメリカとイスラエルの同盟は、「アメリカだけが交渉で譲歩するようイスラエルを説得できる」という理論に基づき、ときおりアメリカとアラブ諸国の関係をより緊密にする手助けになります。アメリカのアラブ同盟国のうち、親イスラエル姿勢を理由に、テロ対策でワシントンとの協力を拒否したり、アメリカの入国・基地使用・上空飛行権などの要求を拒否したことはありません。
- 歴史的事実
アメリカとイスラエルの同盟は、ソ連とアラブ諸国の同盟へのカウンターパンチでした。- 歴史的後悔
アメリカはホロコーストを知っており、それを遅らせることができたのに、何もしませんでした。
比較的裕福に育って生まれてから今まで実家暮らし、地元のバカな女子大出た後、親の会社にコネ入職。
見合い相手は全員30代後半の金持ち。医者とか一流企業会社員とか。
いや、ハイスペックでこの年まで結婚してない人ってまあやばい人が多くて。親も蓋開けてみたらやばいやつだらけでびびってて。
そんな中、医者30代後半が候補にあがってきた。まともだし初婚だし、清潔感もある。相手もこっちを気に入ってる。
別に私は親の近く(相手も同じ地方の人)で今まで通り暮らせるなら、なんとも思わん。今飼ってる猫と暮らせれば最高
てなことで今婚約まで秒読みなかんじ。出会ってから3カ月くらい。
ここからが本題
可愛いか可愛くないかと言われれば可愛い。街ですれちがったら可愛いし癒される。
別にでも自分の生活を我慢してまではいらない。犬カフェならぬ赤ちゃんカフェでもあればなーて思う。(最低でごめん)
まあ仕事だし産みますよ、みんなそれだけで喜ぶわけだし?私も自分の親みたいにフルタイムのシッターとお手伝いさん雇うから負担はそんなないだろってね。
親も私のこと興味なかったし、私も一番の仲良しは小さいことからいたお手伝いのおばちゃんだし。
そんな時相手の親に「かたわじゃ困りますからね」て言われたのね。意味わからなくて調べたらまあ差別用語だった…
それでいろいろ調べてたら両親の年齢差が10歳以上だと自閉症の確率高いよーって記事を読んだのね。
まじかーってなった。相手の親はともかく、私も悪い意味でこどものこと2匹目の猫だと思ってるからさ…
みんなに責められないための最強魔法くらいにしか思ってないからさ、普通に困るしそれはいらないんだよね。
こんなやつ子供を産むべきじゃないって思うよね、私も思うよーーーw
遠い親戚の自閉症の子にはあったことないし、親戚の集まりにも来たことないし。
田舎の古い価値観の家だからさー、その子のことに関しても平気でお嫁さんの血筋が悪いとか言うわけ。
責められないための魔法なのに、追放されるおそれがあるのは納得できないなーって。
で、親に聞いたの、私がもし障害もってたらどうする?って。
そしたらお金積んで人にあげて、事故にあったことにするわよーって言われた。笑いながら。(養子縁組とかじゃなくて、金積んで知らない人にあげて厄介払い)
最低で申し訳ないんだけど、まじでこんな感じなの。冗談かもだけど。体裁が大事だから。
このご時世でそれはうまくいかんだろって思って、養子縁組調べたら、今の日本てそういう制度ないんやね。
こちらに育てる能力があれば拒否される?て見て、じゃーむりじゃーんてなった。
何回も謝る、最低でごめん。
息子と些細なことで喧嘩が絶えないこと、息子が喧嘩の度に「価値観が合わない」「離婚する」「もう一緒にいない方がいいと思う」というような脅し文句を言う
相手の言い分をとりあえず信じるとの前提で、この時点で成人した大人としてはまともな人間ではありません。
「些細なこと」の内容不明ですし、どういう経緯で喧嘩になるのかも不明ですが、本当に「些細なこと」なのであれば、まともな人間なら「離婚する」だなんてことは絶対に言いません。
自分の夫も軽々しく「離婚だ離婚」なんてことを言うことが度々あったので、それを聞いて育った息子も軽口で言ってしまっているのかもしれない
あなた様ご夫婦の間では「軽口」として成立していたことなのでしょう。しかし、10代のガキの頃とかならともかく、離婚するだなんて脅し文句をおいそれと使っていいわけがないと認識できていない大人はまともな人間ではありません。
息子だってうちの自慢の息子だ。
自慢の息子として出てくるエピソードが学歴と職歴しかないのですが、人間性として自慢できる部分は無いのですか。いや、学歴職歴はもちろん大事な要素ではあるのですが、お互いの実家の経済格差による価値観の違いが問題なのではないか、と推測しているところから学歴職歴自慢になるのはおかしくありませんか。
心優しく穏やかな子だと思っていた息子
あなたの書いた文章の中で息子さんの人間性評価として出ているのがこれだけなのですが、そして人様に言って恥ずかしくない大学・院を出るだけの頭脳がある方だそうなのですが、心優しく穏やかな人柄で人並み以上の頭脳を持つ大人が「些細なこと」で「離婚する」だなんて言うはずがありません。
よって、心優しくないか、穏やかではないか、実は大した頭脳でもないかのどれか一つ以上が該当すると思われます。
まずは息子嫁さんに録音を回してもらって「些細なこと」からの「喧嘩」および「息子さんの実際の言葉や態度」を確認しましょう。
そうすれば色々わかることもあるのではないでしょうか。
息子の嫁から連絡が来た。
息子には内緒で二人で会って話したい、息子のことで相談があると。
ルージュの伝言みたいだな、と思いながら日程を決めた。
内容としては、息子と些細なことで喧嘩が絶えないこと、息子が喧嘩の度に「価値観が合わない」「離婚する」「もう一緒にいない方がいいと思う」というような脅し文句を言うということ。
時々、息子に電話して新婚生活はどう?なんて聞いた時も「うまくやっているよ」というばかりで、しょっちゅう喧嘩しているなんて初耳だった。
心優しく穏やかな子だと思っていた息子が、奥さんにそんなことをいう男になってしまっていたのかと心底驚いた。
正直、自分の夫も軽々しく「離婚だ離婚」なんてことを言うことが度々あったので、それを聞いて育った息子も軽口で言ってしまっているのかもしれないと思った。お嫁さんには大変申し訳ないことをしたと思う。
今のところ、お嫁さんの言い分しか聞いていないので、息子の考えや言い分は分からないが、軽々しく口にしてはいけないことを言ってしまった息子のことは叱らなければいけないと思う。
ただ、息子の言い分の中にあった「価値観があわない」というのは心当たりがある。
正直、両家の経済力には多少隔たりがある。
我が家だって決して貧乏な方ではないと思う。息子を二人とも奨学金なしで大学に進学させ、一人暮らしさせてやるのに不自由はさせていなかった。
ただ、向こうの家は代々の土地持ちで、かなり羽振りのいい生活をしているようだった。
お嫁さんはブランドに詳しくない私でも分かるような、シャネルやヴィトンの鞄やアクセサリーをいつも身に付けていたし、冬場に向こうのご家族と軽く食事をしに行った時、親兄弟含めて全員モンクレールのダウンを着ていてちょっと面食らった。
息子には「逆玉だね」と冗談めかして言っていた。
正直、価値観が違うのは当たり前だ。
人様に言って恥ずかしくな大学・大学院を出て、誰からも一流企業だねと褒めてもらえる会社に就職した息子に比べて、
お嫁さんは偏差値だけで言えば何枚も劣る女子大の出だし、就職先だって聞いたこともないような会社だ。
はじめにお嫁さんのプロフィールだけ聞いたとき、私も夫も心の中で眉を顰めたのはしょうがないと思う。
それでも、実際に会ってみればとても気さくで心配りができて育ちの良さがにじみ出る彼女の人柄にはとても好感が持てたし、息子から聞く彼女の実家の太さはとても心強く思えた。
彼女との縁談を成就させるべく、彼女がどうしても欲しいと言った婚約指輪を買うために息子に少々援助までしてやった。
両家共に打算と妥協がなかったといえば嘘になると思う。
うまく二人で価値観を擦り合わせて暮らしていって欲しいと思っていたが、入籍から半年足らずでこんなことになってしまうとは、と頭を抱えている。
35歳の見た目のとても悪いおじさんです。今は、親戚がやってる法人で、週1くらいのリモートワークで何とか職歴を繋いでいます。
彼女いたことなし。友達は、たまーにzoomで話す親友が1人だけ。
・4留して一流大学卒業 → 一流企業へ就職もパワハラで2年で辞める。
・修士の一流大学大学院に行きながら、アメリカの一流大学にも留学 → 一流企業へ就職も、仕事が覚えられず過剰労働に耐えかねて半年で辞める
・奇跡的にAI系の仕事で役員待遇で某メガベンチャーに就職するも、会社が不正をしているのを指摘すると社長からの怒られが発生し、半年で退社。
・博士の学生としては研究は順調で論文も数本出している。しかし、職歴がないのがやばいと感じ、親戚のやってる法人でリモートワークで週1で一応ここ2年働いていることになっている。実際はほぼ仕事していない。
まず、自分は、パワハラ受けて新卒企業を辞めているが、明らかに相手をイライラさせる話し方なんだと思う。見た目も弱者そのもの。
ちなみに、格闘技では関東大会で優勝するくらいの肉体はあるが、見た目が気持ち悪い弱者。
世の中には、こういう弱者をいじめたくなる人がいて、そういうのに目をつけられて自分はいじめられる。
次に、仕事を覚えられない。普通の人が、普通にやることに、いちいち疑問が生じて、自分でやるのをためらう。
「それって法律違反じゃないか?」とかが目についてしまう。それでIT企業はクビになった。
そもそも、面接とかは自分はすごくうまく切り抜ける。パッと見の経歴がすごそうで、人当たりもいいのだ。
そういうのに対処するには、「みんなと同じことをする」だろう。
「みんながおかしなことをしている」と思っても、「自分もとりあえずみんながやってるようにやる」ことだ。
そうやって、表面的に辻褄が合ってれば、とりあえず、仕事は流れていくはずだ。もし、ミスなどあれば、その都度相談すればいい。
「とりあえず、表面的に全てのフラグが立っている」状態が大事だ。
とは言っても、自分も博士をとったら、35歳。まともな職業にはつけないだろう。とりあえず就活はしてみるが。
就活うまくいかなけりゃ、あるとすれば、研究者だが、日本では厳しい、やはり、海外に行くしかないだろう。博士の中では論文出してる方だから、いけるかなあ。海外。
海外で、何となく過ごすだけでも、一応、日本では尊敬されるっぽい「海外経験」ってやつだ。
海外経験あるなら、40近くても、「ま〜普通の人にはない経験したのかな?」で雇ってもらえるだろう。
それが、多分、自分の人生のラストチャンスかなあ。まともに雇ってもらえるとしたら。
そこで、うまく適合できなきゃ終わりか。
だとしても、IT機器やAIデバイスが進化してるし、その時は自分の弱点もAIとかに補ってもらえるんじゃないかなあ、コミュニケーションとかもchatGPTみたいなやつが勝手にやってくれるとかさ。