2023-09-09

35歳のギリギリ社会適合者の生存計画

自己紹介

35歳の見た目のとても悪いおじさんです。今は、親戚がやってる法人で、週1くらいのリモートワークで何とか職歴を繋いでいます

彼女いたことなし。友達は、たまーにzoomで話す親友が1人だけ。

経歴

・4留して一流大学卒業一流企業就職パワハラで2年で辞める。

修士の一流大学大学院に行きながら、アメリカの一流大学にも留学一流企業就職も、仕事が覚えられず過剰労働に耐えかねて半年で辞める

奇跡的にAI系の仕事役員待遇で某メガベンチャー就職するも、会社不正をしているのを指摘すると社長からの怒られが発生し、半年で退社。

奇跡的に一流大学大学院の情報系の博士課程に受かる。

博士学生としては研究は順調で論文も数本出している。しかし、職歴がないのがやばいと感じ、親戚のやってる法人リモートワークで週1で一応ここ2年働いていることになっている。実際はほぼ仕事していない。

  

なぜ人生がうまくいかないのか

まず、自分は、パワハラ受けて新卒企業を辞めているが、明らかに相手イライラさせる話し方なんだと思う。見た目も弱者のもの

ちなみに、格闘技では関東大会で優勝するくらいの肉体はあるが、見た目が気持ち悪い弱者

世の中には、こういう弱者いじめたくなる人がいて、そういうのに目をつけられて自分はいじめられる。

  

次に、仕事を覚えられない。普通の人が、普通にやることに、いちいち疑問が生じて、自分でやるのをためらう。

「それって法律違反じゃないか?」とかが目についてしまう。それでIT企業はクビになった。

  

弱点への対処方法

そもそも面接とかは自分はすごくうまく切り抜ける。パッと見の経歴がすごそうで、人当たりもいいのだ。

しかし、組織の中では全然うまく働けない。

そういうのに対処するには、「みんなと同じことをする」だろう。

「みんながおかしなことをしている」と思っても、「自分もとりあえずみんながやってるようにやる」ことだ。

失敗しても、みんながやってることなので大丈夫のはずだ。

そうやって、表面的に辻褄が合ってれば、とりあえず、仕事は流れていくはずだ。もし、ミスなどあれば、その都度相談すればいい。

「とりあえず、表面的に全てのフラグが立っている」状態大事だ。

  

今後の計画

とは言っても、自分博士をとったら、35歳。まともな職業にはつけないだろう。とりあえず就活はしてみるが。

就活うまくいかなけりゃ、あるとすれば、研究者だが、日本では厳しい、やはり、海外に行くしかないだろう。博士の中では論文出してる方だから、いけるかなあ。海外

海外で、何となく過ごすだけでも、一応、日本では尊敬されるっぽい「海外経験」ってやつだ。

海外経験あるなら、40近くても、「ま〜普通の人にはない経験したのかな?」で雇ってもらえるだろう。

それが、多分、自分人生ラストチャンスかなあ。まともに雇ってもらえるとしたら。

そこで、うまく適合できなきゃ終わりか。

だとしても、IT機器AIデバイス進化してるし、その時は自分の弱点もAIかに補ってもらえるんじゃないかなあ、コミュニケーションとかもchatGPTみたいなやつが勝手にやってくれるとかさ。

  • 適当に落ち目のJTCメーカーに入って脳死でぶら下がってるのが一番良いと思うぞ

  • 経歴汚しすぎだろ。うちだったら怖すぎるから取らないだろうな。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん