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はてなキーワード: イグアナとは

2024-10-26

anond:20241026081803

サイバーイグアナ式やってみたらまぁまぁ良かった 

初期投資トータル1万くらいだけど

キヨーレオピンキャブレット クエン酸タブレット ビタミンCサプリ マルチビタミンサプリ

ビオチン エビオス整腸剤 これを買って毎日規定量飲むと結構変わる

毎朝納豆ヨーグルト

2024-09-06

2024-06-28

イグアナって、なんかこの字面ってえっちだよね

判らない奴は帰れ

2024-02-08

海外旅行って楽しいよね

海外旅行がチラホラ話題になってるから書く

親には国公立大の学費を払ってもらい、月数万円の仕送りを貰っていたが別に太い実家ではない(と思っている)

就活氷河期リーマンショックの間の世代大学を出て就職普通にできたから運は良かった方だ

学生の頃にバイト代を貯めて韓国タイに行き、日本と違う空気文化やメシに触れるのが楽しかった

地方の安月給の会社就職してから通勤途中でよく読んでたのは海外旅行web記事で、それによく出てきたのが会社辞めて世界一周してる人たちのブログとかだった

何となくバックパッカーに憧れはあった

なんだかんだ5年で会社辞めることになって、退職届出した時に貯金が250万ほどできており、ふと世界一周できるな?したろ!

ということで春秋航空上海行き片道チケットを取った

もう10年くらい前のことである

行きたい所は3つだけ決めていたが、ルートは未定で、基本的に現地で次の目的地への交通手段を手配する感じだ

最初目的地はネパールで、上海から昆明まで40時間超の長距離列車で移動し、そこから飛行機カトマンズに入る

漫画版神々の山嶺を読んでエベレストを見たかったので、ベースキャンプへのトレッキングをした

4500mを超えたあたりからクソしんどかったが生のヒマラヤは鮮烈だった

そっからインドに行き、一ヶ月ほど時々腹を壊しながらカレーを食べつつインド人に騙されたり頻繁にボラれたりし、スリランカからシンガポールへ飛び、シンガポールから第二の目的タイバンコク陸路で移動する

大学の時に知り合ったタイ留学生を訪ねて酒を飲んだ

その後ビザ必要ミャンマー以外のインドシナ半島各国を麺や焼き飯を食いながら一周し、次は西へ行きたいと氷入りのビールを飲みながら思っていたところ、マレーシア航空ドバイ行き格安チケットを見つけたので予約し、ドバイではオイルマネーの力に驚嘆し、世界一高いビルのブルジュハリファは入場料が高かったので外から見た

飛行機紅海対岸の禁酒国家イランへ、イラン旅人には親切にしろと刷り込まれているムスリムの国なのでいい所だが、テヘランバスで男にケツを撫でられる

後で知ったがゲイがバレると当地では死刑になるので外人ターゲットにするそうだ

イランは当時も経済制裁の影響でatmでのキャッシングが使えず、米ドルを街中で両替するのが面倒なことと、酒が無いので1週間くらいで出国することにし、バスを乗り継ぎアルメニアに抜けて飲んだワインはクソうまかった

あと名物ザリガニチョウザメ結構いけた

当時まだグルジアだったジョージアワインうまい料理がとてもうまい、元栃ノ心さんがワインの輸入するそうでがんばってほしい

シュクメルリ話題になったがヒンカリハチャプリ、ほか名前わからん料理などどれもうまかった

黒海沿いに移動して、パンがクソうまいトルコカッパドキアイスタンブールを回り、ボスポラス海峡を渡ってようやくヨーロッパへ入り、ブルガリアヨーグルトを食べて元琴欧州鳴戸親方生地ヴェリコタルノボを歩いた

ヨーロッパはさすがに文明的で、旅するのに快適であまり苦労した覚えがない

バルカン半島経由で北上し、ポーランドから船でスウェーデン渡りノルウェーサーモンを食うため北極圏の町トロムソに行き、魚屋で買ったサーモンオスロで買っておいたスシライスカリフォルニア米)を炊いて寿司を作って、ホステルで一緒になったドイツ人カップルに振る舞いながら500mlで1本700円くらいするシロクマのラベルの缶ビールを飲んでいたところ、オーロラが出たので見られたのは幸運だった

ノルウェー物価が高すぎたためオスロ空港出国前に2晩ほどベンチで寝てたら警備員に注意される

インドで知り合ったスコットランド人学生を訪ねてライアンエアーオスロからエジンバラへ、夜ギグに行こうと言われて半地下のクラブへ連れて行かれる

さっきまで壇上でサックスを吹いてたシュッとした青年普通にアンフェタミンを勧めてきてびびったが、すでにエールで酔っ払っていたので楽しかった事しか覚えていない

そこからメシと酒がクソうまいバルセロナへ飛び、夜な夜なバルセルベーサを飲み、昼はパエリアを食ったりおやつバレンシアオレンジをかじり、マドリードの安宿の屋上テラスの藤の椅子に座ってチーズハモンで赤ワインをやりながらどこに行くか迷っていたところ、サウジアラビア経由エチオピア行きのチケットがあったのでアフリカに入り、大地溝帯に沿って南下し、ケープタウンまで陸路で移動することにした

アフリカはどこの国も同じで当然黒人ばっかりでメシがまずく、衛生状態治安も悪く交通機関もクソだが、ヤリまくって産みまくって死にまくるという原始の人間生活を見られたほか、やたらと多い子供は汚いがかわいかった

あとサバンナは最高にきれいで、朝焼けの露に濡れた草原が輝く景色は忘れがたく、ライオンキリンやゾウは動物園で見るのと全く違う美しさだった

ナミビアボツワナ南アフリカサブサハラの中でも経済が強いのでそれなりに文明的な旅ができたが、ナミビアの乗合バンエンストしょっちゅうで、止まったバン乗客みんなで押しがけした

乗客同士で一体感が生まれ面白い体験だったが、ライオンのいるサバンナで夜中2時に止まった時はヒヤヒヤした

ケープタウンで久しぶりにうまいワインを飲みながら南米行きのチケットを探して、カタール経由ブエノスアイレス行きを見つけ、カタール航空の機内食ハーゲンダッツが久しぶりのまともなアイスクリームだったので感動して3個も食べた

アルゼンチンは肉とワインがメチャ旨く安いので、毎日ワインを1本ずつ開けた

チリワインも当然うまく、フロンテラというのが安くてお気に入りだった

このワイン日本でも飲めるが、やはり現地と味が違うような気がする

アルゼンチンチリバス網が発達していて、車内は三列シートが基本でゆったりでき、パーサーがいて食事ワインサービスもあり快適だったが、普通に丸2日バス移動とかがあり広すぎである

南部パタゴニアの名峰フィッツロイチリパイネでトレッキングをして、道中一緒になった日本人女性に恋をするが思いは伝えられずそのまま別れた

この人とは帰国後たまに会ってメシを食う仲だが、一度冗談ぽく結婚しないかと言ったら、お前のような貧乏人とは結婚する訳ないと言われた

その後金持ちの男と結婚したらしく、幸いなことである

チリ北上してアタカマ砂漠の星空を見て、それから三番目の目的ウユニ塩湖へ向かう

ポカリスエットCMビートたけしが立ってた鏡張りの景色で有名な所で、ちょうど日本大学春休みシーズンだったため、ウユニの街は日本学生だらけでちょっと辟易したが、さすがに見渡す限り鏡張りの光景や遠近感の無くなるほど遠くまで広がる塩の平原はめちゃくちゃにきれいだった

そのあとペルーへ移動しマチュピチュに行ったが、すでに遺跡を腐るほど見ていたのでやや感動が薄かった

ペルーあたりからラムが安いので、全世界同じ安心安全コカコーラを買って毎晩ラムコークを飲んでいた

バスを乗り継ぎエクアドルグアヤキルに行き、ガラパゴス行きの飛行機を待つ

グアヤキルで数日滞在した安宿から15分くらい歩くと、カラフルな家がびっしり建つ丘があったので、ぶらぶらしていたらおばちゃんに呼び止められる

スペイン語はほぼわからないが、この先に行くと死ぬ的な事を言っているようで、あとで調べたらその先には有名なスラムがあった

別に一人で帰れるがおばちゃんの息子らしき人にホテルまで送ってもらう

グアヤキル新婚旅行で訪れた日本夫婦強盗に遭い、旦那さんが殺された事件があった所である

ただしガラパゴス諸島は観光地のため、先進国並みに治安は良く、物価も同じくらい高い

アシカやウミイグアナがうじゃうじゃおり、進化論で有名な鳥のフィンチも数種類見てリクガメ写真に撮れたのでとても満足した

南米本土に戻って北上を続け、コロンビアボゴタオーパーツ黄金ジェットを見たが絶対あれは魚だと思う

このあたりで日本を出て1年少々経過しており、だんだん旅に飽きて働きたくなってきたので日本へ帰るチケットを探しはじめ、フロリダを経由してニューヨークから日本へ帰還した

成田の「おかえりなさい」のサインを見て泣きそうになり、缶コーヒーコンビニざるそばがうますぎて泣いた

使った金は約200万円、1年1ヶ月の旅だった

仕事休みなので昼から酒を飲みながら長々書いてしまった

今はちゃん再就職していい年になってしまい、結婚して子供ができたりして、出張以外でなかなか海外に行くことはないが、たまにあの頃は楽しかったなあと思い出す

円安でなかなか厳しいが、体力と10万か15万の金があれば近場なら十分行けるので、ぜひ現地のメシや酒を味わって欲しい

2023-08-22

彼氏の部屋にあったら嫌なもの

・長い髪の毛

歯ブラシ2個

・美顔ローラ

女子アナカレンダー

ラブドール

小学校時代勉強

水素水

イグアナ

・育ててる最中豆苗

DJブース

・手錠

スタンガン

・投網

ピンク色のライトでなにやら植物を育ててる

2023-07-15

anond:20230715223708

キュウリかぁ。どっかのイグアナに肉を与えたら植物食わなくなったらしいけと、カッパに肉を食わせたらキュウリを食べなくなるのかなー?カッパを見つけたいなー。

2022-11-09

静岡民のクズさは地域によって方向性が違う

anond:20221108143818


温暖といわれているがその中途半端な温かさのせいで暖房設備が不充分なことが多く、冬は暖房無しで耐えなければならないことがたまにある。

おそらく公立学校教室暖房がない地域の北限だろう。冬の休み時間はみんな日の温かさを求めて窓に寄って日光浴してた。イグアナかよ。

西部だと遠州からっ風と呼ばれる季節風(海風)が吹き、体感温度さらに下がる。


そして県民クズさだが西部(遠州)、中部(駿河)、東部伊豆方向性が全く異なる。

静岡県民の気質を表す言葉に「駿河乞食遠州泥棒伊豆の飢え死に」と言うものがある。

(参考: https://www.ssu.ac.jp/shizuoka-trivia/20211124/ )

飢饉が起きたときどのような行動をとるのかというものである

西部民は泥棒を働いても生き延びようとし、

中部民は物乞いをして生き延びようとし、

伊豆民は何もできずに飢えて死ぬ


西部泥棒は生き延びるためならなんだってやるという気質で、「やらまいか精神」に繋がるところがある。起業家(特に製造業)が多い風土はこの精神性だろう。

このクズさは職人の気難しさを延長した方向というと理解やすいだろう。


中部物乞い交渉によって生き延びようとする気質大御所家康のお膝元として発展してきた商業都市精神性だろう。

商人狡猾さ、意地汚さというものの延長にある。京都のイケズにも通じるところがある。


伊豆のんびりし過ぎてそのまま餓死してしまう、というふうに言われている。

が、自分はこれがちょっと違うと思う。伊豆人間は謎のプライドの高さがありそれゆえ何もできないのだろうと思う。

このプライドの高さの由来は全く謎であり理解不能。しかも割と癇癪を起しやすい。


西部中部クズさはまだ理解できる、それゆえ対処して付き合っていくことはできる。

だが、伊豆人間はどうしようもない。伊豆人間とは可能な限り距離をとれ。出来たら逃げろ

2021-12-24

えちえち猿蟹ドスケベ合戦

 むかしむかし、ある著しく卑猥下劣まりない破廉恥があちらこちらに夥しく散乱している───まるで性癖メタバースのような───いやらしいクソスケベな猥褻エリア、その名も超淫乱猥褻山に、こんなものを視姦たら誰でも生殖器に擦り付けたくなるような、その名もマスカキガニという卑猥なえちえち蟹の親子がエロいました。えちえち蟹の父親エロ早くにデスアクメしたので、えちえち母蟹と六匹のえちえち子蟹達はクソエロい爆乳ダークネス乳首人妻卑猥四次元渋滞してるモジャモジャ剛毛ヴァギナみたいなえっちな山奥で野生のバイオ玩具から作ったバイブを作って媚薬食物とえっち交換する事でスケベ生活をしていました。

 ある淫靡まりないエロスとカオスリビドー渦巻く日、えちえち長男蟹が感度三千倍の媚薬が溶け込んだオニギリ、その名も感度三千倍媚薬オニギリをラブ家(ハウス)までエロ運んでいると、キンタマに脳がついてるのが視姦ただけでわかる卑猥なえちえちふたなり猿にエロ出会いました。「呼吸する中出しセックス」と悪名エロ高いえちえちふたなり猿は全身の穴という穴からソエロい性的な体液を垂れ流していました。当たり前ですね。

 えちえちふたなり猿は尿道に感度三千倍の媚薬を垂れ流す柿バイブ、その名も感度三千倍媚薬バイブの種を擦り付ける特殊オナニーをしながらスケベにエロ言いました。

「そのオナホと、この感度三千倍媚薬バイブのエロ種を交換しないかい?(びゅるる) オニギリオナホは一度使うと壊れちゃうけど、柿バイブの種は植えたら柿バイブがたくさんできるんだよ(びゅーっ♡)」

 えちえち長男蟹は一瞬アクメ迷いましたが、あの臭そうなエロい汁がついた柿バイブの種を埋めたら三日間毎秒4545194回アクメするエロいバイブが出来るのでは・・・・・・とエロ思い、媚薬おにぎり屋さんが心を込めてこしらえた感度三千倍媚薬オニギリと柿バイブの種をスケベ交換しました。

 えちえち猿は、朝早くからおにぎり屋さんがお客さんの為に手を傷だらけにしながらこしらえた魂の一品である感度三千倍媚薬オニギリにクソみっともない勃起ペニスを雑にぶち込むと、バラバラになったお米を全てクソだらしの無い下の口にぶち込み、アクメしながら何処かへエロ去っていきました。

 

 えちえち母蟹と、えちえち長女蟹とえちえち次男蟹、えちえち三男蟹、えちえち四男蟹、えちえち次女蟹が、えちえち長男蟹の帰りを待っていると、柿バイブの種を持ったえちえち長男蟹がニコニコしながらエロ帰ってきました。

「おや。蟹治郎。感度三千倍媚薬オニギリはどうしたんだい?」

 えちえち母蟹は、えちえち長男蟹・・・・・・蟹門(かにど)蟹治郎(かにじろう)にエロ尋ねました。

「実は・・・・・・」

 蟹治郎は柿バイブの種を見せて、事の経緯をエロしました。

 それを聞いてみんなは大喜びアクメしました。

 さっそくえちえち蟹の親子は、そこら辺で卑猥な性虫が雑に交尾しまくっているエロいスケベ庭にエロ出て、

 はやくアク芽を射精(だ)せ 柿バイブの種♪

 射精さなきゃ ハサミで コキ散らすぞ♪

 と、みんなでえっちに歌いながら柿バイブの種をエロ植えました。

 あと、そこら辺で拾ったなんか木の枝みたいなもんを拾って、うーん・・・・・・ばっ! とか、森の中にむかしから住んでて月夜の晩にオカリナ吹いてるドチャクソ有名な国民的クソデカ動物の真似とかもエロしました。

 

 そして時が経ち、柿バイブの木がまるでサイバーイグアナ監修の異形ディルドのようにエロ立派にエロ育ったあるエロいエロ日、木に登れないえちえち蟹達がどうやって柿バイブを採るか悩んでいると、えちえちふたなり猿がシコりながらやって来ました。

「おや。長男蟹くんはどうしたんだい?(どすけびゃーっ)」

バイブを売りに行ってます。それより、柿バイブが採れなくて困っています

 それを聞いたえちえちふたなり猿は、ささっと木に登り、柿バイブをエロい仕草エロ採りました。

「こうしておいらが柿バイブを採ってあげるよ!(びゅびゅびゅびゅー!)」

 しかし、発情したえちえちふたなり猿は発情した雌犬のように熟れた柿バイブを自分臭いヴァギナに入れたり発情した雉のようにエロ醜く変色したアナルに入れたりして、なかなかえちえち蟹に渡してはエロくれません。

「はやく私達に柿バイブをセクシー投げてください」

 えちえち長女蟹・・・・・・蟹門蟹豆子(かにずこ)はえっちなハサミを降ってエロ頼みました。

 えちえちふたなり猿は、それを聞くとふたなりペニス尿道に青くて硬い柿バイブをありったけぶち込むと、それをえちえち蟹の親子に向けました。

「お望み通りくれてやるよ!(びゅぼー!)」

 ふたなりペニスからバイブがスケベマシンガンの様にエロ射精(はっしゃ)され、えちえち蟹の親子にエロ直撃しました。

 えちえち母蟹、えちえち次男蟹、えちえち三男蟹、えちえち四男蟹、えちえち次女蟹はみんなアクメ死に、蟹豆子はふたなり猿の精液が体内に入ってしまい、ふたなり蟹になってしまいました。

 えちえちふたなり猿は、熟れた柿バイブを残らず膣内に入れると、アクメしながら去っていきました。

 バイブ売りからエロ帰ってきた蟹治郎は、家族の変わり果てたえっちな姿を見て泣き叫びました。そしてふたなり蟹になってしまった蟹豆子にえっちな穴をエロ狙われてしまいました。

 蟹治郎がなんとか蟹豆子をアクメ抑えていると、そこに感度三千倍の媚薬が溶け込んだ牛糞、その名も感度三千倍媚薬牛糞が通りかかりました。媚薬牛糞はいきなり蟹豆子に向かってセクシーに襲いかかりました。蟹治郎は蟹豆子をエロ庇いました。

「何故エロ庇う」

 媚薬牛糞は問いました。

「妹だ。俺の媚ッ痴妹なんだ」

 媚薬牛糞は蟹治郎のえっち言葉を耳姦(き)くやいなや、素早く二人にエロ飛びかかりました。

 なんと言う事でしょう。あっと言う間に蟹豆子は媚薬牛糞にいやらしく捕らわれてしまいました。

「蟹豆子!」

「俺の仕事ふたなりを斬る事だ。もちろんお前の妹のチンポも刎ねる」

 媚薬牛糞の腕は刀に姿をエロ変えました。牛糞の腕が刀にエロ変形するのは皆さんご存知の通り、当たり前の普通自然現象です。そしてふたなりはチンポを斬られるとデスアクメして五リットル射精して消えてしまう事も、聡明な読者の皆さまならば当然ご存知だと思います

「蟹豆子はふたなりじゃない! きっとえちえち猿のせいだ!」

 蟹治郎は媚薬牛糞必死で蟹豆子がふたなりではないとエロ説きますが、蟹豆子のふたなりドスケベチンポはバッキバキフルボッキでスケベにスケベしてますし、牛糞も耳姦く耳を持ってないようでした。

「やめてください。妹をアクメキルしないでください」

 とうとう蟹治郎はその場で土下座してしまいました。その姿はまるで発情した牝便器のようでした。その姿を視姦(み)た媚薬牛糞は怒りから身をエロ震わせました。

生殺与奪の権他人に握らせるな!」

 媚薬牛糞は蟹治郎に怒鳴りました。

 そして、うずくまっている姿がマスカキガニなのにあんまりエロくないとか、蟹治郎の未熟さを一通り指摘すると、蟹豆子のチンポに刃をエロ突きつけました。

 蟹治郎はハッとして、近くに落ちていたドスケベ母蟹のハサミを持つと、エロ走り出しました。そして拾った石を投げました。

 媚薬牛糞は石を新たに生やした触手で払い除けましたが、そこへ蟹治郎がドスケベンと突進してきました。

 媚薬牛糞さら触手を伸ばして蟹治郎を跳ね飛ばしましたが、媚薬牛糞はあるはずの物が無い事に気付きました。

(ハサミが無い。ハサミはどこだ?)

 媚薬牛糞がハッとして上を向くと、なんとその頭上ではハサミから触手が飛び出しているではありませんか。媚薬牛糞触手を筒状触手で受け止めました。

(石を囮にして、自分がアクメキルされた後に俺をアクメキルしようとしたのか)

 すると蟹豆子がチンポで媚薬牛糞を跳ね飛ばそうとしました。飛び跳ねた媚薬牛糞を睨みながら、蟹豆子は蟹治郎を守るように立ち塞がりました。

(あんなにチンポを勃起させて、すぐにでも穴に入れたいだろうに。守る動作。俺に対する威嚇。こいつらは何か違うのかもしれない)

 媚薬牛糞は飛びかかってきた蟹豆子をエロい触手セクシーに気絶させました。

 蟹治郎が目をアクメ覚ますと、媚薬牛糞セクシーに旅支度を整えていました。蟹豆子のチンポには竹で作られたチンポケースがハメられていました。蟹治郎が蟹豆子を媚薬牛糞からエロ庇うように抱くと、媚薬牛糞は、

「大助平山の麓にえちえち下人という老人が住んでいる。媚薬牛糞に言われて来たと言え」

 と、三半規管がデスアクメしかねないほどのセクシーボイスで言い残し、エロ姿をエロしました。

 蟹治郎は蟹豆子を連れて、セクシーに言われた通り大助平山に向かいました。

 強くなれる理由をアクメ知った蟹治郎は、えちえち下人から判断エロ遅いと怒られたり、クソデカい岩を斬ったり、ふたなりのチンポを斬ってアクメキルさせたり、父親毎日していた踊りから技を思いついたり、ふたなりのお姉さんから蟹豆子を治す方法を聞いたり、十二匹いるらしいふたなりとかと戦うなどして、だいだいジャンプコミックス23巻分くらいの旅をしながら、ついにえちえち猿との最終決戦をエロ迎えました。

 えちえち猿との最終決戦にエロエロ集まったのは、蟹治郎と蟹豆子、感度三千倍の媚薬が溶け込んだ栗と色気狂いセックスモンスターリスが融合したバイオ玩具、その名も感度三千倍媚薬クリトリス、感度三千倍の媚薬毒針を持つ感度三千倍媚薬蜂、触手臼、そして媚薬牛糞と無数の種付けおじさんでした。

 えちえち猿の留守中に彼らは感度3000倍の媚薬が溶け込む川、その名も感度3000倍媚薬川の上流にあるえちえち猿のラブ家に忍び込みました。媚薬クリトリス媚薬囲炉裏の中に、媚薬蜂は感度三千倍の媚薬水桶の中、媚薬牛糞媚薬土間に、触手臼は高速道路沿いのラブホみたいな屋根に、蟹治郎と蟹豆子と種付けおじさんの群れは媚薬林の中にそれぞれエロ隠れました。

 皆んなが今か今かと、エロ待ち構えてエロいると、えちえち猿がセックスパンデモニウム京都からの帰りにエロそこら辺でエロ拾ったオナホバイブでエロオナりながらラブ家に帰って来ました。もちろんこのオナホバイブは蟹治郎がえちえち下人から貰った檜皮色の服オナホと聖柄の太刀バイブでした。えちえち猿は既に彼らの術中にエロハマっていたのです。

今日のドスケベ羅生門はシコれたなぁ(びゅ♡)」

 えちえち猿が囲炉裏に火を付けてチンポをエロ温め始めました。媚薬クリトリスの栗部分が熱でエロ弾け飛び、えちえち猿の猥褻1000%下半身媚薬業火エロ焼きました。リス部分はついでにえちえち猿の乳首マッハ噛みしました。

「びゅびゅびゅびゅびゅっびゅー♡(熱いよぉほぉイグっ)」

 えちえち猿はクソ臭いザーメンを撒き散らしながら媚薬水桶に向かってエロ走ります。すると媚薬蜂が飛び出してえちえち猿のチンポに媚薬毒針を4545194発打ち込みました。まるで噴水のようにザーメンマン汁を撒き散らすえちえち猿は、ダブルマン汁びゅるびゅる上原亜衣状態となりました。それもそのはず。媚薬はえちえち猿の膣内に潜り込んで1平方ミリメートルエロ隙間なく子宮口にすら媚薬毒針をエロ刺していたのでした。有能ですね。

オマンコがぁ!!!アクメしてぇぇ!!!オマンコがぁ!!!汁びたしぃ!!!ザーメン飛んでえぇっ!!!まだドビュるぅぅ!!オマンコがぁっ!!!・・・つっイキすぎてぇっ!!!オマンコがぁアクメぇぇー!!!(ズババババー♡)」

 えちえち猿はだいたいこんな感じの言葉発情した牝豚みたいな声でアヘ言いました。

 えちえち猿はシコりながら産まれたマジモンのドスケベなので、誰かにこの痴態を視姦せたくなってラブ家から飛び出しました。そこにアクメ待ち構えていた媚薬牛糞がえちえち猿を滑らせて、その寂しそうにエロ泣いているヒクヒクアナルにスケベ飛び込みました。もちろん内部から前立腺ポルチオ媚薬と衝撃を与える為です。

 えちえち猿はアクメ死んだオナホ豚の方がまだ健全とすら言える表情でオナホ蛙みたいな声を出して壊れたバイブみたいに痙攣しました。

 悦楽のブラックホール状態になったえちえち猿のエロ真上からエロ落ちてくるのは、めちゃつよツンツン魔法少女が導入もクソもないまま2コマでデスアクメキマリマリラクリマクリスティーになるのが2秒でわかるクソエロ造形の触手臼です。触手はえちえち猿をえっちに丸呑みしました。

 えちえち猿のクソ変色したクソケツからクソヒリ出されるクソみたいなクソ嬌声は、もう耳姦こえません。質量を持つアクメとエロ化していたのです。

 触手臼はエロ丁寧にえちえち猿を捏ねくりまわして、ゴミカスヴァギナとクソトロアナルを外に出しました。

 エロ待ってましたとエロ言わんばかりに、無数の種付けおじさんの群れがえちえち猿の無惨穴ポコに群がりました。種付けおじさん達は触手臼とえちえち猿の隙間だろうとなんだろうとチンポが入る場所ならどこでもチンポをぶち込むので、触手臼の中でおじさんチンポ同士が無差別級キッスを繰り返していました。

 やがてMann gegen Mann状態の種付けおじさん達がバターみたいに溶けてバイオローションみたいになる頃、えちえち猿は快楽以外の感情が無いバイオ玩具となって触手から出てきました。

 蟹治郎はえちえち猿の性的な体液が混じったおじさんローションを全て蟹豆子に飲ませました。すると蟹豆子のチンポが消えて、蟹豆子は普通のえちえち蟹に戻りました。

 最後に蟹治郎がえちえち猿のチンポをハサミでエロ斬ると・・・なんと言う事でしょう。えちえち猿が桃の種みたいな形のキンタマを残して消滅した代わりに、えちえち猿の精液が蟹治郎の口の中に入ってしまいました。蟹治郎は、ふたなり蟹になってしまいました。蟹治郎は蟹豆子に飛びついて新たに生えたまんこを擦り付けようとしました。

 この地域の半径十キロメートル以内に潜む種付けおじさんは全員呼んでいたので、もうおじさんローションは作れません。仲間達は蟹治郎にエロ優しい卑猥言葉をかけ続けました。

「お兄ちゃん、ラブ家に帰ろう」

クリトリス

「どすけぶーん!」

(触手から発せられるエロ過ぎて聴覚認識を諦めるレベルの音(超えっち周波))

 媚薬牛糞触手臼が蟹治郎から蟹豆子を守ろうとするも、蟹治郎の甲羅から生えたチンポに邪魔をされて近付く事が出来ません。

 そこへ、媚薬蜂がセクシーに近付いて、僅かなおじさんローションを使って体内で作った抗体毒針を蟹治郎に刺しました。

 それはエロ奇跡でした。蟹豆子の体液による抗体と、媚薬蜂が作った抗体が合わさり、蟹治郎からまんこが消えて、元のえちえちなマスカキガニに戻れたのでした。

 こうしてエロ平和が戻った超淫乱猥褻山で、蟹治郎と蟹豆子と仲間達は、みんなで柿バイブを味わいながら卑猥淫靡でいやらしいクソスケベなパーリナイを楽しみましたとさ。

 エロめでたし、エロめでたし。

あわせて読みたい

ドスケベ羅生門

ドスケベ桃太郎

2021-12-20

マレーシア洪水映像ヤバい

アメリカ竜巻被害が大きく報じられたのに対して、マレーシア洪水日本では扱いが小さいけど酷いことになってる模様。被災者の無事を祈る。

現地の首都クアラルンプールクランバレー撮影された動画

https://imgur.com/gallery/sl8XV5C

最初動画冠水した道路と水没した車が波にあおられてプカプカ浮いているような状況を映したもの。程度の差はあれど世界各地で似たような被災状況の映像を見たことがあるかも知れない。

ところが、この投稿には以下のような複数動画が貼られている。

  1. 氾濫後に道路打ち上げられたワニと思しき動物
  2. 床上浸水した宅内に侵入したイグアナと思しき動物
  3. 水に浸かった車庫に侵入した巨大なヘビと思しき動物
  4. 床上浸水した宅内に侵入した巨大なカメと思しき動物


世界各地で似たような被害が増えているけれど、意外と地域性あるなと感心してしまった。

また、日本と違って床上浸水した水の透明度が高くて意外と綺麗そうなのも意外だった。

人的・経済的被害がまだよく見えていないこともあってか、主だった国内募金窓口も未だ無さそう。Yahoo!ネット募金とか出来るようにならんかね。

2011年タイ洪水HDD供給が枯渇したのは記憶に新しいけど、マレーシア世界生産の2割くらいはHDD生産してるらしいし、他の品目も含めモノ不足がまた悪化しそう。

2021-07-18

母親に「誕生日何がいい?」と聞かれてるだけなのに、涙が出てしま

誕生日、何がいい?」

 母親に聞かれて、わたしは喉から出かかった言葉をつぐんだ。別に欲しいものがないわけじゃない。むしろネットショッピングは好きなの方なので、「これいいな」と思うもの結構ある。

 けれど、この時ばかりは、何も答えられなかった。

 頭が真っ白になって、欲しいものが思い浮かばなくなって、23歳になる、もう結構大人なのに、思春期みたいに「どうせ言っても意味ない」とばかり考えてしまって、悲しくなる。

 どうしようもなく、涙が出てくる。

 たった一言なのに、なぜこんなにも涙が出るのだろう。

 そう考えて、ぶわりと、過去の思い出が連想されて、蒸し返ししまたからだと気付いた。

 中学生の時、欲しいものがあった。

 わたしは絵をかくのが好きな子供だったので、ペンタブレット結構なあこがれがあったのだけど、それを母に見せて誕生日にねだったら「何それ笑」と一蹴された。

 鼻で笑われてしまって、当時、かなりショックだったことを覚えている。

 結局、誕生日プレゼント古着の服だったけ。それはそれで普通にありがたく着てました。

 

 思えば、それ以前にも、母親わたしを軽んじている節があったので、よく馬鹿にしていた(いや、まぁ普通に馬鹿子供だったか普通に馬鹿にしてただけかもしれない)。

 だから中学生の頃は、結構勇気を出してほしいものを口に出した。まぁ、相変わらず鼻で笑われてしまったけれど笑笑

 

 高校生ときは、ナチュラル誕生日を忘れられてたっけ。あのとき普通にショックだった笑。

 まあそんな母親だけど、ケーキは買ってきてくれていた、ような気がする。

 気がする、というのはわたし記憶にあまり残ってないから。毎年祝われていた感覚うすい

 

 なんでうすいんだろう。と考えて、思った。

 ずっと母親に嫌われていると思っていたから(実際に嫌われていたのかもしれない)、ありがたみとか、感謝とか、感じてなかった訳じゃないけど、怯えと遠慮が勝って印象にあまり残っていないのだ。

 愛されていた感覚うすい家事を手伝ったって、「お前にされても嬉しくない」とバッサリ言われるのだからわたしは常に母親の顔色を窺って生きていた。

 だから子供の頃から、あまりうれしくないプレゼントをもらっても、もらえなくても「祝ってくれるだけでうれしいよ」と模範解答が言えた(実際にその答えは一般的美徳でもある)。

 

 けれど、大人になって、いい子ちゃんを演じる必要がなくなったときに、抑圧されてきたわたしの中の子供が泣いているのだ。

 今更わがままを言ったって大人なんだからしょうがないけれど、わたしの中には確かに、未だ愛されたい子供がいる。

 10年余りの時を経て、当時にくらべて随分性格が丸くなった母親に「誕生日、何がいい?」と聞かれ、「ねこちゃん」、とか「イグアナ」とか、まぁ欲しいけど本命じゃないプレゼント適当に言う。

 けれど本心では「どうせ本当のことを言ったって応えてくれない」という思いがある。

 子供の頃から親を信じて、期待してきたのに、男を家に連れこんであんなことあこんなことを見せつけられて、裏切られ続けてきた結果、信頼できなくなってしまった。

 愚痴サンドバックにはもうならないように回避できるし、適当に話を合わせられるけど、心から信頼することはもう、できないんだな。

 それがとても、かなしい。

 たとえプレゼントをもらったって、祝ってもらったって、本心から喜べない自分がいやだ。

 もう卒業しなきゃいけないのに、自分の中に子供がいる。どうすればいいんだろう。

 つらいな。死にたいな。

 「あんたにプレゼントをもらっても嬉しくない」といえたら、どんなにスッキリするだろう。

 けれどスッキリするのはわたしだけで、母親はきっと泣いちゃうから大人として、その言動はどうなのって思うし。  

 もらえるだけでありがたい、本心でそう思えるような人間だったなら、どんなに良かっただろう。

 誕生日に死のう死のうって思っても死ねないアホだもんね、仕方ないね

 こんな、世間一般で見ればくだらないことでもやもや悩むのはもうやめにしよう、と考えて、未だに辞められない日々を過ごしながら、自分と向き合って少しづ改善できたらいいな。

 こうして文章にして吐き出したら、整理できたし、すこしスッキリできたので、今日は泣かずに寝れそう。

  

 おやすみなさい。

2021-05-14

anond:20210514175419

わかるよ

ある日、父親の扉が開いて

彼方から8mのイグアナが出てくること

誰にでもある

2021-04-07

飼い犬に手を噛まれ

と思ったら足も腰も顔も噛まれたし、まず飼い犬じゃなかった

野良イグアナだった

2021-03-07

子育て」が20年くらいなのおかしくない?

自分で生み出しといて、寿命の4分の1しか面倒見ないのはさすがにあまりにも勝手すぎるだろ

自分の食い扶持は自分で稼げ」みたいなこと、よく恥ずかしげもなく言えるよなあ

はいま実際自分の食い扶持稼いでるけど、正直全然納得いってねえ

ちっちゃいイグアナ買って、10年くらい育てた後に野に放つのと何が違うんだ?

無責任すぎるんだよな

子供ペットじゃない、自分人生を歩む権利がある」大いに結構

でもそれ、生活費を渡さな理由にはなりませんよね?

金がないじゃねえんだよな そんなん簡単に予見できただろ 一生養える金もねえのに子供つくるなよ……ガキ以下じゃん

成人するまでしっかり面倒見て、そのあとはせめて健康で文化的な最低限度の生活を送れるくらいの金を渡し続ける 一生 それくらいやってはじめて「子育て」でしょ

世の親がやってんの、どう控えめに言っても「無責任育児放棄」なんだよな

俺も育児放棄されてんすよ実際

なんで俺に金稼ぐ義務が発生してんだよ

被害者だろどう考えてもよ

野良猫が餓え死にしてるの見て「お前にはエサを取る義務があったのに、それを怠ったのだからお前が悪い」とは思わねえじゃん

勝手に連れてきて、勝手に野に放った人間が悪いって話じゃん

そんな簡単なことがまったく理解されないいまの社会は異常だ

もしかして理解された結果少子化が進んでるのかも?と思いたいが、未婚率の上昇が少子化に繋がっているだけで、結婚した夫婦がつくる子供の数は変わってないって話をみるに、そんなこともなさそう

人間のガキならいくらでも捨ててOKって風潮、本当に頭おかしいんだよな

産んだ以上一生ガキだろ 一生育てろよなあ!

2020-10-12

anond:20201012142538

当時は死ぬほど恨まれマグロ食ってるイグアナだって最近は許されて再評価されつつあるし、そのうち時代がどうにかしてくれるさ。多分。

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