はてなキーワード: よっちとは
昔はそりゃ、法律有りきで戦うに、ある程度頭の中に入れておかないと戦うことすら
出来ないから、記憶力の高い人間が必要で、しかもそればかりやって覚えないと出来ないレベルだったけど、
そもそもなぜ弁護士資格が無いと法廷で弁護出来ないのかが意味が分からないんだけど、どういう意図があるんだ?
誰が弁護しようとも、おかしな事を言ってたらすぐバレて負けるだけなんだから別にいいじゃん?
それにしちゃ、弁護士がバカみたいな法律の目をかいくぐって何とかしようと、
場合によっちゃ法に反する様なことも抜け抜けと言ってるから、もう、スムーズにする理由にはなってないと思うけど。
奴らが優位なのは、開示請求権など様々な判例や細かい情報にアクセスする権利を持っていること、裁判で弁護することを国から許可されてること。
それだけ。
ディベート力も論理力も全くない連中だから、はっきり言って、法律の知識を総動員したDQNの言い争いの様なことをしてるにすぎない。
簡単に調べて分かる法律の範囲で、バカみたいな請求をされた時に、理詰めて一つ一つ話していったら、
奴らは最後には、そういう話はもう置いておいて、解決するために考えましょう、とか逃げようとする。
ただ、益田のように、弁護士相手に闘うことは多くの時間とお金をムダにすることになる。
一方、相手は最初のウチは法的な根拠の無いことでもさも弁護士がいうから正しい、と言った態度で来るが、
内容が無いのは明らかで、片手間で適当に相手しているに過ぎない。
私は顔面に審美的に望ましくない特徴を持っている。わざわざこういう言い方をしたのは、それがただ不細工というだけでなく、けっこう珍しい特徴でもあり、子供のころにからかいの対象になりやすかったからだ。その私に向かって、私の親はよくこう言った。「芸人さんみたいに自分で話の種にして笑い飛ばしてしまえばいいじゃない、人気者になれるよ」と。まぁ別にそれだけではなく、私の親はとにかく節操無く「アドバイスとしてそれっぽいこと」は何でもかんでも言っていたように思うが、「マイナス要因を屁とも思わず逆に利用しろ」というレトリックは特に好んで使っていたように思う。ほかにも「いじめられたってことは人の痛みがよくわかる優しい子になれたってことだよ」とかだ。冗談じゃない!ふざけろだ。いじめられなくても痛みを感じる場面なんて腐るほどある。ちょっとした痛みを知っているだけでもっと強い痛みも類推できるのが人間の知性だ。多大な苦痛を味わう必要なんてない。大きすぎる苦痛は、他人を思いやる余裕を奪う。程度によっちゃ人の痛みをわかるどころじゃなくなる。そんなものを正当化するな。コンプレックスを笑いにすることだってそうだ、他人が強制したらそれはいじめと何も変わらない。いちいち気の利いたことを言って格好をつけようとするな!何も言わないでいてくれたほうがまだましだった。
てな感じで軽い気持ちでルート配送ってのを一年間務めたから話してみる。よくタウンワークとかで募集してる奴な。
そこそこ長文だけど気になる奴は就職活動のネタにでもしてくれ。
あとここに書いてるのはあくまでも一例――俺の体験談だから、どこのルート運送でもこうだとは限らないってのだけは言っとく。
特定めんどくさいから細かい時間の動きはちょいいじってるのでよろしく。
会社のメイン顧客は黒猫。4トン箱車をメインに、4トンロング、10トン等々50台はあったか。
俺が乗ってたのは4トンの箱車って言えばわかるかな。わかんなきゃググってくれ。
街でよく見かけてるだろうそのトラックでターミナルと営業所を行ったり来たりしてた。
肝心の業務内容はっつーと、まず朝5時に出社。タイムカードなんてもちろんない。
事務所には当日バックレや事故等、緊急時に備えて事務員が待機してる。
こやつはアルコールチェック係も兼ねていて、出社したらすぐチェックしなきゃなんない。当たり前だけど。
この時点でアルコールが検出されちゃうと抜けるまで会社で待機。
その間の仕事は別の奴がやることになるから居心地悪いわ日給は減らされるわでいいことなし。
最悪そのまま帰宅なんてこともある。当然会社での評価も下がるから昇給も遠のくよな。
ただこの手の会社じゃ昇給っつっても特に決まりはないから社長の胸先三寸なありがち展開なわけだが。
(狭い駐車場だとトラックの出し入れをすることも多々ある。これだけで大体10分のロス)
で約1時間かけて特定区域の荷物が全国から集まるターミナルってとこに行く。
早朝だし運送だしってんでとにかくこの時間帯のトラックは飛ばす。警察も見て見ぬふりが多いな。
そんでターミナルに到着したら、すでに用意されている自分の担当する○○何丁目の荷物を荷室いっぱいに積み込む。
ただしお中元や年末年始の繁忙期、災害時には当然ターミナル内での仕分けに時間がかかるので後々の配達時間に影響する。
けど、そんなんでも怒る客がいるってんだから配達員もたまったもんじゃねぇよな。
話を戻そう。
このタイミングで俺らドライバーは朝食、営業所内じゃ朝礼と朝食になる。
一服して準備が整ったら手分けして荷室の荷物をさらに地域ごとに分けて営業所内に積み上げる。
そんでもってこの時点でヤバイのが冷凍、冷蔵の荷物。クール便てやつな。
夏場に多少溶けるのはもうホントかんべんしてくれって感じ。
一応冷蔵庫みたいのに入れるんだけど電気式はまだ数が少なくて、ドライアイスで冷やすタイプがほとんどなのよ。
そんでもって夏は慢性的にドライアイス不足になる。だけど俺らみたいな下っ端にはドライアイスくださいなんて権限はない。
そんなこんなで仕分けをしたら俺の担当地域内の繁華街に移動する。
場所によるだろうけど俺の担当してた営業所は繁華街から中途半端に遠かったもんで、
荷室を出張倉庫みたいな扱いにして車を繁華街のど真ん中に停めてた。
ただ停めてたっつってもお巡りは巡回するし、周囲の目もあるから運転席で待機しつつ配達員の手伝いなんかもする。
休憩なんてあってないようなもんだ。これが昼まで続く。
繁華街の配達が終わったら営業所に行って午前中に集荷した荷物を積み込んでターミナルへ納め、
朝のように午後の荷物をまた荷室いっぱいに詰め込んで営業所に再びUターン。
そんで営業所から荷物を受け取ってまたターミナルへUターンこの時間帯が一番バタバタしてるな。
ここらへんで大体午後2時ぐらい。ようやく休憩らしい時間が取れる。
休憩っつってもターミナル内のコンビニ以外何もないから安い社食を昼飯代わりに食べ、
3時くらいにターミナルから出てくる最終便を積み込んで営業所へ納めに行く。
もちろん営業所には荷物が溜まってるからそれを積み込んで再びターミナルへ。
営業所が閉店=最終便として7時の荷物が出るまではテキトーな場所で休憩なんだけど、大物だったり量がある荷物が出れば手伝いに駆り出される。
つまりドライバーの休憩なんて営業所の都合で全くない、ってのもままあるのよ。
ともあれ7時に最終便を積み込んで(ホントに遅いと9時営業所出発なんてのもある)
ターミナルへ荷を納めに行く。んだけど、営業所の閉店時間はどこも一緒。
ってことはターミナルに向かうトラックもほぼ同時刻に出発してるわけだ。
つまりターミナルには荷物を下ろしたくて仕方ないトラックがギュウギュウすし詰め状態。
途中でのんびりしてると順番が後ろの方になり、自然帰社~帰宅時間も遅くなる。
トラックターミナルが近くにあるって人は、夕方以降気をつけたほうがいいよマジで。
これでようやく一日の仕事が終わりかける。
問題は帰社までどのくらいかかるかって話。
ターミナルを出たら家につくのは約1時間半後になる。9時なら11時前ってことだ。
ということで早く家に帰って休みたい俺は首都高速を使うことになる。
毎日700円の出費だ。もちろん朝遅刻気味の出社ってこともある。
その場合はターミナルまで首都高速を使うから日によっちゃ1400円の出費。これは自腹。
もったいないと思うだろ?
でもそのくらいして時間を確保しないと確実に睡眠時間が削られ事故につながる。
運送会社の事故なんて、報道されてないだけでバンバンあるんだよ。
理由は色々あるけど、そんなの報道して勤務体制を労基法に合わせたら指定通りに荷物なんて到着しないからね。
てなわけで愚痴たっぷりに一日の仕事がやっと終わるんだけど、帰社すれば洗車だメンテナンスだ会議だと何かと時間をとられることも多々ある。
こうなるともう帰宅時間なんて読めやしない。ほぼ完徹状態で翌日の仕事に望むことになる。
・日給は1万円スタートで1.3万円以上は昇給なし、ボーナス無し
・まとまった休憩時間はなし(合算すれば1時間ちょいぐらいか)。
通勤時間プラス自宅でちょっと一杯、じゃなくての少しのんびり、なんてやってると平均睡眠時間4時間がせいぜい。これがルート配送の実態だよ。
ブラックだなんだと言われてるけど、こんな会社が腐るほど存在し、大手宅配業者は労働組合こそあれ末端業者の労働環境にはビタイチ口を出さない。
ドライバーは定年間近だったり他の会社でトラブルを起こしてきた奴がママ働いてる。
巷聞かれる「一人が気ままでいいから」なんて甘い話はレア。「一人じゃないとトラブルになるから」って手合ばっかしだ。
俺は一年働いてギブアップした。身体が悲鳴を上げ、ドクターストップを食らったからだ。
今は収入はそこそこだけどゆっくり睡眠も取れるし、休日も土日祝祭日にお盆、年末年始ともらってる。もちろん福利厚生もな。
転職して正解だと思う。あのまま言ってたら大事故を起こすかもしれなかったと思うとぞっとするよ。
経験としてはいいかもしれないけど、こんな業態が大手を振って存在し、宅配サービスをもっと早く、もっと早くと急かす客がいる限りなくならないだろう。狂ってるよ。この国は。
余談だけど佐川は荷物ぶん投げるって聞いてるけど、黒猫は荷物をぶん投げたりはしなかったな。
>なんで大学院に進学したの?
何で入ったのかと言われると、もう学部で就活する気がなかったから、としか言いようがありません。
いま振り返ると、モラトリアムの延長程度と思っていたんです。やる気のある修士の方に顔向け出来ません。
関係ある仕事したいけど、、あなたのまわりでみんながみんなそんなうまくいっていますか?
>少なくとも、学部までは見聞深めるために色々見て回るやって回るのが当たり前とさえ思うけど、
>大学院に入る以上はある程度その専門を将来に活かす事あ目的であるべきだと思う。
>研究だってただじゃないし、それにどんだけ税金かかってるか。
>研究室によっちゃ博士に残らないのが当たり前な所があるみたいだけど、
>正直、就活やら授業やら、さらには修士論文を書くための時間を考えたら実質半年くらいしかまともに研究できないのに、
>修士卒のが圧倒的に待遇が良い、っていう就職先のためのロンダだってはっきり言うなら分かるけど(肯定は絶対しないけど)
>こういう、最初から就職するつもりだけどまじめに研究室に行きたい、って人の意味がよくわからない。
>最初から就活するつもりなら大学院なんて行ったって研究なんて出来るもんじゃないよ。
>だから、最初から開き直ってる回りの馬鹿と比べて、どっちか、と言っても正直どっちもどっち。
こんな言い方したくないんですけれど、あなたは優秀なんだと思います。
修士の学生はあなたのように思えるほどみんながみんな優秀ではないと思うのですよ、、こんな言い方でごめんなさいね。
どっぷり研究しても成果が残せないかもしれないというプレッシャーや、開き直って就活しても失敗するリスクに負けて…
なんで大学院に進学したの?
少なくとも、学部までは見聞深めるために色々見て回るやって回るのが当たり前とさえ思うけど、
大学院に入る以上はある程度その専門を将来に活かす事あ目的であるべきだと思う。
研究室によっちゃ博士に残らないのが当たり前な所があるみたいだけど、
正直、就活やら授業やら、さらには修士論文を書くための時間を考えたら実質半年くらいしかまともに研究できないのに、
修士卒のが圧倒的に待遇が良い、っていう就職先のためのロンダだってはっきり言うなら分かるけど(肯定は絶対しないけど)
こういう、最初から就職するつもりだけどまじめに研究室に行きたい、って人の意味がよくわからない。
勝手に産むのは親のエゴかもしれんけど、生まれた子供が生きるか死ぬかは子供の勝手。生まれてきたのが嫌なら勝手に死ねばいい。
子供は嫌なら勝手に死ぬことができるけど、親は嫌でも子供を殺すことはできん。死ねないのは子供の問題。
そういう意味では子供にとっては本来ほとんど勝ちしかないゲームで、どっちかっていうとギャンブルなのはむしろ選べない親のみ。
死にたい人は死ねばいいけど、生まれてきたい人がいるならその機会を与えられるのは親しかできん。
そういう意味では産むのはある意味義務のようなもの。子供が選択する機会を与えられたことに文句をいうのは筋違いのような気がする。
なので親が計画して子供を産むってのはエゴとか鬼畜からくるものではなくて親のみリスクを背負う方務契約みたいなものだから
本来途方も無い愛情からくるものになるだと思う。まあ初めから嫌なら生まないだろうけど。
というか死に恋焦がれているのになんで寿命による死を悪いことと捉えるんだ?
そもそも生きていない(生まれていない)状態は死だろ。生きてなけりゃ死んでんだよ。希望が叶うならば自分は苦楽ともに生きることに十分満足して寿命とともに死にたい。もしくは勝手に死にたい。寿命がなかったら元増田が恐れている自殺をしなきゃならんのだから寿命という機能が付いていることは人によっては制限だろうけど、考えようによっては人生に潤いと安心を与えるプレゼントみたいなもんじゃないかな。
ちなみにあえて増田の論法に沿うと、人によっては子孫はある意味では自分の一部になるので、人によっちゃ子供を産まないのは親殺しの親不孝や自殺と同意義。増田の通り生きるも死ぬも自由だよね。けど生きたい奴を無視して産むなと言って、死にたくない奴に死ねというのはこれも不条理。産むなは子供の都合。そもそも死ぬ思い切りも持ってないからどんなに勝ち目が有る賭博でもなんでも出来ねえと思うんだよ。
結論としてエゴといや親のエゴだろうけど、子供に取っては機会が与えられるだけで本来win-winの関係になってエゴの押し付けには成り得ないだろうと思った。まあ反論が書きたいだけで少しはわからんこともないのは確ちゃ確か。
いま、ボカロ界隈で最も賛否両論という言葉が似合うボカロP、じん(自然の敵P)。
この人のP名ってなんか宙ぶらりんな立ち位置だよね。あんまり、他では見ない不思議な立ち位置。
最初から「じん」名義で活動してて、P名付いたから自然の敵P名義で活動するでもなく、かと言ってryoとかOSTER projectとかみたいに「実はこんなP名が付いてたんだよ」ってもでもない。じんのP名=自然の敵Pってのはじんを知ってるなら誰でも知ってると思う(そもそもタグがじん(自然の敵P)だし)。
でも、信者もアンチもじんってよぶし、商業作品のクレジットとかインタビュー記事でもほとんどじん名義(じん(自然の敵P)って表記はあっても自然の敵P単体での表記って見たことない。ハズ。たぶん)、ニコニコのアカウント名もじん。
じゃあ、P名無かったものとして活動してんのかっていうとそうでもなくて、動画では自然の敵Pことじんですっていう事もある。
自然の敵Pことじんですっつてもさ、P名よりも全然じんって名前の方がネームバリュー強いんだよねこの人の場合。
もはや、動画の自己紹介のときとニコニコ大百科の記事作る時くらいしか使われていないっていう。まさに「有名無実」を体現しますなぁ~。
まぁ、P名欲しくて、P名付いたとき凄い嬉しかった見たいなことどっかでいってたから、本人はそこそこP名に愛着ある結果こんな半端な扱いになっちゃったんだろうけど。
とか言いながら、動画一覧見てて気づいちゃったけど、この人カゲプロの曲でしか自然の敵Pとは名乗ってないのな。
人によっちゃ相変わらず「だからなんだって話」だろうけど、個人的にはめちゃくちゃ興味でてきましたよコレ。
次のシリーズものやるときは自然の敵P名乗るのかな? それともいよいよ「自然の敵P」は有名無実通りこして自然消滅するのかな? まぁ、そこは置いといて。
この人にとっての「P名」とはいったい何なのか? 俄然興味があるわけですが、誰かその辺のこと語ってるツイートとかインタビュー記事とか心当たりあったら、この無知な坊主にご教授下さい。
PSYCHO-PASSのシビュラシステム = 免罪体質者達による人間的洞察結果による判定
=「俺らがこいつは危険だと判断したから、捕まえたり場合によっちゃ殺す。お前の職業適性も教えてやるよ。現状世間的にはやっぱ混乱を招きかねないからスパコンによるビックデータ解析だということにしておくけど。でもいつか皆にわかってもらえる日がくるように動いていくよ」
マイノリティ・リポートのプリコグ = 予知能力者達による予知結果による判定
=「俺らはこいつが人を殺す夢を見たから捕まえた」
DEATH NOTEのキラによる粛清 = キラ(夜神月)の善悪基準、または価値観、主観に基づく判定
=「俺がこいつを悪い奴だと判断したから殺す。でも俺の判断もそんなに間違っちゃいないじゃん。実際平和になったじゃん。それを乱そうとするLとかNとか死ねばいい。新世界の神に俺はなる」
犯罪予測ソフトウェア = 殺人を含む6万件以上の犯罪記録から仮釈放や執行猶予の期間中に殺人を犯す可能性が高い人物を判断するアルゴリズム
=「多分いわゆるビックデータ解析」
新世界よりの不適格者の早期排除 = 判定基準不明(呪力のコントロール成否?人格?)
=「こいつによって俺らが殺されるかも分からないから、先に殺しておくね。でもその事実の公知自体がストレスや社会の不安定化をもたらすから、秘匿にしておきますね」
デスティニープラン = 人間の遺伝子を解析する事でその人が持つ先天的な適性と能力を調査し、その解析結果を基にその人を最適な職業や役割に就かせて、より効率的な社会運営を目指す
オンラインゲームのアカウント凍結 = 判断基準不明(各社による)
=「お前迷惑行為かチートしたろ。いったんアカウント停めとくな。文句か言い訳ならサポセンで聞くわ」
その他にも思いつくのあったら教えてください。こういうのに凄く興味があるのです。ちょっと詳しく見ていないものもあるので、要約がずれてるかも。
現実味が一番あるのはビックデータ解析ですよね。個人や一部の人の主観と価値基準で決められちゃあれですよね。判断基準が不明、尚且つ隠そうとしてるものもダメダメですよね。遺伝子も本当にそうなの?っていう合理的説明が出来ないものに関しても信憑性薄いですし。そこらへん上手くやれたらディストピアだと言われない管理統制型社会って案外早く来ちゃうんじゃないかなーと。
浮気は男の本能だから仕方がない、ってよく言うけどさ、シングルマザーと付き合ってる男や再婚男が、女の連子を虐待死させるのも、言ってみれば動物的本能だよね。自分以外の男の子どもを排除したい、って立派な本能だよ。
そもそも人間てのは、本能を理性で抑えてこその人間じゃないの? 浮気は本能なんだから許せ、とか言うなら浮気に限らず窃盗だろうが暴行だろうが殺人だろうが、自由にやらせようよ。なんで浮気だけOKで他はダメなの? 浮気だって人を傷つけるよ? 場合によっちゃ人死だって出るよ? 結婚したら法律で異性と関係を持つことは不法行為だって定めてさえあるよ? それを本能だから~とか、男とは本来~とか、馬鹿げた言い訳でお茶を濁そうとするのってなんなの? 本能って言葉を都合よく使いすぎ。単に理性が欠落してる野蛮人ってことを言い換えてるだけでしょ。
そもそもさ、今の性欲って本当に本能なの? 食欲や睡眠欲と違って、性欲なんて満たさなくても死なないし、自己処理だってできる。パートナーがいるなら、そのパートナーを相手にしてれば充足できる。なんでわざわざ浮気する必要あるの? もはや浮気は本能じゃなくて、どっちかってーと社会的欲求じゃないの?
生殖してたくさん子孫を増やすことが目的? だったらなんで避妊とか堕胎とかすんの? 生殖欲が絶対的な本能ならそんなことできないはずでしょ。それとも社会的に制限があるからとかそんな言い訳すんの? だったら浮気自体、社会的制限って理由でやらずにすませばいいじゃん。
浮気をしてしまうこと自体は誰でも可能性があることだけど、その言い訳に本能を使うな。本能は人を傷つけてもいいってことの免罪符じゃない。
要約すると
「日本という国は守るべき約束を守らないクズばかりのクズ国家なのだから
今まで日本人のクズさに気付かずにぬるりと生きてきたんだったら悔い改めよ」
これでいいですか?><
はあ?
なんで突然「日本」とか持ち出して人質にとったみたいな得意顔なの?
俺が愛国者にでも見えるのか?
俺にはど~~~~~~~~~うでもいいよ。
つーか誰にとってもど~~~~~~~~~~~うでもいいよ。
何故そんなことに他人が関知してくれると思うんだ?
お前がやんなきゃいけないのは
その金払わない相手のとこに出かけて
ヘコヘコ頭下げるなり首絞めるなり(お前の器量次第だが)して
金を回収することだけだろ。
「未払いが精神的に辛い」?
そんなことでいちいち感情的にピーピー言ったりニホンガーとか喚きだしたって
だーれもお前に対する補填なんかしねーよ。
本当に驚異的な幼稚さだな。
もう一度聞くけど今何歳なんだ?
よほど辛い事がない幸福な(考えようによっちゃ不幸な)人生送ってきたんだな。
おまえみたいな甘えた了見の間抜けが今まで周囲からカモにされなかったのは
親御さんが相当頑張ってお前にいい環境を与えてくれてたんだろう。まだ生きてるなら肩揉んでこい。
一生懸命やって結果も出している人が認められないなんてよくある話。
君がすべきだったのはちゃんと部長や執行役員と「ケンカする」こと。最初に仕事を押し付けられた段階から。
できないものはできない、無理なものは無理、やれないものはやれないし、やらない。ちゃんとそういう「本音」をぶつけること。
もちろんじゃあどのくらいまでならやるのかという譲歩の姿勢はおりまぜつつ。
そうすると一時的に関係性は悪くなるけど、長期的には信頼は深まる。
つまり向こうはケンカしたがってるんだよ。本音を聞きたがってるんだよ。
簡単に言うとそれは言葉を用いるからに他ならない。「ある場合にはAでありほかの場合にはAでない」という何ら実質的に矛盾の起きていない状況においても、「ある場合」と「ほかの場合」の違いを言語で記述できない(単なる個人の日本語能力の問題とは限らない)と言語上は「AかつAではない」という矛盾した命題が導かれてしまう。他のケースに、1つの言葉が複数の意味を持ちうるため「AかつAではない」という矛盾が生じることもある。この複数の意味が人々に共有されているならば良いが
微妙なニュアンスの違いが共有されていなかったりすると、実際は矛盾していなくとも矛盾としか思えないという状況に陥るのである。
「お前前と言ってること違うじゃねーか」「言ってることコロコロ変わってるぞ」というツッコミを入れる前にそこの点検は二重三重に行っておいたほうが実のためだ。澤口さんという人がいるんだけど、その人が寺田さんって頭いいよねって言ったのに、なぜか佐山さんが「T田さん頭よくないよーナイナイ」みたいな話をしてて、面白い話題で盛り上がるんだなと思いながらボクは横で拝聴していたのだが、そこにT田さんが忘れ物を取りに戻ってきて。それを見たS山さんが忘れものする人間が賢いわけないよと。ここで「賢い」の定義の違いがおわかりだと思う。S口さんとS山さんは両方イニシャルがSだが、賢いの定義がフタリの間で異なっている。だから片方は賢いと言い張りもう片方は賢くないと言い張る事態が起きる。
この種の茶番劇は人々の間で見解や定義のことなるデリケートな議論において頻繁に起きる現象であるが、しかしそもそも言葉を用いている限りいとも簡単にはまり込んでしまう可能性に晒された罠であると言えよう。
おそらく同一の言葉ならば同一のものを指しているはずだという予測あるいは気の緩みがあるのだろう。そこを逆手にとって定義をずらして相手を言い負かす輩もいる。定義ずらしは詭弁術や煽りの常套手段である。「T田さん頭いいよね」に対して「忘れ物するヤシが頭いいとかないわーw」と煽るような形の煽りはインターネットではしばしば散見される。まあ定義を明示せずに語るほうも場合によっちゃ幾分かの責任はあるが、定義の明示にはキリがないから少しでも明示を怠ったところにいとも簡単に煽りの入る余地が出来てしまうのはあまり公正とは言えまい。
従兄弟がコンビニ店長やってるんだが、肌が汚い奴は採用しないって堂々と言ってたもんだから気になった。
食品を扱うんだから店員には清潔感が無いとだめだとか、肌が汚い奴は生活がだらしない証拠とか言ってたんだが、
どんなに清潔にしてようが肌が汚くなる体質の人間も居るわけで、場合によっちゃ差別にあたるんじゃねーのかなと思った。
まあ差別だったとしても、不採用の理由なんてオープンにはならないものだし、水面下で行われ続けるんだろうなあ。
それに、客という立場で見たとき、肌が汚い店員よりはきれいな店員から食い物を買う方が、やっぱり気分がいいかもしれない。
肌が汚い=不潔とは思ってないんだが、あくまで気分的なものとしてさ。
「義務教育留年制」は、もちろん「必要な内容」が身についていない生徒を進級・卒業させるという無責任状態を是正し、保護者・教員に責任を負わせるということではあるし、考えようによっちゃ真っ当な意見なんだけど、現実の政策としては以下の理由で実現が難しい。
まず、「留年」した生徒は、下の学年と一緒になる……上の学年で「もてあました」生徒が下の学年の生徒の中に入るということを、あなたが下の学年の生徒の保護者ならどう思うか?
では、留年した生徒は、取り出して一人だけを対象に授業するか?
もちろん、それは無理だ。教員は在籍生徒数に応じたクラス数×2でしか配当されない。留年制のために別クラスを作る余裕などない。
本当は一人一人に対応が必要な、障害のある生徒に対してだって、十分な数の教員は配当されていない現状がある。人件費の増大が教育予算を圧迫している中で、更なる教員の増加を求めるのは難しい。
また、「集団の中で教育する」のが学校という場の教育機能の中でももっとも重要な機能の一つであり、これをやめるなら別に学校に来させる必要自体ない。その意味では、留年した生徒の親は、家庭教師を付けるなりして対応するのがよい。……が、そんな親の子なら、そもそも留年などしていない。
結果、「留年」した生徒に「十分な教育環境」を用意することは難しい。
で、その生徒がまた「留年」したとする。翌年も、また翌年も。一体いつこの生徒は「義務教育」を終了するのか。保護者は、自治体は、その生徒に「教育」を受けさせる「義務」から、いつ解き放たれるのか?死ぬまでか? たとえば、20を越えても義務教育を終了しないその生徒が、まじめに小学校に通ってくるか? そんな期待ができるだろうか?
要するに、「義務教育留年制」の導入とは、小学校すら卒業しない連中を世の中に普通に解き放つということと同義にしかならない。それで世の中が良くなるのか?「学校」に在籍する生徒の「成績」は向上するだろう。だが、それが社会にとってよい結果を生むかどうかはまったく別の問題だ。
教育行政についての門外漢が、「義務教育でも留年させればいいんじゃね」というのは、まだ仕方ない。だが、行政の長たるニンゲンが、真顔でそういうことを言うとなると、「ああ、この人は部下の(専門職の)人間から、まともに意見を聞くこともできない残念な上司なんだなあ」としか思われない。
これ
http://anond.hatelabo.jp/20111213162541
見てて思ったんだけど、男に対して同じこと求めてみたい。あ、でも童貞はむしろあんま要らないけど。なんかめんどくさいらしいし。
働いて帰ってきたらねぎらってくれて、ご飯作ってくれて部屋と風呂場とキッチンとトイレキレイにして洗濯して干して取り込んでベッドのシーツ2・3日にいっぺんくらい変えといてくれるの。
すごいイケメンとかでなくていい。むしろこっちが気後れして安らげない。愛嬌があればいい。
あああでもそんなお金がないいいい年収400そこそこで専業主夫は厳しいいいい
かといって兼業は余計厳しい、自分コミュ障だし向こうが仕事で疲れてイライラしてるとたぶん癒してあげられない。
そのストレスを金の力で緩和してあげることもできない。かわいそうだ。
話がちょっと飛んだけど、要は「どうせだし男性諸君もっと女性化しなよ」ということでした。
こないだ合コンであった子
自己紹介がすんだあたりでいきなり「あたし乾燥肌なの~」とか言い出して太もも触らせてきた
そしたら「あたしの触ったからお返し~」とか言って太もも触り返してきた。最悪。
んで「なんかここさむーい。あたし冷え性だからあったかいの好きなんだー」とか言って手まで握ってきた
で注文した酒がウイスキー。しかもストレート。んでそれに指つっこんで舐めだした。きめえ
「ゆびざけっていうんだよぉ☆」とか言って俺の口の中に指突っ込んでくるの。まじ勘弁。
俺が指舐めないと分かったとたん、ストレートのウイスキーを全部飲み干して、
「よっちゃったあ。トイレ分かんなーい。ここで出ちゃったらやあよ!やあよ!」とか言い出した。うぜえ
「トイレつれてって! 出ちゃったらやあよっ!」とか言って俺のこと連れ出して、
「さびしんぼやあよモードだからここで待ってなきゃやあよモードだよぉ☆」とか言い出してんの。死ねよもう
そしたら中で「アファーッ!」とか声を出し始めたので、「大丈夫?」って聞いてみたら、
「アッファ~~ン! やあよ……やあよゆうたのに」とか言っておしっこもらしてた。
「やあよもー! こんなんじゃ、みんなのところに行けないよぉアッファ~~ン」って泣いてるので、
とりあえず帰れば?って言ったら、「あなたの家じゃなきゃやあよ」だと。
俺だってやあよ
こないだ合コンであった子
自己紹介がすんだあたりでいきなり「あたし乾燥肌なの~」とか言い出して太もも触らせてきた
そしたら「あたしの触ったからお返し~」とか言って太もも触り返してきた。最悪。
んで「なんかここさむーい。あたし冷え性だからあったかいの好きなんだー」とか言って手まで握ってきた
で注文した酒がウイスキー。しかもストレート。んでそれに指つっこんで舐めだした。きめえ
「ゆびざけっていうんだよぉ☆」とか言って俺の口の中に指突っ込んでくるの。まじ勘弁。
俺が指舐めないと分かったとたん、ストレートのウイスキーを全部飲み干して、
「よっちゃったあ。トイレ分かんなーい。ここで出ちゃったらやあよ!やあよ!」とか言い出した。うぜえ
「トイレつれてって! 出ちゃったらやあよっ!」とか言って俺のこと連れ出して、
「さびしんぼやあよモードだからここで待ってなきゃやあよモードだよぉ☆」とか言い出してんの。死ねよもう
そしたら中で「アファーッ!」とか声を出し始めたので、「大丈夫?」って聞いてみたら、
「アッファ~~ン! やあよ……やあよゆうたのに」とか言っておしっこもらしてた。
「やあよもー! こんなんじゃ、みんなのところに行けないよぉアッファ~~ン」って泣いてるので、
とりあえず帰れば?って言ったら、「あなたの家じゃなきゃやあよ」だと。
俺だってやあよ
それもそうだねー。部族によっちゃあ蛆虫でさえ料理なんだしねえ。
でもさ、言い訳臭いけど、自分にとってみればそう言ったものは料理としてカウントされないんだよ。
ゲテモノだよ。まあ要は自分の料理というカテゴリーの狭さを披露してるに過ぎないんだけどねー。
でも、料理って一体どこからどこまでを指すんだろうね。自分みたいに孵化直前のガチョウの卵を茹でたものをゲテモノと言ってしまう人間と、それを料理だと言える人間がいるんだもの。
例えばそれを料理だと認める人が一人でもいるならば料理が成立すると仮定してみるとさ、人間だって料理になり得るわけじゃない。
どっかのシリアルキラーは肝臓シチューを作ったらしいさ。そうなると、一般的な料理の枠組みと、全一的な料理の枠組みとで分ける必要があるんじゃないかなあ。
あと、孵化直前のガチョウの卵って、どういう風になってるんだろう。孵化直前ってことは、当然もう肉体が形成されているんだよね。
羽が生えているんだよね。血とか臓器は、まあいいけどさ。羽とか骨とか食べにくそうだよね。ぽろって口から吐き出すのかしらん。スプーンで掬って食べるのかしらん。