ガチョウをダチョウだと勘違いしてたよ。あと画像検索してみたけど、あんまりいい気持ちにはならなかったなー。
やっぱり、顔には拒否反応が出てしまうね。鮎でもそうだけど、頭食べたくないものなー。
話がちょっくら飛ぶけれど、グリーンピースとかシーシェパードもこう言った嫌悪感から抗議活動をしてるのかなって思った。
まあ、あそこは利権が絡んでそうできな臭いけれどもさ。
とは言え、この嫌悪感って面白いものだ。スルメってどう作ってるのか詳しくは知らないけど、あれは頭付いてるでしょう。
なのに、全部食べれる。なんていうか、それを頭であると認識していないからバクバクいける。
頭って、食べたいと思わないなあ。いや、脳ならまだ食べようと思うかもわからん。羊の脳とか、トルコの方に料理があるんじゃなかったっけ。
となるとだ、嫌悪しているのは顔ではないかなーって考えにたどり着く。顔って食べづらいもの。頭を脳と顔の二つに分類すると、やっぱり顔のほうがダメかなって思う。
でも、沖縄にはミミガーがある。そして自分はミミガーなら多分食べると思う。
なんでだろう。ミミガーは、正しく顔なのになあ。
まあ、どれもホビロンもミミガーも羊の脳も白子も何もかも、前に出されないことにはわからんよねー。まあ口先だけってことさ。
ゲテモノと料理の境かあ。つくづく、そのものを食べ始めた人はチャレンジャーだなって思うなあ。チャレンジしなくてはならない状況下だったのかもしれないけど。
それもそうだねー。部族によっちゃあ蛆虫でさえ料理なんだしねえ。
でもさ、言い訳臭いけど、自分にとってみればそう言ったものは料理としてカウントされないんだよ。
ゲテモノだよ。まあ要は自分の料理というカテゴリーの狭さを披露してるに過ぎないんだけどねー。
でも、料理って一体どこからどこまでを指すんだろうね。自分みたいに孵化直前のガチョウの卵を茹でたものをゲテモノと言ってしまう人間と、それを料理だと言える人間がいるんだもの。
例えばそれを料理だと認める人が一人でもいるならば料理が成立すると仮定してみるとさ、人間だって料理になり得るわけじゃない。
どっかのシリアルキラーは肝臓シチューを作ったらしいさ。そうなると、一般的な料理の枠組みと、全一的な料理の枠組みとで分ける必要があるんじゃないかなあ。
あと、孵化直前のガチョウの卵って、どういう風になってるんだろう。孵化直前ってことは、当然もう肉体が形成されているんだよね。
羽が生えているんだよね。血とか臓器は、まあいいけどさ。羽とか骨とか食べにくそうだよね。ぽろって口から吐き出すのかしらん。スプーンで掬って食べるのかしらん。
もう言われきってる話だとは思うけど、それでも結局なんやかんやのしがらみで出来るわけがない話なんだろうけど、福島の原発はもう東京電力の人達には一切手を引いてもらって、日本はもう全力で土下座して世界中の技術や知恵を結集してもらって何とかしたほうがいいんじゃないかと思うんですけど、それがきっとできないんですよね。・・・なんとかなりませんかねえ?
なんていうか、最近、世の中にある料理って案外少ないんだよなあって思い始めた。
そりゃ確かに調理方法とか材料の選択とか極めたりとか突き詰める箇所はあるんだろうけどさ、もう大概のものって食べてしまったんじゃないかなって思う。
脱いで待ってもいい?
この程度の人のいうことなど無視すると思うのですが・・・
「アヘ顔ダブルピース」はその言葉が流行ってるだけでシチュとして流行ってるわけじゃないし。
シチュとしてならまだ「だいしゅきホールド」とかのほうが多いんじゃないの?
しかし、
俺はもうちょっと先端まで知ってることは知ってるけど、増田はそこにたどり着かなくていい。
とかミサワすぎるな、前の奴。
自分と同じ脆弱な子が嫌いだったんだ、おんなじぐらい弱いのに、俺が無理して強がる必要なんてなかった。
俺が好きになっていいのは、好きになってほしいこは自分より弱い子か自分より強い子だけなんだ。
一種の『かまってちゃん』。
俺も思った。この系統のゲームはもっと以前から存在していたから、AngryBirdが先駆けとはちょっと考えにくいよな。
なんかアレだよ。言葉にはしづらいけど、のめり込ませる為にテンションを上げさせる要素が多いもの(キャラクターとか、BGMとか)が結果的に人気になるのさ。
豚に卵を盗まれて怒り狂った鳥たちが豚の家に神風特攻しまくるストーリーとか日本人にはまず思いつかん。
というか、あの緑の豚がAAの鳩山由紀夫に何となく似てる気が。
ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ヽ,
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この持ち上げられっぷりから見るに、もしかしてRovioって「城を投石機で壊すゲーム」を世界で最初に作った会社だったりする?
「日本人であることしか威張れない」というより、「日本国は(外国人よりも)日本国民の利益を優先すべきだ」と思う人が増えてるんだろう。
日本も国民国家である建前上、国民の利益を最優先するのはさほど間違った考えではないと思う。帰化人差別してる奴は論外だが。
普遍的人権の理念が国民国家よりも優先する、と考えてる人とは対立するだろうが、どちらが正しいかの結論はまだ出てないだろうし。
☆1~5で個人的に評価
1章 まず全体について ☆
2章 ラフと構図 ☆☆☆
3章 線画上達 ☆☆☆
4章 かわいい顔を描く ☆
正直4章が私には全く役立たなかった。
5章 レイヤー分けのコツと色 ☆☆
6章 肌と髪の塗り ☆☆☆☆
7章 布地のしわと陰 ☆☆☆☆☆
8章 衣服の描き方 ☆☆☆☆☆
7章と8章は非常に良い内容で、わかりやすい。
作例もステキ(尻とか)
9章 オリキャラ作ろう ☆☆☆
12章 質問コーナー ☆☆☆
refeia先生の絵がとても好きなので買ってよかった。
内容で役に立ったのは服と肌のとこでした。
顔の描き方は、骨格からやるのが私は好きなので4章はいらなかった。
7章は、完成絵は机で女の子の尻が隠れてるんだけど