昔はそりゃ、法律有りきで戦うに、ある程度頭の中に入れておかないと戦うことすら
出来ないから、記憶力の高い人間が必要で、しかもそればかりやって覚えないと出来ないレベルだったけど、
そもそもなぜ弁護士資格が無いと法廷で弁護出来ないのかが意味が分からないんだけど、どういう意図があるんだ?
誰が弁護しようとも、おかしな事を言ってたらすぐバレて負けるだけなんだから別にいいじゃん?
それにしちゃ、弁護士がバカみたいな法律の目をかいくぐって何とかしようと、
場合によっちゃ法に反する様なことも抜け抜けと言ってるから、もう、スムーズにする理由にはなってないと思うけど。
奴らが優位なのは、開示請求権など様々な判例や細かい情報にアクセスする権利を持っていること、裁判で弁護することを国から許可されてること。
それだけ。
ディベート力も論理力も全くない連中だから、はっきり言って、法律の知識を総動員したDQNの言い争いの様なことをしてるにすぎない。
簡単に調べて分かる法律の範囲で、バカみたいな請求をされた時に、理詰めて一つ一つ話していったら、
奴らは最後には、そういう話はもう置いておいて、解決するために考えましょう、とか逃げようとする。
ただ、益田のように、弁護士相手に闘うことは多くの時間とお金をムダにすることになる。
一方、相手は最初のウチは法的な根拠の無いことでもさも弁護士がいうから正しい、と言った態度で来るが、
内容が無いのは明らかで、片手間で適当に相手しているに過ぎない。
元会社員なのだが、交通事故に遭い、病院の言う捻挫にしては症状が酷かったので、 障害認定の手続を弁護士に頼もうとして何度か会っていた。 ところがまるで弁護士の事務員みたい...
弁護士なんてクズしか居ないからな。 金取れる相手探して搾取してるにすぎないから。 昔はそりゃ、法律有りきで戦うに、ある程度頭の中に入れておかないと戦うことすら 出来ないか...
だからこそ、橋下みたいに「子供の喧嘩」が得意な人間が目立つんだよな。
そうなんだよな、あいつらはなんか勘違いしてるんだよ。 法廷では奴らしか弁護することを"許可"されてないから、 そこで弁護する能力自体を自分たちしか持ち合わせてない、と勘違い...