2013-08-10

生活保護受給者が弁護士に虐められる

会社員なのだが、交通事故に遭い、病院の言う捻挫にしては症状が酷かったので、

障害認定の手続弁護士に頼もうとして何度か会っていた。

ところがまるで弁護士の事務員みたいな扱いをされ、その負担会社もクビになった。

で、払った着手金などを返せと当事者訴訟を起こしたら、名誉棄損で300万の反訴をされた。

名誉棄損訴訟などかなり古くからある手口だと思うが。

そのうち、貯金もそこをついたので暫定的に生活保護も受給することになった。

法律家を訴えることほど面倒くさいことはない。

もし負けたら、今は生活保護から支払えないのだが、

もし負ける前に、交通事故損害賠償が入って生活保護から抜けたら保護費を返し、

こちらは悪くないのに弁護士にまた金をとられる羽目になり、また生活保護へ逆戻りだ。

障害で仕事もろくにできないし、年だし。

弁護士は3~4年かかってやっと懲戒されたが、

もし1年くらいで懲戒されていたら、こんな反訴などされずに済んだだろうに。

何千字の主張を書こうとも、法曹の言い逃れの一言で、さらに何千字書かされる。

法律系の仕事に就く予定など全くないのに、業務妨害もいいとこだ。

司法はなぜこれほどまでに内輪大好きのグズグズなんだ?何が正義だ。

逃げ出さないマトモな法曹に出合えるという環境がなければ、司法に救いなどない。

司法公務員でない公務員のほうがよほどマトモだ。

  • 弁護士なんてクズしか居ないからな。 金取れる相手探して搾取してるにすぎないから。 昔はそりゃ、法律有りきで戦うに、ある程度頭の中に入れておかないと戦うことすら 出来ないか...

    • だからこそ、橋下みたいに「子供の喧嘩」が得意な人間が目立つんだよな。

      • そうなんだよな、あいつらはなんか勘違いしてるんだよ。 法廷では奴らしか弁護することを"許可"されてないから、 そこで弁護する能力自体を自分たちしか持ち合わせてない、と勘違い...

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