はてなキーワード: 黒髪とは
月曜の朝からこんな話で申し訳ないんですけど。
まぁみんな大好きセックスの話なんですけどね。
僕も例には漏れずセックスが好きで、まぁ割と貞操観念的な概念は
ぶっ壊れてると思うんで、何の抵抗もなく色んな人とセックスできる訳です。
僕がセックスを好きな理由としては、性欲由来の部分もあるんですけど、
濃密なコミュニケーションとして、好きっていう理由が大きいです。
セックスとか、キスの仕方で本当に人間性がでるじゃないですか。
その人を深く理解できるような気がして、濃密な時間を共有できるような気がして、
女性の初めてのセックスっていうものは、それはそれは大切なものでしょうから、
痛かったり、気持ち良くなかったりするっていうこともあるらしいじゃないですか。
まぁ本心を言えば、面倒臭いってい最低な気持ちもありますけど。
とにかく、僕の価値観で言うと、処女の方セックスをするよりは、
で、ここからが本題なんですけど。
処女の方って意外と多いじゃないですか。可愛い人でも、可愛くない人でも。
で、そーゆー人達って、すごく勿体無いと思うんです。
セックスの喜びって、万人に平等に与えられるべきだと思うんです。
他人との関わりの中で自分を知って、それで生涯のパートナーを見つければいいと思うんです。
で、処女のままで年齢を重ねてしまうと、どんどん厳しくなるじゃないですか。
いやまぁ15歳黒髪清純美少女が処女って、それはそれでいいですよ。
でも、20歳を越え、30代になり、40を意識しだすとけっこー厳しいじゃないですか。
年齢を重ねても処女ってことはどちらかと言うとモテない方の女性じゃないですか。
いわゆる喪女さんじゃないですか。違う人も居るんでしょうけど。
ある程度の大人の付き合いになると、ベッドの上でのなんやかんやも、
立派なその人を構成する要素一つの要素じゃないですか。
そこで全くの初心者ですっていうよりは、
少しばかしの経験は、あった方がいいじゃないですか。
でも処女崇拝してるヤツなんて、自分に自信のない童貞野郎ばっかりですからね。
と、まぁ偏見はこの辺で。
とにかく、女性もある程度の年齢を重ねるなら、
ある程度の性経験を積んでる方がいいですよって話です。
でもね、そんなのはすごくモテる一部の人にだけ許される贅沢なんだよ。
どちらかと言うとモテてる人達ですら、基本的には叶わなかったことなんだよ。
初めてのセックスが悪い思い出でも、その後のセックスがずっと悪いものなんてことないですから。
貴女の周りでヒドい初体験をした人が、みんな今でも哀しいセックスをしてる訳でもないでしょう?
初めてのセックスで、その人のこれからのセックスが決まってしまうなんて、
そんな残酷な話はないでしょう。そんな話は絶対に認めたくない。
何かで聞いた話なんですけど、確かに少女マンガだっけな。
女の子にとって大事なのは初めての人じゃなくて、最後の人らしいです。
それってすごく素敵な話じゃないですか。失敗しても何度でもやり直せるじゃないですか。
そんな風であって欲しいと、僕は信じているんです。
その上でですね、女の子ってだいたい相手を選ばなければセックスできるじゃないですか。
だいたいの男の子は相手を選ばなければできるって訳でもないですからね。
余談だけど、女の子はセックスは気軽にできるけどイチャイチャは気軽にできないから、
きっとそれが貴女の為になる。年を取るとどんどんどん詰まりになる。
ちゃんと好きな人と付き合って、そーゆーことはしたい?
はぁ?甘えんな。
今までろくにそーゆーことができなかったから今のお前が居るんだろ。
社会に出たら結果を出してないってことは努力してないってことだ、覚えとけ。
今までサボってたツケが回ってきたんだよ。そこは我慢しなさい。
王子様を待つのも悪いことじゃない。でも王子様はお姫様のところに迎えに来るんだよ。
鏡見てみ?あんたお姫様じゃないっしょ?だから王子様は来ない。わかる?
とにかく、処女を拗らせてる方がなるべく早くセックスを楽しめる日が来る事を願ってます。
あくまで慎み深く。性に関してはあくまで秘め事ですから。
その経験がその後の自分の長い人生においてとても重要なものとなったのは
言うまでもなく、また、今でもその時行った自分の一連の行為に対して
正解を見いだせないでいる。
大人になるということは、何かを諦めることだと誰かが言った。
成長するにつれて、複雑な人間関係が構築されて行く。
溜まっていく知識と経験が、様々なしがらみの対処法を見出して行き、
やがて"大人らしい"行動をできるようになるのだろう。
大人とも子どもとも言い切れない、多感な時期だ。
誰にでもそんな時期があっただろう。
それからくる行動も異なることだろう。
何かしらの縁があってこの文章を読まれた方は、純粋に沸き起こった気持ち
(18歳の頃の自分の気持ち)と、一度俯瞰してみてから取る行動(大人の行動)
の2つを感想として頂けると嬉しい。
後者を述べる際は、ぜひ今の自分の年齢も一緒に添えて頂けると嬉しい。
私の通っていた私立高校は当時その地域でも校則が厳しい学校で有名であり、
男性であれば髪の毛が耳にかかっては行けない、鞄と靴は学校指定の物で
ないとならないなど、かなり理不尽な物が多くあった。
当時はロックバンドやパンクバンドが流行し、長い髪の毛が世間でももてはやされていた。
私も多分に漏れずバンドグループに夢中になり、長い髪に憧れたものだった。
しかし、私は男性であったから校則によってそれは許されず、そのルールと戦い
ギリギリの長さに挑んでは教師から散髪を要求されるのであった。
そうは言っても、世間から見ればただの黒髪短髪であることに違いはないのであるが。
自分で言うのもおこがましいことではあるが、私は当時そこそこ人気のある方であったと思う。
同学年だけでなく、校内であれば大抵の女子が私のことを知っていたと思う。
バレンタインデーの日などには、2桁のチョコレートをもらうくらいの程度だと思って
頂ければと思う。
話しを戻そう。
私の通う学校は進学校であったので、校則の厳しさと、受験のストレスとで、
ただならぬ緊張感が教室を支配していた。
そんな張りつめた空気に一瞬の和らぎを与えるのが、10月に開催される学園祭である。
受験があるので1、2年生の頃ほどの準備はできないが、それでもお祭りである。
皆の心が少なくともその前2週間ほどは心躍るのである。
そして、その心躍る気持ちの中、同じクラスで軽音楽部に所属するSとKから、
学園祭の出し物にバンドとして出たいので、バンドのボーカルとして参加して
欲しいとの依頼があった。
Sはお調子者でひょうきんなタイプでクラスでも目立つ方であった。
Kは落ち着いた性格で、白い肌にメガネをかけ、今で言う草食系の男子だ。
余談ではあるがKは地毛が茶色みを帯びており、当時羨ましく思ったものだ。
私はロックバンドやパンクバンドが好きという話は前に述べたが、そういう経緯も
あってSやKと音楽の話して盛り上がる機会が何度かあり、また以前に一度だけ一緒に
カラオケに行ったことがあったので、彼らは私のそこそこの歌唱力も知っていた。
そして、これは表には出さなかったが、私が校内の女子から人気があったことも
その理由の一つであったのだろう。
バンドは学園祭でのライブ1回のみの臨時的なもので、ライブ終了と共に解散、
オリジナル曲ではなく一般的な曲であるのでカラオケと変わらないから大丈夫、
という彼らの後押しもあり、私は快く引き受けた。
バンドのメンバーはSがギターでKがベース、そして他のクラスで軽音楽部に
彼らはいつもそれぞれの楽器を弾いているということもあり、練習もこなれた
ものだったのだろう。
彼らも特別な物は期待していなかったこともあり、私が練習に呼ばれたのは
学園祭当日が迫る中で、彼らの中で1つ問題があった。
それはどの曲を演奏するかということであった。
そして、ついに学園祭2日前となった。
さすがに私も焦りを感じ、どの曲をやるのか決めてくれとSとKに言い寄った。
そこには、人気バンドグループの曲から、パンクバンド、メタルバンド、
当時流行っていたアイドルグループの曲(彼ら曰くバンド風にアレンジするとのこと)
まで10曲程度の曲が書かれていた。
もちろん、私が全て知っている曲だ。
SとKの言い分としては、この中から3曲を今日の練習で決めるので、私にはこの
10曲全て覚えて来てくれとのことであった。
また、明日(学園祭当日)の朝早く来て練習をするのと、午前中にリハーサルが
あるのでよろしくとのことであった。
私は、曲が決まったらすぐに私に教えるように言い伝えた。
当時は携帯電話など今ほど普及しておらず、私が持っているのはポケベルであった。
しかし、SとKは持っておらず、私の自宅への電話を待つのみであった。
私はその日、母親にSとKから連絡があったらポケベルに連絡するように伝え、
1人カラオケに行って練習をすることにした。
カラオケでの練習を終え、帰宅すると23時を回っており、SとKの自宅への夜分の
連絡は避けることにした。
そして、学園祭当日。
私にとっての悪夢の日となる。
当日の朝SとKの口から告げられた言葉は、私が想定していたそれとは全く違う物であった。
「やっぱりオリジナルの曲をやることにした。だからボーカルは降りてくれ」
私は自分の耳を疑った。
私は練習に2週間前の1度しか出ていないので彼らの本当の気持ちは分からないが、
彼らだけでの練習を重ねる中で、彼らなりにも色々と葛藤があったのであろう。
そして、終始無言で横にいたIの存在も大きかったのかもしれない。
Iとはほとんど話す機会が無かったが、卒業後も本格的に音楽をやって行きたい
という思考を持っていたと後で聞いた。
とにかく、私は学園祭当日にバンドから追放されてしまったのだ。
もちろん、私は彼らに詰め寄った。
ふざけるな、そんなことあってたまるか。
その時の気が動転した私の行動が、私の人生を揺るがすきっかけとなった。
気が気でなかったので詳しくは覚えていないが、SとKも慌てふためいて
いただろう。
そこで私は停学処分を言い渡されたのだ。
そこでも取っ組み合いになりそうになったのを、担任の教師に止められ
私は3人と隔離された。
少し経って、担任からSとKとIのバンドは予定通りライブを行うと聞かされた。
ギターとベースは、軽音楽部の同じ型のものを使うとのことであった。
教室に戻ると、学園祭前のいつもとは違った緊張感が教室にあった。
担任によって気持ちは落ち着かされたとは言え、今朝起きた一連の事実に対して、
それを受け止めるだけの器が私にはなかった。
机に座り自然と涙が溢れた。
周りには楽しそうなクラスの仲間の騒ぎ声が聞こえる。
SとKは、その中でも一際声を上げて笑っている。
私は、そっと目を閉じ、両手の拳を強く握りしめた。
その後私の取った行動はあえて伏せるが、その行動が私のその後の長い人生を
そして、今でもその時の対処について正解を見いだせないでいる。
皆さんであればどのような対応をするだろうか。
「あっ、イクッ、イクッ、んっ、ダメっ、あっ、ああああもういっちゃうよぉぉおおお」
最近のAV(というか昔から変わらないのだろうが)はこんなんばっかり。
まったく色気のかけらもない。
たとえば、ナンパもののAVでいえば、最近のありがちなAVでは、まず茶髪のねえちゃんに声かけして、ちゃらちゃら下品に笑うその女をいかにもな車に連れ込み、最初はニヤニヤしながらもワザとらしく戸惑っている風をみせている女の巨乳を男優が揉みしだいたら、女のスイッチは俄にオン、さっきまでのヘラヘラ顔が嘘みたいに感じまくって、おっぱい触ったくらいで大袈裟に喘ぎだす。
おっぱい舐めおわって、いよいよ下の方へと男優の舌が向かうと、車内には動物の鳴き声がうるさいほど響き渡り、やがてバイブでも使われたときには、こちらはついに耐えられなくなって画面を閉じてしまう。
違うよ。
ちがう。
女性の魅力というのは名状しがたい何ともいえない奥ゆかしさにあるんだから。
アンアンアンアンわざとらしく喘ぐばかりのAVは女性の魅力を無駄にしている。
俺の理想のAVを考えると以下のようになる。
たとえば、ナンパもののAVでいえば、黒髪の清楚なJDが混雑した街なかを歩いていると、とつぜん「痛っっ」という童貞風のメガネ男子の叫び声がしたので、うしろを振りかえってみると、どうやら自分の高いヒールが童貞男子の足を踏みつぶしていたようで、「ごめんなさいっ」と痛そうな男子にむかって一生懸命あやまるけれども、童貞男子はただただ悶絶するばかり、真面目なJDは早く病院へ連れていかなきゃっと焦り、童貞男子の肩を抱きながら一緒に歩きだす。
するとやがて痛みが落ちついてきたのか童貞男子が「もう大丈夫です」と言うので、肩を離したものの、やはり生真面目なJDはこのまま童貞男子と別れてしまうのはなんだか申し訳のない気がして、せめてお詫びのしるしとして一緒にお茶でもと言うと、童貞男子ははじめは丁重に断ったが、それでもJDが切羽つまった目で言ってくるので、しかたなく近くのカフェへ二人は入り、趣味のカラオケ話で意気投合、「もし良かったら」とどちらからともなく誘い、カラオケルームで睦まじくも慎ましく歌いあい、やがて訪れた沈黙の時間に、きわめて自然な形で、二人はキスをする。
童貞男子は興奮して、彼の手は彼女の胸へとのびて顔面もそこへ吸い込まれるけれども、JDはあくまで真面目な性格なので、ぜったいに声はだすまいと必死にこらえているが、童貞男子の舌が彼女の下の方へとおよぶと、思わずはじめて「んっ」とかすかな声が漏れ、手は口もとへ、さも水の中で息ができないかのように苦しそうにしている。
いよいよクライマックス、童貞男子の包茎息子がJDのあたたかく湿った穴のなかにやさしく導かれ、はげしく突かれると、それまではほとんど喘ぎ声をだしていなかったJDもいよいよ声が大きくなり、童貞男子の白いものが彼女の腹の上にほとばしる直前のころになると、ルーム外に漏れるのではないかというほどの甲高い叫び声がきこえるようになる。
そして二人は赤面しながらはずかしそうに笑いあい、「今日はありがとう」と心のこもったお礼を互いにして、夢のような一日が幕をとじる。
ここまでが一作品である。
120分の作品だとしたら、90分はセックスまでの過程に費やされて、セックスシーンが20分、終わりのシーンが10分くらいの配分がベスト。
真面目そうなJDと童貞男子がセックスへの階段を徐々にのぼっていくまでの高揚感を育むためには、これだけ入念な準備が必要なのだ。
はじめはセックスする姿など想像もできなかったような清楚なJDが、やがて童貞男子に唇を奪われ、セックス中でさえ懸命に女を出すまいと踏ん張っていたのにもかかわらず、童貞男子の舌技やピストンに思わず我慢ができなくなって、ようやくスイッチオン、あえてここまで粘ることによって女性の色気が表現されると俺は信じている。
ブスであるという自意識のせいで、がんじがらめになって、なにも出来ないでいる。
ブスだからスカートがはけない、ブスだから国際関係学を専攻できない、ブスだから無視された、ブスだから、ブスだから…
でも意識が高くて、ボランティアやTOEICやセミナーなどに積極的だ。スタバも大好きだ。
彼女は肌も白くてきれいで、やせているので、分厚い黒縁眼鏡とおかっぱ頭をやめれば、そこそこ垢抜けると思う。
でも絶対に黒縁眼鏡をやめたくないし、美しい黒髪のおかっぱ頭も気に入っている。らしい。
彼女は非常に、優秀な人だ。
企業が優秀な学生に与えるとかの何かの奨学金をもらって大学に来ているし、学生団体の代表だし。
TOEICの点数は高いし、真面目で、裕福な家庭と女子校で大切に育てられたので、品もある。
けれどブスへの執着は異様なほどである。
会社で二人でカラオケ行ったり、ドライブデートしたりというのが出来たのでこれはいけるかな?と思った女の子にメールで告白したら
メールでの告白は無いといわれてあっさり振られてしまい、なんか色々やる気が無くなったので、貯金切り崩して風俗に飽きるほど?
行ってみることにしました。
貧乏性なのと高級な店で美人と一発よりもブスでも回数こなして欲求不満を解消したいという気持ちの方が強かったので2万円前後の安いところばかりです。
MNPしまくっているサブ携帯でメールマガジンを登録してクーポンをゲット。
40分13,000円
フリーで突撃してフロントでお勧めの嬢を紹介してもらって入ったのはAさん21歳(本人は22と言ってた)
あとで調べたところ某店のナンバーワンだと紹介されていました。
ソープランド界隈は昨年大手グループが摘発されてしまったことで大量の良嬢が分散しているという情報はPinkちゃんねるからゲットしていたので
対面してから、告白して振られた事を告げて、だから癒して欲しいとお願いしたのも効果あったのかな?
メールアドレスの交換をしてもらい失恋のケアメールは未だに行ってくれているのでとてもありがたい。
やんわりと店に来て指名して欲しいという内容が必ず含まれているんだけど、その辺はとぼけているのに、この1ヶ月位未だにメールを続けてくれるのは
好みの顔じゃないけど給料入ったらまた行こうかな?という気に少しなってしまっています。
上のMNPしまくり携帯で無料ポイントが沢山もらえる出会い系サイトを選んで登録して相手を探してみました。
意外と食いつきが良いのはきちんと写真を公開したからかそれとも自分のスペックを偽って登録しているからか?
東京の相場はホテル代別で2万円(こういうのを出会い系では割り切り、またはお願いという表現をするようです)
2万円は痛いけれどもソープの40分はやっぱり慌ただしかったし、ラブホの休憩タイム2時間まったりお話してHできるなら
こっちの方がコストパフォーマンス高くね?と思ったので、いくつか返信をしてみて会ってみました。
池袋で会ったBは写真では黒髪色白でオトナしそうだったのに実際に現れたのは完璧な黒ギャルで思いっきり写真詐欺。
後から調べて分かったことだが、出会い系は会ったその場で好みでなければキャンセルできるらしいがその時は知らなかったので
部屋で2万円を支払い一緒にシャワーへ。
風俗じゃないからサービスなんてしないから自分で洗えと言われて体を自分で洗ってベッドイン。
出会い系サイトでのやりとりではキスもフェラもありという話だったが、実際にはキスはさせてくれないし胸もさわろうとしたら
こんなんだったらサービス満点の風俗にしておけば良かったと思いながらゴムフェラを受けてました。
ああ、もったいない。
歌舞伎町でただで配っている情報誌で見つけた70分16000円のお店に電話して自宅に呼んでみました。
自宅に呼んだ場合でもシャワーを浴びてからプレイ開始なのだと思っていたのですが、Cさんはいきなりプレイ開始。
フェラで行かなかったらHしようねとか言い出すし、性病検査をちゃんとやっているからというのでゴム無し挿入、中出しOKでした。(今でも一寸怖いけど)
チップも特に受け取らなかったので、病気が発症しなければ激安すぎ。
また呼ぶかどうかは悩み中(年齢とルックスがやっぱり好みじゃない)
やっぱりもう少しサービスと若い子がイイなと思ったので若い子が多そうな店を検索しました。
100分22000円
オトナしそうな子に失恋話を聞いて欲しいのもあるのでD嬢(18歳)を選びました。
話をゆっくり聞いてくれてとても癒やされました。
キスした時に違和感があったのですが確認したところ舌にピアスをいれていました。
これはキスしていても今まで経験したことのない、言ってみれば変な感触。(もちろんフェラも)
D嬢は挿入するなら小遣いが欲しいというので了承して挿入(ゴムあり)
D嬢とはLINEのIDを交換したので今でもやりとりしてます。
最近は失恋話よりも彼女の進路相談にこっちが逆に乗ってあげることの方が多いですね。
更に別のデリヘルでE嬢を呼んでみた。
100分19000円
この子も性格は大人しめで、顔の上半分は武井咲にそっくりの20歳(実年齢22歳)
E嬢は電話番号を教えてくれました。
趣味が近いので今度カラオケに行こうという約束をして、今日池袋でカラオケをしてきました。
その後ナンジャタウンに行きたいというので行ってアトラクションをやってみたり、サンシャインシティで食事してから
風俗嬢と店外デートするなんて思いもしなかったけどまさか自分の身に現実として起こるとは思いもしなかったので
変な緊張と体験をした一日でした。
http://anond.hatelabo.jp/20130803170039
うーん、意図的に書いてないだけなのかもしれないけど、あれが釣りっぽいなぁと思うのが
・化粧品やファッション、装飾品や食べ物などの話が徹底的に省かれてる(筆者は書くことができないか、創作なので訴えたいこと以外は徹底的に省いている)
・「ミカサ」といわれるようにどちらかというと黒髪で地味めな女子(でも、えっちは好き)
・適度に好かれてるっぽい男子がいたり、セフレっぽいのがいる(無駄な恋愛フラグ)
・非正規雇用のつらさを客観的に書いているが、あんなに俯瞰して見れる人間は非正規雇用なんてつかない気がする
なーんか、男性に都合がよすぎるんだよねぇ。
ほんとうに情報弱者だったらはてななんかじゃなくてアメーバとかでブログ書いてると思う。
おそらく非正規雇用のコンビニ店員の男性で、周りにいるウザい人間とかはきっと筆者の経験談なんだけど、多少脚色して
おっさん、童貞捨てたかったらまずちゃんと働いてお金稼ぐことだぞ?
「○○さんとデートできたら嬉しいな」って書いて、
これストレートじゃないし、微妙な相手なら、「はい?」ってなるだけ。
素直に行こう、って誘えば来る可能性がある女でも。
「××に行ってみたいんだけど、一人だと入りづらいから一緒に行ってくれない?」
「○○さんとデートできたら嬉しいな」って書いて、
向こうが「いいよ~?」って返事してきたら、
すぐに「やったー」って返す。
「○○さんと一緒に歩けて嬉しいな~」
「○○さんと手繋げたら最高だな」
「○○さんが可愛いから、抱き締めたい気持ちでいっぱいなんだけど」とか。
これやるとそれまでとは打って変わって、
今までただデートしたいだけなのに、それを隠して
「××に行ってみたいんだけど、一人だと入りづらいから一緒に行ってくれない?」
とか遠回しに誘っていたのが、もう信じられない。
これ言われたら女性は、
「そんなこと口にするの?」って感じで笑うけど、
受け入れてくれる人ばっかりだよ。
興奮して汗のにおい嗅ぎまくっちゃった。
早くエッチしたいな~。
化粧はビッチがすることで、生まれもってのスッピンで勝負できないなら諦めるしかないと思っていた
髪を腰まで伸ばしていた。ストレートアイロンもかけない、カットで軽さを出すこともしてない、伸ばしっぱなしにしただけの黒髪ロングだった。周りにそんな髪の子いなかったけど、だからこそ希少価値があるのだと思っていた。
戦闘美少女アニメのヒロインのように「見た目に無頓着なのにかわいい」というのを目指していた。
そのくせ、「なんで三次元の女は縞パンはかないの?」みたいなレスを目にすれば、すぐに近所のしまむらへ縞パンを探しに走った
自分の幼い顔立ちと体型を、だぼだぼのパーカーや飾り気のない白いワンピースで強調して
「日本人の男ってロリコンだらけなんだろ?」と思い込みロリコン受けを狙った。
変な人に声をかけられると、危機感もなく、自分の狙いが成功したことに喜んでいた
嬉しかった。劣等感の塊だったあの頃は、少なくとも「性的な対象に見てもらえるくらいの魅力はある」ということが嬉しかった。
そして男尊女卑だった。女子のグループにいじめを受けた経験も相まって、本気で女は男より劣っててクズだと思ってた。
そこには「女なのに女の欠点を認められる自分」という優越感と「男性のみなさん、私は女だけど身の程をわきまえてます」という卑屈な媚びがあった。
物心ついた頃、よく覚えていないけどきっと多分その頃から女の子になりたい、可愛くなりたいと思っていた。
背の順に並ばされると必ずクラスで一番前になる背格好や小学校に入って少し経つくらいまでよく女の子にも間違えられた容姿もそれなりに影響していたのかもしれない。
幼稚園に入る前あたりの自分の写真を見ると全部首をかしげてニコニコして映っている。そのポーズをとると可愛く見えると思っていたから例外なくそうしていた。
両親はそういう行動を取る息子のことをさして気にはしてなかったようだ。「男の子なんだからしっかりしなさい」と言われるようなこともなかった。
しかし幼稚園に入ってから、どうやら男の子はそういうことをしては変に思われるのだということに気がついた。
でもぼくは最初はあまり気にしてなかった。18cmのお気に入りだった赤い靴を履いてたらなぜか色々言われたりもしたけど、そこまで気にすることは無かった。
その当時ぼくは男の子にしては少し長めの髪型にしていたのだが、ある日幼稚園の同学年の男の子がぼくの髪をハサミで切り落とした事件が起きた。
その時は悲しくて泣いてしまったけれど、その時に男の子が可愛くなりたいと思うのはダメなことなんだなとようやく理解した。
それ以来、ぼくは表向きには一切そういうことは考えないように、そして他の男の子達が好むものを好きだというようになった。
好きな色は赤より青を、好きなテレビ番組はカクレンジャーを推すようになった。
ちょうどその頃から好きなものが何なのかよくわからなくなってきた。いろいろどうでもよくなった。
そしてぼくも遅ればせながら中学校に入っていわゆる第2次性徴の時期を迎えた。そして好きな子ができた。相手は女の子だった。背が高くてちょっと同学年の中では少しませてて、ぼくの仲のよかった女の子だった。その時もしかしたら自分のことを同性愛者なのではないかと思っていたぼくは、差別的な言い方になってしまうけど正直少しホッとした。
かと言って、じゃあ告白するかとなるとそれほどでもなかった。一緒によく遊んだけれど。
付き合わなかった理由は、はっきりとしない。でもなんとなくその時にぼくは彼女の彼氏には似合わないなと思ったのは記憶にある。
他の男の子ならもしかしたらそこで釣り合うようになるべく格好良くなろうと努力するのかもしれない。
でもぼくはそれをする気が起こらなかった。格好よくなろうという気にならなかったのだ。
しばらくして彼女は他のイケメンの男の子と付き合うようになった。ああ、これはお似合いだなと他人事のように思った。
お察しの通り、その頃になっても相変わらずぼくの身長体重はクラスの一番前に並ばされるくらいの低空飛行を続けていた。
確か中学入学時は140cm37kgだったし、卒業するときも160cmまでしか大きくならなかった。
でもその頃のぼくは一気に身長が伸びてガタイがよくなっていく周りの男の子たちを見ながら、この低空飛行状態を望ましく思っていた。もしあんなにガタイがよくなってしまったら、可愛くなくなってしまう、それだけは避けたいと誰にも言わなかったけど内心はそう思っていた。
容姿ももちろんもう女の子に間違われるようなことはなかったけど、あまりゴツゴツしておらず中性的な顔を保っていた。
元から高かった声も少し声変わりした(と小学校の時から仲のよかった女の子には言われたけれど、一般的に言われるような声が出しづらくなるとかそういう明らかにわかる変声期というのはぼくにはやって来なかった)けど甲高いままだった。顔を上に向けるとなんとなく喉仏らしきものが見えるかなという程度で、喉仏が目立つということもなかった。足も23.5cmでそこまで大きくならなかった。
遺伝的要素に感謝する一方で、高校に入学してから一気に身長が伸びたいう母親の話を聞きながら、そのことを恐れる日々が続いた。
中学校に入学した時、ぼくは自分の部屋にネット回線を引き、パソコンを手に入れた。
そのうちぼくは夜更かしをして女装している人達のHPを観るようになった。可愛らしい人もそうでない人もいたけど、どの人も楽しそうにしているのが印象的だった。時々オフ会なんてものをやってて、友達もいるようでいいなと思っていた。当然ぼくにはそんな秘密を共有できる友達はいなかったから羨ましかった。
そして写真を見ているうちにこれはぼくのほうが絶対に可愛くなるとの確信をもった。単純に年齢の問題もあるけど、それを差し引いても。
そしてその日ぼくは初めて母親が若かった頃着ていた服を着た。やっぱりどうしようもなく古臭かったけれど、初めてのワクワク感で曇った目にはとても可愛らしく映った。そしてそのままぼくはオナニーをした。
そこからの転落は早かった。
中高とそんな生活を続けたぼくは、東京の大学に入学し一人暮らしを始めた。家族の目を気にする必要のない空間と恐ろしく持て余した時間と家庭教師のバイトで生活費とお小遣いを捻出しても少し余るくらいのお金を手に入れ、趣味に恐ろしく拍車がかかった。
ぼくはずっと欲しいと思っていたものをその時に一気に揃えた。
周りの女子大生が買っているような(安い)ブランドの洋服、バッグ、靴、メイク道具、ウィッグ…資金難になりながらも安いものを中心に通販で買い揃えていった。幸い高校生で急成長するという懸念はどこへやら、165cm52kgで成長は止まってしまい、足の大きさも24.5cmで止まってしまった。女性の体格としては大柄なほうではあるけれど、それでも普通のお店で手に入る大きさの服や靴を買えばよかったのでその面ではすごく助かった。
そしてある程度まとまった暇な時間が出来るたびに、ぼくは鏡の前に立って女の子になるようになった。
もちろん最初は鏡の前におてもやんが出来あがるだけだった。それも悲しくて、女性向けファッション誌を買って研究してみたり自分の顔に何度も塗りたくって練習するようになった。ちょっと痩せすぎててほっぺたに肉が無いなと思って笑顔を作る練習をしたり、ちょっとごはんを沢山食べるようにしてみたり、やれる範囲でいろいろやってみた。
そんなある日、奥二重の目をアイプチではっきりさせてやって黒髪のウィッグを被ってみたら、鏡の前に劣化版松井玲奈(ファンの方々申し訳ありません)が出来上がった。あ、凄く可愛い、と自分で思った。
その場ですぐにオフホワイトにブルーのボーダーが入ったワンピースにベルトをしめてカジュアルなバッグを持たせて帽子をかぶらせてみた。鏡の向こうの「玲奈ちゃん」はえ?って感じでちょっとポカンとしていたけれど、ちょっと顔が赤くて贔屓目だってわかっていてもとても可愛らしかった。
それから「玲奈ちゃん」はいろいろなことを経験した。ビクビクしながら外出もしたし、学校の大学祭でメイドさんになったりもした。酔っ払ってネットに少し画像を上げたりもした。知らない人に可愛いねと言われた。凄く嬉しかった。一人エッチもしたりした。「玲奈ちゃん」でいるとその間はニコニコしていられたし、幸せだった。
もう「玲奈ちゃん」とのお付き合いも5年くらいになる。ぼくも24歳になった。昔はある程度の年令になったら限界を迎えるだろうしその時には別れようと思っていたのだけれど、結局ズルズルと続いてしまって関係を持ってしまっている。むしろ、社会人になってお金に余裕が出てきた分、玲奈ちゃんも貧乏女子大生からそれなりな社会人さんって感じになってきて、これはこれで可愛いかななんて思ってる。なんというか、本当に業が深いなって自分でも思う。
結局今まで彼女を作ろうという気も起こらないまま、そして作ることもないままズルズルと来てしまった。いくら「玲奈ちゃん」が可愛くてもぼくの客観的なステータスは24歳男性・会社員であるということには変わりない。数年したら結婚したらどうかとかそういう話にもなるだろう。その時にはぼくは「玲奈ちゃん」に『ごめん、一緒にはいられない。別れよう。』って言わないといけないのだろうか。そうだよな言わないといけないんだよな。
その時に「玲奈ちゃん」はなんて言うだろうか。
「わかった、いいよ」って言ってくれるだろうか。「ずっと一緒じゃなきゃヤダ。一生玲奈になって。」って言うだろうか。
いつか言わないといけない時が来るというのはわかってはいるのだけれど、悲しくて向き合えなくてまだずっと言えてない。
追記
これ酢豚ちゃんに載せてほしい。
多かれ少なかれどこの国にも、○○至上主義みたいなのはあるのかな?とは思う
ただ、なぜ学校の教師が、ことさら髪の色に拘るのかは不思議だなと俺も思う
しかも歳とれば白くなるし