高齢者が投票に行くから政治家は高齢者優遇政策を公約にいれるし、当選すれば公約を実行せざるを得ない
高齢者が投票に行かないことを前もって宣言しておけば、政治家は現役世代や子どもたちのための政策を考えて出馬する
当選後も人気取りのための政策に金を捨てるのではなく将来の日本のための政策にリソースを当てることができる
今回の選挙でわかっただろ、若者は明確に苦しんでて、それを解決してくれる政治家を求めている
たとえどれだけ若者の投票率が上がったとしても、高齢者は絶対数が多いんだから五分五分にしかならない
つまり高齢者が投票する限り日本の限りあるリソースの50%がドブに捨てられるわけだ
少子高齢化対策や貧困救済政策を掲げる政治家に投票するのではなく、周りのジジババに投票自粛を勧めてくれ
そうすることで漸く全力で日本を良くするための政治ができるようになる
軍事とか原発とか、年齢関係ない政策に関与したい気持ちはあるだろう
一方で政治家として参政するためには選挙で当選しないといけない
そしてそのために選挙前も当選後も無駄な金と労力を割かないといけない
なぜ若者に譲る必要があるの? 年齢じゃなくて学歴とか資産とかで分けたほうが良くない?
深く考えさせられる質問をありがとう 学歴や資産で区別しないのは、パワーバランスの状況が違うから 学歴や資産には、低学歴や低所得者の力なきマジョリティ vs 高学歴や高収入の力...
考えがあべこべになっているというのはその通りだ 自分自身この考えをバカバカしいと思ったからわざわざ普段使わない増田を使って投稿してるわけだし 普段使わないから言及先書き直...