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はてなキーワード: 資金繰りとは

2020-04-17

10万円の使い途

の話ばかりTwitterで見掛けるので、ああ、10万円支給無意味なんやなと思った

家賃生活費資金繰りに困ってて、使い途を話してる場合じゃない人にだけ渡さなきゃね

そりゃ麻生が貯蓄に回るからーとか言うわ

2020-04-14

休業補償を出してくれたら、ブルジョア生活できるな

日々の資金繰り、人出のやりくり、売上が下がる恐怖、重労働から解放されて、国から補填してもらったお金家賃とその他経費と従業員給料払って、俺の給料も満額支給

家でいるだけでお金貰える俺。たいして危険手当も出ない中、コロナと戦う医療従事者とインフラ関係者をよそに、昼から酒飲んでゲームする人生は最高じゃないか

休業補償してくれるなら、永遠に緊急事態宣言をお願いします。with コロナ時代。最高!。

2020-04-13

デマデマだ!って言ってるやつほどデマを流す典型






補償じゃなくて貸付だし、補償がないと言ってる人が自然災害陰謀論に染まってるという事実もない

2020-04-08

anond:20200408001152

今後資金繰りが苦しくなった業者や、生活が苦しくなった世帯は現状の支援策対象になると思うんだけど

anond:20200408001050

遅くなればなるほど資金繰りが苦しくなる人が増えて効果が薄れる

2020-04-07

anond:20200407193124

そうはいっても自転車操業ばっかりだからなあ。

それでも商売やってる本人は自分資金繰りさえ始末つければ何とかなるかもしれない。

困るのは繁華街不動産賃貸関連。

又貸し、反社不法滞在外国人オンパレード

多額の保証金はたぶん戻ってこない。

これは救いようがない。

2020-04-06

anond:20200406213440

普通はこの後に及んで責任逃れするとは思わないからじゃない?

そう思えないのならTwitterになら増田の仲間がいっぱいいると思うからそこに篭ってると良い


ただまぁ自主的自粛緊急事態は違うから

ホテル施設摂取できるしイベントも中止できるし

緊急事態宣言たか自粛資金繰りに困った国は保証すべきって国家賠償請求ワンチャンできなくはないし


けど現実的には崖に向かってチキンレースを続けるんでしょうね

政治家日本専門家大企業経営者もだーれも責任を取らない

政治家が金は出すって言えばみんな『ステイホームする』がどうしても言いたくない

日本専門家方針転換をしたら恐怖からステイホームする』がどうしても言いたくない

大企業経営者が『従業員を守る、パートナーも守る』って言って、全員在宅か休業手当を支給すれば良いが、どうしてもしたくない


詰みですね

2020-04-04

仮に地下鉄を止める

飲食店を閉める

などしたとする。

テレワークできる人はすればいい。

授業も。

テレワークできるとこは、今からでも準備促進して。

台風の時のように公民館に集まれいから、テレワーク化できず休業せざるを得ないインフラに携わってない方々は、

休業分渡して、自宅待機。

資金繰りに厳しい日払い(コールセンターでもよくある)とか住まいネカフェの人とかは、

ホテル避難...とかになるんかなあ。

やはり。

清掃どうするとかあるけど。

2020-03-25

ワニの件で、昔大炎上したのを思い出した。



ワニのメディア展開の件で、大炎上した件について、自分も数年前に似たような感じで

大炎上に巻き込まれた?事を思い出した。

たぶん、目線としては作者、および電通とかの目線なんでよろしく

自分WEBデザイナーだ。ちょうど、大炎上した時はリーマンショック云々とかで超不景気

中小企業バスバス倒産した頃だ。ちょうど自分会社資金繰りがうまくいか倒産した。

んで、次どうするかなーと失業保険もらいながらニートしてた頃に

その会社でお世話になった企画プランナーの人から連絡があった。

バナーを作ってほしい」

最初はそんな感じだった。その企画プランナーさんは自分よりも前に退職したんだが

結構アクティブな人で色々な事をやる人だった。

前職はSI系と教育系がメインのお硬い感じのITだったが、その人の仕事だけは特殊

割とメディア寄りの事をやっていた。イベントとかそういった感じの。

「盛り上がる」ような事であれば何でもやるっていう感じの人だった。

そんな感じで、退職後も自分で色々やってたようなんだが

詳細を聞いた所、どうやら、気まぐれで動物保護して、その動物との生活ブログで公開していた所

結構な人気が出たらしく、今で言う「バズった状態」になったらしい。まだFBtwitter一般的になる前(か、なり始め)

だったんで、アメブロ2chという感じの界隈だったと思う。

会社ではわりとぶっきらぼうタイプの人だったんで「動物保護とかするんかい」とちょっと以外だったんだが

ブログの内容もハートフルで非常に良い感じだった。

失業中で暇だったのもあり、ちょっと手伝う事にした。

この時点で自分感覚としては

自分特に動物とか好きでは無い

・お世話になった人だったか

・暇だし、まぁバナーかぐらいなら

というような感じだった。そんな感じで、ブログデザインテンプレをちょいちょいと修正して

若干見た目を良くしてあげた。

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その後も順調にブログ運営していたようで、ちょいちょい連絡を貰って現状を聞いていた。

ちょうどブログ本とかが流行ってた時期でもあったんで、広告代理店から出版化の打診とかも来ていたようだ。

この辺がちょっとワニとかぶるんだが、広告代理店などのアンテナばりっていうのはまじでめちゃくちゃ早い。

アンオフィシャル状態から仕掛けが入っている。たぶんなんだけど、ワニもそういうどっかしらのタイミング

ふわっと噛んできたんだろうな。。

話は当時に戻って

動物保護しバズった」のは結果としてそうなったわけであって

動物保護した事自体」は完全にこの人の気まぐれと善意から始まった事である

そういう訳で、この企画プランナーさんは、こういった保護されるような不幸な動物達(虐待やらなんやら)のために

何か出来ないか?という事で、募金?のような感じで賛同者を募る事にしたそうだ。

ちなみにこの時点でも動物に興味が無い自分なんで、色々熱心に説明してくれたんだが

あんまり良くわかってなかった(汗)

「まぁ何か良いことしたい」って感じなんだろなーぐらいなもんだった。

とりあえず、募金の使いみちは出資してくれた方々とブログとかで交流しながら詰めるとして

去勢とかそういうような方向性で貢献できるような感じを想像していたらしい。

さて、この辺から何かしらちょっと不穏な空気が出てくる。

これまでハートフルだったブログ読者達の中で「金銭」がからむ事への何かしら不穏な空気が流れだしたようだ。

まぁただこの時点では、大多数は賛同者だったらしく、このプランナーさんも

「そういう意見もあるから慎重にやらないとねー」

ぐらいに言っていた。

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さて、この時点で振り返ると、

・完全に善意と気まぐれで始まった活動がバズった

・その中心人物企画プランナーという職種の人だった事

事の発端は、この人の完全なる善意スタートしているんだが、この人は企画屋という側面もある事。

んで、実際に多くの人に注目され、ブログ本化の打診も来ている

という状態だった。

そのタイミング基金を募るという行動は、スムーズに行けばめちゃくちゃ良い方向につながったに違いない。

動物保護してから生活ブログで公開し、注目され、基金設立

その基金からさら動物に対して「良い」事につながる活動をする。

そしてそれがブログ本で出され多くの人の手に渡りさらに相乗効果生まれる。

トントン拍子で行ければそうなったに違い無い。

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この基金を開設するにあたって、さすがにそういった知識等が無いプランナーさんは

そういった慈善活動等を通して社会貢献を行う事を種としたNPO団体とつながる事になる。

ちなみにこのNPO団体も前職でのつながりだ。

IT系の会社ながら、そんなイベンターや、慈善活動やらをやってる人たちがいたっていう

今考えれば、色とりどりな会社だったのかなと思う。

そのNPO団体代表さんに相談し、基金を開設するまでのフォローをおねがいすることにしたそうだ。

そういう点に関しては、このNPO団体のおはこといえる部分だろう。

活動を通して、社会をより良くし、そして利益も生んでいく。

それのプロフェッショナルな訳だ。

なんとなく始まったブログから、実際にこういった具体的な活動に繋がった事に

プランナーさんは結構な達成感があるような感じだった。

自分も、ただブログバナーだけの協力だったり、話を聞くだけレベルの携わり方だったが

何か嬉しく感じた。

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そんな中ちょっと事件が起こる。保護していた動物が死んでしまったのだ。

ちょっと身バレもつながるんでファジーに書くんだが、このブログスタート

虐待等で傷ついていた動物を、このプランナーさんが保護した」という事からスタートした

ブログだった。その動物を世話や交流を綴っていくという感じのブログだったと思う。

しかし、様々な処置も虚しく、この動物他界してします。

この基金開設のタイミング自分はよく分かっていないんでアバウトなんだが

この出来事が強く影響していたのは間違いない。

「こういった悲しい事をなくす為の基金にしよう」

という思いは本物だった。

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しかしここでちょっと雲行きが変わってくる。

実際に基金を募るため、NPO団体側としても人々を集めるための動きに出るようになる。

ここで善意のこじれが出てくる。

このNPO団体スタンスとしては「外部」という形で協力しているというスタンスだったんだと思う。

なんで、この一連の活動に関して

「こんな素晴らしい活動が行われているんです。みなさん知ってください!」

という感じで、中核にいるというスタンスではなかったんだと思う。

このNPO団体は、そういった事を「外部」としてサポートするプロフェッショナルだったわけだ。

そして、そのNPO団体が作ったバナー掲載された文言が「感動の物語」という一文だった。

この一文がトリガーになる。

動物保護し、その交流の中で生まれたたくさんの出来事、そのハートフルさに人が集まる

しかし、そんな中動物他界してしまい、そんな悲しい出来事を起こさないようにしたいという思い

というアウトラインは、外部が纏めるならば「感動の物語」の一言しか無いだろう。

NPO団体は外部から目線でそういったワードを選んだんだと思う。

しかし、実際に基金賛同していたり、ブログの読者からすれば

この活動の中心になっている人たちが自分達で「感動の物語」と称している

ように写ったんだと思う。

んで、このバナーを見て自分は「この文言大丈夫なんすか?」っとプランナーさんに訪ねたが

プランナーさん自身

「そうなんだよね。ちょっとこの文言大丈夫なのかなっておもうんだよ…」

とぼやいていた。ここで、じゃあこのプランナーさんが「修正」を出せば良いと思うかもしれないが

この辺が「善意」の微妙な所で

このNPO団体さんも完全に「善意」と「前職のよしみ」という感じで協力をしてくれているのだ。

そして、そういった基金設立というようなノウハウに関しては、完全にNPO団体さんの方がもっている。

という訳でこのプランナーさんは、そういった力関係から、このバナーワードに関して

口を出さなかったようだ。いや、たぶん気を使って言わなかったんだろう。

善意に対して」申し訳ない。

というような感じだったんだろう。



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さて、そんな不安満点のワードが盛り込まれバナー案の定大炎上する。

動物の命が亡くなっている事が感動の物語なのか

・感動商法の金集めなんじゃないのか

そういったような意見が多く寄せられたようだ。

ブログコメント欄も大荒れで、掲示板でもスレッドが立つ等炎上をしてしまう。

そういった負の感情連鎖っていうのは本当にものすごいエネルギー

これまで積み上げてきたものを一瞬でふっとばすかのようだった。

ワニの件でも「嫌儲」というキーワードがあったが、「お金」が絡むと本当にすごい事になる。

まったく事実無根な事ばかりが書かれまくるのだ。

このプランナーさんとしてもブログ本の出版というようなメディアミックスを行う事も

頭の中にあったのは間違い無い。

しかし、それは最後最後きれいな形でそうなれば良いし、そしてその活動でそういった不幸な動物達に対して

目が向き、世の中が変われば良いと思っていたのも間違い無い。

この「基金自体お金を集め儲けようなんて思っていなかったのは、本当だ。

しかし、そんな思いとは裏腹にどんどんと広がっていく。

まず、プランナーさんのこれまでの行動がさらされれる。

もちろん、このプランナーさんも個人ブログという形でやってたんで、人間臭いところもあったんだろう。

そういった人間くさい所に悪いフォーカスが当てられる。

そしてNPO側の情報ネット上にさらされる。代表者の名前、経歴等

なんというか「疑い」の目というのは本当に怖いなと感じた。

ちなみに、自分対応したバナーブログテンプレに関しても

「急にプロっぽいクオリティになる金銭が発生している可能性がある」というような疑いをかけられいた。

金銭は発生していないが、まぁ本職の人間がやってるんだからそうだろう。

プロっぽいクオリティと言われて、内心ふふんと思ってたりしていたが。


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そんな感じで、あることないこと書かれて、一気に燃え上がった。

こんなはずでは…とプランナーさんと話す。

これはもう、経緯をもっと詳しく書き、ブログ読者達にしっかりと理解してもらうしかない。

そうなったプランナーさん、読者にむけてのメッセージを書くことにした。

そして自分はその文章大丈夫かどうか読者目線で見てほしいとおねがいされた。

まぁ要は謝罪文添削ですな。

んで、そのプランナーさんが出してきた文章は、そのブログでの口調が反映された文章だった。

まぁ言ってしまえば、結構フランク言葉選びというか。

個人的にこのワードセンス違和感を感じた自分

謝罪や釈明ならば、もう少し社会的な感じの方がよいのではないか?」

というアドバイスをした。自分としては、プランナーさんが出してきた文を見た時に

さら炎上する」と感じたからだ。

その意見を受け、プランナーさんは文章を硬い感じの文章に書き換えた

「この度は当ブログが発信した内容が社会的に大変な混乱を…」

的な。

んで、これがまた大炎上する。「急に会社っぽくなりやがった!」と。

もうこれに関してはエェぇぇエエエ……!!って感じだった。

疑惑の目ってマジに怖すぎ。

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そんな訳で、必死の釈明も全く逆効果に。

正直、プランナーさんももう訳がわからなくなってきており

かにすがりたいっていう感じだったんだろう。

自分もなんとか協力したいという思いもあったが、それ以上に、この大炎上騒ぎが本当に

怖くて怖くてたまらなかった。

画像も、ブログCMSの容量制限から設置が出来ず、自分管理している個人サーバー

画像ファイルを設置していた。

このままだと、ブログソースまで解析されて、自分までやり玉に上がってしま!!!

連日相談をかけてくるプランナーさんに自分もとうとう疲れてはててしま

「もう自分じゃわからないんで電話しないでください!!!!」

とブチギレてしまった。

あの時のプランナーさんのしょんぼり具合は本当に悪い事をしたと今でも思う。

でも俺も怖かったんだよ…。

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その後、色々あったようだが、最終的にその基金解散

出資で集まった金額はすべて返還という形で終わったようだ。

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長文になってしまったが、今回のワニ騒動

違う部分もたくさんあるんだろうけど、なんというか凄く思い当たる節がたくさんありました。

何ていうか、「一つの事柄」にたくさんの人が携わって行くことで制御が出来なくなっていく感じ。

たとえば「感動」というワードも人によってはまったくの別物なわけだ。

んで、担当する人によってそれぞれ価値観があるという事。

「協力」という体制からまれる「忖度」だったり

とにかく、何でこうなってしまったんだろうと制御が効かない感じ。

ちょうど、先日の伊集院さんのラジオでも過去伊集院さんがプロデュースした

バーチャルアイドル?の「芳賀ゆい(はがゆい)」に関して言及していた。

ものすごく分かるわーと思い聞いたわけだが。

以上、何か駄文でした。

2020-03-22

anond:20200322225424

今は外出は自粛要請です。ホテルには現在資金繰り対策をしていますコロナ収束すれば、やっと料金に補助を出す意味があります

anond:20200322090341

天変地異関係では保険があるだろうから、その保険対象に疫病蔓延がなかったことがおかしいんだろうね。

資金繰り問題なら政府が金貸せばいいじゃんっては思うが。それはオリンピック関係も同様に。

金貸して来年へ先送りがベストでしょ。多少の損はそれぞれにないてもらって。

からイベント保険は疫病蔓延も入れよう。

震災系でも、火災保険地震起因の火災保証しないということで問題になって、今は地震起因の火災保証されることが多くなってる。

2020-03-12

anond:20200312080845

いま出ているコロナ倒産コロナ理由にしているだけで、以前から資金繰りできなかったところばかりでしょう

本物のコロナ倒産はこれからだぞ

2020-03-05

虐待も起きるな

子どもたちが家にいるようになって、まだ3日しかたっていないが、正直、厳しい。子どもらがくつろいで、テレビを見たり、スマホいじっているのが気に入らないのか、夫が怒りっぽくなっている。それに上の子は反発している。下の子うんざりして目を合わせない。

夫がイライラしているのは、仕事がうまくいっていないからだ。コロナウィルスのせいで客が来ないから、このままだと勤め先が潰れるかもしれない。資金繰りがどれだけうまくいくか。いつまでこれが続くのか。先行き見えない。不安なんだろう。

それはわかっているが、私たちにはどうにもできないし、「お前ら、オレの話を聞かないのか」「学校行かないなら、その分勉強しろ」と言われても、なんて言っていいのかわからない。高圧的な態度に文句を言ったら、さらに怒り爆発しかねない。

勉強しないなら、働け。中学出て働けばいい。高校なんか行くのはムダだ」とか、言わないで欲しい。勉強苦手な下の子ますます暗い顔になるから

コロナウィルスのせいで、こんなに簡単家族の仲が悪くなるなんて。誰も感染はしていないが、気持ちが滅入って、やる気が出ない。

こんな家、他にもあるだろうか。

もしも、夫が自宅待機、最悪失業なったら、虐待も起きるな。

2020-02-29

anond:20200229125535

会社資金繰り支援担保がいるじゃん。

担保出さずに金だけくれ、はがめつすぎる。

2020-02-28

Covid-19禍に災害対策基本法適用できるか

Covid-19で政府対応が後手後手という指摘があるが、今回の案件はほぼWHOの腐敗と中国の隠ぺいだったため

いずれにせよパンデミックは防げないってことなんだけど、今後発生する様々な問題、たとえば企業資金繰り等を

勘案すると、今回のコロナの件に災害対策基本法適用できないかと考える。

災害対策基本法では

内閣府防災ホームページ http://www.bousai.go.jp/shiryou/houritsu/001-1.htmlより

二条  この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

 一  災害 暴風豪雨豪雪洪水高潮地震津波噴火その他の異常な自然現象又は大規模な火事若しくは爆発その他その及ぼす被害の程度においてこれらに類する政令で定める原因により生ずる被害をいう。

今回のコロナウイルスは、自然にあった新しいウイルスが人体に大きな被害を与えたとあって、その他の自然現象に類するのではないかと思っている。

かなり無茶な論法からできれば改正してくれればいいんだけどね。

災害対策基本法適用できれば、激甚災害認定補助金投入をはじめとした国費の投入

トップダウン形式災害対策本部の設置が可能になる。また内閣府防災はそれらに必要

人材を流動的に呼び出せるので、厚生労働省を呼ぶのも容易だし、関連メンバーを一気に集め

地方自治体との連携リエゾンを駆使して行うことが可能になる。

また、今後の問題等の教訓に今後は防災対策をとることもできる。

東京防災などの書籍ウイルス禍に関する対応方法を書いたり、マスク代用方法を書くことも可能だ。

また、災害対策基本法における災害緊急事態条項の1を別運用として、不足物資流通制限を仕掛けることも必要だと思われるが

災害対策基本法適用できれば色々なことが 特に情報集積や地方自治体との連携が容易になるので

なんとか通してほしいところ。

と、たぶん自民党はとっくに考えていそうではる。コロナ専用予算を立てないことを見ればそうするつもりなのかな。

2019-12-30

anond:20191230222548

からこそ、父ちゃんちゃんを養う資金繰り方法

自分自身が50歳60歳になった時の働き方や

就労困難者や老人の活用方法を考えるなど、

出来ることをしては?

未来の子どもたちがきっとなんとかしてくれる、経済がズタボロになってもすべての日本企業死ぬわけじゃないとか、

建設的要素がひとつもないですよ?

2019-11-15

もとうけからすると、どうしてフリーランス資金繰りに困るのか悩むことがある。

そうならないように、何か仕事を出すという作業だってこっちはやってるのにという

2019年個人的面白いと感じた最新Webサービス

紅白出場歌手が発表されるとか、街中のキャンペーンクリスマス仕様になっているとか、もう年の瀬を感じさせる時期というところで、

2019年という1年をかけて、IT業界にいる自分が感心した「令和にふさわしい革新的Webサービス6選」をお届けしようと思う。

これらのサービス過去にも類似したサービスがあったり、逆に全てが斬新だったりするものがあるが、令和という時代の流れにサービスの見せ方が非常に合致していると感じるものばかりだ。

広告収入が得られる短縮URL作成サービス「tobe(トゥービー)」

https://to0.be/

URLシェアするだけで簡単収益化できるサービス

Twitterでは長いURLのせいで文字制限に引っかかるケースがある。

これを短くしたり見栄えを良くするためにあるのが短縮URLである既存だとbit.lyとか。

それに加えて、発行した短縮URL広告を載せて収益化を可能にさせたのがこのサービス

仕組みは実に簡単

短縮URLを踏むと、読み込み中の間に広告が表示され、表示された回数や閲覧数によって収益計算されている。

1Viewあたりの数値も参考値として、0.005円から0.05円と決められている。

20Viweから200Viewで1円が発生するようなイメージである

一見すると少なく感じるが、YouTubeのように、影響力のある人間だと簡単に稼ぐことができると思う。

そもそも今までは1円にもなっていなかったURLシェアに新しい価値を乗せたという点は、非常に面白い

発信力がお金になる、まさに令和にふさわしいサービスだと感じた。

AIレストラン予約を代行「AutoReserve(オートリザーブ)」

https://autoreserve.com/

レストランへの面倒な電話予約ネット予約AI無料で代行してくれるサービス

行きたい店を見つけたら日時と人数を指定して予約ボタンを押すだけで予約が完了する。

電話予約Web予約もする必要がなくなる。

特定時間満席場合には、前後時間で予約できるようにすることもできる。

席、コース、予約者名、店への要望指定可能対象レストラン数は60万件以上。

店側からしても自動予約の電話を忙しい時間から外して受けるようにできるため、双方にとってメリットがある。

コードを書かずにWebサイト制作可能STUDIOスタジオ)」

https://studio.design/ja

Webサイトデザインから公開・運用までコーディングなしで完結できるサービス

実際にサイト制作を行っていると、コードを書きながらサイトデザインを考えなければならないので、いくら慣れているとはいえ結構面倒。

初心者さらに大変に感じるだろうし自分サイトを立ち上げたい人からすると1つの大きな壁となる。

このサービスは、コードを一切書かずにサイト制作が行えるという代物。

例えば、Webサイトを作る場合画像の幅や高さなどは数字コードに打ち込んでいくが、STUDIOならマウスを動かして拡大や縮小をするだけでOK

スマホ表示も対応しているし、基本的ドラックドロップワンタッチドメイン取得からサイト公開まで簡単に行える。

店舗に出向かず物件契約可能Canary(カナリー)」

https://canary-app.jp/

「一度も店舗に出向かずに、物件相談内見契約までもできるサービス

賃貸サイトを見て、実際に連絡を入れて店舗に行くと、すでに埋まってしまったり、中には実はおとり物件だったということも多々ある。

さらスムーズ契約が出来ても仲介手数料結構かかるケースもある。

Canaryはそのデメリットを完全に排除したアプリである

アプリ上で気になった物件を見つけて、内見したい日時を決めて予約を行う。

内見は現地集合・現地解散契約テレビ電話でも行えるため、不動産屋の店舗に赴く必要がない。

無駄時間を減らし、スムーズ物件探しが進められる。

さら仲介手数料も最低金額保証するという徹底ぶり。

フリーランスお金心配をせずに働ける「FREENANCE(フリーナンス)」

https://freenance.net/

フリーランス個人事業主を支えるお金保険サービス

フリーランスで働く人にとっては、資金繰り相手先への請求が1つの大きな壁となる。

その月に締めても、支払われるのは翌月末なことが多いため、資金繰りが追い付かないと悲鳴を上げるフリーランスも多い。

このサービスは、例えば、翌月や翌々月まで待たないといけない相手からの支払いを、その日のうちに振り込んでくれる。

手数料も多少発生するが、それでもすぐに現金化できるのは魅力的であるし、相手先にバレないのもポイント

フリーランス会社保険などがないため、万が一問題を起こしたらすべてを背負うことになるが、FREENANCEに登録していればこれらの補償も受けられる。

正社員至上主義日本の働き方の概念を変える一歩になるサービスだと感じた。

後払いで旅行ができる「TRAVEL Nowトラベルナウ)」

https://travel.app/

ボタンひとつで即予約ができる。後払いで行きたい時にすぐ旅行に行けるサービス

アルバイトをして必死お金を稼いで旅行に行った、そんな経験を持つ人も多いと思う。

事前にお金を貯めてそのお金旅行をする、そして、予算に見合った旅行先へ向かう、これが当たり前だと思っている人は多い。

このサービスは、旅行した後に旅行代金を払うという、今までになかったやり方で旅行ができる。

格安航空券ホテルは後払いで、予約した際に入力した住所に支払い用のはがきが届き、予約から2か月以内に支払えばOK

運転免許証健康保険証などの本人確認書類撮影して提出するだけで簡単に利用できるため、とりあえず先に旅行したいという人に取ってはかなり需要があるかと。

ただ、支払えない金額旅行を先にしてしまうのは後々の負担になるため、ご利用は計画的に

まとめ

2019年に出てきた新サービス

どのサービスも今までになく、これがあったら便利だろう、と思えるものばかり。

まだまだ粗削りなサービスもあるが、スタートアップ最先端体感できるサービスがこれだけ多くあるというのはなかなか新鮮であり、今の生活をより豊かにするものばかりだと思う。

2020年、また新たな画期的サービスができることを願うばかりではなく、"自らも世の中を豊かにするサービスを開発しよう"と、改めて感じた。

2019-11-08

何年も給与遅配(昨日やっと去年の11月分給与の半分を受け取った)が続いて生活が困窮。

働けば働くほどカードローンが増えていく。

売上が落ちていて資金繰りも上手くいっていないのは自分も原因だとわかっている。

本当にお世話になったから辞めたいのに辞められない。

辞める意気地もないか限界まで頑張って死ぬしかないのかなあ。

新社会人になって初めての給料日って、遅いところだと働き始めてから2ヶ月近く後なんだよね。

地味に資金繰りつらい。バイトでしっかり貯めとかないと詰む。

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