はてなキーワード: 芸能事務所とは
平成2年生まれ。現在31歳。既婚。首都圏のはずれ育ち。胸はG65。
“女”として経験したさまざまな“忌まわしい経験”の中から“乳絡み”の部分だけを抜き出し、できるだけ素直に記録していこうと思う。
思い出すがままに書くので無駄が多くまとまりがない。よっぽど暇でない限り読まないことを推奨する。
・小4で生理が始まった。そのころから乳房が膨らみだし、乳首が浮くようになってきたので胸の部分が二重になったキャミソールを着用し始める。
近所の友達(上は中1までいる男女混合のグループ)で集まって川遊びをしていたら、Tシャツの下に着ていたそのキャミの形が透けてしまったようで、
最も年長の男子から「おいお前もうブラジャーしてるん?」と大声で囃されて恥ずかしくなりその日以降、川遊びはしなくなった。
・小6ですでにBカップ程度に成長していたので体育のときなどに男子たちがこそこそと「揺れてるw」ときゃっきゃしているのは当たり前のようになっていた。
いやらしい目で視姦しているというより、本当にきゃっきゃって感じで、私の胸をその場のちょっとした笑いのネタにしている。侮辱されていると感じたし悔しかった。
女子の友達が「最低」と言ってにらんだりしてくれたが、私はむしろその場にいることすらいやだし話題にすらしてほしくなかったから少しありがた迷惑だと思った。
でも今思い返せば、あんなふうに守ってくれてありがとうって感じる。
・児童クラブからの帰り道、サラリーマン風のおっさんに「おっぱい大きいね」といわれる。触られたりはしなかったけど本当に怖かった。
変質者に遭うのは初めてではないけど、めっちゃ普通そうな優しそうなおじさんに白昼堂々威風堂々とそんなことを言われて混乱した。
・中学生になる。ブラジャーはすでに大人のものをつけていた。確かCカップかな。
電車通学が始まる。痴漢に遭う。これに関しては胸が大きいからではなく制服姿だったことが大きいと思う。
これは高校卒業(中退)までずっと続くことになる。友達と乗る車両を合わせてかたまることで自己防衛していた。まあそれでも防げないこともたくさんあるけど。
これまでの人生で少なくとも20回以上は電車内痴漢にあっていると思う。
何かのイベントでものすごい混んでいた時、乗車口ですれ違いざまに思い切り胸をわしづかみにされたこともある。あれは泣いた。
・体育祭で腕を組む振付のあるダンスをすることになり、隣の男子に「おい押し当てんなよ~」と冗談をいわれる。
「誰がてめぇに押し当てるかよ」と思いつつも「そんなことするわけないじゃーん」と笑って対応。そういうやりとりが多く、笑ってごまかすうちに「エロキャラ」
みたいになってしまう。私の最も印象に残っている体育祭の思い出はコレだ。くそ。
男女半々で常にウェ~イって感じのグループが頻繁に誰がかわいいとかかっこいいとか話しているのが耳に入り、
誰が一番胸がでかいかとかどんな下着かというのをそのグループの女子が吹聴しているのも聞いた。
そのグループの男子がこそこそ私をみて「〇〇(私の苗字)・オブ・ジョイトイ」と言って笑っているのも聞いた。
死んでくれと思ったけど「そういうのやめて」ってシリアスに言うとノリが悪いとか自意識過剰と言われそうだったから何も抗議はしなかった。
むしろそういうことにマジ切れしている女友達をどこかダサいとかうっとうしいとすら感じてしまっていた。
・プールの授業はほとんど「生理です」で欠席を通した。どうなるか目に見えてるもんね。
・中2くらいから少し太ったこともありさらに急速に胸が成長。白っぽい簡素な下着をつけることという校則があったけど、
白くてレースもついていないようなブラは私のサイズではほとんどなかった。
このころから“聞かせる変態”“見てますよ変態”のようなものに頻繁に遭遇するようになる。
すれ違いざまなどに「でかっ」と聞こえよがしに言ったり、胸をジーっと見た後顔を見てにやあっと笑ったりする男の人のことだ。
触られてるわけではないし、思い違いかもしれないし、そう思うと誰かにこの経験を打ち明けようという気持ちすらわかなかった。
・中3。スカウトもどきの変態に出会う。おしゃれ眼鏡をかけたBrutusを愛読してそうな男性に芸能事務所のものですが、と声を掛けられ、
バカな私は真に受けて一緒にカラオケに入ってしまった。途中から変な話になってトイレ行くふりして逃げた。
「胸っていうのはホルモンで大きくなるんだよね。貴方は背は低いから生理が始まるの早かったでしょ。早熟な証だよ。
それでね、気持ちいいことをすると、胸が大きくなるっていうのが科学的に証明されているんだけど、早熟なあなたはきっと、気持ちいことを
ひとりでやっているんじゃないかな?それは恥ずかしいことじゃないよ。おっぱいが大きいのは恥ずかしいことじゃない。
早熟なのも、気持ちいいことが好きなのも恥ずかしいことじゃない。おっぱいは気持ちいいことをすると大きくなるんだよ、
もっと触ってって主張するために大きくなるんだよ……」思い出すだけで気持ち悪すぎてはきそうになる。
・高校。おしゃれに目覚める。いわゆる青文字系雑誌のテイストが好きだった。これまでの経験からボディコンシャスなファッションは好きになれなかった。
しかし巨乳と青文字系は相当に相性が悪く、何を着ても思ったのと違う感じになる。
・このころから本格的に自分の胸が忌まわしく思えてくる。肩は凝るしセクハラはうけるし洋服は似合わないし。
更衣室で女友達がうらやましいと言ってくれるときだけ半分嬉しくて、でもやっぱり半分は「どうせ太ってるって言いたいんでしょ」と卑屈になっていた。
コスプレ好きの友達に胸を締め付けるさらしのようなものを借りるが苦しすぎて日常遣いは断念。
痩せりゃ胸は減るだろうと最低BMI15台までダイエット。生理とまる。胸はE→Cまでサイズダウン。
そして私はここから数年間摂食障害に苦しむことになるがそれはまた別の話。
・摂食障害等により学校生活に支障をきたし始めたため、高校は2年時にドロップアウト。
・19歳で高卒認定をとり、21歳から看護学校へ通い始める。このころは摂食障害も少し落ち着き、BMIは19まで回復。胸はG65に。
(おっぱいとは関係ないけどこのころ飲み会で知り合った男性に「女の子はこれくらいふっくらしている方がいいよ」と言われてファッ?!?!?!となる)
実習ではおじいさんやおっさんの患者にセクハラ発言されまくる。体位変換や移乗、おむつ交換でどうしても患者の肩や膝にわがパイオツがあたってしまうのだが、
「わざとやってくれてるの?」とか「いいねぇ(にやぁ)」はもはや日常。
・ブラック看護学校だったのもあり、ただ実習をこなすことだけに必死で、そういったことに対して怒る気力がなかった。
今思い出すと腹立ちで眠れなくなるけど。
スタッフIDとかテープとかのちょっとしたツールを首から下げたりするんだけど、使いやすくするために紐を長めにして斜めかけにする人も多かった。
私もそれをやったけど、研修医に「パイスラですね」と言われエプロンタイプのツールバッグ?にチェンジした。あいつ死んでくれ。
・25歳で初めて彼氏ができる。告白されたり飲み会でいい感じになった男性はそれまでもいたけど、嫌な経験しすぎて男性不信気味だったため付き合うまでいかなかった。
彼氏は顔もかっこよくないし超ド級のぽっちゃりさんで私より給料も低いけど、とにかくぜんぜん体形とかの話をしなくて、それが私にとって一番安心できる要素だった。
摂食障害も治ったりぶり返したりだったから、そういうところには敏感になっていた。
・性行為も胸を見せるのも彼氏が初めてだった。そのときはじめて彼氏は私の身体に対してものを言った。
「すごい…きれい、おっきいね」と喜んでいたけど、それはぜんぜんいやじゃなかった。
彼氏のことが好きで、彼氏に自分の体をほめてもらって、喜んでもらえてすごくうれしかった。
喜んでほしいからコスプレとかもぜんぜんやったし、いわゆるパ〇ズリとかもやった。こんなのなにが気持ちいいんだ?とは思ったけど、
・ある日、なんのきなしに自分の勤める病院のことをググってみた。すると〇〇病院という名のスレが爆サイという掲示板サイトにあった。
「〇科の爆乳ナースエロい」「夜這いしてくれる」「押し付けてくれる」みたいなことが書かれていた。
私は看護師としては一応のプライドを持って患者さんに良い看護を提供しようと努力していた。こんなこと書かれるいわれはなかった。
怖かったし、怒りで体が沸騰しそうだった。
現場でのセクハラは師長さんとかに相談すれば担当をはずしてくれたりするし、誰が何を私にしたか、私にはわかる。
でもネットの書き込みは患者なのかスタッフなのかすらわからない。
・結局、怖いので退職して別の病院に移った。患者もスタッフも女性ばかりの科。産婦人科。すごく気楽。助産師じゃないから地位は低くなったけど。
そしてこの科ではおっぱいは1ミリメートルもエロいものではない。臓器の一種でしかない。
乳首や乳房を触るのもエロい行為ではない。おっぱいはなんでもないことのように、それでいてとても大切に扱われる。最高だ。
・例の彼氏と結婚した。結婚式は神前式にした。単に白無垢が好きなのと、ウェディングドレスは胸の強調されたデザインが多くて、胸にいい思い出のない私は着たくなかったから。
・体育祭の思い出、文化祭の思い出、カラオケの思い出、看護学校の思い出、川遊びの思い出、児童クラブ、バイト、プール、遊園地、電車、就職……
31年生きてきてたくさんの思い出があるけど、そのどの場面にも裏面みたいなのがあって……。
楽しかった表面を思い出すと常にその裏面(セクハラや痴漢、いやな視線、いやな言葉等々)も思い出されて、
そして全てが裏面に蹂躙されている思い出もあって。
おっぱいは自分の好きなパーツでもあるけど同時に災いを呼び込む呪物みたいでもあって。
えくぼみたいになってくれたらいいのにとか都合の良いこと思ったりっもする。
かわいいパーツだけど、そのせいで嫌な目にあったりはしない。ただの体の一部分。そんな風になればいいのに。
ここまで書いて疲れちゃった。寝よう。ほな……
というかもう既に終わってるんだろうなとは思う。
まあ前から言われてるガワを被っただけの配信者ってのはまさにその通りになってきてて、
大小どこ見てもゲーム実況出来ないとダメみたいになってるのは、「そういうことだっけ?」と思ってしまう
ただ、自分が最近一番悲しかったのはキズナアイの活動休止後の発表のこれ↓
キズナアイの歌唱特化型AI「キズナ」が発表! アニメ化プロジェクトも始動
https://www.moguravr.com/singing-specialized-ai-kizuna/
帰ってくるまでの繋ぎみたいな扱いにしているが、VTuberは結局コンテンツIPでしかないんだと思うと無茶苦茶悲しくなった。
いっそ最初から、こういう売り方で、たとえボカロのパクりと言われようとそういう風だった方が良かった。
頼むから大手も中小もバーチャルYouTuber独自の強みは何かを見直してくれ。(自分はもう、それを見つけられない)
でないと、やたら(金銭も手間も含めて)コストがかかるだけのタレント業って扱いになったら、
ということは強調しておきますが、その上でまずは一般的な形式を考えてみましょう。
芸能人と芸能事務所の間に結ばれるのは「マネジメント契約」です。
芸能人がカネを払って芸能事務所はマネジメントというサービスを提供します。
マネジメントというのは
等々です。
芸能人が受け取る報奨からの一定割合を芸能事務所の取り分とすることで芸能事務所は芸能人の価値を高めるマネジメントをするインセンティブが生まれるわけです。
ここで特に注意を払って欲しいのは、芸能事務所は芸能人の代理人でしかないという点です。
芸能人が芸能事務所から抜けるときに「解雇」ではなく「契約解除」という言葉になるのはこういうことです。
ただ、金の管理もマネジメント契約に含まれるでしょうから現金の動きとしては芸能事務所から芸能人へ払うということになるでしょうね。
契約内容はともかく、意識の上では芸能事務所が芸能人を雇っているような雰囲気で本人たちも捉えているかもしれません。
さて、 VTuber の箱というのも芸能事務所の一種であり、マネジメント契約という形態も共通します。
違うのは
というところです。
箱にとってはキャラクタが価値であり、中の人はそれを構成する部品に過ぎません。
価値を高めたキャラクタを中の人が他へ持っていくことは (現在の一般的な箱では) 出来ません。
そういう意味では VTuber の中の人はアイドルや俳優が芸能事務所に縛られるよりも強く箱に縛られていると考えることが出来ます。
現実には中の人については公然の秘密ですし、演者としてクレジットしていいと思うんですけどね。 アニメに声優がいるように VTuber には中の人がいるってだけのことじゃないですか。
たとえば俺が勤めてる会社はある程度不始末を起こしても社長とか上司が責任とってくれるし、多少筋が通って無くても社員を社会的に可能な範囲で擁護してくれるんだよね
芸能事務所だってよっぽどじゃない限りギリギリまでタレントを護るだろ?プロゲーマーのたぬかなだって、過去にあれだけやべぇ行動起こして今回ついにクビになったレベル
それに比べてVtuberの事務所って中の人のことをどう扱ってんの? ただ絵師に金払ってキャラ描いてもらって、中の人にあてがってるだけじゃん?
売れるかどうかは中の人の話術とかキャラクターによるところが大きいんじゃないの?
る○あって去年のスパチャ世界一とかだろ? ホ○ライブはそれでなんぼか儲かったんじゃねーの? Vtuberのことはあんまり詳しくないけど、あまりに使い捨て過ぎてお前ら一つの組織の中にいて仲間意識とかねーの?って思っちゃった
増田は一時期フォルティウスのサポーター会員でもあったので思い入れがあるし、ブコメ見たら時系列の認識がちょっと違うかな?というコメントがスターいっぱいついてたので。
>フォルティウスそんなに簡単に消えるかね?日本選手権で中部電力に勝ってるし、代表決定戦でも2勝まではしたじゃん。吉村さん以外の離脱も考えられないし。もしかしたら小笠原さんのリザーブ入りもあるでしょ。
というブコメがあったが、多分これを書いた人は時系列を正しく認識できてない。去年の日本選手権で勝ったのは事実だし、代表決定戦でロコに2勝したのは事実。でもその後3連敗して代表の座を逃し、その直後の去年10月に、北海道銀行がスポンサー契約を11月で終了、という通告を出した。昨年11月末で北海道銀行とは完全に切れ、それに伴ってチームについてた他のスポンサーも1社除いて全部離れた。道銀含めたスポンサー6社のうち、5社が居なくなったのだ。そしてその5社のうち道銀以外の4社は、道銀が新たに設立した「北海道銀行女子カーリング部」という企業部ポジションのチームのスポンサーとなった。つまり道銀について行ったのだ。残った1社は外資系のカーリングの機材・ウェアの会社なので、フォルティウスに対して物資の提供は行っているが、資金の提供は大して出来てないだろう。
また船山さん以外のメンバーは道銀の嘱託職員という立場でもあったがそれも消えた。つまり今の道銀メンバーは全員無職・・・いやいろいろな意味で「フリー」なのだ。ここ数日吉村さんがあちこちのテレビに出ているが、これは「自分たちでお金を稼がないといけない」という事情が多分にある。他チームの人達もそういう事情は当然知ってるので、フォルティウスのメンバーがメディア出演する場合は積極的に宣伝協力してくれるようになっている。
この後、12月に今年3月の世界選手権の代表決定戦を行ったが、中部電力に敗れて終了(注:ロコソラーレは元々出ないことが決まっている)。一応昨年の日本選手権覇者枠で5月の日本選手権に出ることは決まってるが、このような状態で勝てるとは思えない。新道銀カーリング部も出てくるが、彼女らに負けてしまうかもしれない。
もしまともなチームを継続するつもりがあるのなら、まずはスポンサー集めが必要。
フォルティウスのスポンサーになると言うことは、去年の道銀の意向に逆らうと言うことを意味するからだ。道銀フォルティウスのスポンサーがほぼそのまま道銀カーリング部にスライドしたことから見ても、道銀の影響力は半端ない。カーリングのスポンサー企業は北海道内の地場企業か大企業の地域会社がほとんどだが、それらの企業が道銀に逆らうと言う愚策を行うとは思えない。
そうなると子供が2人いる船山さんは難しい。もともと北京の年度で引退すると言われていて今回のトラブルでいったん棚上げとなったが、さすがに北海道から出ていくのは難しいだろう。一応メンバーはあと1人昨年12月に加入しているから船山さんが抜けても4人居るし、ここで正式にお別れとしたい。
行先は、ズバリ埼玉県を推したい。まず、埼玉県上尾市に「埼玉アイスアリーナ」という施設があるが、ここはカーリング専用リンクがある。女子でこのリンクを拠点としている日本選手権出場レベル以上のチームは居ないので(男子は居る)、隠れた空白地帯である。首都圏に行くことでスポンサー探しはしやすくなるだろうし、スキップの吉村さんは広告代理店や芸能事務所が放っておかないレベルの美貌。「ポスト市川美余」としてマネジメント契約やスポンサー契約してくる企業がそれなりに出てくると予想される。実際、その市川美余さんは広告代理店に現在所属してたりもする。こんなこと書くとまた下衆いと言われそうだが。いま吉村さんがあちこちのメディアに出ているのはその布石なのかも知れない。
そうしてスポンサーに目途が付いたらスタッフの調達だ。今のフォルティウスのスタッフは「陸上競技OBのフィジカルコーチ」「バレエの先生」「メンタリスト」「フードマイスター」というメンツだが、はっきり言ってこの手の人材は北海道の外でいくらでも見つかる。スポンサー紹介を通じて獲得すればいいだろう。
その次は普段のトレーニングや練習試合。場所は埼玉アイスアリーナでいいし、比較的近い軽井沢や山中湖に日本選手権レベルのチーム(富士急やSC軽井沢など)がいるので、練習試合の相手には困らない。拠点を同じくする男子のチーム谷も十分な相手になるだろう。もし多くのお金を得られるのであれば、カナダに遠征してワールドカーリングツアーに出まくるのもいい。
年齢的に五輪のチャンスはあと1回か2回と言ったところだろうが、もし再度本気で五輪を目指すの出れば、北海道から出ていくことを念頭において欲しい。元サポーターとして行く末は気にしている。
その人は「もうどうにもならん」とうなだれていた。
「まぁそうだろうね」とボクもそれに同意した。
正直TV業界は五社協定組んで俳優のTV出演を妨害していた映画業界に打ち勝って現在まで続く地位を獲得したのに、映画業界と同じことネットに対してやってしまって過去の映画業界と同じように苦境へ立たされてしまっている。
まぁ今のTV業界に映画業界と直接殴り合ってた人が現役最前線で残っているわけもないし、「先輩から聞いた話」くらいにどこかで思っていて当事者じゃなかったから入社時点で確立されていたTV業界の地位は在って当たり前のものっていう思い込み、過信を持ちやすかったんだろうね。
その過信によって自分たちの世代でTV業界を苦境に立たせてしまったというのは心中察するよと言葉をかけるしかない。
ネット解禁をすると堤を切ったかのように若い芸能人ほどサッとYoutubeへ行ってしまい、何ならその過程で芸能事務所すら混乱のルツボへ陥ってしまい、反社だなんだとワイドショー使って騒いでるうちに、あれよあれよと今みたいな状況。あれも失敗だったね。
「まぁあとは若いYoutuberでも呼んで旅番組でもさせるしかないんじゃないの?」と笑い飛ばしてやったけれども「そんな今更もう無理でしょ」と力のない返事しか返ってこない。
「人気のYoutuberみたいなことTVでもやるべきなんだろうか」とすら言うものだから「何をバカみたいなこと言ってんの」と輪をかけてケタケタ笑ってやった。
「若いYoutuberでも呼んで旅番組」なんて軽く言ったけど、TV業界はそのフォーマットを作り上げた実績があるんだよ。
旅番組以外にも多くの番組フォーマット持ってるのに資産捨ててまでYoutubeの真似する必要なんて無いだろうに。
TVにはTVにしかない良い部分は確かにあって、旅番組とかTVじゃないと出来ない仕込みの最たるモノの1つでしょと。
TVじゃないと出来ない規模感もある。NHKの大科学実験なんて正にそれ。理科系Youtuber引っ張ってきてTVでやれば良いんだよ。
TVのフォーマットと規模感で人気の若いYoutuber使って番組作って地上波とケーブル、そしてTVerで配信する。コレでしょ。
「いやぁわかるけど、上がなんて言うかなぁ」
「そんなん知らんわ」
精神障害者の顔のいい女だけど、まともな男は精神障害者と結婚しようとしない件
よく揶揄されるエッセイ、健康だったり社会と関わってる時期に出会った男性と結ばれてるので
10代からずっと精神障害だとまともな男と出会うチャンスがない
顔のレベルは大手芸能事務所に所属はできるくらい(仕事はろくにできずに辞めた)
確かに恋愛に関しては全くなかったとは言わないが、破れ鍋に…という感じの同じレベルの男性であって、全てを包み込み養ってくれる理解ある彼くんなんていなかったよ
結婚相談所とか中卒の精神障害者でも20代の顔がいい女なら受け入れてくれる?
識者求!
追記!
メンタルの具合は、障害者手帳持ってて、訪問介護などサポート受けてるレベルです!
近いアイドルみたいなもんなんやろなぁと思ったけど、マジで地下アイドルだな。
しかしクリエイターの問題は大手Vとかでも普通に置きそうだけどどうするんやろな。別の絵師に発注すんのかな。
ちょっと気になったんだけど「純粋な配信の面白さだけで最近成功した個人Vtuberの例を私は知らない。」って言うけどさ、個人的に純粋に配信だけで面白いと思ったVっていないんだわ。大手個人関わらず。
youtubeならコンテンツとしてきっちり編集されてる動画のほうが圧倒的に面白いし、同じ1時間使うならテレビ番組やNetflixに勝てないでしょ。
正直、芸能事務所とかテレビが本腰いれてVtuber始めたら終わると思ってるわ。youtuberだって結局お笑い芸人にだいぶ奪われてるわけだし。